JPS60262659A - インクジエツトヘツド - Google Patents
インクジエツトヘツドInfo
- Publication number
- JPS60262659A JPS60262659A JP11889184A JP11889184A JPS60262659A JP S60262659 A JPS60262659 A JP S60262659A JP 11889184 A JP11889184 A JP 11889184A JP 11889184 A JP11889184 A JP 11889184A JP S60262659 A JPS60262659 A JP S60262659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- pressure chamber
- path
- pressure
- boundary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2/14201—Structure of print heads with piezoelectric elements
- B41J2/14233—Structure of print heads with piezoelectric elements of film type, deformed by bending and disposed on a diaphragm
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はインクジェット記録装置に用いるイレクジエソ
トヘッドの構造に係り、特に印字速度を高速にし、かつ
圧電素子に印加する電圧が低電圧となるインクジェット
ヘッドの構造に関する。
トヘッドの構造に係り、特に印字速度を高速にし、かつ
圧電素子に印加する電圧が低電圧となるインクジェット
ヘッドの構造に関する。
印字記録用インクが収容されている圧力室上に設置され
ている圧電素子に、印字情報に基づいて電圧を印加して
歪ませ、この歪みによる圧力を圧力室に伝達し、この圧
力室に連通して一端部に設けられているノズルより、圧
力室内に収容されている印字記録用インクを、記録紙上
に噴射記録するインクジェットヘッド記録方法は周知で
ある。
ている圧電素子に、印字情報に基づいて電圧を印加して
歪ませ、この歪みによる圧力を圧力室に伝達し、この圧
力室に連通して一端部に設けられているノズルより、圧
力室内に収容されている印字記録用インクを、記録紙上
に噴射記録するインクジェットヘッド記録方法は周知で
ある。
このインクジェットヘッド記録方法は、ノンインパクト
記録方式であり、印字記録する際の騒音の発生が少なく
、また装置の構造が簡単であるので、電子計算機の出力
情報を記録するプリンタ等に最近広く用いられるように
成っている。
記録方式であり、印字記録する際の騒音の発生が少なく
、また装置の構造が簡単であるので、電子計算機の出力
情報を記録するプリンタ等に最近広く用いられるように
成っている。
このようなインクジェット記録装置に於いては、印字速
度が高速で、かつインクを噴射させるための圧電素子が
低電圧で駆動するようなインクジェットヘッド構造が要
望されている。
度が高速で、かつインクを噴射させるための圧電素子が
低電圧で駆動するようなインクジェットヘッド構造が要
望されている。
第２図にこのようなインクジェットヘッドの従来の構造
の平面図を示し、第２図をＡ−Ａ’線に沿って切断した
断面図を第３図に示す。第１図、第２図に示すように１
はインクを噴射するノズル、２はインクを収容し、圧電
素子３からの圧力を伝達するための圧力室、４はインク
を一時収容するインク室、５はインクタンク（図示せず
）よりインクを供給するためのインク供給管、６は圧力
室２よりノズル１に通じるインク導通路、７はインク室
４より圧力室２に通じるインク供給路である。
の平面図を示し、第２図をＡ−Ａ’線に沿って切断した
断面図を第３図に示す。第１図、第２図に示すように１
はインクを噴射するノズル、２はインクを収容し、圧電
素子３からの圧力を伝達するための圧力室、４はインク
を一時収容するインク室、５はインクタンク（図示せず
）よりインクを供給するためのインク供給管、６は圧力
室２よりノズル１に通じるインク導通路、７はインク室
４より圧力室２に通じるインク供給路である。
このようなインクジェットヘッドの圧電素子３に電圧を
印加して、この圧電素子３の圧力を圧力室２に伝達し、
圧力室２内に収容されているインクに圧電素子３からの
圧力を伝達して、インクを加圧振動させてノズル１より
インクを噴射させる際、第４図の曲線８に示すようにこ
の圧力室内に圧電素子により伝達される圧力波の圧力（
縦軸に示す）は、圧電素子に電圧を印加してからの時間
（横軸に示す）の経過とともにＢ、、８２点に示す極大
、およびＣ，、Ｃ２点に示す極少を周期的に繰り返しな
がら減衰する。
印加して、この圧電素子３の圧力を圧力室２に伝達し、
圧力室２内に収容されているインクに圧電素子３からの
圧力を伝達して、インクを加圧振動させてノズル１より
インクを噴射させる際、第４図の曲線８に示すようにこ
の圧力室内に圧電素子により伝達される圧力波の圧力（
縦軸に示す）は、圧電素子に電圧を印加してからの時間
（横軸に示す）の経過とともにＢ、、８２点に示す極大
、およびＣ，、Ｃ２点に示す極少を周期的に繰り返しな
がら減衰する。
ところでこのノズル１よりインクが噴射されて記録紙に
印字される印字速度は、この極大点より次の極大点に到
達する時間が短い程、即ちインクに圧電素子の圧力が伝
達されてインクが振動する波の周期Ｔが短い程速くなる
。この周期Ｔを短くするには、インクの動粘度を高くし
て、振動が極大、極少を数回繰り返さないようにして、
極大点Ｂ１より次の極大点Ｂ２に移った時、そのまま減
衰するような臨界振動を実現させる方法が考えられるが
、インクの物性だけで、これを実現させることは極めて
困難である。
印字される印字速度は、この極大点より次の極大点に到
達する時間が短い程、即ちインクに圧電素子の圧力が伝
達されてインクが振動する波の周期Ｔが短い程速くなる
。この周期Ｔを短くするには、インクの動粘度を高くし
て、振動が極大、極少を数回繰り返さないようにして、
極大点Ｂ１より次の極大点Ｂ２に移った時、そのまま減
衰するような臨界振動を実現させる方法が考えられるが
、インクの物性だけで、これを実現させることは極めて
困難である。
ところで本発明者等は以前に第５図に示すようにこの周
期′「（縦軸に示す）は、圧電素子３の直下の圧力室２
の長さＩ！（横軸に示す）と直線関係にあることを実験
的に見いだし、この結果に基づいて特願昭５９−５３１
９０号公報にインクジェットヘッドの圧力室の最適な長
さｌ＠提示している。
期′「（縦軸に示す）は、圧電素子３の直下の圧力室２
の長さＩ！（横軸に示す）と直線関係にあることを実験
的に見いだし、この結果に基づいて特願昭５９−５３１
９０号公報にインクジェットヘッドの圧力室の最適な長
さｌ＠提示している。
従って圧力室に伝達する圧力波の周期を短くして、噴射
されるインクの噴射速度を高め、これによって印字速度
を高めるためには、設計上可能な範囲で圧力室の長さを
短くすると良い。
されるインクの噴射速度を高め、これによって印字速度
を高めるためには、設計上可能な範囲で圧力室の長さを
短くすると良い。
ところで圧力室に接続するインク導通路や、インク供給
路の幅が大きいと、実効的に圧力室の長さがそのインク
導通路や、インク供給路の影響を受けて長くなる形とな
るので、このことより第６図に示すように圧力室Ｉｆと
ノズル１２０間のインク導通路１３、および圧力室１１
とインク室１４との間のインク供給路１５とを、圧力室
１１より極端に細く形成して、圧力室１１の長さが、こ
のインク導通路１３や、インク供給路１５によって影響
されないようなインク通路構造を考慮した。
路の幅が大きいと、実効的に圧力室の長さがそのインク
導通路や、インク供給路の影響を受けて長くなる形とな
るので、このことより第６図に示すように圧力室Ｉｆと
ノズル１２０間のインク導通路１３、および圧力室１１
とインク室１４との間のインク供給路１５とを、圧力室
１１より極端に細く形成して、圧力室１１の長さが、こ
のインク導通路１３や、インク供給路１５によって影響
されないようなインク通路構造を考慮した。
然し、このような圧力室１１、ノズル１２、インク導通
路１３、インク供給路１５からなるインク通路構造を、
一枚の基板に多数設けてマルチノズルヘッド構造のイン
クジェットヘッドを形成しようとすると、ノズル同志を
近接して設置しなければならず、従ってインク導通路を
屈曲させて配置しなければならず、インク導通路が長い
寸法となる。そのためインク導通路２３の幅が狭く、か
つ長いと、インクの移動に対する抵抗が、益々大きくな
り、そのため圧電素子に印加する電圧が高（なる不都合
を生じる。
路１３、インク供給路１５からなるインク通路構造を、
一枚の基板に多数設けてマルチノズルヘッド構造のイン
クジェットヘッドを形成しようとすると、ノズル同志を
近接して設置しなければならず、従ってインク導通路を
屈曲させて配置しなければならず、インク導通路が長い
寸法となる。そのためインク導通路２３の幅が狭く、か
つ長いと、インクの移動に対する抵抗が、益々大きくな
り、そのため圧電素子に印加する電圧が高（なる不都合
を生じる。
そこで第７図に示すように圧力室２１よりノズル２２に
至るインク導通路２３の幅を広げて、インクの流れに対
する抵抗を緩和した構造でマルチノズルヘッドを形成し
ている。
至るインク導通路２３の幅を広げて、インクの流れに対
する抵抗を緩和した構造でマルチノズルヘッドを形成し
ている。
ところでこのような構造にすると、この幅の広くなった
インク導通路２３のため、本来の圧力室２１の長さに導
通路２３が影響して、圧力室２１の実効的な長さがそれ
だけ長く成った結果となり、インクの噴射速度を高めて
、高速に印字することが出来なくなる問題点を生じてい
た。
インク導通路２３のため、本来の圧力室２１の長さに導
通路２３が影響して、圧力室２１の実効的な長さがそれ
だけ長く成った結果となり、インクの噴射速度を高めて
、高速に印字することが出来なくなる問題点を生じてい
た。
従ってインクの流れに対する抵抗を増大させることなく
、かつインクの噴射速度を高めるようなインクジエソ１
−ヘッド構造が望まれている。
、かつインクの噴射速度を高めるようなインクジエソ１
−ヘッド構造が望まれている。
上記問題点は、インクを噴射するノズルと、インクを収
容し、圧電素子の圧力を伝達する圧力室と、該ノズルと
圧力室に連通ずるインク導通路と、インクを収容するイ
ンク室と、前記圧力室とインク室とを連絡するインク供
給路とからなるインクジェットヘッドに於いて、前記圧
力室とインク導通路との境界部分、および前記圧力室と
インク供給路との境界部分のインク通路の幅を、前記圧
力室、およびインク導通路、およびインク供給路の幅よ
り狭く、絞って形成した本発明のインクジェットヘッド
によって達成される。
容し、圧電素子の圧力を伝達する圧力室と、該ノズルと
圧力室に連通ずるインク導通路と、インクを収容するイ
ンク室と、前記圧力室とインク室とを連絡するインク供
給路とからなるインクジェットヘッドに於いて、前記圧
力室とインク導通路との境界部分、および前記圧力室と
インク供給路との境界部分のインク通路の幅を、前記圧
力室、およびインク導通路、およびインク供給路の幅よ
り狭く、絞って形成した本発明のインクジェットヘッド
によって達成される。
即ち、本発明のインクジェットヘッドは、圧力室とイン
ク導通路の境界部分、および圧力室とインク供給路の境
界部分を、前記圧力室、およびインク導通路、およびイ
ンク供給路の幅より狭くなるように部分的に急激に絞り
、このことによって圧力室の長さが実効的に長くなるの
を防止するとともに、インクの流れに対する抵抗を緩和
して、インクの噴射速度を高めて高速印字を実現すると
ともに、圧電素子に印加する電圧が低電圧で済むように
したものである。
ク導通路の境界部分、および圧力室とインク供給路の境
界部分を、前記圧力室、およびインク導通路、およびイ
ンク供給路の幅より狭くなるように部分的に急激に絞り
、このことによって圧力室の長さが実効的に長くなるの
を防止するとともに、インクの流れに対する抵抗を緩和
して、インクの噴射速度を高めて高速印字を実現すると
ともに、圧電素子に印加する電圧が低電圧で済むように
したものである。
以下、図面を用いながら本発明の一実施例につき詳細に
説明する。
説明する。
第１図は、本発明のインクジェットヘッドのインク通路
構造を示す平面図で、図示するように圧力室３１（！：
、ノズル３２を接続するインク導通路３３に於いて、圧
力室３１とインク導通路３３の境界部分りと、圧力室３
１とインク室３４とを接続するインク供給路３５に於い
て、圧力室３１とインク供給路３５の境界部分Ｆは部分
的に急激に細く絞られている。そしてこの細く絞られた
境界部分り、Ｆの幅は、圧力室３１、インク導通路３３
、インク供給路３５の幅より狭くなっている。
構造を示す平面図で、図示するように圧力室３１（！：
、ノズル３２を接続するインク導通路３３に於いて、圧
力室３１とインク導通路３３の境界部分りと、圧力室３
１とインク室３４とを接続するインク供給路３５に於い
て、圧力室３１とインク供給路３５の境界部分Ｆは部分
的に急激に細く絞られている。そしてこの細く絞られた
境界部分り、Ｆの幅は、圧力室３１、インク導通路３３
、インク供給路３５の幅より狭くなっている。
このようにすれば、この細く絞られた境界部分り、Ｆで
圧力室３１が画定されることとなり、幅の広いインク導
通路３３、およびインク供給路３５を用いても、これに
よって圧力室３１の長さが実効的に長くならず、従って
インクの噴射速度を速めた状態で高速印字ができる。
圧力室３１が画定されることとなり、幅の広いインク導
通路３３、およびインク供給路３５を用いても、これに
よって圧力室３１の長さが実効的に長くならず、従って
インクの噴射速度を速めた状態で高速印字ができる。
またこのようにすれば、インク導通路の幅が大きくでき
るので、マルチノズルのインクジェットヘッドを形成す
る際に、インク導通路を長くした場合でもインクの流れ
に対する抵抗が緩和され、インクが噴射しやすいので、
圧電素子に印加する電圧が低電圧で済む。
るので、マルチノズルのインクジェットヘッドを形成す
る際に、インク導通路を長くした場合でもインクの流れ
に対する抵抗が緩和され、インクが噴射しやすいので、
圧電素子に印加する電圧が低電圧で済む。
以上述べたように本発明のインクジェットヘッドによれ
ば、圧力室の長さが実効的に長くならないので、圧電素
子によって圧力室内のインクに伝達される圧力波の振動
の周期が短くなり、そのためインクの噴射速度が高まり
、その結果高速印字が可能となる効果を生じる。
ば、圧力室の長さが実効的に長くならないので、圧電素
子によって圧力室内のインクに伝達される圧力波の振動
の周期が短くなり、そのためインクの噴射速度が高まり
、その結果高速印字が可能となる効果を生じる。
またインク供給路、およびインク導通路の幅を部分的に
絞っているので、インクの流れに対する抵抗が増大する
ことなく、そのため、圧力をインクに伝達してインクを
噴射させるための圧電素子に印加する電圧も低電圧で済
む効果を生じる。
絞っているので、インクの流れに対する抵抗が増大する
ことなく、そのため、圧力をインクに伝達してインクを
噴射させるための圧電素子に印加する電圧も低電圧で済
む効果を生じる。
第１図は本発明のインクジェットヘッドのインク通路構
造を示す平面図、 第２図は従来のインクジェットヘッド平面図、第３図は
第２図をＡ−Ａ“線に沿って切断した断面図、 第４図は圧力室内を伝達する圧力波の状態を示す状態図
、 第５図は圧力室の長さと圧力室に伝達する圧力波との関
係図、 第６図は従来のインクジェットヘッドのインク通路構造
を示す平面図、 第７図は従来のインク通路構造で形成したマルチヘッド
のインク通路構造を示す平面図である。 図に於いて、３１は圧力室、３２はノズル、３３はイン
ク導通路、３４はインク室、３５はインク供給路、Ｄは
圧力室とインク導通路との境界部分、Ｆは圧力室とイン
ク供給路との境界部分を示す。 第１図 ３４ 第５図 Ｈか径長グ（（悶）→ 第 ６図 ４ 第７図 １
造を示す平面図、 第２図は従来のインクジェットヘッド平面図、第３図は
第２図をＡ−Ａ“線に沿って切断した断面図、 第４図は圧力室内を伝達する圧力波の状態を示す状態図
、 第５図は圧力室の長さと圧力室に伝達する圧力波との関
係図、 第６図は従来のインクジェットヘッドのインク通路構造
を示す平面図、 第７図は従来のインク通路構造で形成したマルチヘッド
のインク通路構造を示す平面図である。 図に於いて、３１は圧力室、３２はノズル、３３はイン
ク導通路、３４はインク室、３５はインク供給路、Ｄは
圧力室とインク導通路との境界部分、Ｆは圧力室とイン
ク供給路との境界部分を示す。 第１図 ３４ 第５図 Ｈか径長グ（（悶）→ 第 ６図 ４ 第７図 １
Claims (1)
- インクを噴射するノズルと、インクを収容し、圧電素子
の圧力を伝達する圧力室と、該ノズルと圧力室に連通ず
るインク導通路と、インクを収容するインク室と、前記
圧力室とインク室とを連絡するインク供給路とからなる
インクジェットヘットに於いて、前記圧力室とインク導
通路との境界部分、および前記圧力室とインク供給路と
の境界部分のインク通路の幅を、前記圧力室、およびイ
ンク導通路、およびインク供給路の幅より狭く絞って形
成したことを特徴とするインクジェットヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11889184A JPS60262659A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | インクジエツトヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11889184A JPS60262659A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | インクジエツトヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60262659A true JPS60262659A (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=14747703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11889184A Pending JPS60262659A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | インクジエツトヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60262659A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7651204B2 (en) | 2006-09-14 | 2010-01-26 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fluid ejection device |
| US7914125B2 (en) | 2006-09-14 | 2011-03-29 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fluid ejection device with deflective flexible membrane |
| US8042913B2 (en) | 2006-09-14 | 2011-10-25 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fluid ejection device with deflective flexible membrane |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP11889184A patent/JPS60262659A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7651204B2 (en) | 2006-09-14 | 2010-01-26 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fluid ejection device |
| US7914125B2 (en) | 2006-09-14 | 2011-03-29 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fluid ejection device with deflective flexible membrane |
| US8042913B2 (en) | 2006-09-14 | 2011-10-25 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fluid ejection device with deflective flexible membrane |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01115639A (ja) | インクジェット記録ヘッド | |
| JPH05345425A (ja) | 記録カートリッジおよびインクジェット記録装置 | |
| JPS61206662A (ja) | インクジエツトヘツド駆動方法 | |
| JP3818065B2 (ja) | インク噴射装置の駆動装置 | |
| JPH07137270A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH05330045A (ja) | 記録ヘッドおよび該記録ヘッドを備えるインクジェット記録装置 | |
| JPH02281959A (ja) | インク粘度調整によるプリントヘッドの性能調整方法 | |
| JPS60262659A (ja) | インクジエツトヘツド | |
| JPH02184449A (ja) | インクジェットヘッドの駆動装置 | |
| JPH0330502B2 (ja) | ||
| JP3093323B2 (ja) | インクジェット記録ヘッドおよび該ヘッドを用いたインクジェット記録装置 | |
| JP3157624B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP4828889B2 (ja) | インクジェットヘッド駆動方法、インクジェットヘッドおよび、インクジェット記録装置 | |
| JP2840480B2 (ja) | インクジェット記録装置とその記録方法 | |
| JP3320137B2 (ja) | インクジェット記録ヘッドおよびインクジェット記録装置 | |
| US6761434B2 (en) | Liquid discharge head, element substrate, liquid discharging apparatus and liquid discharging method | |
| JP4956901B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
| JPH02273242A (ja) | インクジェットヘッド | |
| JP3093322B2 (ja) | インクジェット記録ヘッド及び該記録ヘッドを用いたインクジェット記録装置 | |
| JP2663140B2 (ja) | インクジェット記録方法 | |
| JPH04263950A (ja) | インクジェットヘッド | |
| JP4379963B2 (ja) | オンデマンド型マルチノズルインクジェットヘッドの駆動方法 | |
| JPH06183016A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH07132604A (ja) | 記録装置 | |
| JP2002029067A (ja) | インクジェット記録装置 |