JPS6028367B2 - 固定抵抗器のリ−ド線溶接装置 - Google Patents
固定抵抗器のリ−ド線溶接装置Info
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- JPS6028367B2 JPS6028367B2 JP2833780A JP2833780A JPS6028367B2 JP S6028367 B2 JPS6028367 B2 JP S6028367B2 JP 2833780 A JP2833780 A JP 2833780A JP 2833780 A JP2833780 A JP 2833780A JP S6028367 B2 JPS6028367 B2 JP S6028367B2
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 57
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims description 47
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
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- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、両端に金属キャップを被せた固定抵抗器に効
率よくリード線を溶接するための固定抵抗器のリード線
溶接装置に関するものである。
率よくリード線を溶接するための固定抵抗器のリード線
溶接装置に関するものである。
従来、この種固定抵抗器へのりード線溶接方法は、第1
図イ,口もしくは第2図に示す方法によって行われてい
た。まず、第1図イにおいて抵抗体電極1は固定抵抗器
2を支え、押え電極3との間で抵抗器2の両端に被せら
れた金属キャップをつかみ、そのキャップに電流を流す
電極である。
図イ,口もしくは第2図に示す方法によって行われてい
た。まず、第1図イにおいて抵抗体電極1は固定抵抗器
2を支え、押え電極3との間で抵抗器2の両端に被せら
れた金属キャップをつかみ、そのキャップに電流を流す
電極である。
上記抵抗器2のキャップ部分に溶接されるリード線4は
、2枚の半円溝をもつワイヤ‐電極5につかまれ、抵抗
器2のキャップにその端面を押しつけられながら、溶接
トランス6を通して低圧大電流を抵抗体電極1〜抵抗器
2のキャップ〜リード線4〜ワイヤ一驚極5と流すこと
によりキャップとりード線4の接合部におけるジュール
熱で該キャップに溶接される。その後、第1図口に示す
ようにワイヤ一電極5はリード線4の保持力をゆるめた
後に抵抗体電極1より距離1′まで遠ざかり、同じく抵
抗体電極1より1の距離に設けられたカッター7,8に
よりリード線4が切断される。上記カッター7,8はワ
イヤ‐電極5が抵抗器2に近づく時、その運動を妨げな
い位置に動く。上記距離1は抵抗器2に溶接されたりー
ド線4′の長さであり、1′−1の長さはジュール熱に
より抵抗器2のキャップに溶け込む溶接代となる。そし
て、リード線4′が溶接された抵抗器2はこれを保持み
ていた電極1,3が開くことにより取出され、その後新
しい抵抗器2を入れて上記の動作を繰り返す。なお、具
体的機械装置にあっては上記抵抗体電極1を円周上に多
数(20〜4M箇所)配置し、ワイヤ‐電極5をこの円
板の左右に配して両方向にリード線を同時に取付け得る
形式の装置が実用化されている。第2図は別の従来方法
による溶接前の状態を示しており、固定抵抗器9は抵抗
体電極1川こ載せられ、押え電極11の上下動によりキ
ャップ部分が保持される。
、2枚の半円溝をもつワイヤ‐電極5につかまれ、抵抗
器2のキャップにその端面を押しつけられながら、溶接
トランス6を通して低圧大電流を抵抗体電極1〜抵抗器
2のキャップ〜リード線4〜ワイヤ一驚極5と流すこと
によりキャップとりード線4の接合部におけるジュール
熱で該キャップに溶接される。その後、第1図口に示す
ようにワイヤ一電極5はリード線4の保持力をゆるめた
後に抵抗体電極1より距離1′まで遠ざかり、同じく抵
抗体電極1より1の距離に設けられたカッター7,8に
よりリード線4が切断される。上記カッター7,8はワ
イヤ‐電極5が抵抗器2に近づく時、その運動を妨げな
い位置に動く。上記距離1は抵抗器2に溶接されたりー
ド線4′の長さであり、1′−1の長さはジュール熱に
より抵抗器2のキャップに溶け込む溶接代となる。そし
て、リード線4′が溶接された抵抗器2はこれを保持み
ていた電極1,3が開くことにより取出され、その後新
しい抵抗器2を入れて上記の動作を繰り返す。なお、具
体的機械装置にあっては上記抵抗体電極1を円周上に多
数(20〜4M箇所)配置し、ワイヤ‐電極5をこの円
板の左右に配して両方向にリード線を同時に取付け得る
形式の装置が実用化されている。第2図は別の従来方法
による溶接前の状態を示しており、固定抵抗器9は抵抗
体電極1川こ載せられ、押え電極11の上下動によりキ
ャップ部分が保持される。
ワイヤ‐電極12は後述するようにこの段階では切断さ
れているリード線13を溶接代をはみ出してつかんでい
る。そして、溶接は上記と同様に抵抗器2のキャップに
リード線13の端面を押しつけつつ、抵抗体電極10〜
抵抗器9のキャップ〜リード線13〜ワイヤ‐電極12
と低圧大電流を流して溶接する。溶接後押え電極11お
よびワイヤ‐電極12を開き、抵抗器9とりード線13
の保持を解き、リード線13が溶接された抵抗器9を取
出す。つぎに、開かれているワイヤ一電極12にリード
送り装置14、リードクランプ15、リードガイド16
を通してリード線13が該送り装置14の抵抗器9側に
近づく働きで該抵抗器9のリード線となる長さに溶接代
を加えた長さだけ送られ、ワイヤ一貫極12でリード線
13が保持され、ついで上託りードガイド16の円孔と
カッター17によりリード線13が切断される。この時
、リードクランプ15はリード線13を保持しており、
リード送り装置14は元の位置に覚る。このサイクルを
繰り返すことで抵抗器2へのりード線13への接続が続
けられる。そして、具体的機械装置としては抵抗体電極
10を円周上に配し、ワイヤ‐電極12をその左右に設
けているものが実用化されている。以上説明した従来の
2例は、第1図のものが礎造簡単であるが、リード電極
5にリード線4の送りも兼ねさせているため、このスト
ロークが大きくかつ重量が大きくなりがちな電極部分を
大ストローク動か〈ことから、高速化に追従できない。
れているリード線13を溶接代をはみ出してつかんでい
る。そして、溶接は上記と同様に抵抗器2のキャップに
リード線13の端面を押しつけつつ、抵抗体電極10〜
抵抗器9のキャップ〜リード線13〜ワイヤ‐電極12
と低圧大電流を流して溶接する。溶接後押え電極11お
よびワイヤ‐電極12を開き、抵抗器9とりード線13
の保持を解き、リード線13が溶接された抵抗器9を取
出す。つぎに、開かれているワイヤ一電極12にリード
送り装置14、リードクランプ15、リードガイド16
を通してリード線13が該送り装置14の抵抗器9側に
近づく働きで該抵抗器9のリード線となる長さに溶接代
を加えた長さだけ送られ、ワイヤ一貫極12でリード線
13が保持され、ついで上託りードガイド16の円孔と
カッター17によりリード線13が切断される。この時
、リードクランプ15はリード線13を保持しており、
リード送り装置14は元の位置に覚る。このサイクルを
繰り返すことで抵抗器2へのりード線13への接続が続
けられる。そして、具体的機械装置としては抵抗体電極
10を円周上に配し、ワイヤ‐電極12をその左右に設
けているものが実用化されている。以上説明した従来の
2例は、第1図のものが礎造簡単であるが、リード電極
5にリード線4の送りも兼ねさせているため、このスト
ロークが大きくかつ重量が大きくなりがちな電極部分を
大ストローク動か〈ことから、高速化に追従できない。
また、第2図のものはワイヤ‐電極12の動きが小さく
できることから、第1図の方法に比較して高速化が可能
である。しかし、この2例とも溶接時にはリード線送り
、リード線の所定長さ切断が行えず、溶接〜リード線送
りの動作が直列的に進行することから、リード線溶接速
度に自ずから限界があるものであった。本発明は上記の
ような従釆における欠点を除去すべくなされたをのであ
り、リード線溶接を効率的に行うことができる固定抵抗
器のリード線溶接装置を提供しようとするものである。
できることから、第1図の方法に比較して高速化が可能
である。しかし、この2例とも溶接時にはリード線送り
、リード線の所定長さ切断が行えず、溶接〜リード線送
りの動作が直列的に進行することから、リード線溶接速
度に自ずから限界があるものであった。本発明は上記の
ような従釆における欠点を除去すべくなされたをのであ
り、リード線溶接を効率的に行うことができる固定抵抗
器のリード線溶接装置を提供しようとするものである。
以下、本発明の一実施例について第3図および第4図と
ともに説明する。
ともに説明する。
まず、図において18は導電性円板よりなる抵抗体電極
であり、その外周には等ピッチで36箇所に亘りV形も
しくはU形の切欠きを有している。この抵抗体電極18
は、シャフト19、カップリング20を経てインデック
スユニット21で1ぴづっ間欠駆動される。22は軸受
ユニット、23はギャ等を介して動力源(図示せず)に
連結される駆動シャフトである。
であり、その外周には等ピッチで36箇所に亘りV形も
しくはU形の切欠きを有している。この抵抗体電極18
は、シャフト19、カップリング20を経てインデック
スユニット21で1ぴづっ間欠駆動される。22は軸受
ユニット、23はギャ等を介して動力源(図示せず)に
連結される駆動シャフトである。
上記抵抗体電極18の間欠運動により切欠きに1つづつ
挿入された両端に金属キャップを有する固定抵抗器24
は溶接位置まで運ばれる。この時、抵抗体電極18の切
欠きに入れられた抵抗器24を溶接位置まで運ぶ途中落
下させないガイド(図示せず)が必要なのは当然である
。また、リード線25はリードクランプ26およびリー
ド送り装置27の左右方向の動きで一定寸法送られ、リ
ードガイド28を通り円板状のワイヤーストツカー29
、そのストツカー29の一端面に取付けられた同じく導
電性円板よりなるワイヤ‐電極30まで達し、カッター
31で定寸に切断されて外周に等ピッチでla箇所の溝
をもつ上記ワイヤーストツカー29の該溝に収納されて
いく。32は上記ワイヤ‐電極30と外周の1箇所で接
するそれと同一平面に配された導電性円板よりなるワイ
ヤ‐電極であり、このワイヤ‐電極32および上記ワイ
ヤーストツカー29の一端面に取付けられた上記ワイヤ
−電極30は上記抵抗体電極18の言の径をもち、かつ
外周上には等ピッチで12分割された位置にそれぞれ上
託りード線25の径の季よりやや小さな半径の半円形の
切欠きをもっている。
挿入された両端に金属キャップを有する固定抵抗器24
は溶接位置まで運ばれる。この時、抵抗体電極18の切
欠きに入れられた抵抗器24を溶接位置まで運ぶ途中落
下させないガイド(図示せず)が必要なのは当然である
。また、リード線25はリードクランプ26およびリー
ド送り装置27の左右方向の動きで一定寸法送られ、リ
ードガイド28を通り円板状のワイヤーストツカー29
、そのストツカー29の一端面に取付けられた同じく導
電性円板よりなるワイヤ‐電極30まで達し、カッター
31で定寸に切断されて外周に等ピッチでla箇所の溝
をもつ上記ワイヤーストツカー29の該溝に収納されて
いく。32は上記ワイヤ‐電極30と外周の1箇所で接
するそれと同一平面に配された導電性円板よりなるワイ
ヤ‐電極であり、このワイヤ‐電極32および上記ワイ
ヤーストツカー29の一端面に取付けられた上記ワイヤ
−電極30は上記抵抗体電極18の言の径をもち、かつ
外周上には等ピッチで12分割された位置にそれぞれ上
託りード線25の径の季よりやや小さな半径の半円形の
切欠きをもっている。
ここで、上記ワイヤーストッカ−29の溝ワイヤ‐電極
30の半円形の切欠きとは同一軸線上に位置しており、
また抵抗体電極18の周側面近傍に位置した上記ワイヤ
‐電極32は該電極18と同一方向に間欠回転し、かつ
ワイヤ一驚極30、ワイヤーストッカー29は上記極1
8,32と逆方向に間欠回転するようになっている。さ
らに位相を合せて間欠回転する上記ワイヤ‐電極30,
32の外周が接することにより互いの半円形の切欠きで
もつて溶接するりード線25′(この時にはリード線2
5はカッター31により既に切断されている)をクラン
プするが、この時クランプされたりード線25′が抵抗
体電極18の切欠きに入れられて運ばれてきた抵抗器2
4の中心と同一軸線上に位置するようにワイヤ‐電極3
0,32は設けられており、このリード線25′と抵抗
器24が一致する位置が溶接位置となる。さて、上記の
ワイヤーストッカー29は、12分割のインデックスユ
ニット33でカップリング34、シャフト35、歯数の
等しい一対の平歯車36,37、シャフト38を径て間
欠駆動され、そのワイヤーストッカー29の溝に1分割
される毎に1本の定寸に切断されたりード線25′が収
納されて溶接位置に送られていく。
30の半円形の切欠きとは同一軸線上に位置しており、
また抵抗体電極18の周側面近傍に位置した上記ワイヤ
‐電極32は該電極18と同一方向に間欠回転し、かつ
ワイヤ一驚極30、ワイヤーストッカー29は上記極1
8,32と逆方向に間欠回転するようになっている。さ
らに位相を合せて間欠回転する上記ワイヤ‐電極30,
32の外周が接することにより互いの半円形の切欠きで
もつて溶接するりード線25′(この時にはリード線2
5はカッター31により既に切断されている)をクラン
プするが、この時クランプされたりード線25′が抵抗
体電極18の切欠きに入れられて運ばれてきた抵抗器2
4の中心と同一軸線上に位置するようにワイヤ‐電極3
0,32は設けられており、このリード線25′と抵抗
器24が一致する位置が溶接位置となる。さて、上記の
ワイヤーストッカー29は、12分割のインデックスユ
ニット33でカップリング34、シャフト35、歯数の
等しい一対の平歯車36,37、シャフト38を径て間
欠駆動され、そのワイヤーストッカー29の溝に1分割
される毎に1本の定寸に切断されたりード線25′が収
納されて溶接位置に送られていく。
また、39は上記インデックスユニット33に連結して
設けられた駆動シャフトで、上記駆動シャフト23と同
様にギャ等を介して動力源(図示せず)に連結されそし
て、溶接は上述したように抵抗体電極18で送られてき
た抵抗器24のキャップ中心とワイヤーストツカー29
で送られてきたりード線25′が一致した位置(すなわ
ち、ワイヤ‐電極30,32の半円形の切欠きリード線
25′がクランプされた位置である。)で行われ、この
位置で抵抗器24のキャップは後述する押え電極54で
抵抗体電極18に押しつけられ、レバー40の抵抗器2
4方向への動きにより、2個のカラー41,42および
シャフト35,38が同一方向へ動き、スプリング43
,44の圧力によりワイヤ−電極30,32でクランプ
されたりリード線25′を抵抗器24のキャップに押し
当てる。そして、ブラシ45,46を通じて溶接トラン
ス47より抵抗体電極18〜抵抗器24のキャップ〜リ
ード線25′〜ワイヤ‐電極30,32と低圧大軍流を
流し溶接する。なお、ワイヤ−電極30,32およびワ
イヤーストツカー29はスリーブ49,49と通駆な手
段により電気的に絶縁して取付けられ、電流の通路がバ
イパスされるのを防いでいる。上記スリーブ49,49
は各々のシャフト35,38上を限定された長さ(2〜
3側)鞠方向に軽く動くように支持され、シャフト35
,38の回転方向にはガタのないように結合されている
。また、50および51は軸受ユニットであり、このユ
ニット50,51間にはワイヤ一電極30,32を接触
させてリード線25′を保持するべくIJ−ド線保持用
スプリング52が懸架されている。そして、溶接後は抵
抗体電極18を駆動するインデックスユニット21、ワ
イヤ‐電極30,32を駆動するインデックスユニット
33の作動により、リード線25′の溶接された抵抗器
24は第4図に示す回転方向に運ばれ、ワイヤ‐電極3
0,32によるリード線25′のクランプも解かれてい
く。
設けられた駆動シャフトで、上記駆動シャフト23と同
様にギャ等を介して動力源(図示せず)に連結されそし
て、溶接は上述したように抵抗体電極18で送られてき
た抵抗器24のキャップ中心とワイヤーストツカー29
で送られてきたりード線25′が一致した位置(すなわ
ち、ワイヤ‐電極30,32の半円形の切欠きリード線
25′がクランプされた位置である。)で行われ、この
位置で抵抗器24のキャップは後述する押え電極54で
抵抗体電極18に押しつけられ、レバー40の抵抗器2
4方向への動きにより、2個のカラー41,42および
シャフト35,38が同一方向へ動き、スプリング43
,44の圧力によりワイヤ−電極30,32でクランプ
されたりリード線25′を抵抗器24のキャップに押し
当てる。そして、ブラシ45,46を通じて溶接トラン
ス47より抵抗体電極18〜抵抗器24のキャップ〜リ
ード線25′〜ワイヤ‐電極30,32と低圧大軍流を
流し溶接する。なお、ワイヤ−電極30,32およびワ
イヤーストツカー29はスリーブ49,49と通駆な手
段により電気的に絶縁して取付けられ、電流の通路がバ
イパスされるのを防いでいる。上記スリーブ49,49
は各々のシャフト35,38上を限定された長さ(2〜
3側)鞠方向に軽く動くように支持され、シャフト35
,38の回転方向にはガタのないように結合されている
。また、50および51は軸受ユニットであり、このユ
ニット50,51間にはワイヤ一電極30,32を接触
させてリード線25′を保持するべくIJ−ド線保持用
スプリング52が懸架されている。そして、溶接後は抵
抗体電極18を駆動するインデックスユニット21、ワ
イヤ‐電極30,32を駆動するインデックスユニット
33の作動により、リード線25′の溶接された抵抗器
24は第4図に示す回転方向に運ばれ、ワイヤ‐電極3
0,32によるリード線25′のクランプも解かれてい
く。
このリード線25′のクランプが解かれる時にレバー4
0の抵抗体電極18から遠ざかる方向への動きで、ワイ
ヤ‐電極30,32およびワイヤーストッカ−29は元
の位置に引き戻される。さらに、溶接位置より1分割前
のポジションに置かれたストッパー53にワイヤースト
ッカー29に収納されたりード線25′の端面が押され
れ、このリ−ド線25′の他の端面はワイヤ‐電極30
よりはみ出し溶接代となる。上記の作動を1本のカムシ
ャフト(図示せず)により駆動させれば、連続して抵抗
器24へのりード線溶接が行える。
0の抵抗体電極18から遠ざかる方向への動きで、ワイ
ヤ‐電極30,32およびワイヤーストッカ−29は元
の位置に引き戻される。さらに、溶接位置より1分割前
のポジションに置かれたストッパー53にワイヤースト
ッカー29に収納されたりード線25′の端面が押され
れ、このリ−ド線25′の他の端面はワイヤ‐電極30
よりはみ出し溶接代となる。上記の作動を1本のカムシ
ャフト(図示せず)により駆動させれば、連続して抵抗
器24へのりード線溶接が行える。
また、第3図において54は上述したように抵抗器24
のキャップを押える押え電極である。なお、第3図では
抵抗器24へ溶接されるリード線25(25′)の一方
側のみを示しており、他方はワイヤ‐電極30,32と
ワイヤーストッカー29のみしか示していないが、これ
は他方側についても上記で説明した構成と同一となって
いるのはもちろんである。
のキャップを押える押え電極である。なお、第3図では
抵抗器24へ溶接されるリード線25(25′)の一方
側のみを示しており、他方はワイヤ‐電極30,32と
ワイヤーストッカー29のみしか示していないが、これ
は他方側についても上記で説明した構成と同一となって
いるのはもちろんである。
また、上記の一実施例においてはワイヤーストッカー2
9とワイヤ‐電極30を別体にて構成する場合について
て説明したが、これはワイヤーストッカー29の一端に
ワイヤ‐電極の機能をもたせるようにしてもよいもので
ある。以上のように本発明は構成されているものであり
、つぎの通り効果を有する。
9とワイヤ‐電極30を別体にて構成する場合について
て説明したが、これはワイヤーストッカー29の一端に
ワイヤ‐電極の機能をもたせるようにしてもよいもので
ある。以上のように本発明は構成されているものであり
、つぎの通り効果を有する。
1 2つのワイヤ一驚極がリード線の搬送、チャック機
能をもつため、従来のように別個にリード線チャック装
置を必要とすることもなく、またリード線の送りと溶接
を同時に行うことも可能となり、高速化に最も適してい
ると共に構成が簡単となるものである。
能をもつため、従来のように別個にリード線チャック装
置を必要とすることもなく、またリード線の送りと溶接
を同時に行うことも可能となり、高速化に最も適してい
ると共に構成が簡単となるものである。
2 溶接が何らかのトラブルで成功しなかった時でもつ
ぎに溶接されるリード線の送り‘こ影響せず、リード線
が曲つてしまうというトラブルが発生しない。
ぎに溶接されるリード線の送り‘こ影響せず、リード線
が曲つてしまうというトラブルが発生しない。
3 ワイヤ‐電極を開閉する機構が不要であり、故障の
少ない装置を構成することができる。
少ない装置を構成することができる。
4 ワイヤ‐電極には多数の切欠きを配置することがで
き、溶接電流による摩耗に対して有利である。
き、溶接電流による摩耗に対して有利である。
このように本発明に係る固定抵抗器の溶接装置は種々の
特長を有するものであり、工業的価値の高いものである
。
特長を有するものであり、工業的価値の高いものである
。
第1図イ,口は従来における溶接方法を説明する溶接前
、溶接後の状態を示す概略上面図、第2図は同じく他の
従来における溶接方法を説明する溶接前の状態を示す概
略上面図、第3図は本発明に係る固定抵抗器の溶接装置
の一実施例を示す概略上面図、第4図は同装置における
電極相関関係を示す概略側面図である。 18・・・・・・抵抗体電極、24・・・・・・固定抵
抗器、25……リード線、25′……切断されたりード
線、29……ワイヤーストッカー、30……第2のワイ
ヤ‐電磁、32・・・・・・第1のワイヤ‐電極、54
・・・・・・押え電極。 第2図 第1図 第3図 第4図
、溶接後の状態を示す概略上面図、第2図は同じく他の
従来における溶接方法を説明する溶接前の状態を示す概
略上面図、第3図は本発明に係る固定抵抗器の溶接装置
の一実施例を示す概略上面図、第4図は同装置における
電極相関関係を示す概略側面図である。 18・・・・・・抵抗体電極、24・・・・・・固定抵
抗器、25……リード線、25′……切断されたりード
線、29……ワイヤーストッカー、30……第2のワイ
ヤ‐電磁、32・・・・・・第1のワイヤ‐電極、54
・・・・・・押え電極。 第2図 第1図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 両端にキヤツプを有する固定抵抗器を外周に等間隔
に設けた複数個の切欠きに収納して間欠回転し、溶接位
置まで搬送する導電性円板よりなる抵抗体電極と、溶接
位置に搬送されてきた上記固定抵抗器のキヤツプを上記
抵抗体電極に押しつけるための押え電極と、上記抵抗体
電極の両側近傍に配されると共にその抵抗体電極と同一
方向に間欠回転する導電性円板よりなる第1のワイヤー
電極と、この両側に配された第1のワイヤー電極とそれ
ぞれ外周の1箇所で接するように同一平面に配されると
共に上記抵抗体電極およびその第1のワイヤー電極と逆
方向に間欠回転する導電性円板よりなる第2のワイヤー
電極と、位相を合せて回転するこれら第1、第2のワイ
ヤー電極の外周に等間隔に設けられた各自の切欠きが合
致した時に所定寸法のリード線を保持し、その保持され
たリード線を上記溶接位置にきた上記固定抵抗器のキヤ
ツプに同一軸線上で押しつけるように上記第1、第2の
ワイヤー電極を左右方向に移動させる手段と、上記溶接
位置にきた上記固定抵抗器のキヤツプに上記リード線が
押し当てられた状態で上記抵抗体電極、上記固定抵抗器
のキヤツプ、上記リード線および上記第1、第2のワイ
ヤー電極を通して溶接電流を流し、上記固定抵抗器のキ
ヤツプに上記リード線を溶接する溶接手段と、上記第2
のワイヤー電極に設けられた上記切欠きに上記溶接位置
よりも前で所定寸法に切断された上記リード線を供給す
るリード線供給手段とを具備したことを特徴とする固定
抵抗器のリード線溶接装置。 2 所定寸法に切断されたリード線をストツクする溝を
複数個外周にもつ円板形のワイヤーストツカーを第2の
ワイヤー電極と一体もしくは別体に設けてなる特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の固定抵抗器のリード線溶
接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2833780A JPS6028367B2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 固定抵抗器のリ−ド線溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2833780A JPS6028367B2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 固定抵抗器のリ−ド線溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56124202A JPS56124202A (en) | 1981-09-29 |
| JPS6028367B2 true JPS6028367B2 (ja) | 1985-07-04 |
Family
ID=12245787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2833780A Expired JPS6028367B2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 固定抵抗器のリ−ド線溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028367B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0373506A (ja) * | 1989-08-11 | 1991-03-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モールドコイル |
-
1980
- 1980-03-05 JP JP2833780A patent/JPS6028367B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56124202A (en) | 1981-09-29 |
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