JPS60263134A - 変倍複写機 - Google Patents

変倍複写機

Info

Publication number
JPS60263134A
JPS60263134A JP59119710A JP11971084A JPS60263134A JP S60263134 A JPS60263134 A JP S60263134A JP 59119710 A JP59119710 A JP 59119710A JP 11971084 A JP11971084 A JP 11971084A JP S60263134 A JPS60263134 A JP S60263134A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnification
copying
variable
copying machine
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59119710A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyasu Nagashima
長島 義康
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP59119710A priority Critical patent/JPS60263134A/ja
Publication of JPS60263134A publication Critical patent/JPS60263134A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写機の倍率複写状態を複写終了後自動的に
等倍複写状態に復帰させる機構を備えた変倍複写機の改
良に関するものである。
〔従来技術〕
現在実用化されている変倍複写機は、縮小又は拡大の倍
率複写時にはボタン、ツマミまたはレバー等を操作して
倍率変換操作を行うが、倍率複写作業が終っても自動的
には等倍複写状態に戻らず、したがって次に等倍複写を
行う、ためには再び手操作して複写機を等倍複写状態に
戻さなければならないことが多い。
かかる変倍複写機の使用状況をみると、複写要求の80
z以上が等倍複写であるから、現在使用されている変倍
複写機においては使用者の不注意または不慣れのために
複写作業に先立って等倍複写か倍率複写かの確認をせず
に複写作業に入ると望まぬ倍率の複写物が得られ複写物
全体が無駄になることがある。したがって、変倍複写機
においては等倍複写作業の前には倍率選択の確認が絶対
に必要であるが、この確認は使用者にとってわずられし
いことであるし、それ以上に不注意により忘れることが
多い。
このような複写作業の誤りを防止する方法として特公昭
57−58858号公報による提案がなされている。
前記提案は倍率複写サイクルの完了時点または倍率選択
操作の完了時点からある所定の時間間隔以上にわたって
複写機のアイドリング状態、すなわち非複写作業状態が
継続するとき複写機の複写状態を自動的に等倍複写状態
に復帰させるよう構成したものであって、前述したよう
に倍率選択の確認や操作を必要とせず使用者にとって便
利な変倍複写機を提案している。
しかし、その反面において、変倍複写でのコピーサイク
ル中に記録紙のジャムを生じた場合等、該記録紙の搬送
は直ちに停止されるが複写機のアイドリング状態が続け
られたままジャム処理が行われるため、前述したように
自動的に等倍複写状態に復帰することとなり、再び中断
した変倍複写を開始するに当って倍率の設定をやり直さ
ねばならないと云う問題を起すことがある。
このような場合ともすると倍率の設定を忘れて等倍複写
によるコピーを行い複写物を無駄にすることが多い。
〔発明の目的〕
本発明は、コピー終了後の変倍モードを一定秒時後に等
倍モードに戻す等倍モード自動復帰手段を備えた複写機
でジャム処理等のため記録紙の搬送を一時停止した後も
之に起因νする不便を来たさないような変倍複写機の提
供を目的としたものである。
〔発明の構成〕
本発明は、例えば2分割式の複写機本体に設けたスイッ
チを上部本体の開扉によって作動し、それによって自動
倍率復帰制御回路に対して規定電圧を印加することによ
り等倍モードへの復帰を停止するよう構成するもので、
それは上下の本体が互いに2分割できる複写機において
、複写倍率を等倍モードおよび変倍モードに変換する複
写倍率設定部とコピー終了後の変倍モードを一定秒時後
に等倍モードに戻す等倍モード自動復帰手段と−L下2
分割を操作する操作部とを有し、該操作部による前記上
下の本体の2分割時には前記等倍モード自動復帰手段を
不作動としたことを特徴とする変倍複写機によって達成
される。
〔実施例〕
本発明の変倍複写機の自動倍率復帰制御回路を第1図に
、本体構造をw42図に示す。
まず倍率選択回路IIについて説明すると、リレー接点
a−1を介して電源■8から給電されるラインl、と接
地ライン1.との間に倍率選択用押釦スイッチSWI 
、SW2 、SW3とキープリレーRL l 、R,,
2とがダイオード群を介して直列に接続されている。詳
細に説明すると1等倍選択用押釦スイッチSWIの一方
の接点は給電ライン11に接続され、他方の接点はダイ
オードD、を介してリレーRL 1のリセットR1端子
にそしてダイオードD 11を介してリレーRL2のリ
セット端子にそれぞれ接続されている6倍率1複写用押
釦スイッチSW2の一方の接点は給電ラインl。
に接続され、他方の接点はダイオードD6を介してリレ
ーR,1のセットsl端子にそしてダイオードD11を
介してRL2のりセラ) R2端子にそれぞれ接続され
ている。倍率2複写用押釦スイツチSW3の一方の接点
は給電ライン1.に接続され、他方の接点はダイオード
D、を介してリレーRL 1のリセットR1端子にそし
てダイオードDIを介してリレーR,,2のセットs、
端子にそれぞれ接”続されている。リレー、RLl 、
RL 2の他端はそれぞれ接地ラインl、に接続されて
いる。上記ダイオード群D6〜D 11は信号のまわり
込み防止用のダイオードで倍率−駅用押釦スイlッチS
WI 、SW2 、SW3とリレーRt、1゜RL2と
の間でスイッチ側がアノード、リレー側がカソードとな
る向きに接続されている。一方、キープリレーRL l
のセット端子S、およびリセット端子R,と接地ライン
l、との間には、それぞれアノードを接地ラインl、側
にしてダイオードD、およびD9が接続され、キープリ
レーR42のセット端子S2およびリセット端子R2と
接地ライン1□との間には同様な向きでダイオードD′
3およびDHがそれぞれ接続されている。゛ダイオード
D、、DtI−D、はキープリレーRLl。
R12のサージ吸収用ダイオードである。
次に自動倍率復帰機構の制御回路■について説明すると
、前記給電ラインl、と接地ラインl。
との間に抵抗R,,,,R3が直列に接続され、トラン
ジスタTRIのベースが抵+A’R,とR3との接続点
に接続され、エミッタはラインl、に接続され、コレク
タはダイオードD1を介して後述するタイマー回路■(
一点鎖線で囲まれた部分)の入力端子Aに接続されてい
る。タイマー回路■の入力端子Aと接地ラインl、との
間にはトランジスタTRIの動作の安定化とコンデンサ
ーC1の放電時の抵抗として作用する抵抗R4が接続さ
れ、この抵抗R4と並列に可変抵抗■3とコンデンサC
,とが接続されている0才た入力端子Aと前記可変抵抗
■8とコンデンサC1との接続点と間に入力端子A側を
カソードにしてダイオードD。
1′5′接続84′″°゛る・0のダ′f*−FD・1
1・°′デンサC1の放電時には順方向となり放電に要
する時間の短縮に用いられる比較器Cが設けられ、その
基準電圧入力端子は電源■8と接地ライン12との間に
直列に接続された抵抗R5およびR6の接続点P、に接
続され、他方の入力端子は前記可変抵抗vRとコンデン
サC1との接続点に接続されている。比較器Cの出力端
子はタイマー回路lの出力端子Bから取出される。比較
器Cの基準電圧入力端子と出力端子との間にはその入力
端子側に7ノードを向けたダイオードD、と抵抗R7と
が直列に接続されている。このダイオτドDJは比較器
C出力端子からの流れ込み防止用ダイオードである。前
記電源■8は比較器Cの電源としても機能する。
次に自動倍率復帰機構制御回路の動作を説明する。
倍率可変型複写機の倍率選択は押釦スイッチSWI 、
SW2 、SW3によって倍率選択用キープリレーRL
1およびRL2を作動させて行なわれるが、その機構自
体は公知であるから説明を省略する。複写倍率の選択は
キープリレーRL lおよびRL2の接点を組合せて各
倍率の選択信号を出すことより行われ、この選択信号が
出された時点から複写倍率を可変するための倍率可変装
置が駆動する0図において、自動倍率復帰制御回路Iの
作動停止信号のひとつである倍率可変駆動信号は倍率可
変装置の駆動中のみ出される。この自動倍率復帰制御回
路の作動停止信号は電圧+v8と同一のレベルであって
、これが点P1に印加されるとトランジスタTRIのエ
ミッターとベース間の電位差がなくなり、TRIは動作
できなくなる。
倍率可変装置の駆動が完了すると複写機は倍率複写が可
能な状態となり、選択された特定の倍率での複写ができ
る。さらに他の複写倍率を選択して倍率複写をすること
もできる。この場合、倍率選択操作を行うと前記動作を
繰返して駆動完了後再び新たな倍率で複写可能な状態と
なる。
自動倍率復帰制御回路Iおよび倍率選択回路IIはリレ
ー接点a−1を介して電源■8から電圧供給される。リ
レー接点a−1は複写機の複写サイクル中は開放され複
写サイクル完了後は閉成されるように複写機構と関連し
て作動される。従って複写サイクル中は自動倍率復帰回
路Iおよび倍率選択回路Hの電源電圧は遮断されるので
自動倍率復帰機構および倍率選択機能はない。
さて複写機の複写可能状態にあるとするとリレー接点a
−1は閉成されて回路IおよびIIに電圧が印加される
。このとき倍率選択用押釦スイッチSW2が押されて倍
率1が設定されているとする。
トランジスタTRIが導通してタイマー回路■の入力端
子Aに入力信号が供給されると、可変抵抗vRとコンデ
ンサC1とにより決定される時定数に従って点P2の■
2は上昇していく、一方、比較器Cの基準電圧は抵抗R
2とR6とにより分圧された点P3における一定の電圧
■、である。■。
が■3より高くなったとき比較器Cが動作して比較器の
出力端子Bの電圧が接地電圧となる。比較入力電圧v2
が基準電圧■、より低い間出力端子Bは+■11 (■
)を保持しており、出力端子Bが十V o (V )で
あればトランジスタTR2のエミッタとベースとの間の
電位差がなくなりトランジスタTR2は動作できない、
ところが比較入力電圧V、が基準電圧V、より高くなる
と、トランジスタTR2が導通し、その出力信号はダイ
オードD4を介してリレーRL 1のリセットR1端子
およびリレーRL2のリセットR7端子に供給され、両
リレーRL lおよびRL2をリセット状態にする。こ
れは等倍選択用押釦スイッチSWIを選択操作したのと
全く同じ結果であり、従って倍率可変装置が等倍複写を
するように駆動される。
このように複写機が倍率複写状態を所定の時間間隔以上
継続すると自動倍率復帰制御回路が動作して複写機は自
動的に等倍複写状態に復帰する。
所定の時間間隔はタイマー回路■の可変抵抗■8および
コンデンサCIの値を変えることにより時定数を変えて
任意に決定することができる。
設定した時間間隔内に再び倍率複写作業を行なうかまた
は倍率選択操作を行なうと前記倍率復帰動作は次のよう
に中断される。
次の倍率複写サイクルが開始するとリレー接点a−1は
開放されてタイマー回路■への入力信号が遮断される。
直前の複写サイクルの完了時点以後コンデンサC1は充
電され点P2の電圧V、は次第に上昇するが、タイマー
回路■への入力信号が遮断されると同時にそれまでコン
デンサC1に充電された電荷はダイオードD、および抵
抗R1を含む閉回路を通して放電するが、電圧■、が電
圧V、より高くなる前に前記放電が生じると比較器Cは
動作せずタイマー回路■の出力端子Bに出力信号は′出
ない。すなわちタイマー回路■はその入力端子Aに再び
入力信号が供給されるまでは動作しない、その結果トラ
ンジスタTR2は導通せず倍率選択回路IIへの倍率復
帰d号はないので倍率複写状態はそのまま維持される。
また設定時間間隔内に倍率選択操作を行なった場合、倍
率可変駆動信号が点P、に印加されるためにトランジス
タTRIが遮断されてタイマー回路■への入力信号が遮
断され、前述したと全く同様の理由で倍率選択回路TI
への倍率復帰信号は作られず倍率複写状態はそのまま維
持される。
一方、本発明の変倍複写機の本体構造は第2図に示すよ
うに固定側本体Bに対して蝶番Hを支点として可動側本
体Aが破線に示す位置から★線に示す位置までおよそ4
5度にわたって開蓋出来るようになっていて、その位置
にて図示しないステー装置等により静止し、記録紙にジ
ャムが発生した場合等その処理に都合良くつくられてい
る。
前記可動側本体Bが破線の位置にある時、すなわち閉蓋
されている時は、該可動側本体B上に軸3aによって軸
着されかつ引張ばね4によって反時計方向に付勢された
揺動レバー3が、前記固定側本体Aに固設したスイッチ
取付板1に形成した鉤部1aに係合して前記可動側本体
Aと前記固定側本体Bとを一体化し、複写機能を完成さ
せると同時に、前記スイッチ取付板1に取付けたスイッ
チSWの7クチエータ2が前記可動側本体Aの固定部に
押圧されることによって前述した自動倍率復帰制御回路
が動作し得る状態としている。
ここにおいて、上下2分割の操作部としてのブツシュレ
バー5を押圧、すなわち図上右方向に移動すると前記揺
動レバー3はスイッチ取付板lの鉤部1aから外れ前記
可動側本体Bは前述した実線の位置を占める迄開放して
開蓋出来ることとなる。
この場合、前記スイッチSWは、アクチェータ2が前記
可動側本体Aの固定部による押圧から開放されるので自
動的に閉成して図示しない電源回路を接続し、前述した
自動倍率復帰制御回路工の点P1に対し+VBと同一レ
ベルの電圧を印加し、その結果−1倍率復帰の動作を停
、止するよう構成しである。
すなわち、本発明の変倍複写機によれば、変倍モードに
よるコピー中、ジャム処理等のため一時的に可動側本体
Aを固定側本体Bより開蓋している間は、前記自動倍率
復帰制御回路Iの動作が中断されているので処理後も継
続して変倍モードによるコピーを続行できることとなり
特に倍率の確認とか改めて倍率を設定し直す等わずられ
しい操作をする必要が全くなくなる。
なお、本発明の可動側本体Aの開閉による自動倍率復帰
制御回路の動作操作は1本実施例に示した変倍複写機の
他、プロセスユニットを交換し得る2分割式の変倍複写
機にも適用して同様の効果を挙げることができる。
〔発明の効果〕
本発明は、可動側本体と固定側本体とに2分割し得る変
倍複写機において、変倍モードによるコピー中、ジャム
処理等のためコピーを一時的に中断しても再開後同一の
変倍モードが保たれ、コピー終了後一定時間を経た時点
で等倍モードに復帰する極めて有用な変倍複写機が提供
されることとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動倍率復帰制御用の回路図。 第2図は本発明の変倍複写機の本体構成図。 ■・・・・・・・・・自動倍率復帰制御回路1■・・・
・・・・・・倍率選択回路 ■・・・・・・・・・タイ
マー回路l・・・・・・・・・スイッチ取付板 1a・
・・・・・・・・鈎 部2・・・・・・・・・アクチェ
ータ 3・・・・・・・・・揺動レバー3a・・・・・
・・・・軸 4・・・・・・・・・引張ばね15・・・
・・・・・・プッシュレへ−SW・・・・・・スイッチ
A・・・可動側本体 B・・・固定側本体 H・・・蝶
 番代理人 弁理士 野 1)義 親 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上下の本体が互に2分割出来る複写機において、
    複写倍率を等倍モードおよび変倍モードに変換する複写
    倍率設定部とコピー終了後の変倍モードを一定秒時後に
    等倍モードに戻す等倍モード自動復帰手段と上下2分割
    を操作する操作部とを有し、該操作部による前記上下の
    本体の2分割時には前記等倍モード自動復帰手段を不作
    動としたことを特徴とする変倍複写機。
  2. (2)前記本体は、本体に挿脱できる少なくともドラム
    を内蔵したプロセスユニットを有するコトヲ特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の変倍複写機。
JP59119710A 1984-06-11 1984-06-11 変倍複写機 Pending JPS60263134A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59119710A JPS60263134A (ja) 1984-06-11 1984-06-11 変倍複写機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59119710A JPS60263134A (ja) 1984-06-11 1984-06-11 変倍複写機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60263134A true JPS60263134A (ja) 1985-12-26

Family

ID=14768180

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59119710A Pending JPS60263134A (ja) 1984-06-11 1984-06-11 変倍複写機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60263134A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4394087A (en) Mechanical arrangement for controlling electrophotographic apparatus
US4344697A (en) Copying machine
US4250413A (en) Camera power supply maintaining circuit
US3810228A (en) Photographic electronic shutter with power switch control device
JPS60263134A (ja) 変倍複写機
US3737734A (en) Copying machine
US3928772A (en) Time dependent fault detector
US4015142A (en) Electric timing circuitry with means to compensate for switch chatter
US4636056A (en) Electrical power supply circuit in a camera
US4482236A (en) Electrically operated camera and disabling device therefor
US4253750A (en) Power supply control apparatus for camera
US4298263A (en) Electromagnetic release device in a camera
US3698302A (en) Circuit for preventing false operation of an electronic camera shutter
GB2104335A (en) Focussing apparatus for camera
JPS59116639A (ja) 自動復帰型倍率可変型複写機
US4258992A (en) Automatic control device for a camera having an electromagnetic release device
US4544257A (en) Automatic exposure control for a camera shutter
JPS60263133A (ja) 変倍複写機
US4286855A (en) Electromagnetic releasing device
RU1797719C (ru) Реле времени кинопроектора
JPS58137854A (ja) 安全装置
JPH0214688B2 (ja)
US3877040A (en) Switch arrangement for electronic shutter of ttl single lens reflex camera
JPH0233227Y2 (ja)
JPS5927040Y2 (ja) X線装置