JPS6035100A - 洗剤組成物 - Google Patents

洗剤組成物

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JPS6035100A
JPS6035100A JP59080002A JP8000284A JPS6035100A JP S6035100 A JPS6035100 A JP S6035100A JP 59080002 A JP59080002 A JP 59080002A JP 8000284 A JP8000284 A JP 8000284A JP S6035100 A JPS6035100 A JP S6035100A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
技術分野 本発明は、改善された漂白有効性を有する洗濯漂白/洗
剤組成物に関する。 背景 過酸素漂白剤を布および他の家庭物品を洗浄するのに聞
出することは、以前から既知である。それらは、青色物
、例えば茶、コーヒー、果物、ワインおよび化粧品のじ
みの有意の含量を有するじみを除去するのに特に価値が
ある。通常、漂白剤は、ペルオキシ酸塩、例えば過ホウ
酸ナトリウムまたは過炭酸ナトリウムの形態をとる。こ
れは、典型的には洗濯洗剤組成物に約5〜約35重量%
の範囲内の1で添加される。 しかし、過酸素漂白剤の有効性は、非常に変化しやすい
ことが既知であり、そして洗浄水中の重金属不純物の量
によって非常に影響される。事実、これらの不純物の不
存在下においては、過酸素漂白剤は、本質上最小限の漂
白活性を有する。一方、多量の重金属不純物は、漂白剤
の多量の分解を促進してガス状酸素を離脱する。この理
由で、金属イオン封鎖剤、例えばエチレンジアミンテト
ラ酢酸(EDTA )またはその塩を添加して溶液中の
遊離重金禰イオンの更に均−針ヲ与えることが、普通で
ある。しかし、通常の条件下でのこれらの金属イオン封
鎖剤の効果は、漂白剤の分解を制御するだけではなく、
漂白活性の割合および水準を抑制することである。 製造プロセス時に重金属物質を慎重に添加することによ
って深山性能を増進しようとする多数の試みが、技術上
なされている。このように、QB−A第984459号
明細書においては、銅塩と−11から−15までの範囲
内の銅例離定数を有する金属イオン封鎖剤との組み合わ
せが、水溶性過ホウ酸塩漂白剤と併用されている。錯体
の解離定数は、過ホウ酸塩の活性化用に必要な範囲内の
水準の溶液中遊離鋼イオンを与えるようなものである。 しかし、不都合なことに、この種の系内の金属イオン封
鎖剤の緩衝能力は、比較的弱く、その結果遊離鋼イオン
の量の著しい変動が依然として生じてしまう。一方、よ
り大きいキレート化力の金属イオン封鎖剤、例えばED
TAが使用される場合には、溶液中の遊離重金属イオン
の置は、漂白剤の活性化が最小限であるような程度、換
言すれば漂白剤が[過安定化]されるような程度に減少
される。 GB−A第1,565,807号明細書に記載の別のア
プローチにおいては、予じめ生成された成る種の鉄(I
I)/キレート錯体は、過酸化水素漂白剤遊離過酸塩と
併用されることが記載されており、そして過酸素漂白剤
に対して顕著な活性化効果を有すると言われている。記
載された物質は、エチレンジアミンテトラ酢酸、ニトリ
ロトリ酢酸、ジエチレントリアミンペンタ酢酸、および
ヒドロキシエチルエチレンジアミントリ酢酸の鉄(If
)錯体である。 しかし、このアプローチも欠点を有する。詳細には、鉄
/キレート錯体は、布帛表面における局在化漂白剤結晶
の結果として布帛損傷水準の著しい増大を生ずることが
見い出されている。更に、漂白の増大は理想的条件〔水
硬度なし、「清浄な」洗浄負荷(1oad@l ]にお
いては観察できるが、キレート系は、洗浄負荷または洗
浄液に導入された重金属含着の著しい変動に対処するこ
とができない。換ビすれば、系は、たくましさくrob
ustness)を欠いている。キレート系の他の欠陥
は、例えば不適当な布帛白色度最終結果、低温洗浄サイ
クル(60℃未満)での本質上塔の漂白の増大、および
低温洗浄性能を増進するのに通常使用される有機漂白剤
活性剤物質との不相容性である。 銅をペースとする有効な依然としてたくましい漂白助剤
系は、アミノポリカルボキシレート金属イオン封鎖剤で
予め錯化された銅を成る種の天然粘土材料と併用するこ
とによって保証できることが今や発見されている。驚異
的なことに、系は、非常に少量の銅において、強いキレ
ート化剤、例えばEDTAを使用する場合にさえ、漂白
性能を増大する際に有効である。 それ故、本発明は、過酸率漂白剤または洗濯洗剤と併用
される漂白助剤、即ち洗浄温度、水硬塵および汚れ負荷
の範囲にわたって、改善された布帛白色度最終結果と共
に漂白活性の改善された制御を与える助剤を提供する。 本発明は、過酸率漂白剤を更に有効かつ効率良く使用し
、それによって所定量の過酸率漂白剤に対して増大され
た漂白性能を与え、または所定水準の漂白性能の最終結
果に必要な過酸率漂白剤の童を最小限にする洗濯漂白/
洗剤組成物も提供する。本発明は、有機ペルオキシ酸漂
白剤前駆物質と十分に相容性である漂白活性を接触作用
する漂白助剤系も提供する。 発明の概要 従って、本発明は、 (、) 陰イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤、陽
イオン界面活性剤、両性界面活性剤、双性界面活性剤お
よびそれらの混合物から選択される有機界面活性剤2%
〜60%、 (b) サポナイト、ヘクトライト、ナトリウムモンモ
リロナイトおよびカルシウムモンモリロナイトから選択
されるスメクタイト型粘土1チ〜20チ、(c)少なく
とも11の対数鋼安定度定数を有するアミノポリカルボ
キシレート金属イオン封鎖剤で予め錯化された銅0.0
01〜0.4ミリモルチ、(d) 過酸率漂白剤および
(または)そのための過酸率漂白剤前駆物質0.5チ〜
50チからなる洗剤組成物を提供する。 本発明の組成物は、詳述される。すべての重量%は、特
にことわらない限り、全組成物の重量%である。 本発明の銅錯体は、洗剤組成物の残部との混合前に予め
生成され、そして少なくとも約11、好ましくは少なく
とも約15の対数鋼安定度定数を有するアミノポリカル
ボキシレート金属イオン封鎖剤をペースとする。安定度
定数の文献値が、可能ならばとられる(金属イオン錯体
の安定度定数、スペシャル・パブリケーション席6、ザ
・ケミカル・ソサイエテイー、ロンドン)。さもなけれ
ば、安定度定数は、アンダース・リングボン(1963
)によって「分析化学における錯化」に記載のガラス電
極測定法を使用して5℃および0.1モルkclにおい
てめられる。 本発明で好適なアミノポリカルボキシレート金属イオン
封鎖剤は、例えばエチレンジアミンテトラ酢酸、ジエチ
レントリアミンペンタ酢酸、ヒドロキシエチルエチレン
ジアミントリ酢酸、ジヒドロキシエチルエチレンジアミ
ンジ酢酸、ニトリロトリ酢酸およびそれらの水溶性塩、
例えばアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩およびアン
モニウム塩である。エチレンジアミンテトラ酢酸(ED
TAIおよびその塩が、高度に好ましい。 銅錯体は、一般に約o 、oot〜約0.4 ミリモル
チの範囲内、好ましくは約0.002〜約0.1ミリモ
ルチ、更に好ましくは約0.005〜0.02ミリモル
係の量で存在できる。錯体が非常に少量においてさえ有
効な漂白剤触媒であることが、本発明の特徴である。 本発明の更に他の必須成分は、サポナイト、ヘクトライ
ト、ナトリウムモンモリロナイトおよびカルシウムモン
モリロナイトから選択されるスメクタイト型粘土である
(ナトリウムおよびカルシウムは、粘土の主要無機陽イ
オンを示す)。 前記スメクタイト型粘土のいずれも本発明の組成物に配
合できるが、特に好ましいスメクタイト型粘土は、イオ
ンタ僕容量少なくとも50meq/粘土ioo g、更
に好ましくは少なくとも70 meq 7100g〔例
えば、「粘土の化学および物理」、第264頁〜第26
51.インターサイエンス(1979)に記載のように
測定〕を有する。特に好ましい材料は、次の通りである
。 ナトリウムモンモリロナイト ブロック(Brock) ポルクレー(Vo lc lay ) BCゲルホワイ
ト(Gelwhlte)GPチキソ−ジェル(Th1x
o−Jel) 1ペン壷エイ会ゲル(Ban−A−Go
 l )インバイト(Imvite) ナトリウムへクトライト ビーガム(Va・gum) F ラポナイト(LaponIte) SPナトリウムサポ
ナイト パラシム(Baraaym ) NA8100ソフトe
クラーク(5oft C1ark)ゲルホワイトL リチウムへクトライト パラシムLIH200 前記粘土は、一般に組成物の約1〜約加重量%、更に好
ましくは約2〜約IO重量%の量で存在する。 本発明の組成物は、一般に、陰イオン界面活性剤、非イ
オン界面活性剤、陽イオン界面活性剤、両性界面活性剤
、双性界面活性剤およびそれらの混合物から選択される
有機界面活性剤約2チ〜約60俤、好ましくは約5俤〜
約20%、水溶性無機または有機金属イオン封鎖剤およ
び(または)水不溶性ゼオライトから選択される洗浄カ
ビルダー約90%まで、好ましくは約5チ〜約60チ、
および過酸素漂白剤および(または)そのための漂白剤
前駆物質的0.5%〜約50チ、好ましくは漂白剤約5
チ〜約35%および漂白剤前駆物質的0.5%〜約5チ
を含有する。 本発明の洗濯洗剤組成物は、好ましくは少なくとも3種
の粒状成分、即ち粘土、洗浄力ビルダーおよび(または
)界面活性剤からなる第一成分、銅錯体からなる第二成
分、および粒状過酸素漂白剤からなる第三成分の乾燥混
合物として調製される。粒状の銅錯体を乾式混合するこ
とは、組成物の貯蔵安定性を改善するのに価値がある。 銅錯体は、好ましくは、約30’Cよりも高く、特に約
40℃よりも高い融点を有する水溶性または水分散性有
(11) 機キャリヤーに配合され:または固体無機希釈剤の水溶
性または水分散性アグロメレーション化マトリックスに
配合できる。或いは、銅錯体と有機キャリヤーとの混合
物は、それ自体固体無機希釈剤でアグロメレーション化
できる。好適な有機キャリヤーは、例えば約10〜約1
00、好ましくは約14〜約閉のエチレンオキシド単位
を有する016〜C24脂肪アルコール(例えば、水素
添加タローアルコール)、分子量約400〜約40.0
00 、好ましくは約1.500〜約tO,000を有
するポリエチレングリコール、01□〜C13脂肪酸お
よびそれらのエステルおよびアミド、分子量約40 、
000〜約700.000を有するIリビニルビロリド
ン、およびそれらの混合物である。好適な無機希釈剤は
、例えばアルカリ金属、アルカリ土類金属およびアンモ
ニウムの硫酸塩および塩化物、アルカリ金員の中性およ
び酸性の炭酸塩、オル) IJン酸塩およびビロリン酸
塩、およびアルカリ金属の結晶性およびガラス状ポリリ
ン酸塩である。好ましい無機希釈剤は、トリポリリン酸
ナトリウムである。永年(12) 溶性であるが分散性である好適な希釈剤は、例えば微粉
砕天然および合成シリカおよびケイ酸塩、特にスメクタ
イト型粘土およびカオリナイト型粘土、例えばナトリウ
ムモンモリロナイトおよびカルシウムモンモリロナイト
、カオリナイト自体、アルミノケイ酸塩、およびケイ酸
マグネシウムおよび繊維状およびミクロクリスタリンセ
ルロースである。無機希釈剤用に好適なアグロメレーシ
ョン化剤は、例えば前記有機キャリヤー物質、水、前記
無機希釈剤物質の水溶液または分散液、重合体溶液およ
びラテックス、例えばカルボキシメチルセルロースナト
リウム、メチルセルロース、−り酢酸ビニル、ポリビニ
ルアルコール、デキストリン、エチレン酢酸ビニル共重
合体の水溶液およびアクリル系ラテックスである。アグ
ロメレートの他の好適な成分は、例えばポリジメチルシ
ロキサン、ノにラフイン油、ノぞラフインロウ、ミクロ
クリスタリンワックス、疎水性シリカ、酵素、有機漂白
剤活性剤等である。アグロメレートは、銅錯体を有機キ
ャリヤーまたは水性アグロメレーション化剤と混合し、
次いでノぞンアグロメレーター、流動床、シュギ(sa
hugi)ミキサー等において無機希釈剤上に噴霧する
ことによって調製できる。 望ましくは、アグロメレートは、実質上非結合水を含ま
ない(即ち、アグロメレートは、5℃で風乾によって除
去できる水分約5チ未満、特に1%未満しか含有しない
)が、水和水等の形態の水は、勿論、存在できる。 本組成物で使用するのに好適な過酸素漂白剤は、例えば
過酸化水素、無機過酸化物、ペルオキシ酸塩および過酸
化水素付加化合物、および有機過酸化物およびペルオキ
シ酸である。有機ペルオキシ酸漂白剤前駆物質(漂白剤
活性剤)は、追加的に存在できる。 好適な無機過酸素漂白剤は、例えば過ホウ酸ナトリウム
1水和物および4水和物、過炭酸す) IJウム、過ケ
イ酸す) IJウム、尿素−過酸化水素付加生成物およ
び包接化合物4 Na2804: 2H20□:1Na
clである。好適な有機漂白剤は、例えばペルオキシラ
ウリン酸、ペルオキシオクタン酸、ペルオキシノナン酸
、ペルオキシデカン酸1.ジペルオキシドデカンジオン
酸、ジペルオキシアゼライン酸、七ノーおよびペルオキ
シフタル酸およびモノ−およびジペルオキシイソフタル
酸である。本発明で好適なペルオキシ酸漂白剤前駆物質
は、英国特許第2040983号明細書に開示されてお
り、過酢酸漂白剤前駆物質、例えばテトラアセチルエチ
レンジアミン、テトラアセチルメチレンジアミン、テト
ラアセチルへキシレンジアミン、p−アセトキシベンゼ
ンスルホン酸ナトリウム、テトラアセチルグリコウリル
、ペンタアセチルグルコース、オクタアセチルラクトー
ス、およびO−アセトキシ安息香酸メチルが、高度に好
ましい。英国特許出願第8218867号明細書に開示
のC6〜C19アシル誘導体、特に線状06〜C1oア
シルオキシペン箸ンスルホネートおよびカルボキシレー
トも、高度に好ましい。漂白剤活性剤は、漂白剤対漂白
剤活性剤のit比約40:1から約4:1で添加できる
。mS的なことに、本発明の漂白助剤は、通常の漂白剤
活性剤と組み合わせて有効であって洗浄温IWの全範囲
にわたって改善された漂白を与えることが見い出されて
いる。 広範囲の界面活性剤が、本洗濯組成物で使用できる。こ
れらの界面活性剤の種類および種の典型的列挙は、米国
特許第3,663.961号明細書に与えられる。 好適な合成陰Aオン界面活性剤は、アルキルベンゼンス
ルホン酸、アルキル硫酸、アルキルポリエトキシエーテ
ル硫酸、ノぐラフインスルホン酸、α−オレフィンスル
ホン酸、α−スルホカルボン酸およびそれらのエステル
、アルキルグリセリルエーテルスルホン酸、脂肪酸モノ
グリセリド硫酸および脂肪酸モノグリセリドスルホン酸
、アルキルフェノールポリエトキシエーテル(iilE
酸、2−アシルオキシアルカン−1−スルホン酸および
β−アルキルオキシアルカンスルホン酸の水溶性塩であ
る。 特に好適な種類の陰イオン界面活性剤は、例えばそれら
の分子構造内に炭素数約8〜約n、特に約10〜約加の
アルキル基またはアルカリール基およびスルホン酸エス
テル基または硫酸エステル基を有する有機硫酸反応生成
物の水溶性塩、特にアルカリ金稿塩、アンモニウム塩お
よびアルカノールアンモニウム塩である(「アルキル」
なる用語にはアシル基のアルキル部分が包含される)。 本発明の洗剤組成物の二部分を構成するこの群の合成洗
剤の例は、アルキル硫酸ナトリウムおよびアルキル硫酸
カリウム、特にタローまたはやし油のグリセリドを還元
することにより生成された高級アルコール(C8〜18
炭素数)を硫酸化することによって得られるもの、およ
びアルキル基が直鎖または分枝鎖配置内に炭素数約9〜
約15、特に約11〜約13を有するアルキルペンぜン
スルホン酸ナトリウムおよびアルキルベンゼンスルホン
酸カリウム、例えば米国特許第2 、220 、099
号明細書および米国特許第2.477.383号明細書
に記載の種類のもの、および直鎖クロロパラフィン(三
塩化アルミニウム触媒作用を使用)または直鎖オレフィ
ン(フッ化水素触媒作用を使用)でのアルキル化によっ
て得られたアルキルベンゼンから生成されるものである
。アルキル基の平均が炭素数的11.8である線状直鎖
アルキルベンゼンスルホネート(略称C,0,8LAS
 )およびC1□〜C15メチル分枝アルキルサルフェ
ートが、特に価値がある。 他の陰イオン洗剤化合物は、C1o〜1.アルキルグリ
セリルエーテルスルホン酸ナトリウム、特にタローおよ
びやし油から誘導される高級アルコールのエーテル;や
し油脂肪酸モノグリセリドスルホン酸ナトリウムおよび
やし油脂肪酸モノグリセリド硫酸ナトリウム;および1
分子当たり約1〜約lO単位のエチレンオキシドを含有
し、かつアルキル基が炭素数約8〜約12を有するアル
キルフェノールエチレンオキシドエーテル硫酸のナトリ
ウム塩またはカリウム塩である。 本発明で有用な他の陰イオン洗剤化合物は、脂肪酸基内
に炭素数的6〜20を有し、かつエステル基円に炭素数
的1〜IOを有するα−スルホン化脂肪酸エステルの水
溶性塩ニアシル基内に炭素数的2〜9を有し、かつアル
カ/部分内に炭素数約9〜約ルを有する2−アシルオキ
シアルカン−1−スルホン酸の水溶性塩;アルキル基内
に炭素数的lO〜18、特に約12〜16を有し、かつ
約1〜12モル、41HC1〜6モル、虹に特に1〜4
モルのエチレン、tキシl”)[fるアルキルエーテル
サルフェート:炭素数的12〜24、好ましくは約14
【6を有するオレフィンスルホン酸の水溶性塩、特に
三酸化硫黄と反応させた後に存在する如何なるスルトン
も対応のヒドロキシアルカンスルホネートに加水分解さ
れるような条件下で中和することによって生成されるも
の;炭素数的8〜24、特に14〜18を有すルハラフ
ィンスルホン酸の水溶性塩、およびアルキル基内に炭素
数的1〜3を有し、かつアルカン部分内に炭素数的8〜
20を有するβ−アルキルオキシアルカンスルホネート
である。 前記非セッケン陰イオン界面活性剤のアルカン鎖は、天
然物、例えばやし油またはタローから誘導でき、または
例えばチーグラー法またはオキソ法を使用して合成的に
生成できる。水溶性は、アルカリ金属、アンモニウムま
たはアルカノールアンモニウム陽イオンを使用すること
によって達成できる。ナトリウムが好ましい。好適な脂
肪酸セッケンは、アルキル鎖内に炭素数約8〜約あ、好
ましくは約10〜約n1特に約16〜約nを有する高級
脂肪酸の通常のアルカリ金属塩(ナトリウム塩、カリウ
ム塩)、アンモニウム塩、およびアルキロールアンモニ
ウム塩から選択できる。好適な脂肪酸は、天然物、例え
ば大豆油、ひまし油、タロー、鯨油および魚油、グリー
ス、ラードおよびそれらの混合物から得られる。脂肪酸
は、合成的にも生成できる(例えば、石油の酸化により
、またはフィッシャートロプシュ法による一酸化炭素の
水素添加により)。樹脂酸、例えばロジンおよびトール
油中の樹脂酸が、好適である。ナフテン酸も好適である
。ナトリウムセッケンおよびカリウムセッケンは、油脂
の直接ケン化により、または別個の製法で生成される遊
離脂肪酸の中和により生成できる。タローおよび水素添
加魚油から誘導される脂肪酸の混合物のナトリウム塩お
よびカリウム塩が、特に有用である。 陰イオン界面活性剤の混合物、特に重量比的5:lから
約1:5、好ましくは約5:1から約1:1、史に好ま
しくは約5=1から約1.5 : 1のスルホネート界
面活性剤とサルフェート界面活性剤との混合物が、本発
明で特に好適である。アルキル基内に炭素y!!19〜
15、特に11〜13を有するアルキルベンゼンスルホ
ネート(陽イオンはアルカリ金属、好ましくはナトリウ
ムである)と、アルキル基内に炭素数10−加、好まし
くは12〜18を有するアルキルサルフエー)tたはア
ルキル基内に炭素数10〜20、好ましくはlO〜16
を有し、かつ平均エトキシ化度1〜6を有するエトキシ
サルフェート(アルカリ金属陽イオン、好ましくはナト
リウムを有する)との混合物が、特に好ましい。 本発明で南用な非イオン界面活性剤は、平均親水性親油
性バランス(HLB)約8〜17、好ましくは約9.5
〜13.5、更に好ましくは約lO〜約12.5を有す
る界面活性剤を与えるエチレンオキシドと疎水性部分と
の縮合物である。疎水性部分は、特性が脂肪族または芳
香族であることができ、そして特定の疎水基と縮合され
るポリオキシエチレン基の鎖長け、容易に調整されて、
親水性エレメントと疎水性エレメントとの間の所望のバ
ランスを有する水溶性化合物を生成できる。 好適な非イオン界面活性剤の例は、次の通りである。 1、 アルキルフェノールのポリエチレンオキシド縮合
物、例えば直鎖または分枝鎖配置のいずれかに炭素数6
〜12を有するアルキル基を有するアルキルフェノール
とエチレンオキシドとの縮合物(前記エチレンオキシド
は、アルキルフェノール1モル当たり3〜30モル、好
ましくは5〜14モルに等しい量で存在する)。このよ
うな化合物内のアルキル置換基は、例えば重合プロピレ
ン、ジイソブチレン、オクテンおよびノネンから誘導で
きる。他の例は、フェノール1モル当たり9モルのエチ
レンオキシドと縮合されたドデシルフェノール: フェ
ノール1モル当たすl】モルのエチレンオキシドと縮合
されたジノニルフェノール;13モルのエチレンオキシ
ドと縮合されたノニルフェノールおよびジイソオクチル
フェノールである。 2、直鎖または分枝鎖配置のいずれかに炭素数8〜24
を有する第一級または第二級脂肪族アルコールと、アル
コール1モル当たり2〜約40モル、好ましくは2〜約
9モルのエチレンオキシドとの縮合物。好ましくは、脂
肪族アルコールは、炭素数9〜18を有し、そして脂肪
族アルコール1モル当たり2〜9モル、望ましくは3〜
8モルのエチレンオキシドでエトキシ化される。好まし
い界面活性剤は、線状である第一級アルコール(例えば
、天然脂肪から誘導されるか、チーグラー法によってエ
チレンから生成されるもの、例えばミリスチルアルコー
ル、セチルアルコール、ステアリルアルコール)、また
は部分分枝である第一級アルコール、例えば2−メチル
分枝約25チを有するルチンゾール(Lutansol
m)、ドパノール(Dobsrnola)およびネオド
ール(Neodolm) (ルチンゾールはBASFの
商品名であり、ドパノールおよびネオドールはシェルの
商品名である)、または2−メチル分枝約50俤を有す
ると理解されているシンペロニック(5ynperon
ics ; シンペロニックはICIの商品名である)
またはリキチミカによって商品名リアール(Lial)
で販売されている50%よりも高い分校構造を有する第
一級アルコールから生成される。本発明の範囲内に入る
非イオン界面活性剤の特定例は、ドパノール45−4、
F’パ/ −#45−7、ドパノール45−9、 ドパ
ノール91−2.5、トノ々ノール91−3、 ドパノ
ール91−4、 ドパノール91−6、ドパノール91
−8、ドパノール23−6.5、シンペロニック6、シ
ンペロニック14、ココナツツアルコールとアルコール
1モル当7’j!ll平均5〜12モルのエチレンオキ
シドとの縮合物(ココナツツアルキル部分は炭素数lO
〜14を有する)、およびタローアルコールとアルコー
ル1モル当タリ平均7〜12モルのエチレンオキシドと
の縮合物(タロ一部分は本質上炭素数16〜22を有す
る)である。 第二級線状アルキルエトキシレート、特にアルキル基内
に炭素数的9〜15を有し、かつ1分子当たり約11個
まで、特に約3〜9個のエトキシ残基を有するタージト
ール系列のエトキシレートも、本組成物で好適である。 プロピレンオキシドとプロピレングリコールとの縮合に
より生成された疎水性ペースとエチレンオキシドとを縮
合することによって生成される化合物。疎水性部分の分
子量は、一般に約1500〜1800の範囲内に入る。 このような合成非イオン洗剤は、ワイアンドット・ケミ
カルズ・コーポレーションによって商品名[プルロニッ
ク(Pluronic)Jで市販されている。 本発明で使用するのに特に好ましい非イオン界面活性剤
は、アルコール1モル当たり3〜8モルのエチレンオキ
シドを含有するC9〜C15第一級アルコールエトキシ
レート、特にアルコール1モル当たり6〜8モルのエチ
レンオキシドを含有するCI2〜C15第2〜アルコー
ルである。 本発明で使用するのに好適な陽イオン界面活性剤は、例
えば第四級アンモニウム界面活性剤および半極性特性の
界面活性剤、例えばアミンオキシドである。好適な第四
級アンモニウム界面活性剤ハ、残りのN位がメチル、ヒ
ドロキシエチルまたはヒドロキシプロピルによって置換
されるモノC8〜C16、好ましくは010−CI4N
−アルキルまたはアルケニルアンモニウム界面活性剤か
ら選択される。好適なアミンオキシドは、残りのN位が
またメチル、ヒドロキシエチルまたはヒドロキシプロピ
ルによって置換されるモノC8〜020%好ましくはC
10””CI4 N−アルキルまたはアルケニルアミン
オキシドおよびプロピレン−1,3−ジアミンジオキシ
ドから選択される。 また、本発明の洗濯組成物は、洗浄カビルダー約90%
まで、好ましくは約5%〜約6oqbを含有できる。 本発明で有用な好適な洗剤ビルダー塩は、多価無機型お
よび多価有WA型、またはそれらの混合型を有すること
ができる。好適な水溶性無機アルカリ性洗剤ビルダー塩
の非限定例は、アルカリ金属の炭酸塩、ホウ酸塩、リン
酸塩、ビロリン酸塩、トリポリリン酸塩および重炭酸塩
である。 好適な有機アルカリ性洗浄力ビルダー塩の例は1、 水
溶性ポリカルボキシレート、例えはニトリロトリ酢酸、
乳酸、グリコール酸およびそのエーテル誘導体(Bg−
A第821 、368号明細書、第821.369号明
細書および第821 、370号明細書に開示);コハ
ク酸、マロン酸、(エチレンジオキシ)シ酢酸、マレイ
ン酸、ジグリコール酸、酒石酸、タル)ay酸おZびフ
マル酸;クエン酸、アコニット酸、シトラコン酸、カル
ボキシメチルオキシコハク酸、ラクトキシコハク酸、お
よび2−オキシ−1,1,3−プロノ9ントリカルボン
酸;オキシジコハク酸、1.1,2.2−エタンテトラ
カルボン酸、1.1.3.3−プロノぞンテトラカルポ
ン酸および1.1.2.3−プロパンテトラカルボン酸
;シクロペンタンcis、 cis+ cig−テトラ
カルボン酸、シクロペンタジエニドペンタカルボン酸、
2.3゜4.5−テトラヒドロフラン−cis、 ci
s+ cia−テトラカルボン酸、2.5−テトラヒド
ロフラン−cls−ジカルボン酸、1,2,3.4.5
.6−ヘキサン−へキザカルボン酸、メリト酸、ピロメ
リト酸およびフタル酸誘導体(GB−A第1,425.
343号明細書に開示)の塩である。 更に別の種類のビルダー塩は、陽イオン交換によって機
能して溶液から多価鉱物硬度および重金属イオンを除去
する不溶性ゼオライト型である。 この型の好ましいビルダーは、式 Na2(A102)、(8i02)y−XH20(式中
、2およびyは少なくとも6の整数であり、2対yのモ
ル比は1.0〜約0.5の範囲内であり、そしてXは約
15〜約264の整数である)を有する。この型のビル
ダー塩を配合した組成物は、GB−A第L429+14
3号明細書、DE−A第2.433,485号明細書お
よびDE−A第2,525,778号明細書の主題を構
成する。 アルカリ金属またはアルカリ土類金属のケイ酸塩も、存
在できる。アルカリ金属ケイ酸塩は、好ましくは約3チ
〜約15%である。好適なケイ酸塩固体は、SiO□/
M20 (M :アルカリ金属)のモル比的1.0〜約
3.3、更に好ましくは1.5〜2.0を有する。 本発明の組成物は、すべての洗剤成分および洗濯成分、
例えば抑泡剤、酵素、ケイ光剤、光活性剤、汚れ懸濁化
剤、坑ケーク化剤、顔料、香料、布帛コンディショニン
グ剤等によって補足できる。 抑泡剤は、シリコーン、ロウ、植物油および炭化水素油
訃よびリン酸エステル等の材料によって表わされる。好
適なシリコーン制泡剤は、例えば分子量約200〜約2
00 、000および動粘度約加〜約2.0(10,0
00mm 7秒、好ましくは約3000〜約30.00
0mm 7秒を有するポリジメチルシロキサン、および
シロキナンと粒径約10ミリミクロン〜約加ミリミクロ
ンおよび50 m / gよりも高い比表面積を有する
疎水性シラン化(好壕しくはトリメチルシラン化)ノリ
力との混合物である。好適なロウは、例えば融点約り5
℃〜約100℃、分子量約4000〜1000、および
ASTM−D1321によって77℃で測定して少なく
とも6の針入度を有するミクロクリスタリンワックス、
そしてまたパラフィンロウ、合成ロウおよび天然ロウで
ある。好適なリン酸エステルは、例えばモノ−および(
または)ジ−C16〜C2□アルキルまたはアルケニル
リン酸エステル、および1分子当たり6個までのエトキ
シ基を含有する対応上ノーおよび(または)ジーアルキ
ルマタハアルケニルエーテルホスフエートテアる。 本発明で1吏用するのに好適な酵素は、例えば米国特許
第3.519,570号明細書および米国特許第3.5
33,139号明細書に記載のものである。好適なケイ
党則は、例えばブランコホール(Blankophor
)MBBH(バイエルAG)およびチノパール(Tin
opal)CBSおよびEMS (チパ・ガイギー)で
ある。光活性剤は、EP−A第57088号明細書に記
載されており、高度に好ましい材料は亜鉛フタロシアニ
ントリーおよびテトラ−スルホネートである。好適な布
帛コンディショニング剤は、例えばGB−A第1400
898号明細書に開示のスメクタイト型粘土およびジC
1□〜C24アルキルまたはアルケニルアミンおよびア
ンモニウム塩、特にシタローおよびは、例えばセルロー
ス誘導体、例えばメチルセルロース、カルボキシメチル
セルロースおよびヒドロキシエチルセルロース、ポリカ
ルボン酸カ炭素数2以下によって互いに分離されたカル
ボキシル基少なくとも2個を含有する単独重合体または
共重合体ぼりカルボン酸またはそれらの塩である。 この種の重合体は、GB−A第1 、596 、756
号明細−に開示されている。好ましい重合体は、例えば
無水マレイン酸トエチレン、メチルビニルエーテル、ア
クリル酸またはメタクリル酸との共重合体またはそれら
の塩である(無水マレイン酸は共重合体の少なくとも加
モルチを構成する)。これらの1合体は、白色度維持、
布帛灰付着、および遷移金属不純物の存在下において粘
土、タンパク質汚れおよび酸化性汚れに対するクリーニ
ング性能を改善するのに価値がある。 以下の例においては、使用された略称は以下の意味を有
する。 t、 As : Ha Ctt、s アルキルベンゼン
スルホネート AS:線状C1□〜14アルコール硫酸ナトリウムTA
S:タローアルコールサルフェートMAO:C1□〜C
14アルキルジメチルアミンオキシド CATAB :ココナツツアルキルトリメチルアンモニ
ウムプロミド ドパノール45−E−nニジエルによって市販されてい
るnモルのエチレンオキシドを有するC14〜15オキ
ソアルコール TAED :テトラアセチルエチレンジアミンケイ酸塩
:SiO□対Na 20比1.6 : 1を有するケイ
酸ナトリウム ロウ:ミクロクリスタリンワックス−融点87℃のライ
トコドア(Wi teodur) 272シリコーンプ
リル:5モル割合のエチレンオキシドと縮合されたタロ
ーアルコール0.56部、およびトリポリリン酸ナトリ
ウム1.3部で造粒されたシラン化シリカとシリコーン
との重量比85:15の混合物0.14重量部からなる
もの ポルフィンニトリ/テトラスルホン化亜鉛フタロシアニ
ン ガントレツツ(Gantrez) AN119 : G
AFによって市販されている平均分子量約240 、0
00を有すると信じられる無水マレイン酸/ビニルメチ
ルエーテル共市合体の商品名。これは、添加前にNaO
Hで予め加水分解された。 MA/AA :平均分子量約80,000のマレイン酸
/アクリル酸1:4の共重合体 増白剤:4.4’−ビス(2−モルホリノ−4−アニリ
ツー8−トリアジノ−6−イルアミノ)スflL、ペン
ー2:2′−ジスルホン酸ジナトリウムインバイト:I
MVによって市販されているナトリウムモンモリロナイ
ト DSMAニジステアリルジメチルアミン本発明は、以下
の非限定例によって説明される。 例1〜6 以下の粒状洗濯組成物は、ドパノール界面活性剤、漂白
剤、シリコーンプリル、酵素2よびアグロメレートを除
くすべての成分をクララチャー内において70℃〜(イ
)℃の範囲内の温度で水性スラリーとして混合し、スラ
リーのクララチャー含量を加〜38重tチの範囲内に調
整し、スラリーを275℃〜330℃の範囲内の乾燥ガ
ス入口温度において噴霧乾燥し、峨白剤、シリコーンゾ
リル、酵素およびアグロメレートを混合し、そして適当
な場合にはトノシノール界面活性剤を得られた粒状混合
物上に噴霧することによって調製される。すべての数字
は、重t%として与えられる。 (の1 1 2 3 4 LAS 5 8 − 6.5 As 4 9 − TAS −4−− MAO−−1,8− CATAB −212 ドパノール45−E−7365− ドパノール45−E−4−−−− タローアルコールE−11−−−I TAED 1 6 − ケイ酸塩 6 5 3 7 0ウ − −m− シリコーンプリル −−22 ガントレツツAN119 − − 0.8 −MA/A
A 2 1 1 増白剤 0.3 0.2 0.4 0.2インバイト 
5 8 10 2.5 過ホウ酸ナトリウム 12 15 16 21アルカラ
ーゼ酵素 0.6 1 0.3トリポリリン酸ナトリウ
ム 30 28 25 27DSMA −−−3,5 ポルフイン − −−0,01 アグロメレートI 5−−− アグロメレー)11 −2.2−− アグロメレートI −−1,5− アグロメレートIV −−−1,5 アグロメレートV −−−− アグロメレー)Vl −m−− (36) 6 5 − 3 2 − 5 − 2 − − 3 4 10 − 2 一〇、5 − l O,20,2 5 1015 一〇、8 28 30 2.5 − − 3 残部 残部 前記において、アグロメレート■〜■は、以下に与えら
れた組成を有する。アグロメレートI。 II、IVおよびVは、有機成分をトリポリリン酸ナト
リウムの流動床上に噴霧することによって調製され;ア
グロメレート璽および■は、押出によって調製され:そ
してアグロメレートIは、ドラムアグロメレーターを使
用して調製される。 7、/′ (37) アグロメレート ■ Cu−EDTA O,20,510,:TAB256.
8 19.5 − 19.1PEG4000 − − 
5 − TAED −−−− C□2脂肪酸アミド −−5− ポリビニルピロリドン − −1− デキストリン −4− アルカラーゼ酵素 −一12− シリコーン −10−一 シラン化シリカ − 0.5 − 1 0ウ −−− 融点50℃のパラフィンロウ − 一2 ノぞラフイン油 −−4 ポルフイン −0,5−− トリポリリン酸ナトリウム(無水) 74 s3 −5
8硫酸ナトリウム −一12− 塩化ナトリウム −−50− TiO□ −−10= 水 19 16 −15 (38) 77F1− VI シ0.51 1114 11 − 85 11 − 0.5 − 6 − 47 − 13 − 前記組成物は、優秀な貯蔵安定性、布帛ケアおよび漂白
性型しみに対しこのすべての温度での洗浄性能を兼備す
る。銅−EDTA錯体がジエチレントリアミンペンタ酢
酸、ヒドロキシエチルエチレンジアミントリ酢酸、ジヒ
ドロキシエチルエチレンジアミンジ酢酸およびニトリロ
トリ酢酸の銅錯体に取り替えられる場合にも、改善され
た性能が得られる。 出願人代理人 猪 股 清 (39)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 (a) 陰イオン界面活性剤、非イオン界面活性
    剤、陽イオン界面活性剤、両性界面活性剤、双性界面活
    性剤およびそれらの混合物から選択される有機界面活性
    剤2%−60俤、 (b) サボナイト、ヘクトライト、ナトリウム−1−
    7モIJロナイトおよびカルシウムモンモリロナイトか
    ら選択されるスメクタイト型粘土Is〜20q6、 (c) 少なくとも11の対数鋼安定度定数を有するア
    ミノポリカルボキシレート金属イオン封鎖剤で予め錯化
    された銅o、ooi〜0.4ミlJモルチ、および (d) 過酸素漂白剤および(または)そのだめの過酸
    素漂白剤前駆物質0.5チ〜50%によって特徴づけら
    れる洗濯洗剤組成物。 2、アミノポリカルボキシレート金属イオン封鎖剤が、
    エチレンジアミンテトラ酢酸、ジエチレントリアミンペ
    ンタ酢酸、ヒドロキシエチルエチレンジアミントリ酢酸
    、ジヒドロキシエチルエチレンジアミンジ酢酸、ニトリ
    ロトリ酢酸およびそれらの水溶性塩から選択されること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の組成物。 3、少なくとも15の対数鋼安定度定数を有するアミノ
    ポリカルボキシレート金属イオン封鎖剤で予め錯化され
    た鋼0.002〜約0.1 ミリモルチによって特徴づ
    けられる特許請求の範囲第1項または第2項に記載の組
    成物。 4、銅錯体が、30’Cよりも高い融点を有する水溶性
    または水分散性有機キャリヤーおよび(または)固体無
    機希釈剤の水溶性または水分散性アグロメレーション化
    マトリックスに配合されることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項〜第3項のいずれか1つに記載の組成物。 5、スメクタイト型粘土が、陽イオン交換容量束なくと
    も50 meq/ 100g %好ましくは少くとも7
    ゜maq/100g を有することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項〜第4項のいずれ茎?記載の組成物。 6、 (a) 有機界面活性剤5チ〜25俤、(b)水
    溶性無機または有機金属イオン封鎖剤および(または)
    水不溶性ゼオライトから選択される洗浄カビルダー5%
    〜60チ、 (c)銅錯体0.005〜約0.02ミリモル%、(d
    ) 過酸素漂白剤5%〜35%、および(、) 場合に
    よって配合される過酸素漂白剤前駆物質0.5%〜5チ によって特徴づけられる特許請求の範囲第1項〜第5項
    のいずれか1つに記載の組成物。
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