JPS6037698A - 放電管点灯装置 - Google Patents
放電管点灯装置Info
- Publication number
- JPS6037698A JPS6037698A JP14588283A JP14588283A JPS6037698A JP S6037698 A JPS6037698 A JP S6037698A JP 14588283 A JP14588283 A JP 14588283A JP 14588283 A JP14588283 A JP 14588283A JP S6037698 A JPS6037698 A JP S6037698A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching transistor
- current
- voltage
- winding
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の目的）
本発明は、ネオン管、アルゴン管等の放電管をインバー
タを使用した７ｇ周波の高電圧電源で点灯する装置に関
するものである。
タを使用した７ｇ周波の高電圧電源で点灯する装置に関
するものである。
従来電飾用のネオン管の点灯には、ネオン変圧器と呼ば
れる磁気漏洩形の変圧器が使われていた。
れる磁気漏洩形の変圧器が使われていた。
しかしこれは形状重量ともに大きく、さらに使用電源の
周波数や負荷（ネオン管の点灯本＠）の変動等に対する
許容度が小さく、現実のいろいろの使用条件下で所要の
輝度を得るためには、多くの機種を用意しなければなら
なかった。
周波数や負荷（ネオン管の点灯本＠）の変動等に対する
許容度が小さく、現実のいろいろの使用条件下で所要の
輝度を得るためには、多くの機種を用意しなければなら
なかった。
この欠点を補うものとして、磁気漏洩形の変圧器の前段
にインバータ回路を設は使用電源周波数の影響を回避す
ると共に、交流、直流のいずれでも使用できるものが提
案されている。
にインバータ回路を設は使用電源周波数の影響を回避す
ると共に、交流、直流のいずれでも使用できるものが提
案されている。
しかしながら負荷となるネオン管の点灯本数が変っても
、輝度を一定に保つとか、何らかの原因で負荷側が長時
間短絡された場合の安全性等に問題があり、実用になっ
ていないのが現状である。
、輝度を一定に保つとか、何らかの原因で負荷側が長時
間短絡された場合の安全性等に問題があり、実用になっ
ていないのが現状である。
周知の如くネオン管などの放電管は、典形的な負性抵抗
特性を示す動負荷であり、放電開始前の管のインピーダ
ンスは絶縁状態に等しく、−ＪＥ放電を開始するとイン
ピーダンスが極度に減少する。
特性を示す動負荷であり、放電開始前の管のインピーダ
ンスは絶縁状態に等しく、−ＪＥ放電を開始するとイン
ピーダンスが極度に減少する。
したがって放電開始には非常に高い電圧を必要とするが
、点灯後は電圧を低下させ、放電々流を一定に保ち、適
正輝度の光源として安定に点灯するよう１こしなければ
ならない〇 第１図は従来使用されているネオン変圧器である。この
変圧器５においては、−次巻線５ａと二次巻線５ｄとの
間に漏洩磁路５ｅを設けて、誘起起電力に垂下特性をも
たせＣいる。放電開始時は、通フオの変圧器として高電
圧を発生し、ネオン管４を点灯させ、管のインピーダン
スが低下するにつれ゛（、漏洩磁束が増加し′Ｃに次側
の誘起起電力が低下し、一定の放電電流で平衡に達し、
安定な点灯を維持するようになっている。
、点灯後は電圧を低下させ、放電々流を一定に保ち、適
正輝度の光源として安定に点灯するよう１こしなければ
ならない〇 第１図は従来使用されているネオン変圧器である。この
変圧器５においては、−次巻線５ａと二次巻線５ｄとの
間に漏洩磁路５ｅを設けて、誘起起電力に垂下特性をも
たせＣいる。放電開始時は、通フオの変圧器として高電
圧を発生し、ネオン管４を点灯させ、管のインピーダン
スが低下するにつれ゛（、漏洩磁束が増加し′Ｃに次側
の誘起起電力が低下し、一定の放電電流で平衡に達し、
安定な点灯を維持するようになっている。
第２１ｆｆｌは、インバ〜りを使用した従来の方式を示
すもので・Ｔｌ電源部、整流部２、発振昇圧部３、負荷
（ネオン管）４から構成されＣいる。５は−と５ｄの間
に漏洩磁路５ｅを有するインバータトランスである。６
．７はスイッチングトランジスタ、８は限流用リアクト
ル、１０は整流Ｊ１１ダイオード、９．１１．１ｚは抵
抗器、１３．１４はコンデンサである。次にこの装置の
動作なごついで説明する。
すもので・Ｔｌ電源部、整流部２、発振昇圧部３、負荷
（ネオン管）４から構成されＣいる。５は−と５ｄの間
に漏洩磁路５ｅを有するインバータトランスである。６
．７はスイッチングトランジスタ、８は限流用リアクト
ル、１０は整流Ｊ１１ダイオード、９．１１．１ｚは抵
抗器、１３．１４はコンデンサである。次にこの装置の
動作なごついで説明する。
電源部１からの交流は整流部２で直流に変換され、抵抗
６９．１１．１２を介して、スイッチングトランジスタ
６．７のペース、エミッタ間に加えられる。これによっ
て感度の高い方のトランジスタがまず導通な開始する。
６９．１１．１２を介して、スイッチングトランジスタ
６．７のペース、エミッタ間に加えられる。これによっ
て感度の高い方のトランジスタがまず導通な開始する。
これを仮に６とすれば、電流は整流部２の正側よりリア
クトル８→インバータトランス５の一次巻１１１５−−
ｐスイッチングトランジスタ６のコ本りタゴ６のエミッ
タ→整流部２の負側の経路で流れる。５ａに電流が流れ
ることによって、二次巻線５ｑに誘起したｉ１ｉ圧によ
って、スイッチングトランジスタ６が順方向に、７が逆
方向にバイアスされ、６は急速に完全導通状態となる。
クトル８→インバータトランス５の一次巻１１１５−−
ｐスイッチングトランジスタ６のコ本りタゴ６のエミッ
タ→整流部２の負側の経路で流れる。５ａに電流が流れ
ることによって、二次巻線５ｑに誘起したｉ１ｉ圧によ
って、スイッチングトランジスタ６が順方向に、７が逆
方向にバイアスされ、６は急速に完全導通状態となる。
インバータトランス５の一次巻線５ａに流れる電流が増
加し、インバータトランス５の鉄心が磁気飽和し、６の
コレクタＭＬ 流ハベース電流よりに電流増幅率ｈｆｅ
を乗じた値に達すると、これ以上増加することはできず
、インバータトランスの起磁力は消滅し、スイッチング
トランジスタはカットオフする０これによって、インバ
ータトランス５の各巻線には、これまでとは逆極性の微
小電圧が誘起され、ｆｌａ５Ｑの電圧がスイッチングト
ランジスタ６を逆バイアスし完全にスイッチオフの状態
管こする。他方スイッチングトランジスタマは順バイア
スとなり、整流部２の正側よりｏ、１５！を介してスイ
ッチングトランジスタ７のベースに電流が流れ７が導通
する。そして電流は整流部２の正側よりリアクト／Ｌ／
８−＋インバータトランス５の一次巻＠５ｂ＋スイッチ
ングトランジスタ７のコレクターｐ７のエミッターＰ整
流部２の負側の経路で流れ、前とは逆向きの電圧がイン
バータトランス５の各巻線に誘起される。このようにし
て６と７が交互に導通して、自励発振を行ないインバー
タトランス５の出力巻線５住に高電圧が発生する。
加し、インバータトランス５の鉄心が磁気飽和し、６の
コレクタＭＬ 流ハベース電流よりに電流増幅率ｈｆｅ
を乗じた値に達すると、これ以上増加することはできず
、インバータトランスの起磁力は消滅し、スイッチング
トランジスタはカットオフする０これによって、インバ
ータトランス５の各巻線には、これまでとは逆極性の微
小電圧が誘起され、ｆｌａ５Ｑの電圧がスイッチングト
ランジスタ６を逆バイアスし完全にスイッチオフの状態
管こする。他方スイッチングトランジスタマは順バイア
スとなり、整流部２の正側よりｏ、１５！を介してスイ
ッチングトランジスタ７のベースに電流が流れ７が導通
する。そして電流は整流部２の正側よりリアクト／Ｌ／
８−＋インバータトランス５の一次巻＠５ｂ＋スイッチ
ングトランジスタ７のコレクターｐ７のエミッターＰ整
流部２の負側の経路で流れ、前とは逆向きの電圧がイン
バータトランス５の各巻線に誘起される。このようにし
て６と７が交互に導通して、自励発振を行ないインバー
タトランス５の出力巻線５住に高電圧が発生する。
しかしながらこの方式においては、インバータトランス
の特性によって装置全体の特性が大きく左右されるので
、従来のネオン変圧器同様入力電圧や負荷の変動に対し
て、ネオン管の輝度を一定に保持できない。また長時間
の負荷側＊＃）に対して、スイッチングトランジスタの
スイッチングジスが増大し、遂には熱的に破壊するとい
う実用上の大きな欠点がある。
の特性によって装置全体の特性が大きく左右されるので
、従来のネオン変圧器同様入力電圧や負荷の変動に対し
て、ネオン管の輝度を一定に保持できない。また長時間
の負荷側＊＃）に対して、スイッチングトランジスタの
スイッチングジスが増大し、遂には熱的に破壊するとい
う実用上の大きな欠点がある。
本発明は上述のような従来の問題点を解決し、負荷変動
に対しても一定の輝度を保持し、負荷側の長時間の短絡
におい〔も安全性が確保できるネオン管等の点灯装置を
提供するものである。
に対しても一定の輝度を保持し、負荷側の長時間の短絡
におい〔も安全性が確保できるネオン管等の点灯装置を
提供するものである。
（発明の構成）
第３１渇は本発明の実施例を示すものであり、第２図に
示した装置と同等の働きをするものには、同符号を使用
した。第２図の回路と大きく異なる点は、インバータト
ランス５の出力巻線５ｄと密に磁気結合した巻線５ｆを
設け、スイッチングトランジスタ６．７０ベ一ス駆動回
路を付加した点である。１５は逆流防止用ダイオード１
７は整流用ダイオード、１６は抵抗器である０起動は第
２図の場合同様に、９．１５．１１、＋２を介してスイ
ッチングトランジスタ６あるいは７のいずれ− かのベースに電流が流れるが、−再動作した後はインバ
ータトランス５の二次巻線５ｆにｆｆＪ起シに電圧によ
り、抵抗器１６、ダイオード１７および抵抗ｕ １１．
１２を介して電流が流れる。抵抗器１１はインバータを
起動するに必要な電圧を加えるのみでよく、第２図の場
合に比して高抵抗を使用すること゛ができる。またイン
バータトランス５ｅ二次巻線５ｆに誘起される電圧は、
出力巻線５ｄに誘起される電圧に比例した電圧となるた
めに、出力電圧に比例した電流がスイッチングトランジ
スタ６および７のベースに流れ、コレクタ電流を制限す
る。したがって負荷ネオン管４の本数が少ない場合には
、出力電圧が低下し、スイッチングトランジスタ６．７
のベース電流が減少してコレクタ電流を制限し、出力電
流を制御する。また負荷ネオン管の本数が多い場合には
、出力電圧が上昇してベース電流を増し、コレクタ電流
が増大して出力電流が増加する。すなわち磁気漏洩形の
インバータトランス５の出力垂下特性を改善し、入力電
圧および出力電圧の大巾な変動に対しでも、出力電流値
を一定に保つ顕著な効果がある。また負荷の長時間の短
絡に対しては、スイッチングトランジスタ６および７の
ベース電流は抵抗器９．１１．１２及びダイオード１５
を介して流れる敞少分タケテ、コレクタ電流も小さく、
トランジスタのスイッチングロスが小さくなり変圧器の
焼損、素子の破かい等の事故を防止することができる。
示した装置と同等の働きをするものには、同符号を使用
した。第２図の回路と大きく異なる点は、インバータト
ランス５の出力巻線５ｄと密に磁気結合した巻線５ｆを
設け、スイッチングトランジスタ６．７０ベ一ス駆動回
路を付加した点である。１５は逆流防止用ダイオード１
７は整流用ダイオード、１６は抵抗器である０起動は第
２図の場合同様に、９．１５．１１、＋２を介してスイ
ッチングトランジスタ６あるいは７のいずれ− かのベースに電流が流れるが、−再動作した後はインバ
ータトランス５の二次巻線５ｆにｆｆＪ起シに電圧によ
り、抵抗器１６、ダイオード１７および抵抗ｕ １１．
１２を介して電流が流れる。抵抗器１１はインバータを
起動するに必要な電圧を加えるのみでよく、第２図の場
合に比して高抵抗を使用すること゛ができる。またイン
バータトランス５ｅ二次巻線５ｆに誘起される電圧は、
出力巻線５ｄに誘起される電圧に比例した電圧となるた
めに、出力電圧に比例した電流がスイッチングトランジ
スタ６および７のベースに流れ、コレクタ電流を制限す
る。したがって負荷ネオン管４の本数が少ない場合には
、出力電圧が低下し、スイッチングトランジスタ６．７
のベース電流が減少してコレクタ電流を制限し、出力電
流を制御する。また負荷ネオン管の本数が多い場合には
、出力電圧が上昇してベース電流を増し、コレクタ電流
が増大して出力電流が増加する。すなわち磁気漏洩形の
インバータトランス５の出力垂下特性を改善し、入力電
圧および出力電圧の大巾な変動に対しでも、出力電流値
を一定に保つ顕著な効果がある。また負荷の長時間の短
絡に対しては、スイッチングトランジスタ６および７の
ベース電流は抵抗器９．１１．１２及びダイオード１５
を介して流れる敞少分タケテ、コレクタ電流も小さく、
トランジスタのスイッチングロスが小さくなり変圧器の
焼損、素子の破かい等の事故を防止することができる。
（＠明の効果）
本発明は上述の説明から分かるように次のよう力実用上
の顕著な効果を有する。
の顕著な効果を有する。
１、漏洩型変圧器の出方特性をインバータ回路にフィー
ド・バックすることによって、出力電圧の垂下特性を改
善し、ネオン管の本数に関係なく一定の輝度を保持する
ことができ、ネオン管の点灯本数に合わせた機種を作成
する必要がなくなる。
ド・バックすることによって、出力電圧の垂下特性を改
善し、ネオン管の本数に関係なく一定の輝度を保持する
ことができ、ネオン管の点灯本数に合わせた機種を作成
する必要がなくなる。
２、負荷側の長時間の短絡事故に対しても、自動的に保
護機能が働き装置の安全性を確菰し、保守・管理を容易
にした。
護機能が働き装置の安全性を確菰し、保守・管理を容易
にした。
３、高周波の使用により変圧器その他が軽量小型化でき
る。
る。
４、高周波の使用により発光効率が向上するとともに点
灯時のチラッキが防止できる。
灯時のチラッキが防止できる。
第１図は、従来使用されているネオン変圧器の回路を示
す。第２図は、従来提案されているインバータ方式ネオ
ン点灯装置の回路を示す。第３図舛、本発明の実施例の
回路図である。 ４・・・負荷 ５・・・インバータトランス ５ａ、５ｂ・・・−次巻線 ５ｄ・・・出力巻線 ５ｅ・・・漏洩磁路５ｆ・・ ベ
ース駆動用巻線 ６．７・・・スイッチングトランジスタ１７・・・ダイ
オード 特許出願人 株式会社 三陽電ｐＡ＠作所第 ｉｍｌ 第 ２ 図 ス 第 ３ 図
す。第２図は、従来提案されているインバータ方式ネオ
ン点灯装置の回路を示す。第３図舛、本発明の実施例の
回路図である。 ４・・・負荷 ５・・・インバータトランス ５ａ、５ｂ・・・−次巻線 ５ｄ・・・出力巻線 ５ｅ・・・漏洩磁路５ｆ・・ ベ
ース駆動用巻線 ６．７・・・スイッチングトランジスタ１７・・・ダイ
オード 特許出願人 株式会社 三陽電ｐＡ＠作所第 ｉｍｌ 第 ２ 図 ス 第 ３ 図
Claims (1)
- 漏洩磁路を有するインバータトランスの一次巻線に流れ
る電流を、トランジスタで断続する自己発振形のインパ
ーク式高周波、高電圧発生装置において、インバータト
ランスの高電圧出力巻線に密接にスイッチングトランジ
スタのベース駆動用巻線を設け、その一端をスイッチン
グトランジスタのエミッターに、他端をダイオードを介
してベース回路に接続し、出力巻線に生ずる負荷への供
給電圧に比例したベース電流がスイッチングトランジス
タに流れるようにしたことを特徴とする放電管点灯装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14588283A JPS6037698A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 放電管点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14588283A JPS6037698A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 放電管点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6037698A true JPS6037698A (ja) | 1985-02-27 |
Family
ID=15395228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14588283A Pending JPS6037698A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 放電管点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037698A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61248395A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | 株式会社 ソフア−ド | 高周波電源によるネオン管の点灯方式 |
| JPS61180499U (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-11 | ||
| JPS62100700U (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-26 | ||
| JPH0377399U (ja) * | 1989-11-30 | 1991-08-02 | ||
| US11193528B2 (en) | 2017-03-24 | 2021-12-07 | Mitsubishi Power, Ltd. | Bearing pad for tilting-pad bearing, tilting-pad bearing, and rotary machine |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723498A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-06 | Ikeda Denki Kk | Discharge lamp firing device |
| JPS5873997A (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-04 | 三菱電機株式会社 | 放電灯点灯装置 |
-
1983
- 1983-08-09 JP JP14588283A patent/JPS6037698A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723498A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-06 | Ikeda Denki Kk | Discharge lamp firing device |
| JPS5873997A (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-04 | 三菱電機株式会社 | 放電灯点灯装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61248395A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | 株式会社 ソフア−ド | 高周波電源によるネオン管の点灯方式 |
| JPS61180499U (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-11 | ||
| JPS62100700U (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-26 | ||
| JPH0377399U (ja) * | 1989-11-30 | 1991-08-02 | ||
| US11193528B2 (en) | 2017-03-24 | 2021-12-07 | Mitsubishi Power, Ltd. | Bearing pad for tilting-pad bearing, tilting-pad bearing, and rotary machine |
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