JPS6037750B2 - ひげそり器 - Google Patents
ひげそり器Info
- Publication number
- JPS6037750B2 JPS6037750B2 JP53144989A JP14498978A JPS6037750B2 JP S6037750 B2 JPS6037750 B2 JP S6037750B2 JP 53144989 A JP53144989 A JP 53144989A JP 14498978 A JP14498978 A JP 14498978A JP S6037750 B2 JPS6037750 B2 JP S6037750B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groups
- shaving device
- shavings
- adjacent
- cutting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/14—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor
- B26B19/141—Details of inner cutters having their axes of rotation perpendicular to the cutting surface
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、等間隔で配列された毛入口関口を有する鱗毛
板と、鯛毛板に対して回転可能な切断部材とを具え、こ
の切断部村が外周に複数のカツタを有する中央本体より
なるひげそり器に関するものである。
板と、鯛毛板に対して回転可能な切断部材とを具え、こ
の切断部村が外周に複数のカツタを有する中央本体より
なるひげそり器に関するものである。
上述のひげそり器は、例えばオランダ国特許願7402
011号に記載されており、既知である。
011号に記載されており、既知である。
この既知のひげそり器の切断部材は6個のカッタが外周
に等間隔に配置されている。毛入口閏口の数がカッタの
数の整数倍であり、毛入口関口も円周上に等間隔配置で
あるとすれば、ひげそり器の使用間、異なる毛入口関口
から入った数本の毛が同時に切断されることがある。こ
れはひげそり器の駆動装置に大きなピーク負荷を及ぼす
。本発明の目的は上述の欠点を排除することにある。
に等間隔に配置されている。毛入口閏口の数がカッタの
数の整数倍であり、毛入口関口も円周上に等間隔配置で
あるとすれば、ひげそり器の使用間、異なる毛入口関口
から入った数本の毛が同時に切断されることがある。こ
れはひげそり器の駆動装置に大きなピーク負荷を及ぼす
。本発明の目的は上述の欠点を排除することにある。
本発明によるひげそり器は、切断部材におけるカッタを
複数の群として配置し、同一カツタ群における隣接カツ
タ間の間隔は相互に等しく設定し、これらカッタ群は中
央本体の外周に相互に離間させて配置し、隣接カツタ群
相互間の間隔をカツタ群における隣接カツタ間の間隔と
は相違させたことを特徴とするものである。
複数の群として配置し、同一カツタ群における隣接カツ
タ間の間隔は相互に等しく設定し、これらカッタ群は中
央本体の外周に相互に離間させて配置し、隣接カツタ群
相互間の間隔をカツタ群における隣接カツタ間の間隔と
は相違させたことを特徴とするものである。
本発明の上記礎成によれば、各カッタ群におけるカツタ
の数を変化させることなく複数のカツタが同時に複数本
の毛を切断するのが防止できるため、駆動装置に過大な
ピーク負荷が作用をするのを避けることが可能となる。
の数を変化させることなく複数のカツタが同時に複数本
の毛を切断するのが防止できるため、駆動装置に過大な
ピーク負荷が作用をするのを避けることが可能となる。
本発明の好適な実施態様において、カッタ群は、それぞ
れ等しい数のカッ外こより構成し、隣接カッタ群間の間
隔は相互に等しく設定する。本発明の好適な実施態様に
おいて、カッ夕群は、それぞれ等しい数のカッ外こより
構成し、隣接カッタ群間の間隔は相互に等しく設定する
。本発明の別の実施態様においては、隣接カッタ群間の
間隔は相互に異なる値に設定する。以下、本発明を図面
について説明する。
れ等しい数のカッ外こより構成し、隣接カッタ群間の間
隔は相互に等しく設定する。本発明の好適な実施態様に
おいて、カッ夕群は、それぞれ等しい数のカッ外こより
構成し、隣接カッタ群間の間隔は相互に等しく設定する
。本発明の別の実施態様においては、隣接カッタ群間の
間隔は相互に異なる値に設定する。以下、本発明を図面
について説明する。
第1,2図に示すひげそり器のハウジング1の一部は3
個の鱒毛板3の保持器2を形成する。
個の鱒毛板3の保持器2を形成する。
鯛毛板3には毛入口閉口4を設ける。第2図に示す通り
、切断部村5を数毛板3の内側に配置する。
、切断部村5を数毛板3の内側に配置する。
切断部材5の拡大図を第3,4図に示す。切断部材5は
中空スピンドル6、歯車7,8およびスピンドル9を介
してモータ10に結合し、切断部材5は夫々期毛板3に
対して回転させる。
中空スピンドル6、歯車7,8およびスピンドル9を介
してモータ10に結合し、切断部材5は夫々期毛板3に
対して回転させる。
歯車7を支承するピン11は取付板12に固着する。歯
車7の凹み13をカバー14によって閉鎖する。凹み1
3内に中空スピンドル6の端部のフランジー5を収容す
る。フランジ15を例えば四角形とし、凹み13も同様
に四角形とすることによって歯車7とスピンドル6との
間に回転運動伝達を行なう。中空スピンドル6内のばね
16によりスピンドル6と歯車7との間に押圧力を作用
させ、スピンドル6を切断部材5に押圧する。このばね
力が切断部材5を鯛毛板3に押圧し、鯉毛板3の縁部1
8を保持器2に押圧する。外力が作用した時には、繋毛
板3、切断部材5およびスピンドル6はばね16の作用
に抗して内方に押圧される。スピンドル6と切断部材5
との間の回転運動伝達結合のために、スピンドル6には
ゞ長方形断面の端部19を形成する。
車7の凹み13をカバー14によって閉鎖する。凹み1
3内に中空スピンドル6の端部のフランジー5を収容す
る。フランジ15を例えば四角形とし、凹み13も同様
に四角形とすることによって歯車7とスピンドル6との
間に回転運動伝達を行なう。中空スピンドル6内のばね
16によりスピンドル6と歯車7との間に押圧力を作用
させ、スピンドル6を切断部材5に押圧する。このばね
力が切断部材5を鯛毛板3に押圧し、鯉毛板3の縁部1
8を保持器2に押圧する。外力が作用した時には、繋毛
板3、切断部材5およびスピンドル6はばね16の作用
に抗して内方に押圧される。スピンドル6と切断部材5
との間の回転運動伝達結合のために、スピンドル6には
ゞ長方形断面の端部19を形成する。
端部19は切断部村5の同様な形状の開ロ20に係合さ
せる。モータ10の3個の切断部材に対する連結は上述
と同様であり、3個の歯車7を1個の中央の歯車8にか
み合わせる。
せる。モータ10の3個の切断部材に対する連結は上述
と同様であり、3個の歯車7を1個の中央の歯車8にか
み合わせる。
モータのスピンドル9に歯車8を固着する。第3,4図
に示す切断部材5が中央本体21にカップリング凹み2
0を形成する。
に示す切断部材5が中央本体21にカップリング凹み2
0を形成する。
切断部材には15のカッタ22′,22″,22′′′
を設け、これらを夫々連結腕23によって中央本体21
に連結し、ざらに切刃24を設ける。切断部材5は例え
ば平な金属板から形成する。19固のカツタは中心をM
とした円日の円周上に配列し、夫々5個のカッタよりな
る3群22′,22″,22肌として配置する。第1の
カッタ群22′の切刃24を通る円の中心Mからの夫々
のカッタの角度間隔は角度Qとする。
を設け、これらを夫々連結腕23によって中央本体21
に連結し、ざらに切刃24を設ける。切断部材5は例え
ば平な金属板から形成する。19固のカツタは中心をM
とした円日の円周上に配列し、夫々5個のカッタよりな
る3群22′,22″,22肌として配置する。第1の
カッタ群22′の切刃24を通る円の中心Mからの夫々
のカッタの角度間隔は角度Qとする。
円日の円周上での隣接カツタ間隔は第1群のカツタ22
′については互いに等しい値Aとなる。これと同様、第
2のカッタ群22″および第3のカツタ群22川につい
ては、各カツタ群における隣接カッタ間の角度間隔を8
およびy、対応する弧の長さをBおよびCとする。図示
の例では、同一カッタ群内では相互に等しい角度Q,8
,yおよび弧の長さA,B,Cは異なるカッタ群間でも
夫々相互に等しい値であるが、異なるカッタ群間では弧
の長さA,B,Cを互に異なる値とすることもできる。
隣接カッタ群相互間の間隔は角度6,ご,のとし、これ
に対応する弧の長さD,E,Fとする。
′については互いに等しい値Aとなる。これと同様、第
2のカッタ群22″および第3のカツタ群22川につい
ては、各カツタ群における隣接カッタ間の角度間隔を8
およびy、対応する弧の長さをBおよびCとする。図示
の例では、同一カッタ群内では相互に等しい角度Q,8
,yおよび弧の長さA,B,Cは異なるカッタ群間でも
夫々相互に等しい値であるが、異なるカッタ群間では弧
の長さA,B,Cを互に異なる値とすることもできる。
隣接カッタ群相互間の間隔は角度6,ご,のとし、これ
に対応する弧の長さD,E,Fとする。
これらの角度6,ご,の、弧の長さD,E,Fは互に異
なる値とすることができるが図示の例では互に等しい値
とし、中心Mを通る回転軸線に対して回転対称とする。
隣接カッタ群相互間の間隔に対応する弧の長さ○,E,
Fは、各カッタ群における隣接カッタ相互間の間隔に対
応する弧の長さA,B,Cとは異なる値とする。切断部
材を組合せる敷毛板が等間隔の9の固の開○を有すると
すれば、2個以上のカッタが同時に毛に接触して数毛板
との間で切断することを防ぎ得る。
なる値とすることができるが図示の例では互に等しい値
とし、中心Mを通る回転軸線に対して回転対称とする。
隣接カッタ群相互間の間隔に対応する弧の長さ○,E,
Fは、各カッタ群における隣接カッタ相互間の間隔に対
応する弧の長さA,B,Cとは異なる値とする。切断部
材を組合せる敷毛板が等間隔の9の固の開○を有すると
すれば、2個以上のカッタが同時に毛に接触して数毛板
との間で切断することを防ぎ得る。
弧の長さ○,E,Fによって示す間隔を適切に選択して
、灘毛板に対する切断部村の任意の位置において、カッ
タ22′の切刃24から毛の入口開○4の綾部26まで
の寸法〇を第3図の点線で示す通り、同一群内の異なる
カッタの間隔〇とは異なる値とする。このことは、他の
群の相当寸法G^′,G川についても同様とする。かく
して、異なる毛入口閉口において教本の毛が同時にカッ
タに衝突してモータが短時間内に教本の毛を切断する際
に生ずるピーク負荷を避けることができる。等間隔の毛
入口開□に入る教本の毛を同時にカツタが切断する可能
性は、切断部材のカッタの数の増加に比例して増加する
。
、灘毛板に対する切断部村の任意の位置において、カッ
タ22′の切刃24から毛の入口開○4の綾部26まで
の寸法〇を第3図の点線で示す通り、同一群内の異なる
カッタの間隔〇とは異なる値とする。このことは、他の
群の相当寸法G^′,G川についても同様とする。かく
して、異なる毛入口閉口において教本の毛が同時にカッ
タに衝突してモータが短時間内に教本の毛を切断する際
に生ずるピーク負荷を避けることができる。等間隔の毛
入口開□に入る教本の毛を同時にカツタが切断する可能
性は、切断部材のカッタの数の増加に比例して増加する
。
従って、本発明によってカッタ群に分割配置する利点は
カッタの数が増加するほど顕著となる。本発明によるカ
ッタ群配置の他の利点は切断部材製造に際して得られる
。
カッタの数が増加するほど顕著となる。本発明によるカ
ッタ群配置の他の利点は切断部材製造に際して得られる
。
通常は平な金属条片を打抜いて数個の切断部材を得る。
この工程において、搬送を容易にするために第1の製造
工程ではブランクが条片に連結された状態とするのが望
ましい場合がある。弧の長さD,E,Fは通常は長さA
,B,Cよりも大きくし、第5図に点線で示す通り、プ
ランク27を条片の他の部分に連結する連結リンク28
を収容する十分なスペースが得られる。後の工程におい
て、連結リンク28は切断し、条片から分離する。第5
図には平なプランク27と連結IJンク28の一部とを
示す。
この工程において、搬送を容易にするために第1の製造
工程ではブランクが条片に連結された状態とするのが望
ましい場合がある。弧の長さD,E,Fは通常は長さA
,B,Cよりも大きくし、第5図に点線で示す通り、プ
ランク27を条片の他の部分に連結する連結リンク28
を収容する十分なスペースが得られる。後の工程におい
て、連結リンク28は切断し、条片から分離する。第5
図には平なプランク27と連結IJンク28の一部とを
示す。
第1図はひげそり器の1例を示す正面図、第2図は第1
図のロー0線に沿う部分を断面とした側面図、第3図は
切断部材の本発明による拡大平面図、第4図は第3図の
W−W線に沿う断面図、第5図は切断部材のブランクを
示す平面図である。 1・・・・・・ハウジング、3…・・・鱒毛板、4・・
・・・・毛入口閉口、5…・・・切断部材、6,9・・
・・・・スピンドル、7,8・・・・・・歯車、16・
・・・‘・ばね、21・・…・中央本体、22′,22
″,22川・・…・カツタ、24……切刃、Q,8,y
,6,ご,の……角度、A,B,C,D,E,F…・・
・弧の長さ、日・…・・円、M・・・・・・中心。 Fig.I Fi9.2 Fi9.3 Fig.4 Fi9.5
図のロー0線に沿う部分を断面とした側面図、第3図は
切断部材の本発明による拡大平面図、第4図は第3図の
W−W線に沿う断面図、第5図は切断部材のブランクを
示す平面図である。 1・・・・・・ハウジング、3…・・・鱒毛板、4・・
・・・・毛入口閉口、5…・・・切断部材、6,9・・
・・・・スピンドル、7,8・・・・・・歯車、16・
・・・‘・ばね、21・・…・中央本体、22′,22
″,22川・・…・カツタ、24……切刃、Q,8,y
,6,ご,の……角度、A,B,C,D,E,F…・・
・弧の長さ、日・…・・円、M・・・・・・中心。 Fig.I Fi9.2 Fi9.3 Fig.4 Fi9.5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 等間隔で配列された毛入口開口を有する剪毛板と、
剪毛板に対して回転可能な切断部材とを具え、この切断
部材が外周に複数のカツタを有する中央本体よりなるひ
げそり器において、カツカを複数の群として配置し、同
一カツタ群における隣接カツタ間の間隔は相互に等しく
設定し、これらカツタ群は中央本体の外周に相互に離間
させて配置し、隣接カツタ群相互間の間隔をカツタ群に
おける隣接カツタ間の間隔とは相違させたことを特徴と
するひげそり器。 2 特許請求の範囲第1項記載のひげそり器において、
カツタ群は、それぞれ等しい数のカツタにより構成し、
隣接カツタ群間の間隔は相互に等しく設定したことを特
徴とするひげそり器。 3 特許請求の範囲第1項記載のひげそり器において、
隣接カツタ群間の間隔は相互に異なる値に設定したこと
を特徴とするひげそり器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL7713040 | 1977-11-28 | ||
NL7713040A NL7713040A (nl) | 1977-11-28 | 1977-11-28 | Scheerapparaat. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5481956A JPS5481956A (en) | 1979-06-29 |
JPS6037750B2 true JPS6037750B2 (ja) | 1985-08-28 |
Family
ID=19829619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53144989A Expired JPS6037750B2 (ja) | 1977-11-28 | 1978-11-25 | ひげそり器 |
Country Status (18)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4227301A (ja) |
JP (1) | JPS6037750B2 (ja) |
AR (1) | AR241764A1 (ja) |
AT (1) | AT360374B (ja) |
AU (1) | AU520918B2 (ja) |
BR (1) | BR7807776A (ja) |
CA (1) | CA1093803A (ja) |
CH (1) | CH635025A5 (ja) |
DE (1) | DE2850801A1 (ja) |
ES (1) | ES475410A1 (ja) |
FR (1) | FR2409837A1 (ja) |
GB (1) | GB2008474B (ja) |
HK (1) | HK54083A (ja) |
IT (1) | IT1100187B (ja) |
MX (1) | MX145147A (ja) |
NL (1) | NL7713040A (ja) |
NZ (1) | NZ189008A (ja) |
SE (1) | SE421502B (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61226080A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-07 | 泉精密工業株式会社 | 電気かみそり用内刃 |
FI84444C (fi) * | 1985-03-29 | 1991-12-10 | Izumi Seimitsu Kogyo Kk | Framstaellningsmetod foer ett roterande skaerhuvud foer en elektrisk rakapparat. |
JP3521089B2 (ja) * | 1993-02-12 | 2004-04-19 | 株式会社泉精器製作所 | 電気かみそり |
USD405231S (en) * | 1996-03-05 | 1999-02-02 | Izumi Products Company | Cutter for an electric shaver |
JP4519285B2 (ja) * | 2000-07-25 | 2010-08-04 | 株式会社泉精器製作所 | 回転式電気かみそりの内刃と回転式電気かみそり |
ES2621131T3 (es) * | 2004-11-01 | 2017-07-03 | Koninklijke Philips N.V. | Unidad cortadora para afeitadora rotativa y afeitadora rotativa provista de la misma |
DE602005014810D1 (de) * | 2004-11-01 | 2009-07-16 | Koninkl Philips Electronics Nv | Schneidteil für einen rotationsrasierer, und damit ausgestatteter rotationsrasierer |
JP5006595B2 (ja) | 2006-08-04 | 2012-08-22 | 株式会社泉精器製作所 | ロータリーシェーバー用内刃およびこれを用いたロータリーシェーバー |
JP2008154736A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Izumi Products Co | ロータリー式電気かみそりおよび内刃 |
US9027251B2 (en) | 2009-04-29 | 2015-05-12 | Spectrum Brands, Inc. | Rotary electric shaver |
US20130145629A1 (en) * | 2011-12-09 | 2013-06-13 | Rovcal, LLC | Inner Cutter For Rotary Shaver |
JP6339417B2 (ja) * | 2014-05-30 | 2018-06-06 | 株式会社泉精器製作所 | ロータリー式電気かみそり |
US10300619B2 (en) | 2017-04-05 | 2019-05-28 | Ideavillage Products Corporation | Portable shaving apparatus |
US11724410B2 (en) | 2018-07-31 | 2023-08-15 | Church & Dwight Co., Inc. | Portable hair removal apparatus |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL59161C (ja) * | 1942-03-18 | |||
US2616169A (en) * | 1942-05-28 | 1952-11-04 | Hartford Nat Bank & Trust Co | Cutting plate of dry-shaving devices |
NL101486C (ja) * | 1959-05-19 | |||
US3116551A (en) * | 1960-09-07 | 1964-01-07 | Nicholas T Anton | Rotary shaver |
US3648367A (en) * | 1969-08-04 | 1972-03-14 | Sperry Rand Corp | Cutterhead for electric dry shaver |
NL7108535A (ja) * | 1971-06-21 | 1972-12-27 | ||
JPS52139559A (en) * | 1976-05-15 | 1977-11-21 | Matsushita Electric Works Ltd | Rotation type electric razor |
-
1977
- 1977-11-28 NL NL7713040A patent/NL7713040A/xx not_active Application Discontinuation
-
1978
- 1978-09-24 MX MX175729A patent/MX145147A/es unknown
- 1978-09-28 US US05/946,512 patent/US4227301A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-10-06 AR AR78273985A patent/AR241764A1/es active
- 1978-11-23 AU AU41848/78A patent/AU520918B2/en not_active Expired
- 1978-11-23 DE DE19782850801 patent/DE2850801A1/de active Granted
- 1978-11-24 SE SE7812104A patent/SE421502B/sv not_active IP Right Cessation
- 1978-11-24 FR FR7833269A patent/FR2409837A1/fr active Granted
- 1978-11-24 IT IT30150/78A patent/IT1100187B/it active
- 1978-11-24 NZ NZ189008A patent/NZ189008A/xx unknown
- 1978-11-24 GB GB7845930A patent/GB2008474B/en not_active Expired
- 1978-11-24 CA CA316,853A patent/CA1093803A/en not_active Expired
- 1978-11-25 ES ES475410A patent/ES475410A1/es not_active Expired
- 1978-11-25 JP JP53144989A patent/JPS6037750B2/ja not_active Expired
- 1978-11-27 AT AT847178A patent/AT360374B/de active
- 1978-11-27 BR BR7807776A patent/BR7807776A/pt unknown
- 1978-11-27 CH CH1213678A patent/CH635025A5/de not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-11-10 HK HK540/83A patent/HK54083A/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATA847178A (de) | 1980-05-15 |
MX145147A (es) | 1982-01-11 |
AU520918B2 (en) | 1982-03-04 |
NZ189008A (en) | 1982-03-30 |
SE7812104L (sv) | 1979-05-29 |
CA1093803A (en) | 1981-01-20 |
AR241764A1 (es) | 1992-12-30 |
FR2409837B1 (ja) | 1983-09-09 |
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