JPS602826A - 熱バリ取り装置の点火装置 - Google Patents
熱バリ取り装置の点火装置Info
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- JPS602826A JPS602826A JP59102780A JP10278084A JPS602826A JP S602826 A JPS602826 A JP S602826A JP 59102780 A JP59102780 A JP 59102780A JP 10278084 A JP10278084 A JP 10278084A JP S602826 A JPS602826 A JP S602826A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q7/00—Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs
- F23Q7/06—Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs structurally associated with fluid-fuel burners
- F23Q7/10—Incandescent ignition; Igniters using electrically-produced heat, e.g. lighters for cigarettes; Electrically-heated glowing plugs structurally associated with fluid-fuel burners for gaseous fuel, e.g. in welding appliances
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D79/00—Methods, machines, or devices not covered elsewhere, for working metal by removal of material
- B23D79/005—Methods, machines, or devices not covered elsewhere, for working metal by removal of material for thermal deburring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ）技術分野
本発明は熱パリ取り装置の点火装置に関し、特に燃焼ガ
スと酸素を混合し、混合気を点火する点火プラグを有し
た混合部と、前記４昆合部に連結されたパリ取り室とを
備えた熱パリ取り装置の点火装置に関する。
スと酸素を混合し、混合気を点火する点火プラグを有し
た混合部と、前記４昆合部に連結されたパリ取り室とを
備えた熱パリ取り装置の点火装置に関する。
口）従来技術
上記の種類の熱パリ取り装置により熱パリ取りを行なう
場合、まずパリ取りされる工作物がパリ取り室に挿入さ
れ、次にパリ取り室が閉鎖され、混合気が充填され、続
いて混合気が点火される。
場合、まずパリ取りされる工作物がパリ取り室に挿入さ
れ、次にパリ取り室が閉鎖され、混合気が充填され、続
いて混合気が点火される。
その際パリ（まくれ）は、その表面積が体積に比較して
大きいので、発生する２０００〜３０００℃の高温によ
り短時間内に焼き取られる。しかしこの場合工作物は比
較的わずかしか温度が上昇しない。燃焼ガスと残りが酸
素からなる混合気の点火は、通常内燃機関で知られてい
るような点火プラグにより行なわれ、この場合点火プラ
グは通常混合部内に設けられている。ところがこのよう
な混合気に点火しようとする場合、４昆合部内の点火プ
ラグが点火しないと問題が生じる。この点火プラグの故
障は例えば湿気によりあるいはガスの混合が不良である
場合に起る。この場合燃焼ガスと酸素の混合気は爆発せ
ず、この結果パリ取りば行なわれない。このような場合
には排気弁を介してパリ取り室を排気しなくてはならな
い。その場合混合部は排気の残留物により汚され、これ
が故障の原因となる。この汚れはパリ取り室が大きくそ
の容積が大きい程、多くなる。さらにパリ取り室の排気
は比較的ゆっくりと行なわねばならない。そうしなけれ
ば混合気の点火に対してチェック不可部な点火が起る危
険があるからである。
大きいので、発生する２０００〜３０００℃の高温によ
り短時間内に焼き取られる。しかしこの場合工作物は比
較的わずかしか温度が上昇しない。燃焼ガスと残りが酸
素からなる混合気の点火は、通常内燃機関で知られてい
るような点火プラグにより行なわれ、この場合点火プラ
グは通常混合部内に設けられている。ところがこのよう
な混合気に点火しようとする場合、４昆合部内の点火プ
ラグが点火しないと問題が生じる。この点火プラグの故
障は例えば湿気によりあるいはガスの混合が不良である
場合に起る。この場合燃焼ガスと酸素の混合気は爆発せ
ず、この結果パリ取りば行なわれない。このような場合
には排気弁を介してパリ取り室を排気しなくてはならな
い。その場合混合部は排気の残留物により汚され、これ
が故障の原因となる。この汚れはパリ取り室が大きくそ
の容積が大きい程、多くなる。さらにパリ取り室の排気
は比較的ゆっくりと行なわねばならない。そうしなけれ
ば混合気の点火に対してチェック不可部な点火が起る危
険があるからである。
ハ）目的
本発明は以上のような事情に鑑みてなされたも性に優れ
た熱パリ取り装置の点火装置を提供することを目的とし
ている。
た熱パリ取り装置の点火装置を提供することを目的とし
ている。
二）実施例
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図には本実施例による熱パリ取り装置の点火装置周
辺の構成が模式的に示されている。
辺の構成が模式的に示されている。
熱パリ取り装置にはパリ取り室１が設けられており、こ
の実施例の場合パリ取り室１は、比較的大きな高さを有
しており、その内部で長い工作物のパリ取りを行なえる
ようになっている。符号２によりフレームと油圧により
作動されるメイン弁用の３個のシリンダが模式的に示さ
れている。前記フレームは、通常点火に用いられる点火
プラグと点火を検出する感熱素子を有した混合部３によ
って保持されている。この混合部３にはグロープラグを
備えたグロープラグ点火部４が結合されており、このグ
ロープラグ点火部４は孔５を介して一ヒ側の閉鎖プレー
ト６に連結され、パリ取り室ｌ−内に直接連通している
。第２図および第３図にはグロープラグ点火部４が詳細
に図示されている。グロープラグ８は、貫通した点火通
路７に設けられたバイパス９内に配置されている。点火
通路７の一端には混合部３に連結される連結口１０が設
けられ、他端には上側の閉鎖プレート６に連結される連
結部１１が設けられている。グロープラグ点火部４内に
は感熱素子１２が設けられており、そのセンサは゛冷却
水路１３に配置されている。冷却水は混合部から来て冷
却水供給路１４を通じて冷却水路１３内に入り、ここか
ら冷却水排水路１５を通じて流出する。
の実施例の場合パリ取り室１は、比較的大きな高さを有
しており、その内部で長い工作物のパリ取りを行なえる
ようになっている。符号２によりフレームと油圧により
作動されるメイン弁用の３個のシリンダが模式的に示さ
れている。前記フレームは、通常点火に用いられる点火
プラグと点火を検出する感熱素子を有した混合部３によ
って保持されている。この混合部３にはグロープラグを
備えたグロープラグ点火部４が結合されており、このグ
ロープラグ点火部４は孔５を介して一ヒ側の閉鎖プレー
ト６に連結され、パリ取り室ｌ−内に直接連通している
。第２図および第３図にはグロープラグ点火部４が詳細
に図示されている。グロープラグ８は、貫通した点火通
路７に設けられたバイパス９内に配置されている。点火
通路７の一端には混合部３に連結される連結口１０が設
けられ、他端には上側の閉鎖プレート６に連結される連
結部１１が設けられている。グロープラグ点火部４内に
は感熱素子１２が設けられており、そのセンサは゛冷却
水路１３に配置されている。冷却水は混合部から来て冷
却水供給路１４を通じて冷却水路１３内に入り、ここか
ら冷却水排水路１５を通じて流出する。
次に本実施例の動作を説明する。
装置の起動時には、まず２ （１１！Ｉのガス配量シリ
ンダ内で充填圧力によって間接的にガス容積と混合比が
調整される。しかる後に油圧により作動される上記配量
シリンダがチャージされ、これらのシリンダによりガス
が混合部３とグロープラグ点火部４を介して閉鎖された
パリ取り室１に流入させられ、そこでいわゆる所定の充
填圧に圧縮される。この場合ガスの混合は主に混合部３
内で行なわれる。充填が終了した後、ガスは混合部３内
に設けられた点火プラグにより点火される。この点火が
成功した場合には混合部３の点火通路内の温度が上昇す
る。これは点火を検出する感熱素子１２により検出され
、グロープラグ８を加熱しないような制御が行なわれる
。これに対して混合部３内で点火プラグによ、る点火が
行なわれなかった場合には、上記の点火を検出する感熱
素子１２による温度上昇は検出されず、これによりグロ
ープラグ８を加熱する制御が行なわれる結果混合ガスが
確実に点火される。点火がグロープラグを介して行なわ
れた場合には、場合によっては点火終了後の自動駆動は
中断され、点火プラグにより行なわれなかった原因がめ
られる。点火プラグによる点火が繰り返し行なわれない
場合には混合部を検査することが必要である。上述のよ
うに冷却水の温度を感熱素子１２により監視することに
より混合部３ないしグロープラグ点火部４の過熱が防止
され、早期点火ないし自己点火のおそれが減少する。こ
の場合の過熱の防止は感熱素子１２の信号に基づいて、
混合部３およびグロープラグ点火部４を質流する冷却水
の水量を制御することにより行なわれる。
ンダ内で充填圧力によって間接的にガス容積と混合比が
調整される。しかる後に油圧により作動される上記配量
シリンダがチャージされ、これらのシリンダによりガス
が混合部３とグロープラグ点火部４を介して閉鎖された
パリ取り室１に流入させられ、そこでいわゆる所定の充
填圧に圧縮される。この場合ガスの混合は主に混合部３
内で行なわれる。充填が終了した後、ガスは混合部３内
に設けられた点火プラグにより点火される。この点火が
成功した場合には混合部３の点火通路内の温度が上昇す
る。これは点火を検出する感熱素子１２により検出され
、グロープラグ８を加熱しないような制御が行なわれる
。これに対して混合部３内で点火プラグによ、る点火が
行なわれなかった場合には、上記の点火を検出する感熱
素子１２による温度上昇は検出されず、これによりグロ
ープラグ８を加熱する制御が行なわれる結果混合ガスが
確実に点火される。点火がグロープラグを介して行なわ
れた場合には、場合によっては点火終了後の自動駆動は
中断され、点火プラグにより行なわれなかった原因がめ
られる。点火プラグによる点火が繰り返し行なわれない
場合には混合部を検査することが必要である。上述のよ
うに冷却水の温度を感熱素子１２により監視することに
より混合部３ないしグロープラグ点火部４の過熱が防止
され、早期点火ないし自己点火のおそれが減少する。こ
の場合の過熱の防止は感熱素子１２の信号に基づいて、
混合部３およびグロープラグ点火部４を質流する冷却水
の水量を制御することにより行なわれる。
なおヒ述の実施例の構成に対して！吊台部３とグロープ
ラグ点火部４の両方のプロ・ンクを１個のプロ・ンクに
合体し、その内部に点火プラグとともにグロープラグお
よび感熱素子を設けることもできる。
ラグ点火部４の両方のプロ・ンクを１個のプロ・ンクに
合体し、その内部に点火プラグとともにグロープラグお
よび感熱素子を設けることもできる。
ホ）効果
以上の説明から明らかなように本発明の熱パリ取り装置
の点火装置によれば、へ火プラグが充分に機能しない場
合でも、グロープラグ点火部内に設けられたグロープラ
グにより混合気に常に正しく点火することができる。グ
ロープラグは、灼熱時間が長い場合には点火スパークが
短時間しか発生しない点火プラグよりも良好な点火特性
を有している。また本発明の点火装置によればパリ取り
室の排気は最小限に減少され、これにより駆動の確実性
と耐久性が抱土し、しかも行程時間をより短くすること
ができる。
の点火装置によれば、へ火プラグが充分に機能しない場
合でも、グロープラグ点火部内に設けられたグロープラ
グにより混合気に常に正しく点火することができる。グ
ロープラグは、灼熱時間が長い場合には点火スパークが
短時間しか発生しない点火プラグよりも良好な点火特性
を有している。また本発明の点火装置によればパリ取り
室の排気は最小限に減少され、これにより駆動の確実性
と耐久性が抱土し、しかも行程時間をより短くすること
ができる。
さらに本発明によれば、グロープラグが混合部とパリ取
り室間を貫通する点火通路のバイパス内に配置され、そ
れにより、グロープラグは点火された高温の混合ガスに
常時さらされることがない 、という利点が得られる。
り室間を貫通する点火通路のバイパス内に配置され、そ
れにより、グロープラグは点火された高温の混合ガスに
常時さらされることがない 、という利点が得られる。
また、グロープラグ点大部に感熱素子を設け、これによ
り混合部とグロープラグ点火部の冷却水の監視と制御を
行なうことは特に好ましい。というのは、混合部の点火
通路内に設けられた感熱素子により点火プラグの作動後
に形成される温度上昇の信号を介してグロープラグ点火
部のグロープラグを自動的に作動させることができるか
らである。また混合部並びにグロープラグ点火部を貫流
する冷却水の水量を制御することにより、グロープラグ
点火部内の感熱素子を介して、チェック不可能な混合気
の点火が発生する原因となる特に混合部とグロープラグ
点火部の過熱が防止される。
り混合部とグロープラグ点火部の冷却水の監視と制御を
行なうことは特に好ましい。というのは、混合部の点火
通路内に設けられた感熱素子により点火プラグの作動後
に形成される温度上昇の信号を介してグロープラグ点火
部のグロープラグを自動的に作動させることができるか
らである。また混合部並びにグロープラグ点火部を貫流
する冷却水の水量を制御することにより、グロープラグ
点火部内の感熱素子を介して、チェック不可能な混合気
の点火が発生する原因となる特に混合部とグロープラグ
点火部の過熱が防止される。
第１図は本発明の実施例による熱パリ取り装置の点火装
置周辺を示した概略的な正面図、第２図固止面図である
。 １・・・パリ取り室 ３・・・４昆合部４・・・グロー
プラグ点火部 ７・・・点火通路 ８・・・グロープラグ９・・・／＜
イパス １２・・・感熱素子ＦＩＧ、１ −１３４
置周辺を示した概略的な正面図、第２図固止面図である
。 １・・・パリ取り室 ３・・・４昆合部４・・・グロー
プラグ点火部 ７・・・点火通路 ８・・・グロープラグ９・・・／＜
イパス １２・・・感熱素子ＦＩＧ、１ −１３４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）ＰＮ焼ガスと酸素を混合し、混合気を点火する点火
プラグを有した混合部と、前記混合部に連結されたパリ
取り室とを備えた熱パリ取り装置の点火装置において、
混合部（３）とパリ取り室（１） の間にグロープラグ
（８）を備えたグロープラグ点火部（４）を設けたこと
を特徴とする熱パリ取り装置の点火装置。 ２）グロープラグ（８）は４昆合部（３）とパリ耳ｙり
室（１）の間を貫通して設けられた点火通路（７）のバ
イパス（９）内に配置されていることを特徴とする特許
請求の範囲第１項に記載の熱パリ取り装置の点火装置。 ３）グロープラグ点火部（４）には感熱素子（１２）が
設けら枕ており、この感熱素子（１２）を介して混合部
（３）とグロープラグ点火部（４）の冷却水温度が監視
され制御されることを特徴とする特許請求の範囲第１項
または第２項に記載の熱パリ取り装置の点火装置。 ４）グロープラグ（８）と点火プラグと感熱素子（１２
）が単一のブロック内に配置されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項から第３項までのいずれか１項
に記載の熱／＜り取り装置の点火装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3320806.9 | 1983-06-09 | ||
| DE19833320806 DE3320806A1 (de) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | Zuendsystem fuer anlangen zum thermischen entgraten |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602826A true JPS602826A (ja) | 1985-01-09 |
| JPH0378533B2 JPH0378533B2 (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=6201019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59102780A Granted JPS602826A (ja) | 1983-06-09 | 1984-05-23 | 熱バリ取り装置の点火装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4561839A (ja) |
| JP (1) | JPS602826A (ja) |
| DE (1) | DE3320806A1 (ja) |
| FR (1) | FR2547224B1 (ja) |
| GB (1) | GB2141219B (ja) |
| IT (1) | IT1178482B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5927963A (en) * | 1997-07-15 | 1999-07-27 | Gas Electronics, Inc. | Pilot assembly and control system |
| US6743010B2 (en) | 2002-02-19 | 2004-06-01 | Gas Electronics, Inc. | Relighter control system |
| DE10210738B4 (de) * | 2002-03-12 | 2006-03-23 | Extrude Hone Gmbh | Verfahren zum Befüllen einer Brennkammer zum thermischen Behandeln von Werkstücken |
| DE102006038309A1 (de) * | 2006-08-15 | 2008-02-21 | Extrude Hone Gmbh | Vorrichtung zum thermischen Entgraten von Werkstücken |
| US7922833B2 (en) | 2008-08-05 | 2011-04-12 | Kennametal Inc. | Gas regulator for thermal energy machining |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2920450A (en) * | 1954-09-17 | 1960-01-12 | Clifford E Seglem | Igniter |
| DE2440041C2 (de) * | 1974-08-21 | 1982-09-23 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Ventilanordnung zum Einlassen von Brenngas in einen Brennraum und zum gasdichten Verschließen des Brennraumes während des Brennvorgangs |
| US4025062A (en) * | 1976-03-08 | 1977-05-24 | Surftran Company | Thermal deburring unit |
| DE3015335A1 (de) * | 1980-04-22 | 1981-10-29 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Anlage zur behandlung von werkstuecken mit einem explosiven gasgemisch, insbesondere thermische entgratanlage |
| DE3040154A1 (de) * | 1980-10-24 | 1982-06-03 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Gaszufuhreinrichtung |
| DE3204995A1 (de) * | 1982-02-12 | 1983-08-25 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur behandlung von werkstuecken in einer brennkammer |
-
1983
- 1983-06-09 DE DE19833320806 patent/DE3320806A1/de active Granted
-
1984
- 1984-05-09 GB GB08411842A patent/GB2141219B/en not_active Expired
- 1984-05-11 US US06/609,321 patent/US4561839A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-05-21 FR FR8407901A patent/FR2547224B1/fr not_active Expired
- 1984-05-23 JP JP59102780A patent/JPS602826A/ja active Granted
- 1984-06-01 IT IT21211/84A patent/IT1178482B/it active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2141219A (en) | 1984-12-12 |
| IT8421211A1 (it) | 1985-12-01 |
| DE3320806C2 (ja) | 1991-01-10 |
| GB8411842D0 (en) | 1984-06-13 |
| IT8421211A0 (it) | 1984-06-01 |
| FR2547224B1 (fr) | 1987-11-27 |
| DE3320806A1 (de) | 1984-12-13 |
| US4561839A (en) | 1985-12-31 |
| FR2547224A1 (fr) | 1984-12-14 |
| IT1178482B (it) | 1987-09-09 |
| JPH0378533B2 (ja) | 1991-12-16 |
| GB2141219B (en) | 1986-04-09 |
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