JPS6031920A - 複合ゴム製品の製造方法 - Google Patents
複合ゴム製品の製造方法Info
- Publication number
- JPS6031920A JPS6031920A JP58137851A JP13785183A JPS6031920A JP S6031920 A JPS6031920 A JP S6031920A JP 58137851 A JP58137851 A JP 58137851A JP 13785183 A JP13785183 A JP 13785183A JP S6031920 A JPS6031920 A JP S6031920A
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- JP
- Japan
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- rubber
- kneaded
- agent
- synthetic resin
- added
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B17/00—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics
- B29B17/04—Disintegrating plastics, e.g. by milling
- B29B17/0404—Disintegrating plastics, e.g. by milling to powder
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B17/00—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics
- B29B17/0026—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics by agglomeration or compacting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2021/00—Use of unspecified rubbers as moulding material
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、異質の高分子化合物の分子鎖を引きちぎっ
て生ずる親和力を利用して異質の加硫ゴムとよ−fS安
Iデ型リキすり1鈴え、■材質。複。
て生ずる親和力を利用して異質の加硫ゴムとよ−fS安
Iデ型リキすり1鈴え、■材質。複。
ゴム製品を得させることを目的とする複合ゴム製品の製
造方法に係シ、(1)、廃棄タイヤのトレッド、廃棄ゴ
ム玩具の如き加硫ゴム質を粉砕し、その加硫ゴム粉末を
、間隙を狭めた2本の平行ロールの如き練ちぎυ、これ
によって新たに分子相互間に発生する親和力を利用し、
別によく素練如した同量の天然または合成生ゴムとの間
にメカノケミカル反応を起とさせ、更にこれに、微量の
加硫剤、加硫助剤、強化剤等の配合剤を加えて混練した
後、加熱によってこれ等を一体として架橋させて複合新
材質にして成形することを特徴とし、または、(i+)
、索*bした生ゴム、または、再生ゴム等のゴムと、等
量の合成樹脂、または、再生合成樹脂とをコ本の平行ロ
ールの如き練機に掛けて混練してメカノケミカル反応さ
せ、これに、多官能性不飽和エステルと架橋剤とを加え
、更に、補強剤その他必要な配合剤を加えて2本の平行
ロールの如き練機に掛けて混線を続け、メカノケ加熱し
た後、加熱成形して、ゴム、合成樹脂、配合剤に浸透し
た多官能性不飽和エステルを一体として架橋させて新材
質とすることを特徴とするものである。
造方法に係シ、(1)、廃棄タイヤのトレッド、廃棄ゴ
ム玩具の如き加硫ゴム質を粉砕し、その加硫ゴム粉末を
、間隙を狭めた2本の平行ロールの如き練ちぎυ、これ
によって新たに分子相互間に発生する親和力を利用し、
別によく素練如した同量の天然または合成生ゴムとの間
にメカノケミカル反応を起とさせ、更にこれに、微量の
加硫剤、加硫助剤、強化剤等の配合剤を加えて混練した
後、加熱によってこれ等を一体として架橋させて複合新
材質にして成形することを特徴とし、または、(i+)
、索*bした生ゴム、または、再生ゴム等のゴムと、等
量の合成樹脂、または、再生合成樹脂とをコ本の平行ロ
ールの如き練機に掛けて混練してメカノケミカル反応さ
せ、これに、多官能性不飽和エステルと架橋剤とを加え
、更に、補強剤その他必要な配合剤を加えて2本の平行
ロールの如き練機に掛けて混線を続け、メカノケ加熱し
た後、加熱成形して、ゴム、合成樹脂、配合剤に浸透し
た多官能性不飽和エステルを一体として架橋させて新材
質とすることを特徴とするものである。
一般に、性質の異々る高分子化合物は、通常の方互いに
混和性のよいものをブレンドするか、または例えば、カ
ーボン繊維入シブラスチック等の如く、た性質を凌駕す
るととはできない。
混和性のよいものをブレンドするか、または例えば、カ
ーボン繊維入シブラスチック等の如く、た性質を凌駕す
るととはできない。
而して、(イ)、高分子材料をロール等によって、機械
的によく摺シつぶして分子鎖を引きちぎシ、メカ(刀、
ル゛戊に9−c’ぞに ちり ττテnへ側月口V雫へ
1し一反Vし ズ ((5) 分裂した高分子化合物の短縮された分子は、両端に活性
を帯び、二次的な化学反応を誘発して共存するポリマー
またはモノytマーと結合してコポリマーを生成する性
質となる。(これをメカノケミカル反応と言う)両者の
性能を相乗すれば、新しい材質が得られる。
的によく摺シつぶして分子鎖を引きちぎシ、メカ(刀、
ル゛戊に9−c’ぞに ちり ττテnへ側月口V雫へ
1し一反Vし ズ ((5) 分裂した高分子化合物の短縮された分子は、両端に活性
を帯び、二次的な化学反応を誘発して共存するポリマー
またはモノytマーと結合してコポリマーを生成する性
質となる。(これをメカノケミカル反応と言う)両者の
性能を相乗すれば、新しい材質が得られる。
而して、この出願の発明は、このメカノケンカル反応を
利用して、複合ゴム製品を得させたもので、(1)、廃
棄タイヤのトレッド、廃棄ゴム玩具の如き加して粉砕し
て、その分子鎖を引きちぎシ、これによって新たに分子
相互間に発生する親和力を利用し、別によく素練りした
同量の天然または合成生ゴムとの間にメカノケミカル反
応を起させ、更にこれに、≠半一カル分裂を起こさせる
ζ、(ロ)、このメカニカル(6) て混線した後、加熱によってこれ等を一体として架橋さ
せて複合新材質にして成形しているので、廃棄タイヤの
トレッドまたは、ゴム玩具等の廃棄加硫ゴム質から複合
材質のゴム製品を確実、容易に得ることができると共に
、(li)、素練如した生ゴムまたは、再生ゴム等のゴ
ムと、等量の合成樹脂または再生合成樹脂とを2本の平
行ロールの如き練機に掛けて混練してメカノケミカル反
応させ、これに、多官能性不飽和エステルと架橋剤とを
加え、更に、補強剤その他必要な配合剤を加えてコ本の
平行ロールの如き練機に掛けて混線を続け、メカノケミ
カル反応させたも0を −−カ。
利用して、複合ゴム製品を得させたもので、(1)、廃
棄タイヤのトレッド、廃棄ゴム玩具の如き加して粉砕し
て、その分子鎖を引きちぎシ、これによって新たに分子
相互間に発生する親和力を利用し、別によく素練りした
同量の天然または合成生ゴムとの間にメカノケミカル反
応を起させ、更にこれに、≠半一カル分裂を起こさせる
ζ、(ロ)、このメカニカル(6) て混線した後、加熱によってこれ等を一体として架橋さ
せて複合新材質にして成形しているので、廃棄タイヤの
トレッドまたは、ゴム玩具等の廃棄加硫ゴム質から複合
材質のゴム製品を確実、容易に得ることができると共に
、(li)、素練如した生ゴムまたは、再生ゴム等のゴ
ムと、等量の合成樹脂または再生合成樹脂とを2本の平
行ロールの如き練機に掛けて混練してメカノケミカル反
応させ、これに、多官能性不飽和エステルと架橋剤とを
加え、更に、補強剤その他必要な配合剤を加えてコ本の
平行ロールの如き練機に掛けて混線を続け、メカノケミ
カル反応させたも0を −−カ。
熱成形して、ゴム、合成樹脂、配合剤に浸透した多官能
性不飽和エステルを一体として架橋させて新材質として
いるので、生ゴムまたは再生ゴム等のゴム製品を確実容
易に得させることができて頗る有用である。
性不飽和エステルを一体として架橋させて新材質として
いるので、生ゴムまたは再生ゴム等のゴム製品を確実容
易に得させることができて頗る有用である。
この出願の発明を、実施例について次に説明する。
α)、廃棄タイヤのトレッドゴムまたは廃棄ゴム玩具の
如き加硫ゴムを適宜粉砕した粉末加硫ゴム100を、間
隙を狭めた1本の平行ロール間に掛けて、軟融し々いよ
うに冷却しつつ粉砕を繰シ返す。
如き加硫ゴムを適宜粉砕した粉末加硫ゴム100を、間
隙を狭めた1本の平行ロール間に掛けて、軟融し々いよ
うに冷却しつつ粉砕を繰シ返す。
その粉砕を数回繰シ返しているうちに、粉末加硫ゴムは
板状となシ、ロールに巻き付く。即ちゴムの分子鎖が引
きちぎられ、短縮されたゴム分子は両端に活性を帯び、
メカノケ建カルに結合を開始した状態となる。
板状となシ、ロールに巻き付く。即ちゴムの分子鎖が引
きちぎられ、短縮されたゴム分子は両端に活性を帯び、
メカノケ建カルに結合を開始した状態となる。
これとは別に、 天然または合
成生ゴムlのよく素線シしたものioo 、硫黄コ、亜
鉛華3、ステアリン酸J、OZ(加硫促進剤)lを加え
て混線を終わる。
鉛華3、ステアリン酸J、OZ(加硫促進剤)lを加え
て混線を終わる。
これを常法によって加熱成形する。この成形品によれば
、大体、引張り強度/77に〜、伸び率≠≦0%の成績
が得られる。
、大体、引張り強度/77に〜、伸び率≠≦0%の成績
が得られる。
前記トレッドゴムを粉砕したのみの粉末を使用したもの
は引張シ強度j9”l/、11 、伸び率コ!O俤であ
る。
は引張シ強度j9”l/、11 、伸び率コ!O俤であ
る。
このことは粉末ゴムは、天然生ゴムとメカノケミカル反
応されず、単なる増量剤として作用したことを示してい
る。
応されず、単なる増量剤として作用したことを示してい
る。
なお、現在、例えば古タイヤのトレッドゴム、廃棄ゴム
玩具等の加硫ゴムは、熱と化学薬品によって脱硫して可
塑性を取シ戻し、再生ゴムとして使用されているので、
その脱硫に手間が掛シ、且つ不経済である。これに対し
て、この出願の発明によれば、新たに発生する分子相互
の親和力を利用して効果的下げることができて頗る有用
である。
玩具等の加硫ゴムは、熱と化学薬品によって脱硫して可
塑性を取シ戻し、再生ゴムとして使用されているので、
その脱硫に手間が掛シ、且つ不経済である。これに対し
て、この出願の発明によれば、新たに発生する分子相互
の親和力を利用して効果的下げることができて頗る有用
である。
(2)、異質の高分子化合物が、生ゴムと合成樹脂の組
合わせの場合においては、素線シした生ゴムま九は、再
生ゴム等のゴムと等量の合成樹脂または、再生合成樹脂
とをコ本の平行ロールの如き練機に掛けて混練してメカ
ノケミカル反応させ、これに、多官能性不飽和エステル
と架橋剤とを加え、更に、補強剤その他必要な配合剤を
加えてコ本の平行ロールの如き練機に掛けて混線を続け
、メカノケミカル反応させたものを、 i加熱成形して、ゴム、合成樹脂、配合剤に浸透した多
官能性不飽和エステルを一体として架橋させて新材質と
するものであって、その量比、作用、効果等は、前記加
硫ゴムと生ゴムとから複合ゴム製品を製造する場合と略
同様である。
合わせの場合においては、素線シした生ゴムま九は、再
生ゴム等のゴムと等量の合成樹脂または、再生合成樹脂
とをコ本の平行ロールの如き練機に掛けて混練してメカ
ノケミカル反応させ、これに、多官能性不飽和エステル
と架橋剤とを加え、更に、補強剤その他必要な配合剤を
加えてコ本の平行ロールの如き練機に掛けて混線を続け
、メカノケミカル反応させたものを、 i加熱成形して、ゴム、合成樹脂、配合剤に浸透した多
官能性不飽和エステルを一体として架橋させて新材質と
するものであって、その量比、作用、効果等は、前記加
硫ゴムと生ゴムとから複合ゴム製品を製造する場合と略
同様である。
特許出願人(発明者) 安 藤 清
Claims (2)
- (1)、廃棄タイヤのトレッド、廃棄ゴム玩具の如き返
し粉砕して、その分子鎖を引きちぎシ、これによって新
たに分子相互間に発生する親和力を利用し、別によく素
線シした同量の天然または合成生ゴムとの間にメカノケ
ミカル反応を起させ、更にとれに、微量の加硫剤、加硫
助剤、強化剤等の配合剤を加えて混練した後、加熱によ
ってこれ等を一体として架橋させて複合新材質にして成
形することを特徴とする複合ゴム製品の製造方法。 - (2)、素線シした生ゴム、または、再生ゴム等のゴム
と、等量の合成樹脂ま九は、再生合成樹脂とをコ本の平
行ロールの如き練機に掛けて混練してメカノケミカル反
応させ、これに、多官能性不飽和エステルと架橋剤とを
加え、更に、補強剤その他必要な配合剤を加えて、4本
の平行ロールの如き素線機に掛けて混線を続け、メカノ
ケばカル反応させたものを゛ 合成樹脂の軟化温度にま
で加熱した後、加熱成形して、ゴム、合成樹脂、配合剤
に浸透した多官能性不飽和エステルを一体として架橋さ
せて新材質とすることを特徴とする複合ゴム製品の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58137851A JPS6031920A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 複合ゴム製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58137851A JPS6031920A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 複合ゴム製品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6031920A true JPS6031920A (ja) | 1985-02-18 |
Family
ID=15208276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58137851A Pending JPS6031920A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 複合ゴム製品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6031920A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0775719A3 (en) * | 1995-11-22 | 1998-01-28 | Union Carbide Chemicals & Plastics Technology Corporation | Process for preparing vulcanizable elastomeric compounds from granular elastomer blends |
WO2002045930A3 (en) * | 2000-12-04 | 2003-01-16 | Innovative Elastics Ltd | Elastic article manufacture |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5083440A (ja) * | 1973-11-26 | 1975-07-05 |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP58137851A patent/JPS6031920A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5083440A (ja) * | 1973-11-26 | 1975-07-05 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0775719A3 (en) * | 1995-11-22 | 1998-01-28 | Union Carbide Chemicals & Plastics Technology Corporation | Process for preparing vulcanizable elastomeric compounds from granular elastomer blends |
WO2002045930A3 (en) * | 2000-12-04 | 2003-01-16 | Innovative Elastics Ltd | Elastic article manufacture |
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