JPS6029444Y2 - ロ−ドスタビライザのタイン装置 - Google Patents

ロ−ドスタビライザのタイン装置

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JPS6029444Y2
JPS6029444Y2 JP11566181U JP11566181U JPS6029444Y2 JP S6029444 Y2 JPS6029444 Y2 JP S6029444Y2 JP 11566181 U JP11566181 U JP 11566181U JP 11566181 U JP11566181 U JP 11566181U JP S6029444 Y2 JPS6029444 Y2 JP S6029444Y2
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arm
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tips
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JP11566181U
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JPS5825307U (ja
Inventor
智 松本
Original Assignee
株式会社新潟鐵工所
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  • Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
  • Road Repair (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、道路の路床、路盤の改良処理作業に使用さ
れるロードスタビライザのタイン装置に関するものであ
る。
ロードスタビライザは、道路の路床、路盤を安定処理す
るための作業機であり、ロードスタビライザ機体の前部
もしくは後部には、路床、路盤の掘起し、破砕、及び混
合の諸作業を行なうタイン装置がタイン支持装置を介し
て搭載されている。
一般に道路は、表層を威す舗装面及び中間層を威す路盤
層と、この路盤層の基層を威す路床層とで構成されてい
る。
この路盤層は、粒度調整やセメント安定処理等が施され
た材料を最大層厚40cm程度に硬く締固めたものであ
り、交通荷重に対して強い支持力を発揮すると共にその
粘り気が少いといった性状を有している。
従って路盤層をタイン装置により安定処理するには、路
盤層及びその上層の舗装面を共に掘起したのち破壊した
攪拌できる強度な破砕力を有するタイン装置が必要とな
る。
又路床層は、現場の土や山王等の粘性土、例えば関東ロ
ーム層上で最大層厚60cm程度に形成されており、路
盤層に比べて軟かくてその支持力は弱く、しかも粘り気
が多いといった性状を有している。
このことから路床層をタイン装置により安定処理するに
は、軟弱な路床層上においても自在に走行できるクロー
ラ式ロードスタビライザに搭載されており、かつ強力な
掘起し力及び攪拌力を有すると共に最大処理作業深さ6
0cm程度を確保できるタイン装置が必要となる。
しかしながら、上述の様に路盤層と路床層とは、その性
状及び層厚が相違することから、従来路盤層及び路床層
の処理作業を各々別の専用タイン装置で行なっており、
一台のタイン装置で、路盤層と路床層の性状及び層厚に
適宜対応して、路盤層及び路床層を安定処理できるタイ
ン装置の製作は困難とされていた。
以上の点に鑑みこの考案は威されたものであって、すな
わちこの考案の目的は、タインチップをタインロータの
回転軸に対して直角方向に移動調節できる構成とするこ
とで、路床層及び路盤層の層厚及び性状に対応して路床
層、路盤層に安定処理を施すことのできるロードスタビ
ライザのタイン装置を提供することにある。
以下、この考案を図示の一実施例により説明する。
第1図はこの考案の一実施例を示すロードスタビライザ
のタイン装置の側面図であって、1は幅広のクローラ2
,2により路床層などの軟弱地においても容易に走行で
きるスタビライザの機体で、この機体1の後部には、タ
イン支持装置3を介してタイン装置4が搭載されている
まず上記タイン支持装置3について説明すると、機体1
の左右側部に取付けられた略コ字状の支持アーム5と、
この支持アーム5に左右傾動自在に連成された傾動部6
と、この傾動部6に上記タイン装置4を連結させる一対
の支持部材7,7とを有している。
上記支持アーム5の側端部5a、5aは、機体1の左右
側部にピボット結合されており、タイン装置4は、この
ピボット結合部を回転の中心に駆動操作手段としてチル
ト用油圧シリンダ8,8の作動により上下動及び左右傾
動操作自在とされている。
又タイン装置4は、上記支持部材7付近に設けられた別
の駆動操作手段としてのシフト用油圧シリンダ9の作動
により、機体1の幅方向にシフト操作自在とされている
次にタイン装置4について説明すると、第1図及び第3
図に示す様にタイン装置4は、略半割円筒状のタインカ
バー10と、このタインカバー10内に横架されたタイ
ンロータ回転軸11と、このタインロータ回転軸11に
並列して固着された複数(図では11枚)枚のタイン羽
根H□〜H1□と、上記タインロータ回転軸11を回転
駆動する駆動モータ12とで構成されている。
上記タイン羽根H2〜H1oは、中心部にタインロータ
回転軸11が通挿される挿入孔Sが設けられた十字形状
の板であり、各々90°の位相をもって放射形のアーム
13が突出して形成されている。
又、タイン羽根H1、Hllは、同様に挿入孔Sが設け
られた十字形の板であり、各々90°の位相をもってア
ーム14及びアーム15が突出して設けられている。
このアーム14の先端部の幅L□は、アーム15及びア
ーム13の先端部の幅t2の約2倍に拡げられている。
上記タイン羽根H工〜H11は、前記タインロータ回転
軸11に通挿されており、該タイン羽根H1〜H1□は
このタインロータ回転軸11の外周面上の等間隔位置に
設けられた取付フランジ16に18°づつ回転位相をず
らした状態で固着されている。
即ち第2図と第3図に記した回転位相角は、機体1の矢
印■で示す進行方向を基準角0°として、タインロータ
回転軸の回転軸方向を示す矢印■に沿った角度(360
°)で示されている。
次に上記タイン羽根H□〜H11の各アーム13゜15
について説明すると、これらアーム13,15の一方の
面には、断面コ字形の取付枠17及び断面口字形の取付
枠18の二種類の取付枠が、上記断面コ字形の取付枠1
7はその開放部をアーム外面に接してまた上記断面口字
形の取付枠18はその枠部の外面をアーム外面に接して
固設されていると共に、他方の面にはテント形の攪拌プ
レート19が固設されている。
又、タイン羽根H1、H1□のアーム14の各先端部の
両面には、上記取付枠17.18が互いにずらした位置
に固設されている。
尚、上記取付枠17.18は共にその取付貫通孔の両開
口部がタインロータ回転軸11に対して直角方向に向い
ており、これら取付枠17.18より更に先端位置には
取付穴が形成されている。
一方、破砕用タインチップ20は長板状を威しており、
その先端部の回転進行側には、耐摩耗性の優れた超硬チ
ップ20aがろう付けされていると共に、所定の長さd
、例えば長さ20cmをおいて三箇所にボルト挿入孔2
0b、20cが設けられている。
又攪拌用タインチップ21は、L字形の長板状を威して
おり、その突出部分は攪拌面とされ、この攪拌面の回転
進行側には、超硬チップ21aがろう付けされている。
この攪拌用タインチップ21も上記破砕用タインチップ
20と同様に所定の長さdをおいて三箇所にボルト挿入
孔21b、21cが設けられている。
しかして上記破砕用タインチップ20及び攪拌用タイン
チップ21は、共に上記取付枠17,18に同じ要領で
取り付けられる構成となっている。
即ちこの両タインチップ20.21の取り付は形態は第
4図及び第5図に示す様に二種類あり、一方は、アーム
13.14.15に両タインチップ20.21を直接固
着させるもので他方はアーム13. 14. 15にス
ペーサ22を介して浮かせた状態で固着させるものがあ
る。
詳細には第4図に示す様に、両タインチップ20.21
が、各アーム13,14.15に密着した状態で上記取
付枠17に通挿されて、各アーム13,14.15に対
してボルトナツトにより取り付けられるタイプのものと
、第5図に示す様に両タインチップ20.21が上記取
付枠17に通挿されると共にスペーサ22を介して各ア
ーム13,14.15に対して浮かせた状態でボルト、
ナツトにより取り付けるタイプのものがある。
そして第4図aと第5図aに示す様に、両タインチップ
20,21が超硬チップ20a、21a側のボルト挿入
孔20b、21bを介して各アーム13,14.15に
取り付けられた状態では、一方のタインチップ20,2
1の超硬チップ20a+21aから、これと対向する位
置の他方のタインチップ20,21の起硬チップ20a
、21aまでの距離は、タイン羽根H□〜H11の破砕
処理有効径D□で表され、又第4図すと第5図すに示す
様に、両タインチップ20.21が別のボルト挿入孔2
0c、21cを介して各アーム13,14.15に取り
付けられた状態では、タイン羽根H1〜H□□の破砕処
理有効径D2は、D2=D1+2dで表される。
ここで第1図に示す様にタイン羽根H1へHllの破砕
処理有効径D1、D2に対応するタイン装置4の最大処
理作業深さは、各々C□、C2で表され、この最大処理
作業深さC□、C2の差、即ちC2−C1=dは、路床
層の最大層厚と路盤層の最大犬層厚の差、例えば20c
m程度に設定されることになる。
以上の構成における作用を次に説明する。
まず路盤層及び舗装面を処理する際には、破砕用タイン
チップ20及び攪拌用タインチップ21を、第4図a1
第5図aに示す様にボルト挿入孔20b、21b、を介
して各アーム13,14゜15に取り付けて、両タイン
チップ20,21の超硬チップ20a、21aを路盤床
の層厚に略一致する破砕処理有効径C1に設定する。
次にチルト用油圧シリンダ8,8を均一に収縮させて、
タイン装置4をオーバハング状態から舗装面上に降下さ
せると共に、駆動モータ12によリタイン羽根H1〜H
□□を回転させることにより、上記タインチップ20.
21を舗装面及び路盤層に喰込ませる。
しかして両タインチップ20.21の衝撃破砕作用によ
り、硬い舗装面及び路盤床を順次掘起して破砕すると共
に、攪拌プレート19及び攪拌用タインチップ21の押
動攪拌作用により、破砕された舗装面及び路盤層を攪拌
及び混合させる。
尚、上記両タインチップ20.21は、取付枠17によ
り保持され、かつアーム13,14.15の先端から突
出している長さが比較的短いことから、該タインチップ
20がタイン羽根H□〜H工。
の回転方向Iと相反する方向にたわむことなく、それだ
け強い衝撃破砕力を舗装面及び路盤層に与えることがで
き、効率良く舗装面及び路盤面の処理作業が行なえる。
次に路床層を処理する際には、破砕用タインチップ20
及び攪拌用タインチップ21を第4図b1第5図すに示
す様に、他のボルト挿入孔20e、21eを介して各ア
ーム13,14.15に取付けて、両タインチップ20
.21を前記取付は状態から長さdだけ伸長させる。
即ち両タインチップ20.21の超硬チップ20a、2
1aの位置を路床層の層厚に略一致する最大処理作業深
さC2に設定する。
そして前記の様にタイン装置4を降下させつつタイン羽
根H1〜H11を回転させることにより、上記タインチ
ップ20.21を路床層に喰込ませる。
しかして、両タインチップ20.21の破砕作用、特に
攪拌用チップ21の破砕攪拌作用により、路盤層より歌
い路床層が掘起こされたのぢ攪拌され、攪拌プレート1
9により更に押動攪拌されることになる。
ただし、上記両タインチップ20,21はアーム13,
14.15の先端から突出している長さが、上記路盤層
の処理をする際のそれに比べ長さd分だけ、それだけ両
タインチップ20,21はタイン羽根H1〜H11の回
転方向Iと反対方向にたわむことが考えられる。
しかしながら路床層は路盤層に比して軟弱なことから、
両タインチップ20.21が処理作業において破損する
ことはなく、路床層の性状に合致する衝撃破壊力及び攪
拌力を路床層に十分与えることができる。
この様に、破砕用タインチップ20及び攪拌用タインチ
ップ21がタインロータの回転軸に対して直角方向に移
動調整できることからタイン羽根H1〜H11の破砕処
理有効径を容易に可変でき、従って路盤床及び路盤層の
層厚及び性状に対した最適な処理作業を施すことができ
る。
又上記タインチップ20.21は共に取付枠17.18
に保持されていることから、タインチップ20.21が
受ける破砕及び攪拌作用の反力を取付枠17,18によ
り軽減させることができ、従てタインチップ20.21
を各アーム13,14,15に取り付けているボルトに
無理な力が加わることはない。
以上説明した様にこの考案に係るロードスタビライザの
タイン装置によれば、タイン羽根の各アームの先端部に
は断面コ字形と断面口字形の2種類の取付枠17.18
が設けられ、この各取付枠の中央貫通孔に通挿されたタ
インチップが、タインロータの回転軸に対して上記貫通
孔に沿って直角方向に移動調整操作自在として各アーム
の先端部より張り出して各アームに取り付けられている
構成としたので、タインチップの破砕処理有効径を十分
な長さ容易に可変することができ、従って路床層及び路
盤層の層厚及び性状に対して路床層、路盤層のいずれに
も安定処理を確実に施すこができる効果がある。
また、タインチップは、断面コ字形取付枠17によりタ
イン羽根の外面に接して取付けられるものと、断面口字
形取付枠18によりタイン羽根の面から口字形取付枠1
8の枠部の厚さだけ浮き上った位置に取付けられるもの
と二種類に分けられるため、上記同一の放射状タイン羽
根に取り付けられた各タインチップの回転軸11方向の
取付位置には、上記枠部の厚さに相当するづれが生じ、
各タインチップによる路床層及び路盤層の回転軸方向の
まんべんない破砕及び攪拌を簡単且つ製作容易な構造で
行なうことが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は、この考案の一実施例を示すロードスタビライ
ザのタイン装置の側面図、第2図は、タインロータの回
転軸に固着されたタイン羽根を示す側面図、第3図は同
タイン羽根の正面図、第4図及び第5図は、タインチッ
プの取り付は状態を示す拡大斜視図である。 4・・・・・・タイン装置、11・・・・・・タインロ
ータの回転軸、13,14,15・・・・・・アーム、
14.18・・・・・・取付枠、20・・・・・・破砕
用タインチップ、21・・・・・・攪拌用タインチップ
、20b、20c、21b、21c・・・・・・ボルト
挿入孔、H1〜H工□・・・・・・タイン羽根、Dl、
D2・・・・・・破砕処理有効径、C1,C2・・・・
・・最大処理作業深さ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 放射形アームを有するタイン羽根がタインロータの回転
    軸上に多数軸着されているタイン装置において、上記タ
    イン羽根の各アームには、長板状のタインチップを挿通
    して保持させる取付枠が設けられており、この取付枠は
    開放部をタイン羽根の外面に接して固設された断面コ字
    形の取付枠17と枠部の外面をタイン羽根の外面に接し
    て固設された断面口字形の取付枠18の二種類の取付枠
    により形成され、この各取付枠の夫々の中央貫通孔に通
    挿されたタインチップが、タインロータの回転軸に対し
    て上記各取付枠の貫通孔に案内されて直角方向に移動調
    節操作自在として、各アーム先端部より張り出して各ア
    ームに取り付けられていることを特徴とするロードスタ
    ビライザのタイン装置。
JP11566181U 1981-08-05 1981-08-05 ロ−ドスタビライザのタイン装置 Expired JPS6029444Y2 (ja)

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JPS5825307U JPS5825307U (ja) 1983-02-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4600422B2 (ja) * 2007-05-07 2010-12-15 コベルコクレーン株式会社 地中連続溝掘削装置

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JPS5825307U (ja) 1983-02-17

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