JPS6028645B2 - 遠心法による成型装置 - Google Patents

遠心法による成型装置

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JPS6028645B2
JPS6028645B2 JP51065830A JP6583076A JPS6028645B2 JP S6028645 B2 JPS6028645 B2 JP S6028645B2 JP 51065830 A JP51065830 A JP 51065830A JP 6583076 A JP6583076 A JP 6583076A JP S6028645 B2 JPS6028645 B2 JP S6028645B2
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JP
Japan
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formwork
circulation
solidifying fluid
molded
mold
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JP51065830A
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喜康 伊藤
三郎 久保田
哲平 山路
研治 肥田木
武 増田
義弘 永野
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Asahi Kasei Corp
Asahi Kasei Medical Co Ltd
Original Assignee
Asahi Medical Co Ltd
Asahi Kasei Kogyo KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、固化性流体の注入口を有し、かつ端部に鋳型
を隊着した容器からなる型枠に固化性流体を注入し、回
転時の遠心力によって容器の両端部が固化性流体で密封
された容器を複数個同時に自動的に成型するための装置
、例えば、人工腎臓のケーシングなどの容器と中空糸と
を固化性流体で複数個を同時に自動的に成型するための
遠心法による成型装置に関するものである。
さらに詳しくは、ハローファイバー型人工腎臓において
「重合組成物によって作られたケーシングなどの容器と
中空糸とを合成樹脂などの固化性流体によって結合する
ための装置に関するものである。(従来の技術) 従来、ハローファイバー型人工腎臓を複数個同時に遠心
力を用いて成型するには、特関昭50一149585号
公報に示されているように個々のターンテーブルの上に
、容器の両端を鋳型で密封した型枠を戦遣し、ターンテ
ーブルの回転中に、型枠上部に設けた固化性流体容器か
ら固化性流体を容器内に注入し、遠D法によって両端を
成型する装置が用いられていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかるに、この従来の装置では、下記のような種々の欠
点があった。
【1} ターンテーブルが平面的に並べられていたため
大きな平面的スペースを必要とすること。
【21 平面的であることに伴い、固化性流体を供給す
るための装置が全平面を移動するようにするか、または
、全平面をカバーするだけの多数個を必要とし、いずれ
の場合でも装置が大型でかつ複雑になること。{3}
平面的であることに伴い、型枠を個々の夕−ンテーブル
に装着したり取り出したりする場合、そのための装置が
全平面を移動するようにするか、または全平面をカバー
するだけの多数個必要とし、前記同様装置が大型でかつ
複雑となること。
(4} 作業者。
被成型物等の移動が頻繁であるため、成型物の量が多く
なると「それだけ手間も多くかかり、機械の遊び時間が
多くなり、したがって各部装置の作業効率が悪く、かつ
自動化しにくいこと。(問題点を解決するための手段) 本発明は、このような従来の欠点を改良するためになさ
れたもので、被成型物たる型枠、すなわち固化性流体の
注入口を有し、かつ端部に鋳型を隊着した容器からなる
型枠に固化性流体を注入し、回転時の遠心力によって容
器の両端部が固化性流体で密封された容器を成型する装
置において、型枠保持装置の設けられたターンテーブル
等を装置した循環ユニットを所定の作業部、すなわち、
固化性流体で成型完了した型枠を型枠保持装置から取り
出すこと、及び成型しようとする型枠を型枠保持装置に
装着すること等を行う作業部から遠心成型部、すなわち
、型枠内の固化性流体を遠○成型させる遠D成型部を経
由して再び作業部に還元せしめる移送装置を具えた循環
装置と、該循環装置における前記作業部において、型枠
保持装置へ型枠を供給し、かつ成型後の型枠を取り出す
ための型枠保持装置に向って移動自在な脱着装直を具え
た型枠出し入れ装置と、前記循環装置における循環ユニ
ットの循環中に循環ユニットの型枠を回転して型枠に注
入された固化性流体に遠心力を付加する装置とよりなり
、全体の装置の小型化「自動化、運転効率の向上を図り
、省力化と量産を可能とするものを提供することを目的
とする。
少し詳しく説明すると、型枠とは固化性流体の注入口を
有し、かつ端部に鋳型を鉄着した容器で構成されている
またターンテーブルには、型枠を保持する装置が設けら
れ、このターンテーフルを1ないし複数個パレットなど
に取付けて循環ユニットを構成している。そしてこの循
環ユニットが循環装置により所定の軌跡を経て連続また
は間歌的に循環する。
この循環経路は、大別して作業部と遠心成型部とからな
っている。このうち、遠心成型部では、循環ユニットが
高速で回転して容器内の固化性流体を遠心成型されるこ
とを主たる機能としている。他方、作業部の主たる機能
は、固化性流体で成型完了した型枠を型枠保持装置から
取り外すこと、成型しようとする型枠を型枠保持装置に
取り付けること、場合によってはセットされた型枠に固
化性流体を注入することの3つの動作をそれぞれ所定の
位置で作業することであり、この作業は、人手によって
もまた、ロボットによっても実施可能である。なお、固
化性流体の注入は、型枠のセット前に行ってもよいし、
またセットして回転を始めてから行ってよい。しかしこ
の固化性流体は、固化するものであるから遠心成型の回
転開始直前または直後に注入作業をすることが望ましい
。前記、循環装置、回転装置および型枠出し入れ装置は
、主としてそれぞれつぎのような特徴をもつことが必要
である。1 循環装置は。
m 所定の場所すなわち、型枠を出す場所、型枠を入れ
る場所および型枠が回転する場所を通過し、原位置に復
帰すること。
‘21 必要に応じた位置で停止できること。
■ モータ、シリソダなどの駆動源により伝達手段を介
して移動すること。‘41循環回路は、水平や垂直面内
の2次元でも、また、回転成型中は垂直面、作業中は水
平面などのように3次元でもよいこと。
【5’固化性流体の硬化は、循環中における回転成型時
間内に完了すること。
2 回転装置は、 【11 回転軸に対し、型枠を1個のみ垂直方向に取付
けた場合、回転軸に対し、複数個の型枠を垂直方向に積
層した場合、回転軸に対し、垂直方向に2列にして1層
または多層に取付けた場合など種々の場合があること。
【21 回転は、モータ等の回転源から伝達手段を介し
て回転し、必要に応じてクラッチやブレーキを有するこ
と。‘3} 回転装置の目的は、遠心力を与えること。
‘4’固化性流体の注入は、回転前でもまた回転中であ
ってもよいこと。3 型枠の出し入れ装置は。
【1l これから成型しようとする未成型の型枠をセッ
トすること。
この場合、固化性流体を予め注入したものでも、未だ注
入していないものでもよい。■ 成型の完了した型枠を
取外すこと。
なお、固化性流体には、{1} ゴム系接着剤などのよ
うには溶剤の揮発によって固化するもの。
{21 熱可塑性流体。
‘3’ 2液の化学的反応で接着固化するもの。
‘4’金属などのような放熱により固化するもの。など
が使用される。
(発明の効果) 本発明によれば簡単な構造によって自動的に遠心*安着
成型が可能となり、成型品の量産および省力化が図れる
という効果がある。
(実施例) 本発明の具体的実施例を図面に基づき説明する。
まず、第1実施例を第1図〜第13図により説明すると
、第1図〜第5図においては、1は、循環装置の移送装
置の主体をなす円また多角形の公転板で、この2枚の公
転板1‘ま、互いに間隔をもって対向し、かつフレーム
2に支承された回転軸3に取付けられている。
この公転板1は、第1図の下方に至ると、作業部Qとな
り、それ以外は遠心成型部8となっている。そして作業
部Q‘ま位置A〜Fでそれぞれ異なった作業をなすよう
になっている。第4図に示すように、この公転板1の上
面の外周緑付近には、一定間隔で放射状に係止爪4が設
けられ、この係止爪4に臨ませて、フレーム2に固着さ
れたオイルシリンダなどの直勤アクチュェータ5のピス
トンロッド6が設けられている。このピストンロッド6
の先端には、係合片7が回転自在に軸支されるとともに
、ストツパ8が設けられ、このストツパ8によって係合
片7は、一定以上回動しないようになっている。そして
、ピストンロッド6の往動に伴い、係合片7が係止爪4
に接する毎に回動して逃げ、復動時には、係止爪4に係
合して公転板1を所定位置まで間欠回転させる。この際
、所定位置には、フレーム2に軸支された可動爪9が設
けられた係合片7を所定位置で停止させ、また、公転板
1の間欠回転時には、係止爪4に接しても回動して逃げ
るようになっている。さらに、停止位置の上方には、フ
レーム2にェアシリンダなどの直動ァクチュェータ10
が下向きに固着され、そのピストン。ツド11の先端に
は、公転板1の停止位置を正確に規制する鉄合片12が
設けられている。以上が循環装置である。つぎに第2図
における13は、型枠14を保持する循環ユニットで、
この循環ユニット13は、第6図〜第9図に詳述するよ
うに、ターンテーフルに相当するシェル15の両端中心
に作動軸16,17が設けられ、一方の作動藤16は、
一方の公転軸1に軸支され下端は公転板1の下方へ突出
し、この作動軸16の突出端16′は、第3図のように
、位置C〜D間において、フレーム2に設けたカム18
に乗り上げるようになっている。
他方の作動軸17は、自転軸19と連結されて他方の公
転軸1の上面まで突出し、この突出部には、プーリ20
と、偏心位置の突起21が設けられている、前記シェル
15内部には、型枠固定フレーム22に多段に型枠用フ
レーム23が固着され、これらの型枠用フレーム23上
にはそれぞれ型枠保持装置としての型枠14を保持する
保持板24が設けられ、これらの保持板24に臨ませて
シェル15の側面に型枠14の供V給口25および固化
性流体の供給口25′が関口されている。前記型枠固定
フレーム22には、また、タンク保持フレーム26が設
けられ、このタンク保持フレーム26にばね27を介し
て固化性流体(以下接着剤という)のタンク28が設け
られ、このタンク28の流路29が前記型枠14の注入
口30に結合されるようになっている。これが固化性流
体供給装置である。つぎに、型枠14の回転装置は、第
1図に示すように、フレーム2にモータ31およびテン
ションプーリ32,32を設け、これらのモータ31と
テンシヨンプーリ32,32からプーリ33,33さら
に前記プーリ群20を経て無端ベルト34が張談され、
プーリ33,33間は、ベルト34が接しないようにな
っている。
つぎにブーリ20がベルト34から離れたときにシェル
15にブレーキがかけるが、このブレーキ装置は、第1
0図に示すように、アーム35の一端は、フレーム2に
直接回動自在に連結され、他端は、ばね36を介してフ
レーム2に連結し、また、アーム35には、前記プーリ
201こ臨ませてブレーキシュ37が設けられている。
また、シェル15の停止方向すなわち、供給口25が外
方を向くように停止させるための停止位置決め装置は第
11図に示すように、前記フレーム2に固着された案内
フレーム38の内側には、一端より前記シェル15と一
体の突起21が侵入する案内溝39が設けられ、さらに
案内路40へと運通し、また、案内溝39の中には、偏
心位置で回動する可動案内板41が案内フレーム38に
鞠架され、この可動案内板41と一体のアーム42がば
ね43を介して案内フレーム38に連結されている。つ
ぎに型枠出し入れ装置44を第12図について説明する
と、15は、前記シェルで、このシェル15の供V給口
25に臨ませて上向きに弧状のレール45が設けられ、
このレール45上にはストロークバー46に連結された
電磁石47が設けられ、このストロ−クバー46はプラ
ケツト48に一体に固着され、直動ァクチュェータ49
と連結している。以上が移動自在な脱着装層を具えた型
枠出し入れ装置である。
そして、型枠14のセットのときは、道勤アクチュェー
タ49が進出して、型枠14がレール45の上を摺敷し
ながらシェル16の中に進入する。
このとき電磁石47としての作用は不要である。つぎに
、型枠14の取り出しのときは、電磁石47が作用して
型枠14をシェル15の中から吸引し、直動アクチュェ
ータ49の後退によって型枠14はしール45上に乗せ
られるようになっている。この場合、型枠14の電磁石
47は、全体または一部が磁性体からなっていることが
必要で、また、型枠14取り出しの際の吸引は、電磁石
47に代えて真空で吸引することもできる。さらに、直
勤アクチュェータ49は、個々のストロークバー46毎
に取付けて、型枠14を個々に出し入れするようにして
もよい。この型枠出し入れ装置44は、例えば第13図
a,b,cに示すように配置される。すなわちh aは
型枠14の取り出し用と、装着用の型枠出し入れ装置4
4をそれぞれ1個づつ設けた場合を示し、bは、型枠出
し入れ装置44を1個だけにして、この型枠出し入れ装
置44を取り出し位置と装着位置間で移動できるように
した場合を示し、cは、型枠出し入れ装置44は、bと
同様1個だけにし、取り出し位置と装着位置との間を回
動するようにした場合を示している。このcの場合には
、シェル15の供給口25の向きが変化するように、前
記案内路40の形状を変える必要がある。つぎに、この
第1実施例の作用を説明する。
第1図において、位置AからFまでを順次説明すると、
位置Aにおいて、循環ユニット13は、公転を停止して
いるが、ベルト34とプーリ20との接触で高速自転し
ている。この位置AからBに移動するには、第4図に示
すように、直勤アクチュェータ・5のピストンロッド6
の先端の係合片7は、係止爪4を越えて位置Gで停止し
ている。ここでピストンロッド6の作動で係合片7は、
ストツパ8の動きを止められ、係止爪4と係合して公転
板1を回動し、係合爪4が位置Bので移動すると、係合
片7が可動爪9にて停止する。このとき、すでに位置B
にあった係止爪4は、可動爪9との係合から外れて位置
Cに至る。ここで、直勤アクチュェ−夕10のピストン
ロッド11が下降して鉄合片12が係止爪4と隊合して
正確な位置決めをする、そして、直動アクチュェータ5
のピストンロッド6は作動して位置Gで次の動作に待機
する。つぎの間欠移動の際は、鉄合爪12が上昇する。
位置AからBへの移動の途中でプーリ20とベルト34
は離れ、循環ユニット13は慣性自転となる。
位置Bに移動すると、第10図に示すようにプーリ20
は、ブレーキシユ37と接触し、ばね3川こよる接触摩
擦で停止するが、このとき供給口25は任意の方向を向
いている。つぎに、前記間欠送りにより、位置BからC
へ移動するが、第1「1図に示すように移動の途中に突
起21と案内溝39と可動案内板41のいずれか一方ま
たは両方に接触しつつ位置を変え供V給口25は方向が
変わる。
この際、突起21が可動案内板41に直接接したときは
、ばね42に抗して可動案内板41が回動して装置の破
損を防ぐ。突起21が案内路40内に侵入し位置Cに至
ると、給口25は、公転板1の法線方向すなわち作業方
向を向いている。位置決定と同時に、第3図に示すよう
に、カム18と作動軸16の先端16′が係合して型枠
固定フレーム22を上に押し上げ、タンク保持フレーム
26とタンク28が上昇し、型枠14とタンク28との
係合を解く。この状態は、位置Dまで続く。そして型枠
出し入れ装置44が作動して供給口25から成型の完了
した型枠14を取り出す。位置Cから位置Dを経て位置
Eまでの間、突起21は案内路40と係合しており、供
給口25は常に公転板1の法線方向を保持する。
位置Dにおいて、被成型品である型枠14を型枠出し入
れ装置44により供給口25から型枠保持板24上に装
着する。前述のとおりこれらの型枠14の出し入れは、
1個づつ順次行ってもまた、複数個を同時に行ってもよ
い、位置Dから位置Eまでの移動中に、カム18と作動
軸16との係合が解かれて型固定フレーム22が下降し
、これに取付けられているタンク保持フレーム26とタ
ンク28が下降して型枠14をその保持板24に固定す
るとともに、型枠湯口30とタンク28とをばね27で
密着する。
位置Eに至ると、固化性流体が図示しない供給装置から
供給口25′を通してタンク28内に送られる。
位置Eから位置Fへの移動中、突起21と案内路40の
係合が溶け、さらに、プーリ20とベルト34が接触し
て自転を開始する。このとき、タンク28内の接着剤は
、自転による遠心力でタンク28の底部の煩斜を乗り越
えて型枠14内に流入する。そして循環ユニット13は
、再び位置Aに至るまで自転を続けてその間その間に接
着剤は、硬化して型枠14の両端に成型される。なお、
この第1の実施例において、公転板1は間欠回転するよ
うにしたが、低速連続回転をするようにしてもよい。ま
た、型枠14は、その出し入れがそれぞれ異なる位置で
別個になされるようにしているが、シェル25の上から
入れつつ下から取り出すようにして同一場所で同時に行
われるようにしてもよい。つぎに、第2実施例を第14
図〜第29図に基づき説明する。
第14図は、全体の装置の斜視図で、大別すると、遠心
成型部8と型枠14の取出しおよび装着を行う作業部Q
とからなる。
遠心成型部8は、平面スペースを小さくするため立体構
造とし作業部Qは、作業の容易さのため平面構造として
ある。循環ユニットを構成する型枠14を装着するテー
ブルフレーム5川ま、位置Aから順次矢印方向に水平に
間欠移動してさらに垂直に間欠移動して再び位置Aに戻
る循環運動をする。これが循環装置である。位置Aでは
、テーブルフレーム50上の回転運動を解除し、かつ慣
性回転をも停止する。位置Bでは、型枠14を所定の方
向に位置決めする。位置Cでは、装置外の型枠出し入れ
装置により成型の完了型枠を取り出す。位置Dでは装置
外の型枠出し入れ装置により、被成型用型枠を供給する
、位置Eでは、型枠を回転し、かつ接着剤を型枠内部に
注入する。そして遠心成型部8では、型枠14は常時高
速回転しつつ循環装置の移送装置で順次循環している。
つぎに第15図以下によって各部をその作用とともに詳
細に説明すると、第15図ないし第20図は、循環ユニ
ットを構成する前記テーブルフレーム50とその上に設
けられた型枠保持装置51とを示している。
すなわち、第15図〜第18図において、50はテーブ
ルフレームで、このテーブルフレーム50の下面4隅に
は、第23図に示すレール52と位置決め穴53とに係
合する球状車輪54が設けられ、また、テーブルフレー
ム50には、複数本の回転軸55が所定の間隔で回動自
在に軸架されている。
この回転軸55の上端はテーブルフレ−ム50から突出
して円板状のターンテーブル56が固着され、このター
ンテーブル56上には型枠保持装置51が設けられ、ま
た、回転軸55の下端部には、ブレーキデスク57が設
け−られるとともに駆動装置に運動し型枠に注入された
固化性流体に遠D力を付加する回転装置を構成してる。
具体的には、第17図に示すように、個々の回転軸55
に単錘モータ58を連結しても、また、第18図に示す
ように、個々の回転軸55には、プーリ59を取付け、
ベルトまたはチェーン6川こよってモータ58から伝動
してもよい。前記型枠保持装置51は、第19図〜第2
1図に示すように、型枠14の突起61が係合する型枠
位置決め穴62が穿設されるとともに、第21図に示す
案内棒63が係合して接着剤供給装置64に回転を伝達
する伝達穴65が穿設されている。
また、ターンテーブル56上には、支点66で回動自在
の型枠把持板67がばね68に附勢されて設けられ、さ
らに、ターンテーブル56の下面には第20図のローラ
69との係合溝70が形成されている。ここで、ターン
テーブル56が遠心成型部8を循環中は、モータ58が
常時回転している。
位置Aに至るとモー夕58の駆動が断たれ、ターンテー
ブル56は、慣性による回転となる。ここで、第25図
に示すようにブレーキ手段直動アクチュェータ71が作
動して、ブレーキシュ72がブレーキデスク57と接触
し、その摩擦で回転は停止する。しかる後に、テーブル
フレーム50は、第23図に示す移送装置としての直勤
ァクチュェータ73により位置AからBので移動し、こ
の移動中において「第20図及び第24図に示すローフ
69と溝70とが係合してターンテーブル56の回転の
停止方向が決定され、この状態は、位置Eまで続けうれ
る。位置B‘こあるテーブルフレーム50は、直動アク
チュヱータ73の駆動でテーフルフレーム50の球状車
輪54が位置決め穴53を乗り越え「テーブルフレーム
5川ま位置Cに移動し、球状車輪54が位置Cの位置決
め穴53と係合し、同時に直勤アクチコ‐ェータ73の
駆動が停止する。この循環装置における移送装置でのテ
ーブルフレーム50の間欠移動方法は、作業部のこかい
ては全て同様である、テーブルフレーム50が位置Cに
停止すると、第22図に示す型枠出し入れ装置118の
脱着装層が作動する、すなわち、ソレノィド112の作
動によって、アーム113がばね114に抗して開く。
同時に、直動アクチュェータ115が作動してフレーム
116が下降し、そのため、ハンド117も下降し、こ
のハンド117で第20図に示す型枠把持板67をばね
68に抗して開く。ここでソレノィド112の作動が停
止すると、アーム113はばね114で互いに吸引され
て成型の完了した型枠14を把み、このまま直勤アクチ
ュェータ115により上昇して型枠14は装着される。
つぎに、テーブルフレーム50が位置Dに移動すると、
型枠出し入れ装置118のバンド117が下降して型枠
把持板67を開き、被成型品である型枠14を型枠保持
板51上に載層する。このとき、型枠14に設けられた
突起61と型枠位置決め穴62が係合して型枠14の湯
口74の位置を決定する。しかる後、ハンド117が上
昇して、型枠14は、ばね68によって型枠保持板51
で固定される。テーブルフレーム50が位置Dから位置
Eに移動し停止すると第21図に示す固化性流体(接着
剤)供給装置64の案内榛63と前記伝達穴65が係合
し、同時に混合タンク75と湯口74が結合する。ここ
でローラ69と溝70との係合が解け、回転装置として
のモータ58が駆動を始め、ターンテーフル56は回転
を開始する。そして型枠14内に接着剤が供給される。
接着剤の供給が終了すると、案内榛63と穴65との係
合および混合タンク75と湯口74の結合が直敷アクチ
ュェータ94の作動により解け、テーブルフレーム50
は位置日こ移動し、さらに遠D作業部Bに移動し、この
間で接着剤は固化する。前記の停止方向決め装置とブレ
ーキ装置とを第20図および第25図に基づきさらに詳
しく説明すると、第20図において、テーブルフレーム
5川こは摺動軸受を介して作動軸76が設けられ、この
作動軸76の下端部には作動球77が、上端には水平の
アーム78が設けられている。
このアーム78の両端には、前記溝70と係合するロー
ラ69が設けられ、アーム78の中央には、テーブルフ
レーム50と一体のケース79との間にばね80が介装
され、アーム78は下方に附勢されている。
また第26図において、位置Aに臨ませて設けられた直
動フィードチェーン71には、前記ブレーキデスク57
と接触して停止させるブレーキシュ72が設けられてい
る。さらに第26図に示すように、位置AからBまでの
間には駆動板81が設けられ、位置AからBまでの間に
はカム82が設けられこのカム82のうち、位置Eにお
ける一部のカム82′は、ソレノイド83によって上下
動するようになっている。このような構成において、位
置Aにおいては、モータ58が停止し、ターンテーブル
56は慣性回転となり、ここで、直動アクチュェ−夕7
1が作動してブレーキシュ72がブレーキデスク57に
接触し、その摩擦により慣性回転は停止する。停止する
と直動アクチュェータ71は旧に復する。つぎに、テー
ブルフレーム50が位置AからBへ移動するとき、ブレ
ーキデスク57の外周面が駆動板81と接触し、ターン
テーブル56は、ゆるやかに回転をする。そして、テー
ブルフレーム50が位置Bに近づくと、前記作動球77
がカム82と係合してアーム78を上昇させローラ69
は溝70と係合してターンテーブル56は、一定の方向
に停止し、以後は、ブレーキデスク57は、回転せずに
駆動板81上を摺動する。テーブルフレーム50が位置
Bに至ると、駆動板81がなくなるが、ターンテーブル
56はカム82が続く位置Bまで同一方向を継続する。
位置Eにおいて、第21図に示すように、案内榛63が
穴65に係合し、かつ混合タンク75と湯口74が結合
したとき、ソレノィド83が作動してカム82′が下降
しローラ69と溝70の係合が解かれる。しかる後モー
タ58が駆動してターンテーブル56は回転を始める。
つぎに、第27図〜第29図は、循環装置の移送装置と
しての遠心成型部8におけるチェーンの張設状態を示す
もので、2本で1対をなす2組のチェーン84が第27
図のように張設されている。
すなわち、遠心成型部8の下方では、チェ−ン84が前
記レール52の下面を通るようにブーリ85に掛けられ
、このチェーン84は、モータ86によりテーブルフレ
ーム50の移動とタイミングを合わせた間欠運動または
連続運動をする。このチェーン84には、第28図及び
第29図に示すようなアタツチメントフレーム87が設
けられ、このアタッチメントフレーム87には、揺動自
在の鈎88によって軸支されている。このような構成に
おいて、テーブルフレーム50が位置Gで停止すると、
テーブルフレーム50は、銅88に契合してチェーン8
4と共に上昇し、チェーン84が水平運動に変わっても
テーブルフレーム50は、銅88から外れない。そして
テーブルフレーム50は水平運動から垂直に下降して位
置日まで至ると、テーブルフレーム50はしール52上
に乗り前記のように直動アクチュェータ73により位置
Aへ移動する。つぎに固化性流体(接着剤)の供給装置
を第21図に基づき説明すると、前記テーブルフレーム
50の上方には、固定フレーム89が設けられ、この固
定フレーム89の略中央には、それぞれ定量ポンプ90
,91を具備し、かつ樹脂と硬化剤とを別個に収納した
集合タンク92,93が設けられ、また、両端には、垂
直方向への直勤アクチュェータ94が設けられている。
この直動アクチュェータ94のピストンロッド95の先
端には、可動フレーム96が設けられ、この可動フレー
ム96の下面には、前記ターンテーブル56と同じ数だ
けの円板97が軸受98によって回動自在に設けられて
いる。この円板97の上面のブレーキ環99には、ソレ
ノィド10川こよって作動するブレーキパッド101が
係合し、また、上面の位置決め溝102に臨ませて、ソ
レノィド103によって作動する停止方向決め球104
が設けられている。円板97の中央に設けられた回転接
着剤受105は、流体用自在継手106によって可動フ
レーム96に設けられた固定用接着剤受107と連結し
、また、円板97の下面には、前記穴65と係合する案
内棒63が設けられている。この案内機63には、ばね
108を介して上下動自在の混合タンクフレーム109
が設けられ、この混合タンクフレーム109には、2個
の混合タンク75,75が固定されている。この混合タ
ンク75は、2液の蝿洋装層を内蔵し、下端は、前記型
枠14の湯口74と結合する。また、前記集合タンク9
2,93と固定接着剤受107との間及び回転接着剤受
105と混合タンク75,75との間は、それぞれパイ
プ110,111によって連結されている。このような
構成において、テーフルフレーム50が位置Eに停止す
ると、直勤アクチュェータ94が作動を開始し、可動フ
レーム96とともに、円板97が下降し、案内棒63は
穴65へ係合するとともに湯口74と混合タンク75と
が結合し、ばね108で密着する。ここでターンテーブ
ル56の回転が始まり、したがって、円板97等も一体
に回転する。つぎに定量ポンプ90,91が作動して、
それぞれ一定量づつの2液が送りだされ、パイプ110
、固定接着剤受107、回転接着剤受105、パイプ1
11を経て混合タンク75,75に送られる、混合タン
ク75,75で凝拝され、型枠14内に注入される。注
入が終了すると、直動アクチュェータ94が作動して、
可動フレーム96、円板97等が上昇し、案内榛63と
穴65との係合が解かれ、かつ混合タンク75と湯口7
4とは結合が解かれる。つぎにソレ/ィド100が作動
してブレーキパッド101がブレーキ環99を挟み、円
板97の慣性回転を弱め、この回転が充分減衰するとソ
レノィド103が作動して停止方向決め球104が下降
し溝102と係合してト円板97を所定の位置で停止さ
せる。前記作業部Qと遠心成型部8とは、相対速度が同
一でも、タイミングさえ合えば異なってもよい。
また、テーブルフレーム50には、6個のターンテーブ
ル56を設けたが、その数は、任意にできる。つぎに、
第3実施例を第30図〜第41図に基づき説明する、第
30図および第31図は、装置の全対を示すもので、こ
れらの図において、循環装置の移送装置としての円板ま
たは多角形板の公転板120が一定間隔で対設され、中
心部に回転軸121を貫通固着し、フレーム122に軸
架されている。
そしてこの公転板120は、モーター23により歯車1
24を介して一定角度の間欠回転をするし この公転板
120の周辺には、一定角間隔で、複数個の型枠保持装
置のあるターンテーブルを装置した循環ユニットが独自
に回転自在に設けられている。すなわち、2個の公転板
120間に回転軸125が藤支され、この回転軸125
には、公転板120の間に位置してプーリ126とカム
127が固定され、公転板120の外側に位置した回転
軸125の両端にはターンテーフル128,128が固
定されている。そして、前記プーリ126は、下部のB
〜Eに位置した場合を除き、無端ベルト129が張設さ
れ、このベルト129は、テンションプーリ130を介
してモーター31に伝達され、公転板120の回転とは
別個に回動するようになっていて回転装置を構成してい
る。
前記ターンテーブル128に設けられた型枠保持装置の
停止方向決め装置を第32図および第33図に基づき説
明すると、カム127の偏心位置には、単数または複数
個のローラー32が設けられている。
また、第31図における位置Bには、フレーム122に
前記第1実施例と同様のブレーキ装置が設けられている
。位置Cに臨ませてフレーム122には、モータ133
が設けられ、これに連結したプーリ134が前記プーリ
126と接触している。また、カム127に臨ませて、
このカム127の凹部127′に鉄合する方向決め輪1
35が、ソレノイド136の軸137に設けられ、ばね
138で附勢されてロック機構が構成されている。第3
3図に示すように、位置CからEまでの間に、前記ロー
ラ132が係合して型枠14の方向を保持する案内道1
39が設けられている。このような構成において、位置
Aにあったターンテーブル128が循環装置の移送装置
の間欠駆動によって位置Bまで移動すると、ベルト12
9とプーリ126の接触が解かれ、ターンテーフル12
8は慣性回転となる。
そして位置Bでブレーキ装置によって停止する。ターン
テーブル128が位置Cまで至ると、プーリ126が駆
動プーリ134に接してモーター33は低速回転する。
同時にカム127にばね138で方向決め輪135が接
する。モーター33でカム127も回転すると、方向決
め輪135がカム127の凹部127′に落ち込み、同
時にモータ133は停止して、方向が決定される、つぎ
に、ターンテーブル128が位置CからDへ移動すると
き、ソレノィド136の作動で、方向決め輪135と凹
部127′との係合が解かれるが、カム127のローフ
132が案内道139に係合して、ターンテーブル12
8の停止方向は、そのまま一定方向を維持して、この状
態は位置Eので継続する。この際、ローラ132は複数
である方が、停止位置を確実に維持でき望ましい。ター
ンテーブル128が位置EからFへ移動するとローラ1
32と案内道139との係合が解かれ、プーリ126は
、ベルト129に接してターンテーブル128は回転を
開始し、この回転は、位置Aまで続く。つぎに、前記タ
ーンテーブル128の型枠保持装置に装着されるカート
リッジを第34図〜第37図について説明すると、第3
4図および第35図に示す型枠カートリッジ14川ま、
型枠14の胴部を把持する方式で、アーム141は弾性
体からなっている、そして、型枠14がアーム141の
閉口方向から進入すると、アーム141は、互いに開く
方向に弾性変形し、型枠14が入ると元に戻って把持す
る。
型枠14を取り出すときは逆の動作となる。この方式の
型枠カートリッジ140は、型枠14に形成されている
透析口を介して接着剤を注入する場合に有効である。第
36図に示す型枠カートリッジ14川ま、接着剤受け1
42からパイプ143を介して鋳型144に接続されて
なるもので、型枠カートリッジ140と接着剤受け14
2とを兼用した方式である。この場合、パイプ143は
、第36図の実線のように鋳型144の端面と結合され
てもまた第36図の鎖線のように鋳型144の側面に結
合されていてもよい。第36図では、1つのグループを
なす複数個の型枠14に対し、1個の接着剤受け142
を設け、これが1つの型枠カートリッジ140を構成し
ているが、第37図に示すように、複数のグループに1
個づつの接着剤受け142を設け、これらを一体に連結
して1つの型枠カートリッジ140を構成してもよい。
つぎに第38図〜第40図は、型枠保持装置を示すもの
で、前記ターンテーブル128に、一側端を閉口した器
体145が結合され、この器体145内には複数個型枠
14が一緒に収納される深さとなっている、すなわち、
器体145内の側板146には、型枠14が重合して収
納する案内板147が所定の間隔で対向して設けられて
いる。
この案内板147は第40図に示すように設けてもよい
。この案内板147の上端で、器体145の関口部に臨
ませて弧状の2個のアーム148,148がピソ149
で回動自在に設けられ、このアーム148,148の途
中に設けた棒150,150が側板146の弧状長孔1
51,151を通して外部に突出し、かつ棒150,1
50の間はばね152で連結されている。なお、器体1
45は、その底板153を直接前記回転軸125と固定
すれば、ターンテーブル128を省略できるが、型枠保
持装置の安定性の面からターンテーブル128を介在し
た方がよい。このような構成において、位置Eで型枠カ
ートリッジ140を図示しない型枠出し入れ装置によっ
て型枠保持装置に供給するには「 まず、型枠出し入れ
装置に設けられた図示しない脱着装層におけるアームが
榛150,150を押すと、ばね152に抗してアーム
148,148が開く。
つぎに型枠カートリッジ140のパイプ143が案内板
147,147間に案内されつつ器体145内に入る。
型枠出し入れ装置の脱着装直としてのアームが旧に復す
ると、穣150,150は、ばね152で互いに吸引さ
れ、アーム148,148は、閉じてパィ143を把持
する。位置Dにおける型枠14の取出し‘ま、逆の動作
となる。また、型枠カートリッジ140が第34図に示
すものである場合には、案内板147に案内されつつ入
り、アーム148,148は、鋳型144を把持するこ
ととなる。第41図は、接着剤の供給方法を示すもので
、位置Fにおいて、型枠保持装置は回転しており、外部
の供総合路154に接着剤を供給すると、この接着剤は
、接着剤受け142に入り、回転に伴う遠心力でパイプ
143を通り型枠14の内部に注入される。
つぎに、第42図は、第4の実施例を示すもので、この
図において、2枚の多角形板160が間隔をもって設け
られ、外周面には、ターンテーブル161が回転自在に
設けられたものである。
そして水平の回転軸162がフレーム163に鼠架され
ている。この場合、循環装置は、全対が垂直面内の間欠
的回転するように、その循環用駆動源は、回転軸162
に伝動される。ターンテーブル161の回転装置は、個
々のあるいは共通のモー外こよって構成され、定速回転
をする、型枠出し入れ装置は、間欠回転の停止中に、複
数個の型枠が順次1個ずつ行われるように構成され、か
つ出し入れ方向は、ターンテーブル161と垂直方向で
ある、その他固化性流体供給装置、型枠保持装置は、前
記各実施例に準じて構成される。つぎに、前記第1実施
例から第4実施例までを各部の装置毎に整理しなおすと
つぎのようになる。
1 循環装置 {1’循環経路は平面的である場合と立体的である場合
があり、平面的である場合の中には、水平面、垂直面、
斜面などがある。
【21 駆動には、間欠的、連続的およびこれら組合せ
の場合があり、連続的である場合の中には定速と可変が
ある。
潮 駆動装置は、直結の場合と伝達装置を介した場合が
あり、駆動源の数も単数の場合と複数の場合がある。
‘4’駆動装置で同時に移動される循環ユニットの数は
単数と複数の場合があり、複数の中には、グループ別と
全体同時とがある。
‘5} 移動の構造は、自走式、駆動源式およびこれら
の組合せがある。
2 回転装置 【11 回転軸は、水平軸、垂直軸およびこれらの合成
の場合がある。
{2) 回転速度は、定速と可変とがある。
可変には、例えば固化性流体の注入直後は高速とし、他
は、固化性流体が流れない程度の回転にする場合がある
‘3’1つの循環ユニットに対して同時に回転する回転
台の数は、単数と複数の場合があり、複数の場合の中に
は、グループ別に区分しても全体を同時でもよい。
{4)回転の構造は、回転源への直結と伝達装置を介在
した場合とがある。
3 型枠保持装置 【11保持する位置は、鋳型部分、容器部分、カートリ
ッジにより場合およびこれらの組合せがあり、特に容器
の場合は、胴部分または透析口(人工腎臓の場合)とす
る。
■ 保持力は、重力によるものと、外力によるものとが
ある。
4 型枠出し入れ装置 ‘1’出し入れのタイミングは、回転中のときと、停止
中のときがある。
‘21 出し入れする型枠の数は、単数、複数の場合が
あり、複数の中には、複数個同時、または順次の場合さ
らにカートリッジによる場合がある。
‘3} 型枠の出し入れ方向は、回転軸方向、容器の長
手方向およびこれらの合成がある。
{4’回転台に保持される型枠数は、単数と複数の場合
があり、複数の中には単列積層と多列積層がある。
5 固化性流体の供給装置 {1} 注入タイミングは、回転中、停止中または、型
枠を回転台に装着するの各揚合がある。
{2) 回転台の数は、単数と複数の場合がある。
{3’固化性流体のタンクは、無い場合と有る場合があ
り、有る場合には単数と複数の場合があり、さらに複数
の場合の中に個別的に有すると、グループ毎に有するの
とがある。■ 注入場所は、型枠が人工腎臓の場合は、
透析口を利用し、一般的には鋳型の端面または側面とす
る。
本発明装置は型枠保持装置、固化性流体供給装置等の変
更によって人工腎臓以外の円筒状円盤状等の金属鋳造へ
の利用が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第13図は本発明の第1実施例を示すもの
で、第1図は、全体の平面図、第2図は同上縦断正面図
、第3図はカム部分の正面図、第4図は、間欠移動部の
正面図、第5図は、固定部の正面図、第6図は、型枠保
持装置の一部を切欠いた正面図、第7図は、同上横断面
図、第8図は、接着剤注入部の断面正面図、第9図は、
同上側面図、第10図はブレーキ装置の平面図、第11
図は位置決め装置の平面図、第12図は、型枠出し入れ
装置の斜視図、第13図a,b,cは、同上取付け位置
の平面図である。 第14図ないし第29図は、本発明の第2実施例を示す
もので、第14図は、全体の斜視図、第15図は、テー
ブルフレームの平面図、第16図は同上縦断正面図、第
17図は同上背面図、第18図は、同上他の実施例の背
面図、第19図は、型枠保持装置の平面図、第20図は
、同上縦断面正面図、第21図は、固化性流体供給装置
の断面図、第22図は、型枠出し入れ装置の断面図、第
23図は、レールの平面図、第24図は、位置決め装置
の平面図、第25図は、ブレーキ装置の斜視図、第26
図は、カムの斜視図、第27図は、遠心成型部の移送装
置の斜視図、第28図は、チェーンの正面図、第29図
は、同上側面図である。第30図乃至第41図は、本発
明の第3実施例を示すもので第30図は、全体の側面図
、第31図は、全体の正面図、第32図は、カムの斜視
図、第33図は、位置決め装置の正面図、第34図は、
型枠カートリッジの側面図、第35図は同上正面図、第
36図は、型枠カートリッジの他の実施例の斜視図、第
37図は、さらに他の実施例の斜視図、第38図は型枠
保持装置の縦断正面図。第39図は、同上縦断側面図、
第40図は、同上他の実施例の平面図、第41図は、固
化性流体供給装置の斜視図である。第42図は、本発明
の第4実施例を示す斜視図である。Q・・・・・・作業
部、8・・・・・・遠心成型部、13・・・・・・型枠
保持装置、14・・・…型枠、15・・・・・・シェル
、44……型枠出し入れ装置、51……型枠保持装置、
64・・・・・・固化性流体(接着剤)供給装置、11
8・・・・・・型枠出し入れ装置。 第1図券2図 券8図 葵4‐ 図 券5図 多6図 多7図 髪8図 努9図 茅↑0図 姿です図 巻ィ2図 茅78図 多14図 受け図 茅76図 多竹図 髪78図 鈴ィ9図 第20図 拳2丁図 髪25図 多26図 姿22図 多28図 多24図 券幼図 券28図 多25図 髪ST図 券80図 多82図 多83■ 第84.図 葵85図 髪36図 多87図 多38図 髪83隣 40図 多41図 第42 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被成型物たる型枠、すなわち固化性流体の注入口を
    有し、かつ端部に鋳型を嵌着した容器からなる型枠に固
    化性流体を注入し、回転時の遠心力によつて容器の両端
    部が固化性流体で密封された容器を成型する装置におい
    て、型枠保持装置の設けられたターンテーブル等を装置
    した循環ユニツトを所定の作業部、すなわち、固化性流
    体で成型完了した型枠を型枠保持装置から取り出すこと
    、及び成型しようとする型枠を型枠保持装置に装着する
    こと等を行う作業部から遠心成型部、すなわち、型枠内
    の固化性流体を遠心成型させる遠心成型部を経由して再
    び作業部に還元せしめる移送装置を具えた循環装置と、
    該循環装置における前記作業部において、型枠保持装置
    へ型枠を供給し、かつ成型後の型枠を取り出すための型
    枠保持装置に向つて移動自在な脱着装置を具えた型枠出
    し入れ装置と、前記循環装置における循環ユニツトの循
    環中に型枠保持装置を回転して予め循環ユニツトへの型
    枠の装着前に型枠内に注入された固化性流体に遠心力を
    付加する回転装置とを具備してなることを特徴とする遠
    心法による成型装置。 2 被成型物たる型枠、すなわち固化性流体の注入口を
    有し、かつ端部に鋳型を嵌着した容器からなる型枠に固
    化性流体を注入し、回転時の遠心力によつて容器の両端
    部が固化性流体で密封された容器を成型する装置におい
    て、型枠保持装置の設けられたターンテーブル等を装置
    した循環ユニツトを所定の作業部、すなわち、固化性流
    体で成型完了した型枠を型枠保持装置から取り出すこと
    、及び成型しようとする型枠を型枠保持装置に装着する
    こと等を行う作業部から遠心成型部、すなわち、型枠内
    の固化性流体を遠心成型させる遠心成型部を経由して再
    び作業部に還元せしめる移送装置を具えた循環装置と、
    該循環装置における前記作業部において、型枠保持装置
    へ型枠を供給し、かつ成型後の型枠を取り出すための型
    枠保持装置に向つて移動自在な脱着装置を具えた型枠出
    し入れ装置と、前記循環装置における循環ユニツトの循
    環中に循環ユニツトの型枠を回転して型枠に注入された
    固化性流体に遠心力を付加する回転装置と、前記循環ユ
    ニツトに型枠を装着した後にこの型枠に固化性流体を注
    入する固化性流体供給装置とを具備してなることを特徴
    とする遠心法による成型装置。
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