JPS6031965Y2 - 防水キヤツプ - Google Patents

防水キヤツプ

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Publication number
JPS6031965Y2
JPS6031965Y2 JP1980137363U JP13736380U JPS6031965Y2 JP S6031965 Y2 JPS6031965 Y2 JP S6031965Y2 JP 1980137363 U JP1980137363 U JP 1980137363U JP 13736380 U JP13736380 U JP 13736380U JP S6031965 Y2 JPS6031965 Y2 JP S6031965Y2
Authority
JP
Japan
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housing
cap body
cap
groove
muddy water
Prior art date
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Expired
Application number
JP1980137363U
Other languages
English (en)
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JPS5760875U (ja
Inventor
明生 加茂下
隆 栗原
Original Assignee
日産自動車株式会社
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Filing date
Publication date
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  • Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)
  • Steering Controls (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はハウジング端面より突出する軸部に嵌め合せて
該ハウジング端面と対向するよう設けられ、ハウジング
および軸部間に水等が浸入するのを防止するための防水
キャップに関するものである。
この種防水キャップは、ギヤボックスや各種弁装置等、
ハウジング端面よりシャフトやロッド(本明細書ではこ
れらを総称して軸部と呼ぶ)が突出するあらゆる機器や
装置に、ハウジングおよび軸部間を防水する目的で実用
される。
とりわけ、泥水を激しく浴びる苛酷な使用条件を余儀な
くされるステアリングギアボックスは、そのハウジング
から突出するピニオンシャフト(ラックアンドピニオン
型ステアリングギヤの場合)、ウオームシャフト(リサ
ーキュレーティングボール型ステアリングギヤの場合)
またはスタブシャフト(パワーステアリングの場合)に
泥水がかかり、この泥水がステアリングギヤボックスの
取付姿勢の関係上ハウジングおよび上記シャフト間のシ
ール部におよぶ懸念があり、この部分に上記防水キャッ
プが不可欠である。
ところで、従来の防水キャップは、ラックアンドピニオ
ン型パワーステアリング用のものについて説明すると、
第1図にRで示す如く構成するものが普通であった(他
のステアリングギヤの場合も大同小異である)。
第1図中1はステアリングギヤ部、2はパワーステアリ
ング作動弁部で、ステアリングギヤ部1はピニオンシャ
フト3に形威したピニオン4と、これに噛合するラック
歯5を形威したラック6とを有し、ピニオン4とラック
5との噛み合い予圧をアジャスタボルト7により調整可
能で、この調整後アジャスタボルト7をロックナツト8
により固定可能である。
なお、ラック6の両端面にはねじ孔9を形威し、これら
ねじ孔に夫々蝶合したサイドロッドを介して両操舵輪の
ナックルアームをラック6の両端に連節する。
作動弁部2はハウジング10内に作動弁装置を内蔵され
、この作動弁装置はスタブシャフト11を経て、そのセ
レーション部11aにセレーション嵌合下に結合したス
テアリングシャフトからのステアリングホイール操舵力
を入力される。
この操舵力は、トーションバー12が一端をピン13に
よりスタブシャフト11に結合され、他端を同様にピニ
オンシャフト3にピン結合されていることから、トーシ
ョンバー12を介してピニオン4にも入力され、ピニオ
ン4の回転に伴なうラック6の長手方向移動により両操
舵輪を舵取方向に転舵できる。
ところでこの際、トーションバー12は操舵負荷に応じ
捩られ、これに随伴したスタブシャフト11およびピニ
オンシャフト3の相対回転にハウジング10内の作動弁
装置が応動して油圧を発生し、この油圧によりラック6
の舵取方向移動をパワーアシストすることで所定の動力
操向が可能である。
そして、ハウジング10の端面10aより突出するスタ
ブシャフト11とハウジング10との間にはシール14
を設け、ハウジング10内の作動油が漏出するのを防止
するが、外部からこのシール14に泥水がかかると、ハ
ウジング10を図示の如くそのスタブシャフト突出端面
leaが上向きになる姿勢で取付ることから泥水が直ち
に流下しにくいこととも相俟って、シール14の摩損を
早めたり、このシールを経てハウジング10内に水が侵
入するおそれがある。
これを防止するための従来の防水カバーRはゴムで全体
としてコツプ状に成形し、これをスタブシャフト11の
外周面に形成した溝11bに嵌め合せてハウジング端面
10aと対向するよう設けると共に、コツプ状防水カバ
ーRの外周壁とノ\ウジング10の対応端部外局面との
間に微少隙間R1を設定した構成にされ、これにより泥
水がシール14に達しようとする時これを微少隙間R□
によって阻止し、このように浸入を阻止された泥水をハ
ウジング10の上記対応端部外周面に形成した溝10b
に沿って流下せしめるものであった。
しかし、かかる従来の防水キャップRはこれをゴムで造
るため、振動等により容易に変形を繰り返し、微少隙間
R1を全周に亘って常に一様に保ち得す、この隙間がし
ばしば一時的にせよ局部的に大きくなり、この大きくな
った隙間から泥水がシール14におよぶ。
また、仮に微少隙間R□が常所定通り保たれているとし
ても、1段の微少隙間のみでは泥水の浸入をいかにして
も完全には防ぎ得ないのが実情であった。
従って、従来の防水キャップRはいずれにしても防水機
能を完全には遂行し得す、長期の使用に亘ってもシール
14に泥水が達しないようにするという本来の目的を到
底達し得ないものであった。
本考案はハウジング端面より突出する軸部に嵌め合せる
べき比較的硬質な材料で造った板状キャップ本体を具え
、このキャップ本体に、上記ハウジング端面に開口させ
て設けた条溝内に浸入する突条を一体に設けると共に該
突条の先端に外フランジを設け、キャップ本体の外縁部
をハウジング端面に微少隙間を残して対向させると共に
、上記外フランジの外周縁を上記条溝の外周面に微少隙
間を残して対向させて防水キャップを構成すれば、泥水
の浸入を阻止する微少隙間が2段に構成されて防水機能
が向上すると共に1段目の微少隙間を通った泥水が外フ
ランジにより案内されつつ流下して外部に排除され、2
段目の微少隙間に至ることがまれで、更にキャップ本体
が比較的硬質な材料で造られていることから、これが振
動等により変形せず、上記2個の微少隙間を常時全周に
亘り一様な微少値に保ち得て防水機能を長期不変に確保
できるとの観点から、この着想を具体化したものである
以下、図示の実施例により本考案を詳細に説明する。
第2図は本考案防水キャップ15を第1図におけると同
様なラックアンドピニオン型パワーステアリングに適用
した例で、図中第1図におけると同様の部分を同一符号
にて示し、第3図および第4図は夫々同実施例の構成に
なる本考案防水キャップ15の詳細構造を示す。
本考案においては、防水キャップ15を比較的硬質な材
料、例えば合成樹脂で造った板状のキャップ本体16と
、これに一体に設けた好ましくは円筒形の突条17とで
構成する。
板状キャップ本体16の中心部を残部より若干厚肉とし
て中心孔付のボス部16aを設定腰スタブシャフト11
に設けるべき条R11bをスプラインllaのシール1
4側端部に接して形成する。
ボス部16aの中心孔内に条溝11bに嵌合すべき環状
の係止突部16bを設けて、キャップ本体16をスタブ
シャフト11に嵌め合せた時、キャップ本体16を軸方
向に位置決めし得るようにする。
ボス部16aの中心孔内にはさらに、係止突部16bの
両側に配してセレーションllaに係合する多数の切欠
き16cと、Oリング18が嵌合する条溝16dとを形
成する。
切欠き16cはセレーションllaとの係合によりキャ
ップ本体16をスタブシャフト11に対し廻り止めし、
Oリング18はスタブシャフト11の対応外周面に圧接
されてキャップ本体16とスタブシャフト11との嵌合
部を液密封止するが、このようにボス部16aが条gl
lbの両側においてもスタブシャフト11上に嵌まり合
っていることによってキャップ本体16がスタブシャフ
ト11に対し一層強力に倒れ防止される。
なお、この倒れ防止は、キャップ本体16にボス部16
aの外周部より径方向外方へ延在する多数の補強リブ1
6eを円周方向等間隔に配して設けることによっても助
長される。
かくて、キャップ本体16は上述の如くスタブシャフト
11に嵌め合せる時、ハウジング端面10aと対向し、
この状態でキャップ本体の外縁部16fとハウジング端
面i0aとの間に微少隙間19が存在するようにする。
円筒形突条17は、キャップ本体16の取付状態におい
て、ハウジング端面10aに開口させて設けた環状の条
溝20内に侵入させ、該突条17の先端に半径方向外方
へ突出する外フランジ21を設ける。
かくして、外フランジ21は条溝20の外周面20aに
指向され、外フランジ21の外周縁と条溝外周面20a
との間に微少隙間22を設定する。
上述の構成において、ハウジング端面10aから突出す
るスタブシャフト11の端部に泥水がかかると、この泥
水は条溝11bおよび係止突出部16bの相互嵌合によ
り、さらにはOリング18により、スタブシャフト11
とキャップ本体16との嵌合部を経てシール14に至る
のを阻止される。
また、ハウジング端面10aおよびキャップ本体16間
を経て浸入しようとする泥水は先ず第1段の微少隙間1
9によりその浸入を阻止され、万一この微少隙間19を
経て泥水が浸入しても、それ以上の泥水の浸入は第2段
の微少隙間22により阻止され、泥水がシール14に達
する深部まで浸入するのを確実に防止することができる
そして、微少隙間19を通っても微少隙間22を通過し
得なかった泥水は、キャップ本体16、突条17および
外フランジ21で囲まれた環状樋23に沿って流下し、
遂には微少隙間19の最下部位19′(第2図参照)を
経て外部に滴下される。
かくして本考案防水キャップは、例えば上述の構成によ
りキャップ本体外縁部16fとハウジング端面10aと
の間に第1段の微少隙間19を、また突部フランジ21
の外周縁と条溝外周面2゜aとの間に第2段の微少隙間
22を設定し、2段階に泥水がシール14に達するのを
防止するようにしたから、確実な防水機能を達すること
ができ、しかも防水キャップを全体として比較的硬質な
材料で造ったから、これが振動等により変形されること
がなく、防水用の微少隙間19.22が局部的に広くな
ってここから泥水が浸入するのを防止でき、上記確実な
防水機能を常時、長期不変に保ち得る。
また、本考案の防水キャップを用いる場合、第1段の微
少隙間19を通過し、第2段の微少隙間22より侵入し
ようとする泥水を外フランジ21 (環状樋23)に沿
い流下させて排除できるため、従来浸入しようとする泥
水の流下に下可欠であった機械加工によるR10b(第
1図参照)が下要となり、加工工数の低減による低廉化
を実現できる。
なお、この溝の代りに、本考案キャップを用いる場合条
溝20が必要であるが、この条溝はハウジング端面10
aに開口しているため、ハウジング10の鋳造時に形成
でき、しかも肖該条溝が鋳放しでよいことから、機械加
工を何等必要としない。
なお、本考案の如く突条17に外フランジ21を設けて
これと条溝内周面20aとの間に第2段の微少隙間22
を設定する構成では、前記した環状樋23が画成される
ことから、ステアリングギヤの取付傾斜角が極く小さい
場合でも第1段の微少隙間から浸入した泥水をこの環状
樋23に沿って流下せしめ外部に排出できるため、浸入
泥水の排除が確実になる。
更に、突条17や外フランジ21はハウジング10の条
溝20内に挿入されているので、他部品との干渉や飛石
等によりシール部が破損するおそれもなくなる。
又、図示例の如くボス部16aを条溝11bの両側に跨
がらせてスタブシャフト11に嵌め合せる構成では、条
溝11b及び係合突部16bの相互嵌合により倒れ防止
下に位置決めされたキャップ本体16(防水キャップ1
5)の倒れ防止効果が助長され、微少隙間19.22を
全周に亘り常時不変に保ち得てこれらによる防水機能を
一層確実に遂行させることができる上、Oリング18の
設置によりボス部16aとスタブシャフト11との嵌合
部における封止を一層確実なものになし得ると共に、切
欠き16cとセレーションllaとの係合によりキャッ
プ本体16(防水キャップ15)の回転位置を固定でき
る。
このように防水キャップ15の回転位置を固定できる場
合、例えばキャップ本体16の外周面に第3図の如く目
印突起24を設けておくことで、セレーションllaに
ステアリングシャフトをセレーション嵌合する際、目印
突起24を見ながら当該作業を行なうことによりステア
リングギアの中立位置とステアリングホイールの中立位
置とを容易に一致させることができる。
なお、第2図乃至第4図に示した本考案の実施例にあっ
ては、Oリング18を使用しているが、キャップ本体1
6の軸部(スタブシャフト)11への取付けを圧入する
ことにより、Oリング18を不要となし得ることは言う
までもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来型防水キャップ本体を例示するラックアン
ドピニオン型パワーステアリングの要部被断側面図、第
2図は本考案防水キャップをラックアンドピニオン型パ
ワーステアリングに用いて示す部分断面図、第3図は本
考案防水キャップの正面図、第4図は第3図のA−A断
面図である。 10・・・・・・ハウジング、10a・・・・・・ハウ
ジング端面、11・・・・・・スタブシャフト、11b
・・・・・・条溝、14・・・・・・シール、15・・
・・・・防水キャップ、16・・・・・・キャップ本体
、16a・・・・・・ボス部、16b・・・・・・係止
突部、16c・・・・・・切欠き、16d・・・・・・
01Jング溝、16e・・・・・・補強リブ、16f・
・・・・・キャップ本体外縁部、17・・・・・・突条
、18・・・・・・0 ’Jソング19.22・・・・
・・微少隙間、20・・・・・・条溝、20a・・・・
・・条溝外周面、21・・・・・・外フランジ、23・
・・・・・環状樋、24・・・・・・目印突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハウジング端面より突出する軸部に嵌め合せて該ハウジ
    ング端面と対向するよう設けられ、ハウジングおよび軸
    部間の防水を行なうようにした防水キャップにおいて、
    前記軸部に嵌め合せるべき比較的硬質な材料で造った板
    状キャップ本体を具え、該キャップ本体に、ハウジング
    端面に開口させて設けた条溝内に侵入する突条を一体に
    設けると共に該突条の先端に外フランジを設け、前記キ
    ャップ本体の外縁部をハウジング端面に微少隙間を残し
    て対向させると共に、前記外フランジの外周縁を前記条
    溝の外周面に微少隙間を残して対向させたことを特徴と
    する防水キャップ。
JP1980137363U 1980-09-27 1980-09-27 防水キヤツプ Expired JPS6031965Y2 (ja)

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CN103180638A (zh) * 2010-08-23 2013-06-26 株式会社美姿把 马达装置及其制造方法

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CN103180638A (zh) * 2010-08-23 2013-06-26 株式会社美姿把 马达装置及其制造方法

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