JPS6028355B2 - トナ−濃度制御装置 - Google Patents
トナ−濃度制御装置Info
- Publication number
- JPS6028355B2 JPS6028355B2 JP5026577A JP5026577A JPS6028355B2 JP S6028355 B2 JPS6028355 B2 JP S6028355B2 JP 5026577 A JP5026577 A JP 5026577A JP 5026577 A JP5026577 A JP 5026577A JP S6028355 B2 JPS6028355 B2 JP S6028355B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- toner
- iron core
- coil
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、トナーとキャリアからなる二成分系現像剤
を使用する電子写真装置または静電記録装置等における
トナー濃度制御装置に関する。
を使用する電子写真装置または静電記録装置等における
トナー濃度制御装置に関する。
二成分系現像剤の場合、キャリアはトナーを所定極性に
摩擦帯電させて吸着し、これを所定位置へ機ぶ役目をす
る。トナーとキャリアのうち実際に静露潜像を現象する
のはトナーのみである。したがって、現像を繰返すうち
に、現像剤中のトナーが次第に消費されてトナー濃度が
低下し、現像画像の濃度も低下する。このため、現像画
像の濃度を一定に保つためには、消費された量に相当す
る量のトナーを逐次現像剤中に補給して、トナー濃度を
一定に保つ必要がある。このようなトナー濃度を制御す
るための装置として、コイルのインダクタンス変化を利
用する装層が知られている。特公昭21−14896号
公報に記載された発明は、現像剤の定常流中にコイルを
巻いた筒体を埋設するもので、この装置を小型化した場
合、筒体内に現像剤の定常流を流すことが困難であり、
このために現像剤の流れが乱れ、正確なトナー濃度の検
知ができない。特公昭52−4凶2号公報に記載された
発明は、コイルを巻いた鉄心を、現像剤を付着した現像
ローラ表面に近接させるものである。
摩擦帯電させて吸着し、これを所定位置へ機ぶ役目をす
る。トナーとキャリアのうち実際に静露潜像を現象する
のはトナーのみである。したがって、現像を繰返すうち
に、現像剤中のトナーが次第に消費されてトナー濃度が
低下し、現像画像の濃度も低下する。このため、現像画
像の濃度を一定に保つためには、消費された量に相当す
る量のトナーを逐次現像剤中に補給して、トナー濃度を
一定に保つ必要がある。このようなトナー濃度を制御す
るための装置として、コイルのインダクタンス変化を利
用する装層が知られている。特公昭21−14896号
公報に記載された発明は、現像剤の定常流中にコイルを
巻いた筒体を埋設するもので、この装置を小型化した場
合、筒体内に現像剤の定常流を流すことが困難であり、
このために現像剤の流れが乱れ、正確なトナー濃度の検
知ができない。特公昭52−4凶2号公報に記載された
発明は、コイルを巻いた鉄心を、現像剤を付着した現像
ローラ表面に近接させるものである。
これは現像剤と鉄心との距離の調整が困難であり、磁路
のほんの一部しか現像剤中を通過しないので、検知感度
が患い。特開昭49−5339号公報に記載された発明
は、コイルを巻いた断面コ字形の鉄心を現像剤導管の外
側に配置したもので、現像剤と鉄心との距離の調整が困
難である他、コイルを発振回路の一部として使用する場
合、周波数によっては磁界が現像剤中よりも鉄心で囲ま
れる空気中を通るようになり、感度が低下する欠点があ
る。
のほんの一部しか現像剤中を通過しないので、検知感度
が患い。特開昭49−5339号公報に記載された発明
は、コイルを巻いた断面コ字形の鉄心を現像剤導管の外
側に配置したもので、現像剤と鉄心との距離の調整が困
難である他、コイルを発振回路の一部として使用する場
合、周波数によっては磁界が現像剤中よりも鉄心で囲ま
れる空気中を通るようになり、感度が低下する欠点があ
る。
この発明のトナー濃度制御装置は、中央部にコイルを巻
いた断面コ字形の鉄心を、その両足部によって形成され
る凹部に現像剤の定常流が平行に流れるように、その両
足部を現像剤中に埋設したことを特徴とする。
いた断面コ字形の鉄心を、その両足部によって形成され
る凹部に現像剤の定常流が平行に流れるように、その両
足部を現像剤中に埋設したことを特徴とする。
この発明によれば、検知部のうち大きな体積を占めるコ
イル部分が現像剤の流れの外に設けられるので、現像剤
の定常流を容易に捉えることができ、しかも鉄心を通る
磁力線のほとんどは現像剤中を通ることになるのでトナ
ー濃度検知を非常に高感度に行なうことができる。
イル部分が現像剤の流れの外に設けられるので、現像剤
の定常流を容易に捉えることができ、しかも鉄心を通る
磁力線のほとんどは現像剤中を通ることになるのでトナ
ー濃度検知を非常に高感度に行なうことができる。
以下、添付した図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。
明する。
第1図および第2図に示すように、断面コ字形の鉄心1
の中央部にコイル2が巻きつけられている。
の中央部にコイル2が巻きつけられている。
鉄心の両足部laおよびlbの長手方向の側面は円くな
っている。この鉄心1をその両足部laおよびlbが突
き出るように樹脂板3に取付ける。この樹脂板3は、こ
れを取付けるべき現像容器の壁に一致するような表面を
もっている。現像容器には、現像容器内の現像剤の定常
流4が、鉄心の両足部laおよびlbに平行に流れるよ
うに取付けられる。第3図には、このようなコイル組立
体を湾曲した現像容器5の壁の途中に取付けた状態が示
されている。
っている。この鉄心1をその両足部laおよびlbが突
き出るように樹脂板3に取付ける。この樹脂板3は、こ
れを取付けるべき現像容器の壁に一致するような表面を
もっている。現像容器には、現像容器内の現像剤の定常
流4が、鉄心の両足部laおよびlbに平行に流れるよ
うに取付けられる。第3図には、このようなコイル組立
体を湾曲した現像容器5の壁の途中に取付けた状態が示
されている。
現像容器5の中には、マグネットローフー6および損梓
用スクリュー7,8が回転可能に設けられている。現像
容器5内のトナーと磁性キャリアからなる現像剤9は、
スクリュー7,8によって雛拝され、トナーと磁性キャ
リアは摩擦帯電によって互いに付着する。トナーと磁性
キャリアは、マグネットローラー6表面に吸着され、ロ
ーラー6の反時計回り方向の回転に伴って上方に搬送さ
れる。所定位置において、回動してきた感光体ドラム1
0上の静霞潜像に接触し、トナーが静露潜像に吸引され
ることによって現像が行なわれる。現像後のマグネット
ローラー6上の現像剤は、スクレーパ11によって再び
現像容器5の中に戻される。このように現像剤9は、現
像容器5内を定常的に循環しており、現像によりトナー
濃度の変化した現像剤の定常流4が鉄心1の両足部の間
を通ると、その透磁率が変化し、コイル2のインダクタ
ンス変化として検知される。
用スクリュー7,8が回転可能に設けられている。現像
容器5内のトナーと磁性キャリアからなる現像剤9は、
スクリュー7,8によって雛拝され、トナーと磁性キャ
リアは摩擦帯電によって互いに付着する。トナーと磁性
キャリアは、マグネットローラー6表面に吸着され、ロ
ーラー6の反時計回り方向の回転に伴って上方に搬送さ
れる。所定位置において、回動してきた感光体ドラム1
0上の静霞潜像に接触し、トナーが静露潜像に吸引され
ることによって現像が行なわれる。現像後のマグネット
ローラー6上の現像剤は、スクレーパ11によって再び
現像容器5の中に戻される。このように現像剤9は、現
像容器5内を定常的に循環しており、現像によりトナー
濃度の変化した現像剤の定常流4が鉄心1の両足部の間
を通ると、その透磁率が変化し、コイル2のインダクタ
ンス変化として検知される。
コイル2からの信号は、発振回路12、増幅回路13、
制御回路14を通って、トナー15を収容したトナー補
給タンク16の下部開口に設けられた電磁バルブ17ま
たはトナー汲み出しローラー用モータを制御し、必要量
のトナーを現像容器5内に補給する。このように、この
発明によれば、中央部にコイルを巻きつけた断面コ字形
の鉄心を、その両足部によって形成される凹部に現像剤
の定常流が平行に流れるように、上記両足部を現像剤中
に埋設したので、常態におけるトナー濃度を正確に検知
することができる。なお、鉄心の両足部の形状は、現像
剤の流れに対してできるだけ抵抗のないようにすること
が好ましい。
制御回路14を通って、トナー15を収容したトナー補
給タンク16の下部開口に設けられた電磁バルブ17ま
たはトナー汲み出しローラー用モータを制御し、必要量
のトナーを現像容器5内に補給する。このように、この
発明によれば、中央部にコイルを巻きつけた断面コ字形
の鉄心を、その両足部によって形成される凹部に現像剤
の定常流が平行に流れるように、上記両足部を現像剤中
に埋設したので、常態におけるトナー濃度を正確に検知
することができる。なお、鉄心の両足部の形状は、現像
剤の流れに対してできるだけ抵抗のないようにすること
が好ましい。
また、断面コ字形という用語は、概念的に述べたに過ぎ
ず、正確なコ字形だけを意味するものではない。
ず、正確なコ字形だけを意味するものではない。
第1図は、この発明に使用されるコイルを巻いた鉄心を
示す斜視図、第2図は、上記鉄心を保持用樹脂板に取付
けた斜視図、第3図は、上記鉄」○を現像装置に取付け
た概略構成図である。 1・・・・・・鉄心、la,lb・・・・・・鉄心の両
足部、2……コイル、3……樹脂板、4……現像剤の流
れ。 弟イ図 策2図 精3図
示す斜視図、第2図は、上記鉄心を保持用樹脂板に取付
けた斜視図、第3図は、上記鉄」○を現像装置に取付け
た概略構成図である。 1・・・・・・鉄心、la,lb・・・・・・鉄心の両
足部、2……コイル、3……樹脂板、4……現像剤の流
れ。 弟イ図 策2図 精3図
Claims (1)
- 1 断面コ字形の鉄心の中央部にコイルを巻きつけ、こ
のコ字形の両側部に突出部1a,1bを形成し、この突
出部の長手方向と平行に現像剤が流れ、かつ、この突出
部が現像剤中に埋設するように配設し、この突出部間を
流れる現像剤のトナー濃度変化を上記コイルのインダク
タンス変化として検知し、これにより上記現像剤へのト
ナー補給量を制御することを特徴とするトナー濃度制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5026577A JPS6028355B2 (ja) | 1977-04-30 | 1977-04-30 | トナ−濃度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5026577A JPS6028355B2 (ja) | 1977-04-30 | 1977-04-30 | トナ−濃度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53135644A JPS53135644A (en) | 1978-11-27 |
| JPS6028355B2 true JPS6028355B2 (ja) | 1985-07-04 |
Family
ID=12854127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5026577A Expired JPS6028355B2 (ja) | 1977-04-30 | 1977-04-30 | トナ−濃度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028355B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61148780U (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-13 | ||
| JPS61151718U (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-19 | ||
| JPS61165723U (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-14 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02153378A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-13 | Fujitsu Ltd | 現像剤流れの監視装置 |
-
1977
- 1977-04-30 JP JP5026577A patent/JPS6028355B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61148780U (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-13 | ||
| JPS61151718U (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-19 | ||
| JPS61165723U (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53135644A (en) | 1978-11-27 |
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