JPS6030584B2 - 油圧回路のブレ−キ装置 - Google Patents

油圧回路のブレ−キ装置

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JPS6030584B2
JPS6030584B2 JP18411380A JP18411380A JPS6030584B2 JP S6030584 B2 JPS6030584 B2 JP S6030584B2 JP 18411380 A JP18411380 A JP 18411380A JP 18411380 A JP18411380 A JP 18411380A JP S6030584 B2 JPS6030584 B2 JP S6030584B2
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brake
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洋 渡邊
鋭機 和泉
幸雄 青柳
和男 本間
吉男 中島
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は油圧ポンプに油圧開回路又は油圧半閉回路で接
続されたアクチュェータを作動する油圧ポンプのブレー
キ装置に関し、油圧ショベル又は油圧クレーン等の土木
・建設機械に好適なものである。
第1図は従来のこの種の油圧半開回路のプレーキ菱贋を
示す。
1は両頓転の可変容量油圧ポンプ、laは斜板などの吐
出塁可変機構、lbは吐出塁可変機構laを駆動する駆
動装置、2は油圧ショベルなどの旋回又は走行用の油圧
モ−夕、3は負荷、4はフラツシング弁、5a,5bは
チェック弁、6a,6b,6cはリリーフ弁、7はタン
ク、8はチヤージポンプ、9は/ぐイロットポンプ、1
0はブレーキ機構で、スプリング10a、シリンダ10
b及びブレーキシュー10cから構成されたもの、1
1はブレーキ用方向切操弁、11aはブレーキ操作レバ
ー、12は吐出量可変機構laの位置を検出する変位計
、13は可変容量油圧ポンプ1の操作レバー、14は操
作レバー13と変位計12とからの信号に応じて駆動装
贋lbを制御する制御装置、15a,15bはクロスオ
ーバーリリーフ弁である。
第1図において、ブレーキ操作レバー11aの手動操作
によりブレーキ用方向切換弁11がb位置に切り換えら
れると、パイロットポンプ9からの圧油がシリンダ10
bに入り、ブレーキシユー10cをスプリング10aに
抗して押し下げ、ブレーキは解除される。
ブレーキ用方向切襖弁11がa位置になると、シリンダ
10bがタンク7に運通し、スプリング10aの力によ
ってブレーキシュー10cが押し上げられ、ブレーキが
作用する。しかし、ブレーキ用方向切換弁11が手鰯式
であるため、駆動「停止のたびにブレーキ用方向切換弁
11の操作が必要であり、操作が面倒であると共に、操
作タイミングが難しい。そこで、ブレーキ用方向切換弁
1 1を操作レバー13に運速させることが考えられる
ところが、操作レバー13の操作量と油圧モータ2の回
転数とは必ずしも一致しない。例えば、油圧半閉回路で
は、油圧モータ2の回転数と可変容量油圧ポンプ1の吐
出量とが一致するのであるが、負荷3が大きな慣性をも
つものである場合、吐出塁可変機構laの動きと操作レ
バー13の動きとを一致させると、操作レバー13を急
激に操作した時に大きなショックが発生する。そのため
、吐出量可変機構laの最大変化速度を設定し、操作レ
バー13の動きがその最大変化速度を越えた場合には、
操作レバー13の動きに吐出量可変機構laの動きを一
致させずに、設定した最大変化速度で動かし、ショック
の発生を防ぐことが行われる。これを加速度制御という
。また、負荷3の加速時に、可変容量油圧ポンプ1の吐
出量が急激に増すと、油圧回路の圧力が急激に上昇し、
クロスオーバーリリーフ弁15a,15bの作動圧力に
達してしまい、油圧モータ2を加速していく圧油の余り
は、すべてクロスオーバーリリーフ弁15a,15bを
通じて可変容量油圧ポンプ1の吸込側に戻ってしまう。
このことは可変容量油圧ポンプ1の出しているェネルギ
を捨てることになるので、操作レバー13が急激に操作
されても、吐出量可変機構laを油圧モー夕2の加速に
必要な流量を出すように制御し、クロスオーバーリリー
フ弁15a,15bが作動しない圧力になるようにして
、可変容量油圧ポンプ1の出したェネルギを有効に使う
ことが行われる。同じく減速時にも、吐出量可変機構l
aを急激に戻すと、回路圧が急上昇し、クロスオーバー
リリーフ弁15a,15bが作動して、負荷3のもつ慣
性ェネルギを捨ててしまうことになるので、それを防ぐ
ために吐出塁可変機構laをクロスオーバーリリーフ弁
15a,15bの作動しない圧力になるように制御し、
負荷3のもつ慣性ェネルギで可変容量油圧ポンプ1を駆
動している動力源(エンジンあるいは電気モータなど、
図示せず)を回し動力回収を計ることが行われる。これ
を圧力制御と言う。以上述べたように、操作レバー13
の操作量は可変容量油圧ポンプ1の吐出量、即ち油圧モ
ータ2の回転数に必ずしも一致しないので、操作レバー
13とブレーキ用方向切換弁1 1とを連動するように
すると、油圧モータ2がまだ回転中にブレーキ機構10
が働き、衝撃が発生したり、ブレーキシュー10cが異
常摩耗を起こしたりする。
また、吐出塁可変機構laの位置と油圧モータ2の回転
数とが一致することから、吐出量可変機構laが中立位
置、つまり可変容量油圧ポンプ1の吐出量が零付近でブ
レーキを作動させることが考えられるが、その場合には
、操作レバー13を逆転位置へ急に操作した時、可変容
量油圧ポンプ1の畔出量が逆転する際に吐出塁零のとこ
ろでブレーキが−磯かかり、すぐに解除されるという無
駄な動きとする。しかも、ブレーキ用方向切襖弁11の
動作遅れでブレーキ解除前に可変容量油圧ポンプ1の吐
出塁が増すと、ブレーキの摺りを起してしまう。本発明
の目的は、上述の問題点を解決し、自動的に作動し、し
かも、ァクチュェータが停止状態の時のみ確実に作動し
、アクチュェータの逆転時にも無駄な動作をしない油圧
回路のブレーキ装置を提供することである。この目的を
達成するために、油圧モータ等のアクチュェータが停止
状態にあることと、操作レバー等の操作手段が中立位置
にあることの二つの条件が同時に満たされた時に、ブレ
ーキ手段を作動させ、その他の時には、ブレーキ手段を
解除させることを特徴とする。
なお、本発明において、アクチュェータの停止状態とは
ほぼ停止状態を含み、操作手段の中立位置とはほぼ中立
位置を含むものである。
アクチュェータがほぼ停止状態にあるということは、ア
クチュェータに対して急にブレ−キをかけてもショック
が発生しないなど、動作上停止と同様に扱える速度の範
囲にあることをいう。このような速度範囲をもって停止
状態とみなす必要があるので、車体などの動揺によりア
クチュェータがゆらされた時などにブレーキが解除、作
動を繰り返すのを防ぐためである。同機に、操作手段が
ほぼ中立位檀にあるということは、その指示速度がァク
チュェータの動作上停止と同様に扱える速度範囲にある
ことをいう。このように中立位置にある範囲をもたせる
必要性についても「操作手段の動揺によるブレーキ作動
の断続的操返しを防止することにある。以下、本発明を
図示の実施例にもとずいて詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す。
第1図と同様な部分は同一符号にて示す。第2図におい
て、16は電磁方向切襖弁、17は油圧モータ2の回転
速度を検出する速度検出器、18は速度検出器17の出
力信号を電圧信号に変換する変換器、19a,19bは
ウインドコンパレータ、20はオア回路である。ウイン
ドコンパレータ19a,19bは、入力信号が芝付近で
ローレベルの信号(以下“0”とする)を出力し、その
他の入力値ではハイレベルの信号(以下“1”とする)
を出力する。油圧モータ2の回転速度が舞又は舞付近に
なると、変換器18は零又は零に近い電圧信号をウィン
ドコンパレータ19aに送る。
これによってウィンドコンパレータ19aは“0”をオ
ア回路20に対して出力する。この時、操作レバー13
が中立位置にあると、操作レバー13は零又は零に近い
指令信号をウインドコンパレータ19bに送り、ウイン
ドコンパレータ19aの出力は“0”となる。これによ
ってオア回路20の二つの入力信号はともに“0”にな
るので、その出力信号は“0”となり、電磁方向切換弁
16はオフ、即ちb位置に切り換えられる。したがって
〜ブレーキ機構10のシリンダ10bはタンク7に運通
して大気に開放されるので、スプリング10aの力によ
ってブレーキシュ−10cは油圧モータ2の回転部分に
押し付けられ、ブレーキ手がかかる。オア回路20の出
力は、第3図に示されるように、油圧モータ2の回転速
度及び操作レバーの指令信号がともに零付近である時以
外は、“1”になり、電磁方向切換弁16はオンとなっ
て、a位置に付勢される。これによって、パイロットポ
ンプ9からの圧油がシリンダ10bに流入し、スプリン
グ10aに抗してブレーキシュ−10cを押し下げ、ブ
レーキを解除する。第2図の実施例によれば「油圧モー
タ2の回転速度及び操作レバー13の操作に応じてブレ
ーキ機構10が自動的に制御されるので、ブレーキ裸作
の面倒さを除くことができる。
また油圧ポンプ2の回転中にブレーキがかかることを防
ぐことができる。油圧モータ2の逆転時に、操作しバ−
13が中立位置を通る瞬間と、油圧モータ2を流れる油
の方向が切り換わる瞬間とは、必ずずれるので、ブレー
キがかかって無駄な動作をすることを防ぐことができる
。第2図の実施例においては、速度検出器17、変換器
18及びウィンドコンパレータ19aが本発明の第1の
検出手段に相当し、ウィンドコンパレータ19bが本発
明の第2の検出手段に相当し「パイロットポンプ9、リ
リーフ弁6c、タンク7、及び電磁方向切換弁16が本
発明のブレーキ制御手段に相当する。
第4図は本発明の他の実施例を示す。
第2図と同様な部分は同一符号にて示す。本発明のポン
プ制御手段と第1の検出手段の一部と第2の検出手段と
を兼ねる検出制御装置21は、マイクロコンピュータに
よって構成される。メモリ22には制御の手順が書き込
まれている。マルチプレクサ23は操作レバー13ある
いは変位計12の信号を切り換えて、A/D変換器24
へ送る。入力インターフェース25は速度検出器17を
中央演算処理装置26に接続する。速度検出器17は油
圧モータ2の回転速度に比例した数のパルスを発生する
ものとする。27は出力インターフェースである。
第5図はメモリ22に書き込まれた制御手順のプログラ
ムのフローチャートであり、中央猿算処理装置26は、
この制御手順のプログラムに従って検出制御装置21全
体を制御する。
このプログラムは終ると再び始めに戻り、繰り返される
。以下、このフローチャートにより検出制御装置21の
動作を説明する。ステップaで、操作レバー13の指令
信号を読む。ステップbで、読み込んだ指令信号が零付
近かどうかを判断し、もし琴付近でない時はステップc
へ移り、電磁方向功襖弁16をオン、即ちa位置に切り
換え、ブレーキ機構10を解除する。そして、ステップ
dで、可変容量油圧ポンプ1の吐出量を制御した後、始
めへ戻る。ステップbで操作レバー13の指令信号が零
付近である時には、ステップeへ移り、速度検出器17
が出力するパルスを単位時間カウントし、油圧モータ2
の回転速度を読む。そして、ステップfで油圧モータ2
の回転速度が零付近であるかを判断し、零付近でなけれ
ば、ステップcへ移る。零付近であると、ステップgへ
移り、電磁方向切挨弁16をオフ、即ちb位置へ復帰さ
せ、ブレーキ機構10を作動させる。以上のように、操
作レバー13の指令信号と油圧モータ2の回転速度の両
方が零付近である時のみ、ブレーキがかかる。前述の加
速度制御、又は圧賄制御を行なった時、油圧半開回路で
あるので、油圧モータ2の回転数と可変容量油圧ポンプ
1の吐母量、即ち吐世量可変機構laの位置とは1対1
に対応する。
第6図は吐出量可変機機laの位置により油圧モ−夕2
の回転速度を検出する本発明の別の実施例を示す。第2
図と同様な部分は同一符号にて示す。第2図における速
度検出器17と変換器18とが省略される。油圧モータ
2の回転速度が零付近でるかどうかは、変位計12の信
号が零付近であるかどうかによって判断される。操作レ
バー13の指令信号と変位計12の信号との両方が*付
近になった時のみ、電磁方向切換弁16はオフとなり、
ブレーキ機構10が作動する。第6図の実施例によれば
、油圧モ−タ回転速度とポンプ吐出塁とが1対1に対応
する加速度制御、圧力制御を行う場合に、速度検出器1
7及び変換器18を省略することができる。
なお、電磁方向切換弁16の代りに、油圧パイロット信
号又は機械系等で制御される切換弁を用いることができ
る。
以上説明したように、本発明によれば、アクチュェータ
が停止状態にあることを検出する第1の検出手段と、操
作手段がアクチュェータの動作速度雫付近を指示する中
立位置にあることを検出する第2の検出手段と、第1及
び第2の検出手段によりアクチュェータが停止位置にあ
ること及び操作手段が中立位檀にあることを同時に検出
した時に、ブレーキ手段を作動させるブレーキ制御手段
とを設けたから、ブレーキ手段を自動的に作動させるこ
とができ、ブレーキ操作の面鼠さを除き、ブレーキの掛
け忘れ「あるいはブレーキタイミングの不適によるブレ
ーキの引摺りを防止することができる。
また、負荷の大きな慣性のために、操作手段が中立位置
に戻ってもァクチュェータが動作している時に、ブレー
キがかかるという不都合をなくすことができ、ブレーキ
の引摺りを防ぐことができる。更に、アクチュェータの
逆転時に、アクチュェータの動作速度が零になった瞬間
に一時的にブレーキがかかってしまう無駄な動作と、ブ
レーキ解除の遅れによるブレーキの引摺りを防ぐことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従釆の油圧回路のブレーキ菱瞳を示す系統図、
第2図は本発明の一実施例を示す系統図、第3図は本発
明の一実施例に係るオア回路の出力信号を示す説明図、
第4図は本発明の他の実施例を示す系統図、第5図は本
発明の他の実施例1に係る検出制御装置の動作を示すフ
ローチャ−ト「第6図は本発明の別の実施例を示す系統
図である。 1・・・・・・可変容量油圧ポンプ、la・…・・吐出
量可変機構、lb・・・・・・駆動装直、2・・・・・
・油圧ポンプ、9……パイロットポンプ、10……ブレ
ーキ機構、12・…・・変位計、13・…・・操作レバ
ー、14・・…・制御菱薄、16・・・・・・電磁方向
切換弁、17・・・・・・速度検出器、18・・・・・
・変換器、19a,19b・・・・・●ウィンドコンパ
レータ、21・・・・・・検出制御装置。 汁3図 アー図 ナZ図 うP4 図 ア5図 才6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 可変容量油圧ポンプと、可変容量油圧ポンプに油圧
    閉回路又は油圧半閉回路を形成するように接続されたア
    クチユエータと、アクチユエータの動作方向及び動作速
    度を指示する操作手段と、操作手段からの指令信号によ
    り可変容量油圧ポンプの吐出方向及び吐出量を制御する
    ポンプ制御手段とを備えた油圧回路において、アクチユ
    エータにブレーキ力を作用させるブレーキ手段と、アク
    チユエータが停止状態にあることを検出する第1の検出
    手段と、操作手段がアクチユエータの動作速度零付近を
    指示する中立位置にあることを検出する第2の検出手段
    と、第1及び第2の検出手段によりアクチユエータが停
    止状態にあること及び操作手段が中立位置にあることを
    同時に検出した時に、ブレーキ手段を作動させるブレー
    キ制御手段とを設けたことを特徴とする油圧回路のブレ
    ーキ装置。
JP18411380A 1980-12-26 1980-12-26 油圧回路のブレ−キ装置 Expired JPS6030584B2 (ja)

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JPS57107942A JPS57107942A (en) 1982-07-05
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