JPS603652A - 画像形成方法 - Google Patents
画像形成方法Info
- Publication number
- JPS603652A JPS603652A JP11220783A JP11220783A JPS603652A JP S603652 A JPS603652 A JP S603652A JP 11220783 A JP11220783 A JP 11220783A JP 11220783 A JP11220783 A JP 11220783A JP S603652 A JPS603652 A JP S603652A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- photoreceptor
- insulating layer
- image
- photosensitive body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G13/00—Electrographic processes using a charge pattern
- G03G13/06—Developing
- G03G13/08—Developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G13/09—Developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、帯電装置を必要としない電子写真法による反
転画像形成方法に関するものである。
転画像形成方法に関するものである。
従来技術
従来、画像や文書等を複写する装置あるいはプリンター
装置において、稗通紙が使用できる画像記録法として、
感光体をくり返し使用するカールソン式電子）゛真性が
使用されている。この方法は、光導電体から成る感光；
Ｈの表面を帯電し、次いでＦｉｉ ｔｉｌｌ、 照光を
行い、それによＩ９形成された静電潜像をトナーで現像
し、それを転写紙に転写して定着するものである。感光
体は、トナー転写後クリーニングされ、内びくり返し使
用される。この方法は、最終的にｊ好られる記録用紙が
普通紐、であり。
装置において、稗通紙が使用できる画像記録法として、
感光体をくり返し使用するカールソン式電子）゛真性が
使用されている。この方法は、光導電体から成る感光；
Ｈの表面を帯電し、次いでＦｉｉ ｔｉｌｌ、 照光を
行い、それによＩ９形成された静電潜像をトナーで現像
し、それを転写紙に転写して定着するものである。感光
体は、トナー転写後クリーニングされ、内びくり返し使
用される。この方法は、最終的にｊ好られる記録用紙が
普通紐、であり。
その画像には、ｊ；￥時変化がス「＜、半永久的に１０
１品質の画像が維持される。
１品質の画像が維持される。
しかしながら、この方法は、一般に感光体を予め均一に
帯電する必要がある。そのため、コｒｌす帯電装置等の
帯電装置が必要であり、全体の装置が複雑になる。さら
に、帯電装置としてコロナ帯電装置を使用する場合、オ
ゾンの発生による環境の悪化の問題があり、また、その
オゾンによる感光体の劣化１．コロナ帯電装置への］カ
ーの付着による帯電ムラの発生等により、長期間の使用
により信頼性が低下してくる問題もある。
帯電する必要がある。そのため、コｒｌす帯電装置等の
帯電装置が必要であり、全体の装置が複雑になる。さら
に、帯電装置としてコロナ帯電装置を使用する場合、オ
ゾンの発生による環境の悪化の問題があり、また、その
オゾンによる感光体の劣化１．コロナ帯電装置への］カ
ーの付着による帯電ムラの発生等により、長期間の使用
により信頼性が低下してくる問題もある。
このようなカールソン法の問題点を改善するため、コロ
ナ帯電器を使用しない方法として充電現像と呼ばれろ方
法が提案されている。この方法は、持続光導電性を有す
る感光体に光照射を行なって画像部と非画像部で導電度
の異なる電気的潜像を形成した後、導電性トナー又は半
導電性トナーに蜜月−を印加した状態で一１記電気的潜
像に接触させることにより、感光体上の面抵抗部分即ち
非露光部にトナーを付着させてｌ・チー１１１像を形成
するものである。この方法によれば、コＩ］す帯電器を
使用しないため上記カールソン法の問題点は解決される
が、ポジーポジ像しか得られず、ネガ原稿に対してポジ
両像を得、又ポジ原稿に対してネガ画像を得る、反転画
像形成を行な・うことはできない。
ナ帯電器を使用しない方法として充電現像と呼ばれろ方
法が提案されている。この方法は、持続光導電性を有す
る感光体に光照射を行なって画像部と非画像部で導電度
の異なる電気的潜像を形成した後、導電性トナー又は半
導電性トナーに蜜月−を印加した状態で一１記電気的潜
像に接触させることにより、感光体上の面抵抗部分即ち
非露光部にトナーを付着させてｌ・チー１１１像を形成
するものである。この方法によれば、コＩ］す帯電器を
使用しないため上記カールソン法の問題点は解決される
が、ポジーポジ像しか得られず、ネガ原稿に対してポジ
両像を得、又ポジ原稿に対してネガ画像を得る、反転画
像形成を行な・うことはできない。
発明の目的
そこで、本発明は、帯電装置を必要としない電子写真法
による反転画像形成方法を提供せんとするものである゛
。
による反転画像形成方法を提供せんとするものである゛
。
発明の構成
すなわち、本発明によるならば、導電性支持体上に持続
性光導電性層及び透明絶縁性層が＃１層された感光体に
画像葬光を行ない、内部に磁石を設は電圧が印加された
現像手段上に保持された非絶縁性磁性トナーを、像露光
された前記感光体の透明絶縁性層側表面に接触させて該
透明絶縁性層上にトナー像を形成することを特徴とする
反転ｉ＋１１像形成力法が提供される。
性光導電性層及び透明絶縁性層が＃１層された感光体に
画像葬光を行ない、内部に磁石を設は電圧が印加された
現像手段上に保持された非絶縁性磁性トナーを、像露光
された前記感光体の透明絶縁性層側表面に接触させて該
透明絶縁性層上にトナー像を形成することを特徴とする
反転ｉ＋１１像形成力法が提供される。
実ｈ１セ例
以１；添付図面に基づき、本発明の詳細な説明する。第
１図は、本発明による画像形成方法に使用する感光体の
基本構成を示す模式的断面図である。
１図は、本発明による画像形成方法に使用する感光体の
基本構成を示す模式的断面図である。
感光体ｌは、導電性支持体２の」二に持続性光導電＋！
ｉ Ｉ０３ ＆ｕｉ！明絶縁性屓”が勧１勤れ７６・
五導電性支持体２としては、金属板、あるいは紙、プフ
スヂソク等の支持体上に金属を蒸着したり、樹脂中に第
４級アンモニウム塩やカーボン、１金属粉末等を分散塗
布したものが使用できる。持続性光導電性層の材料とし
ては、酸化曲鉛、二酸化ナタン、硫化カドミ′ウム等の
感光性微粒子を結着剤中に分散したものや４．ポリビニ
ルカルバゾールなどの自機半導体にジニトロ安息香酸な
どのプロトン酸あるいは、自機ハロゲン化合物及び色素
を添加し７たもの等が使用できる。
ｉ Ｉ０３ ＆ｕｉ！明絶縁性屓”が勧１勤れ７６・
五導電性支持体２としては、金属板、あるいは紙、プフ
スヂソク等の支持体上に金属を蒸着したり、樹脂中に第
４級アンモニウム塩やカーボン、１金属粉末等を分散塗
布したものが使用できる。持続性光導電性層の材料とし
ては、酸化曲鉛、二酸化ナタン、硫化カドミ′ウム等の
感光性微粒子を結着剤中に分散したものや４．ポリビニ
ルカルバゾールなどの自機半導体にジニトロ安息香酸な
どのプロトン酸あるいは、自機ハロゲン化合物及び色素
を添加し７たもの等が使用できる。
透明絶縁性層の材料としては、ビニール系樹脂、ウレタ
ン樹脂、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、ポリカーホ
ネート樹脂、酢酸セルロース樹脂等が使用できる１、 次に、本発明による画像形成力法を説明する。
ン樹脂、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、ポリカーホ
ネート樹脂、酢酸セルロース樹脂等が使用できる１、 次に、本発明による画像形成力法を説明する。
第２し１及び第１３図は、本発明による画像形成力法の
露光］１稈と現像］１稈とをそれぞれ示す概略断面図で
ある。第２図に示す如く、感光体１の透明絶縁（！ｌ′
＋−側から透明原稿；）を通してランプ６の光を照射す
る。この露光により持続光導電性層３の露光ａ１４７ば
抵抗が下がり、露光照射後もその状態が持続する一方、
非露光部８の抵抗は変化がなく、持続光導電性層３に導
電度の異なる潜像が形成される。
露光］１稈と現像］１稈とをそれぞれ示す概略断面図で
ある。第２図に示す如く、感光体１の透明絶縁（！ｌ′
＋−側から透明原稿；）を通してランプ６の光を照射す
る。この露光により持続光導電性層３の露光ａ１４７ば
抵抗が下がり、露光照射後もその状態が持続する一方、
非露光部８の抵抗は変化がなく、持続光導電性層３に導
電度の異なる潜像が形成される。
以上の如＜シて持続性光導電性層３に導電度の違いによ
る潜像が形成された感光体１の絶縁性層４の表面に、現
像ローラ９を摺擦する。この現像ローラ９ば、内部に磁
石（不図示）を有し且つ少くとも導電性表面に有してお
り、その表向に導電性又は崖導電性の磁性トナー即ち非
絶縁性磁性ト・カー１０を磁力により吸着して保持して
いる。そして、現像ローラ９の導電性表面は電：１ＪＡ
ｌｌの一方の端子と電気的に接続され、その電源１ｊの
他力の端子は、感光体■の導電性支持体２と電気的に接
続されている。ＲＪ Ｊ二の状態で、現像ローラ９で感
光体１の絶縁層側表面を摺擦すると、露光部′７ Ｊ−
の感光体表向部分にトナーが付着ずろ一方、非詐光部８
−１ｘの感光体表向部分にはトナーは付着しない。
る潜像が形成された感光体１の絶縁性層４の表面に、現
像ローラ９を摺擦する。この現像ローラ９ば、内部に磁
石（不図示）を有し且つ少くとも導電性表面に有してお
り、その表向に導電性又は崖導電性の磁性トナー即ち非
絶縁性磁性ト・カー１０を磁力により吸着して保持して
いる。そして、現像ローラ９の導電性表面は電：１ＪＡ
ｌｌの一方の端子と電気的に接続され、その電源１ｊの
他力の端子は、感光体■の導電性支持体２と電気的に接
続されている。ＲＪ Ｊ二の状態で、現像ローラ９で感
光体１の絶縁層側表面を摺擦すると、露光部′７ Ｊ−
の感光体表向部分にトナーが付着ずろ一方、非詐光部８
−１ｘの感光体表向部分にはトナーは付着しない。
このトナー像形成過程を詳述するならば、持続光導電層
３の露光部７は抵抗が下がった状態が持続しており、現
像工作で現像１：１−ラ及び非絶縁性トナーと導＠４！
Ｌ支持体２とを介して電界が印加されろと、電界は、絶
縁ＩＨ４だけを挟むように作用し、その露光部７上の非
絶縁性トナーに大きな静電力が作用しトナーに保持され
た電倚を強く静電的に引き合う。この方が、トプー一を
現像ローラ９に保持している磁気吸引力等のカよりも強
ければ、非絶縁性磁性トナー１ｏは感光体に付着する。
３の露光部７は抵抗が下がった状態が持続しており、現
像工作で現像１：１−ラ及び非絶縁性トナーと導＠４！
Ｌ支持体２とを介して電界が印加されろと、電界は、絶
縁ＩＨ４だけを挟むように作用し、その露光部７上の非
絶縁性トナーに大きな静電力が作用しトナーに保持され
た電倚を強く静電的に引き合う。この方が、トプー一を
現像ローラ９に保持している磁気吸引力等のカよりも強
ければ、非絶縁性磁性トナー１ｏは感光体に付着する。
持続光導電性ＩＭ３の非露光部では、このような変化が
ないため、絶縁１ｅｆ ４と持続光導電性層３と介して
電界が作用するのでトナーに働らく静電力が弱く、トナ
ーは８１＠！はしトラ上に保持されノこままとなる。
ないため、絶縁１ｅｆ ４と持続光導電性層３と介して
電界が作用するのでトナーに働らく静電力が弱く、トナ
ーは８１＠！はしトラ上に保持されノこままとなる。
非絶縁性トナーＩ・カーに印加する電圧は、使用するト
ナー、感光体等の特性に応じて、−２０００〜＋ ２０
０ （ｌ Ｖの間で選ばれる。また非絶縁１１［トナー
の抵抗は、１ｏ Ω・ｃｍｊｄ下が望ましいが、１−カ
ーへの電萄の注入ができれば、さらに１ｕｉ抵抗でも使
用できる。
ナー、感光体等の特性に応じて、−２０００〜＋ ２０
０ （ｌ Ｖの間で選ばれる。また非絶縁１１［トナー
の抵抗は、１ｏ Ω・ｃｍｊｄ下が望ましいが、１−カ
ーへの電萄の注入ができれば、さらに１ｕｉ抵抗でも使
用できる。
以上の如くして形成されたトナー画像は、通常の転写法
により転カニＩＣに転写、定着されるか、あるいは転）
゛を行なわずに直接感光本土で定着される。
により転カニＩＣに転写、定着されるか、あるいは転）
゛を行なわずに直接感光本土で定着される。
次に本発明の詳細な説明する。
例１
アルミニウム支持体上に、Ｆ記の組成から成る材料をＩ
・ルエンと共にボールミルに入れて分散した溶液を塗布
し、約１０μの乾燥膜ｊ）ｔを有す持続光導電性層を形
成した。
・ルエンと共にボールミルに入れて分散した溶液を塗布
し、約１０μの乾燥膜ｊ）ｔを有す持続光導電性層を形
成した。
ＩｎＯＳ９０重量部
アクリル樹脂（Ａ−４０５７日本ライヒホールト製）：
［０重量部ローズベンガル：０．０５ｗｔ％（ＺｎＯに
対し）ステアリン酸銀ト０．０５ ｗｔ％（ＺｎＯに対
し）さらに、この上に、ポリビニルアルコールのエタノ
ール溶液を塗布、乾燥して約１μの絶縁層を形成し、感
光体とした。この感光体の絶縁層側からネガ原稿を介し
て画＠！鞘光を行なった後、内部に磁石を有し表面に導
電性磁性トナーを保持した導電性の現像ローラと感光体
のアルミニウ支持体との間に］００Ｖり電圧を印加した
状態で、導 １電４７目ＩＨノしトナーを感光体に接触
させるように現像ｒｌ−ラを感光体に対して摺擦した。
［０重量部ローズベンガル：０．０５ｗｔ％（ＺｎＯに
対し）ステアリン酸銀ト０．０５ ｗｔ％（ＺｎＯに対
し）さらに、この上に、ポリビニルアルコールのエタノ
ール溶液を塗布、乾燥して約１μの絶縁層を形成し、感
光体とした。この感光体の絶縁層側からネガ原稿を介し
て画＠！鞘光を行なった後、内部に磁石を有し表面に導
電性磁性トナーを保持した導電性の現像ローラと感光体
のアルミニウ支持体との間に］００Ｖり電圧を印加した
状態で、導 １電４７目ＩＨノしトナーを感光体に接触
させるように現像ｒｌ−ラを感光体に対して摺擦した。
その結果、ネガ原稿に対し、ポジ画像が感光体の絶縁層
上表面に形成された。
上表面に形成された。
例２
ト記の材料をテトラヒドロフ↓ノン及びジクロルエタン
と共にボールミルに入れて分散、熔解した溶液をアルミ
ニウム支持体上に塗布して乾燥し、約１０．μの膜厚を
有す持続光導電性層を形成した。
と共にボールミルに入れて分散、熔解した溶液をアルミ
ニウム支持体上に塗布して乾燥し、約１０．μの膜厚を
有す持続光導電性層を形成した。
ポリ上ニルカルバゾール：１０重に部
３．５−ジニトロ安息香酸： ２重量部クルオレソセイ
ン ２１車計部 さらに、この上に、ポリビニルアルコールのエタノール
溶液を塗布乾燥して約１． ｐの絶縁層を形成し、感光
体とした。この感光体の絶縁層側からネガ原稿を介して
画像露光を行なった後、内部に磁石を有し表面に導電性
磁性トナーを保持した導電性の現像ローラと感光体のア
ルミニウム支持体との間に’ｌ （ｌ Ｖの電圧を印加
した状態で、導電性磁性）−カーを感光体に接触させる
ように現像ローラを感光体に対し−（摺擦した。その結
果、ネガ原稿に対し、ポジＰ！Ｉ像が得られた。
ン ２１車計部 さらに、この上に、ポリビニルアルコールのエタノール
溶液を塗布乾燥して約１． ｐの絶縁層を形成し、感光
体とした。この感光体の絶縁層側からネガ原稿を介して
画像露光を行なった後、内部に磁石を有し表面に導電性
磁性トナーを保持した導電性の現像ローラと感光体のア
ルミニウム支持体との間に’ｌ （ｌ Ｖの電圧を印加
した状態で、導電性磁性）−カーを感光体に接触させる
ように現像ローラを感光体に対し−（摺擦した。その結
果、ネガ原稿に対し、ポジＰ！Ｉ像が得られた。
発明の効果
以上から明′らかなように、本発明の方法によれば、露
光部にトナーが付着するので１． ＠型装置を使用しな
い電子写真法に才９いて、反転ｐｌＩＪ像を形成するこ
とができる。
光部にトナーが付着するので１． ＠型装置を使用しな
い電子写真法に才９いて、反転ｐｌＩＪ像を形成するこ
とができる。
第１図は、本発明で使用する感光体の基本構成を示す概
略側面図である。 第２図及び第３図は２１本発明の画像形成法の各Ｉユ程
を示す概略側面図である。 ■・・・感光体 ２・・・導電性支持体 ３・・・光導電竹層 ４・・・透明絶縁性層 ５・・・原稿 ６・・・ランプ ′ｌ・・・露光部 ８・・・非露光部 ９・・・現像１：１−ラ １０・・・非絶縁性磁ｔＰｌ トナー １１・・・電源。 第１図 第２図 第３図 ４０２
略側面図である。 第２図及び第３図は２１本発明の画像形成法の各Ｉユ程
を示す概略側面図である。 ■・・・感光体 ２・・・導電性支持体 ３・・・光導電竹層 ４・・・透明絶縁性層 ５・・・原稿 ６・・・ランプ ′ｌ・・・露光部 ８・・・非露光部 ９・・・現像１：１−ラ １０・・・非絶縁性磁ｔＰｌ トナー １１・・・電源。 第１図 第２図 第３図 ４０２
Claims (1)
- 導電性支持体上に持続性光導電付層及び透明絶縁性屓が
積層された感光体に画像霧光を行ない、内部に磁石を設
は電圧が印加された現像手段上に保持された非絶縁性磁
性トナーを、像露光された前記感光体の透明絶縁竹屓側
表面に接触させて該透明絶縁性１？ｉ）−にトナー像を
形成することを特徴とする反転画像形成力法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11220783A JPS603652A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11220783A JPS603652A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 画像形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603652A true JPS603652A (ja) | 1985-01-10 |
| JPH044590B2 JPH044590B2 (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=14580930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11220783A Granted JPS603652A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 画像形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603652A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4843821A (ja) * | 1971-10-07 | 1973-06-25 | ||
| JPS57119375A (en) * | 1981-01-16 | 1982-07-24 | Canon Inc | Image formation |
| JPS5844445A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 記録方法 |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP11220783A patent/JPS603652A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4843821A (ja) * | 1971-10-07 | 1973-06-25 | ||
| JPS57119375A (en) * | 1981-01-16 | 1982-07-24 | Canon Inc | Image formation |
| JPS5844445A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 記録方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH044590B2 (ja) | 1992-01-28 |
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