JPS6036672Y2 - 階段用すべり止め - Google Patents

階段用すべり止め

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JPS6036672Y2
JPS6036672Y2 JP1312280U JP1312280U JPS6036672Y2 JP S6036672 Y2 JPS6036672 Y2 JP S6036672Y2 JP 1312280 U JP1312280 U JP 1312280U JP 1312280 U JP1312280 U JP 1312280U JP S6036672 Y2 JPS6036672 Y2 JP S6036672Y2
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edge
base
carpet
slip
stairs
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JP1312280U
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Inventor
博光 中
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株式会社ナカ技術研究所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はじゅうたん、フェルト、マットなどを敷き詰
める階段に適するように改良された階段用すべり止めに
関する。
従来、じゅうたんが、階段に敷き詰められる場合、その
じゅうたんは通常、階段に張り付けられるか、あるいは
、じゅうたん押えを使用して、階段に固定されてきてい
る。
しかし、この種のじゅうたん敷き詰め方法では、じゅう
たんは階段の先端縁において、極端に摩耗され、人々に
違和感を与え、長期の使用を困難にしてきている。
また、従来、その種のじゅうたんのためのすべり止めは
階段の先端縁において、じゅうたんの上から階段に取付
けられ、じゅうたんの部分的摩耗を阻止するようにして
きているが、階段へのすべり止めの固定が困難である。
この考案の目的は、階段の各段の先端縁を保護し、また
、階段の各段の先端縁にすべり止めおよびクッション効
果を付与し、それに伴って、階段の段を踏みはずす際の
人体を階段から保護し、階段への取付けを簡単、かつ、
容易にして、階段の段に強固に固定可能にし、さらに、
じゅうたん、フェルト、マットなどのような敷物を敷き
詰める階段において、その敷物の敷き詰め作業を簡単、
かつ、容易にし、階段の段の先端縁における敷物の部分
的摩耗を排除し、そのような敷物の摩耗による遺和惑を
人々に与えることなしに、敷物を長期間使用可能にし、
殊に、その敷物を強固に組み付けることを可能にし、ま
た、敷物の摩耗や損傷の度合に応じて、その敷物の取り
替えを可能にし、また、汚れに応じて洗濯し、再使用す
ることを可能にするじゅうたん、フェルト、マットなど
を敷き詰める階段に使用する階段用すべり止めの提供に
ある。
以下、この考案に係る階段用すべり止めの望ましい具体
例について、図面を参照して説明する。
第1ないし3図は多数のじゅうたん片31からなるじゅ
うたん30を建物の階段40に敷くために適用されたこ
の考案の階段用すべり止めの具体例10を示している。
その階段用すべり止め10は、その階段40における段
41の先端縁44を被うように、その段41の踏み面4
2に張り付けられた硬質合成樹脂製エツジ・ベース11
と、その段41の先端縁44に位置されるように、前方
端側において、そのエツジ・ベース11に一体的に成形
された軟質合成樹脂製エツジ・ビード・クッション12
と、そのエツジ・ビード・クッション12の後方、スな
わち、後方端側において、そのエツジ・ベース11の上
面に形成された二つの案内凹所、すなわち、2本の案内
溝13と、その案内溝13に適宜の間隔で嵌め込まれた
多数の尖状爪、すなわち鋲41と、それらの鋲14をそ
の案内溝13に固定するための帯状固定片25と、その
エツジ・ビード・クッション12に一体的に成形された
踏み面側可撓性カバー・フラップ16と、同様に、その
エツジ・ビード・クッション12に一体的に成形された
蹴込み面側可撓性カバー・フラップ17とにより構成さ
れている。
そのエツジ・ベース11は、位置決めリップ18と共に
硬質合成樹脂から一体的に成形されたもので、その位置
決めリップ18がエツジ・ベース11の先端に一体的に
形成されているので、段41に取り付ける際、エツジ・
ベース11は段41の先端縁44を被うように、位置決
めリップ18を段41の蹴込み面43に引っ掛けながら
、段41の踏み面42上に位置決め可能になり、段41
へのすべり止め10の取り付けを容易にしている。
エツジ・ビード・クッション12は、軟質合成樹脂から
エツジ・ベース11上に一体的に成形されるもので、殊
に、そのエツジ・ベース11上の前方端側に位置され、
しかも、中空部19を備える弾性チューブ構造に構成さ
れ、クッション効果をより向上している。
また、そのエツジ・ビード・クッション12はじゅうた
ん片31の先端縁32、および、後端縁33との突き合
わせのために、踏み面および蹴込み面側突き合わせ面2
0゜21を備え、殊に、踏み面側突き合わせ面20を傾
斜させている。
また、蹴込み面側突き合わせ面21は踏み面側突き合わ
せ面20と同様に、傾斜面に構成することも勿論可能で
ある。
さらにエツジ・ビード・クッション12は上面から前面
にかけて、横断面鋸歯状のすべり止め面22を形成し、
すべり止め効果を向上している。
案内凹所13は案内溝からなり、その案内溝13は、そ
のエツジ・ビード・クッション12の後方において、し
かも、そのエツジ・ビード・クッション12に平行して
、そのエツジ・ベース11の後方端側の上面に二列に形
成されている。
それらの案内溝13は横断面蟻溝状になされ、鋲14の
頭部をスナップ的に嵌め込み得るようにしている。
さらに、案内溝13は、帯状固定片15のための段付は
開口縁23.24を上方に形成し、張り付けられる帯状
固定片15がエツジ・ベース11の上面に突出すること
を防止している。
実状爪14は鋲からなり、その鋲14は針部25をエツ
ジ・ベース11の上面に突出するようにして、案内溝1
3に頭部26をスナップ的に嵌め込み、しかも、案内溝
13に適宜の間隔で配置される。
また、鋲14は、案内溝13内を摺動して配置間隔を容
易に調整される。
さらに、尖状爪14は第4図に示すように、鋼板から一
端を尖らせた小片に打ち抜き、その小片を横断面り字状
に折り曲げた折曲げ爪28に構成することも勿論、可能
である。
帯状固定片15は硬質合成樹脂、金属などからなる薄い
帯板に多数の長孔27を適宜の間隔で二列に形成してな
るもので、多数の鋲14が案内溝13に嵌め込まれた後
、長孔27に針部25を貫通させるようにして、案内溝
13の段付は開口縁23.24に張り付けられる。
そのようにして、帯状固定片15は多数の鋲14をエツ
ジ・ベース11に強固に固定する。
また、その帯状固定片15はネットから構成することも
可能であり、さらに、布製テープから構成できるもので
ある。
踏み面側可撓性カバー・フラップ16は、そのエツジ・
ベース11の上方に適宜の間隔で、そのエツジ・ビード
・クッション12の踏み面側突き合わせ面20に一体的
に突出され、エツジ・ベース11およびエツジ・ビード
・クッション12に協働されて、じゅうたん片31のた
めの差し込み溝を構成している。
そのようにエツジ・ビード・クッション12に一体的に
底形される可撓性カバー・フラップ16は、じゅうたん
片31の先端縁32をカバーできるようにし、その結果
、じゅうたん片31の先端縁32のオーバ・ロック処理
を省き得るようにしている。
また、蹴込み面側可撓性カバー・フラップ17は位置決
めリップ18の前方に適宜の間隔で、そのエツジ・ビー
ド・クッション12の蹴込ミ面側突き合わせ面21に一
体的に突出され、位置決めリップ18および、エツジ・
ビード・クッション12に協働されて、じゅうたん片3
1のための差し込み溝を構成している。
その可撓性カバー・フラップ17もまた、踏み面側可撓
性カバー・フラップ16と同様に、じゅうたん片31の
後端縁33をカバーし、じゅうたん片31の後端縁33
のオーバ・ロック処理を省き得るようにしている。
次に、前述のように構成された階段用すべり止め10を
建物の階段40、すなわち、じゅうたん30を敷き詰め
る建物の階段40に取り付ける場合について述べる。
そのじゅうたん30が隣接する段41において、下方の
段41の踏み面42から上方の段41の蹴込み面43に
敷き詰められる多数のじゅうたん片31からなるもので
、先ず、エツジ・ベース11の裏面に接着剤を塗布し、
次に、位置決めリップ18を段41の蹴込み面43に引
っ掛けるようにして、エツジ・ベース11を段41の先
端縁44に位置決めし、その状態で、エツジ・ベース1
1を段41の先端縁44において、段41の踏み面42
に押し付け、階段用すべり止め10を段41の先端縁4
4に張り付ける。
次に、多数の鋲14を二列の案内溝13にスナップ的に
嵌め込み、案内溝13内を摺動して、鋲間の間隔を調整
する。
そのように、多数の鋲14が案内溝13に配置されたな
らば、帯状固定片15の一方の面に接着剤を塗布し、長
孔27に鋲14の針部25を通すようにして、案内溝1
3の段付は開口縁23,24に張り付け、鋲14をエツ
ジ・ベース11に固定する。
そのようにして、階段用すべり止め10が各段41に取
り付けられたならば、各段41において、じゅうたん片
31を段41の踏み面42上に位置決めしながら、じゅ
うたん片31の先端縁32をエツジ・ビード・クッショ
ン12の踏ミ面側突き合わせ面20に押し付け、その状
態から、さらに、じゅうたん片31の先端縁32をエツ
ジ・ベース11上に押し付けて、鋲14の針部をじゅう
たん片31に刺し込み、じゅうたん片31をエツジ・ベ
ース11上に固定し、また、じゅうたん片31の先端縁
32を踏み面側可撓性カバー・フラップ16で被う。
次いで、各じゅうたん片31の裏面に接着剤を塗布する
なり、粘着テープを張り付け、引き続いて、隣接する段
41において、下方の段41の踏み面42から上方の段
41の蹴込み面43を被うようにして、隣接する段41
にじゅうたん片31を張り付ける。
その後、上方の段41に張り付けられた階段用すべり止
め10におけるエツジ・ビード・クッション12の蹴込
み面側突き合わせ面21にじゅうたん片31の後端縁3
3を突き合わせ、そのじゅうたん片31の後端縁33を
蹴込み面側可撓性カバー・フラップ17で被う。
そのようにして、各段41にじゅうたん片31を敷き詰
めることによって、階段40は全体として、じゅうたん
30で敷き詰められる。
第5図は、この考案の階段用すべり止めの変形された具
体例50を示すもので、その階段用すべり止め50は前
述の階段用すべり止め10において、エツジ・ベース1
1の位置決めリップ18を伸長し、そこに案内溝13を
形威し、その案内溝13に多数の鋲14を適宜の間隔で
スナップ的に嵌め込み、さらに、それらの鋲14を案内
溝13に帯状固定片15で固定し、蹴込み面43を被う
じゅうたん片31の後端縁をその蹴込み面43に強固に
固定できるようにしたものである。
この階段用すべり止め50のエツジ・ベース51は踏み
面側ベース部分52と蹴込み面側ベース部分53とより
なり、押出し成形機において、硬質合成樹脂から一体的
に底形され、その際、その踏み面側および蹴込み面側ベ
ース部分52.53にそれぞれ段付は開口縁23.24
を備えた案内溝13の二列を形威し、その案内溝13に
多数の鋲14を適宜の間隔でスナップ的に嵌め込み得る
ようにしている。
そのように、エツジ・ベース51が蹴込み面側ベース部
分53に多数の鋲14を適宜の間隔て固定し得るように
構成されているので、じゅうたん片31の後端縁33を
蹴込み面側ベース部分53、すなわち、蹴込み面43に
より強固に固定可能にする。
第6図はこの考案の階段用すべり止めの変形された具体
例60を示し、その階段用すべり止め60は、前述の階
段用すべり止め10において、エツジ・ビード・クッシ
ョン12の後方において、エツジ・ベース11の上面に
形成された案内溝13の二列を狭い案内溝61.62に
構成し、また、鋲14を差込み空弁63に構成し、その
差込み空弁63を案内溝61.62にスナップ的に差し
込み、その差込型爪63をエツジ・ベース11に固定で
きるようになしたものである。
案内溝61.62は、互いに隣り合う内側面64.65
を内側に傾斜させ、案内溝61,62間のエツジ・ベー
ス11の厚肉部分に横断面蟻納形の爪受は棚66を形成
している。
その爪受は棚66は、差込み空弁63の頭部67の厚さ
に相当する高さをエツジ・ベース11の上面から低くさ
れ、差込み空弁63が案内溝61.62に差し込まれた
とき、頭部67の面をエツジ・ベース11の上面に合わ
せるようにしている。
他方、差込み空弁63は、頭部67と、その頭部67に
形成された針部25とよりなり、また、案内溝61,6
2にスナップ的に差し込まれ、案内R61,62の傾斜
内側面64.65に適合する一対の差込みリブ68,6
9を頭部67に形成している。
そのように構成される差込み空弁63は、差込みリブ6
8,69を案内溝61.62にスナップ的に差し込まれ
、案内溝61.62に沿って摺動され、エツジ・ベース
11における配置を容易に変更できることは勿論のこと
、前述の鋲14と同様にじゅうたん片31をエツジ・ベ
ース11に強固に固定する。
第7図はこの考案の階段用すべり止めの変形された具体
例70を示し、その階段用すべり止め70は前述の階段
用すべり止め10において、エツジ・ビード・クッショ
ン12の後方において、エツジ・ベース11の上面に形
成された案内溝13の二列を広い案内溝71に構成し、
また、鋲14をU字形弁72、換言するならば、かすが
い形弁72に構成し、そのかすがい形弁72を案内溝7
1に嵌め込み、金属、合成樹脂、布などからなる帯状固
定片73を使用してかすがい形弁72を案内溝71に固
定するものである。
そのように、案内溝71およびかすがい形弁72を構t
することによって、エツジ・ベース11への爪72の配
置作業をより容易にしている。
第8図はこの考案の階段用すべり止めの変形された具体
例80を示し、その階段用すべり止め80は前述の階段
用すべり止め10におけるエツジ・ビード・クッション
12、案内溝13を変形したものである。
その階段用すべり止め80は、段41の先端縁44を被
うように、その段41の踏み面42に取り付けられた硬
質合成樹脂製エツジ・ベース11と、そのエツジ・ベー
ス11の前方端側において、そのエツジ・ベース11上
に一体的に成形された軟質合成樹脂製エツジ・ビード・
クッション81と、そのエツジ・ビード・クッション8
1の後方において、そのエツジ・ベース11の上面に適
宜の間隔で形成された多数の案内凹所82と、その案内
凹所82に嵌め込まれた多数の鋲14と、そのエツジ・
ビード・クッション81の踏み面側突き合わせ面20に
突出された踏み面側可撓性カバー・フラップ16とによ
り構成されている。
その階段用すべり止め80は、鋲14が案内凹所82の
底面を傾斜させている。
また、その案内凹所82の深さは鋲14の頭部26の厚
さに合わされ、エツジ・ベース11の上面に重ね合わせ
られ、鋲14によって、エツジ・ベース11の上面に固
定されるじゅうたん片の表面に高低を与えないようにし
ている。
鋲14は、また、案内凹所82にスナップ的に嵌め込ま
れるか、若しくは、接着剤を使用して案内凹所82に固
定される。
これまでに、第5ないし8図を参照して説明された階段
用すべり止め50.60.70.80は、前述の階段用
すべり止め10と同様にして段41に取り付けられ、じ
ゅうたん片31を段41に固定するもので、それらの階
段用すべり止め50.60,70,80は階段用すべり
止め10の構成要素に相当する構成要素について、同符
号を付し、それらの説明を省いた。
如上のこの考案によれば、階段における段の先端縁に取
り付けられるエツジ・ベースの上面に案内凹所を形成し
、その案内凹所に尖状爪を嵌め込み、そこに固定し、尖
状爪の針部をエツジ・ベースの上面に突出させるので、
そのエツジ・ベースの上面に重ね合わせられ、そのエツ
ジ・ベースに固定されるじゅうたんに高低が生ずること
を防止され、エツジ・ベースへの尖状爪の位置決め、お
よび取付は作業が簡単、かつ、容易になり、その段の先
端縁が保護され、また、その段の先端縁がすべり止めお
よびクッション効果を付与され、それに伴って、階段の
段を踏みはずす際の人体が、階段から保護され、また、
階段の段への取り付けが、簡単、かつ、容易になり、階
段の段に強固に固定することが可能となり、さらに、じ
ゅうたん、フェルト、マットなどのような敷物を敷き詰
める階段において、その敷物の敷き詰め作業が簡単、か
つ、容易になり、階段の段の先端縁における敷物の部分
的摩耗が排除され、そのような敷物の摩耗による違和感
を人々に与えることなしに、敷物が長期間使用可能にな
り、殊に、その敷物を強固に組み付けることが可能にな
り、また、敷物を容易に取り外すことが可能になり、そ
の敷物の摩耗や損傷の度合に応じて、その敷物の取り替
えが可能になり、また、汚れに応じて洗濯し、再使用す
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はじゅうたんを敷き詰める建物の階段に適用され
たこの考案の階段用すべり止めの斜視図、第2図は第1
図の2−2線に沿って示した断面図、第3図は第1図お
よび2図に示した階段用すべり止めを一部分解して示し
た斜視図、第4図は第1ないし3図に示した階段用すべ
り止めに適するように変形された尖状爪の斜視図、第5
図は第2図に相当するこの考案の変形された階段用すべ
り止めの断面図、第6ないし8図は第3図に相当するこ
の考案の変形された階段用すべり止めの斜視図である。 10、50.60.70.80・・・・・・階段用すべ
り止め、11,51・・・・・・硬質脅威樹脂製エツジ
・ベース、12.81・・・・・・軟質合成樹脂製エツ
ジ・ビード・クッション、13,61,62,71゜8
2・・・・・・案内凹所、案内溝、14・・・・・・尖
状爪、鋲、15,73・・・・・・帯状固定片、16・
・・・・・踏み面側可撓性カバー・フラップ、17・・
・・・・蹴込み面側可撓性カバー・フラップ、18・・
・・・・位置決めリップ、19・・・・・・中空部、2
0・・・・・・踏み面側突き合わせ面、21・・・・・
・蹴込み面側突き合わせ面、22・・・・・・すべり止
め面、23,24・・・・・・段付は開口縁、25・・
・・・・針部、26,67・・・・・・頭部、27・・
・・・・長孔、28・・・・・・折曲げ爪、30・・・
・・・じゅうたん、31・・・・・・じゅうたん片、4
0・・・・・・階段、41・・・・・・段、52・・・
・・・踏み面側ベース部分、53・・・・・・蹴込み面
側ベース部分、63・・・・・・差込み型肌、66・・
・・・・爪受は棚、68,69・・・・・・差込みリブ
、72・・・・・・U字形爪。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 階段における段の踏み面に取り付けられ、かつ、その段
    の先端縁を被うように、その段の蹴込み面に引っ掛けら
    れる位置決めリップを前方端に有する硬質合成樹脂製エ
    ツジ・ベースと、その段の先端縁に位置されるように、
    前方端側において、そのエツジ・ベースの上面に一体的
    に形成された軟質合成樹脂製エツジ・ビード・クッショ
    ンと、 そのエツジ・ビード・クッションの後方において、その
    エツジ・ベースの上面に形成された少なくとも一つの案
    内凹所と、 尖状爪部をそのエツジ・ベースの上面に突出するように
    、頭部をその案内凹所に嵌め込み、固定される尖状爪 とを含む階段用すべり止め。
JP1312280U 1980-02-05 1980-02-05 階段用すべり止め Expired JPS6036672Y2 (ja)

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JP1312280U JPS6036672Y2 (ja) 1980-02-05 1980-02-05 階段用すべり止め

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JPS56114221U JPS56114221U (ja) 1981-09-02
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