JPS6026709B2 - スクリ−ン版の清掃装置付きスクリ−ン印刷機 - Google Patents
スクリ−ン版の清掃装置付きスクリ−ン印刷機Info
- Publication number
- JPS6026709B2 JPS6026709B2 JP5363781A JP5363781A JPS6026709B2 JP S6026709 B2 JPS6026709 B2 JP S6026709B2 JP 5363781 A JP5363781 A JP 5363781A JP 5363781 A JP5363781 A JP 5363781A JP S6026709 B2 JPS6026709 B2 JP S6026709B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- simulated
- cleaning device
- printing liquid
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F15/00—Screen printers
- B41F15/14—Details
- B41F15/40—Inking units
- B41F15/42—Inking units comprising squeegees or doctors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Screen Printers (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、スクリーン版からの前回の印刷液を自動的
に取り除くスクリーン版の清掃装贋付きスクリーン印刷
機に関する。
に取り除くスクリーン版の清掃装贋付きスクリーン印刷
機に関する。
従来のスクリーン印刷機では、一回印刷する度に、作業
者がスクリーン版を清掃して版上から前回の印刷液を取
り除く作業をしていたため、作業者の作業量が増大する
欠点があった。
者がスクリーン版を清掃して版上から前回の印刷液を取
り除く作業をしていたため、作業者の作業量が増大する
欠点があった。
この発明の目的は、一回印刷する度にスクリーン版から
前回の印刷液を自動的に取り除く清掃装置を付設するこ
とによって、スクリーン版の清掃作業を自動化したスク
リーン印刷機を提供しようとするものである。
前回の印刷液を自動的に取り除く清掃装置を付設するこ
とによって、スクリーン版の清掃作業を自動化したスク
リーン印刷機を提供しようとするものである。
以下この発明を図示した実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第１図および第２図は、この発明による印刷液操作装置
を装着したスクリーン印刷機の要部たて断面図および要
部側断面図を示し、機台１の上方にスクリーン版２およ
びインキ等からなる印刷液の操作菱贋６を配贋する。
を装着したスクリーン印刷機の要部たて断面図および要
部側断面図を示し、機台１の上方にスクリーン版２およ
びインキ等からなる印刷液の操作菱贋６を配贋する。
スクリーン版２は長方形の枠３の下面に、印刷液の非通
過面内に文字あるいは絵等をなす印刷液通過部分を施し
たスクＩＪーン４を張設してなり、緒付具５により機台
１の上面から所定距離上方に離間させてある。上記印刷
液操作機構６は、前述したスクリーン版２の上方に配置
されており、機台１の左右両側にて起立する支柱７，７
に架設した上下２本のクロスバー８，９に支持する。
過面内に文字あるいは絵等をなす印刷液通過部分を施し
たスクＩＪーン４を張設してなり、緒付具５により機台
１の上面から所定距離上方に離間させてある。上記印刷
液操作機構６は、前述したスクリーン版２の上方に配置
されており、機台１の左右両側にて起立する支柱７，７
に架設した上下２本のクロスバー８，９に支持する。
即ち、各クロスバー８，９の中間部に摺動体１０を左右
方向に摺動可能に架設隊挿し、この摺動体１０に、作動
機能をなす油圧又は空圧のシリンダ機構１１によって左
右方向に揺動される平行リンク１２を揺動可能に垂下支
持し、該平行リンク１２の右側たてアーム１３の下側に
印刷液の拡散体（スクレッパー）１９を、また左側たて
アーム１４の下側に印刷液を押圧する軟質ゴム等からな
る押圧体（スキージー）２０をそれぞれ垂設する。上記
平行リンク１２は、その上部側横アーム１５の中間部に
後方に向けて突出固定した軸１６を介して前述の摺動体
１０に麹支し、上記軸１６の後端に上下方向に延出固定
した駆動アーム１７の下部に、前述したシリンダ機構１
１のロッド１１ａをピン１１ｂを介して連結する。
方向に摺動可能に架設隊挿し、この摺動体１０に、作動
機能をなす油圧又は空圧のシリンダ機構１１によって左
右方向に揺動される平行リンク１２を揺動可能に垂下支
持し、該平行リンク１２の右側たてアーム１３の下側に
印刷液の拡散体（スクレッパー）１９を、また左側たて
アーム１４の下側に印刷液を押圧する軟質ゴム等からな
る押圧体（スキージー）２０をそれぞれ垂設する。上記
平行リンク１２は、その上部側横アーム１５の中間部に
後方に向けて突出固定した軸１６を介して前述の摺動体
１０に麹支し、上記軸１６の後端に上下方向に延出固定
した駆動アーム１７の下部に、前述したシリンダ機構１
１のロッド１１ａをピン１１ｂを介して連結する。
さらに、前述した摺動体１０の上部左右にスクリューか
らなる一対のストツパ１８ａ，１８ｂを左右方向に向か
って突出調節可能に設け、上記各ストッパ１８ａ，１８
ｂは、前述した駆動アーム１７が左右方向に所定角度回
動した際に該アーム１７の上端に衡突するように配置す
る。また摺動体１０の下部後方には下段のクロスバー９
と接触するブレーキシュー９ａを設け、ピン１０ａを進
退させて抵抗を増減して、摺動体１０の摩擦抵抗を調節
する。次に、機台１の上部には、ワーク２１を載層する
可動ベース２２を前後方向に摺動可能に取付け、該可動
ベース２２にはもう一つの油圧又は空圧シリンダ機構２
３を連結する。
らなる一対のストツパ１８ａ，１８ｂを左右方向に向か
って突出調節可能に設け、上記各ストッパ１８ａ，１８
ｂは、前述した駆動アーム１７が左右方向に所定角度回
動した際に該アーム１７の上端に衡突するように配置す
る。また摺動体１０の下部後方には下段のクロスバー９
と接触するブレーキシュー９ａを設け、ピン１０ａを進
退させて抵抗を増減して、摺動体１０の摩擦抵抗を調節
する。次に、機台１の上部には、ワーク２１を載層する
可動ベース２２を前後方向に摺動可能に取付け、該可動
ベース２２にはもう一つの油圧又は空圧シリンダ機構２
３を連結する。
そして上記可動ベース２２には、模擬ワーク２５および
給紙機構２６からなる清掃装贋２４を設ける。
給紙機構２６からなる清掃装贋２４を設ける。
即ち可動ベース２２の上面でかつワーク２１後方（第２
図中左方）に模擬ワーク２５を取付ける。この模擬ワー
ク２５は、実物のワーク２１の外形寸法と略同等に設定
するとともに、前後方向の上端縁を曲面状に面取り２５
ａして、後述する模擬紙３２の送給を円滑に行なうよう
にしておく。また、可動ベース２２の下部に給紙機構２
６を設ける。
図中左方）に模擬ワーク２５を取付ける。この模擬ワー
ク２５は、実物のワーク２１の外形寸法と略同等に設定
するとともに、前後方向の上端縁を曲面状に面取り２５
ａして、後述する模擬紙３２の送給を円滑に行なうよう
にしておく。また、可動ベース２２の下部に給紙機構２
６を設ける。
この給紙機構２６には、可動ベース２２の模擬ワーク２
５と対向する下面部位に、逆Ｔ字型の懸架ブラケット２
７を垂下固定し、該豚架ブラケット２７の後部に模擬紙
３２を巻出す給紙ドラム２８を、前部に上記模擬紙３２
を巻取る巻取りドラム２９を設け、供給ドラム２８部に
は過回転防止用のブレーキ３０を、巻取りドラム２９部
には一方向回転機構３１を設けてなる。上記ブレーキ３
川ま、供給ドラム２８の回転軸に固定したブレーキシユ
ウ３０ａに、ブラケツト２７側からブレーキライニング
３０ｂをばね３０ｃにより弾圧付勢してなる。
５と対向する下面部位に、逆Ｔ字型の懸架ブラケット２
７を垂下固定し、該豚架ブラケット２７の後部に模擬紙
３２を巻出す給紙ドラム２８を、前部に上記模擬紙３２
を巻取る巻取りドラム２９を設け、供給ドラム２８部に
は過回転防止用のブレーキ３０を、巻取りドラム２９部
には一方向回転機構３１を設けてなる。上記ブレーキ３
川ま、供給ドラム２８の回転軸に固定したブレーキシユ
ウ３０ａに、ブラケツト２７側からブレーキライニング
３０ｂをばね３０ｃにより弾圧付勢してなる。
また、上記−方向回転機構３１は、巻取りドラム２９の
回転軸に、該巻取側回転方向（第２図中左回転）のみの
トルク伝達を行なう一方向クラッチ（図示省略）を介し
て取付けたピニオンギヤ３１ａと、一体的に取付けたラ
チェットギャ３１℃とを並列配臆し、上記ピニオンギャ
３「‐ａを聯合１に固定したラツクギヤ３１ｂに噛合さ
せ、上記ラチェツトギャ３１ｃを懸架ブラケットに枢着
したラチェツト３１ｄに係合させてなる。なお、このラ
チェツト３１ｄは、巻取ドラム２９の巻取方向（第２図
中左回転）の回転は許容するが、その逆方向の回転（第
２図中右回転）はラチェットギャ３１ｃと係合しその回
転を阻止するように設定してある。そして、供Ｖ給ドラ
ム２８から巻出された模擬紙３２は、前述した模擬ワー
ク２５の上面をその後方から前方に向かって迂回して前
部側の巻取ドラム２９に左巻（巻取られる方向）に巻回
されている。次に上記構成の操作および作用について説
明する。
回転軸に、該巻取側回転方向（第２図中左回転）のみの
トルク伝達を行なう一方向クラッチ（図示省略）を介し
て取付けたピニオンギヤ３１ａと、一体的に取付けたラ
チェットギャ３１℃とを並列配臆し、上記ピニオンギャ
３「‐ａを聯合１に固定したラツクギヤ３１ｂに噛合さ
せ、上記ラチェツトギャ３１ｃを懸架ブラケットに枢着
したラチェツト３１ｄに係合させてなる。なお、このラ
チェツト３１ｄは、巻取ドラム２９の巻取方向（第２図
中左回転）の回転は許容するが、その逆方向の回転（第
２図中右回転）はラチェットギャ３１ｃと係合しその回
転を阻止するように設定してある。そして、供Ｖ給ドラ
ム２８から巻出された模擬紙３２は、前述した模擬ワー
ク２５の上面をその後方から前方に向かって迂回して前
部側の巻取ドラム２９に左巻（巻取られる方向）に巻回
されている。次に上記構成の操作および作用について説
明する。
まず、ワーク２１を可動ベース２２に銭直して拡散体１
９に印刷液を供給した後、シリンダ機構１１を伸長作動
すれば、平行リンク１２は第１図において右回動し、こ
れにより拡散体１９が降下・押圧体２０が上昇する。
９に印刷液を供給した後、シリンダ機構１１を伸長作動
すれば、平行リンク１２は第１図において右回動し、こ
れにより拡散体１９が降下・押圧体２０が上昇する。
しかしブレーキ９ａによって摺動体１川こは摩擦抵抗が
加わっているため、摺動体１川ま直ちに移動せず、なお
若干右回動したのち、駆動アーム１７の上端がステッパ
１８ａに当る。ここで回動は停止し、この状態で印刷液
操作機構６は摺動体１・０を介して第１図中左方に移動
することになる。これにより、拡散体１９はスクリーン
４上面に軽く接触して左方に移動し、該スクリーン４上
面に印刷液が拡散される。次いでシリンダ機構１１を短
縮作動すれば、平行リンク１２は第１図中左回動し、こ
れにより押圧体２０が降下・拡散体１９が上昇する。
加わっているため、摺動体１川ま直ちに移動せず、なお
若干右回動したのち、駆動アーム１７の上端がステッパ
１８ａに当る。ここで回動は停止し、この状態で印刷液
操作機構６は摺動体１・０を介して第１図中左方に移動
することになる。これにより、拡散体１９はスクリーン
４上面に軽く接触して左方に移動し、該スクリーン４上
面に印刷液が拡散される。次いでシリンダ機構１１を短
縮作動すれば、平行リンク１２は第１図中左回動し、こ
れにより押圧体２０が降下・拡散体１９が上昇する。
しかし伸長時と同様に、摺動体１０には摩擦抵抗が加わ
っているため、摺動体１０‘ま直ちには移動せず、なお
、若干左回動したのち、駆動アーム１７の上′端がスト
ッパ１８ｂに当つて回動は止る。そしてこの状態で、印
刷液操作機構６は摺動体１０を介して第１図中右方に移
動する。これにより押圧体２０はスクリーン４上面を予
め設定ごれた押圧力でもつてスクリーン４上面を押圧し
、該スクリーン４をワーク２１上面に押付けた状態で右
方に移動することになる。なお、上記拡散体１９・押圧
体２０のスクリーン４への押圧力はストッパ１８ａ・１
８ｂの突出量とブレーキシュー９ａの抵抗量によって任
意に設定できる。これにより、スクリーン４に設けた文
字・絵等がワーク２１上面に印刷されることになる。
っているため、摺動体１０‘ま直ちには移動せず、なお
、若干左回動したのち、駆動アーム１７の上′端がスト
ッパ１８ｂに当つて回動は止る。そしてこの状態で、印
刷液操作機構６は摺動体１０を介して第１図中右方に移
動する。これにより押圧体２０はスクリーン４上面を予
め設定ごれた押圧力でもつてスクリーン４上面を押圧し
、該スクリーン４をワーク２１上面に押付けた状態で右
方に移動することになる。なお、上記拡散体１９・押圧
体２０のスクリーン４への押圧力はストッパ１８ａ・１
８ｂの突出量とブレーキシュー９ａの抵抗量によって任
意に設定できる。これにより、スクリーン４に設けた文
字・絵等がワーク２１上面に印刷されることになる。
次いで、もう一つのシリンダ機構２３を伸長作動して可
動ベース２２を前進すれば、上記印刷されたワーク２１
はスクリーン４から前方に移動するとともに、模擬ワー
ク２５が上記スクリーン４下面に対面することになる。
同時に、給紙機構２６が前進（第２図中右方）し、これ
によりピニオンギヤ３１ａはラックギヤ３１ｂにより右
回転されるが、この場合ピニオン３１ａ側の一方向クラ
ッチはオフ状態となるので、巻取ドラムへのトルク伝達
は行なわない。
動ベース２２を前進すれば、上記印刷されたワーク２１
はスクリーン４から前方に移動するとともに、模擬ワー
ク２５が上記スクリーン４下面に対面することになる。
同時に、給紙機構２６が前進（第２図中右方）し、これ
によりピニオンギヤ３１ａはラックギヤ３１ｂにより右
回転されるが、この場合ピニオン３１ａ側の一方向クラ
ッチはオフ状態となるので、巻取ドラムへのトルク伝達
は行なわない。
またラチェットギャ３１ｃは巻取ドラム２９の第２図中
右回転を阻止するので、該巻取ドラムは回転することな
く前進することになる。次に、拡散体１９への印刷液の
供繋合を停止した状態で前述のシリンダ機構１１を伸長
次いで短縮作動すれば、伸長時には、拡散体１９がスク
リーン４に当援するも、印刷液が存在していないので空
作動し、短縮時には、押圧体２０が前述と同様の作動を
行ない、スクリーン４を模擬ワーク２５に押し付けるこ
とになる。
右回転を阻止するので、該巻取ドラムは回転することな
く前進することになる。次に、拡散体１９への印刷液の
供繋合を停止した状態で前述のシリンダ機構１１を伸長
次いで短縮作動すれば、伸長時には、拡散体１９がスク
リーン４に当援するも、印刷液が存在していないので空
作動し、短縮時には、押圧体２０が前述と同様の作動を
行ない、スクリーン４を模擬ワーク２５に押し付けるこ
とになる。
この場合、模擬ワーク２５の上面には模擬紙３２が配置
されており、上記スクリーン４は模擬紙３２に圧接され
て、空印刷する。これにより、スクリーン４に付着して
いた前回の印刷液は取り除かれる。上記作動中に、前回
印刷されたワーク２１を可動ベース２２から敬出し、代
わりに次の印刷すべきワーク２１′を上記ベース２２に
取付けておく。
されており、上記スクリーン４は模擬紙３２に圧接され
て、空印刷する。これにより、スクリーン４に付着して
いた前回の印刷液は取り除かれる。上記作動中に、前回
印刷されたワーク２１を可動ベース２２から敬出し、代
わりに次の印刷すべきワーク２１′を上記ベース２２に
取付けておく。
次いで、油圧シリンダ２３を短縮作動し、可動ベース２
２を後退させ、次のワーク２１′をスクリーン４の下部
に対面させる。
２を後退させ、次のワーク２１′をスクリーン４の下部
に対面させる。
この場合、可動ベース２２の後退に伴なつてピニオンギ
ヤ３１ａは、ラックギヤ３１ｂを介して左回転させるこ
とになる。
ヤ３１ａは、ラックギヤ３１ｂを介して左回転させるこ
とになる。
上記ピニオンギャ３１ａの左回転時には、そのトルクが
巻取りドラム２９に伝遂されると同時に、ラチヱット３
１ｄがラチェツトギャ３１ｃから離脱されるで、上記巻
取りドラム２９は左回転され、模擬紙３２を巻取ること
になる。これにより、模擬ワーク２５上に位置していた
部分の前回の模擬紙３２は、巻取りドラム２９側に移動
し、上記模擬ワーク２５上には給紙ドラム２８側から新
らしい模擬紙が移動することになる。
巻取りドラム２９に伝遂されると同時に、ラチヱット３
１ｄがラチェツトギャ３１ｃから離脱されるで、上記巻
取りドラム２９は左回転され、模擬紙３２を巻取ること
になる。これにより、模擬ワーク２５上に位置していた
部分の前回の模擬紙３２は、巻取りドラム２９側に移動
し、上記模擬ワーク２５上には給紙ドラム２８側から新
らしい模擬紙が移動することになる。
この発明は以上説明したように、スクリーン版に対して
ワークと交互に対面する模擬ワークを設け、この模擬ワ
ーク上に供給された模擬紙へ毎印刷後に空印刷すること
とした。
ワークと交互に対面する模擬ワークを設け、この模擬ワ
ーク上に供給された模擬紙へ毎印刷後に空印刷すること
とした。
このため、スクリーン版上に付着した前回の印刷液を取
り除く清掃作業が、作業者の手を煩わすことなく、自動
的に行えて印刷の自動化に大きく役立つものである。
り除く清掃作業が、作業者の手を煩わすことなく、自動
的に行えて印刷の自動化に大きく役立つものである。
第１図はこの発明による印刷液操作装置を適用したスク
リーン印刷機の要部たて断面図、第２図はその要都側断
面図である。 〈要部符合の説明）、１一機台、２ースクリ−ン版、４
ースクリーン、６一印刷液操作装置、８，９−クロスバ
ー、１０一摺動体、１１−シリンダ機構（作動機構）、
１２−平行リンク、１３，１４一たてアーム、１５一機
アーム、１６−軸、１７一駆動アーム、１８ａ，１８ｂ
−ストッパ、１９−拡散体（スクレーパ）、２０−押圧
体（スキージ）、２１ーワーク、２２−可動ベース、２
４一清掃装置。 図 聡 第２図
リーン印刷機の要部たて断面図、第２図はその要都側断
面図である。 〈要部符合の説明）、１一機台、２ースクリ−ン版、４
ースクリーン、６一印刷液操作装置、８，９−クロスバ
ー、１０一摺動体、１１−シリンダ機構（作動機構）、
１２−平行リンク、１３，１４一たてアーム、１５一機
アーム、１６−軸、１７一駆動アーム、１８ａ，１８ｂ
−ストッパ、１９−拡散体（スクレーパ）、２０−押圧
体（スキージ）、２１ーワーク、２２−可動ベース、２
４一清掃装置。 図 聡 第２図
Claims (1)
- １ 印刷液を拡散させる拡散体と、印刷液を押圧する押
圧体とよりなる印刷液操作機構を有するスクリーン印刷
機において、スクリーン版に対してワークと交互に対面
する模擬ワークを設け、この模擬ワーク上に空印刷する
模擬紙を供給する給紙機構を設けたスクリーン版の清掃
装置を付設したことを特徴とする清掃装置付きスクリー
ン印刷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5363781A JPS6026709B2 (ja) | 1981-04-09 | 1981-04-09 | スクリ−ン版の清掃装置付きスクリ−ン印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5363781A JPS6026709B2 (ja) | 1981-04-09 | 1981-04-09 | スクリ−ン版の清掃装置付きスクリ−ン印刷機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57167267A JPS57167267A (en) | 1982-10-15 |
| JPS6026709B2 true JPS6026709B2 (ja) | 1985-06-25 |
Family
ID=12948413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5363781A Expired JPS6026709B2 (ja) | 1981-04-09 | 1981-04-09 | スクリ−ン版の清掃装置付きスクリ−ン印刷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026709B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5694842A (en) * | 1996-01-26 | 1997-12-09 | Sony Corporation | Angled squeegee system for screen printing onto a substrate |
| EP4215369A4 (en) * | 2020-09-16 | 2023-09-06 | Fuji Corporation | CLEANING DEVICE |
-
1981
- 1981-04-09 JP JP5363781A patent/JPS6026709B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57167267A (en) | 1982-10-15 |
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