JPS6026240A - 電気瞬間湯沸器 - Google Patents
電気瞬間湯沸器Info
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- JPS6026240A JPS6026240A JP58136404A JP13640483A JPS6026240A JP S6026240 A JPS6026240 A JP S6026240A JP 58136404 A JP58136404 A JP 58136404A JP 13640483 A JP13640483 A JP 13640483A JP S6026240 A JPS6026240 A JP S6026240A
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- JP
- Japan
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- sheathed heater
- wall
- heater
- water
- pipe
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- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 29
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000013021 overheating Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H9/00—Details
- F24H9/20—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24H9/2007—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heaters
- F24H9/2014—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heaters using electrical energy supply
- F24H9/2028—Continuous-flow heaters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/10—Control of fluid heaters characterised by the purpose of the control
- F24H15/128—Preventing overheating
- F24H15/132—Preventing the operation of water heaters with low water levels, e.g. dry-firing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/20—Control of fluid heaters characterised by control inputs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/30—Control of fluid heaters characterised by control outputs; characterised by the components to be controlled
- F24H15/355—Control of heat-generating means in heaters
- F24H15/37—Control of heat-generating means in heaters of electric heaters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、シーズヒータを熱源さした電気瞬間湯沸器に
関するものである。
関するものである。
従来例の構成上その問題点
従来の例えば第1図に示す電気瞬間湯沸器は、外管1内
にシーズヒータ2を内設し、シーズヒータ2け、外管1
の両端に水密にロー化された冠板3に水密にロー化され
ている。外管1の外壁には、温度過昇防止用のサーモ4
が取付られており、外管1の両側には、入水管5と出湯
管6を水密(・ζロー化してbる。また水流を感知して
シーズヒータ2への通電を大切する圧力スイノデフが設
置さ7)ている。
にシーズヒータ2を内設し、シーズヒータ2け、外管1
の両端に水密にロー化された冠板3に水密にロー化され
ている。外管1の外壁には、温度過昇防止用のサーモ4
が取付られており、外管1の両側には、入水管5と出湯
管6を水密(・ζロー化してbる。また水流を感知して
シーズヒータ2への通電を大切する圧力スイノデフが設
置さ7)ている。
電気瞬間湯沸器は、コックを開いて通水す:/T f:
r連動して電熱ヒータが通電されるものであり、第1図
においては、入水管5から疏4人した水&J、外管1内
にが1.入し、外管1とシーズヒータ2の−4−き聞を
加熱されながら流れ出湯管・6をtLD−)で吐出され
る。寸だ圧力スイソデフが故障し入水管5から水が流入
しない停水の状態てシーズヒータ2か通電状態にあるよ
うな異常過熱時には、ツ″−モ4か動作しシーズヒータ
2への通電をストップする。
r連動して電熱ヒータが通電されるものであり、第1図
においては、入水管5から疏4人した水&J、外管1内
にが1.入し、外管1とシーズヒータ2の−4−き聞を
加熱されながら流れ出湯管・6をtLD−)で吐出され
る。寸だ圧力スイソデフが故障し入水管5から水が流入
しない停水の状態てシーズヒータ2か通電状態にあるよ
うな異常過熱時には、ツ″−モ4か動作しシーズヒータ
2への通電をストップする。
しかしながら、外壁1とシーズヒータ2の間に水が存在
するためシーズヒータ2から丈−モ4への熱伝専が悪く
、ブーーモ4が1iIJ作する甘での11.l*間か長
くかかり、シーズヒータ2が断線し/こり、本体自身が
高/l常になりケース等か発火したりする問題があった
。
するためシーズヒータ2から丈−モ4への熱伝専が悪く
、ブーーモ4が1iIJ作する甘での11.l*間か長
くかかり、シーズヒータ2が断線し/こり、本体自身が
高/l常になりケース等か発火したりする問題があった
。
発明の目的
本発明は上記従来の間電点を解消するもので、シースヒ
ータの異常過熱時に、いち早くシースヒータへの通電を
ストップし、シースヒータの断線や本体の発火等を防ぐ
ことを目的とする。
ータの異常過熱時に、いち早くシースヒータへの通電を
ストップし、シースヒータの断線や本体の発火等を防ぐ
ことを目的とする。
発す1の構成
上記目的を達成するため、本発明の電気瞬間湯沸器は、
シースヒーク七外管との間にシースヒータ外壁と外管内
壁に接するように、つる巻状の練絹を入れることによっ
てシースヒータ異常加熱時、シースヒータから外壁に成
句らhたセンサへの熱伝専をよくする構成とした。
シースヒーク七外管との間にシースヒータ外壁と外管内
壁に接するように、つる巻状の練絹を入れることによっ
てシースヒータ異常加熱時、シースヒータから外壁に成
句らhたセンサへの熱伝専をよくする構成とした。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について図面に基ついて説明す
る。
る。
第2図において、1oはシーズヒータで外管9に内股し
、外管9の両端で水密にロー付された前板11に水密に
ローイづする。入水管13と出湯管14は、外管の両側
に、それぞれ、水密にロー付する。8はシーズヒータ1
oの外壁と外管9の内壁に接しつつ入水管13伺近から
出湯管14付近捷でつる巻状に形成された練絹である。
、外管9の両端で水密にロー付された前板11に水密に
ローイづする。入水管13と出湯管14は、外管の両側
に、それぞれ、水密にロー付する。8はシーズヒータ1
oの外壁と外管9の内壁に接しつつ入水管13伺近から
出湯管14付近捷でつる巻状に形成された練絹である。
4にシースヒータ10が異常加熱時、通電をストップす
るサーモで外管9の外壁に接して収伺けである。
るサーモで外管9の外壁に接して収伺けである。
以下、」1記構成における作用について、説[vjする
。例えば圧力スイッチ15が故障腰入水管13から水が
流入しない停水の状態でシースヒータ1゜が通電状態に
あるような異常過熱1時には、シーズヒータ10の熱は
、練絹8を介して外管9へ伝えられ、サーモ12へ伝え
られる。一方正常時に、先ず操作用のコック(図示省略
)を開く古人水管13から流入した水は、外管9内1駅
吉シーズ11−タ10外面吉線イ′A8とで形成される
つる巻状のイ(路を加熱されなカニら出湯管14へ向う
。
。例えば圧力スイッチ15が故障腰入水管13から水が
流入しない停水の状態でシースヒータ1゜が通電状態に
あるような異常過熱1時には、シーズヒータ10の熱は
、練絹8を介して外管9へ伝えられ、サーモ12へ伝え
られる。一方正常時に、先ず操作用のコック(図示省略
)を開く古人水管13から流入した水は、外管9内1駅
吉シーズ11−タ10外面吉線イ′A8とで形成される
つる巻状のイ(路を加熱されなカニら出湯管14へ向う
。
コノように本実施例によれば、シースヒータ1゜異常加
熱時には練絹8を介して熱かサーモ12に伝えられるた
め熱伝達が早く、いぢh」i (シーズヒータ10の異
常温度上昇を感知し、シースヒータ10への通電をスト
ップするのて、シーズヒータ10の断線や本体ケースの
発火を防止てきる。11[常時は、外管9内の水路がつ
る巻状となり、熱流路が増し放熱面積が増加するので熱
効率か良くなる。また電気瞬間湯沸器においては高ソソ
ト化と、コンパクト化が要求されこのような長管形状の
熱交換器は、ケースに納めるため曲げ加工されるが、線
イシ8の支持によって曲は加工後もシースヒータ10と
外管9外壁とが接することなく流路形状も加工前と変わ
らないためシースヒータ1oの局部加熱がなくヒータ寿
命が長くなる。
熱時には練絹8を介して熱かサーモ12に伝えられるた
め熱伝達が早く、いぢh」i (シーズヒータ10の異
常温度上昇を感知し、シースヒータ10への通電をスト
ップするのて、シーズヒータ10の断線や本体ケースの
発火を防止てきる。11[常時は、外管9内の水路がつ
る巻状となり、熱流路が増し放熱面積が増加するので熱
効率か良くなる。また電気瞬間湯沸器においては高ソソ
ト化と、コンパクト化が要求されこのような長管形状の
熱交換器は、ケースに納めるため曲げ加工されるが、線
イシ8の支持によって曲は加工後もシースヒータ10と
外管9外壁とが接することなく流路形状も加工前と変わ
らないためシースヒータ1oの局部加熱がなくヒータ寿
命が長くなる。
発り]の効果
以」二のように本発明によれば次の効果を得ることがで
きる。
きる。
(1)外管とシースヒータの間の、つる巻状練絹が、シ
ースヒータの熱を外管へ伝えるため、シーズヒータ異常
加熱時、外管の外壁に取付けられているセンサが、いぢ
早くシースヒータの温度」1昇を感知しシースヒータへ
の通電をストソゲするので、シースヒータの断線や本体
り−スの発火等を未然に防ぐことができる。
ースヒータの熱を外管へ伝えるため、シーズヒータ異常
加熱時、外管の外壁に取付けられているセンサが、いぢ
早くシースヒータの温度」1昇を感知しシースヒータへ
の通電をストソゲするので、シースヒータの断線や本体
り−スの発火等を未然に防ぐことができる。
(2)外管内に形成される流路は、外管内壁とシーズヒ
ータ外面と線材とによって形成されたつる巻状流路さな
り、熱流路が増し放熱面積が増加ノーるため、熱効率か
良くなる。
ータ外面と線材とによって形成されたつる巻状流路さな
り、熱流路が増し放熱面積が増加ノーるため、熱効率か
良くなる。
(3)熱交換器の曲げ加圧後も、線4Aの文J、P K
よ−って流路が加工前とほとんど変わらずシーズヒータ
は外管のほぼ中央に位置しているため、シーズビークの
局部過熱がなくヒータ寿命が延びる。
よ−って流路が加工前とほとんど変わらずシーズヒータ
は外管のほぼ中央に位置しているため、シーズビークの
局部過熱がなくヒータ寿命が延びる。
第1図は従来例を示す熱交換器の断面図、第2図は不発
Fl11の一実施例である熱交換器の断面図である。 8・・・・・・練絹、9・・・・・・外管、10・・・
・・シーズヒータ、11・・・・・・前板、12・・・
・・・サーモ、13・・・・・入水管、14・・・・・
・出湯管、15・・・・・・圧力スイッチ。
Fl11の一実施例である熱交換器の断面図である。 8・・・・・・練絹、9・・・・・・外管、10・・・
・・シーズヒータ、11・・・・・・前板、12・・・
・・・サーモ、13・・・・・入水管、14・・・・・
・出湯管、15・・・・・・圧力スイッチ。
Claims (1)
- 断面略国状の外管とこの外管内部に設けたシーズヒータ
と、このシーズヒータの外面に設けたつる巻状の線材と
、前記外管の外壁部で、前記線材と対応する位置に設け
た、温度過昇防止用のセンサとを備え、前記線材はシー
ズヒータ外壁と、外管内壁に接する構成とした電気瞬間
湯沸器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58136404A JPS6026240A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 電気瞬間湯沸器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58136404A JPS6026240A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 電気瞬間湯沸器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6026240A true JPS6026240A (ja) | 1985-02-09 |
JPH0456216B2 JPH0456216B2 (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=15174370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58136404A Granted JPS6026240A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 電気瞬間湯沸器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6026240A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01106855U (ja) * | 1988-01-06 | 1989-07-19 | ||
JPH01314847A (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-20 | R Etheridge David | 流体加熱装置の加熱エレメントにリード線を接続する方法 |
JPH0255047U (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-20 | ||
JP2008057855A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流体加熱装置およびそれを用いた給湯装置 |
JP2012088031A (ja) * | 2010-03-31 | 2012-05-10 | Toto Ltd | 熱交換器およびそれを備えた衛生洗浄装置 |
JP2012241985A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-12-10 | Panasonic Corp | 蒸気過熱装置および炊飯器 |
-
1983
- 1983-07-25 JP JP58136404A patent/JPS6026240A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01106855U (ja) * | 1988-01-06 | 1989-07-19 | ||
JPH01314847A (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-20 | R Etheridge David | 流体加熱装置の加熱エレメントにリード線を接続する方法 |
JPH0255047U (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-20 | ||
JP2008057855A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流体加熱装置およびそれを用いた給湯装置 |
JP2012088031A (ja) * | 2010-03-31 | 2012-05-10 | Toto Ltd | 熱交換器およびそれを備えた衛生洗浄装置 |
JP2012241985A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-12-10 | Panasonic Corp | 蒸気過熱装置および炊飯器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0456216B2 (ja) | 1992-09-07 |
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