JPS603792A - パ−ソナルコンピユ−タ - Google Patents
パ−ソナルコンピユ−タInfo
- Publication number
- JPS603792A JPS603792A JP58112162A JP11216283A JPS603792A JP S603792 A JPS603792 A JP S603792A JP 58112162 A JP58112162 A JP 58112162A JP 11216283 A JP11216283 A JP 11216283A JP S603792 A JPS603792 A JP S603792A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power supply
- analog
- switching noise
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G1/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data
- G09G1/005—Power supply circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ディジタル回路に供給される動作用電源と同
一の電源によシ動作するアナログ回路を有してなる・ゼ
ーソナルコンピュータK 関する。
一の電源によシ動作するアナログ回路を有してなる・ゼ
ーソナルコンピュータK 関する。
・+−ソナルコンピュータにおいて、画像又は高声等を
対象としたアナログ量の信号ケ扱うアナログ回路を設け
、このアナログ回路をディジタル回路と同一の電源によ
り動作きせる場合、ディジタル回路又はスイッチングレ
ギュレータ等からのスイッチングノイズが電源ラインを
介してアナログ回路に廻シ込み、出方される画像又は音
声を乱らすという不都合が生じる。この際の従来の具体
的な回路例を第1図に示し、その出力信号例を第2図に
示す。第1図はCRTモニタへ供給されるモノクロコン
ポジット(if生成するアナログ回路(以下コンポジッ
ト回路と称す)の構成を示したもので、図中、1oはパ
ーソナルコンピュータの構成要素のうちの、キー人力部
、CPU、メモリ等を含むディジタル回路部分(以下ゾ
ロセッサ部と称す)である。
対象としたアナログ量の信号ケ扱うアナログ回路を設け
、このアナログ回路をディジタル回路と同一の電源によ
り動作きせる場合、ディジタル回路又はスイッチングレ
ギュレータ等からのスイッチングノイズが電源ラインを
介してアナログ回路に廻シ込み、出方される画像又は音
声を乱らすという不都合が生じる。この際の従来の具体
的な回路例を第1図に示し、その出力信号例を第2図に
示す。第1図はCRTモニタへ供給されるモノクロコン
ポジット(if生成するアナログ回路(以下コンポジッ
ト回路と称す)の構成を示したもので、図中、1oはパ
ーソナルコンピュータの構成要素のうちの、キー人力部
、CPU、メモリ等を含むディジタル回路部分(以下ゾ
ロセッサ部と称す)である。
11.12,13.14はそれぞれプロセッサ郡10の
表示系出力信号カメであり、このうち、11.12.1
3はR,G、Bの各色信号に相当する、白から黒までの
8階調を示す3ビツトの信号を出力する信号線、14は
水平συ、垂直(7)同期信号を出力する信号線である
。2θは上記上記スイッチングノイズは周波数が商<、
一定周期で連続的に出力されることから、表示画面上に
は、上記スイッチングノイズにより、縞模様、又はちら
つき等が生じて、非常にみにくい表示画面となる。
表示系出力信号カメであり、このうち、11.12.1
3はR,G、Bの各色信号に相当する、白から黒までの
8階調を示す3ビツトの信号を出力する信号線、14は
水平συ、垂直(7)同期信号を出力する信号線である
。2θは上記上記スイッチングノイズは周波数が商<、
一定周期で連続的に出力されることから、表示画面上に
は、上記スイッチングノイズにより、縞模様、又はちら
つき等が生じて、非常にみにくい表示画面となる。
このように従来ではパーソナルコンピュータ内において
、ディジタル回路とアナログ回路とを同一電源で動作さ
せた場合、スイッチングノイズがアナログ回路に廻シ込
み、アナログ出力に大きな悪影響を及はしていた。
、ディジタル回路とアナログ回路とを同一電源で動作さ
せた場合、スイッチングノイズがアナログ回路に廻シ込
み、アナログ出力に大きな悪影響を及はしていた。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、画像、音声等
のアナログ回路をもつパーソナルコンピュータにPいて
、上記アナログ回路をディジタル回路と同一の動作用電
源にて動作させた際のスイッチングノイズの上記アナロ
グ回路への廻や込みを確実に防止して、安定した高品質
の画像、音声等を出力できるようにしたパーソナルコン
ピータを提供することを目的とする。
のアナログ回路をもつパーソナルコンピュータにPいて
、上記アナログ回路をディジタル回路と同一の動作用電
源にて動作させた際のスイッチングノイズの上記アナロ
グ回路への廻や込みを確実に防止して、安定した高品質
の画像、音声等を出力できるようにしたパーソナルコン
ピータを提供することを目的とする。
本発明は、ディジタル回路とアナログ回路とに同一′電
源を供給するバ″−ノナルコンピュータにおいて、アナ
ログ回路の電源f:K Caラインに、上記ディジタル
回路、又は11εσ& t’iiXより発生されるスイ
ッチングノイズを除去するフィルタを挿入して、上記ス
イッチングノイズのアナログ回路への廻シ込与によって
生ずる画像、音声等への障害を確実に防止せしめたもの
である0〔発明の実施例〕 以下第4図及び第5図を参照して本発明の一実施例を説
明する。第4図はモノクロコンポノット信号の生成回路
を例にとって示す一実施例の回路構成図であシ、図中、
第1図と同一部分には同一符号を付し、その説明を省略
する。図中、40はコンポノット回路20の抵抗R5と
電源部30のVccライン31との間に挿入されプこ、
L−C回路でなるスイッチングノイズ除去用0o−ze
y、−y 4 +p (LPIl、アあ1.1tNUI
rso ”より得られる動作用電源(Vcc;5V)が
この各信号#3!11,12,13.14からの信号を
もとに、第2図に示すようなモノクロコンポジット信号
を作るコンポジット回路であり、R1乃至R8は抵抗、
QIはドライブ用のトランジスタ、OUTはモノクロコ
ンポジット信号の出力端である。30はフ0ロセッサ部
10、及びコンポジット回路20にそれぞれ共通の動作
用電源(Vcc;5V)を供給する電源部であシ、3ノ
は動作用電源(Vcc >を供給するためのVccライ
ンである。
源を供給するバ″−ノナルコンピュータにおいて、アナ
ログ回路の電源f:K Caラインに、上記ディジタル
回路、又は11εσ& t’iiXより発生されるスイ
ッチングノイズを除去するフィルタを挿入して、上記ス
イッチングノイズのアナログ回路への廻シ込与によって
生ずる画像、音声等への障害を確実に防止せしめたもの
である0〔発明の実施例〕 以下第4図及び第5図を参照して本発明の一実施例を説
明する。第4図はモノクロコンポノット信号の生成回路
を例にとって示す一実施例の回路構成図であシ、図中、
第1図と同一部分には同一符号を付し、その説明を省略
する。図中、40はコンポノット回路20の抵抗R5と
電源部30のVccライン31との間に挿入されプこ、
L−C回路でなるスイッチングノイズ除去用0o−ze
y、−y 4 +p (LPIl、アあ1.1tNUI
rso ”より得られる動作用電源(Vcc;5V)が
この各信号#3!11,12,13.14からの信号を
もとに、第2図に示すようなモノクロコンポジット信号
を作るコンポジット回路であり、R1乃至R8は抵抗、
QIはドライブ用のトランジスタ、OUTはモノクロコ
ンポジット信号の出力端である。30はフ0ロセッサ部
10、及びコンポジット回路20にそれぞれ共通の動作
用電源(Vcc;5V)を供給する電源部であシ、3ノ
は動作用電源(Vcc >を供給するためのVccライ
ンである。
この第1図の回路において、プロセッザ部10の表示系
出力信号線11.1’2,13.14に出力されプこT
TLレベルの各論理信号は、コン4eノット回路20の
抵抗R,−g6によシ合成されアナログ量の信号に変換
された後、トランジスタQ+ のベースに印加される。
出力信号線11.1’2,13.14に出力されプこT
TLレベルの各論理信号は、コン4eノット回路20の
抵抗R,−g6によシ合成されアナログ量の信号に変換
された後、トランジスタQ+ のベースに印加される。
トランジスタQ1はエミッタホロア回路を構成しておシ
、ベース・エミッタ間の電圧降下分がそのitエミッタ
出力として出力端OUTに出力される。この出力端OU
Tよ多出力されるモノクロコンポジット信号は、第2図
に示す如く、信号出力線11゜12 、1.9上の論理
” 1 ” 、 ”0”の組合わせ(3ビツト)によっ
て得られる白(ト)から黒(R3tでの8階調の明暗を
示す信号(C?:)と、水平(ロ)、垂直(ト)信号と
からなる。
、ベース・エミッタ間の電圧降下分がそのitエミッタ
出力として出力端OUTに出力される。この出力端OU
Tよ多出力されるモノクロコンポジット信号は、第2図
に示す如く、信号出力線11゜12 、1.9上の論理
” 1 ” 、 ”0”の組合わせ(3ビツト)によっ
て得られる白(ト)から黒(R3tでの8階調の明暗を
示す信号(C?:)と、水平(ロ)、垂直(ト)信号と
からなる。
ここで、プロセッサ部10内のディジタル回路、又は電
源部30内のスイッチング回路等よシ発生するスイッチ
ングノイズがVccライン31にのると、そのスイッチ
ングノイズが抵抗R5及びトランジスタQ1を通して、
そのまま出力端OUTへ出力される。第3図はこの際の
一例を示したもので、ここでは出力端OUTより中間色
の信号が出力されている[祭に、■CCライン31にス
イッチングノイズ(ロ)がのった場合を示している。こ
の第3図に示す出力対a OUTからのモノクロコンポ
ジット(fi号がCRTモニタに送られることにより、
上記ノイズ(へ)部分が、中間色上の明暗のゴミとして
表示画面上に表示されてしまう。通常、ノロセッサ部1
0内のディジタル回路、電源部3θ内の電源回路等から
発生されるローパスフィルタ40を介してコンポジット
回路20の抵抗R5に供給される。
源部30内のスイッチング回路等よシ発生するスイッチ
ングノイズがVccライン31にのると、そのスイッチ
ングノイズが抵抗R5及びトランジスタQ1を通して、
そのまま出力端OUTへ出力される。第3図はこの際の
一例を示したもので、ここでは出力端OUTより中間色
の信号が出力されている[祭に、■CCライン31にス
イッチングノイズ(ロ)がのった場合を示している。こ
の第3図に示す出力対a OUTからのモノクロコンポ
ジット(fi号がCRTモニタに送られることにより、
上記ノイズ(へ)部分が、中間色上の明暗のゴミとして
表示画面上に表示されてしまう。通常、ノロセッサ部1
0内のディジタル回路、電源部3θ内の電源回路等から
発生されるローパスフィルタ40を介してコンポジット
回路20の抵抗R5に供給される。
第5図は上記第4図に示すモノクロコンポノット回路2
0の出力端OUTよp出力される信号波形を示す図であ
る。
0の出力端OUTよp出力される信号波形を示す図であ
る。
ここで一実施例の動作を説明すると、電源部30より出
力される動作用電源(V、cc )はプロセッサ部10
に供給されるとともに、コンポジット回路20に供給さ
れる。更にコンポジット回路20に供給された動作用電
源(Vcc )はローパスフィルタ40を介して、トラ
ンジスタQ1のベースにつながる抵抗R5に供給される
。プロセッサ部10.Jニジ出力される信号線11.1
2゜1 、? 、 14上の各信号(TTLレベル″1
”/”O’″)は抵抗R,−R6により合成されアナロ
グ量の信号に変換されてトランジスタQ1のベースに印
加される。この際、プロセッサ部16 J)J O7’
イジタル回路、又は電源部3θ内よ多発生されるスイッ
チングノイズ(へ))は、第5図に示す如く電源部30
のVcc−ライン31上にのるが、コン4ノット回路2
0の抵抗R6にはローパスフィルタ40を介して動作用
電源(Vcc )が供給されることがら、トランジスタ
Q1のベースに印加される正圧波形に周波数の高いスイ
ッチングノイズがのることはなく、上記ローパスフィル
タ40によってスイッチングノイズを除去した、信号線
11 、12 、13.14の論理値に従うアナログ量
の信号のみがトランジスタQlのベースに供給される。
力される動作用電源(V、cc )はプロセッサ部10
に供給されるとともに、コンポジット回路20に供給さ
れる。更にコンポジット回路20に供給された動作用電
源(Vcc )はローパスフィルタ40を介して、トラ
ンジスタQ1のベースにつながる抵抗R5に供給される
。プロセッサ部10.Jニジ出力される信号線11.1
2゜1 、? 、 14上の各信号(TTLレベル″1
”/”O’″)は抵抗R,−R6により合成されアナロ
グ量の信号に変換されてトランジスタQ1のベースに印
加される。この際、プロセッサ部16 J)J O7’
イジタル回路、又は電源部3θ内よ多発生されるスイッ
チングノイズ(へ))は、第5図に示す如く電源部30
のVcc−ライン31上にのるが、コン4ノット回路2
0の抵抗R6にはローパスフィルタ40を介して動作用
電源(Vcc )が供給されることがら、トランジスタ
Q1のベースに印加される正圧波形に周波数の高いスイ
ッチングノイズがのることはなく、上記ローパスフィル
タ40によってスイッチングノイズを除去した、信号線
11 、12 、13.14の論理値に従うアナログ量
の信号のみがトランジスタQlのベースに供給される。
これによって出力端OUTからは、第5図に示す如く、
スイッチングノイズを含まないモノクロコンポノット信
号が出力される。従ってCRTモニタの表示画面にはス
イッチングノイズによって乱らされることのない鮮明な
画像が表示される。
スイッチングノイズを含まないモノクロコンポノット信
号が出力される。従ってCRTモニタの表示画面にはス
イッチングノイズによって乱らされることのない鮮明な
画像が表示される。
尚、上記した実施例は、モノクロコンポッ。
ト信号の生成回路を例に挙げて説り」したが、とれに限
ることはなく、アナログ量の音声信号を扱うアナログ回
路、又はカラー用のアナログ化 1号を扱うアナログ回
路等においても容易に実現できる。
ることはなく、アナログ量の音声信号を扱うアナログ回
路、又はカラー用のアナログ化 1号を扱うアナログ回
路等においても容易に実現できる。
以上詳記したように本発明によノしば、画像音声等のア
ナログ回路をもつパーソナルコンピュータにおいて、上
記アナログ回路をディジタル回路と同一の動作用電源に
動作させた際のスイッチングノイズの上記アナログ回路
への廻シ込みを確実に防止して、安定した高品質の画像
、高声等を出力できる。
ナログ回路をもつパーソナルコンピュータにおいて、上
記アナログ回路をディジタル回路と同一の動作用電源に
動作させた際のスイッチングノイズの上記アナログ回路
への廻シ込みを確実に防止して、安定した高品質の画像
、高声等を出力できる。
第1図は従来の回路構成を示す回路ブロック図、m 2
図はモノクロコンポノット信号を示す図、第3図は上
記第1図の回路t:’j成における出力信号波形を示す
図、第4図は本発明の一実施例を示す回路ブロック図、
第5図は上記実施例における出力信号波形を示す図であ
る。 10・・・ディジタル回路部分(ゾロセ、ツ部)、J
1 、12 、’ 13 、14・・・信号線(表示系
出力信号線)、20・・・アナログ[1路(コンポジッ
ト回路)、R,、R2、・・・+R8・・・抵抗、Ql
・・・トランジスタ、OUT・・・出力端。 第1図 第2図 第4図
図はモノクロコンポノット信号を示す図、第3図は上
記第1図の回路t:’j成における出力信号波形を示す
図、第4図は本発明の一実施例を示す回路ブロック図、
第5図は上記実施例における出力信号波形を示す図であ
る。 10・・・ディジタル回路部分(ゾロセ、ツ部)、J
1 、12 、’ 13 、14・・・信号線(表示系
出力信号線)、20・・・アナログ[1路(コンポジッ
ト回路)、R,、R2、・・・+R8・・・抵抗、Ql
・・・トランジスタ、OUT・・・出力端。 第1図 第2図 第4図
Claims (1)
- アナログ回路を有し、該アナログ回路がディジタル回路
と共通の動作用電源を受けて動作する構成のパーンナル
コンピュータにおいて、前記アラ−ログ回路の電源供給
ラインに、該ライン上のスイッチングノイズを除去する
フィルタを介挿してなることを特徴としたパーソナルコ
ンピュータ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58112162A JPS603792A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | パ−ソナルコンピユ−タ |
US06/620,485 US4710771A (en) | 1983-06-22 | 1984-06-14 | Computer image display apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58112162A JPS603792A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | パ−ソナルコンピユ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS603792A true JPS603792A (ja) | 1985-01-10 |
JPH0449129B2 JPH0449129B2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=14579790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58112162A Granted JPS603792A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | パ−ソナルコンピユ−タ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4710771A (ja) |
JP (1) | JPS603792A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0553384U (ja) * | 1991-12-13 | 1993-07-13 | 松下電器産業株式会社 | テキスト回路制御用マイコンのラッチアップ防止回路 |
Families Citing this family (3)
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DE59611168D1 (de) * | 1996-08-29 | 2005-01-27 | Micronas Gmbh | Störstrahlreduzierende Anschlusskonfiguration für eine integrierte Schaltung |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5535676U (ja) * | 1978-08-30 | 1980-03-07 |
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JPS5865481A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-19 | 株式会社東芝 | 液晶駆動用電圧分割回路 |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP58112162A patent/JPS603792A/ja active Granted
-
1984
- 1984-06-14 US US06/620,485 patent/US4710771A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5535676U (ja) * | 1978-08-30 | 1980-03-07 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0553384U (ja) * | 1991-12-13 | 1993-07-13 | 松下電器産業株式会社 | テキスト回路制御用マイコンのラッチアップ防止回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4710771A (en) | 1987-12-01 |
JPH0449129B2 (ja) | 1992-08-10 |
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