JPS60295A - 発電所復水装置等の管を清掃する装置の動作能力を監視する方法および装置 - Google Patents

発電所復水装置等の管を清掃する装置の動作能力を監視する方法および装置

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JPS60295A
JPS60295A JP59047303A JP4730384A JPS60295A JP S60295 A JPS60295 A JP S60295A JP 59047303 A JP59047303 A JP 59047303A JP 4730384 A JP4730384 A JP 4730384A JP S60295 A JPS60295 A JP S60295A
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JP
Japan
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cleaning method
cleaning
momentum
conduit
return
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JP59047303A
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ロルフ・ボヒンスキ−
クラウス・アイマ−
アロイス・ランゲ
ルオング・ニ−ム
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Taprogge GmbH
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Taprogge GmbH
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    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28GCLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
    • F28G1/00Non-rotary, e.g. reciprocated, appliances
    • F28G1/12Fluid-propelled scrapers, bullets, or like solid bodies

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 備えた冷水導入管片,清掃球捕獲フィルタをf+iiJ
えた冷水放出管片.および清掃球捕獲フィルタと清掃球
導入部を結合する清掃球戻し導管を有し,この清掃球戻
し導管内に,清掃球監視装置と清掃球挿入および取出し
装置が配置されており.その際清掃球を戻す際に清掃球
の直径を測定し,かつ直荏変化に応して清掃球を取換え
る.軟弾性の,例えはスポンジゴムから成る清掃法によ
って発電所復水装置等の旨を渭帰する装置の動作能力を
監視する方法に関する。言らに本発明は.このような方
法を実施する装置に関する。
ン占掃」上は.ン古掃ずべき粍・の内径に対して2 m
Inまでの過剰寸法をh′.Iする。これら清掃法は,
清掃すべき管を通ってピストンのように冷水に押され。
かつその際時9JJの紅過と共Kiμ径を変化させる磨
耗応力を受ける。清掃過程は全体としてみれば統計的な
過程である。装置は次のように構成されている。すなわ
ち清掃法は2発電所復水器のすべての管にわたってでき
るたけ均一に分布される。すなわち清掃作業は,所定の
期間にわたって連続的にまたは所定のひん度で行うこと
ができる。清掃を行わない場合,清掃法は.戻し部のフ
レーム内に集めかつ貯蔵することかでき,tたは装置か
ら取出すこともできる。このことは、本発明が同様に関
連する管熱交換器においても同じである。
初めに述べたような処置において(ヨーロッパ特許出願
公開第9137弓明細書)、清掃法の直径は。
直接幾何学的な大きさとして測定される。実際には所定
のフィルタ格子間隔またはフィルタメツシュ幅に応じて
ふるい分けtf行われる。小さくなりすぎた清掃法は,
ふるい分けの際に扱は落ち,数えられ,かつ十分な直径
を有する新しい清掃法と交換される。これには欠点かな
いわけではない。
ふるい分けは不正確である。なぜなら清掃法は。
しばしばそれどころか過剰の範囲において丸くないから
である。従って公知の処置は.清掃法の弁球公差を考慮
しておらず,かつ清掃法の選別に諒りを生じる。さらに
l/l07+iπに合,わぜた精度でふるい分けを行う
ことはできない。その結果発′ll2所復水装置の1′
4・を清掃する装置の動作能力の十分(ifi実な監視
を確実に行うことができなくなる。さらに公知の処置I
/′i種々の動作状態に簡単に合わせることができない
(例えば季節に応じた周期でJ’Jった冷水の種々の汚
れの程度に合わせることはできない)。なぜなら整合の
ためフィルタ装置の手間のかかる交換を行わなければな
らないからである。
導管部分に配置された圧力センサを介して通過する清掃
法の半径方向膨張圧力を測定する別の実施形(ドイツ連
邦共和国特許出願公開第3125493号明細書)にお
いてもこの関係は同じである。清掃法の膨張圧力は、対
応する導管の内径に対する清掃法の過刺度に依存してお
り、かつそれ故に清掃法の非球形の程度によっても変動
する。それ故にこれら公知の処置は、十分正確というわ
けではない0 イぐ発明の課1顔&−1、十分に清掃作業に役立つすべ
ての清掃法か常に清掃過程に確実に関与するようにし、
その際時間の経過と共に清掃過程が管理されずに障害と
なる程悪化すること、および清掃法の不n」避の非」、
1(形により誤りが生しることがないようにし、その際
さらに前記説す」の意味において種々の動作条件に合わ
せることができるようにすることにある。
この課題を解決するため1本発明は次のことを示してい
る。すなわち清掃法の直径に対する尺度として、清掃法
を戻す際の清掃法の運動量を直接または間接的に測定し
、かつ連動量の所定の1.:q値を下回った清掃法を、
取出し装置Rによって取除く。
本発明は次のような知識を前提としている。すなわち統
計的に安定な清掃状態を得るため、ふるい分けによらず
、tた導管内の清掃法の膨張圧力にもよらず作業を行う
ことができる。本発明は。
発電所復水装置等の管を清掃する装置の動作能力に、新
しい測定値を導入し、すなわち運動に関する量、運動量
を尊大する。運動量とは1、古典力学における力積、す
なわち質量と速度の積のことである。清掃法の運動量は
、直接または間接的に測定でき、しかも時間的変化とし
ても測定できる。
一定質量の場合連動量の1次微分は、公知のように質量
と加速度の積である。相見、した力の測定は厘擦力の測
定でもよい。質量一定の際所定の経路に沿った時間測定
を、法度または加速Jσの、従って運動量の間接的測定
として利用してもよい。いずれにせよこのように定義し
た運動量は、おどろくべきことに清掃法の球公差により
妨害を受けない量である。従って本発明による処置によ
れは。
非球形によって妨害作用を受けない正確な一結果が得ら
れる。
本発明の枠内において運動量として種々のパラメータを
、明らかにこれら複数のパラメータを同時に測定しても
よい。本発明の有利な実施形は次のような特徴を有する
。すなわち運動量として。
清掃法戻しの原に通過する導管部分において清掃法の摩
擦に依存するカを測定する。本発明の別の提案によれは
運動量として1例えば清掃法戻し部に配置された傍突板
に側突した際清掃法の連動衝撃に依存した力を測定する
。本発明の別の提案は吹の点にある。すなわち運動量と
して、清掃法が清掃法戻し部において適当な導管部分を
通る際に運動する清掃法の前後の静圧の間に生じる圧力
差を測定する。不発1刃の別の提案によれは゛運動量と
して、清掃法が清掃法戻し部においてあらかじめ導管に
よって与えられた少なくとも1つの導管部分を通過する
ため必要な期間を測定する。運動量の測定のため必要な
測定技術的処置は、測定技術的に簡単に実施される。前
記すべての測定量は。
電気的測定量として検出できる。その際例えば適当な感
度のストレーンゲージ、 riSJ単なカの測定。
流体力学において通常の圧力測定および’1j2気量へ
の測定値変換、および簡単な時間測定によって作業を行
うことができる。測定値は、現在の電子装置によればデ
ジタルまたはアナログで5串(+lIiされる。
これら測祢値は、加算し、積分し、51’J4化し、記
憶し、かつ現在の測定技術において通′);?のように
処理し、かつ表示することができる。このことを詳細に
説明する必要はない。閾値と測定値の比較は、制御技術
において通常の目標値と実際値の比較のように行われる
。目標値に相応して閾値が調節でき、かつ動作の監視は
種々の動作状態に合わせることができる。
前記方法を実施する装置は、測定技術において通常のブ
ロックを使用した場合、基本fj&成において次のよう
な特徴を有する。すなわち清掃法尻し部における運動量
測定装置、測定した運動量と11.q値を比較する比較
器、および運動量の所定の閾値を下回った清掃法を取出
すため測定装置から制御される取出し装置が設けられて
いる。初めの説明における種々の動作条件に本発明の処
置を合わせるため1本発明は、測定すべき運動量に関す
る閾値を調節可能にすることを示している。
本発明による処置の枠内において測定は、統泪的関係を
考慮して行うことができる。清掃器戻し4管を通過する
それぞれの球においてそくざに前J己蓮動景の1つをd
1u定することかで′きる。そのため本発明は、清掃器
戻し専管に運動量測定装置を配置することを示している
。他方において運動量・測定装置が清掃器戻し導管のバ
イパス導%・内に配置されており、かっバイパス導?5
’によって橋絡された清掃3:I(戻し導管の部分に絞
りおよび/または清掃器を挿入または取出す装置カI配
置されている場合、測定1111度は害されない。本発
明のこの実1例において時間が経過するうちにすべての
清掃器がバイパス導管を通るように考慮すべきことは明
らかである。そのためバイパス導管は、別の位置に1例
えばポンプに結合して配置してもよいので。
清掃器は、ポンプの吐出管片から測定装置を介して吸入
管片に戻る。
本発明の実施例を以下図面によって説明する。
第1図に示された発電所復水装置は、親機のy;2を備
えた復水器1.清掃」:J〈導入部4を備えた冷水導入
管片3.清掃法捕獲フィルタ6をf+iiiえた冷水放
出管片5.および清掃法捕獲フィルタ6と清掃器導入部
4を結合する清掃〕1<ルこし導q:′): 7を有す
る。清掃器戻し導管7内には、清掃J”R!1jji視
装置8と、公知技術に属する清掃器10の挿入および取
出し装置9とが配置されている。
清掃器戻しの際清↑借球10の直径か測定され、かつ直
径変化に従って清掃器lは取除かれる。第1図には、清
掃器戻し部内の運動量測定装置1工、閾値とiMIJ定
運動量を比較する比較器12.および表示装置13が示
されている。本実施例において比較器12は、そゐ他に
閾値調節装置14を有する。比φツ器12はサーボモー
タ15を制御し、このサーボモータは、取出し装置とし
ての3方弁16を制御し。
それにより所定の閾値を下回った運動量を有する清掃器
10が導管7aを介して排出されるようにする。
このような連動量測定装置が清掃器戻し部の種々の位1
16′に配置できることは第1図から明らかである。勃
に第1図に17で示すように、連動量測定装置11は直
接清掃器戻し専管7内に配置できる。
この時にはV(に説明するバイパス導管18は不要であ
る。しかし付加的に図示したようなバイパス導t4・1
8またはその他のものを設けてもよい。その点において
運動量?)(IJ定装置11は、清掃器戻し導管7(1
”) /<イバス導j5’ I B内に配置されており
、かつバイパス導管18によって橋絡された清掃器戻し
専管7の部分には1例えば絞りがある。個別的に運動量
測定装置1ガ11かどのようにi〕llj成されている
かは、第21ン1ないし第8図に示されている。
第41ン1および誼51図には、運動量として、清掃器
戻しの際通過する尋1゛4・部分19において清掃器1
0の摩擦に依存するカを測定できることが示されている
。導管部分19かケーシング2o内にあり、かつアーム
21によりまたは戻しばね22に抗して軸線方向に可能
にできることが明らかである。軸線方向に作用するカが
測定され、その1シ、(刀は1図示された矢印23の方
向に働き、かつ電気的に測定i+J能である。
龜′す2図′J3よび第31′Aからは、連動J1;と
して9例えば清掃器戻し部内に配置された仲J突板24
−またけその他の力吸収体に衝突した際清掃:14<1
0のj■動jJ□j撃に依存するカがどのように測定さ
れるかが明らかである。
第6図によれば、運動量として、第6図の実力1k・・
例において清掃器戻しの際に適当な尋11部分19を通
過する1つの清掃器1oの+iiJ後の静圧間に生しる
ような圧力差を測定してもよいことは明らかである。第
7図および第8図によれは、連動脅−のためおよび運動
量として、清掃器戻しの際あらかしめ導管によって与え
られた少なく七も1つの尋俗゛部分19を通過するため
に清掃器1oカI必要とする期間がどのように測定され
るかが示されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、軟弾性清掃器によって94・を清掃する装置
を備えた発電所復水装置を示す図、第2はI。 第3図、第4図、第51メ1.第6図、第7図および第
8図は、清掃法の運動量を測定する測定装置のf!n々
の実hlII例を第1図よりも1ツム大して示す図であ
る。 1・・・・・・似水器、2・・・・・・管、3・・・・
・・冷水導入管片。 4・・・・・清掃J’J尋入7゛・、μ、5・・・・・
・冷水放出t4・片、6・・・・・・清掃法捕獲フィル
タ、7・・・・・・清掃法戻し導94′。 8・・・・・・清掃球監視装置、9・・・・・清掃球挿
入および取出し装置、10・・・・・・清掃Jlり、1
1・・・・・・運動量測定1.1装置、]、2・・・・
・・比較器、16・・・・・・取出し装置代理人弁理士
 1)代 戸兵 冶 第1頁の続き 優先権主張 @ 1983年5月3日■西ドイツ(DE
)[有]P3316020.1 ■発 明 者 ルオング・ニーム ドイツ連邦共和国4150クレーフ エルト1グロパーシユトラーセ 437−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)発電所復水装置が、清掃法導入部を備えた冷水導
    入管片、清掃等捕獲フイ)vりを備えた冷水放出管片、
    および清掃法捕獲フィルタと清掃球尊大部を結合する清
    掃法戻し導管を有し、この清掃法戻し導管内に、清掃法
    監視装置と清掃法挿入および取出し装置が配置されてお
    り、その際清掃法を戻す際に清掃法の直径を測定し、か
    つ直径変化に応じて清掃法を取換える。軟弾性の1例え
    ばスポンジゴムから成る清掃法によって発電所復水装置
    等の管を清掃する装置の動作能力を監視する方法におい
    て。 清掃法の直径に対する尺度として、清掃法を戻す際の清
    掃法の運動量を直接または間接的に測定し、かつ運動量
    の所定の閾値を下回った清掃球音。 取出し装置によって取除くことを特徴とする1発電所復
    水装置等の管を清掃する装′iaの動作能力を監視する
    方法。 Q)運動量として、清掃法戻しの際に通過する導管部分
    において清掃法の鳥擦に依存する刀を特徴する特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 (3)連動量として1例えは清掃法戻し部に配置された
    衝突板に衝突した際清掃法の運動征J撃に依存する力を
    特徴する特許請求の範囲第1項記載の方法。 (4’)運動量として、清掃法が清掃法戻し部において
    適当な導管部分を通る際に清掃法の前後の静圧の間に生
    じる圧力差を特徴する特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 け)運動量として、清掃球ZN清掃球戻し部においてあ
    らかじめ導管によって与えられた少なくとも1つの導管
    部分を通過するため必要な期間を特徴する特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 (≦)発電所復水装置が、清掃法導入部を備えた冷水導
    入管片、清掃法捕獲フィルタを備えた冷水放出管片、お
    よび清掃法捕獲フィルタと清掃球導入部を結合する清掃
    法戻し導管を有し、この清掃法戻し導管内に、清掃球!
    +1+i視装置aと清掃法挿入および取出し装置が配置
    されており、その際清掃法を戻す際に清掃法のrα径を
    測定し、かつ直径変化に応じて清掃法を取換える。軟弾
    性の1例えばスポンジゴムから成る清掃法によって発電
    所復水装置等の旨を清掃する装置の動作能力を監視する
    方法を実施する装置において。 清掃法戻し都における運動量測定装置(11)。 測定した運動量と閾値を比較する比較器(12)。 および運動量の所定の閾値を下回った清掃法(1゜)を
    取出すため測定装置から制御される取出し装置(16)
    、1;yけられていることを特徴とする1発電所復水装
    置等の管を清掃する装置の動作能力を監視する装置。 (7)所定の測定期間内に測定された運動量のため計数
    および記憶装置が配置されている。特許請求の範囲第6
    項記載の装置。 (ざ)測定すべき運動量に対する閾値が動作に応じて調
    節可能である。特iNl’請求の範囲第4項または第7
    項記載の装置。 <9)運動量測定装置(11)が’hM掃球戻し導管(
    7)内に配置されており、この清掃法戻し導管内におい
    て連動量測定装置(11)の後に取出し装置(]6)が
    設けられている。特許請求の範囲第6項ないし第ざ項の
    1つに記載の装置。 (IO)運動量測定装置(11)と取出し装置(16)
    が、清掃法戻し導管(7)のバイパス!θ管(工8)内
    に配置されており、またへイ/ぐス!!g、任’(18
    )Kよって橋絡された清掃法戻し導管(ワ)の部分に絞
    りが配置されている。特許請求の範囲第6項ないし第g
    項の1つに記載の装置。
JP59047303A 1983-03-17 1984-03-14 発電所復水装置等の管を清掃する装置の動作能力を監視する方法および装置 Pending JPS60295A (ja)

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