JPS6030136B2 - A/d・d/a変換器 - Google Patents

A/d・d/a変換器

Info

Publication number
JPS6030136B2
JPS6030136B2 JP54139337A JP13933779A JPS6030136B2 JP S6030136 B2 JPS6030136 B2 JP S6030136B2 JP 54139337 A JP54139337 A JP 54139337A JP 13933779 A JP13933779 A JP 13933779A JP S6030136 B2 JPS6030136 B2 JP S6030136B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
pulse
clock
phase difference
counter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54139337A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5664533A (en
Inventor
昌夫 山沢
道信 大畑
俊彦 松村
久巳 田中
秀行 黒沢
正明 笹川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP54139337A priority Critical patent/JPS6030136B2/ja
Publication of JPS5664533A publication Critical patent/JPS5664533A/ja
Publication of JPS6030136B2 publication Critical patent/JPS6030136B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B14/00Transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B14/02Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation
    • H04B14/04Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation using pulse code modulation
    • H04B14/044Sample and hold circuits

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はA/D・D/A変換器、特にPCM伝送装置に
おいて各チャネル毎にあるいは複数チャネル毎に共通に
設けられるA/D・D/A変換器に関する。
音声信号をPCM符号のデジタル信号に変換すると共に
その逆変換を行うために各チャネル毎に設けられるA/
D・D/A変換器においては、そのA/D・D/A変換
のコーディングクロックとして各サンプリング周期、例
えば125仏sの周期内に所定回数以上例えば12回以
上発生する周波数を有する動作クロックを必要する。
この種の動作クロックを得る場合、従来は、A/D・D
/A変換の議出し・書込みクロックを固定の分周比を有
する分周器に印加せしめてて得ることが最も一般的であ
った。
しかしながら、この方法によると、議出し・書込みクロ
ックの周波数と分周器の分周比とによって動作クロック
の周波数が一義的に決まってしまい、従ってこの種の従
来のA/D・D/A変換器を各種伝送装置に適用する場
合にその融通性が非常に乏しいという問題があった。さ
らに、サンプリング周期をできるだけ有効に利用してA
/D・D/A変換を行おうとしても動作クロックの周波
数が、上述の如く、任意に設定できないため、満足でき
る有効利用が行なえない問題もあった。従来技術の上述
の問題を解決するために、分周比が異なる複数の分周器
を用意し、これらを適宜選択的に切換えて使用する方法
も考えられるが、この方法によると、ハードウェア量が
増大し、また、分周器選択のための信号が必要となり、
構成が複雑となる問題がある。
本発明は従来技術の以上述べた問題点を解消することを
目的としており、この目的を達成する本発明の特徴は、
内部動作クロックに応じてアナログ信号及びデジタル符
号信号間のA/D・D/A変換動作を行うA/D・D/
A変換器において、所定周波数の基本パルスを発生する
少なくとも1つの発振回路と、該基本パルスを分周する
分周手段と、該分周手段より得られる分周パルスと外部
より与えられる変換周期指示パルスとの位相差を検出す
る位相差検出回路と、譲位相差検出回路によって検出さ
れる位相差に応じて前記分周手段の分筒程度を変化せし
めることにより前記位相差を所定範囲内に制御せしめる
回路とを備え、前記分周パルスを前記A/D・D/A変
換動作の動作クロツクとして用いることにある。
ただし、本明細書における分周手段とは、パルスの周波
数を与えられた分周比(分周程度)に応じて等分する通
常の分周回路の他に、パルスを与えられた間引き率(分
周程度)に応じて間歌的に消去する間引き回路を一例と
するいわゆるディジタルPLL回路をも包含している。
以下図面を用いて本発明を詳細に説明する。第1図は本
発明の一実施例のブロック図であり、同図において、1
は線2を介して印加される音声信号等のアナログ信号を
PCMコード‘こ符号化し、その結果を入出力レジスタ
3に並列的に送り出すと共に、入出力レジスタ3から印
加されるPCM信号を復号化し、得られたアナログ信号
を線4を介して送り出すA/D・D/A変換部(符号化
・復号化回路)である。入出力レジスタ3は、線5を介
して印加される秋KHZのサンプリングパルス(変換周
期指示パルス)と線6を介して印加される講出し・書込
みパルスとに応じてPCMコードのデジタル信号を直列
あるいは並直列変換すると共に線7を介してそのデジタ
ル信号の送受を行うJうに構成されている。A/○・D
/A変換部‘は動作クロック作成部8より線9を介して
印加される動作クロックに応じてA/DあるいはD/A
の変換動作を行う。動作クロック作成部8は一種のデジ
タルPLL回路であり、線10を介して発振回路11よ
り印加される所定の周波数の基本クロックパルスをクロ
ックとして用い、線5を介して印加されるサンプリング
パルスを設定数だけ分周する回路である。
即ち、この動作クロック作成部8は発振回路11より印
加される基本クロックバルスを分周する分周回路12と
、線13を介して出力される分周回路12の第1の出力
パルスと線5を介して印加されるサンプリングパルスと
の位相差に応じた信号を発生する位相差検出回路14と
、この位相差検出回路14の出力信号に応じて分周回路
12の可変分周部の分周比を制御し、線9を介して出力
される分周回路12の第2の出力パルスがサンプリング
パルスを所望数だけ分周したパルス、即ち動作クロック
、となるようにする制御信号発生回路15とを備えてい
る。分周回路12は上述の可変分周部の他に固定分周部
とを備えており、この固定分周部の分周比はサンプリン
グパルスの所望の分周数に応じて選定される。前述の第
2の出力パルスは可変分周部より出力される。前述の第
1の出力パルスは第2の出力パルスを固定分周部に印加
せしめて固定分周することにより得られる。第2図は上
述の動作クロック作成部8を詳細に示すブロック図であ
る。第1図における分周回路12は第2図のダウンカウ
ンター9及びカウンタ21から構成され、第1図の位相
差検出回路14は第2図のR−S型フリップフロップ2
2及びD型フリッブフロップ27,28,29,30等
から主に構成され、第1図の制御信号発生回路15は主
に第2図のアップダウンカウンタ20から構成される。
第2図において、ダウンカウンタ19はプリセツタブル
のダウンカウンタであり、アップダウンカウンタ20か
ら送り込まれる数値を線10を介して発振回路11(第
1図)から送り込まれる基本ク。
ツクパルスによってカウントダウンし、その数値が零と
なった時点でキャリー出力を発生する。このキャリー出
力が最終的に動作クロックとして線9を介してA/D・
D/A変換部1に送り込まれるわけであるが、同時にこ
のキヤリー出力はカウンタ21にクロツクとして印加さ
れる。カウンタ21はあらかじめ定めた分周数に見合っ
たカウント数でキャリー出力を発生するように構成され
ており、このキヤIJー出力によってR−S型フリツプ
フロツプ22がセットされる。このフリツプフロツプ2
2はサンプリングパルスの立上りエッジから所定クロッ
ク分だけ遅れて印加されるパルスの立上りエッジによっ
てリセットされ、そのQ出力のレベルに応じてアップダ
ウンカウンタ20のカウントアップ動作、ダウン動作の
切換えが行われる。アップダウンカウンタ20の計数は
、サンプリングパルスの立上りエッジから所定クロツク
分だけ遅れて印加されるパルスによって行われる。D型
フリップフロップ23,24,25、及び26はサンプ
リングパルスの立上りエッジから所定クロック分だけ順
次遅れて立上がる信号を形成するために設けられている
。また、D型フリップフロツプ27,28,29、及び
30、ナンドゲート31、さらにアンドゲート32は位
相ループ制御の安定化を計るための不惑帯を形成する目
的で設けられている。第3図は第2図の動作クロック作
成部8の作動を説明するためのタイムチャートであり、
以下この図を併用して動作クロックの形成される様子を
説明する。第3図に示す例えば640kHZの基本クロ
ックaは、カウンタ19及びD型フリツプフロップ23
,24,25及び26のクロック入力端子に印加されて
いる。従って第3図に示す例えば8kHZのサンプリン
グパルスbがD型フリツプフロップ23の入力端子に印
加されると、O型フリップフロップ23,24,25,
26の各出力端子からは第3図に示すパルスc,d,e
,fがそれぞれ順次出力される。パルスfがカウンタ1
9のパラレルィネーブル端子PEに印加されると、カウ
ン夕19はアップダウンカウンタ20の出力データ例え
ば“5”に対応するデータを受け取り、このデータを発
振回路11より送り込まれる基本クロックaをクロック
としてカウントダウンする。従ってカウンタ19のキャ
リー出力は、この場合、基本クロックaを5分周したも
のとなり、仮にこの基本クロックaの周波数を640k
HZとすればキャリー出力は12桝HZの周波数を有す
ることになる。このキヤリー出力はカウンタ21におい
て例えば16分周され、フリツプフロツプ22に印加さ
れる。カウンタ21のこの18分周されたキャリー出力
がパルスc及びeの立上り時点に対して時間的に早く現
れるかあるいは遅く現れるかさらにまた両パルスc及び
eの立上り時点の間で現れるかによってアップダウンカ
ゥンタ20のカウント動作がそれぞれ異なってくる。第
3図の9に示す如く、カウン夕21のキャリー出力がパ
ルスcの立上り時点よりも早く現れる場合、即ち、キャ
リー出力9の周波数がサンプリングパルスbの周波数よ
り高い場合、D型フリップフロップ27,28のQ出力
はそれぞれ第3図のh,,i,の如くなり、アップダウ
ンカウンタ20のクロツクとして用いられるパルスdの
立上り時点で少なくともパルスh,は“1”レベルとな
る。従ってその場合、アップダウンカウンタ2川まカウ
ントアップ動作をすることになり、パルスdに応じて1
つづつカウントアップし、パルスfに応じてその得られ
たデータをカウンター9に出力する。その結果、カウン
タ19は基本クロックaをより大きな分周数で分周する
ことになり、カウンタ21のキャリー出力周波数が低減
せしめられる。第3図の鞍に示す如く、カウンタ21の
キャリー出力がパルスcとeの立上り時点の間で発生す
る場合、D型フリップフロツプ27,28のQ出力はそ
れぞれ第3図のh2,i2の如くなり、次のサンプリン
グ周期においてそれぞれ“0”,“1”のレベルとなる
。その結果、D型フリップフロップ29,30のQ,Q
出力が“1”,‘‘1”となり、ナンドゲート31の出
力は“0”となり、斯くしてアンドゲート32が閉成せ
しめられる。従ってパルスdがアップダウンカウンタ2
0に印加されず、周波数の増減制御は行われない。即ち
、この間は不感帯として位相ループ制御が停止する。第
3図のg3に示す如く、カウンタ21のキヤリー出力パ
ルスeの立上り時点より遅い時点で現われる場合、即ち
キャリー出力軸の周波数がサンプリングパルスbの周波
数より低い場合、D型フリップフロップ27,28のQ
出力はそれぞれ第3図のh3,i3に示す如くなり、パ
ルスdの立上り時点で少なくともパルスh3は“0”レ
ベルを示すことになる。従ってこの場合、アップダウン
カウンタ20はカウントダウン動作することになり、パ
ルスdに応じて1つづつカウントダウンし、パルスfに
応じてその得られたデータをカウンタ19に出力する。
その結果、カウンター9の分周数が少なくなり、カゥン
タ21のキャリ−出力の周波数が増大せしめられる。上
述の如く、第2図の動作クロック作成部8では、サンプ
リングパルスbの周波数をカウンタ21の分周数で定ま
る数だけ情周した周波数を有する動作クロックを、作成
する際に、発振回路11より印加される基本クロツクa
をクロツクとして用いて位相ループ制御を行っている。
従ってA/D・D/A変換用の動作クロックの周波数は
、サンプリングパルスの周波数に対して、カウンタ21
の分周数によって定まる所定の倍周比を有する値に常に
自動的に制御せしめられる。従って、サンプリング周期
を最大限に有効に利用してA/D・D/A変換を行うこ
とができる。また、サンプリングパルスの周波数と前述
のカウンタの分周比とで動作クロックの周波数が設定さ
れるため、各種の伝送装置に対して共通に適用すること
ができる。さらに、位相ループ制御のクロックが発振回
路より印加される一定の周波数の基本クロックであるた
め、カウンター9の分周数の切換え制御動作が頻繁に行
われることがなくなり、動作クロックの周波数の安定度
も向上する。また、基本クロックの周波数を比較的高い
値、例えば2〜4MHZ程度に設定することもでき、こ
れによって動作クロックの周波数の精度及び安定度を向
上させることも可能となる。以上詳細に説明したように
、本発明のA/○・D/A変換器は、各種伝送装置への
適用の融通性が非常に大きく、また、サンプリング周期
を最大限に有効に利用してA/D・D/A変換すること
を可能としている。
さらにまた、ハードウェア量が少なく、構成が非常に簡
単であるという利点をも有している。さらに、動作クロ
ツクの周波数の精度及び安定度を向上させることができ
る利点をも有している。以上の説明はPCM伝送装置を
例に詳細に述べたが、本発明はこれに限るものではなく
、データ収集システム、各種制御系のA/D・D/Aセ
クションなどの工業用、装機用にも適用できることはい
うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の動作クロック作成部の詳細なブロック図、第3図は
第2図の回路のタイムチャートである。 1・・・・・・A/D・D/A変換部、3・・・・・・
入出力レジスタ、8・・・・・・動作クロック作成部、
11・・・・・・発振回路、12・・・・・・分周回路
、14・・・・・・位相差検出回路、15・・・・・・
制御信号発生回路、19,21・・・…力ウンタ、20
……アップダウンカウンタ、22……R−S型フリツプ
フ。 ツプ、23,24,25,26,27,28,29,3
0……D型フリツプフロツプ、31・・・・・・ナンド
ゲート、32……アンドゲート。第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内部動作クロツクに応じてアナログ信号及びデイジ
    タル符号信号間のA/D・D/A変換動作を行うA/D
    ・D/A変換器において、所定周波数の基本パルスを発
    生する少なくとも1つの発振回路と、該基本パルスを分
    周する分周手段と、該分周手段より得られる分周パルス
    と外部より与えられる変換周期指示パルスとの位相差を
    検出する位相差検出回路と、該位相差検出回路によつて
    検出される検出される位相差に応じて前記分周手段の分
    周程度を変化せしめることにより前記位相差を所定範囲
    内に制御せしめる回路とを備え、前記分周パルスを前記
    A/D・D/A変換動作の動作クロツクとして用いるこ
    とを特徴とするA/D・D/A変換器。
JP54139337A 1979-10-30 1979-10-30 A/d・d/a変換器 Expired JPS6030136B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54139337A JPS6030136B2 (ja) 1979-10-30 1979-10-30 A/d・d/a変換器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54139337A JPS6030136B2 (ja) 1979-10-30 1979-10-30 A/d・d/a変換器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5664533A JPS5664533A (en) 1981-06-01
JPS6030136B2 true JPS6030136B2 (ja) 1985-07-15

Family

ID=15242969

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54139337A Expired JPS6030136B2 (ja) 1979-10-30 1979-10-30 A/d・d/a変換器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6030136B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63153549A (ja) * 1986-08-21 1988-06-25 Fuji Photo Film Co Ltd 画像記録装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63153549A (ja) * 1986-08-21 1988-06-25 Fuji Photo Film Co Ltd 画像記録装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5664533A (en) 1981-06-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4068198A (en) Phase-locked loop frequency shift key modulator
CA1054232A (en) Phase detector having a 360.degree. linear range for periodic and aperiodic input pulse streams
US3364437A (en) Precision swept oscillator
US3883817A (en) Digital phase-locked loop
US4166247A (en) Control systems for pulse width control type inverter
US3758720A (en) Circuit for incrementally phasing digital signals
JPH01235877A (ja) ディジタル位相/周波数検出器
CA1216032A (en) Variable digital frequency generator with value storage
JPS6030136B2 (ja) A/d・d/a変換器
US4389637A (en) Digital to analog converter
JPS6030135B2 (ja) Pcm伝送装置のa/d・d/a変換器
US4001726A (en) High accuracy sweep oscillator system
JPS5977721A (ja) パルス幅変調装置
CA1097737A (en) Digital pulse width inverter control systems
SU1714785A2 (ru) Формирователь случайных сигналов
SU495771A1 (ru) Цифровое устройство перестройки частоты управл емых генераторов
SU1046942A1 (ru) Устройство синтеза частот
RU757U1 (ru) Цифровой управляемый фазовращатель
SU1427549A1 (ru) Программно-управл емый генератор синусоидальных колебаний
SU1503070A1 (ru) Цифровой синтезатор частоты
SU1202015A1 (ru) Формирователь линейно-частотно-модулированных сигналов
RU2010414C1 (ru) Цифровой синтезатор синусоидальных сигналов
SU1095345A1 (ru) Умножитель частоты
JPS6333739B2 (ja)
SU1092697A1 (ru) Преобразователь частоты следовани импульсов