JPS6030833B2 - 金庫 - Google Patents

金庫

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JPS6030833B2
JPS6030833B2 JP11095776A JP11095776A JPS6030833B2 JP S6030833 B2 JPS6030833 B2 JP S6030833B2 JP 11095776 A JP11095776 A JP 11095776A JP 11095776 A JP11095776 A JP 11095776A JP S6030833 B2 JPS6030833 B2 JP S6030833B2
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box
safe
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亮 飯田
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SEKOMU KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、金庫に関するものであり、特に、銀行、信用
金庫等の金融機関に設置し金銭、書類等の重要物件の保
管、引渡し等を行なうに通したメール金庫に関するもの
である。
メール金庫は、銀行におけるメール作業の省力化と人件
費の削減を目的として開発されたものである。
メール金庫の利用方法の一例について次に簡単に説明す
る。メール金庫は、銀行の各支店の外壁に設置されてい
る。本店事務センターから全支店当ての〆−ルトランク
を積載したメール輸送車が全支店を一つの論で結んだコ
ースを回る。そして、各支店の外壁に設置されたメール
金庫を開き中にある本店当てのメールトランクを取り出
し、かわりに本店からその支店当てのメールトランクを
メール金庫に入れて全支店を巡回していく。このような
メール金庫の設置によって、各支店におけるメール物件
の受取、受渡は無人化され、メール配達の時間的制約が
無くなり、輸送車台数と人員を節減できるものである。
このような目的で使用されるものであるから、メール金
庫としては、より安全、確実な重要物件の保管、引渡し
を保証しうるものが望まれている。
このようなメール金庫に適したものとして、外箱と、こ
の外箱内に設けられ収納室を形成する内箱と、この内箱
を外箱内で移動されるための駆動手段とを備えており、
前記外箱は、内部にアクセスしうるようにする第1およ
び第2の外箱開□を有し、前記第1および第2の外箱閉
口には、これら開□をそれぞれ閉じその状態にロックさ
れうる第1および第2の外箱扉が設けられており、前記
内箱には、内部の収納室にアクセスしうるようにする少
なくとも1つの内箱関口が設けられており、内箱は、前
記第1の外箱扉が閉じた状態では、内箱閉口が前記第1
の外箱開□と食い違って前記第2の外箱閉口と一致た位
置にロックされており、前記第1の外箱扉が開かれた状
態ではそのロックが解かれ前記駆動手段によって内箱開
□が前記第1の外箱開口と一致する位置に移動されうる
ように構成された金庫が提案されている(特豚昭51−
67416号明細書、(特公昭55−25259号公報
)参照)。本発明の目的は、前述したような銀行等のメ
ール作業に使用される金庫に、更に、そのメール作業に
おける入庫、出庫作業の確認を明確に行なえるような機
能を持たせたような金庫を提供することである。
また、遠隔監視局の監視のもとにおいて安全な金庫の提
供にある。次に、添付図面に基づいて、本発明の実施例
について本発明をより詳細に説明する。
第1図は本発明による金庫の一実施例を概略的に示して
いる。
この金庫は、外箱1と、外箱1内に設けられ収納室を形
成する内箱2と、内箱2を外箱1内で移動させるための
駆動手段としての電動油圧ポンプ3および手動油圧ポン
プ4およびこれらポンプに関連付けられた油圧式パワー
ジャッキ5とを備えている。外箱1は、正面上部に第1
の外箱閉口11を有し、第2図によく示されているよう
に、背面下部に第2の外箱閉口12を有し、それぞれこ
れらの開○から内部にアクセスしうるようになっている
。第1の外箱開口11には、第1の外箱扉としての屋外
扉13が設けられており、この屋外扉13は、電子ロッ
ク13Aにより外箱開ロー1を閉じた状態にロックされ
うるようになっている。屋外扉13には、燐切りセンサ
やマグネットセンサが設けられるとよい。13Bは、ゴ
ムパッキンである。
第2図によく示されるように、第2の外箱開口12には
、第2の外箱扉としての屋内扉14が設けられており、
この屋内扉14は、ハンドル錠(一般鍵)14Aにより
外箱関口12を閉じた状態にロックされうるようになつ
ている。このハンドル錠14Aは、その施錠、解錠を表
わす信号を発性する形式のものであるとよく、解錠した
ときの鱗錠信号を屋内操作信号として中央監視局に通報
するようにしてもよい。
さもなくば、屋内扉14の施錠、解錠状態を表わす信号
を発生する適当な手段を別に設けるとよい。屋内扉14
にも、マグネットセンサが設けられるとよい。このとき
は屋内扉14の開により屋内操作信号とすればよい。内
箱2は、正面に第1の内箱開□21を有し、背面に第2
の内箱開□22を有し、それぞれこれらの開□から内部
の収納室にアクセスしうるようになっている。内箱開□
21には、第1の内箱扉としての内箱中蓋23が設けら
れており、この内箱中蓋23は、マグネットキャッチ等
の手段により閉状態に保持されるようにしておくとよい
。第2図に示されるように、屋内扉14の内側には、も
う1つ屋内内扉24が設けられており、この屋内内扉2
4は、マグネットキャッチ等により朗伏態にロックされ
るようになっており、内箱2の第2の内箱閉口22を閉
ざすための第2の内箱扉として働く。内箱2の天井には
、燐切りセンサが設けられるとよい。内箱2は、常時は
図示の如く外箱の下部位置にあって、内箱用ロック6に
よりロックされている。この内箱用ロック6は、その施
錠、餓錠を表わす信号を発生する形式のものであるとよ
く、さもなくば、内箱の下部位置での施錠、解錠状態を
表わす信号を発生する適当な手段を別に設けるとよい。
内箱2は、電動油圧ポンプ3または手動油圧ポンプ4に
よって作動される油圧式パワージャッキ5により、アー
ム51、ホイール52およびワイヤロープ53からなる
連結機構を介してレール7に沿って外箱1内にて上昇移
動されるようになっている。
内箱2をこの上昇位置にロックするためのロック機構8
が設けられている。停電時に、電動油圧ポンプ3から手
動油圧ポンプ4への切換えを行なうための切換レバー9
が設けられている。外箱1の内部には、閉口11の近す
に内箱移動開始許与信号発生手段としてのカードリーグ
(CR)15および電子キースィッチ16が設けられて
いる。第2図によく示されるように、外箱1内の上部に
は、この金庫の動作を制御するための制御部10が設け
られている。本発明によれば、更に、入庫および出庫レ
シ−トをプリントアウトするためのプリンタPが第2図
および第4図に示すように、外箱1の上部に設けられて
いる。
第1図に示すように、外箱1の開ロー1の近くに、プリ
ンタPによってプリントされた入庫および出庫レシート
を出力するためのしシート取出口PIが設けられている
。第4図に示すように、外箱1の底部には、プリンタP
の動作を制御するための信号を作り出すスイッチSが設
けられている。内箱2の底部には、規定のメールトラン
クTが内箱内の所定位置に置かれるとき、その脚突起部
TLが内箱底部より突出するようにする開孔2日が設け
られている。このようにメールトランクTが内箱2内の
所定位置に置かれた状態で、内箱2がロック6によって
外箱底部にロックされている状態では、スイッチSはト
ランクTの突起部TLによってオンとされている、第4
図において点線で示されたように内箱2がロック6によ
るロックを外されて外箱1の上部に移動された状態では
、スイッチSはオフ状態とされる。スイッチSからのこ
れらのオン、オフ信号は、制御部101こ送られ、後述
するように処理されて、プリンタPの入出庫レシートの
プリンタアウト動作を制御する。第3図に示すように、
このような金庫を銀行等の建物の外壁100に、屋外扉
13が屋外に面し、屋内扉14が屋内に位遣すようにし
て設置することにより、銀行業務における重要物件の集
配のためのメールハッチとしてこれを利用できる。
101は、雨などをよけるためのヒサシである。
このようなメールハッチとして使用た場合の鞍操作およ
び動作について次に説明する。例えば、銀行の本店と支
店との間で閉店後に重要物件の引渡しを行ないたい場合
について考える。
第3図のように、支店の建物の設置されたメールハッチ
の屋外扉13および屋内扉14が閉じられロックされた
状態で、外箱1の下部にロック6によって内箱2がロッ
クされており、内箱2には本店から支店への重要物件を
収容した規定のメールトランクTが第4図に示すように
収納されている状態から説明を始める。この状態では、
スィッチSは、メールトランクTの突起部TLによって
オン状態とされている。まず、支店の業務時間の初め、
例えば、1976王8月14日午前9時3粉Nこ、支店
の行員が屋内扉14および屋内内扉24をあげて、内箱
2内に収納されていたメールトランクTを取り出すとす
る。
この時、スイッチSは、オンからオフに切り換えられる
。屋内扉14の開扉中を表わす信号とスイッチSのオン
からオフめの切換えを表わす信号が同時に制御部10へ
送られるので、制御部10は、それに応答して、プリン
タPに内出庫レシートをプリントアウトさせるように命
令する。この時、プリンタPは、第5図に例示するよう
な4枚つづりのレシートRの最下段のレシートRIに所
定事項をプリントして、その部分を第1図に示すように
関口11の近くに設けられたしシート取出口PIから出
すようにする。プリント事項としては、内出庫であるこ
とを示す、例えば、00を左側に、内出庫の日付を示す
76,8,14を中央に、内出庫の時刻を示す09:3
0を右側にプリントする。次に、支店の業務時間の終り
近く、例えば、1976王8月14日午後4時30分に
、支店の行員が、屋内扉14および屋内内扉24をあげ
て、内箱2の内部の所定位置に、本店に引渡したし、重
要物件を収容したメールトランクTを第4図に示すよう
に収める。この状態で、スイッチSは、メールトランク
Tの突起部TLによってオン状態とされる。そして、行
員は、屋内内扉24および屋内扉14を閉めてロックす
る。この時、スイッチSがオンであることを表わす信号
と屋内扉14の開扉から閉扉への切換えを表わす信号が
同時に制御部10へ送られるので、制御部10は、それ
に応答して、プリンタPに内出庫レシ−トをプリントア
ウトさせるように命令する。この時、プリンタPは、第
5図に例示するような4枚つづりのレシートRの下から
2段目のレシートR2に所定事項をプリントして、その
部分をしシート取出口PIから出すようにする。プリン
ト事項としては、内入庫であることを示す、例えば、0
1を左側に、内入庫の日付を示す76,8,14を中央
に、内出庫の時刻を示す16:30を右側にプリントす
る。制御部1川ま、この時同時に、第1図に示すように
開口11の近くに設けられた内入庫表示ランプLIを点
灯させるようにするとよい。この状態で、開点後支店の
行員がすべて帰宅して店内が無人となった後でも、本店
からの係員が屋外から次のような操作をすることによっ
て前記物件を引き出すことができる。
支点からの係員は、例えば、1976王8月14日午後
6時に、まず「所持する所定の電子キーを用いて、屋外
扉13の電子ロック13Aを操作して。ックを解いて屋
外扉13を開く。次に、係員は、所持する特定のカード
をカードリーダー5に挿入して引き出し且つ所持する所
定の電子キーにて電子キースィッチ16を操作すると、
制御部10より内箱上昇開始許与信号が電動油圧ポンプ
に送られると同時にロック6による内箱のロックが解さ
れる。この時、スイッチSのオンからオフの切換えを表
わす信号の内箱ロックの解錠を表わす信号が同時に制御
部10へ送られるので、制御部1川ま、それに応答して
、プリンタPに外出庫レシートをプリントアウトさせる
ように命令する。この時、プリンタPは、第5図に例示
するような4枚つづりのレシートRの上から2段目のレ
シートR3に所定事項をプリントして、その部分をしシ
ート取出口PIから出すようにする。プリント事項とし
ては、外出庫であることを示す。例えば、10を左側に
、外出庫の日付を示す76,8,14を中央に、外出庫
の時刻を示す18:00を右側にプリントする。これと
並行して、電動油圧ポンプが作動され油圧式パワージャ
ッキ5の作動により、内箱2が自動的に上昇し「内箱開
□21が外箱閉口11に一致する定位層(第4図に点線
で示す位置)で停止され、ロック機構8にて自動的にそ
の位置にロックされる。係員は、内箱中蓋23を開ける
ことにより、内箱2の収納室に保管されているメールト
ランクTを引き出すことができる。内箱2が完全に上昇
しないうちは中蓋23を開けることができない。内箱中
議23は、いっぱいまで開けるとストッパーがか)るよ
うにしておくとよい。支店から本店へのメールトランク
を引き出したら次に、係員は、本店から支店への重要物
件を収容したメールトランクを内箱2内の所定位置に入
れて、内箱中蓋23を閉め、セルフリターン式の下降用
レバー18を倒す。
内箱2は、自動的にロックが解され下降し、外箱下部の
第4図に示すような元の定位暦に停止すると同時にロッ
ク6によりロックされる。この状態では、スイッチSは
、メールトランクTの突起部TLによってオン状態とさ
れる。この時、スイッチSがオフからオンに切り換った
ことを表わす信号と内箱ロック解錠から施錠への変換を
表わす信号が同時に制御部10へ送られるので、制御部
10‘ま、それに応答して、プリンタPに外出庫レシー
トをプリントアウトさせるように命令する。この時、プ
リンタPは、第5図に例示するような4枚つづりのレシ
ートRの最上段R4に所定事項をプリントして、その部
分をしシート取出口PIから出すようにする。プリント
事項としては、外入庫であることを示す、例えば、11
を左側に、外入庫の日付を示す70 8,14を中央に
、外入庫の時刻を示す。例えば、18:05を右側にプ
リントする。制御部10は、この時同時に、第1図に示
すような閉口11の近くに設けられた外入庫表示ランプ
L2を点灯させるようにするとよい。この外入庫表示ラ
ンプL2は、外箱1の屋内側に設けられると都合がよい
。更に、内箱中蓋23を閉めないと、下降用レバー18
を倒しても内箱2が下降しないようにしておくとよい。
係員は、しシート取出口PIから出され前述したような
事項がすべてプリントされている第5図に示したような
内出庫、内入庫、外出庫および外入庫の4枚つづりのレ
シートRを受け取り、最後に屋外扉13を閉じて退散す
ることができる。屋外扉13は、自動的にロックされる
。内箱2が完全に定位層まで下降しないと、屋外扉13
を閉じることができないようにするとよい。停電等で電
動油圧ポンプ3が作動しない場合には、係員は、屋外扉
13を前述したのと同様に開け、カードリーダ15およ
び電子キースィッチ16を操作した後、切換レバー9を
手動側に倒し、手動油圧ポンプ4のリリーズバルブ4A
をしめ、手動ポンプレバー4Bを数回操作することによ
り、内箱2を定位置まで上昇させることができる。
次に、内箱中蓋23を開け、前記物件の出入れを行った
後内箱中蓋23を閉める。リリーズバルブ4Aをゆるめ
、下降用レバー18を倒す。内箱2が下降した下部定位
層に停止する。係員は、切換レバー9を電動側に倒した
後、屋外扉13を閉じればよい。無人状態の建物に設置
されたこのようなメールハッチを更に安全なものとする
ためには、次のようにして遠隔中央監視局の監視網のも
とに置くとよい。
例えば、屋外扉13の電子。ックが鱗錠され、メールハ
ッチの操作が開始されたことを示す屋外操作信号を中央
監視局に送信することができるようにしておくとよい。
また第1の内箱閉口21に、この関口を閉じその状態に
ロックされうる内箱扉を設け、前述のカードリーダ15
もしくは電子キースイツチ16又は両者のアンドの操作
により前記内箱扉を開放可能として、前記操作に応答す
る屋外操作信号を中央監視局に送信するようにしてもよ
い。更に内箱扉にマグネットセンサを設け、内箱扉の開
扉に応答する検出信号を屋外操作信号としてもよい。ま
た、屋外扉13の電子ロック13Aの開錠からカードリ
ーダ15および電子キースイッチ16の操作までが所定
の時間内、例えば、19砂以内に行なわれない場合には
、監視局へ警報信号を送信するように動作するタイマ等
を設けておくとよい。また、屋外扉13の電子ロック1
3Aの関錠から上述したようなすべての操作が終って再
び屋外扉の電子ロックの施錠までが所定の時間内、例え
ば、8硯砂以内に行なわれない場合には、監視局へ警報
信号を送信するように動作するタイマ等を設けておくの
もよい。この場合には、8硯砂の規定時間の終了前、例
えば、3町段前に点灯してタイムアウトを注意させるた
めのタイムアウト注意ランプ14を設けておくとよい。
これらのタイマによる警報は、係員がメールハッチ操作
開始直後に暴漢等に襲われたりして、所定の操作を行な
えなくなった場合に、これと中央監視局に通報でき、物
件が暴漢等に奪い去られてしまうのを防ぐことができる
等の効果を発揮するものである。また、カードリーダー
5に利用者が所定のカードを挿入する時、そのメールハ
ッチ(金庫)の設置されている建物の諸状態、例えば、
建物内に侵入者がいるかいないか、また、火災が発生し
ているかいないか等を指示するランプ表示およびブザー
表示等の指示装置15Aを設けておくと都合がよい。
これらの表示により、利用者は、建物内の状況を屋外か
ら確認でき、物件をその金庫に預け入れるのが適当であ
るか否かを判断することができるからである。屋外扉1
3や内箱2の天井に設けた焼切センサの信号も中央監視
局に送られるようになっており、屋外扉や内箱の破壊作
業の行なわれていることを監視局に通報することもでき
る。
前述した実施例では、内箱2は、上下に移動するもので
あったが「横方向に移動するような構造としてもよいし
、また、外箱1内で回転移動するような構造のものとす
ることもできる。
更に、前述した実施例では、メールトランクTの脚突起
部TLによって作動されるスイッチSを設けたのである
が、このような構成の代りに、メールトランクの所定個
所に磁石を設けておき、メールトランクを収容した内箱
が外箱の下部の所定位置にロックされる状態で、その磁
石により作動されるようなリードスイッチを設けておく
構成としてもよいし、同様の作用を行なう構成ならどの
ようなものでもよい。また、前述した実施例では、メー
ルトランクを用いる場合について説明したが、メール用
ズ夕袋を使用する場合に対しても同様の原理で、内出庫
、内入庫、外出庫および外入庫の確認レシートをプリン
トできる構成とすることができ、例えば、外箱下部にロ
ックされている内箱の全重量の変化に応答するような荷
重セルをスイッチSの代りに設けるとよい。なお、前述
したような制御部10からのプリンタPへの内出庫、内
入庫、外出庫および外入庫レシートのプリントアウトの
ための命令は、屋内扉の開扉中を表わす信号、閉扉を表
わす信号、内箱ロックの筋錠を表わす信号、施錠を表わ
す信号およびスイッチSのオン、オフ信号を受けてこれ
らを処理して内出庫信号、内入庫信号、外出庫信号およ
び外出庫信号を作り出すような論理回路等を制御部10
‘こ設けておき、これら信号をプリンタPへ送ることに
より、容易に行なわれうる。
これらの信号は中央監視局に通報することもできる。ま
た、規定のメールトランクが入庫されているか規定のメ
ールズタ袋が入庫されているかを識別してこれをレシー
トに記録べきるようにする物件識別命令手段を設けると
都合がよい。このような一実施例を第6図に示している
。第6図は第4図と同様の図であるが、内箱2は、外箱
1の底部でロック6によってロックされる直前の状態で
示されている。内箱2の底部には、内箱2内に入れられ
る物件を受けてこの荷重に応答するための荷重板WPが
複数のバネWSによって支持されている。この荷重板W
Fには、内箱2の底部に設けられた関孔2日2から突出
する突起WCが設けられている。荷重板WPおよび内箱
2の底部には、それぞれ規定のトランクTの脚突起部T
Lを内箱2の外部へ突き出しうるようにする関孔2日3
および2HIがそれぞれ設けられている。外箱】の底部
には、内箱2がロックSによって外箱1の底部にロック
された状態で、規定のトランクTの脚突起部TLによっ
て作動されて、規定のトランクの入庫を指示する信号を
制御部10の論理回路へ送る規定トランク検出スイッチ
SIが設けられ、また、荷重版WPの突起WCによって
作動されて、内箱内になんらかの物件が入庫されたこと
を示す信号を制御部10の論理回路へ送る重量検出スイ
ッチS2が設けられている。更に、内箱2の天井には、
一対の導電性フック日が設けられている。この導電性フ
ック日‘ま、ズタ袋検出回路にラインL1,L2によっ
て接続されており、一点鎖線で示すように、導電性つり
リングZHを有した規定のズタ袋Zがつり下げられる時
、導電性リング囚によってズタ袋検出回路が閉成され、
これにより制御部10の論理回路へ規定のズタ袋が入庫
されたことを示す信号を送るようにするものである。こ
のような物件識別命令手段によれば、重量検出スイッチ
S2から重量検出信号と規定トラック検出スイッチSI
からの規定トラック検出信号とを同時に受ける時に、規
定トラックの入庫を示す表示、例えば、文字Tを第5図
に示したようなレシ−トの一部に付加的にプリントさせ
るように、プリンタPを作動させることができる。
また、重量検出スイッチS2からの重量検出信号を規定
ズタ袋検出導電性フック日からの規定ズタ袋検出信号と
を同時に受ける時に、規定ズ夕袋の入庫を示す表示、例
えば、文字Zを第5図に示すようなレシートの一部に付
加的にプリントさせるように、プリンタPを作動させる
ことができる。更にまた、重量検出スイッチS2からの
重量検出信号が発生されているにもか)わらず、規定ト
ラック検出スイッチSIからもまた規定ズ夕袋検出導電
性フック日からも検出信号が発生されない時には、規定
の物件以外のものの入庫、すなわち異常入庫を示す異常
信号を発し、それを示す表示、例えば、文字Nを第5図
に示すようにレシートの一部に付加的にプリントさせる
ように、プリンタPを作動させることができる。上述し
たように、本発明による金庫は、屋外扉13の電子ロッ
ク13Aの操作、電子ロック13Aの解錠による操作開
始を指示する信号の送信、カードリーダー5および電子
キースィッチ16の操作、指示装置15Aによる金庫の
設置場所の詫状態の表示、収納室を形成している内箱2
の外箱1内における移動等による収納室内へのアクセス
までに多重のチェックがなされうるものなので、非常に
安全、確実な物件の預入れ、保管、引渡しを行なうこと
ができると共に、内出庫、内入庫、外出庫および外入庫
の作業の確認レシートご発行でき、更にその入庫物件の
識別表示をもそれらレシートにプリントさせることがで
きるので、メール作業における各作業を明確に確認する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
添付図面の第1図は本発明による金庫の一実施例を屋外
扉の開いた状態で正面から見た一部破断概略斜視図、第
2図は第1図の金庫を背面から見た概略斜視図、第3図
は第1図の金庫を建物の外壁に対して設置した状態を示
す概略図、第4図は第1図および第2図に示した金庫を
、メールトランクを収容した内箱が外箱の下部にロック
された状態で概略的に示す一部断面側面図、第5図は本
発明の金庫によってプリントアウトされるレシ−トの一
例を示す概略図、第6図は本発明によって付加される物
件識別命令手段の一実施例を示す第4図と同様な一部断
面側面図である。 1・・・・・・外箱、2・…・・内箱、3・・・・・・
電動油圧ポンプ、4・・・・・・手動油圧ポンプ、4A
・・・・・・リリーズバルプ、4B・・・・・・手敷ポ
ンプレバー、8・・・・・・油圧式パワージャッキ、6
・・・・・・内箱用ロック、8・・・・・・ロック機構
、9・・・・・・切換レバー、10・・・・・・制御部
、11・・・・・・第1の外箱関口、12・・・・・・
第2の外箱関口、13・・・・・・屋外扉、13A・・
・・・・電子ロック、14……屋内扉、14A……ハン
ドル錠、15・・・・・・カードリーダ、16・・・・
・・電子キースィッチ、18・・・…下降用レバー、2
1・・・・・・第1の内箱閉口、22・・・・・・第2
の内箱開口、23・・・・・・内箱中蓋、24・..・
..屋内内扉、P…・・・プリンタ、P1・・・・.・
レシ−ト取出口、L1・・・・・・内入庫表示ランプ、
L2・・・・・・外入庫表示ランプ、T・・・・・・メ
ールトランク、TL・・・・・・メールトランクの脚突
起部、2日・・・・・・開孔、S・・・・・・スイッチ
、R1・・・・・・内出庫レシート、R2・・・・・・
内入庫レシート、R3・・・・・・外出庫レシート、R
4・・・・・・外入庫レシート、SI・・・・・・規定
トラック検出スイッチ、WP……荷重板、WC…・・・
突起、WS・・…・バネ、2日1,2日2・・・・・・
開孔、S2…・・・重量検出スイッチ、Z・・・・・・
メールズタ袋、ZH・・・・・・導電性つりリング、日
・・・・・・親定ズ夕袋検出導軍性フック。 第3図 第1図 第4図 第2図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外箱と、該外箱内に設けられた収納室を形成する内
    箱と、該内箱を前記外箱内で移動させるための駆動手段
    とを備えており、前記外箱は、内部にアクセスしうるよ
    うにする第1および第2の外箱開口を有し、前記第1お
    よび第2の外箱開口には、これら開口をそれぞれ閉じそ
    の状態にロツクされうる第1および第2の外箱扉が設け
    られており、前記内箱には、内部の収納室にアクセスし
    うるようにする少なくとも1つの内箱開口が設けられて
    おり、前記内箱は、前記第1の外箱扉が閉じた状態では
    、内箱開口が前記第1の外箱開口と食い違つて前記第2
    の外箱開口と一致した位置にロツクされており、前記第
    1の外箱扉が開かれた状態ではそのロツクが解かれ前記
    駆動手段によつて内箱開口が前記第1の外箱開口と一致
    する位置に移動されるようになつており、更に、少なく
    とも屋外からの入出庫、屋外操作信号のいずれかを検出
    し前記検出血果を報知するための命令を報知手段に与え
    るための命令手段を備え、前記第一の外箱扉は、屋外に
    面し、前記第2の外箱扉は、屋内に面しており、前記命
    令手段は、前記内箱開口が前記第2の外箱開口と一致し
    た位置で前記内箱がロツクされることを表わす信号を発
    生する第1の手段と、そのロツクが解錠されることを表
    わす信号を発生する第2の手段と、前記内箱の収納室内
    に収納された所定物件によつてオン信号を発生しそれ以
    外の状態でオブ信号を発生するスイツチ手段とを備えて
    おり、前記スイツチ手段からのオン信号と前記第2の手
    段からの信号とを同時に受ける時に外出庫信号を発生さ
    せ、前記第1の手段からの信号と前記スイツチ手段から
    のオン信号とを同時に受ける時に外入庫信号を発生させ
    るような論理回路が設けられていることを特徴とする金
    庫。 2 前記内箱開口にこの開口を閉じその状態にロツクさ
    れうる内箱扉を設け、前記屋外操作信号は、少なくとも
    前記第1の外箱扉のロツクの解錠、前記内箱扉の開放可
    能操作のいずれかの行為に応答する信号である特許請求
    の範囲第1項記載の金庫。 3 前記報知手段は、プリンターである特許請求の範囲
    第1項又は第2項記載の金庫。 4 前記報知手段は、監視局である特許請求の範囲第1
    項又は第2項のうちのいずれかに記載の金庫。 5 外箱と、該外箱内に設けられ収納室を形成する内箱
    とを備えており、前記外箱は、内箱にアクセスしうるよ
    うにする第1および第2の外箱開口を有し、前記第1お
    よび第2の外箱開口には、これら開口をそれぞれ閉じそ
    の状態にロツクされうる第1および第2の外箱扉が設け
    られており、前記内箱には、内部の収納室にアクセスし
    うるようにする少なくとも1つの内部開口が設けられて
    おり、更に、少なくとも2種類の規定の物件の入庫を区
    別してその結果を報知手段に与えるための物件識別命令
    手段を備えたことを特徴とする金庫。 6 前記物件識別命令手段は、前記内箱内の収納物件の
    重量に応答して第1の信号を発生する重量検出装置と、
    前記少なくとも2種類の規定の物件の一方が前記内箱内
    に収納されている時に第2の信号を発生する第1の規定
    物件検出装置と、他方の規定物件が前記内箱内に収納さ
    れている時に第3の信号を発生する第2の規定物件検出
    装置とを備えており、前記第1の信号と前記第2の信号
    とを同時に受ける時に第1の規定物件の入庫を示す命令
    信号を発生させ、前記第1の信号と前記第3の信号とを
    同時に受ける時に第2の規定物件の入庫を示す命令信号
    を発生させ、前記第1の信号しか受けない時に異常を示
    す命令信号を発生させる論理回路が設けられている特許
    請求の範囲第5項記載の金庫。 7 前記報知手段は、プリンターである特許請求の範囲
    第5項又は第6項記載の金庫。 8 前記報知手段は、監視局である特許請求の範囲第5
    項又は第6項記載の金庫。
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