JPS6033787A - 車両用テレビ受像機の制御装置 - Google Patents

車両用テレビ受像機の制御装置

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Publication number
JPS6033787A
JPS6033787A JP58142720A JP14272083A JPS6033787A JP S6033787 A JPS6033787 A JP S6033787A JP 58142720 A JP58142720 A JP 58142720A JP 14272083 A JP14272083 A JP 14272083A JP S6033787 A JPS6033787 A JP S6033787A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
battery
switch
television receiver
ray tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58142720A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobunari Izu
信成 伊豆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP58142720A priority Critical patent/JPS6033787A/ja
Publication of JPS6033787A publication Critical patent/JPS6033787A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/63Generation or supply of power specially adapted for television receivers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Television Receiver Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、車両搭載用テレビ受像機の作動を制御する
制御装置に関するものである。
車両搭載のテレビ受像機の電源は、やはり車両搭載のバ
ッテリであり、このテレビ受像機は、エンジン停止中で
も作動可能になっている。しかし、車両搭載へソテリは
エンジン駆動式の発電機によって充電されるようになっ
ており、エンジン停止中に比較的消費電力の多いテレビ
受像機を作動させていると、バッテリが過放電状態とな
ってしまうことがある。
このような従来の問題に鑑み、本件第1発明の目的とす
るところは、バッテリが所定の放電状態に至ったときに
は、テレビ受像機の作動を停止することによって、バッ
テリが過放電状態となることを防止することにある。
また、本件第2発明の目的とするところは、バッテリが
上記所定放電状態に至る前の状態で乗員に警告を発する
ことによって、バッテリが過放電状態に近すきつつある
ことを乗員に知らせることにある。
この目的を達成するための本件第1発明の構成を第1図
によって説明する。
まず、判定手段によって、バッテリ電圧を検出し、これ
が予め決められた高低2つの電圧領域のうちのどの領域
にあるかを判定し、その結果、バッテリの電圧が低領域
にあることが判定されると、電源遮断手段によって、陰
極線管への電源供給を遮断する。また、バッテリの電圧
が高領域にあることが判定されると、テレビ受像手段に
よって、陰極線管をテレビ受像機とする。
次に、本件第2発明の構成を第2図によって説明する。
まず、判定手段によって、バッテリ電圧を検出し、これ
が予め決められた高中低3つの電圧領域のうちのどの領
域にあるかを判定し、その結果、バッテリの電圧が低領
域にあることが判定されると、電源遮断手段によって、
陰極線管への電源供給を遮断する。また、バッテリの電
圧が高領域にあることが判定されると、テレビ受像手段
によって、陰極線管をテレビ受像機とする。さらに、バ
ッテリの電圧が中領域にあることが判定されると、パタ
ーン表示手段によって、陰極線管に所定のパターン表示
を行わせる。
従って、第1発明によれば、バッテリが過放電状態に至
る前の状態でテレビ受像機の作動を停止するので、バッ
テリを過放電状態に至らしめることを防止することがで
き、やはり、バッテリを動力源としているエンジンスタ
ータの作動が困難になる事態を回避することができる。
また、第2発明によれば、さらにテレビ受像機の作動が
停止される前に所定のパターン表示を行フて、バッテリ
が過放電状態に近すきつつあることを乗員に知らせるの
で、乗員はそれを知って適IJJに対処することができ
る効果を奏する。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第3図は、一実施例の電気回路を示しており、本発明の
制御回路は、コンピュータ2を中心に構成されている。
コンピュータ2は、lL用のマイクロコンピュータおよ
びその入出力回路から成り、電源回路12を介してバッ
テリ11に接続されて電源供給されるとともに、バッテ
リ1■の電圧信号およびイグニッションスイッチ7のイ
グニッション(IG)e1M子74からの信号を人力し
、ハ・7フアを介して第1および第2リレー3.4に動
作信号を出力するようになっている。
第1リレー3は、コンピュータ2から動作信号を受りて
通電されると、スイッチ8をオンとし、第2リレー4は
、コンピュータ2から動作信号を受けて通電されると、
切換スイッチ9を第3図に実線で示した位置から破線で
示した位置に切り換える。スイッチ8は、イグニッショ
ンスイッチ7のアクセサリ (ACC)端子73および
電源スィッチ10と直列接続されて、テレビ(TV)チ
ューナ5および陰極線管(CRT)6の電源回路を構成
している。また、切換スイッチ9は、CRT6への映像
信号をTVチューナ5からのテレビ映像信号とするかコ
ンピュータ2からのパターン表示信号とするか切り換え
るものである。CRT 6がパターン表示信号を受のだ
ときは、CRT6の画面上に「バッテリ電圧が低下して
いまず。エンジンを始動して下さい。」の警告を行う。
なお、イグニッションスイッチ7において、71は可動
接点であり、この可動接点71は、隣接する2つの固定
接点に同時に接触するように構成されている。72はオ
フ(OFF)端子、75はスタータ(ST)端子であり
、第3図で示す位置はOFF位置で、可動接点71はO
FF端子72のみと接触しており、ここから1段操作し
てACC位置とすると、可動接点71はOFF端子72
およびACC端子73と接触し、さらに1段操作して1
0位置とすると、可動接点71はACC端子73および
IC端子74と接触する。もう1段面作して31位置と
すると、可動接点71はIC端子74およびST端子7
5と接触することになる。 従って、イグニッションス
イッチ7をACC位置にすれば、TVチューナ5および
CRT6に電源を供給して、これを作動することができ
、このときは可動接点71はIC端子74に接触し′C
冶らず、エンジンは停止しているので、バッテリ11ば
、TVチューナ5およびCRT Gの作動にともなって
放電されることになる。そこで、イグニッションスイッ
チ7を31位置としてスクータ(図示せず)を作動され
−ζエンジンを作動させた後、10位置とすれば、この
ときはエンジンの作動によってバッテリ11が図示しな
い発電機によって充電されるため、TVチューナ5およ
びCRT 6を作動してもバッテリ11が放電してしま
うことばない。
コンピュータ2は、バッテリ11の電圧を常時監視して
おり、第5図によって良く理解されるように、エンジン
を作動しないで、TVチューナ5およびCRT6を作動
し、バッテリ11の電圧が除々に下がって11.5Vよ
り低くなったとき、第2リレー4に通電し、切換スイッ
チ9を破線の位置に切り換え、CRT 6をパターン表
示させる。
従って、乗員はバッテリ11の電圧が低下し、放電が進
行していることを知ることができる。このパターン表示
は5秒間行われ、その後再び第2リレー4の通電が停止
されて切換スイ・ノチ9が実線の位置にもどり、CRT
6はTVチューナ5から映像信号を受けてテレビ映像を
映し出す。パターン表示が行われて2分経過すると再び
パターン表示が行われ、以後、周期的にこれを繰り返す
パターン表示が行われてもエンジンを作動させずにTV
チューナ5およびCRT 6を作動し続しJ、バッテリ
11の放電がさらに進行して、電圧が10.8■より低
くなると、コンピコ、−り2は第1リレー3の通電を停
止し、スイッチ8をオフとする。この結果、TVチュー
ナ5およびCRT6の電源回路が遮断され、TVチュー
ナ5およびCRT6の作動は強制的に停止される。従っ
て、バッテリ11が過放電状態に至ることを防止できる
その後、エンジンを作動させてバッテリ11を充電した
結果、バッテリ11の電圧が上昇し、11、OVより高
くなると、コンピュータ2は第1リレー3に通電し、ス
イッチ8をオンとする。従って、再びTVチューナ5お
よびCR′F6にバッテリ11の電圧が供給され、1゛
■チユーナ5およびCR’I’ 6は作動することにな
る。しかし、このときはまだ、第2リレー4が通電され
ているため、周期的なパターン表示は行われる。
さらに、バッテリ11の電圧が上昇し、■1゜7■より
高くなったときにはコンピュータ2は第2リレー4への
通電も停止するため、周期的なパターン表示も行われな
くなり、乗員はテレビ映像を継続して鑑賞することがで
きる。
かかるコンピュータ2の作動はコンピュータ2に内臓さ
れたプログラムの実行によって行われ、このプログラム
は第4図(A)、(B)にフローチャートで示すとおり
のものである。
次に、このプログラムについて第4図(A)、CB)に
よって説明する。
プログラムが起動されると、まず、ステ・ノブ101で
レジスタ類がクリアされ、ステップ102以降に進む。
そして、最終的にステ・ノブ140に至り、再びステッ
プ102に戻り、以後ステップ102からステップ14
0の間の処理を繰り返し実行することになる。
ステップ102.103では、イグニッションスイッチ
7のIC端子74の信号を見て、エンジンが作動中か否
かを見る。IC0111子74からIG倍信号得られ、
エンジンが作動中のときは、ステップ103が肯定判断
されて、ステップ140に進むが、IG倍信号得られず
、エンジンが停止しているときは、ステップ103が否
定判断されて、ステップ104に進む。ステップ104
ではノ\・ノテリ11の電圧vbを取込み、ステップ1
05でこの電圧vbが10.8Vより低いか否か判定す
る。このとき、バッテリ11の電圧はまだ充分に高い状
態にあり、例えば12.0V程度とすると、ステップ1
05ば否定判断されて、ステ、7プ108では、さらに
電圧vbがii、ovより高いか否か判定される。ここ
でもバッテリ電圧vbは11.0■より高いため肯定判
断されて、ステップ110に進め、ここで第1リレー3
への通電が開始される。従って、このときスイッチ8は
オンとされ、′F■チューナ5およびCRT 6ば電源
供給されて作動することができる。
次に、ステップ111では、フラグR1をセットして、
ステップ112に進む。ステップ112ではバッテリ電
圧vbが11.5Vより低いが否か判定し、ここが否定
判断されると、ステップ117では、11.7Vよりも
高いか否が判定される。ここも肯定判断されると、ステ
ップ119で第2リレー4が通電停止される。従って、
切換スイッチ9は第3図に実線で示した位置にあり、C
RT6にはTVチューナ5がらの映像信号が供給されて
いる。
さらに進んで、ステップ120では、フラグR2がクリ
アされ、ステップ132でフラグCがセットされている
か否か判定される。このとき、フラグCは上述のステッ
プ101でクリアされているので、ステップ132は否
定判断され、ステップ135に進む。ステップ135で
は、フラグPかセットされているか否か判定されるが、
フラグPはクリアされているので、このステップ135
は否定判断され、ステップ140に進む。
ある時間が経過して、バッテリ電圧vbが次第に低下し
、1.1.5Vより低いIl、4Vになると、ステップ
105.108は上述の場合と同様に進んで来るが、ス
テップ112は肯定判断され、ステップ113に進む。
ステップ113ではフラグCがセットされているか否か
を判定し、このときフラグCはセットされていないため
、ステップ11、3が否定判断され、ステップ121に
進み、ステップ121では、第2リレー4が通電開始さ
れ、切換スイッチ9が第3図に破線で示す位置に切り換
えられる。そして、ステップ122ではフラグR2がセ
ットされ、ステップ123に進む。
ここでは、パターン表示の信号が出力され、従って、C
RT6は切換スイッチ9を介してこの信号を受け、CR
T Gはパターン表示を行う。
ステップ124では、フラグPがセントされ、また、ス
テップ125では、第1タイマがクリアされ、起動され
る。この第1タイマは別のプログラムによるソフトタイ
マである。そして、ステップ126では第1タイマによ
る計測時間′l゛1が5秒より多くなったか否か判定さ
れ、5秒経過していないときはステップ126が否定判
断されてステップ140に進むが、5秒経過すると、肯
定判断されて、ステップ127に進み、パターン表示の
信号の出力が停止される。従って、CR”FGによって
パターン表示が行われる時間は5秒間だりとなる。ステ
ップ128では第1タイマが停止され、ステップ129
で第2リレー4の通電も停止され、CRT6では再びT
Vチューナ5からの映像信号による映像が映しだされる
。次に、ステップ130では、第2タイマがクリアされ
、起動され、ステップ131でフラグP、R,がクリア
され、フラグCがセットされる。この第2タイマも第1
タイマと同様のソフトタイマである。
第2タイマが起動されて2分が経過すると、ステップ1
14が肯定判断されてステ、プ115で第2タイマを停
止し、ステップ116でフラグCをクリアする。そして
、ステップ121で第2リレー4の通電を再開するとと
もにステップ122でフラグR2をセットし、ステップ
123で再びパターン表示信号を出力し、以後上述の各
ステップの処理を繰り返し実行する。
バッテリ電圧vbが、さらに低下して、10゜8■より
低い10.7Vとなると、ステップlO5が肯定判断さ
れて、ステップ106で第1リレー3の通電が停止され
る。従って、スイッチ8はオフとなり、TVチューナ5
およびCRT6への通電が停止され、TVチューナ5お
よびCRT6の作動は停止される。次に、ステップ10
7では、フラグR8がクリアされ、ステップ132に進
む。
このとき第2タイマが起動されておれば、フラグCがセ
ットされているので、ステップ132が肯定判断され、
ステップ133で第2タイマが停止され、ステップ13
4でフラグCがクリアされる。
ステ、ブ132が否定判断されたときには、ステップ1
35に進み、ステップ135では、フラグPが七ノドさ
れているか否か判定される。つまり、パターン表示が行
われているか否か判定される。
パターン表示されておらず、フラグPがクリアされてい
るときにはステップ135が否定判断されて、ステップ
140に進むが、パターン表示されており、フラグPが
セントされているときには、ステップ135が肯定判断
されてステップ136でパターン表示信号の出力が停止
される。さらにステップ137では第1タイマが停止さ
れ、ステップ138で第2リレー4の通電も停止され、
各部が初期状態に復帰される。最後にステップ139で
フラグI)、R2がクリアされ、ステップ140に進む
なお、第4図(Δ)、(I3)のプログラム中、ステッ
プ10B、109の処理は、第1リレー3の通電あるい
は通電停止に第5図の如くヒステリシスを持たせるため
のものであり、ステップ117.118の処理は、第2
リレー4の通電あるいは通電停止に第5図の如くヒステ
リシスを持たせるためのものである。
以上の実施例中、ステップ104.105.108.1
12、および117の処理は、第1および第2発明の判
定手段に相当し、以下同様に、ステップ106の処理お
よび第1リレー3、スイ。
チ8は電源遮断手段、ステップ110の処理および第1
リレー3、スイッチ8はテレビ受像手段、ステップ12
1.123の処理および第2リレー4、切換スイッチ9
はパターン表示手段にそれぞれ相当する。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は
、この実施例に限定されるものではなく、特許請求の範
囲に記載の範囲内で種々の実施態様が包含されるもので
あり、例えば、パターン表示は周期的に行われず、連続
的に行わうこともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、クレーム対応図、第3図は、本
発明の一実施例の電気回路を示すブロック図、第4図(
A)、(B)は、一実施例中のコンピュータのプログラ
ム内容を示すフローチャート、第5図は、一実施例の動
作を説明するだめの説明図である。 2−−−−コンピュータ 3−−−−−第1リレー 4−−一第2リレー 5−−−一−−テレビ(TV)チューナ6−−−−陰極
線管(CRT) 7− イグニッションスイッチ 8−−−−・スイッチ 9−−−−−切換スイッチ 10−−一電源スイノチ 11−−ハソテリ 才 1 図 斗2図 才 3 図 才5 口 V OFF ノ(グー7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、バッテリ電圧を検出し、これが予め決められた高低
    2つの電圧領域のうちのどの領域にあるかを判定する判
    定手段、 判定手段によって、バッテリの電圧が低領域にあること
    が判定されると、陰極線管への電源供給を遮断する電源
    遮断手段、 判定手段によって、バッテリの電圧が高領域にあること
    が判定されると、陰極線管をテレビ受像機とするテレビ
    受像手段、 を備えることを特徴とする車両用テレビ受像機の制御装
    置。 2、バッテリ電圧を検出し、これが予め決められた高中
    低3つの電圧領域のうちのどの領域にあるかを判定する
    判定手段、 判定手段によって、バッテリの電圧が低領域にあること
    が判定されると、陰極線管への電源供給を遮断する電源
    遮断手段、 判定手段によって、バッテリの電圧が高領域にあること
    が判定されると、陰極線管をテレビ受像機とするテレビ
    受像手段、 判定手段によって、バッテリの電圧が中領域にあること
    が判定されると、陰極線管に所定のパターン表示を行わ
    せるパターン表示手段、を備えることを特徴とする車両
    用テレビ受像機の制御装置。
JP58142720A 1983-08-04 1983-08-04 車両用テレビ受像機の制御装置 Pending JPS6033787A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58142720A JPS6033787A (ja) 1983-08-04 1983-08-04 車両用テレビ受像機の制御装置

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JP58142720A JPS6033787A (ja) 1983-08-04 1983-08-04 車両用テレビ受像機の制御装置

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JPS6033787A true JPS6033787A (ja) 1985-02-21

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ID=15322005

Family Applications (1)

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JP58142720A Pending JPS6033787A (ja) 1983-08-04 1983-08-04 車両用テレビ受像機の制御装置

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JP (1) JPS6033787A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63128874A (ja) * 1986-11-19 1988-06-01 Canon Inc 表示装置
JPH01137680U (ja) * 1988-03-16 1989-09-20
JPH0354159A (ja) * 1989-07-20 1991-03-08 Honda Motor Co Ltd セラミック焼結体の製造方法
DE102005042711A1 (de) * 2005-09-02 2007-03-15 Mark Iv Industries Gmbh Fahrtziel-Anzeigesystem und Verfahren zum Anzeigen von Information

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