JPS6032405B2 - 電気車の発電ブレ−キ制御方法 - Google Patents
電気車の発電ブレ−キ制御方法Info
- Publication number
- JPS6032405B2 JPS6032405B2 JP4342979A JP4342979A JPS6032405B2 JP S6032405 B2 JPS6032405 B2 JP S6032405B2 JP 4342979 A JP4342979 A JP 4342979A JP 4342979 A JP4342979 A JP 4342979A JP S6032405 B2 JPS6032405 B2 JP S6032405B2
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- Japan
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- current
- speed
- dynamic
- brake
- electric vehicle
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は車両速度を検出して発電ブレーキ電流を制御
するようにした電気車の発電ブレーキ制御方法に関する
ものである。
するようにした電気車の発電ブレーキ制御方法に関する
ものである。
一般に電気車の発電ブレーキは、、複数個の直流直巻電
動機を発電機として使用し、これによって発生した電気
エネルギーを抵抗器で熱エネルギーに変換することによ
って運動エネルギーを吸引している。
動機を発電機として使用し、これによって発生した電気
エネルギーを抵抗器で熱エネルギーに変換することによ
って運動エネルギーを吸引している。
したがって、車両の減速度を一定に保持するには発電ブ
レーキ電流を一定に保持する必要がある。このため、発
電ブレーキ電流が車両速度の減少により所定の値にまで
減少すると抵抗器の一部短絡して、発電ブレーキ電流を
増大させるように制御される。従来の制御方法による発
電ブレーキ回路は第1図に示す通りである。
レーキ電流を一定に保持する必要がある。このため、発
電ブレーキ電流が車両速度の減少により所定の値にまで
減少すると抵抗器の一部短絡して、発電ブレーキ電流を
増大させるように制御される。従来の制御方法による発
電ブレーキ回路は第1図に示す通りである。
図において、直流変流器11を介して電流検出器12で
検出された発電ブレーキ電流IMと電流パターン発生器
13で設定された設定電流IPとを比較器14で比較し
、IP>IMの関係が成立したとき遅延回路26を介し
て発電ブレーキ制御部16によって抵抗器4を順次短絡
する。これによって第2図に示すように全速度城におい
て発電ブレーキ電流をほゞ一定に制御している。発電ブ
レーキ開始時は予備励磁装置3によって界磁コイルlb
を励磁し、発電ブレーキ電流が立上がつて所定の値とな
るまでの間は比較器14の出力を遅延回路26で遅らせ
て発電ブレーキ制御部16が動作しないようにされてい
る。
検出された発電ブレーキ電流IMと電流パターン発生器
13で設定された設定電流IPとを比較器14で比較し
、IP>IMの関係が成立したとき遅延回路26を介し
て発電ブレーキ制御部16によって抵抗器4を順次短絡
する。これによって第2図に示すように全速度城におい
て発電ブレーキ電流をほゞ一定に制御している。発電ブ
レーキ開始時は予備励磁装置3によって界磁コイルlb
を励磁し、発電ブレーキ電流が立上がつて所定の値とな
るまでの間は比較器14の出力を遅延回路26で遅らせ
て発電ブレーキ制御部16が動作しないようにされてい
る。
しかし、予備励磁装置3による励磁電流は一定であるた
め発電ブレーキ開始時の速度条件によってブレーキ電流
の立上がりの時間に差異が生じる。このため所定の時間
後に発電ブレーキ電流が所定の値まで立上がらない場合
は、遅延回路26が出力を出し、ブレーキ電流が立上が
るまで抵抗器4を短絡してゆくように制御される。この
場合の制御系は完全なオープンループとなっているため
、プレーキ電流が立がつたときに過大電流が流れること
があるという欠点があった。特に、高速度城で界滋率制
御が行なわれる場合は、発電ブレーキ開始時に有効励磁
電流が減少するため、立上がり時間が長くなり過電圧及
び過電流をまねく恐れがあるという欠点があった。この
発明は上記欠点を解消するためになされたもので、発電
ブレーキ電流を設定する第1及び第2の設定電流を第1
及び第2の設定速度にそれぞれ対応して切換えるとにつ
て、過電圧及び過電流を防止できる電気車の発電ブレー
キ制御方法を堤供する。
め発電ブレーキ開始時の速度条件によってブレーキ電流
の立上がりの時間に差異が生じる。このため所定の時間
後に発電ブレーキ電流が所定の値まで立上がらない場合
は、遅延回路26が出力を出し、ブレーキ電流が立上が
るまで抵抗器4を短絡してゆくように制御される。この
場合の制御系は完全なオープンループとなっているため
、プレーキ電流が立がつたときに過大電流が流れること
があるという欠点があった。特に、高速度城で界滋率制
御が行なわれる場合は、発電ブレーキ開始時に有効励磁
電流が減少するため、立上がり時間が長くなり過電圧及
び過電流をまねく恐れがあるという欠点があった。この
発明は上記欠点を解消するためになされたもので、発電
ブレーキ電流を設定する第1及び第2の設定電流を第1
及び第2の設定速度にそれぞれ対応して切換えるとにつ
て、過電圧及び過電流を防止できる電気車の発電ブレー
キ制御方法を堤供する。
以下、第3図についてこの発明の一実施例を説明する。
図において、1,2はそれぞれ電機子la,2a及び界
磁コイルlb,2bからなる直流直巻電動機、3は後述
の接点15bを介して界磁コイルlbと接続され発電ブ
レーキ電流が所定の電流に立上がると接点15bで切放
される予備励磁装置、4は発電ブレーキ用の抵抗器、5
,6は各界磁コイルlb,2bの界磁率を制御する界磁
分路用抵抗器、7,8はそれぞれ各界磁分路用抵抗器5
,6と接続された誘導分流器、9,1川ま界磁分路スイ
ッチ、11は発電ブレーキ電流を検出する直稀変流器で
ある。上記発電ブレーキの主回路構成において、発電ブ
レーキが指定されたとする。これによって各スイッチ9
,10が投入されて最弱界滋の状態となり、さらに予備
励磁装置3が動作し界磁コイルlbが励磁される。これ
によって各電動機1,2は発電機として作用するので、
発電ブレーキ電流が立上がるが、高速城で界磁率制御が
行われる場合は、発電ブレーキの立上がり時間が長くな
ったり、立上が切こ失敗することもある。この発電ブレ
ーキ電流を直流変流器11介して電流検出器12で検出
し検出電流信号IMを出す。一方、第1の電流パターン
発生器13から第4図に示す電流1,に対応した第1の
設定電流IP,が出され、比較器14で検出電流信号I
Mと比較される。そして、IM<IP,の関係が成立す
るとき比較器14が出力を出す。また、発電ブレーキ電
流が所定の値以上になると出力リレー15が動作し接点
15aが閉じるので、比較器14の出力が発電ブレーキ
制御器16を介して界磁制御器17を作動させて各抵抗
器4〜6を制御すことによって、発電ブレーキ電流は第
4図に示すように制御される。また、車両速度が第4図
に示す第1の設定速度V,以上のきは、第1の速度パタ
ーン発生器18から出された第1の設定速度、V,に対
応した第1の設定速度信号VP,と、検出された車両速
度VMとが比較器19で比較されVM>VP,となり、
速度検出器20介して設けられた出力リレー21は励磁
されない。したがって、出力リレー21の接点21aは
開いた状態にあので、発電ブレーキ電流が所定の値まで
立上がつて出力リレー15が動作するまでは、比較器1
4の出力はカットされ発電ブレーキ制御器16には入力
されない。これによって、車両速度及び界滋率等で異な
る発電ブレーキ電流の立上がり時間遅れにより、前述し
たようにブレーギ制御部の見込み制御による発電機の過
電圧を防止できる。もし、発電ブレーキ電流が立上がら
ない状態で車両速度が低下しVN<VP,となると、比
較器19が出力を出しこれによって出力リレー21が動
作する。
磁コイルlb,2bからなる直流直巻電動機、3は後述
の接点15bを介して界磁コイルlbと接続され発電ブ
レーキ電流が所定の電流に立上がると接点15bで切放
される予備励磁装置、4は発電ブレーキ用の抵抗器、5
,6は各界磁コイルlb,2bの界磁率を制御する界磁
分路用抵抗器、7,8はそれぞれ各界磁分路用抵抗器5
,6と接続された誘導分流器、9,1川ま界磁分路スイ
ッチ、11は発電ブレーキ電流を検出する直稀変流器で
ある。上記発電ブレーキの主回路構成において、発電ブ
レーキが指定されたとする。これによって各スイッチ9
,10が投入されて最弱界滋の状態となり、さらに予備
励磁装置3が動作し界磁コイルlbが励磁される。これ
によって各電動機1,2は発電機として作用するので、
発電ブレーキ電流が立上がるが、高速城で界磁率制御が
行われる場合は、発電ブレーキの立上がり時間が長くな
ったり、立上が切こ失敗することもある。この発電ブレ
ーキ電流を直流変流器11介して電流検出器12で検出
し検出電流信号IMを出す。一方、第1の電流パターン
発生器13から第4図に示す電流1,に対応した第1の
設定電流IP,が出され、比較器14で検出電流信号I
Mと比較される。そして、IM<IP,の関係が成立す
るとき比較器14が出力を出す。また、発電ブレーキ電
流が所定の値以上になると出力リレー15が動作し接点
15aが閉じるので、比較器14の出力が発電ブレーキ
制御器16を介して界磁制御器17を作動させて各抵抗
器4〜6を制御すことによって、発電ブレーキ電流は第
4図に示すように制御される。また、車両速度が第4図
に示す第1の設定速度V,以上のきは、第1の速度パタ
ーン発生器18から出された第1の設定速度、V,に対
応した第1の設定速度信号VP,と、検出された車両速
度VMとが比較器19で比較されVM>VP,となり、
速度検出器20介して設けられた出力リレー21は励磁
されない。したがって、出力リレー21の接点21aは
開いた状態にあので、発電ブレーキ電流が所定の値まで
立上がつて出力リレー15が動作するまでは、比較器1
4の出力はカットされ発電ブレーキ制御器16には入力
されない。これによって、車両速度及び界滋率等で異な
る発電ブレーキ電流の立上がり時間遅れにより、前述し
たようにブレーギ制御部の見込み制御による発電機の過
電圧を防止できる。もし、発電ブレーキ電流が立上がら
ない状態で車両速度が低下しVN<VP,となると、比
較器19が出力を出しこれによって出力リレー21が動
作する。
これによって、接点21aが閉じ比較器14の出力が発
電ブレーキ制御器16に入力されるので、界磁制御器1
7によって界磁率が切換えられる。そして、界磁率が所
定の値まで強められると速度パターン切換ljレ−22
が励磁され、その接点22aによって第1の速度パタ−
ン発生器18が切放される。さらに、速度パターン切換
りレー22の接点22bが閉じ第2の速度パターン発生
器23から出力される第2の設定速度信号VP2が比較
器19に入力される。なお、第2の設定速度信号VP2
は第4図に示す第2の設定速度V2に対応したもので、
各設定速度V,,V2はV2<V,の関係にある。設定
速度信号がVP,からVP2に切切換えられると、VM
>VP2となるので比較器19の出力がなくなり出力リ
レー21は無励磁となるため、発電ブレーキ制御器16
は動作を樟する。ここで、車両速度VMが低下しVN<
VF2となると出力リレー21が動作するので、この世
力リレー21の接点21bと速度パターン切換りレー2
2の接点22cとを介して電流パターン切換りレ−24
が励磁される。この結果、電流パターン切換IJレ−2
4の接点24aで第1の設定電流信号IP,が断たれ、
接点24bが閉じて第2の設定電流信号IP2が比較器
14に入力される。第2の設定電流信号IP2は第2の
電流パターン発生器25から出力され、第4図の設定電
流12に対応したもので12>1,の関係にある。この
ように設定電流信号がIP,からIP2に切換えれるの
で、低速度城では設定電流L‘こ対応した大きなブレー
キ力が得られる。この発明によると、第1及び第2の設
定電流を第1及及び第2の設定速度にそれぞれ対応して
切換えることによって、発電ブレーキ電流を全速度城に
おいて確実に立上がらせ、特に高速度城で大きな有効ブ
レーキ力得ることができる。
電ブレーキ制御器16に入力されるので、界磁制御器1
7によって界磁率が切換えられる。そして、界磁率が所
定の値まで強められると速度パターン切換ljレ−22
が励磁され、その接点22aによって第1の速度パタ−
ン発生器18が切放される。さらに、速度パターン切換
りレー22の接点22bが閉じ第2の速度パターン発生
器23から出力される第2の設定速度信号VP2が比較
器19に入力される。なお、第2の設定速度信号VP2
は第4図に示す第2の設定速度V2に対応したもので、
各設定速度V,,V2はV2<V,の関係にある。設定
速度信号がVP,からVP2に切切換えられると、VM
>VP2となるので比較器19の出力がなくなり出力リ
レー21は無励磁となるため、発電ブレーキ制御器16
は動作を樟する。ここで、車両速度VMが低下しVN<
VF2となると出力リレー21が動作するので、この世
力リレー21の接点21bと速度パターン切換りレー2
2の接点22cとを介して電流パターン切換りレ−24
が励磁される。この結果、電流パターン切換IJレ−2
4の接点24aで第1の設定電流信号IP,が断たれ、
接点24bが閉じて第2の設定電流信号IP2が比較器
14に入力される。第2の設定電流信号IP2は第2の
電流パターン発生器25から出力され、第4図の設定電
流12に対応したもので12>1,の関係にある。この
ように設定電流信号がIP,からIP2に切換えれるの
で、低速度城では設定電流L‘こ対応した大きなブレー
キ力が得られる。この発明によると、第1及び第2の設
定電流を第1及及び第2の設定速度にそれぞれ対応して
切換えることによって、発電ブレーキ電流を全速度城に
おいて確実に立上がらせ、特に高速度城で大きな有効ブ
レーキ力得ることができる。
又、発電電圧の過電圧限界及び界滋率対応の発電ブレー
キ電流の立上がり時間特性により、各設定速度及び各設
定電流値を適当に選定することによって、過電圧及び過
電流の防止ができる。
キ電流の立上がり時間特性により、各設定速度及び各設
定電流値を適当に選定することによって、過電圧及び過
電流の防止ができる。
第1図は従来の発電ブレ−キ回路を示す構成図、第2図
は第1図による発電ブレーキの特性図、第3図はこの発
明の−実施例を示す構成図、第4図は第3図による発電
ブレーキの特性図である。 図において、1,2は直流直巻電動機、1,,12は第
1及び第2の設定電流、V,,V2は第1及び第2の設
定速度である。 なお各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。第1図 第2図 第3図 第4図
は第1図による発電ブレーキの特性図、第3図はこの発
明の−実施例を示す構成図、第4図は第3図による発電
ブレーキの特性図である。 図において、1,2は直流直巻電動機、1,,12は第
1及び第2の設定電流、V,,V2は第1及び第2の設
定速度である。 なお各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 直流直巻発電機により発電制動を行ない高速度域で
は界磁率制御によつて発電々圧を所の限界内に制限する
電気車の発電ブレーキ制御方法において、上記高速度域
での発電ブレーキ電流の立上がり時に上記発電ブレーキ
電流を第1の設定電流で制御して車両速度を減速させ、
上記発電ブレーキ電流が立上がらないで上記車両速度が
第1の設定速度以下になると上記界磁率を所定の値に大
きくして上記第1の設定速度より低い第2の設定速度以
下となると上記第1の設定電流より大きい第2の設定電
電流で制御することを特徴とする電気車の発電ブレーキ
制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4342979A JPS6032405B2 (ja) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | 電気車の発電ブレ−キ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4342979A JPS6032405B2 (ja) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | 電気車の発電ブレ−キ制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55136802A JPS55136802A (en) | 1980-10-25 |
JPS6032405B2 true JPS6032405B2 (ja) | 1985-07-27 |
Family
ID=12663446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4342979A Expired JPS6032405B2 (ja) | 1979-04-09 | 1979-04-09 | 電気車の発電ブレ−キ制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6032405B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62200704U (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-21 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02303301A (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 電動車 |
-
1979
- 1979-04-09 JP JP4342979A patent/JPS6032405B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62200704U (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55136802A (en) | 1980-10-25 |
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