JPS6030369A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS6030369A JPS6030369A JP13680183A JP13680183A JPS6030369A JP S6030369 A JPS6030369 A JP S6030369A JP 13680183 A JP13680183 A JP 13680183A JP 13680183 A JP13680183 A JP 13680183A JP S6030369 A JPS6030369 A JP S6030369A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- printing
- pulse motor
- data
- driving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/18—Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
- B41J19/20—Positive-feed character-spacing mechanisms
- B41J19/202—Drive control means for carriage movement
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明はプリンタに関し、特に、使用する記録媒体に応
じて駆動速度を設定するプリンタに関するものである。
じて駆動速度を設定するプリンタに関するものである。
（従来技術）
従来のプリンタ、特にサーマルプリンタは低騒音のノン
インパクトプリンタであること、およびその機構、駆動
電気回路が極めて簡単であり、プリンタを小形かつ軽量
に構成できることから、事務所や家庭において使用され
る中低速のプリンタとして、例えば、電子式卓上計算器
、タイプライタ、ワードプロセッサ、ファクシミリ等に
用いられ、近年急速に普及してきた。
インパクトプリンタであること、およびその機構、駆動
電気回路が極めて簡単であり、プリンタを小形かつ軽量
に構成できることから、事務所や家庭において使用され
る中低速のプリンタとして、例えば、電子式卓上計算器
、タイプライタ、ワードプロセッサ、ファクシミリ等に
用いられ、近年急速に普及してきた。
更に、記録媒体である感熱紙にもプリンタとともに改良
が加えられており、現在では感熱紙の記録面の裏側にカ
ーボンを塗布した感熱紙（感熱式複写用紙）がある。そ
して、普通紙の上にその感熱式複写用紙を重ねることに
より、感熱紙に対して記録を行うのと同時に普通紙にも
複写、いわゆ丞熱転写するようにした感熱式プリンタも
現われて来た。
が加えられており、現在では感熱紙の記録面の裏側にカ
ーボンを塗布した感熱紙（感熱式複写用紙）がある。そ
して、普通紙の上にその感熱式複写用紙を重ねることに
より、感熱紙に対して記録を行うのと同時に普通紙にも
複写、いわゆ丞熱転写するようにした感熱式プリンタも
現われて来た。
しかしながら、この種サーマルプリンタは本質的に、記
録媒体の熱伝導性を利用したプリンタであるので、印刷
速度は使用する記録媒体に強く依存している。従って、
普通紙に対して熱転写が完了するまで、印字ヘンドを同
一位置に停止トさせておく必要がある。そこで、従来の
この種サーマルプリンタにおいては、ヘッドを搭載する
キャリッジの駆動周期を、印刷速度を最も遅くする必要
のある感熱式複写用紙に適合するように定めていた。従
って、従来のこの種サーマルプリンタにおいては、普通
の感熱紙に対しても、感熱式複写用紙と同一の駆動周期
で印刷が行われるので印刷速度の高速度化を図ることが
困難であるという問題点があった。
録媒体の熱伝導性を利用したプリンタであるので、印刷
速度は使用する記録媒体に強く依存している。従って、
普通紙に対して熱転写が完了するまで、印字ヘンドを同
一位置に停止トさせておく必要がある。そこで、従来の
この種サーマルプリンタにおいては、ヘッドを搭載する
キャリッジの駆動周期を、印刷速度を最も遅くする必要
のある感熱式複写用紙に適合するように定めていた。従
って、従来のこの種サーマルプリンタにおいては、普通
の感熱紙に対しても、感熱式複写用紙と同一の駆動周期
で印刷が行われるので印刷速度の高速度化を図ることが
困難であるという問題点があった。
（目 的）
本発明は、かかる従来の問題点を除去し、その目的は、
印刷用紙の種類に関する情報を受信し、その情報に応じ
て印字ヘッドの駆動速度を変更できるようにすることに
よって、使用する用紙に合わせ、最適な印刷速度にて印
刷を行うことができるプリンタを提供することにある。
印刷用紙の種類に関する情報を受信し、その情報に応じ
て印字ヘッドの駆動速度を変更できるようにすることに
よって、使用する用紙に合わせ、最適な印刷速度にて印
刷を行うことができるプリンタを提供することにある。
（実 施 例）
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明プリンタの構成の一例を示す。
ここで、■は１例えば、マイクロプロセッサ等の形態等
の処理装置（ＭＰＵ）であり、以下の各部を制御する。
の処理装置（ＭＰＵ）であり、以下の各部を制御する。
Ｌｌは印珀（パターンのデータ用のラッチ、２は感熱紙
にパターンを印刷するサーマルヘッド（ＴＰ）ｌ） 、
ＤＩはサーマルヘッド２に電流を供給するドライバ、
３はサーマルヘッド２に通電する時間を決定するタイミ
ング制御回路である。旧はサーマルヘッド２を搭載した
キャリッジを移動させるパルスモータ、Ｄ２はパルスモ
ータ旧を駆動するドライバ、ＳＲＩはパルスモータＭ１
の位相制御に用いるシフトレジスタ、４はノゼルスモー
クＭ１の駆動周期を決定するタイマ（ＴＭＲ）であり、
その駆動周期はＭＰＵＩによって任意所情に設定できる
。
にパターンを印刷するサーマルヘッド（ＴＰ）ｌ） 、
ＤＩはサーマルヘッド２に電流を供給するドライバ、
３はサーマルヘッド２に通電する時間を決定するタイミ
ング制御回路である。旧はサーマルヘッド２を搭載した
キャリッジを移動させるパルスモータ、Ｄ２はパルスモ
ータ旧を駆動するドライバ、ＳＲＩはパルスモータＭ１
の位相制御に用いるシフトレジスタ、４はノゼルスモー
クＭ１の駆動周期を決定するタイマ（ＴＭＲ）であり、
その駆動周期はＭＰＵＩによって任意所情に設定できる
。
Ｍ２は紙送りに用いるトラクタまたはプラテン等を駆動
するパルスモータ、Ｄ３はパルスモータＭ２を駆動する
ドライバ、ＳＲ２はパルスモータＭ２の位相制御に用い
るシフトレジスタ、ＦＢはキャリッジの位置などを検出
する回路およびスイッチ類である。５はＭＰ旧が使用す
る用紙に関する情報を保持するために使用するフリップ
フロップ（Ｆ／Ｆ） 、 ６はＭＰ旧による制御プログ
ラム、印字データおよびタイマＴＭＲにセットする駆動
周期等の情報を格納する記憶装置、７は印刷を行うに際
してデータ送信源としてのデータ処理装置８から供給さ
れるデータを受信するデータ受信インタフェ゛−ス（デ
ータ受信１／Ｆ）である。
するパルスモータ、Ｄ３はパルスモータＭ２を駆動する
ドライバ、ＳＲ２はパルスモータＭ２の位相制御に用い
るシフトレジスタ、ＦＢはキャリッジの位置などを検出
する回路およびスイッチ類である。５はＭＰ旧が使用す
る用紙に関する情報を保持するために使用するフリップ
フロップ（Ｆ／Ｆ） 、 ６はＭＰ旧による制御プログ
ラム、印字データおよびタイマＴＭＲにセットする駆動
周期等の情報を格納する記憶装置、７は印刷を行うに際
してデータ送信源としてのデータ処理装置８から供給さ
れるデータを受信するデータ受信インタフェ゛−ス（デ
ータ受信１／Ｆ）である。
次に本発明プリンタを制御する制御プログラムの手順の
一例を第２図に示す。まず、電源が投入されると、ステ
ップＳ１において、ＭＰＵ １はタイマ４にパルスモー
タ旧を駆動する周期を初期設定する。次のステップＳ２
において、タイマ４はその駆動周期に応じたクロックを
発生してシストレジスタＳＲＩに供給し、パルスモータ
Ｍ１を駆動することにより、キャリッジをホーム位置に
向けて移動させる。ステップＳ３において、回路ＦＢが
キャリッジのホーム位置信号を検出すると、ステップＳ
４では、その位置で、キャリッジを停止させ、プリンタ
はデータ受信インタフェース７にプリントデータが送信
されてくるのを待つ待機状態となる。
一例を第２図に示す。まず、電源が投入されると、ステ
ップＳ１において、ＭＰＵ １はタイマ４にパルスモー
タ旧を駆動する周期を初期設定する。次のステップＳ２
において、タイマ４はその駆動周期に応じたクロックを
発生してシストレジスタＳＲＩに供給し、パルスモータ
Ｍ１を駆動することにより、キャリッジをホーム位置に
向けて移動させる。ステップＳ３において、回路ＦＢが
キャリッジのホーム位置信号を検出すると、ステップＳ
４では、その位置で、キャリッジを停止させ、プリンタ
はデータ受信インタフェース７にプリントデータが送信
されてくるのを待つ待機状態となる。
さて、ＭＰＵＩはステップＳ５およびＳ８において、印
刷データをデータ受信インタフェース７を介して受信す
るのに先立ち、使用する印刷用紙に係る情十ｐをデータ
処理装置８からコマンドとしてデータ受信インタフェー
ス７を介して受取り、その情報をフリップフロップ５に
セットする。
刷データをデータ受信インタフェース７を介して受信す
るのに先立ち、使用する印刷用紙に係る情十ｐをデータ
処理装置８からコマンドとしてデータ受信インタフェー
ス７を介して受取り、その情報をフリップフロップ５に
セットする。
例えば、印刷速度を高く設定できない感熱式複写用紙を
用いて複写も行う場合には、ステップＳ７に進み、フリ
ップフロップ５が論理信号＋１１１１を発生するように
設定する。他方、印刷速度を高く設゛定できる感熱紙を
用いて１枚の用紙のみに印刷を行う場合には、ステップ
Ｓ８に進んでフリップフロップ５が論理信号゛′０゛を
発生するように設定しておく。
用いて複写も行う場合には、ステップＳ７に進み、フリ
ップフロップ５が論理信号＋１１１１を発生するように
設定する。他方、印刷速度を高く設゛定できる感熱紙を
用いて１枚の用紙のみに印刷を行う場合には、ステップ
Ｓ８に進んでフリップフロップ５が論理信号゛′０゛を
発生するように設定しておく。
次に、ステップＳ８において、データ受信インタフェー
ス７を介して印刷データを受信すると、ブ、リンクは印
刷動作を開始する。
ス７を介して印刷データを受信すると、ブ、リンクは印
刷動作を開始する。
ＭＰＵＩはパルスモータ旧の励？ａ 相を一相スつシフ
トさせてキャリッジを移動させ、その印刷位置を定める
。その位置においてタイミング制御回路３によりドライ
バ旧に通電し、ラッチＬｌに保持された印刷データに対
応した印刷パターンをサーマルヘッド２上に形成する。
トさせてキャリッジを移動させ、その印刷位置を定める
。その位置においてタイミング制御回路３によりドライ
バ旧に通電し、ラッチＬｌに保持された印刷データに対
応した印刷パターンをサーマルヘッド２上に形成する。
キャリッジを移動させるパルスモータ旧、例えば４卸励
磁のパルスモータ旧は第３図に示すように駆動される。
磁のパルスモータ旧は第３図に示すように駆動される。
ここで、Ａ、ｒ、Ｂおよび下はパルスモータＭ１の励磁
相、ＣＬＫは各相の励磁をシフトさせるクロック信号で
あり、第１図示のタイマ４から出力される。このクロッ
ク信号ＣＬＫの周期Ｔｎ（ｎは整数）は、記憶装置６内
に格納されている駆動周期の情報をＭＰＵＩが読み出し
、タイマ４にプリセ・ン卜することにより決定する。こ
こで、タイマ４にセットすべき駆動周期の情報をＭＰｔ
ｌ １が記憶装置４から読み出すときに、用紙に関する
情報を保持するフリップフロップ５の内容を判断する（
ステップ５ＩＯ）。フリ・ンプフロップ５の内容が”
１ ”であるとき、すなわち、印刷用紙が感熱式複写用
紙であるときには、肝旧はステップＳ１１においてパル
スモータＭｌを駆動する長周期のデータを記憶装置６か
ら選択し、タイマ４にプリセットする。一方、フリップ
フロップ５の内容がパ０°′であるとき、すなわち、印
刷が感熱紙１枚に対してのみ行われるとき、ＭＰＵＩは
ステ・ンプＳ１２に進み、ここでパルスモータ旧を駆動
する短周期データを記憶装置から選択し、タイマ４にプ
リセットする。タイマ４は、選択されてプリセットされ
たデータの周期でクロックを送出し、パルスモータＭ１
に位相制御を施すシフトレジスタＳＲＩを駆動する。次
のステップＳ１３において、シフトレジスタＳＲＩの出
力はドライバＤ２を介して電流増幅され、パルスモータ
旧を駆動する。そして、サーマルヘッド２を搭載したキ
ャリッジは、このパルスモータＭｌの駆動速度に応じて
移動する。
相、ＣＬＫは各相の励磁をシフトさせるクロック信号で
あり、第１図示のタイマ４から出力される。このクロッ
ク信号ＣＬＫの周期Ｔｎ（ｎは整数）は、記憶装置６内
に格納されている駆動周期の情報をＭＰＵＩが読み出し
、タイマ４にプリセ・ン卜することにより決定する。こ
こで、タイマ４にセットすべき駆動周期の情報をＭＰｔ
ｌ １が記憶装置４から読み出すときに、用紙に関する
情報を保持するフリップフロップ５の内容を判断する（
ステップ５ＩＯ）。フリ・ンプフロップ５の内容が”
１ ”であるとき、すなわち、印刷用紙が感熱式複写用
紙であるときには、肝旧はステップＳ１１においてパル
スモータＭｌを駆動する長周期のデータを記憶装置６か
ら選択し、タイマ４にプリセットする。一方、フリップ
フロップ５の内容がパ０°′であるとき、すなわち、印
刷が感熱紙１枚に対してのみ行われるとき、ＭＰＵＩは
ステ・ンプＳ１２に進み、ここでパルスモータ旧を駆動
する短周期データを記憶装置から選択し、タイマ４にプ
リセットする。タイマ４は、選択されてプリセットされ
たデータの周期でクロックを送出し、パルスモータＭ１
に位相制御を施すシフトレジスタＳＲＩを駆動する。次
のステップＳ１３において、シフトレジスタＳＲＩの出
力はドライバＤ２を介して電流増幅され、パルスモータ
旧を駆動する。そして、サーマルヘッド２を搭載したキ
ャリッジは、このパルスモータＭｌの駆動速度に応じて
移動する。
かかる移動の完了後に、印刷のサブルーチンに移る。
なお、使用する用紙に係る情報を保持する手段は、フリ
ップフロップ５を使用する代りに、記憶装置６としてＭ
ＰＵ １により書き込み、および読み出しが可能なラン
ダムアクセスメモリ（ＲＡＭ）を用いる場合には、その
ＲＡＭの記憶領域の一部を使用してもよいことは勿論で
ある。
ップフロップ５を使用する代りに、記憶装置６としてＭ
ＰＵ １により書き込み、および読み出しが可能なラン
ダムアクセスメモリ（ＲＡＭ）を用いる場合には、その
ＲＡＭの記憶領域の一部を使用してもよいことは勿論で
ある。
また、本実施例においては、記録媒体として、感熱紙を
使用する場合について説明したが、インクリボンを使用
してサーマルヘッドの熱により普通紙に印字を行う場合
にも本発明を利用できることは勿論である。
使用する場合について説明したが、インクリボンを使用
してサーマルヘッドの熱により普通紙に印字を行う場合
にも本発明を利用できることは勿論である。
（効 果）
以上説明したように、本発明によれば、記録媒体の種類
に関する情報を受信し、その情報に応じて印字ヘッドの
駆動速度を変更できるようにしたので、使用する用紙に
合せ、最適な印刷速度にて印刷を行うことができるプリ
ンタを実現できる。
に関する情報を受信し、その情報に応じて印字ヘッドの
駆動速度を変更できるようにしたので、使用する用紙に
合せ、最適な印刷速度にて印刷を行うことができるプリ
ンタを実現できる。
第１図は本発明プリンタの構成の一例を示すブロック図
。 第２図はその制御手順の一例を示すフローチャート、 第３図はキャリッジ駆動用パルスモータの駆動状態を示
すタイムチャートである。 １・・・マイクロプロセッサ（ＭｐＵ）、２・・・サー
マルヘッド（ＴＰＨ）、 ３・・・タイミング制御回路、 ４・・・タイマ（ＴＭＲ）、 ５・・・フリップフロラ７’ （Ｆ／Ｆ）、６・・・記
憶装置。 ７・・・データ受信インタフェース、 ８・・・データ処理装置、 Ｌｌ・・・ラッチ、 Ｄｉ、Ｄ２．Ｄ３・・・ドライバ、 ＳＲＩ、ＳＲ２・・・シフトレジスタ、Ｍｌ、Ｍ２・・
・パルスモータ、 ＦＢ・・・回路およびスイッチ類、 Ａ、Ａ、Ｂ、Ｂ・・・パルスモータ旧の励磁相。 特許出願人 キャノン株式会社
。 第２図はその制御手順の一例を示すフローチャート、 第３図はキャリッジ駆動用パルスモータの駆動状態を示
すタイムチャートである。 １・・・マイクロプロセッサ（ＭｐＵ）、２・・・サー
マルヘッド（ＴＰＨ）、 ３・・・タイミング制御回路、 ４・・・タイマ（ＴＭＲ）、 ５・・・フリップフロラ７’ （Ｆ／Ｆ）、６・・・記
憶装置。 ７・・・データ受信インタフェース、 ８・・・データ処理装置、 Ｌｌ・・・ラッチ、 Ｄｉ、Ｄ２．Ｄ３・・・ドライバ、 ＳＲＩ、ＳＲ２・・・シフトレジスタ、Ｍｌ、Ｍ２・・
・パルスモータ、 ＦＢ・・・回路およびスイッチ類、 Ａ、Ａ、Ｂ、Ｂ・・・パルスモータ旧の励磁相。 特許出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 記録媒体に印刷を行う印字ヘッドを移動させる駆動手段
と、該駆動手段の駆動速度を設定する速度設定手段と、
前記記録媒体の種類に応じた駆動段と、当該情報保持手
段に保持された情報に応じて、前記速度記憶手段から駆
動速度の情報を選択し、当該選択された駆動速度の情報
に応じて前記駆動速度を設定する速度情報設定手段とを
具えたことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13680183A JPS6030369A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13680183A JPS6030369A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030369A true JPS6030369A (ja) | 1985-02-15 |
Family
ID=15183831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13680183A Pending JPS6030369A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030369A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5085529A (en) * | 1988-10-17 | 1992-02-04 | Insignia Systems, Inc. | Thermal printing system with encoded sheet set |
| KR100304393B1 (ko) * | 1997-05-22 | 2001-11-15 | 야마우치 아쓰시 | 모터제어장치 |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP13680183A patent/JPS6030369A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5085529A (en) * | 1988-10-17 | 1992-02-04 | Insignia Systems, Inc. | Thermal printing system with encoded sheet set |
| KR100304393B1 (ko) * | 1997-05-22 | 2001-11-15 | 야마우치 아쓰시 | 모터제어장치 |
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