JPS6026280Y2 - ガス器具の燃焼制御用タイマ - Google Patents
ガス器具の燃焼制御用タイマInfo
- Publication number
- JPS6026280Y2 JPS6026280Y2 JP5676179U JP5676179U JPS6026280Y2 JP S6026280 Y2 JPS6026280 Y2 JP S6026280Y2 JP 5676179 U JP5676179 U JP 5676179U JP 5676179 U JP5676179 U JP 5676179U JP S6026280 Y2 JPS6026280 Y2 JP S6026280Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- switch
- time
- timer
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ガス燃料を用いるガス器具においてガス燃料
供給流量を時間経過とともに段階的に制御するためのタ
イマに関する。
供給流量を時間経過とともに段階的に制御するためのタ
イマに関する。
このようなタイマは、ガス器具としての家庭用調理器具
において、最初は強火で調理を行ない、次に弱火で調理
を行なう必要がある場合に有利に用いられる。
において、最初は強火で調理を行ない、次に弱火で調理
を行なう必要がある場合に有利に用いられる。
本考案は、簡単な構造によって、このような段階的なガ
ス燃料の供給流量の制御を行なうことをできるようにし
たタイマを実現することを目的とする。
ス燃料の供給流量の制御を行なうことをできるようにし
たタイマを実現することを目的とする。
第1図は本考案の一実施例の正面図であり、第2図はそ
の縦断面図である。
の縦断面図である。
第1つまみ1は、円板状の基部1aと、その基部1aの
半径方向に手前に突出した把持部1bとを含む。
半径方向に手前に突出した把持部1bとを含む。
把持部1bの端部は半径方向外方に突出した表示部IC
となっており、ここに設定時間を指示するための三角形
の表示1dが設けられている。
となっており、ここに設定時間を指示するための三角形
の表示1dが設けられている。
この第1つまみ1は、軸2と一体的であり、この軸2は
限時手段3によって回転可能に設けられている。
限時手段3によって回転可能に設けられている。
軸2の軸線まわりには、本件ガス調理器の壁面に周方向
に90角ずつずれて設定時間の時間表示がなされており
、この実施例では、rOヨが表示された基準位置5から
順次r1粉、3吋、4粉、が表示されている。
に90角ずつずれて設定時間の時間表示がなされており
、この実施例では、rOヨが表示された基準位置5から
順次r1粉、3吋、4粉、が表示されている。
限時手段3は、第1つまみ1が矢符4の方向に回動され
て時間設定されたとき、その把持部1bから手を放した
後の時間経過とともに軸2したがって第1つまみ1を矢
符4とは逆方向に回転して、もとの基準位置5に復帰さ
せる。
て時間設定されたとき、その把持部1bから手を放した
後の時間経過とともに軸2したがって第1つまみ1を矢
符4とは逆方向に回転して、もとの基準位置5に復帰さ
せる。
この限時手段3には、第1スイツチ6が関連して設けら
れており、限時手段3は第1つまみ1によって設定され
た時間T1だけ、第1スイツチ6を予め定めたスイッチ
ング態様(この実施例では導通状態)に保つ。
れており、限時手段3は第1つまみ1によって設定され
た時間T1だけ、第1スイツチ6を予め定めたスイッチ
ング態様(この実施例では導通状態)に保つ。
第1つまみ1の表示部1cが基準位置5にあるときには
、限時手段3は第1スイツチ6を遮断する。
、限時手段3は第1スイツチ6を遮断する。
このような限時手段3と第1スイツチ6との協(抽は、
当業者においてよく知られている。
当業者においてよく知られている。
第2つまみ7は、円板状に形成されており、軸2に遊嵌
され、第1つまみ1とは独立して個別的に回転可能であ
る。
され、第1つまみ1とは独立して個別的に回転可能であ
る。
第2つまみ7の周方向の一つの位置には、設定時間を指
示するための三角形の表示を有する表示部7aが設けら
れる。
示するための三角形の表示を有する表示部7aが設けら
れる。
第2つまみ7を手て矢符4およびその逆方向に回転し、
表示部7aによって時間T2 (ただしT2≦TI)を
設定することかて゛きる。
表示部7aによって時間T2 (ただしT2≦TI)を
設定することかて゛きる。
第2つまみ7内には、第2スイツチとしてのマイクロス
イッチ8が埋設されてわり、このマイクロスイッチ8の
アクチュエータ9は、表示部7aよりも矢符4の逆方向
にわずかにずれた位置において、第2つまみ7の上方に
突出する。
イッチ8が埋設されてわり、このマイクロスイッチ8の
アクチュエータ9は、表示部7aよりも矢符4の逆方向
にわずかにずれた位置において、第2つまみ7の上方に
突出する。
第1つまみ1の表示部1cは、第2つまみ7の上方に延
びており、したがってアクチュエータ9に接触し、これ
によってマイクロスイッチ8は第1つまみの表示部1c
がアクチュエータ9に当接している時間T3だけ遮断す
る。
びており、したがってアクチュエータ9に接触し、これ
によってマイクロスイッチ8は第1つまみの表示部1c
がアクチュエータ9に当接している時間T3だけ遮断す
る。
この表示部1cがアクチュエータ9に当接している。
時間T3は、表示部ICの周方向の距離11に対応する
。
。
なお、第1図および第2図においては、理解を容易にす
るために、第2っまみ7の周方向位置が異なって示され
ている。
るために、第2っまみ7の周方向位置が異なって示され
ている。
第3図は、第1図および第2図に示されたタイマが関連
して設けられたガス調理器の配管系統図である。
して設けられたガス調理器の配管系統図である。
バーナ11には導管12からガス燃料が供給され、この
導管12は分岐導管13.14に分岐されている。
導管12は分岐導管13.14に分岐されている。
この分岐導管13の途中にはセフティバルブ15が介在
される。
される。
もう1つの分岐導管14には、セフティバルブ16およ
び流量制御弁17が介在される。
び流量制御弁17が介在される。
ガスバーナ11には、その燃焼状態を検出するための熱
電対18が設けられる。
電対18が設けられる。
セフティバルブ15.16は電力付勢によって開弁状態
となる機能を有する。
となる機能を有する。
第4図は第1スイツチ6および第2スイツチ8に関連す
る電気回路図である。
る電気回路図である。
第1スイツチ6はセフティバルブ16に直列接続される
。
。
マイクロスイッチ8を含む回路10はセフティバルブ1
5に直列接続される。
5に直列接続される。
これらのセフティバルブ15.16は、スイッチ6.8
を介する熱電対18からの起電力によって電力付勢され
る。
を介する熱電対18からの起電力によって電力付勢され
る。
第5図を参照して、強火で3吋間調理腰その後、弱火で
1吋間調理を行なう場合を想定して動作を説明する。
1吋間調理を行なう場合を想定して動作を説明する。
まず第1つまみ1を矢符4の方向に回して強火30分と
弱火15分との和である時間T1が45分となるように
表示部1cを設定する。
弱火15分との和である時間T1が45分となるように
表示部1cを設定する。
第2スイツチ7の表示部7aは弱火の設定時間T2であ
る1努テを指示するように回動する。
る1努テを指示するように回動する。
そこでバーナ11に点火を行なう。
この点火時においては、セフティバルブ15,16は開
弁状態となるように図示しない在来の構造によって構成
される。
弁状態となるように図示しない在来の構造によって構成
される。
したがって、バーナ11の点火によって熱電対18の起
電力は、導通状態にある第1スイツチ6からセフティバ
ルブ16に与えられ、また導通状態にあるマイクロスイ
ッチ8を含す回路10はセフティバルブ15を電力付勢
する。
電力は、導通状態にある第1スイツチ6からセフティバ
ルブ16に与えられ、また導通状態にあるマイクロスイ
ッチ8を含す回路10はセフティバルブ15を電力付勢
する。
したがってセフティバルブ15,16は開弁状態に維持
される。
される。
時間経過に伴って、限時手段3は、第1っまみ1を矢符
4の逆方向に回転させる。
4の逆方向に回転させる。
第1っまみ1が、前述のとおり4粉に設定されてから、
3吋間すなわち表示部1cが第2つまみ7の表示部7a
に達するまでの3紛の時間においては、このようなセフ
ティバルブ15.16の開弁状態が維持される。
3吋間すなわち表示部1cが第2つまみ7の表示部7a
に達するまでの3紛の時間においては、このようなセフ
ティバルブ15.16の開弁状態が維持される。
そのため分岐導管13.14からのガス燃料がガスバー
ナ11に導かれ、したがって強火て調理が可能になる。
ナ11に導かれ、したがって強火て調理が可能になる。
3吋経過後においては、第1つまみ1の表示部1cがア
クチュエータ9に当接部この当接している時間T3は、
表示部1Cの周方向長さ11がアクチュエータ9を通過
する時間である。
クチュエータ9に当接部この当接している時間T3は、
表示部1Cの周方向長さ11がアクチュエータ9を通過
する時間である。
そのためマイクロスイッチ8は時間T3だけ遮断する。
そのため回路10は開閉弁15を消勢し、開閉弁15を
閉弁状態に維持する。
閉弁状態に維持する。
第1つまみ1の表示部1cが元の基準位置5に戻るまで
の4粉間は開閉弁15は開弁状態であり、この45分間
のうち、最初の3■す間は開閉弁16も開弁状態であり
、バーナ11のインプットが大となって強火の調理が可
能となる。
の4粉間は開閉弁15は開弁状態であり、この45分間
のうち、最初の3■す間は開閉弁16も開弁状態であり
、バーナ11のインプットが大となって強火の調理が可
能となる。
残余の1努テ間は開閉弁16が閉じるので、開閉弁15
からのガス燃料のみがバーナ11に導かれ、バーナ11
のインプットが小となり、弱火の調理が可能となる。
からのガス燃料のみがバーナ11に導かれ、バーナ11
のインプットが小となり、弱火の調理が可能となる。
第6図は本考案の他の実施例の正面図、第7図はその縦
断面図である。
断面図である。
この実施例では、第1つまみ1の把持部1bの表示部1
Cに永久磁石片21が埋設されており、第2つまみ7の
表示部7aには、この永久磁石片21の磁力によってス
イッチング態様が変化する第2スイツチとしてのリード
スイッチ20が設けられている。
Cに永久磁石片21が埋設されており、第2つまみ7の
表示部7aには、この永久磁石片21の磁力によってス
イッチング態様が変化する第2スイツチとしてのリード
スイッチ20が設けられている。
このリードス、イツチ20は永久磁石片21の磁力をう
けると接点の開の状態となるいわゆるB接点スイッチで
ある。
けると接点の開の状態となるいわゆるB接点スイッチで
ある。
したがって時間を設定するに当っては、第1つまみ1に
よってセフティバルブ16が開いている時間T1を設定
し、それよりも短い時間T2を第2つまみ7によって設
定する。
よってセフティバルブ16が開いている時間T1を設定
し、それよりも短い時間T2を第2つまみ7によって設
定する。
第1つまみ1の永久磁石片21がリードスイッチ20に
達したときに、そのリードスイッチ20が遮断され、こ
れによって前述の実施例と同様にセフティバルブ15が
閉じる。
達したときに、そのリードスイッチ20が遮断され、こ
れによって前述の実施例と同様にセフティバルブ15が
閉じる。
これによってガス燃料の流量が小さくなり弱火となる。
その他の構造は第1図〜第4図示の構造と同一であるの
で説明を省く。
で説明を省く。
第8図は本考案のさらに他の実施例の正面図、第9図は
その縦断面図である。
その縦断面図である。
この実施例では第1つまみ1の表示部ICにリードスイ
ッチ22が埋設されており、このリードスイッチ22は
第2つまみ7に設けられた永久磁石片23の磁界によっ
てスイッチング態様が変わる。
ッチ22が埋設されており、このリードスイッチ22は
第2つまみ7に設けられた永久磁石片23の磁界によっ
てスイッチング態様が変わる。
永久磁石片23は、360度未満の角度で第2つまみ7
の周方向に延びる。
の周方向に延びる。
この実施例では、この永久磁石片23は約270度にわ
たって第2つまみ7の表示部7aから回動操作方向4に
向けて延びる。
たって第2つまみ7の表示部7aから回動操作方向4に
向けて延びる。
第10図を参照して、3粉間の強火調理の後15分間の
弱火調理を遠戚するには、第1つまみ1を3@と1粉と
の和である4粉に設定腰第2つまみで弱火の時間1粉を
設定する。
弱火調理を遠戚するには、第1つまみ1を3@と1粉と
の和である4粉に設定腰第2つまみで弱火の時間1粉を
設定する。
したがって最初の3吋間は、永久磁石片23の磁界によ
ってリードスイッチ22は導通したままであり、したが
ってセフティバルブ15は開いたままである。
ってリードスイッチ22は導通したままであり、したが
ってセフティバルブ15は開いたままである。
このリードスイッチ22が永久磁石片23の端部におい
て第2つまみ7の表示部7aに達すると、その後の1粉
間はリードスイッチ22は磁界の影響を受けることなく
、シたがって遮断し、セフティバルブ15が閉じたまま
となる。
て第2つまみ7の表示部7aに達すると、その後の1粉
間はリードスイッチ22は磁界の影響を受けることなく
、シたがって遮断し、セフティバルブ15が閉じたまま
となる。
本考案は、ガス調理器以外のガス燃料を用いるガス器具
に関連して広範囲に実施することができる。
に関連して広範囲に実施することができる。
また上述のように、ガス燃料の供給流量を時間的に小さ
くなるように制御するだけでなく、本考案に従えば、流
量を大きくなるように、またはその他の態様で段階的に
変化するように制御することを可能である。
くなるように制御するだけでなく、本考案に従えば、流
量を大きくなるように、またはその他の態様で段階的に
変化するように制御することを可能である。
以上のように本考案によれば、限時手段に関連する第1
つまみおよび第1スイツチのほかに、この第1つまみに
同軸に設けられた第2つまみのいずれか一方のつまみに
第2スイツチを設け、いずれか他方のつまみに当接部や
永久磁石片などの作動部材を設けるようにして、第2ス
イツチのスイッチング態様を変えるようにしたので、極
めて簡単な構造によって2回路のタイマが実現され、こ
れによってガス燃料の供給流量を時間的に段階的に変化
するように制御することが可能になる。
つまみおよび第1スイツチのほかに、この第1つまみに
同軸に設けられた第2つまみのいずれか一方のつまみに
第2スイツチを設け、いずれか他方のつまみに当接部や
永久磁石片などの作動部材を設けるようにして、第2ス
イツチのスイッチング態様を変えるようにしたので、極
めて簡単な構造によって2回路のタイマが実現され、こ
れによってガス燃料の供給流量を時間的に段階的に変化
するように制御することが可能になる。
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図はその縦断
面図、第3図は第1図および第2図に関連するガス器具
の配管系統図、第4図は第1図および第2図示のタイマ
に関連する電気回路図、第5図は第1図〜第4図の実施
例の動作を説明するための正面図、第6図は本考案の他
の実施例の正面図、第7図は第6図示の実施例の縦断面
図、第8図は本考案のさらに他の実施例の正面図、第9
図は第8図示の実施例の縦断面図、第10図は第8図お
よび第9図示の実施例の動作を説明するための断面図で
ある。 1・・・・・・第1つまみ、2・・・・・・軸、3・・
・・・・限時手段、4・・・・・・回転方向、5・・・
・・・基準位置、6・・・・・・第1スイツチ、7・・
・・・・第2つまみ、7d・・・・・・当接部、8・・
・・・・マイクロスイッチ、9・・・・・・アクチュエ
ータ、20,22・・・・・・リードスイッチ、3・・
・・・・永久磁石片。 21゜
面図、第3図は第1図および第2図に関連するガス器具
の配管系統図、第4図は第1図および第2図示のタイマ
に関連する電気回路図、第5図は第1図〜第4図の実施
例の動作を説明するための正面図、第6図は本考案の他
の実施例の正面図、第7図は第6図示の実施例の縦断面
図、第8図は本考案のさらに他の実施例の正面図、第9
図は第8図示の実施例の縦断面図、第10図は第8図お
よび第9図示の実施例の動作を説明するための断面図で
ある。 1・・・・・・第1つまみ、2・・・・・・軸、3・・
・・・・限時手段、4・・・・・・回転方向、5・・・
・・・基準位置、6・・・・・・第1スイツチ、7・・
・・・・第2つまみ、7d・・・・・・当接部、8・・
・・・・マイクロスイッチ、9・・・・・・アクチュエ
ータ、20,22・・・・・・リードスイッチ、3・・
・・・・永久磁石片。 21゜
Claims (4)
- (1)回転可能に設けられた第■つまみと、第1スイツ
チと、 一回転方向に回転角変位されて時間設定された第1つま
みを、時間経過とともに逆方向に回転して元の基準位置
に復帰させ、この第1つまみの復帰回転している前記設
定時間中だけ、前記第1スイツチを予め定めたスイッチ
ング態様に保つ限時手段と、 第1つまみに同軸に設けられ、個別的に回転可能であり
、かつ設定した角度位置に設定される第2つまみと、 第1または第2つまみのいずれか一方に装着された第2
スイツチと、 第1または第2つまみのいずれか他方に装着され、第2
スイツチの周方向の前記設定位置に達したときにその第
2スイツチのスイッチング態様を変える作動部材と、 前記第1スイツチと前記第2スイツチとのスイッチング
態様の順次的な変化に応答して、ガス器具へのガス燃料
の供給流量を段階的に変化する手段とを含むことを特徴
とするガス器具の燃焼制御用タイマ。 - (2)前記第2スイツチは、前記第2つまみに設けられ
たマイクロスイッチであり、そのマイクロスイッチのア
クチュエータは、前記第1つまみに設けられた前記作動
部材としての当接部に当接することを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載のガス器具の燃焼制御用タ
イマ。 - (3)前記第2スイツチは前記第2つまみに設けられた
磁気の存在によってスイッチング態様が変わるリードス
イッチであり、前記作動部材としての永久磁石片が第1
つまみに設けられてリードスイッチに磁気的に結合しう
ろことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
のガス器具の燃焼制御用タイマ。 - (4)前記第2スイツチは前記第1つまみに設けられた
磁気の存在によってスイッチング態様が変わるリードス
イッチであり、前記作動部材としての永久磁石片が、前
記第2つまみの周方向に360度未満の角度にわたって
連続して設けられており、リードスイッチに磁気的に結
合しうろことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載のガス器具の燃焼制御用タイマ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5676179U JPS6026280Y2 (ja) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | ガス器具の燃焼制御用タイマ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5676179U JPS6026280Y2 (ja) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | ガス器具の燃焼制御用タイマ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55158457U JPS55158457U (ja) | 1980-11-14 |
JPS6026280Y2 true JPS6026280Y2 (ja) | 1985-08-07 |
Family
ID=29290863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5676179U Expired JPS6026280Y2 (ja) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | ガス器具の燃焼制御用タイマ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6026280Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-26 JP JP5676179U patent/JPS6026280Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55158457U (ja) | 1980-11-14 |
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