JPS6030477A - ペルトン水車の鉄管の抜水装置 - Google Patents
ペルトン水車の鉄管の抜水装置Info
- Publication number
- JPS6030477A JPS6030477A JP58124333A JP12433383A JPS6030477A JP S6030477 A JPS6030477 A JP S6030477A JP 58124333 A JP58124333 A JP 58124333A JP 12433383 A JP12433383 A JP 12433383A JP S6030477 A JPS6030477 A JP S6030477A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- nozzle
- deflector
- jet
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03B—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
- F03B1/00—Engines of impulse type, i.e. turbines with jets of high-velocity liquid impinging on blades or like rotors, e.g. Pelton wheels; Parts or details peculiar thereto
- F03B1/04—Nozzles; Nozzle-carrying members
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydraulic Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明はペルトン水車のニードルがノズルを閉鎖した後
水圧鉄管内の抜水を行なう装置に関する。
水圧鉄管内の抜水を行なう装置に関する。
水力発電などに用いられるべＡ／）ン水車は、定期的な
点検整備の折りに、水圧鉄管中から抜水を行なう必要が
あり、一般に構造が簡単な廉価な装置で、容易に抜水で
きることが要望される。
点検整備の折りに、水圧鉄管中から抜水を行なう必要が
あり、一般に構造が簡単な廉価な装置で、容易に抜水で
きることが要望される。
従来ペルトン水車において、鉄管抜水または放流運転を
行なう場合には、ニードルを動作してノズルを閉鎖する
とともにデフレクタをノズルの前部に位置させてランチ
を停止させた状態にしておいて、まずニードルを手動に
よってノズルの閉鎖状態にロックし、しかる後に前記デ
フレクタとニードルとの連動を解いて該デフレクタの開
放作動を防止し、その後に前記ニードルのロックを解い
て該ニードルを油圧によって徐々に後退させることによ
りノズルを開口し、該ノズルから水を噴射させることに
より水圧鉄管内の抜水を行なう方法が知られている（特
開昭５７−９７０７２）。
行なう場合には、ニードルを動作してノズルを閉鎖する
とともにデフレクタをノズルの前部に位置させてランチ
を停止させた状態にしておいて、まずニードルを手動に
よってノズルの閉鎖状態にロックし、しかる後に前記デ
フレクタとニードルとの連動を解いて該デフレクタの開
放作動を防止し、その後に前記ニードルのロックを解い
て該ニードルを油圧によって徐々に後退させることによ
りノズルを開口し、該ノズルから水を噴射させることに
より水圧鉄管内の抜水を行なう方法が知られている（特
開昭５７−９７０７２）。
しかしかかる方式では、操作が非常に複雑であり、才た
、特定のニードルおよびデフレクタを使用することにな
り、かつこれが長期間におよぶと摩耗が多くなるなどの
欠点があった。
、特定のニードルおよびデフレクタを使用することにな
り、かつこれが長期間におよぶと摩耗が多くなるなどの
欠点があった。
本発明は上記のような欠点に鑑み、操作が容易でかつ長
期間使用しても摩耗が水車運転に影響することのないペ
ルトン水車の水圧鉄管の抜水装置を提供することを目的
とする。
期間使用しても摩耗が水車運転に影響することのないペ
ルトン水車の水圧鉄管の抜水装置を提供することを目的
とする。
本発明によれば上記の目的は、ペルトン水車の主ノズル
機構への導水管から分岐された水を水車の停止操作時に
水車のランナパケットの裏面に向ってジェット状に噴射
するように設けられたジェットブレーキ用ノズルと、該
ノズルに付属して揺動自在に支承されノズルからのジェ
ット流を水車の放水路側に向って偏向するように揺動操
作可能ｆこ構成されたデフレクタと、該デフレクタをリ
ンク乎結合を介して水路外から揺動操作可能な操作機構
とを備えることによって達せられる。
機構への導水管から分岐された水を水車の停止操作時に
水車のランナパケットの裏面に向ってジェット状に噴射
するように設けられたジェットブレーキ用ノズルと、該
ノズルに付属して揺動自在に支承されノズルからのジェ
ット流を水車の放水路側に向って偏向するように揺動操
作可能ｆこ構成されたデフレクタと、該デフレクタをリ
ンク乎結合を介して水路外から揺動操作可能な操作機構
とを備えることによって達せられる。
〔発明の実施例〕
以下本発明を実施例を示す図面にもとづいて詳細に説明
する。第１図は本発明に基づく横軸ペルトン水車におけ
る水圧鉄管の抜水装置の一実施例の系統図、第２図は第
１図に示す放流用のデフレクタの平面図、第３図はその
断面図である。図において２はケーシングで、このケー
シング２は水車軸２１の外周部にパケット２２を有する
ランナ１の外周を囲むようｔこ配置されており、ケーシ
ング２の内側に導水管９と連通して設けられた複数個の
ノズル４ａ、４ｂからパケット２２に向けて水を噴射す
るようになっている。導水管９は図示しない水圧鉄管に
連通し圧力水が導がれる。
する。第１図は本発明に基づく横軸ペルトン水車におけ
る水圧鉄管の抜水装置の一実施例の系統図、第２図は第
１図に示す放流用のデフレクタの平面図、第３図はその
断面図である。図において２はケーシングで、このケー
シング２は水車軸２１の外周部にパケット２２を有する
ランナ１の外周を囲むようｔこ配置されており、ケーシ
ング２の内側に導水管９と連通して設けられた複数個の
ノズル４ａ、４ｂからパケット２２に向けて水を噴射す
るようになっている。導水管９は図示しない水圧鉄管に
連通し圧力水が導がれる。
ノズル４ａ、４ｂの先端中央部にはニードル３ａ、３ｂ
が進退自在に設けられており、ノズル４ａ、４ｂの開口
面積を変えて、パケット２２に向けて噴射する水量を変
えるようになっている。
が進退自在に設けられており、ノズル４ａ、４ｂの開口
面積を変えて、パケット２２に向けて噴射する水量を変
えるようになっている。
ニード／Ｉ／３ａ、３ｂはロッド２３の先端に一体に取
り付けられており、ロッド２３の基端はニードルａａ、
ａｂの進退機構となるサーボモータ８ ａ。
り付けられており、ロッド２３の基端はニードルａａ、
ａｂの進退機構となるサーボモータ８ ａ。
８ｂの内部に位置するピストン２４に取り付けられてい
る。ピストン２４は油圧切換弁１６ａ、 １６ｂを介し
て室内２５に加えられる圧油によって進退する。この圧
油切換弁１６ａ、１６ｂは調速機工５によって制御され
ている。
る。ピストン２４は油圧切換弁１６ａ、 １６ｂを介し
て室内２５に加えられる圧油によって進退する。この圧
油切換弁１６ａ、１６ｂは調速機工５によって制御され
ている。
ノズル３ａ、３ｂの前部には、このノズル３ ａ。
３ｂとパケット２２との間をしゃ断するようにデフレク
タ５ａ、５ｂが設けられている。このデフレクタ５ａ、
５ｂは軸２６を中心として回動するもので、レバー２７
ａ、２７ ｂ、２７ ｃとロッド６ａ、６ｂとによっ
て連結されており、２つのデフレクタ５ａ、５ｂが同時
に回動するようになっている。すなわち、ロッド６ａの
基端がニードルサーボモータフの内部に位置するピスト
ン２８に取り付けられ、ピストン２８は油圧切換弁１６
ｃを介して室内２９に加えられる圧油によって進退する
。油圧切換弁１６ｃは調速機１５によって制御される。
タ５ａ、５ｂが設けられている。このデフレクタ５ａ、
５ｂは軸２６を中心として回動するもので、レバー２７
ａ、２７ ｂ、２７ ｃとロッド６ａ、６ｂとによっ
て連結されており、２つのデフレクタ５ａ、５ｂが同時
に回動するようになっている。すなわち、ロッド６ａの
基端がニードルサーボモータフの内部に位置するピスト
ン２８に取り付けられ、ピストン２８は油圧切換弁１６
ｃを介して室内２９に加えられる圧油によって進退する
。油圧切換弁１６ｃは調速機１５によって制御される。
水車の負荷急減などの場合にはデフレクタ５ａ。
５ｂおよびニードル３ａ、３ｂは調速機１５により油圧
切換弁１６ ａ、１６ ｂ、１６ ｃを介して制御され
、デフレクタ５ａ、５ｂはノズル４ａ、４ｂからの噴射
水を折り曲げ、一方ではこのデフレクタ５ａ、５ｂの動
きに連動してニードル３ａ、３ｂが進行して、速度上昇
を規定値内におさめるように制御される。
切換弁１６ ａ、１６ ｂ、１６ ｃを介して制御され
、デフレクタ５ａ、５ｂはノズル４ａ、４ｂからの噴射
水を折り曲げ、一方ではこのデフレクタ５ａ、５ｂの動
きに連動してニードル３ａ、３ｂが進行して、速度上昇
を規定値内におさめるように制御される。
１２はケーシング２内に設けられ、ニードル３ａ、３ｂ
がノズル４ａ、４ｂを閉鎖した後、パケット２２の裏側
にジェット流を当ててランナ１にブレーキをかけるジェ
ットブレーキ用ノズルで、ジェットブレーキ用ノズル１
２には操作弁１１を介して導水管９から分岐した管路１
０が接続されている。また、ジェットブレーキ用ノズル
１２に付属して放流用のデフレクタ１３が設けられてい
る。このデフレクタ１３は支持部材３０に支承される軸
３０ａを中心として揺動するもので、第３図に示すよう
に軸３０ａに嵌合する孔付きのボス３１と、ジェット流
を矢印Ａのように折り曲げるコの字状部材３２と、レバ
ー３３とからなり、このデフレクタのレバー３３が操作
機構４０のリンク３４の一端にビン結合している。操作
機構４０はリンク３４とＶ形部材３６とから構成され、
リンク３４の他端がケーシング２を貫通して該ケーシン
グ外の空間に引き出され、支持部材３９に支承されるＶ
形部材３６の脚部３６ａにピン結合している。なお、３
６ｂはＶ形部材３６の操作レバ−を示す。
がノズル４ａ、４ｂを閉鎖した後、パケット２２の裏側
にジェット流を当ててランナ１にブレーキをかけるジェ
ットブレーキ用ノズルで、ジェットブレーキ用ノズル１
２には操作弁１１を介して導水管９から分岐した管路１
０が接続されている。また、ジェットブレーキ用ノズル
１２に付属して放流用のデフレクタ１３が設けられてい
る。このデフレクタ１３は支持部材３０に支承される軸
３０ａを中心として揺動するもので、第３図に示すよう
に軸３０ａに嵌合する孔付きのボス３１と、ジェット流
を矢印Ａのように折り曲げるコの字状部材３２と、レバ
ー３３とからなり、このデフレクタのレバー３３が操作
機構４０のリンク３４の一端にビン結合している。操作
機構４０はリンク３４とＶ形部材３６とから構成され、
リンク３４の他端がケーシング２を貫通して該ケーシン
グ外の空間に引き出され、支持部材３９に支承されるＶ
形部材３６の脚部３６ａにピン結合している。なお、３
６ｂはＶ形部材３６の操作レバ−を示す。
以上のように構成されたこの装置は、次のように操作さ
れる。
れる。
まず、調速機１５によりデフレクタ５ａ、５ｂがしゃ断
位置に操作されるとともに、それに連動してニードル３
ａ、３ｂがノズル４ａ、４ｂを全閉する。
位置に操作されるとともに、それに連動してニードル３
ａ、３ｂがノズル４ａ、４ｂを全閉する。
この状態において水圧鉄管の抜水を行なう場合に、放流
用デフレクタ１３がジェットブレーキ用ノズル１２の前
端を遮へいしていないことを確認して操作弁１１を全開
する。これにより、鉄管内の水は管路１０を経てジェッ
トブレーキ用ノズル１２に流れ、水はジェットブレーキ
用ノズル１２ンナ１のスピードが当初の７０〜８０チ減
になった所で、操作レバー３６ｂを３７矢視方向に押す
。
用デフレクタ１３がジェットブレーキ用ノズル１２の前
端を遮へいしていないことを確認して操作弁１１を全開
する。これにより、鉄管内の水は管路１０を経てジェッ
トブレーキ用ノズル１２に流れ、水はジェットブレーキ
用ノズル１２ンナ１のスピードが当初の７０〜８０チ減
になった所で、操作レバー３６ｂを３７矢視方向に押す
。
放流用のデフレクタ１３は軸３Ｑａを中心に回動してジ
ェットブレーキ用ノズルの前部に位置するようになり、
ジェットブレーキ用ノズル１２からジェット状にランチ
パケット２２に向って噴射されていた水は、矢印人のよ
うに折り曲げられる。
ェットブレーキ用ノズルの前部に位置するようになり、
ジェットブレーキ用ノズル１２からジェット状にランチ
パケット２２に向って噴射されていた水は、矢印人のよ
うに折り曲げられる。
このデフレクタ１３によって折り曲げられた水は図示し
ない放水路に流れて水圧鉄管の抜水が行なわれる。一方
、ランチＩには図示しない発電機側からブレーキがかか
り停止状態になる。
ない放水路に流れて水圧鉄管の抜水が行なわれる。一方
、ランチＩには図示しない発電機側からブレーキがかか
り停止状態になる。
尚、上述した実施例においては、放流用のデフレクタ１
３の操作が手動のものにつき述べたが、本発明はこれに
限らず自動的に操作することも可能である。また、本発
明は水車がジェットブレーキ用ノズル１２を備えている
ものについては、放流用のデフレクタ１３を設けること
で達せられる。
３の操作が手動のものにつき述べたが、本発明はこれに
限らず自動的に操作することも可能である。また、本発
明は水車がジェットブレーキ用ノズル１２を備えている
ものについては、放流用のデフレクタ１３を設けること
で達せられる。
さらには、水車運転せずに放流のみ行なう場合にも利用
できる。
できる。
本発明は上記のように、ジェットブレーキと、該ジェッ
トブレーキ用ノズルに付属して揺動自在に支承されノズ
ルからのジェット流を水車の放水路側に向って偏向する
ように揺動操作可能に構成されたデフレクタと、該デフ
レクタの揺動を操作する操作機構とを備えて水圧鉄管の
抜水を行なうようにしたことにより、構造が簡易な廉価
な装置で、操作が非常に容易でかつ長時間使用しても摩
耗が水車運転に影響することのないペルトン水車の鉄管
の抜水装置を提供することができる０
トブレーキ用ノズルに付属して揺動自在に支承されノズ
ルからのジェット流を水車の放水路側に向って偏向する
ように揺動操作可能に構成されたデフレクタと、該デフ
レクタの揺動を操作する操作機構とを備えて水圧鉄管の
抜水を行なうようにしたことにより、構造が簡易な廉価
な装置で、操作が非常に容易でかつ長時間使用しても摩
耗が水車運転に影響することのないペルトン水車の鉄管
の抜水装置を提供することができる０
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明に基づく横軸ペルトン水車における鉄管
の抜水装置の一実施例の系統図、第２図は第１図に示す
放流用のデフレクタの平面図、第３図は第２図のＢ−Ｂ
断面図である。 ９・・・導水管、１２・・・ジェットブレーキ用ノズル
、１３・・デフレクタ、３４・・・リンク、４０・・・
操作機構Ｏ
の抜水装置の一実施例の系統図、第２図は第１図に示す
放流用のデフレクタの平面図、第３図は第２図のＢ−Ｂ
断面図である。 ９・・・導水管、１２・・・ジェットブレーキ用ノズル
、１３・・デフレクタ、３４・・・リンク、４０・・・
操作機構Ｏ
Claims (1)
- １）ペルトン水車の主ノズル機構への導水管から分岐さ
れた水を水車の停止操作時に水車のランチパケットの裏
面に向ってジェット状に噴射するように設けられたジェ
ットブレーキ用ノズルと、該ノズルに付属して揺動自在
に支承されノズルからのジェット流を水車の放水路側に
向って偏向するように揺動操作可能に構成されたデフレ
クタと、該デフレクタをリンク結合を介して水路外から
揺動操作可能な操作機構とを備えてなることを特徴とす
るペルトン水車の鉄管の抜水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58124333A JPS6030477A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | ペルトン水車の鉄管の抜水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58124333A JPS6030477A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | ペルトン水車の鉄管の抜水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030477A true JPS6030477A (ja) | 1985-02-16 |
Family
ID=14882740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58124333A Pending JPS6030477A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | ペルトン水車の鉄管の抜水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030477A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009039568A1 (en) * | 2007-09-24 | 2009-04-02 | Menios Menelaos Sfetsos | Orthosophic energy power from cold fluid pressure and leverage |
| WO2010108385A1 (zh) * | 2009-03-24 | 2010-09-30 | Huang Guohong | 发电动力机 |
| US20190390659A1 (en) * | 2018-06-22 | 2019-12-26 | Cheng-Yan Kao | Multiple impeller type power generation turbine |
| CN111412103A (zh) * | 2020-04-01 | 2020-07-14 | 浙江富春江水电设备有限公司 | 一种冲击式水轮发电机转轮制动方法 |
| WO2022167130A1 (de) * | 2021-02-03 | 2022-08-11 | Voith Patent Gmbh | Hydraulische maschine vom typ pelton |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP58124333A patent/JPS6030477A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009039568A1 (en) * | 2007-09-24 | 2009-04-02 | Menios Menelaos Sfetsos | Orthosophic energy power from cold fluid pressure and leverage |
| WO2010108385A1 (zh) * | 2009-03-24 | 2010-09-30 | Huang Guohong | 发电动力机 |
| US20190390659A1 (en) * | 2018-06-22 | 2019-12-26 | Cheng-Yan Kao | Multiple impeller type power generation turbine |
| US10767636B2 (en) * | 2018-06-22 | 2020-09-08 | Lanyang Geothermal Corp. | Multiple impeller type power generation turbine |
| CN111412103A (zh) * | 2020-04-01 | 2020-07-14 | 浙江富春江水电设备有限公司 | 一种冲击式水轮发电机转轮制动方法 |
| WO2022167130A1 (de) * | 2021-02-03 | 2022-08-11 | Voith Patent Gmbh | Hydraulische maschine vom typ pelton |
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