JPS6034120A - 魚釣用生き餌として使用する蠕虫類の保存方法及びそれに使用する保存器具 - Google Patents

魚釣用生き餌として使用する蠕虫類の保存方法及びそれに使用する保存器具

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JPS6034120A
JPS6034120A JP58142188A JP14218883A JPS6034120A JP S6034120 A JPS6034120 A JP S6034120A JP 58142188 A JP58142188 A JP 58142188A JP 14218883 A JP14218883 A JP 14218883A JP S6034120 A JPS6034120 A JP S6034120A
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JP58142188A
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孝行 山本
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

Landscapes

  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、魚釣用生き餌として使用する畑土類の保存方
法及びそれに使用する保存器具に関するものである。
釣餌、特に海釣り用の生き餌として使用されるゴカイ、
イワムシ、イトメ、イソゴカイ、エゾゴカイ、ウチワゴ
カイ、アカムシ、スゴカイ、チョリ、エラコ等の環形動
物の多毛類は、一般に嬬虫頬と総称されている。
これら嬬虫類は、海岸、汽水域の砂礫地、砂泥地あるい
は岩礁地帯に生息し、特に大型の嬬虫類である前記イワ
ムシ(地方名:イワイソメ、マムシ又はホンムシ)は、
クロダイ、カレイ、スズキ釣りの好餌として人気があり
多量に消費されている。
ところで、これらイワムシ等の嬬虫頬は、生き餌として
海中で躍るように活発に動くことが何よりも要求される
が、採掘後の保存状態が適切でないと直ぐに衰弱してそ
の動きが鈍くなり、気温が高い場合には間もなく体内が
自己消化作用を起こして膨潤し、釣針を刺した際に体液
が噴出して脆化し、針もちが非常に悪くなるという問題
があった。
そこで従前から、採掘した嬬虫類を、薄く水を張った平
な木製の盤台に収容したり、あるいは木屑1石炭ガラス
は砂礫等を入れた木箱、プラスチック容器等に収容する
と共に、気温の高い時期においては氷により15〜18
℃以下の温度に冷却して輸送することとしている。
然し、このようにしても輸送中の劣化を防止することは
できず、現在たとえば中国から東京及び大阪に相当量の
イワムシが空輸されているが、その生存率は約60%と
極めて低いものである。
また、小売店においても、前記のようにして輸送されて
来た畑土類を砂礫等を入れた容器に収容し、この状態で
冷蔵庫又は床下等の冷所に保蔵したり、あるいは所定温
度(夏期:15〜17℃)に冷却した海水中に放して保
存するなど種との工夫を凝らしている。
然しなから、従来の保存方法によっては、生き餌として
の商品価値を有する保存期間は精々1週間が限度であり
、業界においては予てからこれら畑土類の有効な長期保
存法が切望されていた。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、採
掘された燗虫−類の鮮度を落とすことなく輸送すること
ができると同時に、1ケ月以上の長期保存をも可能とす
る保存方法及び保存器具を提供することを目的とする。
この目的を達成するために本発明は、魚釣用生き餌とし
て使用する畑虫類の保存方法において、前記暢虫類を所
要の長さ及び孔断面積を有する管又は孔内に挿入して生
存させることを特徴とするものであり、また魚釣用生き
餌として使用する悩虫類の保存器具であって、前記畑虫
頻を挿入するための所要の長さ及び孔断面積を有する挿
入孔が形成されたことを特徴とするものである。
以下、本発明を図面に示す具体的な実施例に基づいて説
明する。
第1図及び第2図は、夫々本発明による畑土類の保存方
法を示す斜視図である。
図中、■はその自然体長が30〜50cmに及ぶイワム
シであって、体の前部は円筒状であり後部は偏平となっ
て体幅がやや広くなっている。
このイワムシ1は、その生息地から採掘した後は第1図
に示す如く収縮して多少の緊縮状態となり、自然に生息
している場合よりもその体径がやや太くなっている。
2は本発明方法に使用する保存器具であって、有底筒状
のプラスチック管3がその周面を接して一列に複数本連
設されている。
保存器具2の中央部周面には、プラスチック管3の周方
向に沿って多数のミシン穴4が穿設されている。また、
プラスチック管3は2.その長さがイワムシ1の自然体
長に合わせて30〜50cm以上に形成され、イワムシ
1を挿入する挿入孔5の孔断面積が挿入前におけるイワ
ムシ1の大径部の断面積よりも小さく選定されている。
而して、海岸の岩礁地帯や砂泥地から採掘したイワムシ
1と前記保存器具2を、海水を入れた水槽等の中に入れ
、前記保存器具2のプラスチック管3の開口部にイワム
シ1の頭部をゆっくり近づけると、イワムシ1は挿入孔
5を1認して該挿入孔5の開口部に自らその頭部を挿入
し、徐々にそ゛ の体を前記自然体長になる細さまで細
くしながら全身を挿入孔5内に入れて行く。
ここで注意すべきことは、まず採掘したイワムシ1を採
掘時における海水と同じ水温の海水中に放して全身の異
常緊縮状態を解いてやることである。即ち、海中に生息
するイワムシの成虫(10g〜15g)は、体長約30
〜50cm、体径約8鶴であるが、これを採掘すると体
長約15〜20国にまで収縮し且つ体径約1cm以上に
膨張して異常緊縮状態を生じ、中には体を捩って胴切れ
を生じてしまうものもあり、この状態では保存器具2の
プラスチック管3内に容易に入って行かないからである
また、プラスチック管3の孔断面積をイワムシ1の断面
積よりも小さく選定することである。
即ち、採掘後のイワムシ1は、前記の如き異常緊縮状態
又は多少の緊縮状態にあり、その体径(断面積)が自然
に生息している時よりも大きくなっているものであるが
、この緊縮状態におけるイワムシ1の断面積に合わせて
プラスチック管3の孔断面積をこれと同−又はそれ以上
に形成すると、プラスチック管3の挿入孔5内へのイワ
ムシ1の入りが悪くなるからである゛。つまり、プラス
チック管3の孔断面積は、イワムシ1が海中に生息して
いる状態における自然体長時の断面積と同一かそれ以下
に選定されることが望ましい。
例えば、採掘後に体長20cm、体径1cmとなってい
るイワムシとは、自然体長時においては体径約8111
1以下であるから、プラスチック管3の内径をこれに合
わせて8mm以下(8mm〜3w程度)に選定すると、
イワムシ1はその挿入孔5内にすすんで入って行く。
更に注意すべきことは、採掘時に頭部から約3備以内に
裂傷あるいは内出血を生じたイワムシを使用しないこと
である。頭部から3cm以内に裂傷、内出血等があるイ
ワムシは、保存器具2に挿入しても2〜3日間で死亡す
るからである。
なお、胴部・尾部が切断されたイワ゛ムシであっても、
頭部に傷等がなく而も頭部から5 cm程度残存してい
れば、保存器具2内で相当期間生存することが確認され
た。
このようにしてイワムシ1を挿入した保存器具2を海水
中から取り出し、そのプラスチック管3の開口部を適宜
な蓋又は詰物によって閉塞した後、これを段ボール箱等
の容器に詰めて気温約20℃以下の雰囲気中に保蔵する
この状態においては、イワムシ1はプラスチック管3内
で自然体長にまで伸長し、且つ体表面とプラスチック管
3の内壁との間に粘液を分泌して自らを保護することが
でき、前記の如く外部の刺激によって異常緊縮状態を生
ずることがないから、このままで3〜4日間の長期輸送
にも充分耐えることができ、鮮度が全く落ちないことが
確認された。
第2図は、このようにして輸送されて来たイワムシlを
例えば小売店等において長期保存する場合の例を示し、
図中6は海水を入れた水槽、7は海水を清浄化する濾過
装置、8はエアーポンプ、9はエアーポンプ8に接続さ
れて気泡を発生させる気泡面であって、エアーポンプ8
から送給される空気を気泡面9から噴出させることによ
り海水を対流させ且つ海水中に酸素を供給する。
この水槽6内に、前記保存器具2がその開口部を上向き
として垂直に吊設されている。
このように水槽6内の海水を、気泡面9から噴出される
気泡によって下方から上方に対流させ、保存器具2をそ
の開口部が上向きとなるように設置すると、該開口部に
常に酸素を含んだ新鮮な流水が供給されることとなり、
イワムシ1の生存期間を1ケ月以上とすることができ、
1ケ月経過後の生存率は約90%と極めて高いものであ
った。
また、水槽6内の海水の温度を自然の海水温度約18〜
20℃程度に設定し、且つ水槽6中にイワムシ1の餌で
あるノリ、アオサ等の海草、オキアミ、アミ等を適時撒
いて就餌させると、更に長期の生存が可能である。
なお、水槽6内の海水の温度は、前記の如き18〜20
℃が最も好ましいものであるが、急激な温度変化さえな
ければ冬期においては約1℃、夏期においては約25℃
でも1ケ月程度の生存が可能である。
また、従来の保存法によって輸送されて来たイワムシ、
特に15℃以下の温度に冷やされて輸送され異常緊縮状
態を生じているイワムシを前記水槽6内に配設された保
存器具2のプラスチック管3内に挿入させる場合には、
一度水温18〜20℃の海水中に入れ、約10分経過後
に異常緊縮状態が解は充分に体を伸長させたところで、
その頭部をそっとプラスチック管3の開口部に近づけて
やれば挿入孔5内に容易に入って行く。
この場合、頭部を開口部に挿入した状態にある時に、胴
部をそっと触るなどの刺激を与えてやれば、比較的素早
く挿入孔5内に全身を挿入する。
このようにしてプラスチック管3の挿入孔5内に挿入さ
れたイワムシ1は、挿入孔5内で粘液を分泌してその体
を自ら保護して生命を維持する。
なお、以上の如く保存したイワムシIを販売。
使用する場合には、保存器具2の前記ミシン穴4を挟ん
で両側を掴んで折り曲げると、該ミシン穴4部が簡単に
破断し、中のイワムシ1を容易に取り出すことができる
このミシン穴4は、保存器具2の破断を容易にするとい
う効果の外に、前述の如く保存器具2を段ボール箱等に
詰めて輸送する場合に通気孔として機能し、イワムシ1
の窒息を防止するという効果も有する。
以上のように、本発明実施例によれば所要の長さ及び孔
断面積を有するプラスチック管3内にイワムシ1を挿入
して保存するものであるから、イワムシ1は自然体長に
伸長した状態で且つ粘液を分泌して体を保護することが
でき、したがってその生存期間、即ち保存期間を著しく
長くすることができるという優れた効果を有する。
なお、前記プラスチック管の断面形状は、円形に限らず
三角形、四角形等の任意の形状を適用し得る。
また、該プラスチック管を透明にすれば、管内のイワム
シの存否及び生存状態を確認することができる。
また、挿通孔を有する管の材質は、前記の如きプラスチ
ックに限らずステンレスその他の任意のものであっても
良い。
更に、管の形状は屈曲したものでも良く、特に第3図に
示すようなU字状の孔はイワムシが生息する海中の穴の
状態に近似し、長期保存により好適である。
次に、第4図は本発明による保存器具2の他の例を示す
斜視図であり、方形の有蓋筒状の容器10内に第5図に
示す如く所定間隔で摺り割Sが形成された複数の仕切板
11.11−を組み合わせて成る格子状体12が挿入さ
れている。
容器10本体の底部及びその蓋体13には、多数の透孔
14..14・−・・が穿設されている。
この保存器具2を輸送用として使用する場合について説
明すると、格子状体12を挿入した容器10本体を海水
中に浸漬した状態、又は海水で濡らした状態で、イワム
シ1を仕切板11で形成された格子状体12の各挿入孔
15.15−内に順に挿入させる。
この作業を海水中で行った場合には、イワムシlを挿入
後、容器10本体を海水中から出してその底部に形成さ
れた透孔14から海水を排出させ、容器10本体に蓋体
13を被せて気温20℃以下で保蔵する。また、格子状
体12を海水で濡らした状態でイワムシ1を挿入した場
合には、そのまま蓋体13を被せて同様に気温20℃以
下で保蔵する。
このように保存器具2を、摺り割Sを有する仕切板11
を組み合わせた格子状体12で構成することにより、イ
ワムシ1を取り出す場合には仕切板11を取り外して格
子状体12を分解するだけで容易にこれを行い得るとい
う利点があり、また再度組み合わせて繰り返し何度も使
用できるという利点もある。
また、格子状体12を、透孔14が穿設された蓋体13
を有する容器10内に収容する構成とすることにより、
そのまま長期輸送に供することができるという利点があ
る。
更に、この場合において前記仕切板11及び容器10を
透明フラスチック等で形成すると、イワムシ1の存否及
び状態を容易に確認することができるという利点がある
なお、挿入孔15の開口面積は、挿入前におけるイワム
シ1の断面積よりも小さく選定することが望ましい。
以上述べたように、本発明によれば、海中から採掘され
たイワムシ等の畑土類を所要の長さ及び孔断面積を有す
る管又は孔内に挿入するものであるから、挿入された畑
土類は外部からの刺激を受けて異常緊縮を生ずることな
く、また傷付くこともなく、而も前記管又は孔内におい
て自ら粘液を分泌して自然生息状態と略同−の条件下で
その体を保護することができるから、1ケ月以上の生存
が可能となり、生き餌としての畑土類の長期保存方法及
び保存器具として優れた効果を有する。
また、本発明方法によれば、夏期においても従来の如く
15〜17℃以下に冷却する必要がなく、20〜25℃
の比較的高温でも保存可能であるから、その冷却費用を
大幅に低減することができ省エネルギー化にも資すると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明による畑土類の保存方法を示
す斜視図、第3図は本発明による保存器具の一例を一部
断面で示す斜視図、第4図及び第5図は本発明による保
存器具の他の例を示す斜視図である。 符号の説明 1−イワムシ、2・−・保存器具、3−プ
ラスチック管、i−へシン穴、5.15−挿入孔。 特許出願人 山 本 孝 行 第4図 2 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11魚釣用生き餌として使用する畑土類の保存方法に
    おいて、前記畑土類を所要の長さ及び孔断面積を有する
    管又は孔内に挿入して住存させることを特徴とする帽虫
    頬の保存方法。 (2)前記管又は孔内に挿入した前記帽虫頬を、海水を
    入れた水槽中に浸漬する前記特許請求の範囲第1項記載
    の畑土類の保存方法。 (3)前記螺虫頬を挿入した管又は孔の開口部を閉塞す
    る前記特許請求の範囲第1項記載の畑土類の保存方法。 (4)前記管又は孔がU字状に屈曲して形成されている
    前記特許請求の範囲第1項乃至第3項記載の畑土類の保
    存方法。 (5)前記管又は孔の孔断面積が、挿入される畑土類の
    断面積よりも小さく選定されている前記特許請求の範囲
    第1項乃至第4項記載の畑土類の保存方法。 (6)魚釣用生き餌として使用する畑土類の保存器具で
    あって、前記畑車類を挿入するための所要の是さ及び孔
    断面積を有する挿入孔が形成されたことを特徴とする畑
    土類の保存器具。 (7)前記挿入孔がU字状に屈曲して形成されて成る前
    記特許請求の範囲第6項記載の燗虫頻の保存器具。 (8)前記挿入孔の孔断面積が挿入される前記畑土類の
    断面積よりも小さく選定されて成る前記特許請求の範囲
    第6項乃至第7項記載の畑土類の保存器具。
JP58142188A 1983-08-03 1983-08-03 魚釣用生き餌として使用する蠕虫類の保存方法及びそれに使用する保存器具 Pending JPS6034120A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06269234A (ja) * 1993-03-22 1994-09-27 Kita Boruneo Suisan Kk 釣用活餌の輸送及び保存法
JP2011055809A (ja) * 2009-09-14 2011-03-24 Yanagi:Kk 釣餌用環形動物梱包材及びそれを用いた釣餌用環形動物の飼育方法、輸送方法並びに取扱方法

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