JPS6028734A - 液封形電動機 - Google Patents
液封形電動機Info
- Publication number
- JPS6028734A JPS6028734A JP13852083A JP13852083A JPS6028734A JP S6028734 A JPS6028734 A JP S6028734A JP 13852083 A JP13852083 A JP 13852083A JP 13852083 A JP13852083 A JP 13852083A JP S6028734 A JPS6028734 A JP S6028734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- rotor
- pair
- sealed
- atmosphere
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/12—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas
- H02K5/128—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas using air-gap sleeves or air-gap discs
- H02K5/1285—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas using air-gap sleeves or air-gap discs of the submersible type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、回転子の周囲に潤滑油、固定子の周囲に絶
縁油が封入されだ液封形態動機の改良に門するものであ
る。
縁油が封入されだ液封形態動機の改良に門するものであ
る。
従来一般に知られているこの種の装置を第1図で説明す
る。図において、(1)は筒状のフレーム、(2)はこ
のフレーム(1)の内周に固定された固定子、(3)は
この固定子(2)の内周に配置された筒状のキャン、(
4)及び(5)はこのキャン(3)と上記フレーム(1
)の両端に夫々水密に結合された上部鍔及び上部鍔、(
6)及び(7)はこの上部鍔(4)及び上部鍔(5)に
夫々水密に結合された上部ブラケット及び下部ブラケッ
ト、(8)及び(9)はこの−上部ブラケット(6)及
び下部ブラケット(7)に夫々嵌合された上部軸受及び
下部軸受、μQ及びすυはこの上部軸受(8)及び下部
軸受(9)に夫々の両端に跨がって上記上部ブラケット
(6)及び下部ブラケット(7)に夫々形成された上部
連通溝及び下部連通溝であり、下部連通溝Qllは上記
下部ブラケット(7)を貫通して形成されている。C(
支)は上記」二部軸受(8)と下部軸受(9)に支承さ
れた回転子、03は上記上部ブラケット(6)に配置さ
れ上記回転子(2)の軸04を封止する軸封装置、(至
)は上記下部ブラケット(7)に一端が結合されると共
に両端が筒状に形成され、中央に壁部QQが形成された
スラストケースで、上記壁部0呻には両端側に貫通する
連通穴α乃が形成されている。0樽は上記壁部OQに支
承され上記軸04のスラスト荷重を受圧するスラスト軸
受、Hは上記スラストケースαつの他端に水密に嵌合さ
れたダイヤフラムで、上記連通六θカ、連通溝0υを介
してキャン(3)内の潤滑油(A)の圧力を調整してい
る。
る。図において、(1)は筒状のフレーム、(2)はこ
のフレーム(1)の内周に固定された固定子、(3)は
この固定子(2)の内周に配置された筒状のキャン、(
4)及び(5)はこのキャン(3)と上記フレーム(1
)の両端に夫々水密に結合された上部鍔及び上部鍔、(
6)及び(7)はこの上部鍔(4)及び上部鍔(5)に
夫々水密に結合された上部ブラケット及び下部ブラケッ
ト、(8)及び(9)はこの−上部ブラケット(6)及
び下部ブラケット(7)に夫々嵌合された上部軸受及び
下部軸受、μQ及びすυはこの上部軸受(8)及び下部
軸受(9)に夫々の両端に跨がって上記上部ブラケット
(6)及び下部ブラケット(7)に夫々形成された上部
連通溝及び下部連通溝であり、下部連通溝Qllは上記
下部ブラケット(7)を貫通して形成されている。C(
支)は上記」二部軸受(8)と下部軸受(9)に支承さ
れた回転子、03は上記上部ブラケット(6)に配置さ
れ上記回転子(2)の軸04を封止する軸封装置、(至
)は上記下部ブラケット(7)に一端が結合されると共
に両端が筒状に形成され、中央に壁部QQが形成された
スラストケースで、上記壁部0呻には両端側に貫通する
連通穴α乃が形成されている。0樽は上記壁部OQに支
承され上記軸04のスラスト荷重を受圧するスラスト軸
受、Hは上記スラストケースαつの他端に水密に嵌合さ
れたダイヤフラムで、上記連通六θカ、連通溝0υを介
してキャン(3)内の潤滑油(A)の圧力を調整してい
る。
(ホ)は上部ブラケット(6)に水密に結合され固定子
(2)に通電する給電ケーブルである。なお、固定子(
2)の周囲には絶縁油(B)が封入されている。
(2)に通電する給電ケーブルである。なお、固定子(
2)の周囲には絶縁油(B)が封入されている。
上記のように構成されたものにおいて、給電ケーブルに
)より固定子(2)に通電され、回転子(1椴が回転し
、軸a→に連結されたポンプ(図示せず以下同様)等が
駆動されることは周知のとおりである。
)より固定子(2)に通電され、回転子(1椴が回転し
、軸a→に連結されたポンプ(図示せず以下同様)等が
駆動されることは周知のとおりである。
ここで、運転にともない固定子(2)及び回転子(嗜の
温度が上昇すると潤滑油(A)及び絶縁油CB)に体積
膨張が発生することになる。この体積膨張が発生すると
、絶縁油(B)はフレーム(1八キヤン(3)、上部鍔
(4)、及び下部H(5)の結合部が溶接により結合さ
れているため、確実に密封され、外部に洩出することが
防止されている。ところが、潤滑油(A)の方は、軸a
Φが上部ブラケット(6)を貫通しているため、軸封装
置α枠が配置されているものの、洩出が発生しようとす
る。ところが、スラストケースOQにダイヤフラム(1
呻が水密に結合されているため、潤滑油(A、)の体積
膨張は連通溝ro)、連通人αカを介し、ダイヤフラム
01の変位によって吸収され、潤滑油(A)の圧力上昇
、即ち回転子(嗜の周囲の圧力上昇が抑制されることに
なる。
温度が上昇すると潤滑油(A)及び絶縁油CB)に体積
膨張が発生することになる。この体積膨張が発生すると
、絶縁油(B)はフレーム(1八キヤン(3)、上部鍔
(4)、及び下部H(5)の結合部が溶接により結合さ
れているため、確実に密封され、外部に洩出することが
防止されている。ところが、潤滑油(A)の方は、軸a
Φが上部ブラケット(6)を貫通しているため、軸封装
置α枠が配置されているものの、洩出が発生しようとす
る。ところが、スラストケースOQにダイヤフラム(1
呻が水密に結合されているため、潤滑油(A、)の体積
膨張は連通溝ro)、連通人αカを介し、ダイヤフラム
01の変位によって吸収され、潤滑油(A)の圧力上昇
、即ち回転子(嗜の周囲の圧力上昇が抑制されることに
なる。
ところで、この装置を高圧力、高it?の雰囲気中で使
用した場合には、潤滑油(A)と絶縁油(B)の体積膨
張が極めて大となり、特に絶縁油(B)は、フレームt
1.)、キャン(3)、」二部鍔(4)、上部鍔(5)
により完全に封止されているため、固定子(2)の周囲
の圧力が高圧力となる。
用した場合には、潤滑油(A)と絶縁油(B)の体積膨
張が極めて大となり、特に絶縁油(B)は、フレームt
1.)、キャン(3)、」二部鍔(4)、上部鍔(5)
により完全に封止されているため、固定子(2)の周囲
の圧力が高圧力となる。
この結果、薄板で構成されているキャン(3)に、高圧
力が加わり、キャン(3)が回転子119側に変形する
ことになり、キャン(3)が回転子0′4を拘束したり
、また、キャン(3)と上部鍔(4)又は上部鍔16)
との結合部が破損する等、重大事故を誘発する恐れがあ
るという欠点を有していた。
力が加わり、キャン(3)が回転子119側に変形する
ことになり、キャン(3)が回転子0′4を拘束したり
、また、キャン(3)と上部鍔(4)又は上部鍔16)
との結合部が破損する等、重大事故を誘発する恐れがあ
るという欠点を有していた。
この発明はかかる欠点を解消するためになされたもので
、固定子の曙囲と連通ずると共に大気に開放した連通管
を設けることにより、キャンの破損を防止できる液封形
電動機を提供することを目的としている。
、固定子の曙囲と連通ずると共に大気に開放した連通管
を設けることにより、キャンの破損を防止できる液封形
電動機を提供することを目的としている。
以下この発明の一実!lfA例を第2図で説明する。
図において、Ovは上部鍔(4)に形成された連通穴、
(2)はこの連通穴al)と連通して上記上部ブラケッ
ト(6)に形成された連通穴、翰はこの連通穴翰と連通
して上記上部ブラケット(6)に水密に螺合された連通
管で、上端は大気中に開放するため上方に延在される。
(2)はこの連通穴al)と連通して上記上部ブラケッ
ト(6)に形成された連通穴、翰はこの連通穴翰と連通
して上記上部ブラケット(6)に水密に螺合された連通
管で、上端は大気中に開放するため上方に延在される。
上記のように構成されたものにおいては、絶縁油(B)
が大きく体積膨張した場合においても、その膨張分は連
通管(2)に逃げることになる。つまり、固定子(2)
の周囲は連通穴171)(イ)、及び連通管に)を介し
て大気と連通しているため、体積膨張分による圧力上昇
は、抑制されることになる。従って、キャン(3)に発
生しようとする内方向の変形は防止される0 次に他の実施例を第8図で説明する。図において、(ハ
)は連通管−の途中に形成され、絶縁油(B)を蓄える
タンクである。この構成のものではタンク(ハ)で体積
膨張分の殆どを逃がすことができるので、連通管りの長
さ並びに直径を小さくすることが可能となる。
が大きく体積膨張した場合においても、その膨張分は連
通管(2)に逃げることになる。つまり、固定子(2)
の周囲は連通穴171)(イ)、及び連通管に)を介し
て大気と連通しているため、体積膨張分による圧力上昇
は、抑制されることになる。従って、キャン(3)に発
生しようとする内方向の変形は防止される0 次に他の実施例を第8図で説明する。図において、(ハ
)は連通管−の途中に形成され、絶縁油(B)を蓄える
タンクである。この構成のものではタンク(ハ)で体積
膨張分の殆どを逃がすことができるので、連通管りの長
さ並びに直径を小さくすることが可能となる。
次に更に池の実施例を第4図で説明する。図において、
(4)は連通管(日の上端に配置され大気に開放された
タンクで、絶縁油(B)が蓄えられている。
(4)は連通管(日の上端に配置され大気に開放された
タンクで、絶縁油(B)が蓄えられている。
(ト)は」二部ブラケット(6)に形成され連通溝(L
4を介してキャン(3)内に連通した連通穴、(財)は
この連通穴(イ)と連通して上方に延在された連通管、
勢はこの連通管筒の上端に配置されたタンクで、潤滑油
(A)が蓄えられている。
4を介してキャン(3)内に連通した連通穴、(財)は
この連通穴(イ)と連通して上方に延在された連通管、
勢はこの連通管筒の上端に配置されたタンクで、潤滑油
(A)が蓄えられている。
上記のように構成されたものにおいては、キャン(3)
内が体積膨張した場合には、その膨張分がタンク(至)
内に逃げるため、回転子θ發の周囲の圧力上昇も抑制さ
れ、一方、固定子(2)の周囲の圧力上昇もタンク(ハ
)に逃げることになる。このため、キャン(3)の異常
変形が防止される。
内が体積膨張した場合には、その膨張分がタンク(至)
内に逃げるため、回転子θ發の周囲の圧力上昇も抑制さ
れ、一方、固定子(2)の周囲の圧力上昇もタンク(ハ
)に逃げることになる。このため、キャン(3)の異常
変形が防止される。
なお、第4図の実施例では、タンクに)に)を連通管翰
勾の上端に設けたもので説明したが、第8図の如く連通
管筒(財)の途中に配置してもよく、また、第2図の如
く、連通管(4)(父のみを上方に延在させたものでも
よい。更に、第4図ではダイヤスラム(+91を配置し
たもので説明したが、連通管(ト)勾を設けたものでは
ダイヤフラムα(を廃止することも可能である。
勾の上端に設けたもので説明したが、第8図の如く連通
管筒(財)の途中に配置してもよく、また、第2図の如
く、連通管(4)(父のみを上方に延在させたものでも
よい。更に、第4図ではダイヤスラム(+91を配置し
たもので説明したが、連通管(ト)勾を設けたものでは
ダイヤフラムα(を廃止することも可能である。
以上のようにこの発明は、固定子の周囲と連通すると共
に大気に開放した連通管を設けたので、固定子の周囲の
圧力上昇を抑制でき、キャンの内方への変形を防Jトで
きる効果がある。
に大気に開放した連通管を設けたので、固定子の周囲の
圧力上昇を抑制でき、キャンの内方への変形を防Jトで
きる効果がある。
なお、回転子の周囲と連通すると共に大気に開放した連
通管をも配置した場合には、回転子の周囲の圧力と固定
子の周囲の圧力を路間程度にすることが可能となり、キ
ャンの変形を確実に防止でき、しかも、キャンの内圧上
昇を防止するダイヤフラムを廃止することも可能となる
効果がある。
通管をも配置した場合には、回転子の周囲の圧力と固定
子の周囲の圧力を路間程度にすることが可能となり、キ
ャンの変形を確実に防止でき、しかも、キャンの内圧上
昇を防止するダイヤフラムを廃止することも可能となる
効果がある。
第1図は従来装置の断面図、第2図はこの発明の一実施
例を示す断面図、第8図はこの発明の他の実施例を示す
要部断面図、第4図はこの発明の更に他の実施例を示す
断面図である。図において、(1)はフレーム、(2)
は固定子、(3)はキャン、(4]は上部M、+5Jは
下部的、(6)は上部ブラヶッ)、(7)は下部ブラケ
ット、(6)は回転子、■ぐすは連通管、に)に)に)
はタンクである。 なお各図中同一符号は同−又は相当部分を示°r0代理
人 大 岩 増 雄 第1図 O 特開昭GO−28734(4) 第一1図
例を示す断面図、第8図はこの発明の他の実施例を示す
要部断面図、第4図はこの発明の更に他の実施例を示す
断面図である。図において、(1)はフレーム、(2)
は固定子、(3)はキャン、(4]は上部M、+5Jは
下部的、(6)は上部ブラヶッ)、(7)は下部ブラケ
ット、(6)は回転子、■ぐすは連通管、に)に)に)
はタンクである。 なお各図中同一符号は同−又は相当部分を示°r0代理
人 大 岩 増 雄 第1図 O 特開昭GO−28734(4) 第一1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1) 筒状のフレーム、このフレーム内に固定された
固定子、この固定子の内周に配置されたキャン、このキ
ャンと上記フレームの両端に夫々水密に結合され上記固
定子を密封する一対の端板、この一対の端板に夫々結合
された一対のブラケット、及びこの一対のブラケットに
支承され上記キャン内に配置された回転子を備え、上記
回転子の周囲に潤滑油を封入すると共に上記固定子の周
囲に絶縁油を封入した液封形態動機において、上記固定
子の周囲と連通ずると共に大気に開放した連通管を設け
たことを特徴とする液封形電動機。 (2)連通管は中間又は上端がタンク状に構成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の液封形
態動機。 (3) m 状のフレーム、このフレーム内に固定され
た固定子、この固定子の内周に配置されたキャン、この
キャンと上記フレームの両端に夫々水密に結合され、上
記固定子を密封する一対の端板、この一対の端板に夫々
結合された一対のブラケット、及びこの一対のブラケッ
トに支承され上記キャン内に配置された回転子を備え、
上記回転子の周囲に潤滑油を封入すると共に上記固定子
の周囲に絶縁油を封入した液封形態動機において、上記
固定子の周囲と連通すると共に大気に開放した第1の連
通管を設けると共に上記回転子の周囲と連通ずると共に
大気に開放した第2の連通管を設けたことを特徴とする
液封形態動機。 (4)第1の連通管と第2の連通管は夫々中間又は上端
がタンク状に構成されていることを特徴とする特許請求
の範囲第8項記載の液封形態動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13852083A JPS6028734A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 液封形電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13852083A JPS6028734A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 液封形電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6028734A true JPS6028734A (ja) | 1985-02-13 |
Family
ID=15224061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13852083A Pending JPS6028734A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 液封形電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6028734A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62195344U (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-11 | ||
CN105429342A (zh) * | 2014-09-12 | 2016-03-23 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 润滑油排出机构 |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP13852083A patent/JPS6028734A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62195344U (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-11 | ||
CN105429342A (zh) * | 2014-09-12 | 2016-03-23 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 润滑油排出机构 |
JP2016063547A (ja) * | 2014-09-12 | 2016-04-25 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 潤滑油排出機構 |
CN105429342B (zh) * | 2014-09-12 | 2018-10-16 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 润滑油排出机构 |
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