JPS6029091Y2 - 磁気ヘツド摺動台の固定機構 - Google Patents

磁気ヘツド摺動台の固定機構

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JPS6029091Y2
JPS6029091Y2 JP12534878U JP12534878U JPS6029091Y2 JP S6029091 Y2 JPS6029091 Y2 JP S6029091Y2 JP 12534878 U JP12534878 U JP 12534878U JP 12534878 U JP12534878 U JP 12534878U JP S6029091 Y2 JPS6029091 Y2 JP S6029091Y2
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JP
Japan
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magnetic head
head slider
connecting rod
fixed
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JP12534878U
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JPS5544448U (ja
Inventor
貞夫 元木
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株式会社共和電業
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【考案の詳細な説明】 本考案は磁気記録再生装置において、磁気ヘッドを具備
した磁気ヘッド摺動台を摺動させた後に、3点支持して
固定させるようにした磁気ヘッド摺動台の固定機構に関
するものである。
第1図および第2図に従来の磁気記録再生装置における
磁気ヘッド摺動台を固定させる機構を示す。
第1図は磁気ヘッド摺動台が固定されていない状態を示
す平面図であり、第2図は第1図のA−A’線における
断面図である。
第3図は磁気ヘッド摺動台が摺動した後に、固定された
状態を示す平面図、第4図は第3図の13−B’線にお
ける断面図、第5図は固定されていない状態を示す要部
断面図である。
第1図および第2図において、磁気ヘッド摺動台101
の穴に一方のガイドシャフト102を遊合させ、磁気ヘ
ッド摺動台に設けられているv字状溝103を他方のガ
イドシャフト102′に設け、プレッシャーピン104
を設けた板ばね105を磁気ヘッド摺動台101の下側
に取り付けて、この板ばね105の弾性により、プレッ
シャーピン104をガイドシャフト102′に圧接させ
て、磁気ヘッド摺動台101に設けられている穴とガイ
ドシャフト102′に対する遊合による間隙量の動きを
拘束し、磁気ヘッド摺動台101がガイドシャフト10
2,102’に沿って摺動すると、磁気ヘッド摺動台1
01に設けられたl対のテーパブツシュ106が1対の
テーパ穴107にはまり込んで、磁気ヘッド摺動台10
1の安定した固定を図っている。
しかしながら磁気ヘッド摺動台101のガイドシャフト
102′に対しての円滑な摺動を妨げないためには、板
ばね105の弾性による圧接をあまり強くできないので
、振動に対して磁気ヘッド摺動台101の耐振性が乏し
く、ベース108に対して一定の高さを走行する磁気テ
ープ109と磁気ヘッド110とが相対的に動くので、
適正な磁気記録再生ができない欠点がある。
次に第3図〜第5図において、磁気ヘッドを具備した磁
気ヘッド摺動台111は、ベース112に取り付は固定
されているガイドシャフト取付台113に、各々1対の
テーパブツシュ114とガイドシャフト115で取り付
けられ、支持されている。
そして磁気ヘッド摺動台111の一端が連結棒116と
係合し、ナツト117でプレッシャー板11Bが取り付
けられている連結棒116は、ベース112と連結棒1
16の間に復帰ばね119を介して、磁気ヘッド摺動台
111ど連結棒116の間に緩衝ばね120を介して、
ベース112に固定されたプランジャ121に連結され
ている。
またロックレバ−122はガイドシャフト取付台113
にロックレバ−シャフト123で取り付けられている。
ここで磁気ヘッド摺動台111はl対のガイドシャフト
115に対して摺動ができ、連結棒116とは遊合して
いる。
ロックレバ−122は連結棒116に取り付いているプ
レッシャー板118と係合し、プランジャ121の吸引
動作により、ロックレバ−シャフト123を支点として
回転できる。
次に磁気ヘッド摺動台111が1対のガイドシャフト1
15に沿って摺動した後に、ロックレバ−122によっ
て固定される動作について説明すると、連結棒116が
プランジャ121の吸引動作によって引っ張られると、
復帰ばね119は圧縮されながら磁気ヘッド摺動台11
1はプレッシャー板118と磁気ヘッド摺動台111の
間で、連結棒116に介在する緩衝ばね120のばね圧
によって1対のテーパブツシュ114にはまり込むまで
、■対のガイドシャフト115に沿って摺動して静止す
るが、ガイドシャフト115とは摺動を妨げないため遊
合による間隙の動きはある。
しかしながら復帰ばね119と緩衝ばね120がさらに
圧縮されながら連結棒116が引っ張られ、ロックレバ
−122はプレッシャー板118の一端で押されるので
、磁気ヘッド摺動台111はロックレバ−122で1対
のガイドシャフト115に押圧されることになり、ガイ
ドシャフト115との遊合による間隙の動きがなくなる
したがって磁気ヘッド摺動台111はベース112と一
体化して固定される。
次に磁気ヘッド摺動台111が固定された状態から第5
図に示すように固定されていない状態にもどす動作を説
明する。
プランジャ121の吸引動作が開放されると、圧縮され
ていた緩衝ばね120のばね圧によって、連結棒116
がロックレバ−122を押圧していたプレッシャー板1
18とともに押しもどされるから、ロックレバ−122
はプレッシャー板118の一端において押圧が開放され
るので、磁気ヘッド摺動台111はガイドシャフト11
5への押圧がなくなり、ガイドシャフト115に対して
摺動し得る状態になる。
そして連結棒116は復帰ばね119のばね圧によって
、さらに押しもどされるから、連結棒116に形成され
ているフランジ124で磁気ヘッド摺動台111の一端
を押しもどすので、−ガイドシャフト115に沿って第
5図に図示する位置に復帰し、磁気ヘッド摺動台115
が固定されない元の状態にもどすように構成されている
この構成によると、1対のガイドシャフト115に対応
する磁気ヘッド摺動台111に設けである1対の穴がそ
れぞれの相互間において平行でない場合には、磁気ヘッ
ド摺動台111は円滑な摺動ができないばかりでなく、
温度変化に対する熱膨張により、全く摺動動作ができな
くなることがある。
またガイドシャフト115に対して穴の径を大きくする
と、ベース112に対し磁気ヘッド摺動台111の傾き
や大きくなるので、高精度の穴および平行度が不可欠で
ある。
なお磁気ヘッド摺動台111は1対のテーバブツシュ1
14にはまり込んでいる部分2個所と、1対のガイドシ
ャフト115に対応する穴(すなわち磁気ヘッド摺動台
111の後部側にある穴)の2個所との4個所で、4点
支持固定されることになるが、実際上はこれらのいずれ
か3個所で、3点支持固定されるので、振動に対し磁気
ヘッドを具備した磁気ヘッド摺動台111の固定が不安
定であり、ベース112と磁気ヘッド125との相対位
置が動くので、振動下でベース112に対して一定の高
さを走行する磁気テープ126による適正な磁気記録再
生ができない欠点がある。
また、磁気ヘッド摺動台111のガイドシャフト115
に対する摺動はプランジャ121に連結された連結棒1
16で緩衝ばね120を介し、磁気ヘッド摺動台111
の一端を押して摺動させているが、■対のガイドシャフ
ト115のある平面と、連結棒116のある平面とは同
一平面ではない。
このために磁気ヘッド摺動台111の一端を押して磁気
ヘッド摺動台111を1対のガイドシヤフト115に沿
って摺動させるときに、磁気ヘッド摺動台111に偶力
が働くのでl対のガイドシャフト115と磁気ヘッド摺
動台111の間に偶力による摩擦力が作用して、磁気ヘ
ッド摺動台111の摺動が妨げられ、円滑な摺動が得ら
れにくく、プランジャ121の吸引を妨げる欠点がある
本考案はこれらの欠点を解決するために、スチールボー
ルとリテーナおよびテーパシャフトを設けて、磁気ヘッ
ド摺動台111を1本の連結棒と同一平面上で係合して
摺動させ、摺動させた後に、常に一定の3点で支持固定
させるようにしたものである。
以下図面により本考案を詳細に説明する。
第6図は本考案による磁気ヘッド摺動台の固定機構の一
実施例で、磁気ヘッド摺動台が支持固定されている状態
を示す平面図、第7図は第6図の側面の部分断面図、第
8図は磁気ヘッド摺動台が支持固定されていない状態を
示す平面図、第9図はリテーナの斜視図である。
第6図〜第9図において、1はベース、2はベース1に
対して一定高さを走行する磁気テープ、3は磁気ヘッド
、4は磁気ヘッド3を具備した磁気ヘッド摺動台、5お
よび6はベース1に取り付は固定されていて磁気ヘッド
摺動台4がはまり込むテーパブツシュ、7は磁気ヘッド
摺動台4に取り付は固定されたテーパシャフト、8はス
チールボール、9はスチールボール8を支持するリテー
ナ、10は磁気ヘッド摺動台4とリテーナ9との間に介
在し、テーパシャフト7に取り付けられたロックアウト
ばね、11はベース1にねじ込み固定されたガイドリン
グ、12は連結棒、13は連結棒12に形成されたフラ
ンジ、14はベース1に固定されたプランジャで、プラ
ンジャ14と連結棒12はピン15で連結されている。
16は連結棒12を押しもどすための復帰ばね、17は
連結棒12にねじ込み固定されていて、プランジャ14
の吸引動作によってリテーナ9を押圧するテーパリング
ナツト、18はテーパリングナツト17のゆるみ止めの
ナツトである。
次に、これらの動作について説明する。
磁気ヘッド摺動台4が固定されるまでの動作から説明す
ると、まずプランジャ14の吸引動作にヨリ、ピン15
で連結されている連結棒12が動作する。
連結棒12にはテーパリングナツト17がねじ込み固定
されているので、リテーナ9がテーパリングナツト17
で押圧される。
このときリテーナ9には第9図に図示するように3個所
の穴が形成されていて、各々の穴にスチールボール8が
遊合して1個ずつ入っているので、テーパリンクナツト
17で押圧されたリテーナ9はスチールボール8を押し
ながらロックアウトばね1oを圧縮させようとするので
、磁気ヘッド摺動台4をロックアウトばね10を介して
押圧する。
押圧された磁気ヘッド摺動台4は、ベース1に取り付は
固定されているテーパブツシュ5,6にはまり込むまで
、連結棒12およびリテーナ9とともにガイドリング1
1の円筒穴に沿って摺動する。
磁気ヘッド摺動台4はテーパブツシュ5,6にはまり込
んだ後は、位置決めされ、摺動動作が拘束されて静止す
るが、連結棒12がさらに引っ張られるので、リテーナ
9はロックアウトばね10をさらに圧縮しながら、スチ
ールボール8を押圧する。
押圧されたスチールボール8がガイドリング11のF3
WJ内面とテーパシャフト7のテーパ部とに両圧接する
まで移動して、リテーナ9で固定されるので、磁気ヘッ
ド摺動台4は連結棒12をプランジャ14で吸引動作さ
せることによって、リテーナ9およびスチールボール8
を介してベース1に固定される。
すなわち磁気ヘッド摺動台4の固定は、テーパブツシュ
5,6にはまり込んでいる2個所と、リテーナ9でスチ
ールボール8をテーパシャフト7のテーパ部に圧接させ
て一体化する部分の1個所、すなわち3個所でベース1
に対して3点支持固定される。
次に磁気ヘッド摺動台4が固定されていない元の状態に
もどる動作について説明する。
プランジャ14の吸引動作が開放されると、プランジャ
14にピン15で連結されている連結棒12に形成され
ているフランジ13が磁気ヘッド摺動台4に接するまで
連結棒12は復帰ばね16によって押しもどされる。
連結棒12が押しもどされることによって、リテーナ9
が連結棒12にねじ込み固定されているテーパリングナ
ツト17による押圧から開放されるので、リテーナ9は
圧縮されていたロックアウトばね10て押しもどされる
が、このときリテーナ9はガイドリング11の円筒内面
とテーパシャフト7のテーパ部とに両圧接しているスチ
ールボール8を両圧接からはずしながら、スチールボー
ル8とともに押しもどされる。
一方、スチールボール8の両圧接がはずされると同時に
復帰ばね16が連結棒12をさらに押しもどすので、磁
気ヘッド摺動台4は連結棒12に形成されているフラン
ジ13で押されて、連結棒12とともにガイドリング1
1の円筒穴に沿って、第8図に図示する元の位置に復帰
する。
以上に説明したように、本考案の磁気ヘッド摺動台の固
定機構は、磁気ヘッド摺動台がガイドリングに沿って連
結棒とともに摺動し、各々のテーパブツシュにはまり込
んでいる2個所と、リテーナでスチールボールをテーパ
シャフトに圧接させて一体化する部分の1個所、すなわ
ち3個所で3点支持固定されるので、従来の構造のよう
な4個所のうちいずれかの3個所で支持固定されるのと
異なり、振動に対する支持固定が安定であり、磁気ヘッ
ド摺動台に具備された磁気ヘッドとベースとの相互位置
変化がなく、ベースに対して一定高さを走行する磁気テ
ープに対し、磁気ヘッドによる適切な磁気記録再生がで
きる利点がある。
さた、磁気ヘッド摺動台はプランジャに連結されている
連結棒が位置する平面と同一平面を摺動するから、磁気
ヘッド摺動台に偶力が作用しないので、プランジャの吸
引力を妨げることなく、円滑な摺動が得られる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の磁気ヘッド摺動台の固定機構の一例で、
磁気ヘッド摺動台が固定されていない状態を示す平面図
、第2図は第1図におけるA−A′線における断面図、
第3図は従来の磁気ヘッド摺動台の固定機構の一例で、
磁気ヘッド摺動台が支持固定されている状態を示す平面
図、第4図は第3図における13−B’線における断面
図、第5図は磁気ヘッド摺動台が支持固定されていない
状態を示す要部断面図、第6図は本考案による磁気ヘッ
ド摺動台の固定機構の一実施例で、磁気ヘッド摺動台が
支持固定されている状態を示す平面図、第7図は第6図
の側面の部分断面図、第8図は本考案による磁気ヘッド
摺動台の固定機構の一実施例で、磁気ヘッド摺動台が支
持固定されていない状態を示す要部断面図、第9図はリ
テーナの形状を示す斜視図である。 1・・・・・・ベース、2・・・・・・磁気テープ、3
・・・・・・磁気ヘッド、4・・・・・・磁気ヘッド摺
動台、5,6・・・・・・テーパブツシュ、7・・・・
・・テーパシャフト、8・・・・・・スチールボール、
9・・・・・・リテーナ、10・・・・・・ロックアウ
トばね、11・・・・・・ガイドリング、12・・・・
・・連結棒、13・・・・・・フランジ、14・・・・
・・プランジャ、15・・・・・ゼン、16・・・・・
・復帰ばね、17・・・・・・テーパリングナツト、1
8・・・・・・ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 磁気記録再生装置の磁気ヘッド摺動台の固定機構におい
    て、磁気ヘッドを具備した磁気ヘッド摺動台にテーパシ
    ャフトを取り付け、前記磁気ヘッド摺動台を連結棒によ
    って、リテーナとスチールボールを介してガイドリング
    の円筒穴に沿って摺動させた後、磁気ヘッド摺動台をベ
    ースに設けられた2個のテーパブツシュにそれぞれはま
    り込んだ部分の2点と、スチールボールがテーパシャフ
    トのテーパ部とガイドリングの円筒穴内面とで圧接して
    一体化する部分の1点で支持固定させ、かつ前記連結棒
    が位置する平面と同一平面上で前記磁気ヘッド摺動台を
    3点支持固定させるようにしたことを特徴とする磁気ヘ
    ッド摺動台の固定機構。
JP12534878U 1978-09-14 1978-09-14 磁気ヘツド摺動台の固定機構 Expired JPS6029091Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5544448U JPS5544448U (ja) 1980-03-22
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