JPS6028707A - 通信ケ−ブル敷設装置 - Google Patents
通信ケ−ブル敷設装置Info
- Publication number
- JPS6028707A JPS6028707A JP58138383A JP13838383A JPS6028707A JP S6028707 A JPS6028707 A JP S6028707A JP 58138383 A JP58138383 A JP 58138383A JP 13838383 A JP13838383 A JP 13838383A JP S6028707 A JPS6028707 A JP S6028707A
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- Japan
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- communication
- cape
- cable
- fluid conduit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主に都市ガスのように距離的に長くまた面積
的に広いエリヤに亘る供給形態が採られている流体供給
設備において、流体の安定供給、保安等のために製造所
や供給所、各ヌテーションと中央指令室とのあいだ、流
体需要先（顧客）と支社・支店などの事業所とのあいだ
、更には事業所と事業所からのガス工事等の発注を受け
る工事会社とのあいだ等に亘って各種データや指令情報
等の通信が行なえるように通信ケープμをグローバルネ
ットワーク化するにあたり、本来、上述の如き種々の情
報交換を要する複数箇所に亘って限無く網目のようには
りめぐらされているとともに、補修、保守など各種メン
テナンスが適確に行なえるように安全十分な管理体制が
布かれ、かつ自動車通行や各種土木、構築工事が実施さ
れても損害などの悪影曽がないように地中に埋設施工さ
れている流体導管の外側においてその管軸線方向に沿っ
て通信ケーブルを敷設するための装置に関する。
的に広いエリヤに亘る供給形態が採られている流体供給
設備において、流体の安定供給、保安等のために製造所
や供給所、各ヌテーションと中央指令室とのあいだ、流
体需要先（顧客）と支社・支店などの事業所とのあいだ
、更には事業所と事業所からのガス工事等の発注を受け
る工事会社とのあいだ等に亘って各種データや指令情報
等の通信が行なえるように通信ケープμをグローバルネ
ットワーク化するにあたり、本来、上述の如き種々の情
報交換を要する複数箇所に亘って限無く網目のようには
りめぐらされているとともに、補修、保守など各種メン
テナンスが適確に行なえるように安全十分な管理体制が
布かれ、かつ自動車通行や各種土木、構築工事が実施さ
れても損害などの悪影曽がないように地中に埋設施工さ
れている流体導管の外側においてその管軸線方向に沿っ
て通信ケーブルを敷設するための装置に関する。
上記のように、通信ケーブルを流体導管の外側において
、それの管軸線方向に清って敷設することにより、流体
導管を通信ケーブルの位置保持及ばガイドに、また流体
導管の付属設備や埋設箇所の補強手段を通信のための付
属設備やケーブル保護に各々有効に利用して、広域エリ
ヤに亘るグローバル通信ネットワークを架空用電柱、サ
ポート、或いは別個な地下埋設管等を要することなく、
又は、殆んど委することなく、施工性、設備経済性有利
に、かつ、メンテナンス有利に形成することができる訳
であるが、実際に通信ケーブルを地中に埋設して敷設す
る手段として考えられるものは、流体導管の埋設地図を
頼りに、埋設流体導管の上方部を布掘して通線ケーフ諏
しなその溝内に敷設したのち、掘削土壌を埋め戻す手段
であるが、この場合は開削に多大な労力、時間及び工事
費を要し、特に道路上埋設の場合は交通事情等から鑑み
て掘削作業時間帯が制約されるなど作業進行上に問題が
ある。 また、道路から一般家庭などの流体需安先に引
込む場合、地上に既染物があるとそれを取り壊す必要が
おって一層作業がやりづらい欠点がある。
、それの管軸線方向に清って敷設することにより、流体
導管を通信ケーブルの位置保持及ばガイドに、また流体
導管の付属設備や埋設箇所の補強手段を通信のための付
属設備やケーブル保護に各々有効に利用して、広域エリ
ヤに亘るグローバル通信ネットワークを架空用電柱、サ
ポート、或いは別個な地下埋設管等を要することなく、
又は、殆んど委することなく、施工性、設備経済性有利
に、かつ、メンテナンス有利に形成することができる訳
であるが、実際に通信ケーブルを地中に埋設して敷設す
る手段として考えられるものは、流体導管の埋設地図を
頼りに、埋設流体導管の上方部を布掘して通線ケーフ諏
しなその溝内に敷設したのち、掘削土壌を埋め戻す手段
であるが、この場合は開削に多大な労力、時間及び工事
費を要し、特に道路上埋設の場合は交通事情等から鑑み
て掘削作業時間帯が制約されるなど作業進行上に問題が
ある。 また、道路から一般家庭などの流体需安先に引
込む場合、地上に既染物があるとそれを取り壊す必要が
おって一層作業がやりづらい欠点がある。
本発明は、かかる実情に鑑み、開削及び埋戻しを要する
ことなく能率的、経済的に通信ケーブルを所定ルートに
敷設することができる通信ケープ／Ｌ’敷設装置を提供
する点に目的がある。
ことなく能率的、経済的に通信ケーブルを所定ルートに
敷設することができる通信ケープ／Ｌ’敷設装置を提供
する点に目的がある。
上記の目的を達成するために開発された本発明に係る通
信ケーブル敷設装置の特徴構成は、流体導管の位置及び
方向を検知するセンサーと、このセンサーの検知信号に
基づいて掘進方向を自動制御するコントローラを有する
地中掘削装置ならびに、この掘削装置の掘進に伴なって
それの移動跡に前記通イゴケープμを挿入設置する装置
とを備えている点におり、このような特徴構成を付する
本発明の作用効果は次の通りである。
信ケーブル敷設装置の特徴構成は、流体導管の位置及び
方向を検知するセンサーと、このセンサーの検知信号に
基づいて掘進方向を自動制御するコントローラを有する
地中掘削装置ならびに、この掘削装置の掘進に伴なって
それの移動跡に前記通イゴケープμを挿入設置する装置
とを備えている点におり、このような特徴構成を付する
本発明の作用効果は次の通りである。
つまり、地中に敷設しようとするものが光フアイバーケ
ーブルで代表されるように非常に細い通信ケーブルであ
ることと、その敷設しようとする箇所が既埋設流体導管
に近接した地中であって、その流体導管を掘削位置及び
方向のガイドとして有効に利用できることとに着目して
、地中掘削装置を直接もぐら式に自動掘進させ／「ら、
その掘進移動跡に通信ケープμを挿入設置するのである
。 従って、有溝などの開削及び埋め戻しが不要となり
、掘削手段に比べて工事能率が艮いとともに、工事費用
を著しく低減できる。 殊に、道路上埋設の場合でも又
通事情を悪化することなく、任意の時間帯に工事を遂行
でき、また、ルート上に既染物があってもそれの取り壊
しや移設の必要がなく、作業進行上も非常に有利でおる
。 加えて、敷設された通信ケーブルは流体導管に浴っ
て確爽に位置するから、それの管理を流体導管の管理と
併せて行なえ、通信ケーブルのみの・Ｒ坤に特に負担が
大きくなることもない。
ーブルで代表されるように非常に細い通信ケーブルであ
ることと、その敷設しようとする箇所が既埋設流体導管
に近接した地中であって、その流体導管を掘削位置及び
方向のガイドとして有効に利用できることとに着目して
、地中掘削装置を直接もぐら式に自動掘進させ／「ら、
その掘進移動跡に通信ケープμを挿入設置するのである
。 従って、有溝などの開削及び埋め戻しが不要となり
、掘削手段に比べて工事能率が艮いとともに、工事費用
を著しく低減できる。 殊に、道路上埋設の場合でも又
通事情を悪化することなく、任意の時間帯に工事を遂行
でき、また、ルート上に既染物があってもそれの取り壊
しや移設の必要がなく、作業進行上も非常に有利でおる
。 加えて、敷設された通信ケーブルは流体導管に浴っ
て確爽に位置するから、それの管理を流体導管の管理と
併せて行なえ、通信ケーブルのみの・Ｒ坤に特に負担が
大きくなることもない。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詐述する。
第１図は流体導管の一例である都市ガス導管（１）の外
側においてその管軸線方向に沿って通信ケーブルとして
情報伝送量の大きい光フアイバーケープ／Ｌ／ （２１
を敷設し、その光フアイバーケープＡ／（２＋を介して
ガス製造、供給、保安のための各柚データを双方向に伝
送するように構成した中火通信システムの模式線図でし
って、（Ｆ）はガス製造所、（Ｈ）けガスホルダー、（
Ｘ）は各棟産梁工場、一般家庭などを含む顧客であり、
前記ガス導管ｉｌ＋は、バμブステーＶヨン（ＢＳ）、
４圧用ガバナ（ＧＨ）、中圧用ガバナ（ＧＡ）、（ＧＢ
）等を介して尚圧導管（ＩＨ）、中圧導管（ＩＡ）、
（１，８） 、低圧導管（ＩＣ）に分岐され、高圧導管
（ＩＨ）及び中圧導管（ＩＡ）、（ＩＢ） Ｋは各１ｉ
断パ／Ｌ／ブ（Ｖｌ及び（ＶＡ ） 、 （ＶＢ）が介
在されている。 （４）は中央の通信センター。
側においてその管軸線方向に沿って通信ケーブルとして
情報伝送量の大きい光フアイバーケープ／Ｌ／ （２１
を敷設し、その光フアイバーケープＡ／（２＋を介して
ガス製造、供給、保安のための各柚データを双方向に伝
送するように構成した中火通信システムの模式線図でし
って、（Ｆ）はガス製造所、（Ｈ）けガスホルダー、（
Ｘ）は各棟産梁工場、一般家庭などを含む顧客であり、
前記ガス導管ｉｌ＋は、バμブステーＶヨン（ＢＳ）、
４圧用ガバナ（ＧＨ）、中圧用ガバナ（ＧＡ）、（ＧＢ
）等を介して尚圧導管（ＩＨ）、中圧導管（ＩＡ）、
（１，８） 、低圧導管（ＩＣ）に分岐され、高圧導管
（ＩＨ）及び中圧導管（ＩＡ）、（ＩＢ） Ｋは各１ｉ
断パ／Ｌ／ブ（Ｖｌ及び（ＶＡ ） 、 （ＶＢ）が介
在されている。 （４）は中央の通信センター。
（ＯＢ）は＾ｉＪ Ｅ光フアイバーケーブルｖ（２ｊに
接続された通信基地で、この通信基地（ＯＢ）と前記中
央道イ１七ンター（４）とは一般的な通信設備、即ち、
無線又は架空線（同軸ケープ〜でも光フアイバーケーブ
ルの何れでも飼い）（５）を介して双方通（Ｍできるよ
うに接続されている。 そして、＋ＩＩ記通偵基琲（Ｏ
Ｂ）において導管（１）外側に敷設されている光フアイ
バーケープ／Ｌ’ （２１の端部は第２図及び第３図で
示すようにＡ−Ｄ変換機（６）を通して送受信装置（３
）に繋がれるとともに、ｎｌ」述の一般的通例設備（５
）を介して中火通信センター（４）に緊がれ、ている。
接続された通信基地で、この通信基地（ＯＢ）と前記中
央道イ１七ンター（４）とは一般的な通信設備、即ち、
無線又は架空線（同軸ケープ〜でも光フアイバーケーブ
ルの何れでも飼い）（５）を介して双方通（Ｍできるよ
うに接続されている。 そして、＋ＩＩ記通偵基琲（Ｏ
Ｂ）において導管（１）外側に敷設されている光フアイ
バーケープ／Ｌ’ （２１の端部は第２図及び第３図で
示すようにＡ−Ｄ変換機（６）を通して送受信装置（３
）に繋がれるとともに、ｎｌ」述の一般的通例設備（５
）を介して中火通信センター（４）に緊がれ、ている。
また、前述のパルプヌテーション（ＢＳ）においては
第４図及び第５図で明示の如くバルブ（ＶＢ８）の上流
箇所と下流箇所とに亘る光フアイバーケープＡ／ （２
）から分岐ユニット（７）を介して分岐取出しされた一
部の光ファイ／＜−ケープ／ｖ （２Ａ）にＡ−Ｄ変換
機（６）が繋がれ、このＡ−り変換機（６）に圧力セン
サ（ＰＣ）、流量センサ（ＱＣ）及びバルブ（ｖｎｓ）
、コントローフ（ＶＣ）が接続されている。
第４図及び第５図で明示の如くバルブ（ＶＢ８）の上流
箇所と下流箇所とに亘る光フアイバーケープＡ／ （２
）から分岐ユニット（７）を介して分岐取出しされた一
部の光ファイ／＜−ケープ／ｖ （２Ａ）にＡ−Ｄ変換
機（６）が繋がれ、このＡ−り変換機（６）に圧力セン
サ（ＰＣ）、流量センサ（ＱＣ）及びバルブ（ｖｎｓ）
、コントローフ（ＶＣ）が接続されている。
以上の導管ｆｉ＋ 、 （ＩＨ） 、 （ＩＡ） 、
（ＩＢ） 、 （ＩＣ）外画でその管軸線方向に旧って
敷設されている光フアイバーケープ／Ｉ／（２）を介し
てのがヌ製造、供給の安定化と保安指令のだめの通信シ
ステムの仕様は概略次表の通りである。
（ＩＢ） 、 （ＩＣ）外画でその管軸線方向に旧って
敷設されている光フアイバーケープ／Ｉ／（２）を介し
てのがヌ製造、供給の安定化と保安指令のだめの通信シ
ステムの仕様は概略次表の通りである。
上記のような通信システムを構成するにあたって、実際
に光ファイバーケープ／Ｉ／（２１を４ 管ｆｉｌ〔こ
れは（ＩＨ） 、 （ＩＡ） 、 （ＩＢ） 、 （Ｉ
Ｃ）を含むもので以下ｉｔ）で代表記載する〕に沿って
敷設する装置は次のような構成のものである。
に光ファイバーケープ／Ｉ／（２１を４ 管ｆｉｌ〔こ
れは（ＩＨ） 、 （ＩＡ） 、 （ＩＢ） 、 （Ｉ
Ｃ）を含むもので以下ｉｔ）で代表記載する〕に沿って
敷設する装置は次のような構成のものである。
第６図及び第７図で示すように、前記導管ｔｌ＋を電磁
体とし、それの位置及び方向を検知する磁気センサー（
８）と、このセンサー（８）の検知信号。
体とし、それの位置及び方向を検知する磁気センサー（
８）と、このセンサー（８）の検知信号。
つまり、導管＋１１との間の距離変位量に基づいてそれ
が設定範囲内に維持されるように掘進方向を自動制御す
るコントローラ（９）を有する地中掘削装置（ｌ（２）
ならびに、この掘削装置（１０）の掘進に伴なってそれ
の移動跡に光フアイバーケープμ（２）を挿入設置する
装置（１１）とから構成されるもので。
が設定範囲内に維持されるように掘進方向を自動制御す
るコントローラ（９）を有する地中掘削装置（ｌ（２）
ならびに、この掘削装置（１０）の掘進に伴なってそれ
の移動跡に光フアイバーケープμ（２）を挿入設置する
装置（１１）とから構成されるもので。
前記ケープ！挿入装置（ｌｌ）としては、光フアイバー
ケープ／Ｌ／ （２１を束状に巻付けて収納保持させ、
掘削装置（ｌＯ）の前進移動に伴なって光フアイバーケ
ープ／ｌ／（２１を順次後方に繰出すように構成したも
の、好いは、第８図で示すように、地表面上に固定設置
のり一μに巻取られている光フアイバーケープ／Ｌ／（
２１の一端を休止して掘削装置（１０）の前進移動に伴
なって順次繰出し牽引するように構成したものを使用す
る。
ケープ／Ｌ／ （２１を束状に巻付けて収納保持させ、
掘削装置（ｌＯ）の前進移動に伴なって光フアイバーケ
ープ／ｌ／（２１を順次後方に繰出すように構成したも
の、好いは、第８図で示すように、地表面上に固定設置
のり一μに巻取られている光フアイバーケープ／Ｌ／（
２１の一端を休止して掘削装置（１０）の前進移動に伴
なって順次繰出し牽引するように構成したものを使用す
る。
尚、通信ケープ／Ｌ／ （２１の流体導管＋１１に対す
る敷設位置は、管外周面の上部でも下部でも、横側部の
何れでも良いが、上部が最も好ましい。
る敷設位置は、管外周面の上部でも下部でも、横側部の
何れでも良いが、上部が最も好ましい。
また、通信ケープ１ｖ（２１としては光フアイバーケー
プμが最も好ましいが、同軸ケーブルでも良い。
プμが最も好ましいが、同軸ケーブルでも良い。
更に、導管ｉｌｌの位置及び方向検知手段として、導管
＋１１にパルス信号等の電気信号を外部より印加し、セ
ンサー（８）によりこれを受信識別するように構成すれ
ば、近接地埋設導管とを明確に区別して導管＋１＋に沿
っての敷設を確実に行なえる。
＋１１にパルス信号等の電気信号を外部より印加し、セ
ンサー（８）によりこれを受信識別するように構成すれ
ば、近接地埋設導管とを明確に区別して導管＋１＋に沿
っての敷設を確実に行なえる。
図面は本発明に係る通信ケープμ敷設装置の実施例を示
し、第１図は中央通信システムの模式線図、第２図及び
第４図はケープ！処理の拡大図、第８図及び第５図は第
２図及び第４図のブロック図、第６図、第７図は敷設装
置の概要を示す側面図、正面図、第８図は別実施例の概
略側面図である。 ｆｌ＋・・・・・・既埋設流体導管、（２）・・・・・
・通信ケープμ、＋８１・・・・・・センサー、＋９１
・・・・・・コントローラ、（ｌα・・・・・・掘削装
置。
し、第１図は中央通信システムの模式線図、第２図及び
第４図はケープ！処理の拡大図、第８図及び第５図は第
２図及び第４図のブロック図、第６図、第７図は敷設装
置の概要を示す側面図、正面図、第８図は別実施例の概
略側面図である。 ｆｌ＋・・・・・・既埋設流体導管、（２）・・・・・
・通信ケープμ、＋８１・・・・・・センサー、＋９１
・・・・・・コントローラ、（ｌα・・・・・・掘削装
置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 既埋設流体導管＋１１の外側においてその管軸線方
向に沿って通信ケープ１ｖ（２）を敷設する装置でおっ
て、前記流体導管ｆｉ＋の位置及び方向を検知するセン
サー（８）と、このセンサー（８）の検知信号に基づい
て掘進方向を自動制御するコントローラ（９）を有する
地中掘削装置（ＩＥならびに、この掘削装置（ｌＯ）の
掘進に伴なってそれの移動跡に前記通信ケープＡ／（２
１を挿入設置する装置（１１）とを備えている通信ケー
ブル敷設装置。 ■ 前記センサー（８）が前記流体導管１０を電磁体と
して検知する磁気センサーである特許請求の範囲第０項
に記載の通信ケープμ敷設装置。 ■ 前記ケーブル挿入装置ｔ＋Ｉ１１が通信ケープ／Ｉ
／ （２１を束状に収納保持し、前進移動に伴なってケ
ープＡ／ （２１を順次繰出すように前記掘削装置（１
０）の後部に一体移動状態に連設されたものである特許
請求の範囲第０項に記載の通信ケープ〃敷設装置。 ■ 前記通信ケープ／Ｌ’ （２１が光フアイバーケー
プｐである特許請求の範囲第０項に記載の通信ケーブル
敷設装置。 ■ 前記流体導管ｆｉｌかガス導管である特許請求の範
囲第０項に記載の通信ケーブル敷設装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13838383A JPH0232846B2 (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | Tsushinkeeburufusetsusochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13838383A JPH0232846B2 (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | Tsushinkeeburufusetsusochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028707A true JPS6028707A (ja) | 1985-02-13 |
| JPH0232846B2 JPH0232846B2 (ja) | 1990-07-24 |
Family
ID=15220653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13838383A Expired - Lifetime JPH0232846B2 (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | Tsushinkeeburufusetsusochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0232846B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63240463A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-06 | 株式会社ダイフク | キヤリヤ使用の搬送装置 |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP13838383A patent/JPH0232846B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63240463A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-06 | 株式会社ダイフク | キヤリヤ使用の搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0232846B2 (ja) | 1990-07-24 |
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