JPS6036999B2 - 無人機のプログラム飛行制御方式 - Google Patents

無人機のプログラム飛行制御方式

Info

Publication number
JPS6036999B2
JPS6036999B2 JP53093300A JP9330078A JPS6036999B2 JP S6036999 B2 JPS6036999 B2 JP S6036999B2 JP 53093300 A JP53093300 A JP 53093300A JP 9330078 A JP9330078 A JP 9330078A JP S6036999 B2 JPS6036999 B2 JP S6036999B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flight
turning
speed
command
wind direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53093300A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5519675A (en
Inventor
忠男 香田
行夫 上吉原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Jukogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Jukogyo KK filed Critical Fuji Jukogyo KK
Priority to JP53093300A priority Critical patent/JPS6036999B2/ja
Publication of JPS5519675A publication Critical patent/JPS5519675A/ja
Publication of JPS6036999B2 publication Critical patent/JPS6036999B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は無人飛行機(以下、無人機とする)を計画コ
ース通りに(微少な誘導誤差で)航行させるための無人
機のプログラム飛行制御方式に関する。
通常、無人機を地上の支援ないこ計画航行させる場合の
簡単な方法として、時間を基準として機首方位やバンク
角などの飛行指令を記憶させる飛行指令プログラム方式
が考えられている。
この方式は機上にドプラ−や慣性航法装置などの位置検
出装置を必要とすることはなく、小型軽量化が計れると
いった利点を有する反面、誘導誤差として風向風速の影
響による方位誤差や速度変化による距離誤差を生じるた
め、あまり複雑な計画コースを飛行させることは困難で
ある。このため、方位誤差や距離誤差を微少ならしめる
ような計画コースの記憶方式、誤差修正方式、制御方式
を探らなければならない。この発明はかかる要求を充分
に満足し得るものである。以下にこの発明を説明する。
この発明は、無人機を計画コースに従って飛行させるた
め、計画コースを平面座標系に直線飛行部及び旋回飛行
部の集合として表わすと共に、計画コース上に直線飛行
部と旋回飛行部の切換点を中間目標点として置き、この
中間目標点の座標、直線飛行か旋回飛行かの飛行モード
識別、旋回飛行における旋回半径及び旋回角並びに風向
風速を記憶させておき、繁人機の現在位置の前後の中間
目標点の座標及び風向風速を読出すと共に、機上にて検
出し、補正計算される真対気速度に基づいて直線飛行部
では機首方位を、旋回飛行部では対気的に旋回半径が一
定となるようなバンク角を計算して自動操縦装置への指
令とすることにより風向風速及び速度変化による誘導誤
差を微少に押えるようにしたものである。
また、通常真対気速度を得るためには、機上に大気圧検
出器及び温度検出器を必要とするが、この発明は、地上
気温により上空気温を推定計算するため、機上の温度検
出器を不要とするところに特徴がある。次に、図面を参
照しながらこの発明による制御方式を具体的に説明する
無人機を地上の支援ないこ計画飛行させようとする場合
、第1図に示すように計画コースの始点Poを原点0,
0とすると共に、地磁気方位の東西をx軸、南北をy軸
とする直角座標系を設定し、この直角座標系に計画コー
スを直線飛行部と旋回飛行部の集合として作用し、その
直線部と旋回部の切襖点をP,(X,,y.)P2(x
2,〆)、・・・・・・Pn(xm yn)とする。
しかして、これらの座標を計画航行の中間目標点として
後述する第3図の飛行指令記憶器1に記憶させると共に
、座標間の飛行モード(直線飛行か又は旋回飛行か)、
旋回飛行における旋回半径及び旋回角を同時に記憶する
。また、気象情報記憶器2には地上で測定した地上気温
、地上気圧及び風向風速を記憶させる。ここで、一般的
に説明するために、無人機がn番目の目標点Pn及びn
+1番目の目標点PM間を直線飛行として読出した状態
を第2図及び第3図によって説明する。飛行指令記憶器
1は座標xn及びxm,、および座標yn及びyn+,
を示す出力を発生し、これら各出力は減算器4に入力さ
れ、ここでの演算を行ない、出力×およびYを発生する
そして、出力X及びYは直角−極座標変換器8に入力さ
れ、ここでの計算を行ない、目標方位心pおよび目標距
離Dsを出力する。
ところで、上述したように無人機を目標方位Jp通りに
航行させるためには、風向風速による影響を見込んだ機
首方向を探ることが必要である。
このため、この発明では予め測定して記憶されている気
象情報記憶器2から地上気温To、地上気圧Poを議出
して演算器5及び34に入力すると共に、風向少w及び
風速Vwを出力してそれぞれ演算器14,15及び16
に入力する。また、対気速度検出器11からは対気速度
VAが検出されて演算器5に入力されると共に、大気圧
検出器12からは上空気圧Pが検出されて設定時間間隔
毎に演算器5及び34に入力される。演算器34ではT
=t−288‐15{1−(貴)…9}.・・.・・…
潮 を計算し、この上空気温Tを演算器5に入力する。
演算器5ではKを位置誤差修正係数として、(器)す・
v^・K=vT .・・.・・…■を計算し、この
真対気速度VTを演算器6に入力する。そして、この演
算器6は飛行指令記憶器1からピッチ姿勢角指令onを
受けてVTCoS8n=VH …
……‘51(経路角y=a−Q,0>>Q→yニ8)を
計算(第2図参照)し、真対気速度VTの水平成分VH
を求める。
尚8nは上昇又は降下の時に用いられる指令であり、こ
の時は水平速度成分VHを求める簡易式として{5}式
を用いている。ピッチ姿勢角指令8nは上昇および降下
時の指令として用いられている。上昇および降下の制御
はピッチ姿勢角およびエンジン回転数で実施しているた
めである。一方、真対気速度VTの水平速度成分VHを
演算器14,16,17、除算器18及び積分器19に
それぞれ入力する。しかして、演算器16では目標方位
心p、風向J肌風速Vw及び水平速度成分VHを受けて
小p+Sin−,VwSjn(Jp 叫)VH− W:
心C .・・.・・【6) を計算(第2図参照)し、これにより求まる機首方位指
令少cを減算器23及び演算器14に入力する。
減算器23はディレクショナルジヤィロ22から現在の
機首方位心地を受けてし。
一心めtF心e ………【7)を計算
し、機首方位誤差山eを開閉器24に入力する。機首方
位誤差心eは開閉器24を経て係数器26でK心情され
、その出力(K少×Je)が加算器32に入力される。
しかして、開閉器24は自動操縦装置33に対する飛行
指令の切換えを行なうもので、飛行指令記憶器1からの
飛行モード指令43に応じて、直線飛行指令の場合には
開閉器24を閉じて減算器23からの機首方位誤差Je
を通過させると共に、開閉器25を開いて演算器17か
らのバンク角指令Jcを遮断する。また、飛行指令記憶
器1からの指令43が旋回飛行指令の場合には開閉器2
4を開き、開閉器25を閉じる働きをする。今、直線飛
行指令状態であるので開閉器24は閉となる。
そして、バーチカルジャィロ28は機体のロール姿勢角
◇鮒を出力し、減算器27でOC一つ犯t=Je
………■を計算し、バンク角誤差◇eを係
数器30に入力する。ここに、開閉器25によってバン
ク角指令Jcが遮断されているため、減算器27からの
バンク角誤差ぐeはぐe;−?aqとなり、係数器30
でK◇倍された出力(KO×?e)が加算器32に入力
される。そして、この加算器32で上記出力(K少×心
e)と加算されKJ心e+KO?e =K小心e一Kつめact:Ja ……(9)と
なる操舵指令Jaを自動操縦装置33に入力することに
より操舵される。
また、飛行指令記憶器1からのピッチ姿勢角指令8nは
減算器29に入力され、ここでバーチカルジヤイロ28
からのピッチ姿勢角8鮒とにより、8n・8犯tニae
“””…{1■が計算され、
このピッチ角誤差oeを係数器31でKO倍した出力(
Ka×8e)を自動操縦装置33に入力して操舵する。
一方、直線飛行の制御は距離基準で行なわれ、目標距離
と飛行距離の比較による。
目標距離Dsは直角−極座標変換器8から減算器101
こ入力され、演算器14は気象情報記憶器2から風向J
w及び風速Vw、演算器16から機首方位指令心cを、
演算器6から真対気速度の水平成分VHをそれぞれ入力
してノVH2 十Vw2 十2VHVwCOS(心C−
心w)=VG ………(11)を
計算し、求められた対地速度VGを積分器13に入力す
る。
この積分器13では′VGdt=Ss
………(12)を計算し、飛行距離Ssを減算器1川こ
入力する。
減算器10ではDS−SS二DSe ………
(13)を計算して飛行距離誤差Dseを出力し、比較
器9において飛行距離誤差Dse oの時に飛行指令の
更新指令67を出し、飛行指令記憶器1の飛行指令を1
ステップ進めてn十1番目の指令を謙出す。
次に、n+1番目に旋回指令が出された場合を説明する
演算器6では演算器5からの真対気速度VT及び飛行指
令記憶器1からのn+1番目の出力であるピッチ姿勢角
指令an+,を入力し、ここでVT・COS8n十,=
VH ………(14)を計算し、この水平速度
VHを演算器17に入力する。
また、飛行指令記憶器1から旋回半径指令Rn+,が出
力されて演算器17に出力され、ここでねn・表麓ご=
っC ……(15)を計算し、水平速度VHが変
化しても実際の旋回半径が一定となるような即ち指令値
Rn+,に等しい値に保たれるようなバンク角指令0c
を出す。
このようにするのは次の理由による。即ち、つり合い旋
回に於いて、旋回半径は速度とバンク角によって決定さ
れる。本装置は、速度制御回路を持っていないため速度
が変化すると一定の旋回半径が得られなくなる。そこで
速度変化による旋回半径の変化を押えるためにバンク角
を変えるという方法を用いているのである。バンク角指
令Jcは旋回指令43によって閉じている開閉器25を
経て減算器27に入力し、式{8}に従って求められた
バンク角誤差?eを係数器30でKO倍して加算器32
に入力する。
今は、旋回指令状態なので開閉器25は開いており、係
数器26からの出力(K心×Je)は0となり、加算器
32ではK心必e十KJ○e=KO〇e=○a …(
16)となり、この操舵指令中aが自動操縦装置33に
入力されて操舵される。
また、ピッチ姿勢角指令8n+,は直線飛行時と同様に
式側に従って求められたピッチ角誤差8eをKa倍して
自動操縦装置33へ入力される。しかして、旋回飛行の
制御も直線飛行の場合と同様の距離基準で行なわれる。
旋回飛行の目標距離は旋回半径の円周距離で表わされ、
演算器7で旋回半径指令Rn+,及び旋回角指令ATn
+,を飛行指令記簾器1から読出してのRn十1.AT
mlニDr ………(17)180を計算
し、目標円周距離DTを出力する。
旋回飛行の時の飛行距離は真対気速度の水平成分VHを
積分して得る。積分器19では演算器6からの水平速度
V一を受けて′VHdt=ST ……
…(18)を計算し、この飛行距離STを減算器20に
入力する。減算器20は演算器7からの目標円周距離D
Tを受けてDT−ST=DTe ………(
19)を計算し、この距離誤差DTeを比較器21に入
力し、距離誤差DTe oの場合に飛行指令の更新指令
70を送り飛行指令記憶器1の指令を次のn+1番目に
更新する。
また、除算器18は演算器7からの目標円周距離DT及
び演算器6からの水平速度VHを受けて竿=t?
‐・‐・‐‐‐‐‐(2o)を計算し、この旋回時間
tめを演算器15に入力する。
演算器15は気象情報記憶器2から風向心w、風速Vw
を受けてを計算し、風による旋回終了点の座標誤差xd
n十2,ydn+2を加算器3に入力する。加算器3は
飛行指令記憶器1から旋回終了点の座標xn+2,yn
十2を読出してを計算し、n+2番目の修正座標x′n
+2及びy′n十2を出力して飛行指令記憶器1の座標
xn十2及びyn+2と入れ換える。
これによってn+3番目の飛行指令における初期値はx
′n+2及びy′n+2となり、旋回時の風向風速によ
る位置誤差が軽減される。以上のように本発明によれば
、計画コースを直線飛行部及び旋回飛行部の集合として
表わし、直線飛行部と旋回飛行部の切換点、旋回飛行に
おける旋回半径及び旋回角を示す記憶データに基づいて
飛行をおこなわせるに当たり、プログラム飛行の直前の
気溢、風向、風速を機上の記憶器に記憶させ、飛行中に
更にそのデータを修正し得るようにするとともに、機上
の検出器で対気速度を検出し、これらにもとづいて直線
飛行部では、直線的に飛行してその終点に達するための
機首方位を計算し、旋回飛行部では対気的に旋回半径が
一定となるようなバンク角を計算して、これを自動操縦
装置への指令とするとともに、風向風速の影響による旋
回終了点の位置誤差を計算し、次の直線飛行の始点をそ
の位置誤差だけずらすこととしている。従って、ドプラ
ー、INS等の高価な対地速度検出器を必要とせず、対
気情報取得センサ(大気圧、ピトー圧検出器等)を用い
れば足り、比較的簡単で低価格の機器で、所望の制御を
行ないうる。
また、旋回飛行部では対気的に旋回半径を一定としてい
るので、対地的に一定の旋回半径で旋回しようとする場
合に必要な種々の演算を省略し制御を容易にすることが
できる。
即ち、対地的に一定の旋回半径で飛行しようとすると、
旋回中、対地位層に関するデータを時々刻々収集し、こ
れに基づき風によるずれ(対地的に円形のコースからの
ずれ)等に対し、修正を加えながら、飛行を行なう必要
があるが本発明では旋回中はこのような修正をおこなわ
ずあくまで対気的に円形のコースを飛行し、旋回部の終
点がずれたときは、次の直線部分の始点に関するデータ
を書き直すことにより、飛行を続けるものである。従っ
てこの場合、直線部分は計画コースとは上記のずれの分
だけ異なるものとなるが、直線部分の終点は、計画コー
ス通りであり、直線部の終点ではずれはなくなる。この
ように直線部でずれをなくすわけであるが、直線部の修
正は、単に始点のデータを置き変え、そしてその結果に
基き直線的に飛行して直線部の終点に達する機首方位を
計算すればよいので、簡単であり、従って、全体として
制御が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は無人機の計画コースの一例を示す図、第2図は
この発明の原理を説明するための直角座標の説明図、第
3図はこの発明による一実施例を示すブロック図である
。 1…飛行指令記憶器、2・・・気象情報記憶器、3,3
2…加算器、4,10,20,23,27,29…減算
器、5,6,7,14,15,16,17,34・・・
演算器、8・・・直角−極座標変換器、9,21・・・
比較器、11・・・対気速度検出器、12・・・大気圧
検出器、13,19・・・積分器、18・・・除算器、
22・・・ディレクショナルジャィロ、24,25・・
・開閉器、26,30,31・・・係数器、28・・・
バーチカルジャィロ、33・・・自動操縦装置。 第2図 第1図 3い

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 (a) 無人機を計画コースに従つて飛行させるた
    め、(b) 前記計画コースを平面座標系に直線飛行部
    及び旋回飛行部の集合として表わすとともに、前記計画
    コース上に直線飛行部と旋回飛行部の切換点を中間目標
    点として置き、この中間目標点の座標、直線飛行か旋回
    飛行かの飛行モード識別、旋回飛行における旋回半径お
    よび旋回角を機上の飛行指令記憶器に記憶させておき、
    (c) 地上気圧、地上気温および風向風速を機上の気
    象情報記憶器に記憶させておき、(d) 離陸後の風向
    風速の変化を無線指令によつて修正可能とし、(e)
    直線飛行時には、前記無人機の現在位置の前後の中間目
    標点の座標および風向風速を読出し、機上の対気速度検
    出器で対気速度を検出し、現在位置の前後の中間目標点
    の座標、風向風速および対気速度に基づいて、直線的に
    飛行してその終点に達するための機首方位を計算し、(
    f) 旋回飛行時には、機上の大気圧検出器で上空気圧
    を検出し、記憶された地上気圧および地上気温ならびに
    機上の大気圧検出された上空気圧に基づいて上空気温を
    推定計算し、地上気圧、地上気温、上空気圧および上空
    気温を用いて対気速度を真対気速度に変換し、記憶され
    ている旋回半径および計算された真対気速度の水平成分
    に基づいて対気的に旋回半径が一定となるようバンク角
    を計算し、g 上記(e)で計算された機首方位および
    上記(f)で計算されたバンク角を自動操縦装置への指
    令とし、h 直線飛行時には、機首方位、対気速度およ
    び風向風速に基づいて計算される対地速度を積分して得
    られる飛行距離と予定飛行距離との一致に基づき、直線
    飛行部の終点たる中間目標点に達したものと判断し、i
    旋回飛行時には、真対気速度の積分で得られる円周上
    の飛行距離と予定飛行距離との一致に基づき、旋回飛行
    部の終点たる中間目標点に達したものと判断し、j 上
    記(h)または(i)により中間目標点に達したと判断
    されたとき、飛行指令記憶器に記憶されている次の指令
    による飛行制御を開始し、k 旋回終了時に記憶されて
    いる風向風速および計算された旋回時間に基づいて風向
    風速の影響による旋回終了点の位置誤差を旋回時間をも
    とにベクトル計算し、記憶されている旋回終了点たる中
    間目標点から上記位置誤差だけずれた位置を次の直線飛
    行部の始点とし、l 上記(b)〜(k)により、風向
    風速、速度変化、高度および温度による誘導誤差を微少
    に押えるようにしたことを特徴とする無人機のプログラ
    ム飛行制御方式。
JP53093300A 1978-07-31 1978-07-31 無人機のプログラム飛行制御方式 Expired JPS6036999B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53093300A JPS6036999B2 (ja) 1978-07-31 1978-07-31 無人機のプログラム飛行制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53093300A JPS6036999B2 (ja) 1978-07-31 1978-07-31 無人機のプログラム飛行制御方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5519675A JPS5519675A (en) 1980-02-12
JPS6036999B2 true JPS6036999B2 (ja) 1985-08-23

Family

ID=14078496

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53093300A Expired JPS6036999B2 (ja) 1978-07-31 1978-07-31 無人機のプログラム飛行制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6036999B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH022396U (ja) * 1988-06-17 1990-01-09

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6025896A (ja) * 1983-07-21 1985-02-08 防衛庁技術研究本部長 無人機のプログラム旋回飛行制御方式
WO1987001477A1 (en) * 1985-08-30 1987-03-12 Kiyonobu Izutsuya Apparatus for controlling attitude
JP6047741B2 (ja) * 2012-07-27 2016-12-21 富士重工業株式会社 飛行経路導出装置および飛行経路導出方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH022396U (ja) * 1988-06-17 1990-01-09

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5519675A (en) 1980-02-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Elkaim et al. Principles of guidance, navigation, and control of UAVs
JP4328660B2 (ja) 航空機の自動離陸装置、自動着陸装置及び自動離着陸装置並びに航空機の自動離陸方法、自動着陸方法及び自動離着陸方法
CN104049636B (zh) 一种融合相对高度和绝对高度获得导航高度的方法
CN111721289A (zh) 车辆定位方法、装置、设备、存储介质及车辆
WO2006099436A1 (en) Low cost flight instrumentation system
WO2001048572A2 (en) Method and apparatus for limiting attitude drift during turns
WO2014028519A1 (en) Estimating a wind vector
US5416713A (en) Obstacle avoidance apparatus
CN109708639B (zh) 飞行器平飞跟踪直线和圆弧路径的侧向制导指令生成方法
CN105843249A (zh) 基于Pixhawk飞控的无人机自动巡航系统及其巡航方法
CN103363991A (zh) 一种适应月面崎岖地形的imu与测距敏感器融合方法
CN108562289B (zh) 连续多边几何环境中四旋翼飞行器激光雷达导航方法
JP2007232443A (ja) 慣性航法装置およびその誤差補正方法
JP2008207705A (ja) 計算機及び無人航空機及び自動着陸方法
Koifman et al. Autonomously aided strapdown attitude reference system
JP3852842B2 (ja) 飛翔体の位置姿勢計測装置
JP2010214979A (ja) 計算機及び着陸経路計算プログラム及び記録媒体
JPS6036999B2 (ja) 無人機のプログラム飛行制御方式
US3471108A (en) Periodically grounded inertial navigator
US20220308597A1 (en) System and method for tilt dead reckoning
US3421716A (en) Vehicle guidance system
US3740004A (en) Vertical flight path computer
Schettini et al. Sensor fusion approach for aircraft state estimation using inertial and air-data systems
Soloway et al. Aircraft reconfiguration using neural generalized predictive control
US2842324A (en) Aircraft having radio beam actuated automatic pilot mechanism