JPS6027995A - コンビネ−シヨン形自動販売機 - Google Patents
コンビネ−シヨン形自動販売機Info
- Publication number
- JPS6027995A JPS6027995A JP13702383A JP13702383A JPS6027995A JP S6027995 A JPS6027995 A JP S6027995A JP 13702383 A JP13702383 A JP 13702383A JP 13702383 A JP13702383 A JP 13702383A JP S6027995 A JPS6027995 A JP S6027995A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- vending machine
- hot
- combination type
- cold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に、自動販売機(以下自販機)の小形・省71(
力化(関し、特にコールド飲料とホット飲料の両者孕1
台で販売するカップ式コンビネーション形自販機に関す
る。
力化(関し、特にコールド飲料とホット飲料の両者孕1
台で販売するカップ式コンビネーション形自販機に関す
る。
我国fこおける自販機の普及状況は、台数で既に480
万台(856年末)、中身商品の販売金額n3兆円規模
流達【7、国民生活rこ完全rc定着した。
万台(856年末)、中身商品の販売金額n3兆円規模
流達【7、国民生活rこ完全rc定着した。
このような状況において、自販機V(関−rるニーズげ
、多フレーバー化、多機能化、大容量化、′電子化、フ
ァッション化へと拡大し、それに伴い外形・消費電力な
どが必然的に大形化の傾向【ある○一方、昨近の小形化
、省電力化相同は著るしいものがあり、自販機設置台数
の急増を考慮すると、その小形化・省電力化はきわめて
緊急度の高いものといえる。
、多フレーバー化、多機能化、大容量化、′電子化、フ
ァッション化へと拡大し、それに伴い外形・消費電力な
どが必然的に大形化の傾向【ある○一方、昨近の小形化
、省電力化相同は著るしいものがあり、自販機設置台数
の急増を考慮すると、その小形化・省電力化はきわめて
緊急度の高いものといえる。
従来のコンビネーション形自販機に、一般九冷水と熱湯
の2つの容器をもち、それぞれの容器から水および湯を
とりだし、シロップを原料とするコールド飲料と粉末を
原料とするホット飲料?別々の系統でつくっている○し
かし、この構成でに、まず冷水、熱湯の2種の容器を必
要とし、その容器自体を断熱材で覆うため、自販機外形
の小形化汀困難である。
の2つの容器をもち、それぞれの容器から水および湯を
とりだし、シロップを原料とするコールド飲料と粉末を
原料とするホット飲料?別々の系統でつくっている○し
かし、この構成でに、まず冷水、熱湯の2種の容器を必
要とし、その容器自体を断熱材で覆うため、自販機外形
の小形化汀困難である。
さら(、熱湯・保温用電源と冷水用冷凍也汀とを用い、
常fこ両者の温度調節用電力を必要とするという欠点が
あった。
常fこ両者の温度調節用電力を必要とするという欠点が
あった。
本発明に冷水、熱湯両者が必要なコンビネーソヨン形自
販機において、コールド飲料の供給用には従来通りの冷
水芥器全備えるが、ホット飲料の供給にあたっては特に
予熱1〜た熱湯を月1いす、室温水(例えば水道水)ケ
必要量に応じて誘導加熱式により急速加熱することによ
って、熱湯用容器をと9除き自販機外形を小形化すると
とも【、常時加熱することrcよって散逸する熱葡lく
し、電力効率を上げようとするものである。
販機において、コールド飲料の供給用には従来通りの冷
水芥器全備えるが、ホット飲料の供給にあたっては特に
予熱1〜た熱湯を月1いす、室温水(例えば水道水)ケ
必要量に応じて誘導加熱式により急速加熱することによ
って、熱湯用容器をと9除き自販機外形を小形化すると
とも【、常時加熱することrcよって散逸する熱葡lく
し、電力効率を上げようとするものである。
以下、区間を用いて詳細に説明する。
第1図は従来のコンビネークヨン形自販機の構造の一例
を示す図で、同図におい−〔lは、冷水用容器2を収納
する冷蔵庫、3げシロップ原液、4は商品であるコール
ド飲料、筐た1′は、熱温用容器2′金収納する加熱・
保温器、3′は粉末原料、4′に商品であるホット飲料
である。さら1こ5に、外部、c!llの供給水ケ目販
機Pi i(−4% <水管である。
を示す図で、同図におい−〔lは、冷水用容器2を収納
する冷蔵庫、3げシロップ原液、4は商品であるコール
ド飲料、筐た1′は、熱温用容器2′金収納する加熱・
保温器、3′は粉末原料、4′に商品であるホット飲料
である。さら1こ5に、外部、c!llの供給水ケ目販
機Pi i(−4% <水管である。
この動作に以下のとおりである。まず、5″T、通して
、水道水音2お工び2’ rc 4 @、ここで七りぞ
i1冷蔵、加熱し、その後、設定さil、 7−C温度
(保つ。
、水道水音2お工び2’ rc 4 @、ここで七りぞ
i1冷蔵、加熱し、その後、設定さil、 7−C温度
(保つ。
そして需要に応じて、シロップ原液、まfCぼ粉末と混
合して、カップにい力商品4,4′とする0第1図に示
すとおジ従来のコンビネーゾ目ン形自販機でに、l、2
お工び1′、 2/の2つの温度制御機。
合して、カップにい力商品4,4′とする0第1図に示
すとおジ従来のコンビネーゾ目ン形自販機でに、l、2
お工び1′、 2/の2つの温度制御機。
ならびに容器が必要でめった。
第2図に本発明の一実施例を示す。第2図においてl、
2. 3. 4および5ば、それぞit第11肉と同様
に冷蔵庫、冷水用容器、シロップ原液、コールド飲料お
よび水道水供給水管である。また5′は水道水の一部を
ホット飲料用に導く水管、6は誘導加熱式の水の加熱装
置、3′ニ粉末、4′ニ商品である。3’、 4’、
5’ 6の′MJ咋i11次のとおりである。
2. 3. 4および5ば、それぞit第11肉と同様
に冷蔵庫、冷水用容器、シロップ原液、コールド飲料お
よび水道水供給水管である。また5′は水道水の一部を
ホット飲料用に導く水管、6は誘導加熱式の水の加熱装
置、3′ニ粉末、4′ニ商品である。3’、 4’、
5’ 6の′MJ咋i11次のとおりである。
ホット飲料の要求(応じて、加熱するべき最低限の水を
配水管5′ヲ経て、誘導加熱式の加熱装置6【供給し、
加熱装置6(おいてこれ全急速に加熱する。これを粉末
3′と混合して、商品4′を得るというものである。こ
こYこおいて、加熱装置61C誘導加熱方式を用いるの
に、水をステンレス製すどの配水管中を適当量通過させ
ながら急速かつ、高効率に加熱するのに最適な加熱方式
が誘導加熱方式だからである。以上の説明でわかる通り
本発明は、熱湯収納容器全必要とせず、必要量の水を、
高効率に急速加熱が可能な誘専加熱鉄itにニジ熱湯を
つくりだす方式によって小形かつ省電力形のコンビネー
ション形自販機を提供するものである0
配水管5′ヲ経て、誘導加熱式の加熱装置6【供給し、
加熱装置6(おいてこれ全急速に加熱する。これを粉末
3′と混合して、商品4′を得るというものである。こ
こYこおいて、加熱装置61C誘導加熱方式を用いるの
に、水をステンレス製すどの配水管中を適当量通過させ
ながら急速かつ、高効率に加熱するのに最適な加熱方式
が誘導加熱方式だからである。以上の説明でわかる通り
本発明は、熱湯収納容器全必要とせず、必要量の水を、
高効率に急速加熱が可能な誘専加熱鉄itにニジ熱湯を
つくりだす方式によって小形かつ省電力形のコンビネー
ション形自販機を提供するものである0
第1図は従来のコンビネーション形自動販売機の構造図
で1−冷蔵庫、2−冷水容器、3−シロップ原液、4−
コールド飲料、1′−保温庫、2′−熱湯容器、3′−
粉末、4′−ホット飲料、5−水道配水管である、〕 第2図は、本発明の一実施例?示す図で1−冷蔵庫、2
−冷水容器、3−シロップ原液、4−コールド飲料、3
′−粉末、4′−ホット飲料、5−水道配水管、5′−
ホット飲料用配水管、6−誘導加熱方式である。 、11・−7;: :(・、゛、 代理人 弁理士 内 原 81 1
で1−冷蔵庫、2−冷水容器、3−シロップ原液、4−
コールド飲料、1′−保温庫、2′−熱湯容器、3′−
粉末、4′−ホット飲料、5−水道配水管である、〕 第2図は、本発明の一実施例?示す図で1−冷蔵庫、2
−冷水容器、3−シロップ原液、4−コールド飲料、3
′−粉末、4′−ホット飲料、5−水道配水管、5′−
ホット飲料用配水管、6−誘導加熱方式である。 、11・−7;: :(・、゛、 代理人 弁理士 内 原 81 1
Claims (1)
- 冷水全収納する容器と誘導加熱装置と全内部に備えたこ
と全特徴とするコンビネーション形自動販売任セ0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13702383A JPS6027995A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | コンビネ−シヨン形自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13702383A JPS6027995A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | コンビネ−シヨン形自動販売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6027995A true JPS6027995A (ja) | 1985-02-13 |
Family
ID=15189028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13702383A Pending JPS6027995A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | コンビネ−シヨン形自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027995A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02267695A (ja) * | 1989-04-07 | 1990-11-01 | Fuji Electric Co Ltd | カップ式飲料自動販売機の飲料水加熱装置 |
JPH03102494A (ja) * | 1988-10-21 | 1991-04-26 | Fuji Electric Co Ltd | 自動販売機の飲料加熱装置 |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP13702383A patent/JPS6027995A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03102494A (ja) * | 1988-10-21 | 1991-04-26 | Fuji Electric Co Ltd | 自動販売機の飲料加熱装置 |
JPH02267695A (ja) * | 1989-04-07 | 1990-11-01 | Fuji Electric Co Ltd | カップ式飲料自動販売機の飲料水加熱装置 |
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