JPS603758B2 - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
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- JPS603758B2 JPS603758B2 JP13278178A JP13278178A JPS603758B2 JP S603758 B2 JPS603758 B2 JP S603758B2 JP 13278178 A JP13278178 A JP 13278178A JP 13278178 A JP13278178 A JP 13278178A JP S603758 B2 JPS603758 B2 JP S603758B2
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- Japan
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- power supply
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- oscillation
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 18
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Transmitters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、固体高周波発振器と固体高周波電力増幅器と
から成る高周波発生源を具備した高周波加熱装置に関す
るもので、その目的とするところは、加熱室内に収容さ
れた被加熱物を最高に高周波加熱するところにある。
から成る高周波発生源を具備した高周波加熱装置に関す
るもので、その目的とするところは、加熱室内に収容さ
れた被加熱物を最高に高周波加熱するところにある。
従来、高周波加熱装置の高周波発振源としてはそのほと
んどがマグネトロンなどからなる電子管高周波発振器を
使用しており、このマグネトロン発振器は通常数千ボル
トの高電圧が必要であり、駆動電源部に、高価で、大型
で、重量のある変圧器等を必要とし、経済性、使いやす
さ、性能等の向上をめざす上で障害となっている。
んどがマグネトロンなどからなる電子管高周波発振器を
使用しており、このマグネトロン発振器は通常数千ボル
トの高電圧が必要であり、駆動電源部に、高価で、大型
で、重量のある変圧器等を必要とし、経済性、使いやす
さ、性能等の向上をめざす上で障害となっている。
このような点に鑑みて、低電圧で動作する固体高周波発
振器と固体高周波電力増幅器とから成る高周波発生源を
具備した高周波加熱装置が考えられている。
振器と固体高周波電力増幅器とから成る高周波発生源を
具備した高周波加熱装置が考えられている。
本発明は、上記の固体高周波発振器と固体高周波電力増
幅器とからなる高周波発生源を具備した高周波加熱装置
において、加熱室内に収容された被加熱物の大きさや量
に応じて、最適な高周波加熱が行なえるように、すなわ
ち、加熱室から高周波発生源への反射電力が小さくなる
ように、該高周波発生源の発振周波数および発振出力を
制御する機構を設けたものである。
幅器とからなる高周波発生源を具備した高周波加熱装置
において、加熱室内に収容された被加熱物の大きさや量
に応じて、最適な高周波加熱が行なえるように、すなわ
ち、加熱室から高周波発生源への反射電力が小さくなる
ように、該高周波発生源の発振周波数および発振出力を
制御する機構を設けたものである。
以下本発明を図を参照しながら説明を加えると第1図は
本発明の一実施例を示す高周波発生源の構成図である。
本発明の一実施例を示す高周波発生源の構成図である。
固体高周波発振器1により発生した高周波電力は前瞳固
体高周波電力増幅器(以下前層増幅器と略す)2で初段
電力増幅され、分配器3で電力二分配された高周波電力
は、主固体高周波亀力増幅器(以下主増幅器と略す)4
,5で夫々並列に電力増幅されて合成器6で再び電力合
成されて最終の高出力高周波電力を発生するものである
。第2図は、本発明の一実施例を示す前記高周波発生源
の駆動電源システムの構成図である。固体高周波発振器
1および前層増幅器2を駆動するのが駆動電源7で、駆
動電源8は主増幅器4,5を駆動する。
体高周波電力増幅器(以下前層増幅器と略す)2で初段
電力増幅され、分配器3で電力二分配された高周波電力
は、主固体高周波亀力増幅器(以下主増幅器と略す)4
,5で夫々並列に電力増幅されて合成器6で再び電力合
成されて最終の高出力高周波電力を発生するものである
。第2図は、本発明の一実施例を示す前記高周波発生源
の駆動電源システムの構成図である。固体高周波発振器
1および前層増幅器2を駆動するのが駆動電源7で、駆
動電源8は主増幅器4,5を駆動する。
ところで、加熱室から該高周波発生源への反射電力の大
きさは、該加熱室内に収容された被加熱物の大きさや量
により変化するが、該反射電力の大きさに対応して、主
増幅器4,5の駆動電源電流値は、反射電力のない時の
駆動電源電流値に比べて上昇することが確認された。
きさは、該加熱室内に収容された被加熱物の大きさや量
により変化するが、該反射電力の大きさに対応して、主
増幅器4,5の駆動電源電流値は、反射電力のない時の
駆動電源電流値に比べて上昇することが確認された。
本発明は、この現象を利用したものである。つまり、反
射電力がない時の主増幅器4,5の駆動電源電流値は、
該主増幅器駆動電源電圧と、該主増幅器への入力電力値
により決定される。
射電力がない時の主増幅器4,5の駆動電源電流値は、
該主増幅器駆動電源電圧と、該主増幅器への入力電力値
により決定される。
この入力電力は、固体高周波発振器1および前層増幅器
2を駆動させる駆動電源7の出力電圧により一義的に決
定されることから、駆動電源7,8の出力電圧より反射
電力がない時の主増幅器4,5の駆動電源電流値に対応
する基準電圧VRを設け、一方、検知回路9により、主
増幅器4,5の駆動電源電流値を検知し、電圧変換して
夫々制御回路1川こ入力される。該制御回路10は、前
記基準電圧VRと電圧変換された主増幅器4,5の駆動
電源電流値との比較を行ない、最適な高周波加熱を行な
い得るべく予じめ設定した設定値を前記比較値が越えた
時には、駆動電源7,8に対して制御信号Vc,,Vc
2を送り、夫々の出力電圧Vcc,,Vcc2を制御し
、固体高周波発振器の発振周波数および高周波発生源の
最終発振出力を制御して、反射電力を小さくし、被加熱
物に対して最適な高周波加熱を行なうものである。第3
図は、本発明一実施例の固体高周波発振器1の駆動電源
電圧Vcc,に対する発振周波数特性を示したもので、
中心発振周波数を919MHzとし駆動電源電圧Vcc
.に対する発振周波数変動は918MHz±29MHz
である。
2を駆動させる駆動電源7の出力電圧により一義的に決
定されることから、駆動電源7,8の出力電圧より反射
電力がない時の主増幅器4,5の駆動電源電流値に対応
する基準電圧VRを設け、一方、検知回路9により、主
増幅器4,5の駆動電源電流値を検知し、電圧変換して
夫々制御回路1川こ入力される。該制御回路10は、前
記基準電圧VRと電圧変換された主増幅器4,5の駆動
電源電流値との比較を行ない、最適な高周波加熱を行な
い得るべく予じめ設定した設定値を前記比較値が越えた
時には、駆動電源7,8に対して制御信号Vc,,Vc
2を送り、夫々の出力電圧Vcc,,Vcc2を制御し
、固体高周波発振器の発振周波数および高周波発生源の
最終発振出力を制御して、反射電力を小さくし、被加熱
物に対して最適な高周波加熱を行なうものである。第3
図は、本発明一実施例の固体高周波発振器1の駆動電源
電圧Vcc,に対する発振周波数特性を示したもので、
中心発振周波数を919MHzとし駆動電源電圧Vcc
.に対する発振周波数変動は918MHz±29MHz
である。
いま、駆動電源電圧Vcc,がVaの時、固体高周波発
振器1の発振周波数は910MHzである。
振器1の発振周波数は910MHzである。
この時被加熱物に対して最適高周波加熱を行うべく制御
信号Vc,が駆動電源7に入力されて、該駆動電源電圧
がVa+△Vになると発振周波数は915十fM比とな
る。ところで、発振周波数に応じて各高周波電力増幅器
の電力利得が変化するため高周波発生源の最終発振出力
が最適な値になるべく制御信号Vc2により、主増幅器
の駆動電源電圧Vcc2を制御する。なお、本実施例で
は、固体高周波発振器1の中心発振周波数を91即伍z
としたが、中心発振周波数が245皿M比の時には、2
45■MHz±5mM比の範囲で発振周波数が変化する
ように構成するものである。
信号Vc,が駆動電源7に入力されて、該駆動電源電圧
がVa+△Vになると発振周波数は915十fM比とな
る。ところで、発振周波数に応じて各高周波電力増幅器
の電力利得が変化するため高周波発生源の最終発振出力
が最適な値になるべく制御信号Vc2により、主増幅器
の駆動電源電圧Vcc2を制御する。なお、本実施例で
は、固体高周波発振器1の中心発振周波数を91即伍z
としたが、中心発振周波数が245皿M比の時には、2
45■MHz±5mM比の範囲で発振周波数が変化する
ように構成するものである。
また、極端に反射電力が大きい時には、駆動電源7,8
の出力電圧を舞ボルトまたは出力電圧遮断を行ない、高
周波発生源の破損を未然に防止することができる。
の出力電圧を舞ボルトまたは出力電圧遮断を行ない、高
周波発生源の破損を未然に防止することができる。
なお本発明は主増幅器の駆動電源電流値を検知し、検知
出力に応じて駆動電源を制御し、発振周波数と発振出力
を変えて、最適な高周波加熱を行なうものであり、この
手段ならびに目的に即したものであるならば、本実施例
に限ったものではない。
出力に応じて駆動電源を制御し、発振周波数と発振出力
を変えて、最適な高周波加熱を行なうものであり、この
手段ならびに目的に即したものであるならば、本実施例
に限ったものではない。
以上述べた本発明は主固体高周波電力増幅器の駆動電源
電流値を検知し、高周波発生源の発振周波数および発振
出力を変えることにより、被加熱物の大きさ、量に応じ
て最適な高周波加熱を行なうことができ、かつ高周波発
生源の破損を未然に防止することができる。
電流値を検知し、高周波発生源の発振周波数および発振
出力を変えることにより、被加熱物の大きさ、量に応じ
て最適な高周波加熱を行なうことができ、かつ高周波発
生源の破損を未然に防止することができる。
第1図は本発明一実施例を示す高周波発生源の構成図、
第2図は本発明一実施例を示す前記高周波発生源の駆動
電源システムの構成図、第3図は本発明一実施例の固体
高周波発振器の駆動電源電圧に対する発振周波数特性を
示したものである。 1…・・・固体高周波発振器、2・・・・・・前層固体
高周波電力増幅器、3・・・・・・分配器、4,5・…
・・主固体高周波電力増幅器、6・・・…合成器、7,
8・・・・・・駆動電源、9・・・・・・検知回路、1
0…・・・制御回路、V・・・・・・基準電圧、Vc,
,Vc2・・・・・・制御信号。 第1図第2図 第3図
第2図は本発明一実施例を示す前記高周波発生源の駆動
電源システムの構成図、第3図は本発明一実施例の固体
高周波発振器の駆動電源電圧に対する発振周波数特性を
示したものである。 1…・・・固体高周波発振器、2・・・・・・前層固体
高周波電力増幅器、3・・・・・・分配器、4,5・…
・・主固体高周波電力増幅器、6・・・…合成器、7,
8・・・・・・駆動電源、9・・・・・・検知回路、1
0…・・・制御回路、V・・・・・・基準電圧、Vc,
,Vc2・・・・・・制御信号。 第1図第2図 第3図
Claims (1)
- 1 高周波加熱を行なう加熱室と、固体高周波発振器お
よび少なくとも2つ以上の固体高周波電力増幅器とから
成る高周波発生源とを備え、前記固体高周波電力増幅器
の駆動電源電流を検知する検知回路と、前記検知回路の
出力によって前記高周波発生源を動作させるところの駆
動電源を制御する制御回路を設け、前記検知回路の出力
により前記高周波発生源の発振周波数および発振出力を
変える構成とした高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13278178A JPS603758B2 (ja) | 1978-10-27 | 1978-10-27 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13278178A JPS603758B2 (ja) | 1978-10-27 | 1978-10-27 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5559677A JPS5559677A (en) | 1980-05-06 |
| JPS603758B2 true JPS603758B2 (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=15089388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13278178A Expired JPS603758B2 (ja) | 1978-10-27 | 1978-10-27 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603758B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62191563A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-21 | 横浜ゴム株式会社 | フイラメントワインデイングヘツド |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826487A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-16 | 松下電器産業株式会社 | 高周波加熱器 |
| US5179264A (en) * | 1989-12-13 | 1993-01-12 | International Business Machines Corporation | Solid state microwave powered material and plasma processing systems |
| JP4987518B2 (ja) * | 2007-03-09 | 2012-07-25 | パナソニック株式会社 | 炊飯器 |
| EP4285761A4 (en) * | 2021-02-09 | 2024-03-13 | Shenzhen Smoore Technology Limited | Electronic atomizing apparatus and microwave control method therefor |
-
1978
- 1978-10-27 JP JP13278178A patent/JPS603758B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62191563A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-21 | 横浜ゴム株式会社 | フイラメントワインデイングヘツド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5559677A (en) | 1980-05-06 |
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