JPS5925143U - 操作装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第３図はそれぞれ従来例を示す側面図である
。第４図乃至第８図は本考案における一実施例を示すも
のであり、第４図は組立前の側面図、第５図は平面図、
第６図及び第７図は片側部分のみを示す側面図、第８図
は一部分を省略した側面図である。また、第９図は他の
実施例を示す側面図である。 ８：操作部材、９ａ、　９ｂニレバー、１０ａ。 １０ｂ：凸部、１５：基体、１５ａ、１５ｂニガイド部
、１７ａ、１７ｂ：板バネ、１８ａ、１８ｂ：孔、１９
ａ。 １９ｂ＝スイツチ。 Ｊ　　、８　　　１　　戸 ’＞ｔ４ｂ　（，５，− ５０

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 基体と、操作部材と、該操作部材の両端部近傍を基体に
   それぞれ操作部材の操作方向にのみ定められた範囲にわ
   たって移動可能にかつ略々該操作方向に回動自在に取付
   ける第１の手段及び第２の手段と、操作部材を上記操作
   方向に逆らう方向に□　　付勢する第３の手段と、上記
   操作部材の上記両端部近傍にそれぞれ上記回動の軸と平
   行な軸を中心に回動自在に設けた第１のレバー及び第２
   のレバーと、基体に設けられ、これらの第１のレバー及
   び第２のレバーを上記操作によって相対的に近づく方向
   に案内するガイド部と、これら第１のレバー及び第２の
   レバーの移動によりそれぞれ操作される各別の被操作部
   材とを備え、上記操作部材を実質上回動させることなく
   操作したときには、上記第１のレバーと第２のレバーと
   が互いに当って移動距離が小となり、よってこれらの移
   動によっても上記被操作部材は操作されず、また、操作
   部材をその操作によりいずれか一方の端部近傍を支点と
   して回動させたときには、上記第１のレバーまたは第２
   のレバーのいずれか一方が移動され、該移動により上記
   被操作部材が操作されるようにしたことを特徴とする操
   作装置。