JPS6032262A - 井戸測程器用磁器ハイブリツド回路用コネクタと井戸測程器に使用のため磁器ハイブリツド回路を接続する方法 - Google Patents

井戸測程器用磁器ハイブリツド回路用コネクタと井戸測程器に使用のため磁器ハイブリツド回路を接続する方法

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JPS6032262A
JPS6032262A JP13933483A JP13933483A JPS6032262A JP S6032262 A JPS6032262 A JP S6032262A JP 13933483 A JP13933483 A JP 13933483A JP 13933483 A JP13933483 A JP 13933483A JP S6032262 A JPS6032262 A JP S6032262A
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porcelain
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well
connector
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JP13933483A
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ポール リンカーン シンクレア
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Schlumberger Overseas SA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、井戸のポアホールにおける井戸測程器内のカ
ートリッツシャーシに回路を作動的に連関させる磁器ハ
イブリッド回路用コネクタ、井戸のIKアホールにおけ
る井戸測程器内のカートリッジシャーシに回路を機械的
に接続する磁器ハイブリッド回路用コネクタ装置、およ
び磁器ハイブリッド回路を井戸のがアホールにおいて使
用の目的をもった井戸測程器内の他の回路に電気的に接
続する方法に関する。
井戸のポアホールにおいて使用のための、井戸測程器に
おいては、当業者に従来周知のように井戸測程器内に多
数のタイプの器具が配置されて井戸のポアホールからの
いろいろなタイプの情報を測定するのである。井戸測程
器具は、そのような器具の作動中厳しい周囲条件の独特
な範囲にかかわる。極端な温度差すなわち代表的には一
25℃ないし+275℃の周期と激しい衝撃および振動
の力との組合せがしばしば、井戸測程器におけるいくつ
かの器具構成体を機械的に駄目にしてしまうことになる
。問題は異質のもののいかなる集合体にとっても基本的
であシ、また異質のものの熱膨張係数が不整合という結
果である。問題はさらに、互いにしっかりと結び付きあ
って振動力によって生じる衝撃負荷やまたは調和振動の
共振の結果における破壊的な妨害を避けるようにするた
めの不整合な熱膨張係数との構成部分を有する必要性に
よってつくられる。井戸測程器具において。
だんだんと要望されていることは、種々のカートリッジ
シャーシに機械的に接続されねばならない大きな磁器基
体にもとづいたハイブリッド集積回路を有することであ
シ、それらは通常ステンレススチールまたはその他の金
属でつくられ、そして複数の電気的接点を介して器具の
他の回路に電気的に接続されるものである。
前述の問題を克服する一つの手段は、異質の物質同志を
、これら異質の物質の膨張差を受け入れるように自由に
弾性的に偏向する物質によってしつかシと結びつけるこ
とであった。かくして第3の異質物質が2つの異質物質
問に挿入され、この第3の物質は、結びつけられる2つ
の部分のものの中間の熱膨張係数を有する。この手段は
構成部分の膨張差の厳しさをやわらげるものである。が
しかし振動により生ずる機械的共鳴は厳しいものである
前述の問題に対するもう1つの手段は、2つの興質の物
質を、可塑性的に変形する物質によって結びつけること
であった。この手段は、特に高温状かりにさらされるこ
とが可塑性変形および引き続いての再生をしがちである
場合組成分を規則的に置き換えなくてもよいということ
で前述の問題に対しては成功的な解決策であるかもしれ
ない。しかしながら、前述の手段に関連した大きな欠点
は、はとんどの可塑性物質はくり返しの塑性流れ周期を
介して偶発的な失敗をこうむることになるということで
ある。さらに、可能的に厳しい衝撃および振動力と同時
にポアホールにおける極限の温度と圧力状態のために、
井戸の側根器具構成部分は。
定期的置き換えを必要とする傾向がある。前述した解決
策の両方共、井戸測程器から磁器l・イブリッド回路を
除去するのに特別な抽出あるいははんだ器具を使用する
ことが必要とされる。
従って1本発明のものに先立っては、磁器ノ・イブリッ
ド回路を井戸測程器内の他の回路に電気的に接続する方
法は々〈、または回路を井戸がアホールにおける井戸測
程器内のカートリッジシャーシに機械的に接続する磁器
ノーイブリッド回路用コネクタもなかった。すなわち振
動によって生じた衝撃負荷あるいは調和振動の共振の結
果における破壊的妨害をこうむることか々く、だめにか
った磁器ハイブリッド回路を容易に特別゛な抽出または
はんだ付は器具々しで取シ換えることがで負、寸た破裂
など、磁器ハイブリッド回路の機械的な失敗を生ずるこ
となくポアホールにおいての極端な温度差の周期に耐え
ることができるコネクタはなかった。それゆ−え、当業
者は、だめになった磁器・・イブリッド回路を井戸測程
器において容易に取シ換えることができ、極端な温度差
の周期に耐えることが可能で、また振動力によって生じ
た衝撃負荷あるいは調和振動の共振の結果における破壊
的妨害を避けるような、磁器ハイブリッド回路を電気的
に接続する方法および井戸ポアホール内での井戸測程器
で使用するそのコネクタをめていた。
本発明によれば、前述の利点は、井戸のポアホールにお
ける井戸測程器内のカートリッジシャーシに回路を機械
的に接続する磁器ハイブリッド回路用の本コネクタによ
って得られた。本発明は、カートリッジシャーシに固定
されるように設けた基材と、この基材に連関可能な掛は
金部材と、基材と掛は金部材との間で磁器ハイブリッド
回路を支持し接触させるための複数のばね負荷導電性接
触ピンとを包含し、よって、磁器ハイブリッド回路は、
ポアホールにおける温度変化によって生じた熱膨張およ
び収縮の結果基材と掛は金部材に関して、損傷なく充分
にそして自由に働くことができ、一方磁器ハイブリッド
回路は、カートリッジシャーシにもたらされる井戸測程
器に生じた衝撃および振動力で禎傷を受けないように充
分に制約されており、磁器ハイブリッド回路は接触ピン
およびカートリッジシャーシとの電気的接触を低い抵抗
でとどめておくようにするのである。
本発明はまた回路を、井戸ポアホールにおいて使用する
のを目的とした井戸測程器内の他の電気的回路に電気的
に接続する磁器ノ)イブリッド回路のコネクタ装置を包
含する。本発明のコネクタ装置は:カートリッジシャー
シに固定されるように設けた基材と、この基材と連関可
能な掛は金部材と、この掛は金部材と基材との間に配置
した磁器ハイブリッド回路と、複数の電気的接触面をそ
れに有する回路と、基材と掛は金部材との間で磁器ハイ
ブリッド回路を支持しまた磁器ノ・イブリッド回路の電
気的接触面を接触させるための複数のばね負荷導電性接
触ピンと、よって磁器・・イブ1ノツト回路は、ポアホ
ールにおける温度変化によって生じた熱膨張および収縮
の結果基材と掛は金部材に関し士損傷なく充分にそして
自由に働くことができ、一方磁器ノ・イブリッド回路は
、カートリッジシャーシにもたらされる井戸測程器に生
じた衝撃および振動力で損傷を受けないように充分に制
約され、また磁器ハイブリッド回路は接触ビンおよびカ
ートリッジシャーシとの電気的接輪を低い抵抗でとどめ
ておくようにするものである。
本発明はまた、磁器ハイブリッド回路を井戸ポアホール
において使用する目的をもった井戸側柵器内の他の回路
に電気的に接続する方法を包含する。その方法は、基材
をカートリッジシャーシに固定する段階と、井戸側柵器
内の他の回路に結合した配線つうじとの導電性関係にあ
る各接触ビンの第1の端部をもった複数のばね負荷導電
性接触ビンを配置する段1竹と、磁器ノ・イブリッド回
路を基材上に接触ビンにかぶさる関係に置く段階と、掛
は金部材を基材に連関させる段階と、各接触ビンの第2
の端部によって基材と掛金部材との間で磁器ハイブリッ
ド回路を支える段階と、磁器I・イブリッド回路をポア
ホールにおける温度変化によって生じた熱膨張と収縮の
結果、その損傷なく基材と掛は金部材に関して充分にそ
して自由に働くことができるようにする段階と、磁器ハ
イブリッド回路を各接触ビンの第2の端部と低い抵抗電
気的接触ヤシいておくようにする段階とを包含するので
ある。
以下本発明の好適な実施例を本発明を限定するものでは
ないが、詳細に図面にもとづき説明する。
第1図によれば、熱膨張係数がいろいろ異なる結果異質
の物質の膨張に広範囲な相違があるという基礎的な問題
が示されている。第1図にみられるように、3つの物質
の膨張割合が温度増加に対して表わされておシ、最も上
部の温度範囲が井戸のがアホールにおいて経験した極限
温度に対応する。ステンレススチールの線80は井戸側
柵6の井戸側柵器ハウジングとカートリッジシャーシの
通常物質を表わしている。アルミナ磁器物質の線81は
ハイブリッド回路基体に使用された磁器物質を表わす。
線82はシリコンの膨張割合を表わし、これは通常作動
電子me装置に最も多く使用される物質である。このよ
うなシリコン装置は失敗を生ぜずにしっかりと磁器に取
付けられる。第1図に示すように、アルミナ磁器は、ア
ルミナ磁器ハイブリッド回路基体の破裂のような失敗な
し゛には0゜1係以上の緊張に耐えないことになる。
かくして全体の膨張差が300℃以上の範囲で0.25
%に近い時、自由なそして充分な働きかけが、アルミナ
密器基体と、井戸側柵器ハウジングとカートリッジシャ
ーシ部材とのステンレスステーになどの金属の合成体と
の間に必要とされる。
本発明によれば、コネクタとコネクタ装置およびその方
法の操作原理が第2図に示されている。
複数のばね角面接触ビン83が線図で示されておシ、そ
れは基材84とノ・イブリッド回路を備えつけ、複数の
平らな平面接触面86を含む磁器ノ・イブリッド回路基
体85との間に配置される。磁器ハイブリッド回路基体
85、ノヘイブリツド回路。
および平らな平面ハイブリッド回路接触面86はハイブ
リッド回路技術分野では周知であり、井戸が7ホールに
おける矧々の性質特性を測定するのに用いられる所望の
井戸側根機器に従って設計されている。磁器ノ・イブリ
ッド回路基体85は例えば、長方形をした3、8x9.
1cmのかなり太きいものである。基体85はそれに多
数の接触面数百側など配置してもよい。この図で示すよ
うに36の接触面が磁器ハイブリッド回路基体85の長
い方の側の各々に沿って配置されている。磁器ハイブリ
ッド回路基体85は接触ビン83とベースシャーシ部材
87との間に配置される。各ばね負荷接触ビン83は、
ばね88と後に詳細に記載するように、第2図に示すよ
うに好適には球形をなしている接触ビン接触面89とを
包含する。かくして、複数の複式、単独電気的接触が接
触面86と接触ビン83の球形接触面89との間におこ
なわれる。後述するように、井戸がアホールの厳しい衝
撃、振動および周囲温度にその回路網およびその関連組
成部材が耐え得る信頼できる低抵抗電気回路を設けるよ
うにするために、接触ぎン83のばね88からの充分な
力を磁器ノ・イブリッド回路基体85の接触面86に対
しておこさねばガら女い。
さらに第2図によれば、各接触ピン83における力は、
ハイブリッド回路基体と接触ビン83の接触面89との
合致する接触面86において電気゛的接続ができるよう
に、そして景mを有する接触ビア83(7)可a接触面
89のい〃hなる即1きにも対向するように充分なもの
でなければ方らない。nfの全体の力は、n接点89に
もたらされ、磁2削ノ〜イフリツド回路基体85の全体
の全質量Mに対して作v1する。密器ハイブリッド回路
元体85の一連運動を生じる臨界加速要因Gは、ばねの
力nfと反対の方向にもたらされるとするならば次のよ
うな公式によって得られる。
接触面86.89に対する基体85の接続f% S − 基体85に対するベースシャーシ87の接続この式にお
いてGは重力によるユニiR−サルカD連定数2の単位
で測定される。
対応する機構の自動振動数は、同じ定数力1ら容易に決
定される。すなわち 可動接触面89に対して 磁器ハイブリッド回路基体85に対してこの式において
、S−接触ばね率 =f/d d=力fにおけるばねのゆがみ 一例として、井戸測程器に使用される種々のノ臂うメー
タ用のいくつかの典型的々値しよ次のようである。
f=100g−rnの力 ガ1 = ロ 、 0 4 f/−m n = 72 d=0.2crn M = 5 0 f!−In f == 981Cm/ 5IIIC 次いで Go5= 2500 ? GsB= 240 ? FC= 557 ’z FS=173Hz GCS s G33 b FCおよびFsに対する前述
の結果は井戸の側柵器の要求と一致する。
さらに第2図によれば、注目すべきことは、井戸測程器
によってもたらされる力がばね88の軸に直交する方向
において磁器ノ・イブリッド回路基体85、ベースシャ
ーシ部材87およヒヘース部材84に伝達されると、磁
器ノヘイプリツド回路基体85は基体85とベースシャ
ーシ部材87との間の摩擦力によって拘束される。もし
ベースシャーシ部材87と磁器ノ・イブリッド回路体8
5との間の界面における摩擦定数がFであるとすれば、
その時横方向の加速要因は次のように計算される。
横の基体85に対するベースシャーシ87のこの横の動
きは、電気的接触面86および89の「こす)あわせ」
を生ずることがあるので望ましいものではなく、このこ
とは長時間続けば、結果的に接点の損傷を生ずることに
なる。しかしながら、Fは基体85対ペ一スシヤーシ中
間面特性によって0.8〜1.0の範囲にあり、そのと
き192y−<G%、L<2401i’ この値は電気的接点86および89のこすり動作を促進
することはない。そのようなこすシ合せ動作が離れてお
こることがしかしながらもしたまたま極端な衝撃力が生
じても、重大な損害々〈耐えられることができる。
最大の重要なのは、磁器ノ・イブリッド回路基体85と
ベースシャーシ部材87との間の前述した横の摩擦力は
不充分であって井戸のポアホールにおける増大した温度
によって生じた磁器ハイブリッド回路基体85とベース
シャーシ部材87との間の膨張差をはなはだしく拘束す
るということであり、それによって磁器バイブリソr回
路基体85が半のような膨張差の結果破砕するという可
能性はほど遠くなるのである。かくして m PiA 
、。
イブリッド回路基体85は自由にそして充分に増加温度
条件に応じて膨張することができ、一方同時に信頼でき
る低抵抗電気回路が接点89と86との間にもたらされ
、それは井戸のボアホールにおける井戸側柵器によって
おこされる厳しい衝撃と振動力とに耐えることができる
のである。
さて第3図および第4図によれば、本発明のコネクタ9
0とコネクタ装置91が詳細に説明される。本発明のコ
ネクタ90とコネクタ装置91は第1図および第2図に
関して前述した原理を含む。
第3図および第4図にみられるように、ハイブリッド回
路とその接触面86を有する磁器・・イブリッド回路基
体85はペース部材84とこのペース部材84と連関可
能な掛金部材92との間に配置されている。第6図にみ
られるように、損金部材92は点線で開いた位置で示さ
れ実線ではペース部材84に連関した閉じた位置で示さ
れている。
ペース部材84は井戸)111程器(図示せず)内に配
置されているカートリッジシャーシ93に固定されるよ
うとり付けられている。カートリッジシャーシ93は通
常ステンレススチールからつくられまたねじ山94を備
えて開口部95を介してペース部材84内に達するボル
ト(図示せず)を受けるように橙っており、それによっ
てペース部材84はカートリッジシャーシ93に固定さ
り、るのである。ペース部材84と掛金部材92Fi何
らかの適宜の柑質でつくられてもよい。しかしガから。
ペース部材84はシリコン樹脂とガラス・やウダーとの
合成体などの非導電性プラスチック材でつくられること
および損金部材92はアルミニウムでつくられることが
好適である。ペース部材84はカートリッジシャーシ9
3のそれに近い熱膨張係数を持つべきである。第2図お
よび第6図によノ1ば、注目すべきことはペース部材8
4は両方の図において同じものであることであり、そし
て第2図のペースシャーシ部材87は第6図のそれにと
って代る掛金部材92を有するのである。かぐして種々
の組成分の形状寸法および前述した公式it算は同様に
第3図および第4図のコネクタ90とコネクタ装置91
に適用できるものであるλさらに第6図および第4図に
よれば、掛金部材92は、この掛金部材92の第1の端
部97に配置したヒンジ96によってなどでペース部材
84に枢動自在に設けられ、また掛金部材92の第2の
端部98は第3図にみられるようにペース部材84と連
関する取外し自在の掛金99を備えている。取外し自在
の掛金99は、ピボットビン101のまわシを枢軸動す
るばね負荷タブ100を包含し、タブ100の下方端部
はi’ffJ常ばね102などによって掛金部材92の
方に向かって偏らされる。
タブ100の下方端部は、第3図にみられるように、ペ
ース部材84に配置した合致突起部104と連関する内
部に形成した突起部103を好適には有する。
さらに第3図および第4図によれば、複数のばね負荷導
電性接触ビン83がペース部材84上に配置されてペー
ス部材84と掛金部材92との間で磁¥(ハイブリッド
回路基体85を支持し接触させて、それによって磁器)
1イブリッド回路基体85は、それに損傷を与えずに、
ボアホールにおける温度変化によって生じた熱膨張およ
び収縮の結果ペース部材84と括[金部材92に関して
充分にそして自由に1効きかけ、一方9嵌器ハイブリッ
ド回路基体85は充分に拘束されカートリッジシャーシ
93にもたらされる井戸側桟器に生じた雨宿力および]
辰劾力からそれに川け)がおきないように防ぐのである
。さらに磁器ノ・イブリッド回路接pIIt面86は第
2図に関して前述し説明しブこように、優角虫ピン83
とカートリッジヅヤーンー9:ミと1氏い抵抗の%、気
内的接触1まになっている。
更に第3図及び第4図によれば、ペース部イ:484は
ペース部材84に関してi磁器・・イブリント回路基体
85を位置決めする装置を包含して厳しい衝撃及び振動
状態下で磁器ハイブリッド回路基体85の偲運動量を制
限することがわかる。137. jiff決めする装置
N、105は、磁器ハイブリッド回路基体85がボアホ
ールにおける増大温度状7.i、@によるその最大の:
膨張を経験したとき、磁器ハイブリッド回路基体85の
外形に一般的に一致するくぼんだ支持面を備えることが
できる。このくほんだ支持面H16は、18器ハイブリ
ッド回路基体8502つの長い方の狽1jの長さに+、
Lびているくぼみをもった出r脹り′部(意想で示す)
を含めて第4図に示されている。
好適には、複数の接触ビン83はくぼんだ支持面106
に配置され、また接触ビン83は第3図にみられるよう
にくほんだ支持面106から外方に延びている。第2図
に関して討礒したように、磁器ハイブリッド回路基体8
5と俤器ノ飄イブリツP回路接触面86上にばね負荷接
触ビン83によって生じた力は充分であってそれらの間
に電気的接続をなしまた外部衝*力が井戸側柵器を介し
ていかなる方向に、しかし特にばね負荷接触ビン83に
よって生じた力に垂直な方向に伝達された時。
法益ハイブリッド回路および基体85とペース部材84
との間のいかなる関連動作にも対向するのである。
第3図、第5図および策6図に示すように、接触ビン8
3は電気配ね設備に接続するようにした第1の端部10
7と、複数の絶縁電線(図示せず)を有して、接続がハ
イブリッド回路85の電気回路と井戸側柵器における他
の回路との間になされるようになっている。接触ビン8
3の第2の端部109は磁器ハイブリッド回路接触1m
186に欅触する球形接触面89を有する。第5図によ
れば、接触ビン83の構造は一般に円筒形ハウジング1
10を包含するものでこれには相互連関連動するように
配置した接触部材111がある。接触部材111は一端
部において球形接触面89を有し、またハウジング11
0のひたよせ部分113などによってハウジング110
から外方への運動を拘束これでいる拡大端部112を有
する。適宜のば才コl 14Viハウジング110の端
部と接触部君111の拡大端部112との間に支えられ
ている。
第6図および第7図によitば、接触ビン83の操作の
詳細がより詳しく述べられる。第6図において、fは接
触ビン83のばね114によっておきた力を表わし、R
はし触部材111の球形接触面89の曲線の半径を表わ
し、Eは球形接触面89がつくられている材質の弾性効
率を表わし、86は磁器ハイブリッド回路および基体8
5の平らな平面接触面を表わしている。こすりあわせる
動作なしで球形接触面89と磁器・・イブリッド回路お
よび基体85の平らな平面接触面86との間には、球形
接触面89のような球形面が接触面86のような平らな
平面と接触するときにできる非常に高い圧力の結果、前
述したように、電気的接触がつくられる。好ましくは、
2つの接触面89および86は貴金属表面であって、接
触面86は好ましくは、磁器ノ)イブリッド回路基体8
5に配置した厚い膜の金の材質である。
接触ビン83は電気配綜設備などによって井戸側柵器に
おける他の回路に接続された接触ビンの第1の端部10
7で掛金部材92と連関され得ることはもちろん当栗者
にはわかっていることであるはずである。磁気ハイブリ
ッド回路85は次いでペース部材84に配置されて、掛
金部材92が第3図に示すように閉じる際、接触面86
は、接触ビン83の第2の端部109の球形接触面89
により連関するように上方に向けられている。
第7図によれば、記入された曲線は、どのように単位面
積当シのピーク接触力が、球形接触面89がいかなる汚
染物、特に第6図に示すように周知の有機汚染物116
を通過することができるのに満足な値にまで上がるかを
描いているもので。
その汚染物116は接触面86に存在する。記入された
曲線115は、また、単位面積当りの力が球形接触面8
9がつくられている物質の弾性的限界に達するまでどの
ように球形接触面89が汚染物116が清掃されるにつ
れて弾性的に変形するかを描いている。第6図において
、矢印117は、球形接触面89の弾性的変形による接
触面89と86との間の接触区域を示す。かくして、接
触部89と86との間に信頼できる電気接続は、接触面
89の接触物質を塑性的に変形する必要なくして球形接
触面89の半径Rと、球形接触面89をつくるのに要す
る弾性効率Eを有する物質と、ばね114の圧縮の結果
生ずる力fとを正しく選択するこiによって得られる。
第6図によれば、本発明によって井戸ボアホールにおけ
る井戸側柵器内のカートリッジシャーシ93に磁器ノ\
イプリツP回路85を電気的に接続する方法が述べられ
る。方法段階としては、力−トリツヅシャーシ93のね
じ開口部94と合致するがルト(図示せず)などによっ
てペース部材84をカートリッジシャーシ93に固定す
ることを包含する。複数のばね負荷導電性接触ビン83
は次いで電気配線設備(図示せず)と導電的に関係して
いる各接触ビン83の第1端部107を配置している。
磁器ハイブリッド回路85は次いで接触ビン83に重な
るようにしてペース部材84上に置かれる。掛金部材9
2は次いで掛金99などによってペース部材84に連関
している。磁器ハイブリッド回路および基体85は次い
で各接触ビン83の第2端部109によってペース部材
84と掛金部材92との間に支えられる。磁6’・イブ
リッド回路および基体85は、ざアホールにおける温度
変化によって生じたその熱膨張および収縮の結果として
、それに損傷なく、ペース部材84と掛金部材92に関
して充分にそして自由に動かされるのである。磁器ハイ
ブリッド回路および基体85は各接触端83の第2の端
部109と低抵抗で電気的接触したオまでいられるよう
になるのである。接触ビン83は球形接触面89を備え
て磁器ハイブリッド回路接触面86に接触するようにな
っておシ、また接触ビン83と磁器ハイブリッド回路接
触面86との間のこすり作用は避けられている。球形接
触面89は磁器・・イブリッド回路接触面86上のいか
なる有機汚染物116をも通過する。
もちろん、本発明は1例えば、損金部材がペース部材と
連関するためその両端部のどちらかに掛金を設けたり、
接触ビンの配列を加えたりするようなはっきりした変化
変形は当業者には、明らかであるので以上図面に示し記
述した構造の詳細、操作、物質、すカわち実線例に限定
するものではない。従って本発明は請求の範囲にのみ限
定される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、異なった熱膨張係数を有するh)Rの物質を
結びつける問題点を図示するグラフ、第2図は1本発明
によるコネクタの概要図式。 第6図は本発明によるコネクタおよびコネクタ装置の側
面図。 第4図は本発明によるコネクタおよびコネクタ装置の上
面図、 第5図は本発明によるコネクタの接触ビンの部分断面口
、 第6図は、本発明による、コネクタピンと磁器ハイブリ
ッド回路接点との間の力を示す概要図式、および 第7図は本発明による接触力と、接触ビンおよび磁器ハ
イブリッド回路の単位区域当シの接触力との間の関係を
示すグラフである。 83・・・ばね負荷接触ピン、84・・・ペース部材。 85・・・磁器ハイブリッド回路基体、86・・・平坦
接触面、87・・・ペースシャーシ部材、88・・・ば
ね、89・・・球形接触面、90・・・コネクタ、91
・・・コネクタ装置、92・・・掛金部材、93・・・
カートリッツシャーシ、95・・・開口部、96・・・
ヒンジ、97・・・掛金部材第1端部、98・・・掛金
部材第2端部、99・・・掛金、100・・・ばね負荷
タブ% 101・・・枢軸動ビン、102・・・ばね。 特許庁長官 殿 1.事件の表示 昭和58年 特許願 第139334
号(3,補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ベース部材をカートリッジシャーシに固定する
    ことと、 カートリッジシャーシと導電的に関係して各接触ビンの
    第1の端部で複数のばね負荷導電性接触ピンを配置する
    ことと、 接触ピンに重なる関係でベース部材上に磁器ハイブリッ
    ド回路をf151ぐことと、5ト金部材をペース汀(;
    拐に連関することと、各接触ビンの第2の端部によって
    ベース部材と引金+43材とのflitにIg器ハイブ
    リッド回路を支えることと、 ベース部材と掛蕾部材に門して、それに損傷なく1′M
    アホールにおける温度変化によって生じたその熱膨張卦
    工び収縮の結果、磁器・・イブリッド回路が充分にそし
    て自由に動くことができるようにすることと、および 磁器ハイブリッド回路を各接触ビンの第2端部と低い抵
    抗の電気的接触にとどめるようにすることと 全特徴とする、井戸ポアホールにbLnて使用目的の井
    戸側柵器内のカートリッジシャーシに磁器ハイブリッド
    回路を電気的に接続する方法。
  2. (2) 掛金部材の第1端部上に設けたヒンジによって
    掛金部材な吋−ス部材に枢動自在に取付ける段階と、ペ
    ース部材忙連関するために掛金部材の第2端部に取外し
    自在の掛金を配置する段階とを 特徴とする%ff請求の範囲第1項の方法。
  3. (3)磁器ハイブリッド回路に接触するために球形接触
    面を接触ビンに設ける段階と、接触ビンと磁器・・、イ
    ブリッド回路との間のこすり合わせ作用を避ける段階と
    、何らかの汚染物、特に、磁器ハイブリッド回路上のあ
    る有機汚染物を介して球形接触面を通す段階とを 特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第2項の方法
  4. (4)井戸ピアホールにおいて遭遇する厳しいi零状態
    の下で磁器ハイブリッド回路のa運動を避けるために吋
    −ス部材に関して磁器・・イブリッド回路を位置決めす
    る段階を特徴とする特許請求の範囲第1項、第2頂また
    は第3項の方法。
  5. (5)くぼみをもった支持面を用いて磁器ハイブリッド
    回路を位置決めする段階と、a)器ハイブリッド回路が
    ピアホールにおける増加温度条件による最大の膨張をし
    た時にその磁器ハイブリッド回路の外形に大体一致する
    ようにくぼみをもった支持面の寸法決めをする段階とを
    特徴とする特許請求の範囲第4項の方法。
  6. (6) くぼみをもった支持面から外方に延びる接触ビ
    ンの第2端部で、くぼみをも・りた支持面における複数
    の接触ビンを配置する段階を特徴とする特許請求の範囲
    第5項の方法。
  7. (7)掛金部材に複数の接触ビンを配置する段階を特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか1
    つの項の方法。
  8. (8)接触ピンの第2端部から磁器ハイブリッド回路に
    充分な力を発しそして伝達してそノ1らの間に電気的接
    続をなす段階と、外的衝撃力が接触ピンによっておきた
    カに直角の方向に井戸側柵器を介して伝達されるとき磁
    器ハイブリッド回路とペース部材との間のいかなる相関
    連動も実質的に防ぐ段階とを特徴とする特許請求の範囲
    第1項なiし第7項のbずれが1つの項の方法□(9)
     カートリッジシャーシに固定されるように設けたペー
    ス部材と、 R−ス部材と連関可能な掛金部材と、 磁器ハイブリッド回路をペース部材と掛金部材との間で
    支持し接触させる複数のばね負荷導電性接触ビンとを備
    え、 村−ス部0は、ボアホールにおける温度変化によつ、て
    生じた磁器ハイブリッド回路の熱膨張および収縮の結果
    前記ペース部拐に関して磁器ハイブリッド回路をそれに
    損傷なく充分にそして自由に運動できるように寸法決め
    されていることと、 ばね負荷接触ビンのばねは、磁器ハイブリッド回路に組
    合せカを生じて1カートリツジシヤーシにもたらされる
    井戸側柵器に生じた衝撃および振動力から接傷を受けな
    いようにするように磁器ハイブリッド回路を充分に拘束
    し、そして磁器ハイブリッド回路を接触ビンと低い抵抗
    の電気的接続に維持するのに充分なばねカを有すること
    とを特徴とする、井戸ポアホールにおいて使用目的の井
    戸側柵器内のカートリッジシャーシに回路を作Wh的に
    関連させる磁器ハイブリッド回路用コネクタ。 on 掛金部4.Jは掛金部材の第1端部上に設けたヒ
    ンジによって々−ス部材に枢動自在に取付けられている
    ことと、掛金部材の第2の端部はペース部材と連関する
    取外し自在の掛金を備えてbることとを特徴とする特許
    請求の範囲第9項のコネクタ。 Ql) 接触ビンの各々は磁器ハイブリッド回路に接触
    する球形の接触面を有し、それによって球形接触面と磁
    器ハイブリッド回路との間の電気的接触は磁器ハイブリ
    ッド回路にこすり合せ作用することなしになされ、また
    球形接触面1d磁器ハイブリッド回路に、t=−いて、
    ある汚染物、特にある有機汚染物を通過することを特徴
    とする特許請求の範囲第9項またi−1:第10項のコ
    ネクタO u2 ペース部材は、ペース部材に関して磁器ハイブリ
    ッド回路を位置決め装置を包含して鮫しい衝撃状態下で
    の磁器ハイブリッド四路の総運動を防ぐようにすること
    を特徴とする特許請求の範囲第9項、@10項または第
    11JJのコネクタ。 0 位置決め装置は、磁器ハイブリッド回路がボアホー
    ルにおける増加温度条件によるその最大の膨張をした時
    に磁器ハイブリッド回路の外形に大体−致するくぼみを
    もった支持面を備えることを特徴とする特許請求の範囲
    第12項一のコネクタ。 a4 複数の接触ピンはくほみをもった支持面に配置さ
    れそれから外方に延びていることを特徴とする特許請求
    の範囲第13項のコネクタ。 (ハ) 複数の接触−ンは掛金部材に配置されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第9項ないし第13項の
    いずれか1つの項のコネクタ。 αQ 磁器ハイブリッド回路に対してばね負荷接触ビン
    によっておきた力は、それらの間に電気接続をなすため
    に、また外的衝撃力が井戸測程器を介しである方向に、
    しかし特にばね負荷接触ビンによっておきた力に直角の
    方向に伝達される時磁器ハイブリッド回路とペース部材
    との間の相関連動を実質的に防ぐために充分であること
    を特徴とする特許請求の範囲第9項ないし第15項のい
    ずれか1つの項のコネクタ。 αη 掛金部材とベース部材との間に配置した前記磁器
    ハイブリッド回路は、それに複数の電気接触面を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第9項なりし第16項
    のいずれが1つの項のコネクタ。 (ハ)磁器ハイブリッド回路の電気的接触面は平らであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第17項のコネクタ
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5010481A (ja) * 1973-06-04 1975-02-03
JPS5473292A (en) * 1977-11-14 1979-06-12 Amp Inc Electric connector

Patent Citations (2)

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