JPS6033240B2 - 熱交換用管状体の製造法 - Google Patents
熱交換用管状体の製造法Info
- Publication number
- JPS6033240B2 JPS6033240B2 JP11609281A JP11609281A JPS6033240B2 JP S6033240 B2 JPS6033240 B2 JP S6033240B2 JP 11609281 A JP11609281 A JP 11609281A JP 11609281 A JP11609281 A JP 11609281A JP S6033240 B2 JPS6033240 B2 JP S6033240B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal strip
- roll
- protrusions
- shaped
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F13/00—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing
- F28F13/18—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing by applying coatings, e.g. radiation-absorbing, radiation-reflecting; by surface treatment, e.g. polishing
- F28F13/185—Heat-exchange surfaces provided with microstructures or with porous coatings
- F28F13/187—Heat-exchange surfaces provided with microstructures or with porous coatings especially adapted for evaporator surfaces or condenser surfaces, e.g. with nucleation sites
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Metal Extraction Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱交換用管状体の製造法に関する。
従来、熱交換用伝熱管は、その目的により、内側又は外
側において伝熱面積を大きくすることによって効率の向
上を期しているが、特にその管外面にヒレを突出させる
フィンチューブタイプと、近年開発されたフィンを間欠
的に亀裂した突起或は霞着による突起を設けた伝熱用伝
熱管等がある。しかし、伝熱の必要性は管外側のみにあ
るのではなく、管内側においても同様に必要であり、む
しろ低温沸騰媒体等を用いる熱交換機構においてその必
要性は大である。本発明製造法は送り方向に平行な断面
Ｖ字状の加工溝を有し金属帯板の送り速度よりも高速回
転する高速回転工具ロールを用いることを特徴とする。
側において伝熱面積を大きくすることによって効率の向
上を期しているが、特にその管外面にヒレを突出させる
フィンチューブタイプと、近年開発されたフィンを間欠
的に亀裂した突起或は霞着による突起を設けた伝熱用伝
熱管等がある。しかし、伝熱の必要性は管外側のみにあ
るのではなく、管内側においても同様に必要であり、む
しろ低温沸騰媒体等を用いる熱交換機構においてその必
要性は大である。本発明製造法は送り方向に平行な断面
Ｖ字状の加工溝を有し金属帯板の送り速度よりも高速回
転する高速回転工具ロールを用いることを特徴とする。
以下、本発明の一実施例について図面を参照しつつ説明
する。
する。
第１図は本発明製造法を実施する装置を示し、金属帯板
１を送る通路に沿って多数のロールが配置されている。
２は工具ロール、３は支持ロールで、支持ロール３には
高速回転工具ロール４および送り込みロール５が接して
設けられている。
１を送る通路に沿って多数のロールが配置されている。
２は工具ロール、３は支持ロールで、支持ロール３には
高速回転工具ロール４および送り込みロール５が接して
設けられている。
８は頭部成型。
ール、９は支持ロールである。１０，１１，・・・・・
・２５は金属帯板を漸次管状体に成型する成型ロールで
ある。
・２５は金属帯板を漸次管状体に成型する成型ロールで
ある。
２６，２７は１対のシームガィドロール、２８は高周波
誘導コイル、２９，３川ま１対のスクイズロールである
。
誘導コイル、２９，３川ま１対のスクイズロールである
。
高周波誘導コイル２８の代りに抵抗溶接用触子を用いて
もよい。又、インピーダーを用いるなどの技術は通常の
溶接技術による。第２図は第１図の一部の拡大斜視図で
あり、この装置は一般の強度の金属の表面加工に適する
。
もよい。又、インピーダーを用いるなどの技術は通常の
溶接技術による。第２図は第１図の一部の拡大斜視図で
あり、この装置は一般の強度の金属の表面加工に適する
。
工具ロール２には金属帯板１の送り方向に対して斜め方
向の断面Ｖ字状の加工溝２ａ，２ａ，・・・・・・が設
けられている。高速回転工具ロール４には金属帯板１の
送り方向に平行な断面Ｖ字状の加工溝４ａ，４ａ，・・
・・・・が設けられており、高速回転工具ロール４は金
属帯板１の送り速度よりも高速に駆動される。高速回転
工具ロール４の回転速度は金属の硬さに応じて選択する
ものとし、高速比は数倍〜数十倍の範囲内で適宜選択す
ることができる。送り込みロール５の表面に送り方向に
平行な浅い溝５ａ，５ａ，……が設けられている。
向の断面Ｖ字状の加工溝２ａ，２ａ，・・・・・・が設
けられている。高速回転工具ロール４には金属帯板１の
送り方向に平行な断面Ｖ字状の加工溝４ａ，４ａ，・・
・・・・が設けられており、高速回転工具ロール４は金
属帯板１の送り速度よりも高速に駆動される。高速回転
工具ロール４の回転速度は金属の硬さに応じて選択する
ものとし、高速比は数倍〜数十倍の範囲内で適宜選択す
ることができる。送り込みロール５の表面に送り方向に
平行な浅い溝５ａ，５ａ，……が設けられている。
６は金属帯板１の性状により設けることがある補助工具
ロール、７は補助工具ロール６に対する支持ロールであ
る。
ロール、７は補助工具ロール６に対する支持ロールであ
る。
送り込みロール５、支持ロール３、工具ロール２は金属
帯板１の定速度で送ることができるように同調されてい
る。金属帯板１は送り込みロール５により浅い溝型加工
が施されて被加工面ＩＡが形成かれる。
帯板１の定速度で送ることができるように同調されてい
る。金属帯板１は送り込みロール５により浅い溝型加工
が施されて被加工面ＩＡが形成かれる。
次いで金属帯板１は高速回転する高速回転工具ロール４
により摩擦熱が発生し、その熱により金属帯板１は急速
に加熱され、塑性変形が促進される。金属帯板１は塑性
変形抵抗を減じて高速回転工具ロール４の押圧力により
規則的に配置された多数の突条Ｌ，Ｌ，…・・・が金属
帯板１に一体的に形成された被加工面ＩＢが形成される
。この被加工面ＩＢの谷部には深いＶ字状の底部ｃ（第
３図）が形成されている。被加工面ＩＢの突状Ｌ，Ｌ，
・・・・・・は金属帯板１の送り方向に対して斜め方向
の断面Ｖ字状の加工溝２ａ，２ａ，・・・・・・により
切断される如く圧印成型されて規則的に配置された多数
の突起Ｍ，Ｍ，・・・・・・が形成された被加工面ＩＣ
を得る。被加工面ＩＣは頭部成型ロール８により突起Ｍ
の頭部が押圧されて潰されて沸騰伝熱面ＩＤが形成され
る。第３図は沸騰伝熱面ＩＤの拡大図である。金属帯板
１の性状により、工具ロ−ル２を通過した後の被加工面
ＩＥの突起Ｍ′，Ｍ′，・・・・・・が著しく変形して
いる場合には、補助工具ロール６によって平行溝の成型
を行うことが望ましい。
により摩擦熱が発生し、その熱により金属帯板１は急速
に加熱され、塑性変形が促進される。金属帯板１は塑性
変形抵抗を減じて高速回転工具ロール４の押圧力により
規則的に配置された多数の突条Ｌ，Ｌ，…・・・が金属
帯板１に一体的に形成された被加工面ＩＢが形成される
。この被加工面ＩＢの谷部には深いＶ字状の底部ｃ（第
３図）が形成されている。被加工面ＩＢの突状Ｌ，Ｌ，
・・・・・・は金属帯板１の送り方向に対して斜め方向
の断面Ｖ字状の加工溝２ａ，２ａ，・・・・・・により
切断される如く圧印成型されて規則的に配置された多数
の突起Ｍ，Ｍ，・・・・・・が形成された被加工面ＩＣ
を得る。被加工面ＩＣは頭部成型ロール８により突起Ｍ
の頭部が押圧されて潰されて沸騰伝熱面ＩＤが形成され
る。第３図は沸騰伝熱面ＩＤの拡大図である。金属帯板
１の性状により、工具ロ−ル２を通過した後の被加工面
ＩＥの突起Ｍ′，Ｍ′，・・・・・・が著しく変形して
いる場合には、補助工具ロール６によって平行溝の成型
を行うことが望ましい。
金属帯板１は、沸騰伝熱面ＩＤが内壁となるように、成
型ロール１０，１１，・・・・・・２５を順次通過して
Ｃ型管状に成型され、高周波誘導コイル２８により加熱
され、前記のＣ形管状に成形されたＣ形管状材の両縁の
接合点をスクイズロール２９，３川こより圧倭・接合し
て伝熱管Ｔを得る。伝熱管Ｔは、通常、冷却装置及びサ
ィジングロール、タークスヘッドを通って走間切断され
る。第４図は製造された伝熱管Ｔを断面で示した部分図
である。管状体成形に当つてはいわゆるクイックフオー
ミング或はＶＲＦの成型技術によって内面にほとんどロ
ール圧縮力を加えることなく成型することができ、また
高周波溶接を採用する場合には溶接部は圧綾により継手
効率がほぼ１００％の接合部を得ることができ、継目無
管とほとんど相違しない強度を有する。伝熱管Ｔの基部
ａに形成された空孔Ｓは断面Ｖ字状斜面ｄ，底部ｃ，断
面逆Ｖ字状斜面ｅ、狭い幅ｗの通路ｆから成っているの
で、伝熱管Ｔ内を流れる液体が空孔Ｓ内へ流れ込むと管
壁から熱エネルギーを与えられ、気泡核が発生し、気泡
核は急速に成長する。
型ロール１０，１１，・・・・・・２５を順次通過して
Ｃ型管状に成型され、高周波誘導コイル２８により加熱
され、前記のＣ形管状に成形されたＣ形管状材の両縁の
接合点をスクイズロール２９，３川こより圧倭・接合し
て伝熱管Ｔを得る。伝熱管Ｔは、通常、冷却装置及びサ
ィジングロール、タークスヘッドを通って走間切断され
る。第４図は製造された伝熱管Ｔを断面で示した部分図
である。管状体成形に当つてはいわゆるクイックフオー
ミング或はＶＲＦの成型技術によって内面にほとんどロ
ール圧縮力を加えることなく成型することができ、また
高周波溶接を採用する場合には溶接部は圧綾により継手
効率がほぼ１００％の接合部を得ることができ、継目無
管とほとんど相違しない強度を有する。伝熱管Ｔの基部
ａに形成された空孔Ｓは断面Ｖ字状斜面ｄ，底部ｃ，断
面逆Ｖ字状斜面ｅ、狭い幅ｗの通路ｆから成っているの
で、伝熱管Ｔ内を流れる液体が空孔Ｓ内へ流れ込むと管
壁から熱エネルギーを与えられ、気泡核が発生し、気泡
核は急速に成長する。
気泡と管壁との間には相当過熱層と称される液体膜が存
在し、この相当過熱層が気泡発生およびその成長に役立
っており、気泡成長に当たっては気泡周辺の伝熱壁と接
する相当過熱層である液体膜が広い範囲にあることが望
ましい。第５図および第６図は本発明の他の実施例を示
し、比較的硬い金属の溝型成型に用いる装置であり、第
２図における高速回転工具ロール４の代りに高速回転工
具ロール４′を用いる。
在し、この相当過熱層が気泡発生およびその成長に役立
っており、気泡成長に当たっては気泡周辺の伝熱壁と接
する相当過熱層である液体膜が広い範囲にあることが望
ましい。第５図および第６図は本発明の他の実施例を示
し、比較的硬い金属の溝型成型に用いる装置であり、第
２図における高速回転工具ロール４の代りに高速回転工
具ロール４′を用いる。
工具ロール４′も送り方向に平行な加工溝４′ａ，４′
ａ，・・・…が設けられている点は工具ロール４と同機
であるが、藤方向に平行なヒートリリーフ溝４′ｂが設
けられている。ヒートリリーフ溝４′ｂは加工による摩
擦熱を放散させ焼付を防ぐのに役立つ。５は送り込みロ
ール、３は支持ロール、２は工具ロールである。本発明
の効果は次のとおりである。
ａ，・・・…が設けられている点は工具ロール４と同機
であるが、藤方向に平行なヒートリリーフ溝４′ｂが設
けられている。ヒートリリーフ溝４′ｂは加工による摩
擦熱を放散させ焼付を防ぐのに役立つ。５は送り込みロ
ール、３は支持ロール、２は工具ロールである。本発明
の効果は次のとおりである。
本発明の高速回転工具ロール４，４′は、それぞれ、送
り方向に平行な断面Ｖ字状の加工４ａ，……，４′ａ，
・・・・・・が設けられており、金属帯板１の送り速度
よりも高速回転するので、高速回転工具ロール４，４′
と金属帯板１との間には大きい摩擦力が生じ、急速に発
熱する。この摩擦熱により金属帯板１の表層部付近は瞬
時に加熱されて塑性変形抵抗が激減し、加工硬化を起こ
すことなく所定形状の深い溝が形成される。金属帯板が
比較的硬い金属の場合、もし高速回転工具ロールが無か
ったとすると、金属帯板に深いＶ字状の溝を形成するた
めには過大な押圧力を加えなければならないので、溝の
底部に加工歪が残留しクラック発生の原因となって管の
内壁を脆弱化させることは不可避であったが、本発明で
は高速回転工具ロール４，４′を用いることにより管の
内壁を脆弱にすることかない。
り方向に平行な断面Ｖ字状の加工４ａ，……，４′ａ，
・・・・・・が設けられており、金属帯板１の送り速度
よりも高速回転するので、高速回転工具ロール４，４′
と金属帯板１との間には大きい摩擦力が生じ、急速に発
熱する。この摩擦熱により金属帯板１の表層部付近は瞬
時に加熱されて塑性変形抵抗が激減し、加工硬化を起こ
すことなく所定形状の深い溝が形成される。金属帯板が
比較的硬い金属の場合、もし高速回転工具ロールが無か
ったとすると、金属帯板に深いＶ字状の溝を形成するた
めには過大な押圧力を加えなければならないので、溝の
底部に加工歪が残留しクラック発生の原因となって管の
内壁を脆弱化させることは不可避であったが、本発明で
は高速回転工具ロール４，４′を用いることにより管の
内壁を脆弱にすることかない。
第１図は本発明製造法を実施する装置の全体図、第２図
は第１図の一部拡大図、第３図は沸騰伝熱面の拡大図、
第４図は製造された伝熱管を断面で示した部分図、第５
図および第６図は他の実施例の部分図である。 １・・・・・・金属帯板、２・・・・・・工具ロール、
２ａ・・・・・・加工溝、４，４′……高速回転工具ロ
ール、４ａ，４′ａ……加工溝、８……頭部成型ロール
、１０，１１，・・・・・・２５・・・・・・管状体成
型ロール、２８・・・・・・高周波誘導コイル、Ｔ・・
・・・・伝熱管。 第１図第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
は第１図の一部拡大図、第３図は沸騰伝熱面の拡大図、
第４図は製造された伝熱管を断面で示した部分図、第５
図および第６図は他の実施例の部分図である。 １・・・・・・金属帯板、２・・・・・・工具ロール、
２ａ・・・・・・加工溝、４，４′……高速回転工具ロ
ール、４ａ，４′ａ……加工溝、８……頭部成型ロール
、１０，１１，・・・・・・２５・・・・・・管状体成
型ロール、２８・・・・・・高周波誘導コイル、Ｔ・・
・・・・伝熱管。 第１図第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- １ 一般の強度の金属または比較的硬い金属を対象とし
、送り方向に平行な断面Ｖ字状の加工溝を有し金属帯板
の送り速度よりも高速回転する高速回転工具ロールによ
つて規則的に配置された多数の突条を金属帯板に一体的
に形成する工程と、金属帯板の送り方向に対して斜め方
向の断面Ｖ字状の加工溝を有する工具ロールによつて規
則的に配置された多数の突起を金属帯板に一体的に形成
する工程と、頭部成型ロールにより前記突起の頭部を押
圧して隣接する突起の間に形成されている空孔の通路の
幅を狭小化する工程と、前記金属帯板を成型ロールによ
り前記突起が内壁となるようにＣ形管状に成型する工程
と、前記のＣ形管状に成型されたＣ形管状材の両縁の接
合点を溶接する工程とから成り、管の内壁面を沸騰伝熱
面として機能せしめることを特徴とする熱交換用管状体
の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11609281A JPS6033240B2 (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 熱交換用管状体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11609281A JPS6033240B2 (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 熱交換用管状体の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5818092A JPS5818092A (ja) | 1983-02-02 |
| JPS6033240B2 true JPS6033240B2 (ja) | 1985-08-01 |
Family
ID=14678507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11609281A Expired JPS6033240B2 (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 熱交換用管状体の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033240B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0612216B2 (ja) * | 1985-02-27 | 1994-02-16 | バブコツク日立株式会社 | 熱交換器 |
| US4660630A (en) * | 1985-06-12 | 1987-04-28 | Wolverine Tube, Inc. | Heat transfer tube having internal ridges, and method of making same |
| JP2543716B2 (ja) * | 1987-08-12 | 1996-10-16 | 臼井国際産業株式会社 | 熱交換用伝熱金属管の製造方法 |
| JPH02207918A (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-17 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 伝熱管の製造方法 |
| DE4301668C1 (de) * | 1993-01-22 | 1994-08-25 | Wieland Werke Ag | Wärmeaustauschwand, insbesondere für Sprühverdampfung |
| US20040099409A1 (en) | 2002-11-25 | 2004-05-27 | Bennett Donald L. | Polyhedral array heat transfer tube |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP11609281A patent/JPS6033240B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5818092A (ja) | 1983-02-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4809415A (en) | Method of manufacturing a heat exchange pipe | |
| US5388329A (en) | Method of manufacturing a heating exchange tube | |
| US4799540A (en) | Heat exchanger | |
| US3861462A (en) | Heat exchange tube | |
| JP4077296B2 (ja) | 両面を構造化した熱交換管の製造方法 | |
| US5730189A (en) | Internally and externally enhanced wielded tube | |
| US4283824A (en) | Method for manufacturing heat exchanger tubing | |
| JPS6033240B2 (ja) | 熱交換用管状体の製造法 | |
| US2707889A (en) | Pressure welding | |
| US3858785A (en) | Apparatus for making heat exchanger tube | |
| JPH02108411A (ja) | 熱交換管の製造法および製造装置 | |
| US5215245A (en) | Method for roll embossing metal strip | |
| US5348213A (en) | Method for the manufacture of internally enhanced welded tubing | |
| JPS6157087B2 (ja) | ||
| JP2023531170A (ja) | ロール成形及び溶接されたチューブの製造のための金属ストリップを予備成形するための装置及び方法 | |
| JP2006090612A (ja) | 熱交換器及びその製造方法 | |
| JPH11351791A (ja) | アルミニウム製内面溝付管 | |
| JPH02207918A (ja) | 伝熱管の製造方法 | |
| JPH1052714A (ja) | 内面溝付伝熱管およびその製造方法 | |
| JP3756936B2 (ja) | 内面溝付溶接伝熱管とその製造方法 | |
| JPS58187681A (ja) | 溝付管およびその製造方法 | |
| US20230271244A1 (en) | Embossing roll | |
| JPH03204130A (ja) | 熱交換器用偏平管の製造方法 | |
| JPS62176612A (ja) | 熱交換器用伝熱管の製造方法 | |
| CA1292982C (en) | Heat exchanger and a method and apparatus for the manufacture thereof |