JPS6037035A - レコーディングターミナル及び装置 - Google Patents
レコーディングターミナル及び装置Info
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- JPS6037035A JPS6037035A JP59092711A JP9271184A JPS6037035A JP S6037035 A JPS6037035 A JP S6037035A JP 59092711 A JP59092711 A JP 59092711A JP 9271184 A JP9271184 A JP 9271184A JP S6037035 A JPS6037035 A JP S6037035A
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- JP
- Japan
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- remote programming
- memory
- program
- cartridge
- computer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、米国特許出願第476583号(1983年
5月17日出願)[リプログラマプルカートリツゾメモ
リおよびその方法」と関連するもので、この米国特許出
願は本明細書で参考のため引用する。
5月17日出願)[リプログラマプルカートリツゾメモ
リおよびその方法」と関連するもので、この米国特許出
願は本明細書で参考のため引用する。
本発明は、:ffンピュータメモリ装置、特に再プログ
ラム可能なプラグイン式カー計りツジメモリをプログラ
ムする装置および方法に関するものである。
ラム可能なプラグイン式カー計りツジメモリをプログラ
ムする装置および方法に関するものである。
プラグイン式カートリッジメモリは計゛算器およびパー
ソナルコンピュータにおいて、仁のようなコンピュータ
の所有者がアクセスできるものよりも多種類のラフ1ウ
エアを与えるために使用される。通常、ソフトウェアは
、カートリッジに入れられた半導体チップの中に永久に
埋込まれている。
ソナルコンピュータにおいて、仁のようなコンピュータ
の所有者がアクセスできるものよりも多種類のラフ1ウ
エアを与えるために使用される。通常、ソフトウェアは
、カートリッジに入れられた半導体チップの中に永久に
埋込まれている。
所定カートリッジをこの目的で設計されたコンピュータ
のレセプタクルに挿入することによル、コンピュータ内
でプログラムライブラリのうちの任意の一つを実行する
ことができる。従って、使用者はライブラリ中のプログ
ラムに等しい数のカートリッジを管理しなければならな
かった。
のレセプタクルに挿入することによル、コンピュータ内
でプログラムライブラリのうちの任意の一つを実行する
ことができる。従って、使用者はライブラリ中のプログ
ラムに等しい数のカートリッジを管理しなければならな
かった。
さらに、コンピュータカートリッジメモリは。
パーソナルコンピュータの需要増加を満足させるように
、プログラム化されたカートリッジのかな夛のライブラ
リを管理しなければ麦らなかりた。
、プログラム化されたカートリッジのかな夛のライブラ
リを管理しなければ麦らなかりた。
本発町Lプログラムライブラリを管理し、こレラのプロ
グラムをプログラム化可能なカートリッジメモリに選択
的にロードする装置に関する。
グラムをプログラム化可能なカートリッジメモリに選択
的にロードする装置に関する。
このようにして、使用者はカートリッジを大量に収集し
てもっていなくても、Plr望に従い再プログラム化さ
れ得る小数のカートリッジを持つだけでない。重要なこ
とは、小売人が、永久にプログラム化されたカートリッ
ジメモリを大量に仕入れておく必要がなくなることであ
る。ここに開示されたカートリッジプログラミング装置
を使用することによシ、小売人は、顧客によって選択さ
れプログラムライブラリより空のカートリッジにロード
されるプログラムを持つことができる。使用者は空のカ
ートリッジを購入するか、所望のプログ2ムをロードす
るために再プログラム可能なカートリッジメモリを用意
すればよい。
てもっていなくても、Plr望に従い再プログラム化さ
れ得る小数のカートリッジを持つだけでない。重要なこ
とは、小売人が、永久にプログラム化されたカートリッ
ジメモリを大量に仕入れておく必要がなくなることであ
る。ここに開示されたカートリッジプログラミング装置
を使用することによシ、小売人は、顧客によって選択さ
れプログラムライブラリより空のカートリッジにロード
されるプログラムを持つことができる。使用者は空のカ
ートリッジを購入するか、所望のプログ2ムをロードす
るために再プログラム可能なカートリッジメモリを用意
すればよい。
本発明の好ましい実施形態様は、各プログラムが作られ
たすべてのコピーを正確に料金計算することを保証し、
これによシ著作権者および他の利害関係者が正当力使用
料を請求できることを保証するための保全処置および電
子料金計算装置との組合せを含んでいる。
たすべてのコピーを正確に料金計算することを保証し、
これによシ著作権者および他の利害関係者が正当力使用
料を請求できることを保証するための保全処置および電
子料金計算装置との組合せを含んでいる。
従って、本発明の目的は、改善されたカートリッジプロ
グラミング装置と、グログ2ムライブ2すを記憶し1選
択されたプログラムまたはプログラムのセラ[を再プロ
グラム化可能なカートリッジメモリにロードする方法と
を提供することである。
グラミング装置と、グログ2ムライブ2すを記憶し1選
択されたプログラムまたはプログラムのセラ[を再プロ
グラム化可能なカートリッジメモリにロードする方法と
を提供することである。
本発明の他の目的は、記憶カートリッジの大量の在庫を
必蟹とせずにプログラムライブラリを管理する方法を提
供することである。
必蟹とせずにプログラムライブラリを管理する方法を提
供することである。
本発明のさらに別の目的社、カートリッジから半導体メ
モリチップを取外すことなしに、カートリッジメモリを
プログラムする装置を提供するととである。
モリチップを取外すことなしに、カートリッジメモリを
プログラムする装置を提供するととである。
ある実施態様においては、多数のリモートプログ2ミン
グターミナルを通信して制御するホストコンピュータを
持つカートリッジプログラミング装置が提供される。リ
モートプログラミングターミナル(以下RPT)は、選
択されたプログラム(1つの2イブラリから選択され、
または他のカートリッジに含まれ7’C)を、種々のコ
ンシュータ装置へ再プログラム化可能な空のカートリッ
ジにロードすることができるように設計されている。
グターミナルを通信して制御するホストコンピュータを
持つカートリッジプログラミング装置が提供される。リ
モートプログラミングターミナル(以下RPT)は、選
択されたプログラム(1つの2イブラリから選択され、
または他のカートリッジに含まれ7’C)を、種々のコ
ンシュータ装置へ再プログラム化可能な空のカートリッ
ジにロードすることができるように設計されている。
各RPTは主コンピユータとRPTとの間にデータの受
授をするモデムを持っている。RPTはRPTの機能を
制御するための操作装置を備えた中央縄理手段(CPM
)を持っている。グログラムライブラリを保持するディ
スクメモリ装置と。
授をするモデムを持っている。RPTはRPTの機能を
制御するための操作装置を備えた中央縄理手段(CPM
)を持っている。グログラムライブラリを保持するディ
スクメモリ装置と。
RPTによ)行われた処理の記録を保持するバッテリー
バンクアップメモリがある。キーボードはカートリッジ
にロードすべきプログラムの選択と、ロードのイニシエ
ートとに使用される。カートリッジレセプタクルはカー
トリッジをRPTの他のコンポーネントに結合スル。
バンクアップメモリがある。キーボードはカートリッジ
にロードすべきプログラムの選択と、ロードのイニシエ
ートとに使用される。カートリッジレセプタクルはカー
トリッジをRPTの他のコンポーネントに結合スル。
以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
プラグイン式カートリッジメモリモジュール。
カートリッジメモリ、プラグイン式モジュールなる用語
は本明細書では相互に共通して使用され、カートリッジ
ハウジング手段、カートリッジハウジング手段内のメモ
リ手段、およびコンピュータ装置にメモリ手段を結合す
るための少なくとも一部がカートリッジハウジング手段
にあるコネクタを含む装置に関係する。カートリッジメ
モリ装置は、一般的に、電気的にプログラム化可能で、
紫外縁で消去できるリード・オンリ・メモリ(EFRO
M)、ま九は電気的にプログラム化可能で、電気的に消
去可能なリード・オンリ・メモリ(EEFROM)を有
するD プログラムと、ソフトウェアという用語は2つの異なっ
たセットまたは型のコンピュータグログ2ムを意味する
ために使用される。これらの用語紘通常交換可能である
が、とこでは教育の目的で区別して使用されている。と
のようにして1本発明の素子を有するコンピュータはソ
フトウェア手段と呼ばれる。これらはホストコンピュー
タとリモートプログラミングターミナルとの作用を制御
する。他方において、プログラムという用語は、ホスト
プログ2ミングターミナルおよび本発明の方法に従って
カートリッジメモリモジュールにプラグインするために
送るリモートプログラミングターミナルに保持されるデ
ータに関して使用されるであろう。
は本明細書では相互に共通して使用され、カートリッジ
ハウジング手段、カートリッジハウジング手段内のメモ
リ手段、およびコンピュータ装置にメモリ手段を結合す
るための少なくとも一部がカートリッジハウジング手段
にあるコネクタを含む装置に関係する。カートリッジメ
モリ装置は、一般的に、電気的にプログラム化可能で、
紫外縁で消去できるリード・オンリ・メモリ(EFRO
M)、ま九は電気的にプログラム化可能で、電気的に消
去可能なリード・オンリ・メモリ(EEFROM)を有
するD プログラムと、ソフトウェアという用語は2つの異なっ
たセットまたは型のコンピュータグログ2ムを意味する
ために使用される。これらの用語紘通常交換可能である
が、とこでは教育の目的で区別して使用されている。と
のようにして1本発明の素子を有するコンピュータはソ
フトウェア手段と呼ばれる。これらはホストコンピュー
タとリモートプログラミングターミナルとの作用を制御
する。他方において、プログラムという用語は、ホスト
プログ2ミングターミナルおよび本発明の方法に従って
カートリッジメモリモジュールにプラグインするために
送るリモートプログラミングターミナルに保持されるデ
ータに関して使用されるであろう。
本文においては、プログラムは、カートリッジメモリに
有用に保持され得るすべての型のコンピユータデログ2
ムおよびデータを含んでいる。典型的な応用は、家庭ビ
デオゲーム、教育的コン、ピユータグログ2ム、電話帳
のような特殊目的のデータ、あるいは特殊職業スポーツ
リーグのすべてのプレーヤおよびチームの統計、カート
リッジ所有者にとって期待される有用性が限定された期
間のものであるデータセットのプログラムである。
有用に保持され得るすべての型のコンピユータデログ2
ムおよびデータを含んでいる。典型的な応用は、家庭ビ
デオゲーム、教育的コン、ピユータグログ2ム、電話帳
のような特殊目的のデータ、あるいは特殊職業スポーツ
リーグのすべてのプレーヤおよびチームの統計、カート
リッジ所有者にとって期待される有用性が限定された期
間のものであるデータセットのプログラムである。
第1図を参照すると、カートリッジプログ2ミング装置
llはホストコンピュータ12によシ制御サレる。ホス
トコンピュータ12は以下ニ述へる周辺装置を処理でき
る如何なるミニコンピユータおるいは他のデータ処理装
置でもよい。ホストコンピュータ12の動作は制御装置
13の使用によシ開始される。報告その他の印刷物はホ
ストコンピュータ12によルプリンタ16の上に作シ出
される。プログラムのデータベース14は磁気ディスク
または磁気テープのような大量記憶媒体に維持される。
llはホストコンピュータ12によシ制御サレる。ホス
トコンピュータ12は以下ニ述へる周辺装置を処理でき
る如何なるミニコンピユータおるいは他のデータ処理装
置でもよい。ホストコンピュータ12の動作は制御装置
13の使用によシ開始される。報告その他の印刷物はホ
ストコンピュータ12によルプリンタ16の上に作シ出
される。プログラムのデータベース14は磁気ディスク
または磁気テープのような大量記憶媒体に維持される。
さらに、ホストコンピュータは複数の人出力部(Ilo
)15を持っていて、それらはリモートノログラミング
端子(RPT)41と通信するためのモデム21に接続
されている。1つの実m態様においては、各ホストコン
ピュータ12は4〜64個の170部15を支持できる
。
)15を持っていて、それらはリモートノログラミング
端子(RPT)41と通信するためのモデム21に接続
されている。1つの実m態様においては、各ホストコン
ピュータ12は4〜64個の170部15を支持できる
。
付加170部15は付加ホストコンピュータ装置12を
設けること、または各部15を多重モデム21に多重接
続することによシ支持される。多数の170部15は単
一対のモデム23を通って各端におけるデータコンプレ
ッサ/マルチグレクサ22および29と通信する。単一
ポートモデム21は典型的に通常の電話線12に接続し
て電話線のRPT41側にある対応するモデム26を通
ってRPTと通信するように動作する。多数の110部
15−1.15−2.15−3は通信線25の各端にあ
るデータコンプレッサ/マルチプレクサ23および29
を使用して単一対のモデム23および28を通って対応
するターミナル41−1.41−2.41−3に通信す
ることができる。データコンプレッサ/マルチプレクサ
22および29は単−綜に多数の伝送を圧縮し、圧縮さ
れたデータを解読し、解読されたデータを正当なRPT
41または110部15に導く。多重モデムの帯域幅が
高いことを8俊とするので、多数のRPT41と通信す
る専用線250使用を8費とする。
設けること、または各部15を多重モデム21に多重接
続することによシ支持される。多数の170部15は単
一対のモデム23を通って各端におけるデータコンプレ
ッサ/マルチグレクサ22および29と通信する。単一
ポートモデム21は典型的に通常の電話線12に接続し
て電話線のRPT41側にある対応するモデム26を通
ってRPTと通信するように動作する。多数の110部
15−1.15−2.15−3は通信線25の各端にあ
るデータコンプレッサ/マルチプレクサ23および29
を使用して単一対のモデム23および28を通って対応
するターミナル41−1.41−2.41−3に通信す
ることができる。データコンプレッサ/マルチプレクサ
22および29は単−綜に多数の伝送を圧縮し、圧縮さ
れたデータを解読し、解読されたデータを正当なRPT
41または110部15に導く。多重モデムの帯域幅が
高いことを8俊とするので、多数のRPT41と通信す
る専用線250使用を8費とする。
一般に、ホストコンピュータ12は、RPT41をダイ
ヤルアップし、モデム21に共通な自動ダイヤル特性を
使用し、RPT41の確認を確立する。RPTに記憶さ
れたプログラムライブラリは一連の命令にょシ、またR
PT41へ新プログラムを伝達するととにょシ更新され
る。さらに。
ヤルアップし、モデム21に共通な自動ダイヤル特性を
使用し、RPT41の確認を確立する。RPTに記憶さ
れたプログラムライブラリは一連の命令にょシ、またR
PT41へ新プログラムを伝達するととにょシ更新され
る。さらに。
ホストコンピュータは%RPT41にょシ行われたすべ
てのプログラム・コピー操作の記録ヲ、ソのような最後
の交信以後、要求し、処理することができる。さらに、
ホストコンピュータ12ハ。
てのプログラム・コピー操作の記録ヲ、ソのような最後
の交信以後、要求し、処理することができる。さらに、
ホストコンピュータ12ハ。
例えば、ホストコンピュータがRPTライブラリにない
特殊プログラムを取出すことをRPT41が要求するよ
うな場合に、RPT41にょ勺イニシエイトされた呼出
しに応じることができる。
特殊プログラムを取出すことをRPT41が要求するよ
うな場合に、RPT41にょ勺イニシエイトされた呼出
しに応じることができる。
第2図を参照すると、各リモートグログラミングターミ
ナル(RPT)41は中央処理ユニット(cpu)42
、一般的にはインテル808816ビツトマイクロプロ
セツサによシ制御される。
ナル(RPT)41は中央処理ユニット(cpu)42
、一般的にはインテル808816ビツトマイクロプロ
セツサによシ制御される。
プログラムライブラリは1組のフロッピィディスクに記
憶されているが、そのディスクはディスクコントローラ
49%一般的にはインテル8272またはNEC765
フロツピイデイスクコントローラと接続したフロッピィ
ディスクドライブ48によシ呼出される。メモリ手段は
動作装置を保持するための不揮発性メモリ62と、CP
U42による一般使用のための一時的なRAM47とを
含んでいる。バックアップメモリ51はRPT41によ
るコピー動作の記録を記憶するためのバッテリーバック
アッ!したRAMまたはバブルメモリである。バッテリ
ーバッファツノ手段は、RPT41が通常電源から切離
されてもデータが失なわれないようにする。カートリッ
ジア/fり45はRPT41ヘカートリッジを結合する
ためのりセプタクルとなる。
憶されているが、そのディスクはディスクコントローラ
49%一般的にはインテル8272またはNEC765
フロツピイデイスクコントローラと接続したフロッピィ
ディスクドライブ48によシ呼出される。メモリ手段は
動作装置を保持するための不揮発性メモリ62と、CP
U42による一般使用のための一時的なRAM47とを
含んでいる。バックアップメモリ51はRPT41によ
るコピー動作の記録を記憶するためのバッテリーバック
アッ!したRAMまたはバブルメモリである。バッテリ
ーバッファツノ手段は、RPT41が通常電源から切離
されてもデータが失なわれないようにする。カートリッ
ジア/fり45はRPT41ヘカートリッジを結合する
ためのりセプタクルとなる。
好ましい実施態様においては、カートリッジアダプタ4
5は9つの異なったカートリッジスロットと、プログラ
ム化可能電源とを含んでいる。各カートリッジスロット
は、特殊なコンピュータモデル、または類似のカートリ
ッジを使用するコンピュータモデルの組に関連するカー
トリッジメモリを受けるようになっているエツジコネク
タを持っている。便宜上、各スロットには、スロットエ
ツジコネクタに対応するコンピュータモデルの番号が付
けられてbる。この実施態様におけるグロダラム化可能
な電源は、プログラム化されるべきカートリッジの中で
使用されるEFROM の特殊なモデルをプログラム化
する要求に従って、cpu42の指令の下に、4.9〜
26Vの電圧を供給する。このようにして、単−RPT
は、コンバーチプルでないカートリッジ設計および異な
ったグログラミング電圧条件を持つ種々のEFROM
を有する多数の異なったコンピュータモデルのプログラ
ムを記憶し、売るために利用することができる。
5は9つの異なったカートリッジスロットと、プログラ
ム化可能電源とを含んでいる。各カートリッジスロット
は、特殊なコンピュータモデル、または類似のカートリ
ッジを使用するコンピュータモデルの組に関連するカー
トリッジメモリを受けるようになっているエツジコネク
タを持っている。便宜上、各スロットには、スロットエ
ツジコネクタに対応するコンピュータモデルの番号が付
けられてbる。この実施態様におけるグロダラム化可能
な電源は、プログラム化されるべきカートリッジの中で
使用されるEFROM の特殊なモデルをプログラム化
する要求に従って、cpu42の指令の下に、4.9〜
26Vの電圧を供給する。このようにして、単−RPT
は、コンバーチプルでないカートリッジ設計および異な
ったグログラミング電圧条件を持つ種々のEFROM
を有する多数の異なったコンピュータモデルのプログラ
ムを記憶し、売るために利用することができる。
プログラマインターフェイス44はカートリッジアダノ
タ45とキーボード46とをCPU42からバッファ操
作している。キーは−ド46は。
タ45とキーボード46とをCPU42からバッファ操
作している。キーは−ド46は。
カートリッジ61にロードされるようにライブラリーデ
ィスク48またはメモリ47の中のプログラムを選択し
たシ、ローディング動作を開始させるために使用される
。(より好ましい実施態様においては、RPTライブラ
リ内の小数の最も一般的なプログラムのコピーがRAM
47に保有されて、最も頻度の高いカートリッジローデ
ィング動作を完了するのに必要な時間を減らしている。
ィスク48またはメモリ47の中のプログラムを選択し
たシ、ローディング動作を開始させるために使用される
。(より好ましい実施態様においては、RPTライブラ
リ内の小数の最も一般的なプログラムのコピーがRAM
47に保有されて、最も頻度の高いカートリッジローデ
ィング動作を完了するのに必要な時間を減らしている。
)キーボード46は、モデムの自動ダイヤリング特性に
従って、ホストコンピュータ12にメツセージを送シ、
RPTライブラリにない特別なノログラムの伝達を依頼
し、小売商の在庫品を補充するように新らしいカートリ
ッジを註文し、あるいは保守問題に関してホストコンピ
ュータにメツセージを送るようにも使用される。ディス
プレイ53は、ディスプレイコントローラ52に接続し
、キーゲート46において与えられた命令を視覚補助お
よび確認を与える。ゾリンタ56は処理データの複雑化
したものを印刷するためにオプションとして設けられる
。
従って、ホストコンピュータ12にメツセージを送シ、
RPTライブラリにない特別なノログラムの伝達を依頼
し、小売商の在庫品を補充するように新らしいカートリ
ッジを註文し、あるいは保守問題に関してホストコンピ
ュータにメツセージを送るようにも使用される。ディス
プレイ53は、ディスプレイコントローラ52に接続し
、キーゲート46において与えられた命令を視覚補助お
よび確認を与える。ゾリンタ56は処理データの複雑化
したものを印刷するためにオプションとして設けられる
。
保全ロック55は本装置へのキーを持たない人によるR
PTの使用を防ぐ。モデム26は、通信制御器54、シ
リアルデータをCPU42によシ使用可能なデータに変
換する一般的にはインテル8274またはNECMPP
7201と連動してホストコンピュータ12と電話線2
4を介して通信するように動作する。公知のように、モ
デム26はデジタル信号を電話線伝送のためのアナログ
信号に変換し、伝達されたアナログ電話線信号をデジタ
ル形に再び変換して戻す。通信制御器54はシリアルデ
ジタル信号をモデム26からCPu42に受入れ可能な
パラレル形状に変換し。
PTの使用を防ぐ。モデム26は、通信制御器54、シ
リアルデータをCPU42によシ使用可能なデータに変
換する一般的にはインテル8274またはNECMPP
7201と連動してホストコンピュータ12と電話線2
4を介して通信するように動作する。公知のように、モ
デム26はデジタル信号を電話線伝送のためのアナログ
信号に変換し、伝達されたアナログ電話線信号をデジタ
ル形に再び変換して戻す。通信制御器54はシリアルデ
ジタル信号をモデム26からCPu42に受入れ可能な
パラレル形状に変換し。
CPU42のノぐラレル信号をモデム26によシ伝達す
るためのシリアルの形状に変換する。最後に、プログラ
ム化可能なリード・オンリ・メモリ(EFROM )イ
レーザ59は、カートリッジ61内のEFROMに強い
紫外線を照射されてEFROMの内容(カートリッジメ
モリ手段がEEFROMであるときは、プログラマ44
は電気的な消去を行うように使用される)を消去するた
めに設けられる。
るためのシリアルの形状に変換する。最後に、プログラ
ム化可能なリード・オンリ・メモリ(EFROM )イ
レーザ59は、カートリッジ61内のEFROMに強い
紫外線を照射されてEFROMの内容(カートリッジメ
モリ手段がEEFROMであるときは、プログラマ44
は電気的な消去を行うように使用される)を消去するた
めに設けられる。
第1.2および6図によれば、カートリッジ!pグラミ
ング装置は次のように動作する。各ホストコンピュータ
12に対して、複数のRPT41が出力端に位置させら
れている。ホストコンピュータ12とRPT41とは通
常のダイヤルアップ電話線を経てその時々に通信する。
ング装置は次のように動作する。各ホストコンピュータ
12に対して、複数のRPT41が出力端に位置させら
れている。ホストコンピュータ12とRPT41とは通
常のダイヤルアップ電話線を経てその時々に通信する。
そのような場合に、ホストコンピュータはRPTライブ
ラリから古いプログラムを消去し、それに新らしいプロ
グラムを移し、そのようなR後の通信以後に特殊RPT
41における処理されたデータを集める。
ラリから古いプログラムを消去し、それに新らしいプロ
グラムを移し、そのようなR後の通信以後に特殊RPT
41における処理されたデータを集める。
プログラムは典型的に、誤りを訂正する記号化をされて
Rp丁41に伝送されて、7′−夕の確実性を助ける。
Rp丁41に伝送されて、7′−夕の確実性を助ける。
伝送されたプログラムの記号化は専有者プログラムの非
公認のコピー化を思い止まらせるように使用できる。同
様に、RPT41内のプログラムは、他のコンピュータ
とコンペーチプルでないように設計されたファイル装置
を備えたフロッピィディスク・ライfラリ−48に記憶
され、これKよってライブラリプログラムの公認されな
いコピー化を思り止らせる。
公認のコピー化を思い止まらせるように使用できる。同
様に、RPT41内のプログラムは、他のコンピュータ
とコンペーチプルでないように設計されたファイル装置
を備えたフロッピィディスク・ライfラリ−48に記憶
され、これKよってライブラリプログラムの公認されな
いコピー化を思り止らせる。
さらに保全手段は各RPT41またはホストコンピュー
タへの公認されない呼出しを禁止する専有者グロトコル
を有している。各RPTはホストコンピュータ12との
通信を確実にするために必要な特有の内部確認器を持っ
ている。最後に、RPT41はホストコンピュータ12
からのプログラムを受けたシ記憶したルするために必要
な。
タへの公認されない呼出しを禁止する専有者グロトコル
を有している。各RPTはホストコンピュータ12との
通信を確実にするために必要な特有の内部確認器を持っ
ている。最後に、RPT41はホストコンピュータ12
からのプログラムを受けたシ記憶したルするために必要
な。
ホストコンピュータ12からの減らされたプログラムを
受けるために設計され、特に非RPT装置において動作
しないように設計される。
受けるために設計され、特に非RPT装置において動作
しないように設計される。
土述のすべての保全手段は、著作権者も配給者も、各プ
ログラムで作られたすべてのコピーを知らされて、これ
によシ正当な実施料を支払われることを保証するように
設計されている。換言すれば、装置の各部はプログラム
の公認されないコピーを作る企てを防止し、各コピーの
記録が中央ホストコンピュータ装置12にょシ自動的に
受けられることを保証するように設計されている。装置
11の動作はこのようにして、著作権者とその権利譲渡
者との著作権を守ることと両立している。
ログラムで作られたすべてのコピーを知らされて、これ
によシ正当な実施料を支払われることを保証するように
設計されている。換言すれば、装置の各部はプログラム
の公認されないコピーを作る企てを防止し、各コピーの
記録が中央ホストコンピュータ装置12にょシ自動的に
受けられることを保証するように設計されている。装置
11の動作はこのようにして、著作権者とその権利譲渡
者との著作権を守ることと両立している。
小売店において、第2図のRPT41の動作は次のよう
である。
である。
使用者または小売店従業員は正当なキーを保全ロック5
5に押込むことによJRpT41の動作を可能にする。
5に押込むことによJRpT41の動作を可能にする。
そのときfI:1グラムはキー材−ド46および表示器
53(視覚フィードバック用)を使用してRAM47ま
たはライブラリ48から選択される。空のカートリッジ
61はカートリッジアダゲタ45に挿入される。プログ
ラムをカートリッジ61にロードすることはキーは−ド
46から始められ、そのときカートリッジメモリは読込
まれて、正しいコピーがカートリッジ61メモリの中に
記録されたことを検証する。処理の記録はバッテリバッ
クアップ記録器の中に記憶される。
53(視覚フィードバック用)を使用してRAM47ま
たはライブラリ48から選択される。空のカートリッジ
61はカートリッジアダゲタ45に挿入される。プログ
ラムをカートリッジ61にロードすることはキーは−ド
46から始められ、そのときカートリッジメモリは読込
まれて、正しいコピーがカートリッジ61メモリの中に
記録されたことを検証する。処理の記録はバッテリバッ
クアップ記録器の中に記憶される。
RPT4i内のソフトウェア手段はグログラム選択と四
−ド処理とを制御する。好ましい実施態様においては、
このソフトウェア手段は一連のメニュー駆動選択ルーチ
ンを含み、このルーチンは興味をひくグラフと簡単に言
語にされた命令とを使って、使用者を選択過程によシ案
内する。処理と処理との間に、ディスプレイ53は興味
をひくモードに保たれるが、このモードの間、交互に。
−ド処理とを制御する。好ましい実施態様においては、
このソフトウェア手段は一連のメニュー駆動選択ルーチ
ンを含み、このルーチンは興味をひくグラフと簡単に言
語にされた命令とを使って、使用者を選択過程によシ案
内する。処理と処理との間に、ディスプレイ53は興味
をひくモードに保たれるが、このモードの間、交互に。
普通のビデオゲームからの短かいセグメント、あるいは
幾つかのビデオの試写、あるいはRPTライブラリから
利用できる他のグログ2ム、およびRPT41を如何に
使用するかの命令が表示される。キーボード46上の何
れのキーを押しても、第1のメニューの表示を開始する
。@1のメニューから使用者は、キーが−ド46上の1
つまたはそれ以上のキーによシブログジムを得ようとす
るコンピュータモデルを選択する。そのような各コンピ
ュータモデルに対して、RPT41はその機械で運転し
続けるように設計されたプログラムライブラリを持って
いる。
幾つかのビデオの試写、あるいはRPTライブラリから
利用できる他のグログ2ム、およびRPT41を如何に
使用するかの命令が表示される。キーボード46上の何
れのキーを押しても、第1のメニューの表示を開始する
。@1のメニューから使用者は、キーが−ド46上の1
つまたはそれ以上のキーによシブログジムを得ようとす
るコンピュータモデルを選択する。そのような各コンピ
ュータモデルに対して、RPT41はその機械で運転し
続けるように設計されたプログラムライブラリを持って
いる。
次にRP丁41は、各プログラムのコピーをカートリッ
ジメモリにロードするため小売料金と共に選択されたコ
ンピュータモデルに広く利用できるプログラムのメニュ
ーを表示する。若しも誤ったコンピュータモデルが選択
されれば、使用者はキーボード46上の正しいキーを押
すことによル第1のメニューに戻ることができる。使用
者が買おうとする(正しいキーを押すことによシ)プロ
グラムを選んだ後に1表示器53は使用者に空のカート
リッジ61をカートリッジアダゲタ45の正しいカート
リッジスロットへ挿入するように指令する。そのときR
PT41は、挿入されたカートリッジが実際に機能のあ
る空のカートリッジであることをチェックする。若しも
カートリッジが機能はあるが空でなければ、その事実は
ディスプレイ53に告知され、若しカートリッジが欠陥
のあるものであれば、その効果は対するメツセージが表
示される。このようにして、RP丁は欠陥カートリッジ
と非欠陥カートリッツと、空でないカートリッツとを区
別する。欠陥カートリッジの記録は、カートリッジ信頼
性および品質保証目的で保持される。良好な空のカート
リッジ61が正しい溝の中に挿入されたことをRPT4
1が確認した後に、カートリッジメモリは選択されたプ
ログラムをロードされる。
ジメモリにロードするため小売料金と共に選択されたコ
ンピュータモデルに広く利用できるプログラムのメニュ
ーを表示する。若しも誤ったコンピュータモデルが選択
されれば、使用者はキーボード46上の正しいキーを押
すことによル第1のメニューに戻ることができる。使用
者が買おうとする(正しいキーを押すことによシ)プロ
グラムを選んだ後に1表示器53は使用者に空のカート
リッジ61をカートリッジアダゲタ45の正しいカート
リッジスロットへ挿入するように指令する。そのときR
PT41は、挿入されたカートリッジが実際に機能のあ
る空のカートリッジであることをチェックする。若しも
カートリッジが機能はあるが空でなければ、その事実は
ディスプレイ53に告知され、若しカートリッジが欠陥
のあるものであれば、その効果は対するメツセージが表
示される。このようにして、RP丁は欠陥カートリッジ
と非欠陥カートリッツと、空でないカートリッツとを区
別する。欠陥カートリッジの記録は、カートリッジ信頼
性および品質保証目的で保持される。良好な空のカート
リッジ61が正しい溝の中に挿入されたことをRPT4
1が確認した後に、カートリッジメモリは選択されたプ
ログラムをロードされる。
若しも顧客が再プログラミングのためにプログラム化さ
れたカートリッジを持込めば、小売店は、カートリッジ
61を再ノログラミングする前にFROM 消去しユニ
ット59内で消去するか、または古いカートリッジ61
を空のものと取換える。
れたカートリッジを持込めば、小売店は、カートリッジ
61を再ノログラミングする前にFROM 消去しユニ
ット59内で消去するか、または古いカートリッジ61
を空のものと取換える。
後者の場合には、プログラム化されたカートリッジ61
は後に、小売店または別の設備において取消される。そ
のような中央取消器は前述のコンピユータ化された装置
とは関係なしにプログラムロード処理のトラックを保ち
得るようにする。カートリッジ61を取換える前に、小
売店はカートリッジ61をRPT41に差し込んで、そ
の確実性を試験し、これによ)良好なカートリッジ61
を欠陥のものと取換えることによる損失を回避する。
は後に、小売店または別の設備において取消される。そ
のような中央取消器は前述のコンピユータ化された装置
とは関係なしにプログラムロード処理のトラックを保ち
得るようにする。カートリッジ61を取換える前に、小
売店はカートリッジ61をRPT41に差し込んで、そ
の確実性を試験し、これによ)良好なカートリッジ61
を欠陥のものと取換えることによる損失を回避する。
若しも顧客が1つのカートリッジ610グロダラムを他
のカートリッジにコピーしようと思えば、RPT41は
第1のカートリッジ61内のプログラムを記録し、記憶
し、それを空のカートリッツ61にコピーするように使
用できる。RPT41は、コピー処理の正しい考慮を保
証するようにプログラムの充分な確認を持つプログラム
だけからプログラムをコピーするように設計されて込る
。
のカートリッジにコピーしようと思えば、RPT41は
第1のカートリッジ61内のプログラムを記録し、記憶
し、それを空のカートリッツ61にコピーするように使
用できる。RPT41は、コピー処理の正しい考慮を保
証するようにプログラムの充分な確認を持つプログラム
だけからプログラムをコピーするように設計されて込る
。
このようにして、RPTライブラリにないプログラムは
!ログラム内の著作権と両方するやシ方でコピーされる
。
!ログラム内の著作権と両方するやシ方でコピーされる
。
ホストコンピュータ12とRPT41とは何れもバック
アップメモリ51に記憶された処理データから種々の報
告を作シ出すソフトウェアを持っている。好ましい実施
態様におけるRP丁41はプリンタ56を持っていて、
このプリンタには特殊なRPT41によシ行われた処理
を要約して報告が印刷される。日毎、週毎1月毎の報告
は、どのプログラムが最も頻繁に売られたが、どのコン
ピュータモデルが最も販路を作ったか、どの位の数の欠
陥カートリッジが見出されたか、販売の総収入、販売機
による権利使用料、その他適切な情報を示して作り出さ
れる。プリンタを設けられてhないRPTは表示器53
に同様の報告を表示することができる。
アップメモリ51に記憶された処理データから種々の報
告を作シ出すソフトウェアを持っている。好ましい実施
態様におけるRP丁41はプリンタ56を持っていて、
このプリンタには特殊なRPT41によシ行われた処理
を要約して報告が印刷される。日毎、週毎1月毎の報告
は、どのプログラムが最も頻繁に売られたが、どのコン
ピュータモデルが最も販路を作ったか、どの位の数の欠
陥カートリッジが見出されたか、販売の総収入、販売機
による権利使用料、その他適切な情報を示して作り出さ
れる。プリンタを設けられてhないRPTは表示器53
に同様の報告を表示することができる。
ホストコンピュータ12は周期的に各RPT42を呼出
し、各RPTのバッテリバックアップメモリ51に記憶
されたすべての処理データのコピーを人手する。この情
報から、ホストコンピュータ12は各RPT41による
販売の報告、販売機による相当する権利使用料、各プロ
グラムの販売およびこれによる権利許諾者への権利使用
料、人気傾向、その他同様の型の分析を作り出すことが
できる。
し、各RPTのバッテリバックアップメモリ51に記憶
されたすべての処理データのコピーを人手する。この情
報から、ホストコンピュータ12は各RPT41による
販売の報告、販売機による相当する権利使用料、各プロ
グラムの販売およびこれによる権利許諾者への権利使用
料、人気傾向、その他同様の型の分析を作り出すことが
できる。
本発明によるカートリッジプログラミング装置は、小売
商およびコンピュータ使用者とによる使用において融通
性と経済性とを可能にする。本装置は特殊な実施形態に
ついて述べたが、記載は本発明を図示説明するもので、
本発明を限定するものではない。例えば、カートリッジ
メモリにロードされる資料は、コンピュータプログラム
の他のデータであってもより0種々の変更と応用とが本
発明の精神と範囲とから逸脱することなく、当業者によ
シ行い得るものである。
商およびコンピュータ使用者とによる使用において融通
性と経済性とを可能にする。本装置は特殊な実施形態に
ついて述べたが、記載は本発明を図示説明するもので、
本発明を限定するものではない。例えば、カートリッジ
メモリにロードされる資料は、コンピュータプログラム
の他のデータであってもより0種々の変更と応用とが本
発明の精神と範囲とから逸脱することなく、当業者によ
シ行い得るものである。
第1因は主コンピユータと幾つかのリモートプログラミ
ングターミナルとを有するカートリッジプログラミング
装置のブロック図%第2図はリモートプログラミングタ
ーミナルのブロック図、第3図はカートリッジプログラ
ミング装置のフローチャートである。 11・・・プログラミング装置% 12・・・ホストコ
ンピュータ% 13・・・制御装置、14・・・データ
ベース。 15・・・110部、16・・・プリンタ、21′、2
3・・・モデム、22.29・・・コンプレッサ/マル
チプレクサ、24・・・電話線、25・・・専用線、4
1・・・ターミナル、42・・・中央処理ユニット、4
4・・・プログラマ、45・・・アダプタ、46・・・
キーが−ド、48・・・フロッピィディスク、47,5
1.62・・・メモリ、52−・−ディスルレイコント
ローラ、53・・・ディスプレイ% 54・・・通信制
御器、55−・・保全ロック、56・・・プリンタ、5
9−・・イレーザ、61・・・カトリツジ 小ストコブどスータ 1 FIG、−3 手続補正書(方式) %式% 3、補正をする者 事件との関係 出廓人 名 称 ロモソクス インコーボレーテソド4、代理人
ングターミナルとを有するカートリッジプログラミング
装置のブロック図%第2図はリモートプログラミングタ
ーミナルのブロック図、第3図はカートリッジプログラ
ミング装置のフローチャートである。 11・・・プログラミング装置% 12・・・ホストコ
ンピュータ% 13・・・制御装置、14・・・データ
ベース。 15・・・110部、16・・・プリンタ、21′、2
3・・・モデム、22.29・・・コンプレッサ/マル
チプレクサ、24・・・電話線、25・・・専用線、4
1・・・ターミナル、42・・・中央処理ユニット、4
4・・・プログラマ、45・・・アダプタ、46・・・
キーが−ド、48・・・フロッピィディスク、47,5
1.62・・・メモリ、52−・−ディスルレイコント
ローラ、53・・・ディスプレイ% 54・・・通信制
御器、55−・・保全ロック、56・・・プリンタ、5
9−・・イレーザ、61・・・カトリツジ 小ストコブどスータ 1 FIG、−3 手続補正書(方式) %式% 3、補正をする者 事件との関係 出廓人 名 称 ロモソクス インコーボレーテソド4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) プラグイン式カートリッジメモリモジュールを
!ログ2ミングするシステムにおけるリモートプログラ
ミングターミナルにおいて、(、) 中央処理手段と、 (b) 前記中央処理手段に結合された第1のメモリ手
段と。 (C) 前記第1のメモリ手段にストアされて、前記中
央処理手段の動作を制御するプログラム手段と。 (d) 前記中央処理手段に結合されて複数のコンピュ
ータプログラムを記憶する第2のメモリ手段と、 (、l) 前記リモートグログラミングターミナルによ
り行われた処理を表わすデータを保持する第5のメモリ
手段と。 (f) 前記第2のメモリ手段からプラグイン弐カート
リッジメモリへの特定プログラムのロードをイニシエイ
トさせる命令二ントリ手段と、(ロ) プラグイン式カ
ートリッジメモリモジュールを前記中央処理手段に電気
的に結合するカートリッジレセプタクル手段とを有し、
プラグイン式メモリモジュールは前記第2のメモリ手段
にストアされたプログラムでロードされることを特徴と
するリモートプログラミングターミナル。 (匂前記中央処理手段に結合された通信手段を有し。 前記プログラム手段が、前記通信手段からデータを受け
、前記第2のメモリ手段に前記データをストアさせる第
1の手段と、前記通信手段を使用して前記第5のメモリ
手段にストアされたデータを伝送させる第2の手段とを
有することを特徴とする特許請求の範囲第(11項記載
のリモートプログラミングターミナル。 (3)前記通信手段が、対応する専有者プσトコル手段
を持つコンピュータによってのみ前記リモ−ドブログラ
ミングターミナルを呼出すことができ専有者プロトコル
手段を有するととを特徴とする特許請求の範囲第(4項
記載のリモートグログ2ミングターミナル。 (4)前記通信手段が主コンピユータによシ開始された
呼出しに応答する自動電話応答手段と、主コンピユータ
との通信をイニシエイトさせる自動電話ダイヤル手段と
を有し、さらに前記通信手段によシ伝送されるべきメツ
セージを形成するキーぎ一ドエントリ手段を有すること
を特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載のリモート
グログラミングターミナル。 (5) 前記リモートプログラミングターミナルの動作
を防止する保全ロック手段を有することを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載の装置。 (6) プラグイン式カートリッジメモリモジュールに
ストアされたデータを消去する消去手段を有することを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のリモートプ
ログラミングターミナル。 (7)前記中央処理手段に結合されて、前記命令エント
リ手段からのエントリへ視覚フィードバックを与える表
示手段を有し、前記プログラム手段は前記リモートプロ
グラミングターミナルが使用されていない時に少なくと
も1つの興味をひくモード像を表示する手段を有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(11項記載のリモー
トプログラミングターミナル。 (8) 前記プログラム手段がさらに。 プログラムが前記第2のメモリ手段に記憶さレテいるコ
ンピュータモジュールの第1のメニューを、前記命令手
段からのエン) IJに応じて前記表示手段に表示し、
複数のグログ2ムデータベースの1つを前記命令エント
リ手段からの信号に応じて選択するためのコンピュータ
モデル選択手段と、 前記表示手段に、それぞれ前記第2の記憶手段に記憶さ
れたプログラムの1つを有し明記されたコンピュータモ
デルに使用できる複数の第2のメニューの1つを表示し
、前記リストから前記プログラムの1つを前記命令エン
トリ手段からの信号に応じて選択するためのプログラム
選択手段とを有することを特徴とする特許請求の範囲第
(7)項記載のリモートプログラミングターミナル。 (9) プラグイン式カートリッジメモリの確実性を検
証するカートリッジ確実性チェック手段と。 プラグイン式カートリッジメモリがプログラム化されて
いないことを検証する空のカートリッジチェック手段と
を有することを特徴とする特許請求の範囲第(7)項記
載のリモートプログラミングターミナル。 al 前記中央処理手段に結合された印刷手段を有し、
前記グログラミング手段は前記第3のメモリ手段の中の
前記データに基く報告を作シ出すソフトウェアを有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のリモ
ートプログラミングターミナル。 (ロ)報告を作如出すための前記ラフ1ウエアは、リモ
ートプログラミングターミナルによシカ−2ムの確認と
量とに相当する料金を計算するための権利料計算手段を
有することを特徴とする特許請求の範囲第fi1項記載
のリモートプログラミングターミナル。 (2)前記第3のメモリ手段は不揮発性であり、これに
よシ停電による消失に対して前記処理データを保護する
仁とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のリモ
ートプログラミングターミナル。 Ql 複数のコンピュータプログラムを保持する第1の
手段と。 前記第1の手段から複数のコンピュータプログラムの少
なくとも1つを選択する第2の手段と、 前記第1の手段から選択されたコンピュータプログラム
をプログラム化されていないプラグイン式メモリモジュ
ールにロードする第5の手段とを有する仁とを特徴とす
る、プラグイン式メモリモジュールをグログラミングす
る装置。 追加したシ消去したシするための第4の手段と。 前記第6の手段によシ作られたコンピュータプログラム
のそれぞれのコピーの記録を作る第5の手段とを有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第α1項記載の装置。 に) 前記第1.2.5および5の手段が共に1つのリ
モートプログラミングターミナルを有し。 前記第4の手段は1つのホストコンピユーpを有し。 前記ホストコンピュータは複数の遠方プログラミング端
子に結合された通信手段を有し、さらに前記ホストコン
ピュータは。 前記ホストコンピュータに結合された各遠方プログラミ
ング端子の中に前記第5の手段中の前記記録を回収する
だめのデータ収集手段と、前記データ収集手段により回
収された記録に基く報告を作シ出すために、予め定めら
れた期間の間、前記ホストコンピュータに結合されたす
べてのリモートプログラミングターミナルによシカート
リツジメモリモジュールにロードされたプログラムの確
認および総量に基き前記プログラムの各使用許諾者によ
る使用料を計算する手段と、予め定められた期間の間前
記リモートプログラムターミナルによシカートリッジメ
モリモジュールにロードされたプログラムの量および確
認に基いて各リモートプログラミングターミナルにおい
て処理による料金を計算する手段とを含む報告を作シ出
す手段とを有することを特徴とする特許請求の範囲第Q
4項記載の装置・ α時(a)複数のコンピュータプログラムの少なくとも
1つを選択し、 (1)) プログラム化されていない再プログラム化可
能なプラグイン式カートリッジメモリモジュールを用意
し。 (C) 前記選択されたコンピュータプログラムをプラ
グイン式メモリモジュールにロードする段階を有するこ
とを特徴とする、プラグイン式メモリモジュールにコン
ピュータプログラムを記憶させる方法。 α力(d) 将来使用するコンピュータプログラムを記
憶するリモートプログラムターミナルへ、ホストコンピ
ュータから、コンピュータプログラムを移し。 (e) 前記リモートプログラミングターミナルによシ
行われた各コピー操作の記録を作シ、前記工程(C)は
前記プラグイン式メモリモジュールを前記リモートプロ
グラミングターミナルに結合することを含み、前記工程
(b)および(C)は前記プラグイン式メモリモジュー
ルにロードされるべさプログラムを選択して、ロード処
理を開始するためにキーぎ−ドエントリ手段を含むこと
を特徴とする特許請求の範囲第(ト)項記載の方法。 (ト) 前記工程(a)は コンピュータプログラムが前記リモートプログラミング
ターミナル内で利用できるコンピュータモデルの第1の
メニューを表示し。 前記キーボードエントリ手段からの信号に応じて複数の
プログラムデータベースの1つを選択し、 前記リモートプログラミングターミナル内で利用でき、
明記されたコンピュータモデルにおいて使用できるノロ
グラムのリストをそれぞれ有する複数の第2のメニュー
の1つを表示し。 前記リストから前記プログラムの1つを前記キーざ−ド
・エントリ一手段からの信号に応じて選択することを特
徴とする特許請求の範囲第(ロ)項記載の方法。 (2)(f) プラグイン式メモリモジュールにロード
されたプログラムの確認と量とに基いて前記プログラム
の各使用許諾者による使用料を計算することを含み、工
程(e)において作られた前記記録に基く報告を作シ出
す段階を含むことを特徴とする特許請求の範囲第14項
記載の方法。 (ホ)前記記憶器に選択されたコンピュータプログラム
を装入する前に、以前にプログラム化された消去可能な
電気的にプログラム化できるリード・オンリ・メモリの
内容を消去する工程を含むことを特徴とする特許請求の
範囲第a′?)項記載の方法。 Qυ 前記プラグイン式メモリモジュール内の記憶手段
の確認を検証し、前記メモリ手段が選択されたコンピュ
ータプログラムをロードされる前に前記メモリ手段を検
証する工程を含むことを特徴とする特許請求の範囲第α
カ項記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US49300083A | 1983-05-09 | 1983-05-09 | |
US493000 | 1983-05-09 | ||
US500657 | 1995-07-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6037035A true JPS6037035A (ja) | 1985-02-26 |
JPS6323584B2 JPS6323584B2 (ja) | 1988-05-17 |
Family
ID=23958481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59092711A Granted JPS6037035A (ja) | 1983-05-09 | 1984-05-09 | レコーディングターミナル及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6037035A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6149531A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-11 | Takashi Adachi | 遠隔ダビング装置 |
JPS629891U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-21 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4942255A (ja) * | 1972-03-06 | 1974-04-20 | ||
JPS53143299A (en) * | 1977-05-19 | 1978-12-13 | Toshiba Corp | Game soft vending machine |
JPS54102843A (en) * | 1978-01-30 | 1979-08-13 | Sharp Corp | Integrated controller of automatic vending machine |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP59092711A patent/JPS6037035A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4942255A (ja) * | 1972-03-06 | 1974-04-20 | ||
JPS53143299A (en) * | 1977-05-19 | 1978-12-13 | Toshiba Corp | Game soft vending machine |
JPS54102843A (en) * | 1978-01-30 | 1979-08-13 | Sharp Corp | Integrated controller of automatic vending machine |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6149531A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-11 | Takashi Adachi | 遠隔ダビング装置 |
JPS629891U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-21 | ||
JPH0248948Y2 (ja) * | 1985-06-28 | 1990-12-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6323584B2 (ja) | 1988-05-17 |
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