JPS6037499A - 転がり軸受の連続澗滑装置 - Google Patents
転がり軸受の連続澗滑装置Info
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- JPS6037499A JPS6037499A JP59138869A JP13886984A JPS6037499A JP S6037499 A JPS6037499 A JP S6037499A JP 59138869 A JP59138869 A JP 59138869A JP 13886984 A JP13886984 A JP 13886984A JP S6037499 A JPS6037499 A JP S6037499A
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- Japan
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- bearing
- oil
- wick
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- continuous lubrication
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/16—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
- H02K5/173—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using bearings with rolling contact, e.g. ball bearings
- H02K5/1732—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using bearings with rolling contact, e.g. ball bearings radially supporting the rotary shaft at both ends of the rotor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/66—Special parts or details in view of lubrication
- F16C33/6637—Special parts or details in view of lubrication with liquid lubricant
- F16C33/664—Retaining the liquid in or near the bearing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16C33/6637—Special parts or details in view of lubrication with liquid lubricant
- F16C33/6659—Details of supply of the liquid to the bearing, e.g. passages or nozzles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は、潤滑剤が油だめに蓄えられこの油だめと軸
受との間に導油装置が設けられた転がり軸受の連続潤滑
装置にかかわる。
受との間に導油装置が設けられた転がり軸受の連続潤滑
装置にかかわる。
かかる装置は西ドイツ国実用新案第７９１６１１８号に
より公知である。この装置においては軸受カバー内に設
けられた溝の中に潤滑剤としてグリースが充填される。
より公知である。この装置においては軸受カバー内に設
けられた溝の中に潤滑剤としてグリースが充填される。
転がり軸受に必要な潤滑は次のように行なわれる。転が
り軸受においてグリースが消費されると摩擦損失が畠ま
り、このために軸受の温度がそれに応じて上昇する。こ
の温度上昇により溝に蓄えられたグリースが軟化してグ
リースの一部が適切な開口を経て軸受に流入するので、
軸受は再び十分に潤滑される。
り軸受においてグリースが消費されると摩擦損失が畠ま
り、このために軸受の温度がそれに応じて上昇する。こ
の温度上昇により溝に蓄えられたグリースが軟化してグ
リースの一部が適切な開口を経て軸受に流入するので、
軸受は再び十分に潤滑される。
かかる装置は高速回転の軸受においては採用できない。
かかる軸受ではその運転中に十分女潤滑被膜が絶えるこ
となく存在しなければならない。
となく存在しなければならない。
である。
この発明は、転がり軸受において十分な潤滑被膜が絶え
ることなく存在しそれにより高速回転の場合にも支障の
ない運転が可能彦転がｐ軸受の連続潤滑装置を提供する
ことを目的とする。
ることなく存在しそれにより高速回転の場合にも支障の
ない運転が可能彦転がｐ軸受の連続潤滑装置を提供する
ことを目的とする。
この目的はこの発明によれば、頭韻の装置において、油
に浸した灯心が油を充填した油だめから油密の通路ｆ、
経て吸収性の材料から成る少なくとも一つの分配体に導
かれ、この分配体が軸受に接していることにより達成さ
れる。
に浸した灯心が油を充填した油だめから油密の通路ｆ、
経て吸収性の材料から成る少なくとも一つの分配体に導
かれ、この分配体が軸受に接していることにより達成さ
れる。
この発明の一実施態様においては、転がり軸受を収容し
た軸受シールド上に分離された油容器が設けられ、灯心
が軸受シールドの中の孔とこの孔に接続しその自由端が
容器の中の油面上に突出した管片とを貝いて導かれるこ
とによ＃）軸受の長寿命化に装置な油量が準備される。
た軸受シールド上に分離された油容器が設けられ、灯心
が軸受シールドの中の孔とこの孔に接続しその自由端が
容器の中の油面上に突出した管片とを貝いて導かれるこ
とによ＃）軸受の長寿命化に装置な油量が準備される。
容器は軸受シールドの外面上に配置されるので、その容
量は必要な油量に応じて自由に決めることができる。
量は必要な油量に応じて自由に決めることができる。
この発明の他の実施態様によれば、軸受力／（−の中に
一つ又は複数の中空室が形成されてこれに油が充填され
、一つ又は複数の燈心がこの中空室から軸受カバー上に
取り付けられたフェルトに導かれることにより１分離配
置された油だめを設ける要をなくすことができる。
一つ又は複数の中空室が形成されてこれに油が充填され
、一つ又は複数の燈心がこの中空室から軸受カバー上に
取り付けられたフェルトに導かれることにより１分離配
置された油だめを設ける要をなくすことができる。
また、軸受カバーが相互に結合しうる二つの半カバーか
ら成り、これら半カバーがそれぞれ軸方向及び周方向に
延びた凹部を備え、との凹部を両手カバーを組み合せた
とき互いに向かい合うように形成すれば、中空室付きの
軸受カッく−を容易に製作しうる。両手カバーは相互に
結合される深絞り部品から成ることができる。その際両
手カックーの製作のだめにただ一つの工具のみで済むよ
うに。
ら成り、これら半カバーがそれぞれ軸方向及び周方向に
延びた凹部を備え、との凹部を両手カバーを組み合せた
とき互いに向かい合うように形成すれば、中空室付きの
軸受カッく−を容易に製作しうる。両手カバーは相互に
結合される深絞り部品から成ることができる。その際両
手カックーの製作のだめにただ一つの工具のみで済むよ
うに。
両手カバーを同一形とすることが可能である。該両手カ
バーには、半径方向外側に配置された凹部から半径方向
内側に向かって延び肉牛カッ（−の接触面を形成する壁
部分を設け、この壁部分の間に半径方向に延びる適切な
プレス溝によシ通路を形成し、この通路の中に灯心を挿
入して通路の半径方向内（１＋１１端に設けられた孔を
貫いて転がり軸受側 ５− の半カバーの前記壁部分に接して配置された分配体とし
てのフェルトにまで導くようにすれば、連続潤滑装置が
小じんまシと捷とまつた組立単位として得られる。この
実施態様においては潤滑装置に必要なすべての構成部品
が軸受カバー上又は内部に取り付けられ、潤滑装置のた
めの別の組立工程は必要でなくなる。
バーには、半径方向外側に配置された凹部から半径方向
内側に向かって延び肉牛カッ（−の接触面を形成する壁
部分を設け、この壁部分の間に半径方向に延びる適切な
プレス溝によシ通路を形成し、この通路の中に灯心を挿
入して通路の半径方向内（１＋１１端に設けられた孔を
貫いて転がり軸受側 ５− の半カバーの前記壁部分に接して配置された分配体とし
てのフェルトにまで導くようにすれば、連続潤滑装置が
小じんまシと捷とまつた組立単位として得られる。この
実施態様においては潤滑装置に必要なすべての構成部品
が軸受カバー上又は内部に取り付けられ、潤滑装置のた
めの別の組立工程は必要でなくなる。
つぎにこの発明にもとづく潤滑装置の二つの実施例を示
す図面を参照しながらこの発明の実施例を詳細に説明す
る。
す図面を参照しながらこの発明の実施例を詳細に説明す
る。
第１の実施例を示す第１図において、１は軸受シールド
であってその軸受孔２の中に転がり軸受３が配置されて
いる。軸受孔２は軸受カッ（−４により閉鎖され、この
軸受カバー上に油の分配体としてフェルト５が固定され
ている。軸受シールド１の外周には容器６が配置され、
この容器には潤滑油７が半ば満たされている。容器６の
中には軸受シールド４の中に設けられた孔８に結合され
た管片９が突出している。管片９の自由端１０は油 ６
− 面１１上に突出（−ている。孔８及び管片９を貫いて灯
心１２が導びかれている。灯心１２の一端１３はフェル
ト５に結合されており、灯心１２の他端１４は潤滑油７
に浸される。
であってその軸受孔２の中に転がり軸受３が配置されて
いる。軸受孔２は軸受カッ（−４により閉鎖され、この
軸受カバー上に油の分配体としてフェルト５が固定され
ている。軸受シールド１の外周には容器６が配置され、
この容器には潤滑油７が半ば満たされている。容器６の
中には軸受シールド４の中に設けられた孔８に結合され
た管片９が突出している。管片９の自由端１０は油 ６
− 面１１上に突出（−ている。孔８及び管片９を貫いて灯
心１２が導びかれている。灯心１２の一端１３はフェル
ト５に結合されており、灯心１２の他端１４は潤滑油７
に浸される。
灯心１２を経て潤滑油は絶えず少量゛ずつフェルト５に
達し、フェルト５を経て転がり軸受３の端面外周にわた
り一様に分配される。こうして転がり軸受３の全周にわ
たり絶え間ない潤滑被膜が形成される。灯心１２の特性
（粗又は密な編み方）及び孔８の直径と灯心１２との直
径との協調又はそのいずれかにより軸受に供給される油
量の調節が可能である。
達し、フェルト５を経て転がり軸受３の端面外周にわた
り一様に分配される。こうして転がり軸受３の全周にわ
たり絶え間ない潤滑被膜が形成される。灯心１２の特性
（粗又は密な編み方）及び孔８の直径と灯心１２との直
径との協調又はそのいずれかにより軸受に供給される油
量の調節が可能である。
第２図に示す第２の実施例においては、軸受カバー１５
は潤滑油７を満たした中空室１６を有している。１１１
１受カバー１５は二つの中力、＜−１７゜１８から成る
。両手カバーはその外周部に軸方向及び周方向に延びた
四部１９ 、２０を備えている。
は潤滑油７を満たした中空室１６を有している。１１１
１受カバー１５は二つの中力、＜−１７゜１８から成る
。両手カバーはその外周部に軸方向及び周方向に延びた
四部１９ 、２０を備えている。
肉牛カバー１７．１８を組み合わせた後にこれら凹部１
９，２０により中空室１６が形成される。
９，２０により中空室１６が形成される。
両力バー１７．１８は四部１９から径方向内側に向かっ
て延びる壁部分２１を備え、この壁部分は軸受カバー１
５の分割平面２２において肉牛カバー１７．１８の接触
面を形成する。肉牛カバー１７．１８は壁部分２１の範
囲においてもまた半径方向外側に突出した周縁２３にお
いても油密に相互に結合される。
て延びる壁部分２１を備え、この壁部分は軸受カバー１
５の分割平面２２において肉牛カバー１７．１８の接触
面を形成する。肉牛カバー１７．１８は壁部分２１の範
囲においてもまた半径方向外側に突出した周縁２３にお
いても油密に相互に結合される。
第２図において一つの半カバー１８にはプレス溝２４が
設けられ、との溝は半径方向に処びて肉牛カバー１７．
１８を絹み合わせた状態において灯心１２のための通路
を形成する。この通路の半径方向内側端において、他の
半カバー１７には孔２５が設けられ、この孔を貢いて灯
心１２がフェルト５にまで導かれる。一つの半カバーに
おける一つのプレス溝のかわシに各半カバーにそれぞれ
かかるプレス溝を設けることもでき、その際これらプレ
ス溝は一つの半カバーにおけるプレス溝に比べて半分だ
けの深さを有する。肉牛カバーにそれぞれプレス溝を設
けるならば、肉牛カバーは同一となりその製作にはただ
一つの工具を必要とするだけである。一つのプレス溝の
かわりに各十カバーの周囲にわたり複数のプレス溝を分
散して設けることもできる。
設けられ、との溝は半径方向に処びて肉牛カバー１７．
１８を絹み合わせた状態において灯心１２のための通路
を形成する。この通路の半径方向内側端において、他の
半カバー１７には孔２５が設けられ、この孔を貢いて灯
心１２がフェルト５にまで導かれる。一つの半カバーに
おける一つのプレス溝のかわシに各半カバーにそれぞれ
かかるプレス溝を設けることもでき、その際これらプレ
ス溝は一つの半カバーにおけるプレス溝に比べて半分だ
けの深さを有する。肉牛カバーにそれぞれプレス溝を設
けるならば、肉牛カバーは同一となりその製作にはただ
一つの工具を必要とするだけである。一つのプレス溝の
かわりに各十カバーの周囲にわたり複数のプレス溝を分
散して設けることもできる。
この場合にもやはりフェルトに供給される油量はプ１／
ス溝２４により形成された通路の断面積と灯心の断面積
との協調により調節されうる。同じく灯心１２の編み方
の適切力選択による調節も可。
ス溝２４により形成された通路の断面積と灯心の断面積
との協調により調節されうる。同じく灯心１２の編み方
の適切力選択による調節も可。
能である。
第２図に示すようにフェルト５は軸受カバー１５上に配
置されているので、潤滑装置のすべての構成部品は軸受
カバー１５に集約されている。従って軸受カバー１５の
組立と共に軸受シールド１への潤滑装置の増り付けも行
なわれる。
置されているので、潤滑装置のすべての構成部品は軸受
カバー１５に集約されている。従って軸受カバー１５の
組立と共に軸受シールド１への潤滑装置の増り付けも行
なわれる。
潤滑剤が油だめに蓄えられ、この油だめと軸受との間に
導油装置が設けられた転がり軸受の連続潤滑装置におい
て、この発明によれば油に浸した灯心が油を充填した油
だめから油密の通路を経て吸収性の材料から成る少なく
とも一つの分配体に導かれ、この分配体が軸受に接する
ようにされる。
導油装置が設けられた転がり軸受の連続潤滑装置におい
て、この発明によれば油に浸した灯心が油を充填した油
だめから油密の通路を経て吸収性の材料から成る少なく
とも一つの分配体に導かれ、この分配体が軸受に接する
ようにされる。
かかる構成により、転がシ軸受の潤滑に必要な ９−
油は油だめから灯心を経て分配体に絶え間なく供給され
、分配体圧より軸受の全周にわたり一様に分配される。
、分配体圧より軸受の全周にわたり一様に分配される。
油量は灯心の編み方の特性及び灯心と通路との断面積の
協調により調節できる。このようにして転がり軸受に常
に潤滑？Ｌ・ｌｆ膜が形成されるので、烏速回転の場合
にも支障のない運転が可能となる。
協調により調節できる。このようにして転がり軸受に常
に潤滑？Ｌ・ｌｆ膜が形成されるので、烏速回転の場合
にも支障のない運転が可能となる。
第１図はこの発明にもとづく潤滑装置の第１の実施例の
断面図、第２図は同じく第２の実施例の断面図、である
。 図面において、１は軸受シールド、３は転がり軸受、５
はフェル）、６．１６は油だめ、７は油。 ８は孔、９は管片、１１は油面、１２は灯心、１５は軸
受カバー、１７．１８は半カバー、１９゜２０は凹部、
２１は壁部分、２４はプレス溝、２５は孔、である。 １０− 特開昭ＧＯ−３７４９９（４）
断面図、第２図は同じく第２の実施例の断面図、である
。 図面において、１は軸受シールド、３は転がり軸受、５
はフェル）、６．１６は油だめ、７は油。 ８は孔、９は管片、１１は油面、１２は灯心、１５は軸
受カバー、１７．１８は半カバー、１９゜２０は凹部、
２１は壁部分、２４はプレス溝、２５は孔、である。 １０− 特開昭ＧＯ−３７４９９（４）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）潤滑剤が油だめに蓄えられ、この油だめと軸受との
間に導油装置が設けられた転がり軸受の連続潤滑装置に
おいて、油に浸した灯心が油を充填した油だめから油密
の通路を経て吸収性の材料から成る少なくとも一つの分
配体に導かれ、この分配体が軸受に接していることを特
徴とする転がり軸受の連続潤滑装置。 ２、特許請求の範囲第１項に記載の装置において、転が
り軸受を収容した軸受シールド上に分離された油容器が
設けられ、灯心が軸受シールドの中の孔とこの孔に接続
しその自由端が容器の中の油面上に突出した管片とを貫
いて導かれることを特徴とする転がり軸受の連続潤滑装
置。 ３）特許請求の範囲第１項に記載の装置において。 軸受カバーの中に中空室が形成されてこれに油が充填さ
れ、灯心がこの中空室から軸受カッ（−に取り付けられ
た分配体に導かれることを特徴とする転がシ軸受の連続
潤滑装置。 ４）％許詩求の範囲第３項に記載の装置において。 軸受カバーが相互に結合しうる二つの半カバーから成り
、これら半カバーがそれぞれ軸方向及び周方向に延びた
四部を備え、この凹部が両手カバーを組み合せたとき向
かい合って油だめを形成することを特徴とする転がり軸
受の連続潤滑装置。 ５）特許請求の範囲第４項に記載の装置において。 両手カバーには径方向外側に配置された四部から径方向
内側に向かって延び両手カバー間の接触面を形成する壁
部分が設けられ、この壁部分の間に径方向に延びるプレ
ス溝により通路が形成され、この通路の中に灯心が挿入
され通路の径方向内側端に設けられた孔を貫いて転がり
軸受側の半カバーの前記壁部分に接して配置された分配
体にまで導かれることを特徴とする転がり軸受の連続潤
滑装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3324075.2 | 1983-07-04 | ||
| DE3324075 | 1983-07-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6037499A true JPS6037499A (ja) | 1985-02-26 |
Family
ID=6203107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59138869A Pending JPS6037499A (ja) | 1983-07-04 | 1984-07-04 | 転がり軸受の連続澗滑装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4576489A (ja) |
| JP (1) | JPS6037499A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009138897A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Ntn Corp | 転がり軸受およびその潤滑方法 |
| JP2018135898A (ja) * | 2017-02-20 | 2018-08-30 | 上銀科技股▲分▼有限公司Ｈｉｗｉｎ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ Ｃｏｒｐ． | 自己潤滑装置を備えた波動減速機 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5364372A (en) * | 1993-03-29 | 1994-11-15 | Endoscopic Concepts, Inc. | Trocar and cannula |
| US6290397B1 (en) | 1998-11-30 | 2001-09-18 | The Timken Company | Ooze flow bearing |
| KR20070083655A (ko) * | 2004-10-08 | 2007-08-24 | 엔티엔 가부시키가이샤 | 롤링 베어링 |
| KR20080082988A (ko) | 2006-01-05 | 2008-09-12 | 엔티엔 가부시키가이샤 | 구름 베어링 |
| EP2306037B1 (en) * | 2008-07-25 | 2018-05-16 | JTEKT Corporation | Roller bearing device, and method for forming lubrication means for the device |
| JP6331062B2 (ja) * | 2013-03-21 | 2018-05-30 | 株式会社ジェイテクト | 転がり軸受装置 |
| JP6136421B2 (ja) * | 2013-03-22 | 2017-05-31 | 株式会社ジェイテクト | 転がり軸受装置 |
| US9958005B2 (en) * | 2015-10-13 | 2018-05-01 | Shimadzu Corporation | Oil-lubricated bearing device and vacuum pump |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2284446A (en) * | 1940-02-01 | 1942-05-26 | Gen Electric | Antifriction bearing |
| JPS5310225B2 (ja) * | 1971-08-27 | 1978-04-12 | ||
| NL7809912A (nl) * | 1978-10-02 | 1980-04-08 | Skf Ind Trading & Dev | Lager voor hoge draaisnelheden. |
| US4340262A (en) * | 1980-08-05 | 1982-07-20 | Mwa Company | Spindle bearing and lubrication system |
-
1984
- 1984-06-18 US US06/621,643 patent/US4576489A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-07-04 JP JP59138869A patent/JPS6037499A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009138897A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Ntn Corp | 転がり軸受およびその潤滑方法 |
| JP2018135898A (ja) * | 2017-02-20 | 2018-08-30 | 上銀科技股▲分▼有限公司Ｈｉｗｉｎ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ Ｃｏｒｐ． | 自己潤滑装置を備えた波動減速機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4576489A (en) | 1986-03-18 |
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