JPS6037310A - 護岸の維持方法 - Google Patents
護岸の維持方法Info
- Publication number
- JPS6037310A JPS6037310A JP14522383A JP14522383A JPS6037310A JP S6037310 A JPS6037310 A JP S6037310A JP 14522383 A JP14522383 A JP 14522383A JP 14522383 A JP14522383 A JP 14522383A JP S6037310 A JPS6037310 A JP S6037310A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- riverbed
- shell
- scouring
- cell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B3/00—Engineering works in connection with control or use of streams, rivers, coasts, or other marine sites; Sealings or joints for engineering works in general
- E02B3/04—Structures or apparatus for, or methods of, protecting banks, coasts, or harbours
- E02B3/12—Revetment of banks, dams, watercourses, or the like, e.g. the sea-floor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、河川等に構築された水中構築物が洗掘によ
って倒壊されるのを防止する措造に関するＯ 仮締切等の河川に暫定的に設けられる水中イ１ζ築物の
周囲には、護岸のために第１図に示すようにシートパイ
ル１が゛打設される。
って倒壊されるのを防止する措造に関するＯ 仮締切等の河川に暫定的に設けられる水中イ１ζ築物の
周囲には、護岸のために第１図に示すようにシートパイ
ル１が゛打設される。
ところが、河川の水流の激しい場所、あるいは洪水の際
には、シートパイル１端部付近で水流１こよる洗掘がお
こり、第１図中破線ａ、ｂ、ｃで示すように河床がえぐ
られる。このためシートパイル１が浮いた状態となり、
構築物の水際が崩れる事故が発生する。
には、シートパイル１端部付近で水流１こよる洗掘がお
こり、第１図中破線ａ、ｂ、ｃで示すように河床がえぐ
られる。このためシートパイル１が浮いた状態となり、
構築物の水際が崩れる事故が発生する。
このような事故を防ぐためには、構築物の使用期間中に
シートパイル１が洗掘によって不安定な状態【こならぬ
よう、シートパイル１をできるだけ深く打設すればよい
ことになるが、河川においては、河床の岩盤が浅くこの
ためシートパイルｌの根入れが不足する場合が多い。
シートパイル１が洗掘によって不安定な状態【こならぬ
よう、シートパイル１をできるだけ深く打設すればよい
ことになるが、河川においては、河床の岩盤が浅くこの
ためシートパイルｌの根入れが不足する場合が多い。
このような場合シートパイル１の打設に先だって岩盤を
掘削するといった対策が行なわれるが、こイ月こけ工事
期間が伸び、また工事費用が増大する等の不都合が伴っ
た。
掘削するといった対策が行なわれるが、こイ月こけ工事
期間が伸び、また工事費用が増大する等の不都合が伴っ
た。
また根入れの不充分なシートパイル１の周囲に蛇かとを
敷設して、シートパイル１端部付近の洗掘な防止するこ
とも行なイつれるが、この対策の場合は、多数の蛇かご
を作成する心安があり、しかもこれｆ１本ごとに河床に
敷き並べなければならず、施工性に劣る問題があった。
敷設して、シートパイル１端部付近の洗掘な防止するこ
とも行なイつれるが、この対策の場合は、多数の蛇かご
を作成する心安があり、しかもこれｆ１本ごとに河床に
敷き並べなければならず、施工性に劣る問題があった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、水中構築
物の基端部が直接洗掘されるのを防止することによって
構築物の水際が崩れるのを防ぐ、施工容易な護岸工法を
提供することを目的とする。
物の基端部が直接洗掘されるのを防止することによって
構築物の水際が崩れるのを防ぐ、施工容易な護岸工法を
提供することを目的とする。
以下図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第２図はこの発明の護岸工法によりて施工された護岸を
示すもので、図中符号２は水中構築物である。この水中
構築物２の水際１こは商学のためのセル３・・・が連続
的に敷設されている０このセル３は、コルゲートセル等
からなるもので、その基端部には、円周方向）こ沿りて
洗掘防止シート４が取り付けられている。この洗掘防止
シート４の先端縁部の上面には、端縁に沿りて蛇かご等
からなるウェイト５が、下面の鉄板６・・・と上面ｊｉ
ｌｌｌのＵボルト７・・・とによって挾み込まれ固定さ
れている。
示すもので、図中符号２は水中構築物である。この水中
構築物２の水際１こは商学のためのセル３・・・が連続
的に敷設されている０このセル３は、コルゲートセル等
からなるもので、その基端部には、円周方向）こ沿りて
洗掘防止シート４が取り付けられている。この洗掘防止
シート４の先端縁部の上面には、端縁に沿りて蛇かご等
からなるウェイト５が、下面の鉄板６・・・と上面ｊｉ
ｌｌｌのＵボルト７・・・とによって挾み込まれ固定さ
れている。
洗掘防止シート４は、可撓性を有し、水をこよりて劣化
され難いものでなければならず、不織布、アスファルト
マツ″ト、護岸用マットなどが好適蚤こ用いられる。ま
た、セル３カ）ら洗掘防止シート４の先端までの長さは
約２〜３ｍ程度とされる・これは、長さが２ｍ以下であ
ると水流にょる洗掘がセル３の基端にまで短期間で進む
ためで、長さが３ｍ以上であると水流によってシート４
が河床から離れ易く、これによっても洗掘防止効果が低
下するためである。
され難いものでなければならず、不織布、アスファルト
マツ″ト、護岸用マットなどが好適蚤こ用いられる。ま
た、セル３カ）ら洗掘防止シート４の先端までの長さは
約２〜３ｍ程度とされる・これは、長さが２ｍ以下であ
ると水流にょる洗掘がセル３の基端にまで短期間で進む
ためで、長さが３ｍ以上であると水流によってシート４
が河床から離れ易く、これによっても洗掘防止効果が低
下するためである。
洗掘防止シート４の先端縁に取り付けられるウェイト５
は、洗掘防止シート４が河床から離れるのを防ぐための
もので、可撓性を有する死力）と等が好適に用いられる
が、短冊状の鉄製ウェイトを多数シート４の先端縁に取
り付けても良い。
は、洗掘防止シート４が河床から離れるのを防ぐための
もので、可撓性を有する死力）と等が好適に用いられる
が、短冊状の鉄製ウェイトを多数シート４の先端縁に取
り付けても良い。
次にこの護岸工法の作業手順について説明する◎まず、
セル３ｉ−用意し、この基端部に洗掘防止シート４を取
り付ける。その際、洗掘防止シート４を取り付ける高さ
位置は、セル３ｆ据付けた際セル３が河床に沈み込む深
さを想定して決められる。つづいて洗掘防止シート４に
ウェイト５を取り付けた後、これらを所定位置に運び、
シート４を前方に展開してセル３を河床に据付ける。第
１のセル３をこのよう蚤こ据付けた後、セル３蚤こ中詰
材を投入する。次に第２のセル３？第１のセル３に隣接
して掘付ける。その際第１のセル３のＡｉｌ 方に展開
された洗掘防止シート４と第２のセル３の前方に展開さ
れる洗掘防止シート４とは第２図（ａ）中ｄで示すよう
に互いに重ね合わされる。
セル３ｉ−用意し、この基端部に洗掘防止シート４を取
り付ける。その際、洗掘防止シート４を取り付ける高さ
位置は、セル３ｆ据付けた際セル３が河床に沈み込む深
さを想定して決められる。つづいて洗掘防止シート４に
ウェイト５を取り付けた後、これらを所定位置に運び、
シート４を前方に展開してセル３を河床に据付ける。第
１のセル３をこのよう蚤こ据付けた後、セル３蚤こ中詰
材を投入する。次に第２のセル３？第１のセル３に隣接
して掘付ける。その際第１のセル３のＡｉｌ 方に展開
された洗掘防止シート４と第２のセル３の前方に展開さ
れる洗掘防止シート４とは第２図（ａ）中ｄで示すよう
に互いに重ね合わされる。
第３図は、この護岸工法によって施工された診岸の洗掘
防止作用を示すものである。施工された護岸においては
、第３図（ａ）に示すように、洗掘防止シート４が、セ
ル３周囲を河床の起伏【こ沿って榎りている◇そして、
河川の洪水時など水流が増すと、図中破線ｅ％ ｆで示
すように、洗掘防止シート４の先端付近の河床が徐々に
洗掘される。しっ）シ、洗掘によって凹部が形成されて
も、第３図（ｂ）（Ｃ）で示すように、洗掘防止シート
４先端縁に取り付けられたウェイト５が凹部に落ち込む
ので、洗掘防止シート４は常に河床の変化に対応して、
河床を覆うこととなる。
防止作用を示すものである。施工された護岸においては
、第３図（ａ）に示すように、洗掘防止シート４が、セ
ル３周囲を河床の起伏【こ沿って榎りている◇そして、
河川の洪水時など水流が増すと、図中破線ｅ％ ｆで示
すように、洗掘防止シート４の先端付近の河床が徐々に
洗掘される。しっ）シ、洗掘によって凹部が形成されて
も、第３図（ｂ）（Ｃ）で示すように、洗掘防止シート
４先端縁に取り付けられたウェイト５が凹部に落ち込む
ので、洗掘防止シート４は常に河床の変化に対応して、
河床を覆うこととなる。
洗掘がセル３の基端部近くまで進行した場合には渇水期
１こ必要に°応じて洗掘された河床の凹部に土砂を投入
して四部を埋める。この際、洗掘防止シート４は、ウェ
イト５を吊り上げることによって河床から捲り上げられ
る。
１こ必要に°応じて洗掘された河床の凹部に土砂を投入
して四部を埋める。この際、洗掘防止シート４は、ウェ
イト５を吊り上げることによって河床から捲り上げられ
る。
このような護岸工法にありでは、水中構築物２の水際？
セル３で護岸し、水中構築物２の基端部の周囲の河床を
可撓性のある洗用防止シート４１こよって覆うので、基
端部周囲の河床が水流に暴されることがなく、従って洗
（朋されることがなく、水中構築物の水際部ｆ４Ｍ実に
保護することができるＯ また、増水時などに洗掘防止シート４の先端縁部付近の
河床が洗掘されても、洗堀憂こよって生じた四部にウェ
イト５が落ち込むから、洗堀防止シート４と河床との間
に間隙を生じることなく、シート４は河床の変化に対応
して、常に河床を覆う。
セル３で護岸し、水中構築物２の基端部の周囲の河床を
可撓性のある洗用防止シート４１こよって覆うので、基
端部周囲の河床が水流に暴されることがなく、従って洗
（朋されることがなく、水中構築物の水際部ｆ４Ｍ実に
保護することができるＯ また、増水時などに洗掘防止シート４の先端縁部付近の
河床が洗掘されても、洗堀憂こよって生じた四部にウェ
イト５が落ち込むから、洗堀防止シート４と河床との間
に間隙を生じることなく、シート４は河床の変化に対応
して、常に河床を覆う。
このため洗掘は常にシート４の先端縁部付近に限られこ
ととなり、洗掘がセル３近傍にまで述する１こは長い時
間がかかることとなり、この−岸工法により施工された
護岸は長期間水中構築物２を保護することができるもの
となる。
ととなり、洗掘がセル３近傍にまで述する１こは長い時
間がかかることとなり、この−岸工法により施工された
護岸は長期間水中構築物２を保護することができるもの
となる。
また、セル３の基端部近傍Ｇこまで洗掘が進行した場合
には、洗掘防止シート４全河床ρ）ら催り上げ、洗掘に
よって生じた凹部に土砂を投入して、凹部を埋めること
ができるの′で、洪水などζこよりて洗掘が急速に進ん
だ場合にも復旧をすることができることとなり、従って
この護岸工法によれば長期間水中構造物２の護岸を行う
ことができる。
には、洗掘防止シート４全河床ρ）ら催り上げ、洗掘に
よって生じた凹部に土砂を投入して、凹部を埋めること
ができるの′で、洪水などζこよりて洗掘が急速に進ん
だ場合にも復旧をすることができることとなり、従って
この護岸工法によれば長期間水中構造物２の護岸を行う
ことができる。
さら）こ、この護岸工法は、従来の蛇かと倉敷き並べて
洗掘會防止する構造のように、目方の重いシート４によ
って河床を面状に覆うものなので、施工が迅速である。
洗掘會防止する構造のように、目方の重いシート４によ
って河床を面状に覆うものなので、施工が迅速である。
またさらに、従来のシートパイル１を打ち込む工法では
、河床に玉石、礫層などが存在すると、無理にシートパ
イル１を打ち込むので、多くのシートパイル１を破損し
て工費の増大、工、明の延長を招いたが、この発明の護
岸工法によれば、セル３ｆ河床に敷設すれば良くセル３
を河床に無理に打ち込む必要がな゛いので、河床昏こ玉
石、礫層が存在しても、セル３が破損する事故などが発
生ぜず、従って計画的に工事ｆ施工することができる。
、河床に玉石、礫層などが存在すると、無理にシートパ
イル１を打ち込むので、多くのシートパイル１を破損し
て工費の増大、工、明の延長を招いたが、この発明の護
岸工法によれば、セル３ｆ河床に敷設すれば良くセル３
を河床に無理に打ち込む必要がな゛いので、河床昏こ玉
石、礫層が存在しても、セル３が破損する事故などが発
生ぜず、従って計画的に工事ｆ施工することができる。
なお、この発明の護岸工法は、仮設橋の基ｉｃｅ防膿す
るためにも利用することができる。
るためにも利用することができる。
以上説明したように、この発明の護岸工法は、可撓性材
料よりなり先νＭ ｔ４１ｆにウェイ’ｐ （ｖ−有す
る洗掘防止シートを基端部に堰り・［１けたコルゲート
セル等のセルを徽設するものなので、水中構築物の基端
部周囲の河床が常に洗掘防止シートでｌｉわれることと
なり、水中何−０物の／、％ ＋Ｉｆ！ ＋５１＜の洗
掘な防ぐことができ、構染物の水際が偵城するのを防止
することができる。また、このｄ１岸工法は、水中構築
物の基端部周囲の河床を洗掘防止シートによって面状に
包ってゆくものなので容易かつ迅速昏こ施工することが
できる。
料よりなり先νＭ ｔ４１ｆにウェイ’ｐ （ｖ−有す
る洗掘防止シートを基端部に堰り・［１けたコルゲート
セル等のセルを徽設するものなので、水中構築物の基端
部周囲の河床が常に洗掘防止シートでｌｉわれることと
なり、水中何−０物の／、％ ＋Ｉｆ！ ＋５１＜の洗
掘な防ぐことができ、構染物の水際が偵城するのを防止
することができる。また、このｄ１岸工法は、水中構築
物の基端部周囲の河床を洗掘防止シートによって面状に
包ってゆくものなので容易かつ迅速昏こ施工することが
できる。
第１図はｆ道来の水中構造物の水際部を示す断面図、第
２図（ａ）（ｂ）はこの発明の１岸工法によって施工さ
れた６聾岸を示すもので（ａ）は正面図、（ｂ）は（ａ
）図の…−Ｉｌ綜に沿う断面図、第３図（ａ）ないしく
ｄ）Ｆｉそれぞれこの発明の護岸工法蚤こよって施工さ
Ｊｌ、た離岸の周囲の河床の変化を示す説明図である０
２・・・・・・水中構築物、３・・・・・・セル、４・
・・・・洗掘防止シート、５・・・・・・ウェイト０ 出願人清水ａ設株式会社
２図（ａ）（ｂ）はこの発明の１岸工法によって施工さ
れた６聾岸を示すもので（ａ）は正面図、（ｂ）は（ａ
）図の…−Ｉｌ綜に沿う断面図、第３図（ａ）ないしく
ｄ）Ｆｉそれぞれこの発明の護岸工法蚤こよって施工さ
Ｊｌ、た離岸の周囲の河床の変化を示す説明図である０
２・・・・・・水中構築物、３・・・・・・セル、４・
・・・・洗掘防止シート、５・・・・・・ウェイト０ 出願人清水ａ設株式会社
Claims (1)
- 可撓性材料よりなり先端部にウェイトを有する洗掘防止
シートを基端部に取り付けたコルゲートセル等のセルを
敷設することを特徴とする縛岸工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14522383A JPS6037310A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 護岸の維持方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14522383A JPS6037310A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 護岸の維持方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6037310A true JPS6037310A (ja) | 1985-02-26 |
| JPS6330444B2 JPS6330444B2 (ja) | 1988-06-17 |
Family
ID=15380194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14522383A Granted JPS6037310A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 護岸の維持方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037310A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61242209A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-28 | Ohbayashigumi Ltd | 水中構造物の洗掘防止工法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008020261A1 (de) * | 2008-04-22 | 2009-10-29 | Kanand, Anton, Dipl.-Ing. | Vorrichtung für den Hochwasser- und Küstenschutz |
-
1983
- 1983-08-09 JP JP14522383A patent/JPS6037310A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61242209A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-28 | Ohbayashigumi Ltd | 水中構造物の洗掘防止工法 |
| JPH0554532B2 (ja) * | 1985-04-17 | 1993-08-12 | Obayashi Constr Co Ltd |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6330444B2 (ja) | 1988-06-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4486121A (en) | Stabilization against water erosion | |
| US3344609A (en) | Prevention of beach erosion and encouragement of land restoration | |
| JPS6037310A (ja) | 護岸の維持方法 | |
| US1375232A (en) | Breakwater and pier and method of making the same | |
| KR20060114815A (ko) | 해안침식방지를 위한 소파기능이 포함된 해안선피복구조체시공방법 | |
| JP6333597B2 (ja) | 耐洗掘性を有する水床構造 | |
| JPS626011A (ja) | ケ−ソン基礎の洗掘防止工法 | |
| US1802714A (en) | Means for protecting dams | |
| US5941661A (en) | Beach nourish work on shore using bed for wave dissipation having lattice frame and construction method thereof | |
| JP3077022B2 (ja) | 消波構造物 | |
| CN210507308U (zh) | 用于海岸及近海工程结构物局部冲刷防护的护底结构 | |
| JP3693613B2 (ja) | 保護用マット | |
| SU1559036A1 (ru) | Способ защиты берега от размыва потоком и устройство дл его осуществлени | |
| US2435568A (en) | Method of and means for protecting river banks | |
| TWI759792B (zh) | 地工織布橋梁基礎保護工法 | |
| US715557A (en) | Means for forming beaches. | |
| JP2994624B1 (ja) | 土砂の流出防止施設の施工方法ならびに土砂の流出防止構造 | |
| US1721893A (en) | Beach-protecting and beach-building structure | |
| JPH08165652A (ja) | 海上構造物の基礎構築工法 | |
| JP2881725B2 (ja) | 消波敷設体とそれを使用した消波構造物 | |
| Haas et al. | Bank stabilization by revetments and dikes | |
| JP2022135008A (ja) | 護床工 | |
| KR200306399Y1 (ko) | 하천 제방 밀림방지용 법면 보호공 구조 | |
| JPS621914A (ja) | ケ−ソン基礎の洗掘防止工法 | |
| US452229A (en) | Combined breakwater and beach |