JPS6031047A - 熱天秤 - Google Patents
熱天秤Info
- Publication number
- JPS6031047A JPS6031047A JP13985683A JP13985683A JPS6031047A JP S6031047 A JPS6031047 A JP S6031047A JP 13985683 A JP13985683 A JP 13985683A JP 13985683 A JP13985683 A JP 13985683A JP S6031047 A JPS6031047 A JP S6031047A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- uniform
- purge gas
- soaking tube
- heating pipe
- heat
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N5/00—Analysing materials by weighing, e.g. weighing small particles separated from a gas or liquid
- G01N5/04—Analysing materials by weighing, e.g. weighing small particles separated from a gas or liquid by removing a component, e.g. by evaporation, and weighing the remainder
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- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
くイ)産業上の利用分野
この発明は熱天秤に関し、詳しくは熱天秤に用いるパー
ジガスの予熱構造に関するものである。
ジガスの予熱構造に関するものである。
(ロ)従来技術
赤外線ランプの加熱炉を使用した熱天秤は電気炉(抵抗
炉)を用いたものに比較し、均熱帯を大きくとれるが分
析する試料によってその輻射率が異なる場合が多く、そ
のため試料の昇温速度がバラライでいた。
炉)を用いたものに比較し、均熱帯を大きくとれるが分
析する試料によってその輻射率が異なる場合が多く、そ
のため試料の昇温速度がバラライでいた。
従来この昇温速度を試料によらず同一にするよう制御す
るため、赤外線ランプ加熱炉内にステレンス鋼1M化ア
ルミニウム等からなる輻射率の大きい筒状の均熱管を設
け、この内部に試料を入れ、均熱管を赤外線エネルギー
で加熱し、その温度を制御することによって試料を間接
的に加熱し昇温させていた。
るため、赤外線ランプ加熱炉内にステレンス鋼1M化ア
ルミニウム等からなる輻射率の大きい筒状の均熱管を設
け、この内部に試料を入れ、均熱管を赤外線エネルギー
で加熱し、その温度を制御することによって試料を間接
的に加熱し昇温させていた。
一般的に熱分析においては、試料の分解反応によって生
ずる化学物質を均熱管内に排出するために、均熱管内に
連続的にパージガスを供給しているが、もちろんこのパ
ージガスも均一に加熱しなければならない。しかしその
ガスの流速が例えば200cc /min以上になり供
給パージガス流量が増加すると、均熱管の加熱能力が不
足し、パージガスを均一に加熱し昇温させることが難し
くなる。
ずる化学物質を均熱管内に排出するために、均熱管内に
連続的にパージガスを供給しているが、もちろんこのパ
ージガスも均一に加熱しなければならない。しかしその
ガスの流速が例えば200cc /min以上になり供
給パージガス流量が増加すると、均熱管の加熱能力が不
足し、パージガスを均一に加熱し昇温させることが難し
くなる。
そのため均熱管内の温度分布は不均一になり測定精度を
低下させていた。この対策として前記加熱炉外でパージ
ガスを均熱管内のパージガス温度と対応させ予熱する方
法もあるが、その装置が高価でかつ複雑になる欠点があ
った。
低下させていた。この対策として前記加熱炉外でパージ
ガスを均熱管内のパージガス温度と対応させ予熱する方
法もあるが、その装置が高価でかつ複雑になる欠点があ
った。
(ハ)発明の目的
この発明は以上の事情に鑑みなされたもので、均熱管内
に供給されるパージガスの流量が変動しても、均熱管内
の温度分布を均一に保つことができる安価でかつ簡単な
構造を提供しようとするものである。
に供給されるパージガスの流量が変動しても、均熱管内
の温度分布を均一に保つことができる安価でかつ簡単な
構造を提供しようとするものである。
(ニ)発明の構成
この発明の構成は赤外線ランプ加熱炉内に設置する筒状
均熱管のパージガス供給パイプ挿入口に、均熱管保持用
の均熱管保持金具をパージガス供給パイプの外周壁面に
密着するよう着脱自在に設けこの保持金具のパージガス
供給パイプ側の胴壁の一部に、均熱管からこの保持金具
のパージガス供給パイプ側に伝導する熱伝導量を減少さ
せるための開口部を設けてなる熱天秤である。
均熱管のパージガス供給パイプ挿入口に、均熱管保持用
の均熱管保持金具をパージガス供給パイプの外周壁面に
密着するよう着脱自在に設けこの保持金具のパージガス
供給パイプ側の胴壁の一部に、均熱管からこの保持金具
のパージガス供給パイプ側に伝導する熱伝導量を減少さ
せるための開口部を設けてなる熱天秤である。
この発明に用いる均熱管保持金具の輻射率は、均熱管に
用いる金属の輻射率と略同等又は小さく設定され、その
材質はP[合金、ステンレス鋼等が好ましく、分析温度
によって適宜選択される。
用いる金属の輻射率と略同等又は小さく設定され、その
材質はP[合金、ステンレス鋼等が好ましく、分析温度
によって適宜選択される。
(ホ)実施例
以下図に示げ実施例に基づいて、この発明を詳述する。
なお、これによってこの発明が限定されるものではない
。
。
第1図は吊下げ型の熱天秤(T G ) (11の要部
断面を示し、(2)は赤外線ランプ加熱炉で、その内部
に赤外線を透過させる筒型容器状の石英マントル(3)
が装着され、さらにこのマン1ヘル内に試料(4)を均
一に加熱するための筒状の均熱管(5)が設置され、2
重構造をなしている。
断面を示し、(2)は赤外線ランプ加熱炉で、その内部
に赤外線を透過させる筒型容器状の石英マントル(3)
が装着され、さらにこのマン1ヘル内に試料(4)を均
一に加熱するための筒状の均熱管(5)が設置され、2
重構造をなしている。
均熱管はその上側面にパージガス(6)供給用の石英パ
イプ(刀を挿入する挿入口(8)を、底面にパージガス
排出口(9)をそれぞれ形設し、均熱管保持用の3− 均熱管保持金具(101によって石英パイプに固定され
ている。この均熱管保持金具は略凸状の管で、その内部
も外壁面と同型をなし、均熱管保持金具の一部を形成す
る下部外周壁面は均熱管挿入口(8)の内周壁面にネジ
(111121によって着脱自在に密着され、その上部
内周壁面は石英パイプ(刀の外周壁面に密着されている
。さらに均熱管は、第2図に示すように石英パイプ(7
′)に密着する胴壁の一部が切欠かれ、開口部(間隙)
a3)を形成している。
イプ(刀を挿入する挿入口(8)を、底面にパージガス
排出口(9)をそれぞれ形設し、均熱管保持用の3− 均熱管保持金具(101によって石英パイプに固定され
ている。この均熱管保持金具は略凸状の管で、その内部
も外壁面と同型をなし、均熱管保持金具の一部を形成す
る下部外周壁面は均熱管挿入口(8)の内周壁面にネジ
(111121によって着脱自在に密着され、その上部
内周壁面は石英パイプ(刀の外周壁面に密着されている
。さらに均熱管は、第2図に示すように石英パイプ(7
′)に密着する胴壁の一部が切欠かれ、開口部(間隙)
a3)を形成している。
ここで、均熱管(5)及び均熱管保持金具001の材質
及び寸法とパージガス(6)の組成について説明する。
及び寸法とパージガス(6)の組成について説明する。
均熱管は通常内厚1 mm〜2 mmのステンレス鋼(
SUS)で、高温の場合には酸化アルミニウム(Δl
203>等の輻射率の大きい材質のものが好ましい。均
熱管保持金具は、その輻射率が均熱管の輻射率と同じか
又はより小さい、Pt白金。
SUS)で、高温の場合には酸化アルミニウム(Δl
203>等の輻射率の大きい材質のものが好ましい。均
熱管保持金具は、その輻射率が均熱管の輻射率と同じか
又はより小さい、Pt白金。
ステンレス鋼(SUS)笠などの材質からなり、その材
質は分析温度によって適宜選択される。一方パージガス
としては、空気、窒素、アルゴン等のガスが用いられる
。
質は分析温度によって適宜選択される。一方パージガス
としては、空気、窒素、アルゴン等のガスが用いられる
。
4−
次に以上の構成からなる熱天秤(1)を用いて試料を加
熱し昇温させる方法を説明する。
熱し昇温させる方法を説明する。
まず赤外線ランプ加熱炉(2)を作動させ、その赤外線
エネμギーを均熱管(5)及び均熱管保持金具00)に
吸収させそれらの温度を上昇させる。そして均熱管(5
)の輻射率が均熱管保持金具(10)の輻射率と異なる
ため、均熱管(5)の温度が均熱管保持金具(ト))の
温度より高くなり、これらの両者間に温度差が生ずる。
エネμギーを均熱管(5)及び均熱管保持金具00)に
吸収させそれらの温度を上昇させる。そして均熱管(5
)の輻射率が均熱管保持金具(10)の輻射率と異なる
ため、均熱管(5)の温度が均熱管保持金具(ト))の
温度より高くなり、これらの両者間に温度差が生ずる。
そこで例えば均熱管(5)の熱が均熱管保持金具001
に伝導しようとするが、均熱管保持金具00)には均熱
管(5)と均熱管保持金具00)との間の間隙03)に
よって伝熱面積が減少しているため、均熱管(5)から
均熱管保持金具00)へ伝導される熱(熱損失)が小さ
くなり、それによって均熱管保持金具(財)の加熱を防
止し、パージガス(6)を均熱管(5)内より低温度に
予熱する。
に伝導しようとするが、均熱管保持金具00)には均熱
管(5)と均熱管保持金具00)との間の間隙03)に
よって伝熱面積が減少しているため、均熱管(5)から
均熱管保持金具00)へ伝導される熱(熱損失)が小さ
くなり、それによって均熱管保持金具(財)の加熱を防
止し、パージガス(6)を均熱管(5)内より低温度に
予熱する。
このように加熱昇温されている均熱管保持金具(D)及
び均熱管(5)に、石英パイプ(7)を通って供給され
るパージガス(6)は、まず均熱管保持金具00)で覆
われている細い石英パイプ(′7)内を通り、その温度
が均熱管(5)の温度と対応して均一に予熱される。
び均熱管(5)に、石英パイプ(7)を通って供給され
るパージガス(6)は、まず均熱管保持金具00)で覆
われている細い石英パイプ(′7)内を通り、その温度
が均熱管(5)の温度と対応して均一に予熱される。
そしてパージガス(6)は均熱管(5)内に入り、均熱
管の輻射熱によって一様に加熱昇温され、試料(4)周
囲を流れ試料(1)を一定の昇温温度で昇温させる。
管の輻射熱によって一様に加熱昇温され、試料(4)周
囲を流れ試料(1)を一定の昇温温度で昇温させる。
続いてパージガス(6)は均熱管(5)の排出口(9)
から排出され、均熱管(5)外壁とマントル(3)内壁
の間を通り加熱炉(2)外には排出される。この際パー
ジガス(6)は赤外線エネルギーを吸収しにくいため、
均熱管(5)に供給される赤外線エネルギーは減少しな
い。
から排出され、均熱管(5)外壁とマントル(3)内壁
の間を通り加熱炉(2)外には排出される。この際パー
ジガス(6)は赤外線エネルギーを吸収しにくいため、
均熱管(5)に供給される赤外線エネルギーは減少しな
い。
このようにして連続的に供給されるパージガス(6)は
、゛供給されるパージガス毎に均熱管保持金具(財)及
び均熱管(5)で均一に加熱昇温され、そして試料(4
)を一定の昇温速度で昇温させる。
、゛供給されるパージガス毎に均熱管保持金具(財)及
び均熱管(5)で均一に加熱昇温され、そして試料(4
)を一定の昇温速度で昇温させる。
以上のごどく熱天秤(1)を構成することによって、簡
単な構造で均熱管の温度に対応してパージガスを予熱で
き、さらにパージガス加熱部が2つになることによりパ
ージガス加熱能力が増大し、パージガス流量を例えば2
00cc /min以上の流速で流しても均熱管内の温
度分布を均一に保持しながら昇温できる。従って測定精
度を向上でき、またパージガス流量を増加できることに
よって試料分析上分圧の上昇を防止できるというメリッ
トを得ることができる。さらに均熱管内の温度分布が均
一であるため、試料周囲の温度を測定し試料温度とみな
すことができ、それによって測湿精度及び測定精度を向
上できる。また、この均熱管保持金具の形状を適宜変更
することによって上皿形態天秤及び熱彰脹計(TMA)
にも利用できる。
単な構造で均熱管の温度に対応してパージガスを予熱で
き、さらにパージガス加熱部が2つになることによりパ
ージガス加熱能力が増大し、パージガス流量を例えば2
00cc /min以上の流速で流しても均熱管内の温
度分布を均一に保持しながら昇温できる。従って測定精
度を向上でき、またパージガス流量を増加できることに
よって試料分析上分圧の上昇を防止できるというメリッ
トを得ることができる。さらに均熱管内の温度分布が均
一であるため、試料周囲の温度を測定し試料温度とみな
すことができ、それによって測湿精度及び測定精度を向
上できる。また、この均熱管保持金具の形状を適宜変更
することによって上皿形態天秤及び熱彰脹計(TMA)
にも利用できる。
(へ)発明の効果
この発明は均熱管のパージガス供給路挿入口に特定の均
熱管保持金具を設け、さらに、この金具の胴壁一部に開
口部を設けることによって、均熱管内に供給されるパー
ジガスの流量が変動しても、均熱管内の温度分布を均一
に保つことができる安価でかつ簡単な構造を提供するも
のである。
熱管保持金具を設け、さらに、この金具の胴壁一部に開
口部を設けることによって、均熱管内に供給されるパー
ジガスの流量が変動しても、均熱管内の温度分布を均一
に保つことができる安価でかつ簡単な構造を提供するも
のである。
第1図はこの発明に係る熱天秤の一実施例を示す要部断
面説明図、第2図はこの均熱管保持金具を示す斜視図で
ある。 7− (1)・・・・・・熱天秤、(4)・・・・・・試料、
(5)・・・・・・均熱管、(6)・・・・・・パージ
ガス、(71・・・・・・石英パイプ、(8)・・・・
・・挿入口、(10)・・・・・・均熱管保持金具、0
3)・・・・・・間隙。 8− 第2図 n
面説明図、第2図はこの均熱管保持金具を示す斜視図で
ある。 7− (1)・・・・・・熱天秤、(4)・・・・・・試料、
(5)・・・・・・均熱管、(6)・・・・・・パージ
ガス、(71・・・・・・石英パイプ、(8)・・・・
・・挿入口、(10)・・・・・・均熱管保持金具、0
3)・・・・・・間隙。 8− 第2図 n
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、赤外線ランプ加熱炉内に設置する筒状均熱管のパー
ジガス供給パイプ挿入口に、均熱管保持用の均熱管保持
金具をパージガス供給パイプの外周壁面に密着するよう
着脱自在に設け、この保持金具のパージガス供給パイプ
側の胴壁の一部に、均熱管からこの保持金具のパージガ
ス供給パイプ側に伝導する熱伝導間を減少させるための
開口部を設けてなる熱天秤。 2、均熱管保持金具が均熱管と同等もしくは小さい輻射
率を有する金属からなる特許請求の範囲第1項記載の熱
天秤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13985683A JPS6031047A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 熱天秤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13985683A JPS6031047A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 熱天秤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6031047A true JPS6031047A (ja) | 1985-02-16 |
JPH0420137B2 JPH0420137B2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=15255127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13985683A Granted JPS6031047A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 熱天秤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6031047A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62141752U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-07 |
-
1983
- 1983-07-30 JP JP13985683A patent/JPS6031047A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62141752U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0420137B2 (ja) | 1992-03-31 |
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