JPS6031965B2 - 複合敷石 - Google Patents

複合敷石

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JPS6031965B2
JPS6031965B2 JP4418881A JP4418881A JPS6031965B2 JP S6031965 B2 JPS6031965 B2 JP S6031965B2 JP 4418881 A JP4418881 A JP 4418881A JP 4418881 A JP4418881 A JP 4418881A JP S6031965 B2 JPS6031965 B2 JP S6031965B2
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JP
Japan
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protrusions
paving stone
composite paving
protrusion
apex
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JP4418881A
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JPS56150202A (en
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フリ−ドリツヒ・クノ−ル
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Walter Bau AG
Original Assignee
Dyckerhoff and Widmann AG
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、中心・対称軸を中心に鏡像対称に形成され
、周面に凸形轡曲した突起とこれらの突起の間で凹形費
曲したくぼみを有するりんかくをもつ複合敷石に関する
複合敷石には多数の種類があり、たとえば校庭、歩行者
地域、道路等の面の化粧張りの製造のために極めて普通
に使われているが、自動車が走り、従って大きな負荷に
さらされる道路、駐車場等の固定のためにもかなり用い
られる。
通常、振動法及び圧縮法でセメント結合した材料(高張
力コンクリート)から作られる複合敷石はその場合、多
くの同種の敷石が所望の「複合」を作るように、即ち個
々の敷石がその複合内で相互に望ましくない摺動が起ら
ないように係合するように敷設される。
従って一個の複合敷石に対して出されなければならない
重要な要求は、多数の同種の敷石で事実上一個の複合舗
道の造成が可能なりんかくを複合敷石がもつことにある
更に別の要求の本質は次の点にある。
即ちこの敷石がりんかく又はその造形という点から見て
、この敷石が充分な剛性をもち、長過ぎず、狭過ぎず、
或いは低過ぎず、従って容易に破損しないものでなけれ
ばならならない。要求された前記のような剛性は、メー
カーから最終需要者(たとえば建設現場)迄の輸送中の
損傷の回避という点からも、敷設に際しての損傷の回避
及び製作された化粧張りの負荷性という点からも重要な
ものである。一個の複合敷石の造形によって該複合敷石
の製造費と、その場合の特に製造に用いられた作業手段
と、場合によっては製造に必要とした時間も重大な影響
を受けるので、その造形は製造費に与える影響が少なく
ない。
更に別の要求の本質は、造形から云って、視覚的に面白
い敷設模様ができるようにすることにある。
この発明の基本課題は、以上の諸要求を充分に充たす複
合敷石の創作にある。
この議題を解決するために、初めに記載した種類の複合
敷石を次のように構成する。
即ちりんかくは3個の凸形轡曲突起を有し、これらの突
起の頂点はそれぞれ対称線上の一つの中心点に関してほ
)、1200ずれており、各頂点における曲率半径はそ
れぞれ同じであり、これら曲率半径の中心点は頂′点‘
こおいて1個の正三角形の角点を形成し、第一の突起の
頂点は対称線上にあり、第二、第三の突起の頂点は対称
線に対して鏡像対称に配置されており、すべての凸形費
曲突起の頂点は中心点から同じ距離にあり、第二の突起
と第三の突起の間の第一の凹面部の頂点は対称線上にあ
り、周面では、第二突起、第三突起の頂点から出発して
第一突起の頂点に向う方向で第二、第三の突起に続いて
、外側に向って細まる第四、第五の突起に移行する第二
、第三のくぼみが接続しており、前記第四、第五の突起
に続く、より4・さな第四、第五のくぼみが接続してお
り、この第四、第五のくぼみは第一突起の頂点の両側に
あり、第四と第五のくぼみ及び第一突起とによってでき
る周面は第二、第三の突起の第一のくぼみである凹面部
の部分の周面と隣り合う部分とに対応している。この複
合敷石は上側面に特に一段低い面がある。この面は複合
敷石の全周面を囲み、懐斜した面となってより高い表面
へと移行している。その場合傾斜した面の上緑及び下緑
は全部で6個の円弧によって形成される。それらの円弧
はそれぞれれ組になって一つの円中心点を同0にしてお
り、3組の円弧の3個の円中心点はそれぞれ12000
ずつ相互にずらして配設されており、1個の円中心点は
複合敷石のりんかくの対称・中心線上にある。前記傾斜
面と接合する周面の造形によってこの発明による複合敷
石には三供(ゴシック建築の装飾形)に対応する視覚上
の印象が生じる。図をもとに更に詳しく記載する。図中
符号1は複合敷石を示す。
この複合敷石はセメント結合された材料から成る型によ
って作られており、且つ三供(ゴシック建築の飾りの形
状)に対応するその特殊な造形のために、「三供・複合
敷石」と名付けることもできる。以上に従って、この複
合敷石は、一本の中心線対称線Sに対して鏡像対称に形
成されており且つ周緑面が凸形に轡曲している三つの突
起2,3,4を形成するりんか〈をなしている。前記突
起中心点は対称線S上にある中心点Mに関してそれぞれ
ほゞ1200ずれている。この場合凸形轡曲突起3の中
心点3′は同じく対称線Sにあり、りんかくの内側にあ
るこの対称線の一端を構成している。この場合その頂点
3′に薮する切線は対称線Sに対して垂直方向に延長し
ている。中心点Mに関して120oずれている、突起2
,4の中心点2′及び4′は対称線Sに対して鏡像上に
ある。
突起2,3,4がその中心点2′,3′,4′にもって
いる曲率半径rはすべての突起2,3,4でみな同じで
あり、それらの曲率半径rのニっの中心点M′は同じ側
の一つの三角形の角点を形成している。更に、頂点2′
,3′,4′はそれぞれ中心点Mから同じ距離にある。
前記中心点Mは同時に、中心点M′によって形成される
正三角形の幾何学的重心でもある。即ち突起2,3,4
は半径Rの仮想円(Passkreミs)の内側にある
。この仮想円は突起2,3,4の頂点2′,3′,4′
に接触する。半径Rの仮想円は第2図に鎖線で示してあ
る。突起2と4及びこれらの突起の頂点2′と4′の間
には突起3の反対側に長円形の凹面部5があり、頂点5
′は対称線S上にあって、複合敷石1のりんかくの内側
にある、この対称線の池端を形成している。
頂点5′に鞍する切線は対称線Sに対して垂直方向に延
長しており、頂点5′における凹面部5の曲率は半径が
rである。その他の場合、突起2と4及び凹面部5の領
域における周面部は、これらの突起2と4から連続的に
凹面部5に移行するように定めてある。突起3の頂点3
′に到る迄突起2に凹形轡曲くぼみ6が接続している。
くぼみ6は、外側に向って細まる突起7となっている。
突起7の側面はやはり凹形に誉曲している。同じ複合敷
石1をいくつも第3図に示すように、すべての右が相互
に完全に密着隣接するように敷きつめて舗道にすること
ができるためには、突起7を、第2図に鎖線で示すよう
に鋭くさせる必要がある。しかしこの鋭化は、製作技術
上の理由から望ましくなく、その上非常に傷つき易く、
輸送時及び(或いは)移動時に極めて簡単に損傷する。
このような理由から、突起7は、図示の複合敷石の場合
は鋭く作らないで、端面7′を平にするか又は緩かに轡
曲させることにしている。突起7のその他の点について
云うと、突起7は対称線S′に対してほ)、対称になる
ように配設されている。
対称線S′は曲率半径rの中心点M′と頂点3′を結ぶ
線上を通り、対称線Sに対して又はこの対称線上で頂点
3′に対してほゞ600ずれている。突起7は、くぼみ
6から離れている側面に移行して凹形轡曲くぼみ8とな
っているが、くぼみ6よりは小さい。
しかし曲率半径は同じrである。同じように、即ち前記
の態様と鏡像対称に複合敷石の周面は対称線Sの他の側
面でも形成されている。即ち突起4にはくぼみ6に対応
するくぼみ9が接続している。このくぼみ9は端面10
′を有する突起101こ移行している。突起10‘こは
、くぼみ8に対応するくぼみ11が続いている。突起3
の頂点3′の両側に配設されているくぼみ8と11は突
起3と共に複合敷石1の周面の一部になっており、この
部分は突起2,4、凹部面5の部分の周面と対応してい
るので、一つの複合舗道になるように敷設された多くの
同じ複合敷石の場合にはくぼみ8,11、突起3によっ
て形成された部分を有する複合敷石1は凹面部5と突起
2,4の隣接する部分で形成された、隣接の複合敷石の
周面部分に密着当援する。複合敷石の突起2、くぼみ6
、突起7によって形成された部分は、一つの舗道を作る
ように敷設されたいくつもの敷石の場合、一つの列の石
の突起2が隣りの列の石のくぼみ9によって包囲される
ように形成されている。一方くぼみ6には隣りの列の別
の複合敷石が突起4を係合させる。複合敷石1に視覚上
ゴシック建築の飾りの形状(クローバの葉模様の三つの
円)を与えるために、複合敷石1はその上側面1′に、
この石の全周面の周りに延在する面12を有する。
この面12は上側面1′の他の面よりいくらか低くして
ある。石1の上側面1′のその他の面に平行な面12は
斜面13を経て上側面1′の所の、敷石のその他の表面
に移行している。この斜面13の上縁及び下縁は全部で
六つの円弧i4,15によって形成されている。それら
の円弧はそれぞれの絹が中心点Mの一つを同心にしてい
る。第3図には、同じ複合敷石蔓をいくつも接合した一
敷設例を示してある。
特に複合効果を明確にするために、隣接する三つの敷石
を異なる線で浮き彫りにしてある。複数個の敷石1は、
両方向矢印F‘こよって示されている自動車道路の走行
方向に対して横方向の対称線Sで並列している。既に記
載したように、これらの複合敷石は対称線Sの方向に、
従って横方向にそれぞれ列なして相前後して並んで、く
ぼみ8,11、突起3によって形成された、一つの石の
端面が凹面部5と、突起2,4の隣接領域によって形成
される、隣接敷石の端面に密着当接している。このよう
にしてこれらの複合敷石は走行方向Fに相互にずれるこ
とはない。個々の列で複合敷石は次のように相互にずら
してある。
即ち一つの列の複合敷石の突起4が隣りの列の複合敷石
の切欠部6によって包囲されており、一方一つの列の複
合敷石のくぼみ9に、隣りの列の複合敷石の突起2が係
合する。このようにしてこれらの複合敷石は走行方向F
に対して横方向にも結合して、これらの敷石の望ましく
ない移動が防止される。無論、敷設した面でも平らなふ
ちどりをするために元石と側石は必要である。
それは第3図には示してない。隣接する複合敷石の間の
端面7′,10′によってできる空間には敷設施行時に
砂又は他の適当な材料を詰める。
以上に記載した複合敷石は比較的簡単な形をしていて、
製造が簡単で廉価である。
この複合敷石はその他に、充分な剛性をもっていて、且
つ視覚に対応する敷設模様を更に可能にする。
【図面の簡単な説明】 第1図は、この発明による複合敷石の斜視図、第2図は
第1図に示した複合敷石の平面図、第3図は、第1図に
示した複合敷石を多数敷設してできた模様の平面図であ
る。 図中符号、2,3,4,7,10……突起、2′,3′
,4′……頂点、5・・・・・・凹面部、6,8,9,
11……くぼみ、M,M′……中心点、R・・・・・・
中心点Mからの距離、r・・・…曲率半径「 S・・・
・・・対称線。 Fi9.1 FIG.2 FIG.3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中心・対称線を中心に鏡像対称のりんかくを有し、
    このりんかくはその周面に凸形彎曲突起と、これら突起
    間に凹形彎曲くぼみを有する複合敷石において、りんか
    くは3個の凸形彎曲突起2,3,4を有し、これらの突
    起の頂点2′,3′,4′はそれぞれ対称線S上の一つ
    の中心点Mに関してほゞ120°ずれており、各頂点2
    ′,3′,4′における曲率半径rはそれぞれ同じであ
    り、これら曲率半径rの中心点M′は頂点2′,3′,
    4′において1個の正三角形の角点を形成し、第一の突
    起3の頂点3′は対称線S上にあり、第二、第三の突起
    2,4の頂点は対称線Sに対して鏡像対称に配置されて
    おり、すべての凸形彎曲突起2,3,4の頂点2′,3
    ′,4′は中心点Mから同じ距離にあり、第二突起と第
    三突起2,4の間の第一の凹面部5の頂点は対称線S上
    にあり、周面では第二突起、第三突起2,4の頂点2′
    ,4′から出発して第一突起3の頂点3′に向う方向で
    第二、第三突起に続いて、外側に向つて細まる第四、第
    五の突起7,10に移行する第二、第三のくぼみ6,9
    が接続しており、前記第四、第5の突起に続く、より小
    さな第四、第五のくぼみ8,11が接続しており、この
    第四、第五のくぼみは第一突起3の頂点3′の両側にあ
    り、第四と第五のくぼみ8,11及び第一突起3とによ
    つてできる周面は第二、第三突起2,4の第一のくぼみ
    である凹面部5の部分の周面と隣り合う部分とに対応し
    ていることを特徴とする複合敷石。 2 特許請求の範囲1記載の複合敷石において、第一、
    第二、第三の突起3,2,4がその頂点3′,2′,4
    ′に有する曲率半径rがそれぞれ、頂点3′,2′,4
    ′から中心点M迄の距離のほゞ半分であることを特徴と
    する複合敷石。 3 特許請求の範囲1又は2記載の複合敷石において、
    第四及び第五の突起7,10がそれぞれ第一突起3の頂
    点3′に対してほゞ60°ずれていることを特徴とする
    複合敷石。 4 特許請求の範囲1〜3の何れか一に記載の複合敷石
    において、第一くぼみ5の曲率半径がその頂点5′で、
    第一、第二、第三突起3,2,4がその頂点3′,2′
    ,4′に有する曲率半径rと同じであることを特徴とす
    る複合敷石。 5 特許請求の範囲1〜4の何れか一に記載の複合敷石
    において、第二と第三のくぼみ6,9が少くとも一部分
    で、第一、第二、第三の突起3,2,4が頂点3′,2
    ′,4′にもつ曲率半径rと同じ曲率半径を有すること
    を特徴とする複合敷石。 6 特許請求の範囲1〜5の何れか一に記載の複合敷石
    において、第一突起3の頂点3′に接する切線と第一く
    ぼみ5の頂点5′に接する切線がそれぞれ対称線Sに対
    して垂直であることを特徴とする複合敷石。 7 特許請求の範囲1〜6の何れか一に記載の複合敷石
    において、敷石1の上側面1′に全周面の周りに延在す
    る低い面12を設けてあり、この低い面は斜面13を経
    て残りの、より高い上側面に移行していることを特徴と
    する複合敷石。 8 特許請求の範囲7記載の複合敷石において、斜面1
    3の上縁部と下縁部が全部で6個の円弧14,15によ
    つて形成されており、それぞれ二組の円弧14,15が
    第一、第二、第三の突起3,2,4の頂点3′,2′,
    4′の曲率半径rの中心点Mを同心としていることを特
    徴とする複合敷石。 9 特許請求の範囲1〜8の何れか一に記載の複合敷石
    において、すべての凸形彎曲突起とすべてのくぼみがそ
    の全長にわたつてそれぞれ同じ曲率半径rを有すること
    を特徴とする複合敷石。
JP4418881A 1980-03-29 1981-03-27 複合敷石 Expired JPS6031965B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19808008737 DE8008737U1 (de) 1980-03-29 1980-03-29 Dreipass-verbundpflasterstein
DE8008737.2 1980-03-29

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Publication Number Publication Date
JPS56150202A JPS56150202A (en) 1981-11-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007046238A1 (de) * 2007-09-26 2009-04-02 Sf-Kooperation Gmbh Beton-Konzepte Formstein aus Beton zur Verlegung von Erdreichabdeckungen und Bausatz aus derartigen Formsteinen

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JPS56150202A (en) 1981-11-20
DE8008737U1 (de) 1980-06-26

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