JPS6034731B2 - 広角写真レンズ - Google Patents
広角写真レンズInfo
- Publication number
- JPS6034731B2 JPS6034731B2 JP52044920A JP4492077A JPS6034731B2 JP S6034731 B2 JPS6034731 B2 JP S6034731B2 JP 52044920 A JP52044920 A JP 52044920A JP 4492077 A JP4492077 A JP 4492077A JP S6034731 B2 JPS6034731 B2 JP S6034731B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- group lens
- group
- focal length
- wide angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/04—Reversed telephoto objectives
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半画角37.5o、口径比2.8の広角写真レ
ンズに関するものである。
ンズに関するものである。
従来6群6枚構成の比較的レンズ枚数の少ないレトロフ
オーカス型の広角写真レンズは知られているが、小型な
しンズ系特に全長の短いレンズ系はあまり存在していな
かった。
オーカス型の広角写真レンズは知られているが、小型な
しンズ系特に全長の短いレンズ系はあまり存在していな
かった。
このような事情に鑑み発明されたレンズ系として6群6
枚構成のレトロフオーカス型レンズ系で全長の短い諸収
差の良好に補正されたレンズ系に特願昭49一7605
4号(特開昭51−6021号)に記載するレンズ系が
ある。本発明は6群6枚構成のレトロフオーカス型レン
ズ系でレンズ第1面よりフィルム面までの長さが焦点距
離に対する比率で2.79と極めて短く、75oの広い
画角をもち、バックフオーカスが1.33で、更に特願
昭49−76054号のレンズ系よりも明るい写真レン
ズを提供するものである。
枚構成のレトロフオーカス型レンズ系で全長の短い諸収
差の良好に補正されたレンズ系に特願昭49一7605
4号(特開昭51−6021号)に記載するレンズ系が
ある。本発明は6群6枚構成のレトロフオーカス型レン
ズ系でレンズ第1面よりフィルム面までの長さが焦点距
離に対する比率で2.79と極めて短く、75oの広い
画角をもち、バックフオーカスが1.33で、更に特願
昭49−76054号のレンズ系よりも明るい写真レン
ズを提供するものである。
本発明の写真レンズは物体側より順次正のメニスカスレ
ンズの第1群レンズと、負〆ニスカスレンズの第2群レ
ンズと、厚い両凸レンズの第3群レンズと、両凹レンズ
の第4群レンズと、嫁側に凸面を向けた正のメニスカス
レンズの第5群レンズと、両凸レンズの第6群レンズと
よりなるレンズ系である。そして全系の焦点距離をf、
第1群レンズと第2群レンズの合成焦点距離をf,2、
第2群レンズと第3群レンズの間の空気間隔をd4、第
2群レンズの象側の面の曲率半径をr4、第1群レンズ
および第2群レンズのアッべ数を、夫々し,、し2とす
る時、次の条件を満足することを特徴とするレンズ系で
ある。山 布く≠了<志、f,2<。
ンズの第1群レンズと、負〆ニスカスレンズの第2群レ
ンズと、厚い両凸レンズの第3群レンズと、両凹レンズ
の第4群レンズと、嫁側に凸面を向けた正のメニスカス
レンズの第5群レンズと、両凸レンズの第6群レンズと
よりなるレンズ系である。そして全系の焦点距離をf、
第1群レンズと第2群レンズの合成焦点距離をf,2、
第2群レンズと第3群レンズの間の空気間隔をd4、第
2群レンズの象側の面の曲率半径をr4、第1群レンズ
および第2群レンズのアッべ数を、夫々し,、し2とす
る時、次の条件を満足することを特徴とするレンズ系で
ある。山 布く≠了<志、f,2<。
■ 0.35<4/f<0.5
‘3} 0.33<r4/f<0.38■
45>し・【5, し2>50 次に上記各条件の内容を説明する。
45>し・【5, し2>50 次に上記各条件の内容を説明する。
レトロフオーカスタィプの広角レンズにおいては前群発
散系つまり本発明写真レンズの第1群レンズ、第2群レ
ンズの合成焦点距離と、全系の焦点距離との比f/IL
2lは前群の次の間隔つまり本発明では第2群レンズと
第3群レンズの間の空気間隔の値と合いまってレンズ系
全長を決定する上での重要な要素である。即ちf/lf
,2lを小さくした場合全長が長くなり条件{1}の下
限である1ノ1.15よ小さいとクイックリターン方式
の交換レンズ用の所要のバックフオーカスを得るには全
長が長くなり、本発明の目的を達し得なくなる。同様に
d4/fが0.5より大になった場合も全長が長くなり
レンズ系をコンパクトに構成することができなくなる。
しかし全長を短か〈するためにf/lf,2lを大きく
し、条件mの上限の1/0.9より大になると、前群発
散系のパワーを強くしなければならず、これによって非
点隔差、歪曲収差が増大して良好な像が得られなくなる
。又d4/fが0.35以下になると、バックフオーカ
スが短かくなり、1.3$程度までのばすことができな
くなる。更に本発明では2.75f以下に全長を短くす
るために前群発散系のパワーを条件(1’の範囲に入る
まで強めているために単色光での軸外のコマ収差の対称
性を良くすることと色収差を除去することが難しくなる
。そのため本発明ではr4/fを条件糊の範囲内になる
ようにしてコマ収差の対称性を良くしている。更に条件
{5}1こ示すように第2群レンズの負レンズのアッべ
数をし2 を50以上にすることにより、出来る限り色
収差の発生を押え、同時に十分補正しされない色収差を
取るために第1群レンズのアッべ数しを条件■のように
45以下にしてある。これら条件のうち条件【3}の下
限を越えr4が0.33以下になるとコマ収差が補正不
足となり又上限を越え、0.38以上になるとコマ収差
が補正過剰になる。又条件■、条件‘5iの範囲をはず
れた場合にはにずれも色収差が補正し得なくなる。尚こ
のタイプの広角レンズにおいて第3群の正しンズが軸外
像面響曲に大きく影響を及ぼす。その意味からこの第3
群レンズの屈折率比を1.74以上にしてべツツバール
和を小さくしておくことは一層好ましいことである。次
に上に述べた本発明の広角写真レンズの各実施例を示す
。
散系つまり本発明写真レンズの第1群レンズ、第2群レ
ンズの合成焦点距離と、全系の焦点距離との比f/IL
2lは前群の次の間隔つまり本発明では第2群レンズと
第3群レンズの間の空気間隔の値と合いまってレンズ系
全長を決定する上での重要な要素である。即ちf/lf
,2lを小さくした場合全長が長くなり条件{1}の下
限である1ノ1.15よ小さいとクイックリターン方式
の交換レンズ用の所要のバックフオーカスを得るには全
長が長くなり、本発明の目的を達し得なくなる。同様に
d4/fが0.5より大になった場合も全長が長くなり
レンズ系をコンパクトに構成することができなくなる。
しかし全長を短か〈するためにf/lf,2lを大きく
し、条件mの上限の1/0.9より大になると、前群発
散系のパワーを強くしなければならず、これによって非
点隔差、歪曲収差が増大して良好な像が得られなくなる
。又d4/fが0.35以下になると、バックフオーカ
スが短かくなり、1.3$程度までのばすことができな
くなる。更に本発明では2.75f以下に全長を短くす
るために前群発散系のパワーを条件(1’の範囲に入る
まで強めているために単色光での軸外のコマ収差の対称
性を良くすることと色収差を除去することが難しくなる
。そのため本発明ではr4/fを条件糊の範囲内になる
ようにしてコマ収差の対称性を良くしている。更に条件
{5}1こ示すように第2群レンズの負レンズのアッべ
数をし2 を50以上にすることにより、出来る限り色
収差の発生を押え、同時に十分補正しされない色収差を
取るために第1群レンズのアッべ数しを条件■のように
45以下にしてある。これら条件のうち条件【3}の下
限を越えr4が0.33以下になるとコマ収差が補正不
足となり又上限を越え、0.38以上になるとコマ収差
が補正過剰になる。又条件■、条件‘5iの範囲をはず
れた場合にはにずれも色収差が補正し得なくなる。尚こ
のタイプの広角レンズにおいて第3群の正しンズが軸外
像面響曲に大きく影響を及ぼす。その意味からこの第3
群レンズの屈折率比を1.74以上にしてべツツバール
和を小さくしておくことは一層好ましいことである。次
に上に述べた本発明の広角写真レンズの各実施例を示す
。
実施例1
rl=2217
d,=0.107 n,=1.72 y,:4
2.08r2=9.684d2=0.004 r3=1.663 d3=0.135 n2=161342 〃2=5
7.41r4=0367d4=0453 r5=0.872 d5=〇.362 n3二,.762 レ3二4
0一20r6=−1.116d6=0.068 r7=−0.844 d7=0035 n4=1.78472 〃4=2
5.71r8=1.127d8=0053 r9=−1.523 d9=〇.〇8 n5二1.61375 レ5=
56.36rlo=一0.574d,o=0.004 ril=11.444 d,,=0068 n6こ1.61272 〃6=
58.75n2=−0.940fコ1 fB:1.333 L =2.7 f,2l/f=1.073 実施例2 rl =2.354 dl:。
2.08r2=9.684d2=0.004 r3=1.663 d3=0.135 n2=161342 〃2=5
7.41r4=0367d4=0453 r5=0.872 d5=〇.362 n3二,.762 レ3二4
0一20r6=−1.116d6=0.068 r7=−0.844 d7=0035 n4=1.78472 〃4=2
5.71r8=1.127d8=0053 r9=−1.523 d9=〇.〇8 n5二1.61375 レ5=
56.36rlo=一0.574d,o=0.004 ril=11.444 d,,=0068 n6こ1.61272 〃6=
58.75n2=−0.940fコ1 fB:1.333 L =2.7 f,2l/f=1.073 実施例2 rl =2.354 dl:。
・〇91 nl二1.72 レi二42.0
8r2=11079d2=0.004 r3=1.618 d3=0.128 n2=1.61272 〃2=
58.75r4=0369d4二0457 r5=0.844 d5:〇.345 n3=1.762 レ3=
40.22r6=−1.183d6=0.071 r7=−0.852 d7=〇.〇35 n4=.−78472 レ4:
25.71r8=1090d8=0053 r9=−1.646 d9=〇.〇79 n5二,.61375 レ5=
5636rlo=−0570dm=0.004 rll=15.475 dll=〇.〇67 n6=161272 ソ6=
58.75r12=−0.950f=1 f =1.333 L=2.66 ーf,2l/f=1.071 実施例3 rl=2967 dl〒〇.111 nl二,.75453 レ!=
35.27r2=23.813d2=0004 r3=1.496 d3=0.138 n2=1.61520 〃2=
58.75r4=0.345d4=0365 r5=0895 d5=0.363 n3=1.79917 〃3=
45.27r6=−1.725d6=0068 r7=−1.787 d7=−0035 n4=1.79192 〃4=2
5.71r8=1.047d8=0.053 r9=−1203 d9=−0.083 n5=1.61934 〃5=
62.79rlo=−0.581d,o=−0.004 r,,=31.956 dll〒〇.〇69 n6二,.61934 レ6
〒62.79rlテニー0872f=1 fB=1333 L =2626 lf,2l/f=0.974 ただしr,、「2・・・・・・r,2はしンズ各面の曲
率半径、d,、ら……d,.は各レンズの肉厚およびレ
ンズ間隔、n,、山・・・・・・n6は各レンズの屈折
率、し,、し2……し6は各レンズのアッべ数、fBは
バックフオーカス、Lはしンズ系の第1面からフィルム
面までの距離である。
8r2=11079d2=0.004 r3=1.618 d3=0.128 n2=1.61272 〃2=
58.75r4=0369d4二0457 r5=0.844 d5:〇.345 n3=1.762 レ3=
40.22r6=−1.183d6=0.071 r7=−0.852 d7=〇.〇35 n4=.−78472 レ4:
25.71r8=1090d8=0053 r9=−1.646 d9=〇.〇79 n5二,.61375 レ5=
5636rlo=−0570dm=0.004 rll=15.475 dll=〇.〇67 n6=161272 ソ6=
58.75r12=−0.950f=1 f =1.333 L=2.66 ーf,2l/f=1.071 実施例3 rl=2967 dl〒〇.111 nl二,.75453 レ!=
35.27r2=23.813d2=0004 r3=1.496 d3=0.138 n2=1.61520 〃2=
58.75r4=0.345d4=0365 r5=0895 d5=0.363 n3=1.79917 〃3=
45.27r6=−1.725d6=0068 r7=−1.787 d7=−0035 n4=1.79192 〃4=2
5.71r8=1.047d8=0.053 r9=−1203 d9=−0.083 n5=1.61934 〃5=
62.79rlo=−0.581d,o=−0.004 r,,=31.956 dll〒〇.〇69 n6二,.61934 レ6
〒62.79rlテニー0872f=1 fB=1333 L =2626 lf,2l/f=0.974 ただしr,、「2・・・・・・r,2はしンズ各面の曲
率半径、d,、ら……d,.は各レンズの肉厚およびレ
ンズ間隔、n,、山・・・・・・n6は各レンズの屈折
率、し,、し2……し6は各レンズのアッべ数、fBは
バックフオーカス、Lはしンズ系の第1面からフィルム
面までの距離である。
第1図は本発明広角写真レンズの断面図、第2図乃至第
4図は夫々本発明各実施例の収差曲線図である。 第1図 第2図 第3図 第4図
4図は夫々本発明各実施例の収差曲線図である。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 正のメニスカスレンズの第1群レンズと、負のメニ
スカスレンズの第2群レンズと、厚い両凸レンズの第3
群レンズと、両凹レンズの第4群レンズと、像側に凸面
を向けた正のメニスカスレンズの第5群レンズと、両凸
レンズの第6群レンズとよりなり、次の各条件を満足す
ることを特徴とする広角写真レンズ。 (1)1/(1.15)<f/(|f_1_2|)<1
/(0.9)、f_1_2<0(2)0.35<(d_
4)/f<0.5(3)0.33<(r_4)/f<0
.38(4)45>ν_1(5)ν_2>50 ただしfは全系の焦点距離、f_1_2は第1群レンズ
、第2群レンズの合成焦点距離、d_4は第2群レンズ
と第3群レンズの空気間隔、r_4は第2群レンズの像
側の面の曲率半径、ν_1、ν_2は夫々第1群レンズ
、第2群レンズのアツベ数である。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52044920A JPS6034731B2 (ja) | 1977-04-19 | 1977-04-19 | 広角写真レンズ |
DE2817098A DE2817098C2 (de) | 1977-04-19 | 1978-04-19 | Fotografisches Weitwinkelobjektiv |
US05/891,745 US4221467A (en) | 1977-04-19 | 1980-03-30 | Wide-angle photographic camera lens system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52044920A JPS6034731B2 (ja) | 1977-04-19 | 1977-04-19 | 広角写真レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53129630A JPS53129630A (en) | 1978-11-11 |
JPS6034731B2 true JPS6034731B2 (ja) | 1985-08-10 |
Family
ID=12704894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52044920A Expired JPS6034731B2 (ja) | 1977-04-19 | 1977-04-19 | 広角写真レンズ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4221467A (ja) |
JP (1) | JPS6034731B2 (ja) |
DE (1) | DE2817098C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8107174B2 (en) | 2009-01-30 | 2012-01-31 | Nikon Corporation | Wide-angle lens, imaging apparatus, and method for manufacturing wide-angle lens |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5722215A (en) * | 1980-07-17 | 1982-02-05 | Olympus Optical Co Ltd | Photographic lens |
JPH06300965A (ja) * | 1993-04-13 | 1994-10-28 | Nikon Corp | 広角レンズ |
US5796528A (en) * | 1996-02-15 | 1998-08-18 | Olympus Optical Co., Ltd. | Wide-angle lens system |
US10913211B2 (en) | 2017-05-30 | 2021-02-09 | Campbell Soup Company | High rate ultrasonic sealer |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1187393B (de) * | 1959-11-25 | 1965-02-18 | Zeiss Carl Fa | Photographisches Objektiv |
DE1572554C3 (de) * | 1966-09-10 | 1975-12-18 | Asahi Kogaku Kogyo K.K., Tokio | Kleines Weitwinkelobjektiv |
JPS5416410B2 (ja) * | 1974-03-07 | 1979-06-22 | ||
JPS5416411B2 (ja) * | 1974-07-03 | 1979-06-22 |
-
1977
- 1977-04-19 JP JP52044920A patent/JPS6034731B2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-04-19 DE DE2817098A patent/DE2817098C2/de not_active Expired
-
1980
- 1980-03-30 US US05/891,745 patent/US4221467A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8107174B2 (en) | 2009-01-30 | 2012-01-31 | Nikon Corporation | Wide-angle lens, imaging apparatus, and method for manufacturing wide-angle lens |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4221467A (en) | 1980-09-09 |
DE2817098A1 (de) | 1978-11-02 |
DE2817098C2 (de) | 1983-03-03 |
JPS53129630A (en) | 1978-11-11 |
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