JPS6031664B2 - ゴムボールのマーキング装置 - Google Patents
ゴムボールのマーキング装置Info
- Publication number
- JPS6031664B2 JPS6031664B2 JP19304183A JP19304183A JPS6031664B2 JP S6031664 B2 JPS6031664 B2 JP S6031664B2 JP 19304183 A JP19304183 A JP 19304183A JP 19304183 A JP19304183 A JP 19304183A JP S6031664 B2 JPS6031664 B2 JP S6031664B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- ball
- air injection
- rubber ball
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D22/00—Producing hollow articles
- B29D22/04—Spherical articles, e.g. balls
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B45/00—Apparatus or methods for manufacturing balls
- A63B45/02—Marking of balls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44C—PRODUCING DECORATIVE EFFECTS; MOSAICS; TARSIA WORK; PAPERHANGING
- B44C1/00—Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects
- B44C1/24—Pressing or stamping ornamental designs on surfaces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/54—Balls
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Duplication Or Marking (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はゴムボールの刻印によるマーキング装置の改
良に関するものである。
良に関するものである。
従来のこの種のマーキング装置は、ポール加稀用金型の
内面にあらかじめ凸凹の文字やマークを彫刻加工してお
き、この金型を使用してゴムポールの加稀を行なう。
内面にあらかじめ凸凹の文字やマークを彫刻加工してお
き、この金型を使用してゴムポールの加稀を行なう。
金型内面の凸状刻印部分は製品ボールの表面で凹状の文
字となり、多少のゴム摩耗では消滅しない耐久性のある
マーク付けを行なうことが出来る。しかしながら、かか
る方法に、あっては、次のような欠点がある。‘ィ｝
異なつた文字やマークを刻印するとき、これに応じて別
途金型を準備しなければならず、コスト高となる。
字となり、多少のゴム摩耗では消滅しない耐久性のある
マーク付けを行なうことが出来る。しかしながら、かか
る方法に、あっては、次のような欠点がある。‘ィ｝
異なつた文字やマークを刻印するとき、これに応じて別
途金型を準備しなければならず、コスト高となる。
【ｏ｝ 金型表面を鏡面研磨する際、刻印部分の凹凸が
欠けるという事故が発生し易い。
欠けるという事故が発生し易い。
特に金型表面をメッキ処理した場合、その後のバフ掛け
処理の際かかる事故が多発しており、このような金型を
用いてボールを製造した場合、当然文字、マークは不完
全かつ読み難いものとなり商品的価値は低下してしまう
。し一 通常ゴムボールの加硫は、半球状凹所を有する
２つの金型を重ね合せ、その内部球状空間にボールを入
れて行なわれるが、金型接合線に対応するボール表面に
その痕跡が線状に残り、この痕跡部分に文字、マーク等
の刻印部分が重なった場合、文字、マークが読みとりに
くくなる。
処理の際かかる事故が多発しており、このような金型を
用いてボールを製造した場合、当然文字、マークは不完
全かつ読み難いものとなり商品的価値は低下してしまう
。し一 通常ゴムボールの加硫は、半球状凹所を有する
２つの金型を重ね合せ、その内部球状空間にボールを入
れて行なわれるが、金型接合線に対応するボール表面に
その痕跡が線状に残り、この痕跡部分に文字、マーク等
の刻印部分が重なった場合、文字、マークが読みとりに
くくなる。
０ 文字、マーク等の刻印が２つの金型にまたがって形
成されている場合、両方の刻印にて連続した文字、マー
ク等に仕上げることは極めて高度な技術を要し事実上殆
んど不可能である。
成されている場合、両方の刻印にて連続した文字、マー
ク等に仕上げることは極めて高度な技術を要し事実上殆
んど不可能である。
この発明はこのような問題点を解決するためになされた
もので、安価な刻印プレートを必要種類準備することに
より、同一のポール加硫用金型で多種類の刻印が出釆る
ようにしたものである。図面に基いてこの発明の実施例
を説明する。尚実施例はボールの空気注入孔周囲にマー
クを施した例である。１，２はボール加硫用金型で、未
加稀ゴムボール３の外形形状に一致する形状の中空領域
４を形成する少なくとも２つの部分からなっている。
もので、安価な刻印プレートを必要種類準備することに
より、同一のポール加硫用金型で多種類の刻印が出釆る
ようにしたものである。図面に基いてこの発明の実施例
を説明する。尚実施例はボールの空気注入孔周囲にマー
クを施した例である。１，２はボール加硫用金型で、未
加稀ゴムボール３の外形形状に一致する形状の中空領域
４を形成する少なくとも２つの部分からなっている。
また、ゴムポール３には空気注入孔５が金型１，２の接
合部６に一致する如く形成されている。
合部６に一致する如く形成されている。
７は空気注入用金具で、空気注入孔５に金型接合部６に
設けた貫通孔８を介して挿入するものである。
設けた貫通孔８を介して挿入するものである。
９は刻印プレートで、一般には薄い金属片を使用するが
マークの大きさやマークの位置、文字の形状等によって
感光性の樹脂など金属製でない耐熱性の刻印プレートを
使用する場合もある。
マークの大きさやマークの位置、文字の形状等によって
感光性の樹脂など金属製でない耐熱性の刻印プレートを
使用する場合もある。
刻印プレ−ト９の文字部分は凸状又は凹状に形成されて
おり、文字はボール表面に表われたとき正常になるよう
に裏文字で刻印され裏凸凹１０を形成している。しかし
て、まず刻印プレート９をその中心孔１１においてて第
７図に示す如く空気注入用金具７に徴合する。
おり、文字はボール表面に表われたとき正常になるよう
に裏文字で刻印され裏凸凹１０を形成している。しかし
て、まず刻印プレート９をその中心孔１１においてて第
７図に示す如く空気注入用金具７に徴合する。
次に、第１図に示す如く、金型１，２内の中空領域４に
未加硫ゴムボール３と共に刻印プレート９を装入する。
しかるのち、空気注入用金具７を介して未加硫ゴムボー
ル３の中に圧縮空気を送り込むと、未加硫ゴムボ−ル３
はボール加硫用金型１，２の内面に押し付けられ加熱さ
れて第８図、第９図に示す如く製品ボール１２となる。
すなわち、加硫工程と同時に刻印プレート９の文字や図
形もしくは記号等よりなる裏凸凹１０が、製品ボール１
２の表面に、刻印文字等１３として入れられることにな
る。
未加硫ゴムボール３と共に刻印プレート９を装入する。
しかるのち、空気注入用金具７を介して未加硫ゴムボー
ル３の中に圧縮空気を送り込むと、未加硫ゴムボ−ル３
はボール加硫用金型１，２の内面に押し付けられ加熱さ
れて第８図、第９図に示す如く製品ボール１２となる。
すなわち、加硫工程と同時に刻印プレート９の文字や図
形もしくは記号等よりなる裏凸凹１０が、製品ボール１
２の表面に、刻印文字等１３として入れられることにな
る。
加硫後は、刻印プレート９は空気注入用金具７と共に金
型１，２より取り外され、次のボールを加硫するときに
繰り返し使用出来る。上述した如く、この発明は接合の
際ゴムボール３の外形形状に一致する形状の中空領域４
を形成する少なくとも２つの部分からなる金型１，２、
該金型１，２の接合部に設けた貫通孔８、該貫通孔８に
挿入される空気注入用金具７、上記金型１，２の中空領
域表面に一致する位置ににおいて前記空気注入用金具７
によって支持される文字等の裏凸凹を形成した刻印プレ
ート９を備えてなり、前記金型中空領域内に禾加硫ゴム
ボール３が収納され加碗されると同時に上記刻印プレー
ト９により上記空気注入孔周囲のポール表面に刻印が形
成されるものである。
型１，２より取り外され、次のボールを加硫するときに
繰り返し使用出来る。上述した如く、この発明は接合の
際ゴムボール３の外形形状に一致する形状の中空領域４
を形成する少なくとも２つの部分からなる金型１，２、
該金型１，２の接合部に設けた貫通孔８、該貫通孔８に
挿入される空気注入用金具７、上記金型１，２の中空領
域表面に一致する位置ににおいて前記空気注入用金具７
によって支持される文字等の裏凸凹を形成した刻印プレ
ート９を備えてなり、前記金型中空領域内に禾加硫ゴム
ボール３が収納され加碗されると同時に上記刻印プレー
ト９により上記空気注入孔周囲のポール表面に刻印が形
成されるものである。
従来のマーキング装置は、ボール加硫用金型に直接刻印
用裏凸凹を施こすため、特定マークの専用金型となり、
マークが異る毎に専用の金型を製作することが必要であ
ったが、本発明のマーキング装置によれば、刻印プレー
ト９を取り替えるだけで別のマークでも同一の金型１，
２を用いることが出来るし、刻印プレート９も薄い金属
板を用いれば容易に加工することが出来て非常に経済的
である。特にメインマークは同一でも品番とか内圧の表
示などが異るボールでは刻印プレート９を使用する本発
明は有用である。
用裏凸凹を施こすため、特定マークの専用金型となり、
マークが異る毎に専用の金型を製作することが必要であ
ったが、本発明のマーキング装置によれば、刻印プレー
ト９を取り替えるだけで別のマークでも同一の金型１，
２を用いることが出来るし、刻印プレート９も薄い金属
板を用いれば容易に加工することが出来て非常に経済的
である。特にメインマークは同一でも品番とか内圧の表
示などが異るボールでは刻印プレート９を使用する本発
明は有用である。
また金型表面をバフ掛け等により鏡面研磨する際、刻印
プレート９は取り外されるから、従来生じていた凹凸の
文字、マーク等が破損するおそれはなく、金型の寿命の
向上及び研磨作業の簡易化を同時に達成することができ
る。
プレート９は取り外されるから、従来生じていた凹凸の
文字、マーク等が破損するおそれはなく、金型の寿命の
向上及び研磨作業の簡易化を同時に達成することができ
る。
特に細かい文字を凹凸状に形成した刻印プレートは、使
用を繰り返すうちに凸部の角が欠けたり或いは破損する
可能性が大きい。然しながらこの刻印ブレ−トは安価に
作製できるから、かかる事故の場合これを交換するのみ
でよく、従来の如く金型ごと交換していた場合に比し、
低コストに抑えることができる。さらにまた従来例にあ
っては空気注入孔周辺へ刻印を形成する場合、ボール加
硫用金型が半球状に２分割されているためこの刻印部分
もまた２分割される。
用を繰り返すうちに凸部の角が欠けたり或いは破損する
可能性が大きい。然しながらこの刻印ブレ−トは安価に
作製できるから、かかる事故の場合これを交換するのみ
でよく、従来の如く金型ごと交換していた場合に比し、
低コストに抑えることができる。さらにまた従来例にあ
っては空気注入孔周辺へ刻印を形成する場合、ボール加
硫用金型が半球状に２分割されているためこの刻印部分
もまた２分割される。
通常かかる金型接合線に対応してボ−ル表面にその痕跡
が残り、これが文字、マーク等を不鮮明なものとする原
因となっているが、本発明によればこの刻印部分は連続
面となるから、かかる痕跡による悪影響を受けるおそれ
はない。さらに従来の如く２分割された刻印マークでは
、連続した文字や円を形成することは不可能であったが
、本発明によれば刻印プレートを用いることによりボー
ル加硫用金型の接合部分においても連続した文字や図形
を安易に作ることができる。刻印プレートは０．１〜０
．２側厚さの金属片を凸凹の刻印金型の間に挟んで圧縮
すれば容易に作られ、他に感光性樹脂のような印材とか
耐熱性の樹脂プレートでも作ることが出来る。上記感光
性樹脂を用いた場合、公知のフオトェッジング方法より
樹脂表面に鮮明な凹凸文字を形成することができる。
が残り、これが文字、マーク等を不鮮明なものとする原
因となっているが、本発明によればこの刻印部分は連続
面となるから、かかる痕跡による悪影響を受けるおそれ
はない。さらに従来の如く２分割された刻印マークでは
、連続した文字や円を形成することは不可能であったが
、本発明によれば刻印プレートを用いることによりボー
ル加硫用金型の接合部分においても連続した文字や図形
を安易に作ることができる。刻印プレートは０．１〜０
．２側厚さの金属片を凸凹の刻印金型の間に挟んで圧縮
すれば容易に作られ、他に感光性樹脂のような印材とか
耐熱性の樹脂プレートでも作ることが出来る。上記感光
性樹脂を用いた場合、公知のフオトェッジング方法より
樹脂表面に鮮明な凹凸文字を形成することができる。
図面は本発明に係るゴムポールのマーキング装置の一実
施例を説明するためのもので、第１図は空気未注入状態
の未加硫ゴムボールを中空領域内に収納したボールカロ
硫用金型の断面図、第２図はボールの加硫状態を示すボ
ールカロ硫用金型の断面図、第３図は加硫済み製品ボー
ルの一部を拡大して示す断面図、第４図は空気注入用金
具を取付けた状態における未加硫ゴムボールの垂直切断
側面図、第５図は刻印プレートの正面図、第６図は同上
の垂直切断側面図、第７図は空気注入用金具に刻印プレ
ートを横めた状態における未加硫ゴムボールの側面図、
第８図は加硫済み製品ボールの側面図、第９図は同上の
正面図である。 １，２・・・・・・ボール加硫用金型、３・・・・・・
未加硫ゴムボール、４・・・・・・中空領域、５・・・
・・・空気注入孔、６・・・・・・金型接合部、７・・
・・・・空気注入用金具、８・・・・・・貫通孔、９…
・・・刻印プレート、１０・・・・・・裏凸凹、１ １
・・・・・・中心８１、１２・・・・・・製品ボール、
１３・・・・・・・・・刻印文字等。 〆／図 牙２図 〆３図 グ８図 ブタ図 才４図 才Ｓ図 オ６図 汁７図
施例を説明するためのもので、第１図は空気未注入状態
の未加硫ゴムボールを中空領域内に収納したボールカロ
硫用金型の断面図、第２図はボールの加硫状態を示すボ
ールカロ硫用金型の断面図、第３図は加硫済み製品ボー
ルの一部を拡大して示す断面図、第４図は空気注入用金
具を取付けた状態における未加硫ゴムボールの垂直切断
側面図、第５図は刻印プレートの正面図、第６図は同上
の垂直切断側面図、第７図は空気注入用金具に刻印プレ
ートを横めた状態における未加硫ゴムボールの側面図、
第８図は加硫済み製品ボールの側面図、第９図は同上の
正面図である。 １，２・・・・・・ボール加硫用金型、３・・・・・・
未加硫ゴムボール、４・・・・・・中空領域、５・・・
・・・空気注入孔、６・・・・・・金型接合部、７・・
・・・・空気注入用金具、８・・・・・・貫通孔、９…
・・・刻印プレート、１０・・・・・・裏凸凹、１ １
・・・・・・中心８１、１２・・・・・・製品ボール、
１３・・・・・・・・・刻印文字等。 〆／図 牙２図 〆３図 グ８図 ブタ図 才４図 才Ｓ図 オ６図 汁７図
Claims (1)
- １ 接合の際ゴムボールの外形形状に一致する形状の中
空領域を形成する少なくとも２つの部分からなる金型、
該金型の接合部に設けた貫通孔、該貫通孔に挿入される
空気注入用金具、上記金型の中空領域表面に一致する位
置において前記空気注入用金具によつて支持される文字
等の裏凸凹を形成した刻印プレートを備えてなり、上記
金型中空領域内に未加硫ゴムボールが収納され加硫され
ると同時に上記刻印プレートにより上記空気注入孔周囲
のボール表面に刻印が形成されることを特徴とするゴム
ボールのマーキング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19304183A JPS6031664B2 (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | ゴムボールのマーキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19304183A JPS6031664B2 (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | ゴムボールのマーキング装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17866681A Division JPS6030545B2 (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | ゴムボ−ルのマ−キング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59162029A JPS59162029A (ja) | 1984-09-12 |
| JPS6031664B2 true JPS6031664B2 (ja) | 1985-07-23 |
Family
ID=16301181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19304183A Expired JPS6031664B2 (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | ゴムボールのマーキング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031664B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6341102B2 (ja) * | 2015-01-21 | 2018-06-20 | 豊田合成株式会社 | 長尺シール部材の識別マーク構造 |
-
1983
- 1983-10-15 JP JP19304183A patent/JPS6031664B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59162029A (ja) | 1984-09-12 |
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