JPS6035644A - 伝動機構 - Google Patents

伝動機構

Info

Publication number
JPS6035644A
JPS6035644A JP59086051A JP8605184A JPS6035644A JP S6035644 A JPS6035644 A JP S6035644A JP 59086051 A JP59086051 A JP 59086051A JP 8605184 A JP8605184 A JP 8605184A JP S6035644 A JPS6035644 A JP S6035644A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission mechanism
eccentric
mechanism according
eccentric wheel
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59086051A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0553668B2 (ja
Inventor
ノーマン ヒユー フアロウズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ROORUSU ROISU MOTOR ZU Ltd
ROORUSU ROISU MOTOR-ZU Ltd
Original Assignee
ROORUSU ROISU MOTOR ZU Ltd
ROORUSU ROISU MOTOR-ZU Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ROORUSU ROISU MOTOR ZU Ltd, ROORUSU ROISU MOTOR-ZU Ltd filed Critical ROORUSU ROISU MOTOR ZU Ltd
Publication of JPS6035644A publication Critical patent/JPS6035644A/ja
Publication of JPH0553668B2 publication Critical patent/JPH0553668B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/06Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
    • B60S1/16Means for transmitting drive
    • B60S1/18Means for transmitting drive mechanically
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/06Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
    • B60S1/16Means for transmitting drive
    • B60S1/18Means for transmitting drive mechanically
    • B60S1/185Means for transmitting drive mechanically with means for stopping or setting the wipers at their limit of movement
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/21Elements
    • Y10T74/2173Cranks and wrist pins
    • Y10T74/2179Adjustable

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、伝動機構、特に、これに限定するものではな
いが、オフスクリーン自動留置(パーク)型の車輌フロ
ントがラスワイパーの伝動機構に関する。該ワイパーは
、・2つの基本的な作用サイクルを有している。これ等
は、常態のワイプサイクルと、オンスクリーン/オンス
クリーンのパークサイクルとである。常態のワイプサイ
クルでは、ワイパーは、フロントガラスを横切る常態の
ワイゾ運動を行う。オンスクリーン/オンスクリーンの
パークサイクルでは、ワイパーは、常態のワイプサイク
ルの終シにフロントガラス(スクリーン)を去ってオフ
スクリーンパーク位置へ移動するか、またはこの反対に
、スクリーンを横切る常態のワイゾ運動の始めにオフス
クリーンパーク位置からスクリーンへ移動する。ワイパ
ーがパーク位置に近づく際、ワイパーの速度がスクリー
ンを横切って移動するワイパーの常態速度に比して低下
されることは、有利である。この低下は、操作の円滑さ
と静粛さとを促進し、ワイパー自体とフロントガラスの
周囲との両者への損傷の危険を低減する。
ワイパーの速度をこの様にして低下する装置は、既に公
知であるが、これ等は、構造および操作が複雑であり、
既存のワイパー機構に容易に適用可能ではない。
本発明によると、第1伝動部材と、該部桐に回転可能に
装着される偏心輪と、一方向への該偏心輪の回転の際に
、該部材と該偏心輪との相対的な回転を防止する装置と
、該第1伝動部拐に回転可能に装着される別の伝動部材
と、始めに述べた方向の反対方向への該偏心輪の回転の
際に、該第1伝動部材と別の部材との相対的な回転を防
止する装置とを備え、これによυ、その−操作モードの
際、最初に述べた部材が、前記一方向において該偏心輪
に偏心して回転され、反対方向へ回転する該偏心輪によ
るその第2操作モーrの際、部材の相対的な回転運動が
、防止され、該偏心輪と第1部材との相対的な運動が、
第1部材と別の部材とに付加的な行程を与えるのを許容
される伝動機構が提供される。
好適実施例では、該機構は、車輌のフロントガラスワイ
パー装置の一部を形成する。偏心輪は、ワイパーモータ
の出力軸に結合され、別の伝動部材は、ワイパー腕に結
合されるリンク装置へリンクジンバルを介して有利に結
合される。常態のワイプモードでは、モータは、防止す
る装置によって一体に固定される偏心輪および第1伝動
部材を介しリンク装置および腕を往復運動させる。ワイ
パーがスイッチを切られるとき、ワイパーモータの回転
方向は、ワイパーがオンスクリーンパーク位置に達する
際に常態の時計方向回転から反時計方向回転へ逆転され
る。この時点で、相対的な回転を防止する装置は、引込
められ、偏心輪が、クランクである第1伝動部材に対し
て回転するのを可能にする。次K、第1伝動部材と別の
伝動部材との相対的な回転を防止する装置は、これ等の
2部材を一体に固定する様に係合される。次に、偏心輪
は、その回転の際、オンスクリーンパーク位置からオフ
スクリーンパーク位置への別の弧にわたりワイパー腕を
変位する如く部材に別の行程を与える。この位置では、
リミットスイッチは、ワイパーモータのスイッチを切る
如く操作される。
ワイパーが次にスイッチを入れられるとき、部材は、一
体に固定されたまNであシ、モータの時計方向回転の際
、オフスクリーンパーク位置からオンスクリーンパーク
位置へワイパー腕を駆動する。
オンスクリーンパーク位置で、部材は、固定を除去され
、偏心輪とクランクとの相対的な回転を防止する装置は
、係合し、従って、ワイパーのリンク装置は、常態のワ
イゾモードにおいて、偏心輪とクランクとの固定された
組合わせによって再度駆動される。
本発明が更に明瞭に理解される如く、本発明の一実施例
は、添付図面を参照して下記に説明される。
第1図、第2図を参照すると、ワイパー装置は、リンク
装置3によって結合され車輌のフロントガラス4を拭う
様に配置される2つのワイパー1゜2を備えている。リ
ンク装置3と、該装置を介するワイパー1,2とは、逆
転式モータ6と、駆動リンク装置7とを有し・符号5に
よって全体を示される駆動機構で駆動される。各ワイパ
ー1,2の常態のワイプ弧は、実線Fで示され、オフス
クリーンパーク位置Pまでと該位置Pからの該常態ワイ
プ弧の延長部は、点線りで示される。
駆動リンク装置3は、モータ6の出力軸9の回転運動を
リンク装置7の往復運動に変換する様に作用可能で全体
を符号10によって示される伝動機構を備えている。第
6図から第6図までを参照すると、機構10は、モータ
6の出力軸9に装着される偏心輪11を有している。ク
ランク12は、偏心輪11に結合される。この目的のた
め、クランク12は、偏心輪を隙間嵌めで収容するボア
を一端に限定する。該ボアを完全に通る偏心輪の通過は
、偏心輪11のフランジ13によって阻止される。偏心
輪は、その溝に着座する止め輪14によってクランク1
2内に保持される。偏心輪11へのモータ出力軸9の結
合は、軸9のスプラインイ」き勾配部分の上にあるねじ
付きボス16にねじ込まれる保持用ナツト15による。
偏心輪11から遠いクランクの端部も、ボアを形成され
る。該ボアは、カムホイール18を回転可能に装着する
ビン17を固定して収容する。また、カムホイール18
は、2つのスロット19゜20を限定するボスを形成さ
れ、該スロットは、ジンバルリンク23の対向する腕2
1.22を夫夫収容する。該ジンバルリンク23は、リ
ンク装置7にリベット止めされる。これ等のリベットを
収容する孔は、第6図、第6図に24で示される。
従って、カムホイール18および偏心輪11の両者は、
クランク12に対して回転可能である。
偏心輪11とクランク12との間のこの相対的な回転は
、固定用部材30によって防止可能である。
該固定用部材30は、円筒形成形部材32および関連す
るねじ33によって支持されて所定の位置に保持される
螺旋ばね31によりばね負荷される。
固定用部材30は、ハウジング34内に摺動可能に装着
され、2つの作用位置を有している。ばね31の作用下
の常態の休止位置である一位置(第2図に示される)で
は、該部材は、偏心輪11に接触する様に付勢される。
偏心輪11ば、そのフランジ13に凹所35を有し、凹
所35は、偏心輪が時計方向へ軸9によって駆動されま
た偏心輪とクランク12とが正しい相対的な回転位置に
あるとき、偏心輪11をクランク12に固定する如く部
材30を収容する。凹所35は、−側部の切シ立った面
35aと、他の側部の傾斜面35b1.Cいし斜道とを
有し、凹所35の所定の位置に部材30がある状態で偏
心輪が時計方向へ駆動されるとき、部材30は、切シ立
った面35aに当接する。偏心輪が反時計方向へ駆動さ
れるとき、部材30は、面35bへ移動する。クランク
および偏心輪が上述の位置で一体に固定されるとき、ク
ランク12は、単に偏心輪11の延長部として作用し、
従って、モータ軸9の回転の際に偏心して回転する。こ
の偏心運動は、リンク装置7を往復運動させ、この往復
運動は、第1図の実線の弧Fに沿うワイパーブレードの
運動に変換される。リンク装置Iとクランク12との任
意の平面上の不整合は、リンクジンバル23の旋回運動
を調節することによって整合される。
軸9の回転の反時計方向におけるカムホイール18とク
ランク12との間の相対的な回転運動は、カムホイール
の下側に形成される止め金28に係合する如く作用可能
なばね負荷される逆転固定プランジャ27によって防止
可能である。該止め金は、−側部の斜面と、他の側部の
切シ立った面とを有し、相対的な回転は、プランジャ2
7の止め金との当接によって防止される。また、凹所2
9ば、部材30に適合する如くカムホイール18の周辺
に設けられる。
上述の装置の作用は、フロントガラス4において常態の
ワイプ弧F(第1図)を作成するワイパーブレード1.
2によって開始し次の通りである。
該操作モードでは、ワイパーモータ6は、時計方向へ回
転して偏心輪11を駆動する。偏心輪とクランク12と
の間の該方向への相対的な回転運動は、フランジ13の
凹所35の切り立った面35aと固定用部材30との当
接によって防止される。従って、クランク12は、偏心
輪11の延長部として作用する。カムホイール18は、
クランク12に対し反時計方向へ、そのピン17上を回
転し、該方向では、止め金28は、プランジャ2γに反
復して乗シ王げ、各回転において該シランジャをそのば
ねに向って押下げる。
装置がスイッチを切られるとき、ワイパーモータ6は、
オンスクリーンパーク位置でモータの電源回路を内部ス
イッチが遮断するまで時計方向の回転を継続する。この
時点では、モータから外部回路への信号は、供給電流の
極性を変化し、モータは、その回転方向を逆転する。
この状態では、カムホイール18の下側の止め金28の
切シ立った側は、逆転固定プランジャ21に係合し、カ
ムホイールをクランク12に固定する。このとき、固定
用部材30は、カムホイール18の凹所に係合する如く
凹所35の傾斜面35bによって偏心輪11の凹所35
から排出される(第6図参照)。
このとき、クランク12は、リンク/ジンバル組立体に
固定され、該組立体の延長部になる。このとき、偏心輪
11は、クランク12に独立に回転し、効果的に5 m
mの行程の別のクランクになる。
モータ6は、最大180にわたシ偏心輪11の回転を継
続し、オフスクリーンパーク位置Pに隣接して位置する
リミットスイッチTが操作されるまで最大10mmの近
似線形運動において固定されたクランクおよびリンクを
移動する。この運動は、低速かつ高トルクの運動であり
、第1図に点線で示される付加的な弧にわたシワイパー
腕を移動する。オフスクリーンパーク位置でのリミット
スイッチTの作動の際、モータ6はスイッチを切られる
。ワイパー装置のスイッチを入れた際、ワイパーモータ
は、時計方向へ回転する。
固定用部材30は、カムホイール18の凹所に依然とし
て係合し、偏心輪11のフランジ上を走行する。従って
、リンク7と、クランク12とは、依然として一体に固
定される。この固定の理由は、摩擦によって駆動しよう
とするクランク12による任意の不規則作用を防止する
だめである。
モータ6の回転は、・偏心輪11を駆動し、ワイパーブ
レード1.2を押下げられたパーク位置Pからオンスク
リーンパーク位置opへゆっくり移動する。この位置で
は、固定用部材30は、ばね31の作用によってカムホ
イール18の凹所から押し出されて、このとき反対側の
偏心輪フランジの凹所35に押し込まれる。
リンク7およびクランク12は、このとき解放され、モ
ータ6は、偏心輪11を介してクランク12を駆動し、
ワイパー腕は、相応する弧を通って作用する(第1図参
照)。
スイッチTは、調節可能でsb、偏心輪の例えばf3 
mmの行程を使用する如く装置の幾何学的配列を構成す
ることによシ、該スイッチは、ワイパー腕の全行程が設
計された通りであるのを保証する如く、この行程以上(
最大10mmまで)または以下を使用する様に調節可能
であシ、従って、拭う領域を増大または減少する製造公
差を補償するのを装置に可能にする。これは、駆動体の
ワイパー腕が最大の視野のためにフロントガラスの下方
に低く留置されてA*柱40(第1図参照)まで完全に
拭わねばならないため、特に重要である。
この実施例は、例としてのみ説明され、多くの変更は、
本発明の範囲から逸脱することなく可能なことが認めら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一対の連結されたワイパーによってフロントガ
ラスの拭われる領域の図式的な図、第2図は第1図のワ
イパーの一部および関連するリンク装置と駆動機構の全
体の薗、第6図は第2図の駆動機構の一部を形成する伝
動機構の平面図、第4図は第6図の伝動機構の立面図、
第5図は第4図の伝動機構の底面図、第6図は第6図と
同様であるが伝動機構の部品が異なる操作モードに対す
る異なる関係位置にある第6図から第5図の伝動機構の
図を示す。 1.2・・・ワイパー、6・・・逆転式モータ、T・・
・駆動リンク装置、9・・・出力軸、10・・・伝動機
構、T・・・リミットスイッチ、11・・・偏心輪、1
2・・・クランク、18・・・カムホイール、23・・
・ジンバルリンク、P・・・オンスクリーンパーク位置
、○P・・・オンスクリーンパーク位置、29・・・カ
ムホイールの凹所、30・・・固定用部材、31・・・
螺旋ばね、35・・・偏心輪の凹所。 代理人 浅 村 皓 手続補正書輸発) 昭和59年t 月271コ 特許庁長官殿 ■、小事件表示 111+l’ll 59年特f+願第 86051 弓
2、発明の名称 伝動機構 3、補正をする者 事1′1との関係 特11′1出願人 住 所 氏 名 四−ルスーロイス モーターズ リミテッド(
名 称) 4、代理人 5、補11命令の1困 昭和 年 月 1」 8、補正の内容 別紙のとおり 手続補正書(方式) 昭和J7年ケn 2日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和4年持正第 δ2ρ!/ 号 2、発明の名称 紙帥昧槙 3、補正をする者 事件との関係 特、!′1出願人 住 所 4、代理人 5、補正命令の[1イJ 11f(和gF 年7 月J/ E+ 6 補正により増加する発明の数 7、袖jj[の対象 121而 8、補正の内容 別紙のとおり

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)第1伝動部材と、該部材内に回転可能に装着され
    る偏心輪と、該偏心輪が一方向へ回転するときに、該部
    材と該偏心輪との相対的な回転を防止する装置と、該第
    1伝動部材に回転可能に装着される別の伝動部材と、最
    初に述べた方向の反対方向へ前記偏心輪が回転するとき
    に、該第1部材と該別の部材との相対的な回転を防止す
    る装置とを備え、これによシ、その−操作モードの際、
    最初に述べた部材が、前記一方向において該偏心輪によ
    って偏心して回転可能であシ、その第2操作モードの際
    、反対方向へ回転する該偏心輪により、前記部材の相対
    的な回転運動が、阻止可能であシ、該偏心輪と該第1部
    材との相対的な運動が、該第1部材および前記側の部材
    に付加的な行程を与えるために許容される伝動機構。 (2)前記第1伝動部材が、クランクである特許請求の
    範囲第1項に記載の伝動機構。 (3)前記部材と偏心輪との相対的な回転を防止する前
    記装置が、固定用部材と、その中に係合する如く該固定
    用部材の作用可能な該偏心輪の成形部とを有する特許請
    求の範囲第1項または第2項に記載の伝動機構。 (4)前記固定用部材が、ばね負荷され、該ばねが、固
    定位置に該固定用部材を付勢する如く作用可能である特
    許請求の範囲第6項に記載の伝動機構。 (5)前記第1部材と別の部材との間の相対的な回転を
    防止する前記装置が、固定用部材と、その中に係合する
    如く該固定用部材の作用可能な該別の部材の成形部とを
    有する特許請求の範囲第1項から第4項のいづれか1.
    つの項に記載の伝動機構。 (6)前記固定用部材が、ばね負荷され、該ばねが、解
    放位置へ該固定用部材を付勢する如く作用可能である特
    許請求の範囲第5項に記載の伝動機構。 (7)前記部材と偏心輪との相対的な回転を防止する前
    記装置の固定用部材と、前記第1部材と別の部材との間
    の相対的な回転を防止する前記装置の固定用部材とが、
    1つで同一の固定用部材である特許請求の範囲第6項ま
    たは第4項に記載されるか、または第6項または第4項
    に付随するときに第5項または第6項に記載の伝動機構
    。 (8)前記偏心輪が、電動機の出力軸に装着される特許
    請求の範囲第1項から第7項のいづれか1つの項に記載
    の伝動機構。 (9)前記電動機が、前記−操作モードの際に前記一方
    向へ前記偏心輪を回転して、前記第2操作モーPの際に
    前記反対方向へ該偏心輪を回転する如く作用可能である
    特許請求の範囲第8項に記載の伝動機構。 00)前記第2操作モードにおける電動機行程の終りで
    前記電動機のスイッチを切る如く作動されるIJ ミツ
    トスイッチが、設げられる特許請求の範囲第9項に記載
    の伝動機構。 θυ 前記側の部材が、フロントガラスのワイパー装置
    のリンク装置に結合される特許請求の範囲第1項から第
    10項のいづれか1つの項に記載の伝動機構。 (1り 前記リンク装置への結合が、リンクジン7々ル
    を介してS:ある特許請求の範囲第11項に記載の伝動
    機構。 (13)前記リンク装置が、前記−操作モードにお℃・
    て常態のオンスクリーンワイプ位置で駆動され、前記第
    2操作モードにおいてオンスクリーンパーク位置からオ
    フスクリーンパーク位置へ駆動される特許請求の範囲第
    11項貰たは第12項に記載の伝動機構。
JP59086051A 1983-04-28 1984-04-27 伝動機構 Granted JPS6035644A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB3811609 1983-04-28
GB08311609A GB2138674B (en) 1983-04-28 1983-04-28 A transmission mechanism

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6035644A true JPS6035644A (ja) 1985-02-23
JPH0553668B2 JPH0553668B2 (ja) 1993-08-10

Family

ID=10541842

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59086051A Granted JPS6035644A (ja) 1983-04-28 1984-04-27 伝動機構

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4559845A (ja)
JP (1) JPS6035644A (ja)
KR (1) KR910006805B1 (ja)
AU (1) AU568359B2 (ja)
DE (1) DE3415614C2 (ja)
ES (1) ES8504574A1 (ja)
FR (1) FR2545180B1 (ja)
GB (1) GB2138674B (ja)
IT (1) IT1177675B (ja)
SE (1) SE454161B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03284446A (ja) * 1990-03-31 1991-12-16 Aisin Seiki Co Ltd ワイパ装置

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2581945B1 (fr) * 1985-04-01 1987-08-07 Marchal Equip Auto Mecanisme de transmission, notamment pour essuie-glace, et dispositif d'essuie-glace equipe d'un tel mecanisme
JPS61244639A (ja) * 1985-04-20 1986-10-30 Asmo Co Ltd 格納式ワイパ−装置
JPS62299453A (ja) * 1986-06-18 1987-12-26 Asmo Co Ltd 格納式ワイパ−装置
JPH01136851A (ja) * 1987-11-24 1989-05-30 Toyota Motor Corp 車両用ワイパー装置
FR2630068B1 (fr) * 1988-04-13 1990-08-24 Valeo Systemes Dessuyage Dispositif d'entrainement d'un balai d'essuie-glace permettant une mise en position de retrait
US4924726A (en) * 1989-06-05 1990-05-15 General Motors Corporation Reverse to park mechanism with secure latching
JPH0332963A (ja) * 1989-06-30 1991-02-13 Asmo Co Ltd 格納式ワイパー装置
US5388482A (en) * 1993-07-07 1995-02-14 Itt Automotive Electrical Systems Inc. Depressed park windshield wiper mechanism
US5392486A (en) * 1993-02-22 1995-02-28 Trico Products Corporation Depressed park mechanism for a windshield wiper system
US5826294A (en) * 1995-11-27 1998-10-27 Ford Motor Company Compact depressed park wiper system with clutch lock mechanism
DE19741630B4 (de) * 1997-09-20 2006-04-27 Volkswagen Ag Wischvorrichtung
DE202009011633U1 (de) * 2009-08-28 2009-12-17 Noell Mobile Systems Gmbh Scheibenwischanlage für eine Fahrzeugkabine

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2768530A (en) * 1952-07-09 1956-10-30 Alan D Brundage Windshield wiper drive and parking control
US2753721A (en) * 1953-10-05 1956-07-10 Redmond Company Inc Direction-sensitive linkage-lengthening arrangement, particularly for use in depressed parking of windshield wipers
US3197796A (en) * 1962-08-10 1965-08-03 Nippon Denso Co Driving device for a window wiper
US3262038A (en) * 1962-12-12 1966-07-19 Bosch Arma Corp Windshield wiper mechanism
DE1811960A1 (de) * 1968-11-30 1970-06-18 Bosch Gmbh Robert Antriebsvorrichtung fuer Scheibenwischer von Fahrzeugen
GB1449521A (en) * 1974-02-20 1976-09-15 Rolls Royce Motors Ltd Transmission mechanism particularly for a windscreen wiper system
ZA786982B (en) * 1978-01-06 1979-11-28 Lucas Industries Ltd Vehicle windscreen wiper actuating mechanism
JPS57118957A (en) * 1981-01-14 1982-07-24 Nissan Motor Co Ltd Wiper unit with rise-up mechanism
JPS57164843A (en) * 1981-03-31 1982-10-09 Nippon Denso Co Ltd Driving device of window wiper

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03284446A (ja) * 1990-03-31 1991-12-16 Aisin Seiki Co Ltd ワイパ装置

Also Published As

Publication number Publication date
GB8311609D0 (en) 1983-06-02
IT1177675B (it) 1987-08-26
JPH0553668B2 (ja) 1993-08-10
ES532006A0 (es) 1985-04-16
IT8448108A0 (it) 1984-04-30
SE454161B (sv) 1988-04-11
GB2138674A (en) 1984-10-31
DE3415614A1 (de) 1984-11-15
KR840008617A (ko) 1984-12-17
AU2742584A (en) 1984-11-01
AU568359B2 (en) 1987-12-24
ES8504574A1 (es) 1985-04-16
SE8402278D0 (sv) 1984-04-26
SE8402278L (sv) 1984-10-29
GB2138674B (en) 1986-06-25
DE3415614C2 (de) 1995-03-23
KR910006805B1 (ko) 1991-09-02
FR2545180A1 (fr) 1984-11-02
FR2545180B1 (fr) 1990-01-19
US4559845A (en) 1985-12-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6035644A (ja) 伝動機構
US3665772A (en) Windshield wiper motor link depressed park mechanism
US4878398A (en) Driving device for window wiper of motor vehicles
US4466153A (en) Device for wiping a vehicle window
GB1449521A (en) Transmission mechanism particularly for a windscreen wiper system
US5920158A (en) Multi-functional vehicle apparatus
GB1462571A (en) Actuating mechanism for imparting oscillatory motion to an output shaft
US4794818A (en) Transmission mechanism, for windscreen wipers in particular, and a windscreen wiper device fitted with such a mechanism
US3197796A (en) Driving device for a window wiper
JPS6261861A (ja) ウインドシ−ルドの可変長ワイパ−・ア−ム組立体
US4224492A (en) Wiper mechanisms
JP2005537984A (ja) ワイパ装置
US4785491A (en) Rotary and reciprocating drive device
US4028950A (en) Depressed parking linkage for windshield wiper mechanisms
US3174358A (en) Cranking means
JPS61166752A (ja) ウインドシールドワイパー駆動装置の可変開程クランクアームアセンブリ
US5090081A (en) Windshield wiper with variable arcuate pattern
EP0435831B1 (en) A device for operating a motor-vehicle windscreen-wiper arm
US2960201A (en) Direction controlling means for selfstarting synchronous motors
JP2611488B2 (ja) 電動式格納スイッチ装置
JPS5819956Y2 (ja) ワイパ−駆動装置
JPS62198550A (ja) 車輌用フロントグラスワイパ−
US3107542A (en) Motion-transmitting mechanism
US3436975A (en) Sequential timer
KR100401728B1 (ko) 자동차용 리어 와이퍼 구동장치의 링크 구조