JPS60262299A - 防犯方法 - Google Patents
防犯方法Info
- Publication number
- JPS60262299A JPS60262299A JP11620284A JP11620284A JPS60262299A JP S60262299 A JPS60262299 A JP S60262299A JP 11620284 A JP11620284 A JP 11620284A JP 11620284 A JP11620284 A JP 11620284A JP S60262299 A JPS60262299 A JP S60262299A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room
- door
- windbreak
- closed
- outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は銀行、郵便局などの金融機関等、その馳一般の
建物内へ強盗が侵入し、現金又は物品強奪後、逃亡する
のを防ぐ目的をもってなした防犯方法に関する。
建物内へ強盗が侵入し、現金又は物品強奪後、逃亡する
のを防ぐ目的をもってなした防犯方法に関する。
銀行、郵便局等の金融機関や美術館等は防犯上、テレビ
カメラや警報器を設置している。しかし、テレビカメラ
はカウンターに近づいた客の姿や覆面した犯人の姿をと
らえ、それを録画しているもので、また警報器は職員が
非常ボタンを押して始めて警報を発するものである。従
って強盗が侵入し、職員を脅しfcシ、人質をとって現
金を強奪しても、テレビカメラはその状態を録画してい
るにとどまり、また非常ベルは職員が押釦操作をしなけ
れば作動せず、仮シに押釦操作をしても、現金強奪後、
強盗の逃亡を妨げることは職員や客の身の安全上できず
、強盗は容易に戸外へ脱出して逃亡に成功してしまうこ
とがしばしばある。
カメラや警報器を設置している。しかし、テレビカメラ
はカウンターに近づいた客の姿や覆面した犯人の姿をと
らえ、それを録画しているもので、また警報器は職員が
非常ボタンを押して始めて警報を発するものである。従
って強盗が侵入し、職員を脅しfcシ、人質をとって現
金を強奪しても、テレビカメラはその状態を録画してい
るにとどまり、また非常ベルは職員が押釦操作をしなけ
れば作動せず、仮シに押釦操作をしても、現金強奪後、
強盗の逃亡を妨げることは職員や客の身の安全上できず
、強盗は容易に戸外へ脱出して逃亡に成功してしまうこ
とがしばしばある。
本発明はこれに鑑みて従来よシ設置されている防犯用テ
レビカメラや非常警報器とは別に設けられるか又は併用
され、強盗の強迫音声、銃声、職員や客の悲鳴など常時
の脚高以外の異常波形をもりた音声によりて犯罪発生等
異常を検知する異常音圧検出センサーと、この異常音圧
検知信号にて内外の扉を夫々個別的、選択的に開閉ロッ
クを行なうようになした風除室とを備え、犯罪発生をセ
ンサーにて検出すると、ます風除室の内側の罪を閉状態
でロックし、外部から客の入至を強制的に禁止し、外側
扉を自由に開放せしめて風除室内にすでに入っている客
を速やかに戸外に避難するよう警報を与え又は警報表示
灯を点灯せしめると共にこの風除室(エントランスホー
ル)内の無人を確認した後、次に外側扉の閉口ツクし、
且つ内側扉の閉口ツクを解除し、現金等を強奪した犯人
が逃亡する時、内側it開いて風除室内に侵入した・”
’ bzo;1.’m、t−t=yt−rNAl#mL
、よ1、at閉にロックし、強盗犯人の逃亡と人質とを
防上し jL−)jL捕できる謬2に舊ずもめて・ある
。
レビカメラや非常警報器とは別に設けられるか又は併用
され、強盗の強迫音声、銃声、職員や客の悲鳴など常時
の脚高以外の異常波形をもりた音声によりて犯罪発生等
異常を検知する異常音圧検出センサーと、この異常音圧
検知信号にて内外の扉を夫々個別的、選択的に開閉ロッ
クを行なうようになした風除室とを備え、犯罪発生をセ
ンサーにて検出すると、ます風除室の内側の罪を閉状態
でロックし、外部から客の入至を強制的に禁止し、外側
扉を自由に開放せしめて風除室内にすでに入っている客
を速やかに戸外に避難するよう警報を与え又は警報表示
灯を点灯せしめると共にこの風除室(エントランスホー
ル)内の無人を確認した後、次に外側扉の閉口ツクし、
且つ内側扉の閉口ツクを解除し、現金等を強奪した犯人
が逃亡する時、内側it開いて風除室内に侵入した・”
’ bzo;1.’m、t−t=yt−rNAl#mL
、よ1、at閉にロックし、強盗犯人の逃亡と人質とを
防上し jL−)jL捕できる謬2に舊ずもめて・ある
。
以下本発明を図面に示す実施例に基づいて説明するO
第1図は銀行、郵便局の平面的な見取図で、職員用の事
務机1やカウンター2はその一例を示したが、その数や
配置形態、場所等はこれに限定されることはないが、一
般顧客はカウンターを越えて容易Ks員側には侵入され
ないようになされている。またこの銀行室内には建物の
一箇所又は二筒所以上に顧客の出入03が設けられる。
務机1やカウンター2はその一例を示したが、その数や
配置形態、場所等はこれに限定されることはないが、一
般顧客はカウンターを越えて容易Ks員側には侵入され
ないようになされている。またこの銀行室内には建物の
一箇所又は二筒所以上に顧客の出入03が設けられる。
この出入口3は図示のように内外二重式扉を有する風除
室とし、この内側扉31と外側扉32は゛ともに自動的
に開閉せしめ、しかもその開閉は内、外扉31.32を
それぞれ独立して選択的に行なわれると共に異常時、閉
扉状態でロックされるようになっている。
室とし、この内側扉31と外側扉32は゛ともに自動的
に開閉せしめ、しかもその開閉は内、外扉31.32を
それぞれ独立して選択的に行なわれると共に異常時、閉
扉状態でロックされるようになっている。
そしてこの内側扉31と、外側扉32との間には小さな
部屋(風除室という)を構成されておシ、人はこの外側
罪よルまずこの風除室4内に入り、次に内側扉を開いて
銀行内へ入るようになす。そしてとの風除室4の大きさ
はその目的を達成し、且つ少なくとも大人が一Å以上ゆ
ったりと入れる適当な空間を有するようにされている。
部屋(風除室という)を構成されておシ、人はこの外側
罪よルまずこの風除室4内に入り、次に内側扉を開いて
銀行内へ入るようになす。そしてとの風除室4の大きさ
はその目的を達成し、且つ少なくとも大人が一Å以上ゆ
ったりと入れる適当な空間を有するようにされている。
またカウンター化にて職員の就業仙人と顧客側Bとを分
け、必要に応じ、この就業側の部屋と、顧客側の部屋と
は時間外あるいは特別な時、異常発生時等に於て職員あ
るいは顧客が出入シする非常出口を設け、この出口にも
扉5.6が設けられる。
け、必要に応じ、この就業側の部屋と、顧客側の部屋と
は時間外あるいは特別な時、異常発生時等に於て職員あ
るいは顧客が出入シする非常出口を設け、この出口にも
扉5.6が設けられる。
以上の構成は一般の銀行によく見られる配置であるが、
またこの顧客側の部屋の41γ1には・自動現金引出機
7t−設置したキャフシーコーナ室8ft設けることが
あシ、この場合、客、職員双方に便利なンうにキャッシ
ュコーナ室8と顧客側部屋Bとは罪9にて[eされ、キ
ャッジ−コーナの皇室8aと職員側部属人とも扉10に
て接続される。また職員側部屋Aにはカウンター玉、事
務机品その他の箇所に非常時の発生を報知する非−7に
押釦11を1乃至2以上蚤ましくは良数個設置すると共
に顧客側部屋Bには異常音圧検出センサ−12全一ケ以
上設置し、強盗犯人がどの位置からでも強迫しても検知
するようになす。
またこの顧客側の部屋の41γ1には・自動現金引出機
7t−設置したキャフシーコーナ室8ft設けることが
あシ、この場合、客、職員双方に便利なンうにキャッシ
ュコーナ室8と顧客側部屋Bとは罪9にて[eされ、キ
ャッジ−コーナの皇室8aと職員側部属人とも扉10に
て接続される。また職員側部屋Aにはカウンター玉、事
務机品その他の箇所に非常時の発生を報知する非−7に
押釦11を1乃至2以上蚤ましくは良数個設置すると共
に顧客側部屋Bには異常音圧検出センサ−12全一ケ以
上設置し、強盗犯人がどの位置からでも強迫しても検知
するようになす。
この異常音圧検出センサー12は一般に人々が会話する
時の音量や外部工事前等の波形では検知せず、異常な波
形、声量なる強迫時等の人の発声音や悲鳴、銃声音、電
話ペル連継音にて作動するようなものを使用される。
時の音量や外部工事前等の波形では検知せず、異常な波
形、声量なる強迫時等の人の発声音や悲鳴、銃声音、電
話ペル連継音にて作動するようなものを使用される。
X除電4内には人が入っているかどうかを熱線センサー
等にて検知する有無人センサー13番少くとも一ケ以上
設け、この風除室内に人がどこにいても検出できるよう
になす。14は送信器で、誤作動時、8るいは犯人逮捕
後解除する解除釦を附設せしめる。
等にて検知する有無人センサー13番少くとも一ケ以上
設け、この風除室内に人がどこにいても検出できるよう
になす。14は送信器で、誤作動時、8るいは犯人逮捕
後解除する解除釦を附設せしめる。
尚囚面中第1図はキャッシュコーナを附設していない実
施例を、第2図はキャッシュコーナを附設した実施例を
それぞれ示し、第3図は風除室都め斜視図である。
施例を、第2図はキャッシュコーナを附設した実施例を
それぞれ示し、第3図は風除室都め斜視図である。
上記実施例は銀行や郵便局などの金融機関について説明
したが、この金融機関以外の貴金属宝石店や美術館、尖
爾骨薫品店など高価な品物を扱う店舖、会社などにも応
用できるものである。
したが、この金融機関以外の貴金属宝石店や美術館、尖
爾骨薫品店など高価な品物を扱う店舖、会社などにも応
用できるものである。
上述のように構成される防犯装置に於いて、次に強盗等
が侵入した場合どのように作動するかを説明する。
が侵入した場合どのように作動するかを説明する。
この作動順序は第4図のフローチャートに示される。全
強盗等が一般顧客にまぎれて銀行、郵便局その他の金融
機関、貴金属宝石店等(銀行等と略す)へ侵入し、職員
に向って加害者音声例えば「手をあげろ」、「静かにし
ろ」、「金を出せ」等を発声したり、また顧客や女子職
員等の被害者音声「キャーツ」などの悲鳴その他室内異
常騒音や銃声などを異常音圧検出センサー12にて検出
するとこの検知信号はセンサー和よシ送信器14へ送ら
れ警察、警備会社へ警報送信され警察や警備会社で事件
発生を受信し、直ちに出動指令が出される。これと同時
に出入口6のまず風1余室4の内側箪31が閉じ状態又
は閉じた後、ロックされる。こ”Ill’ $ 、!−
よ□第2いヵい□□< 1 o y□、70、この時セ
ンサー12にて検出したが、強盗に関係のない場合、職
員によって異常事態発生解除釦を押して警察や跨備会社
へ誤作動を通知すると共に内側扉3]の閉口ツクを解除
する。この異常事態の発生によって自動的に内側扉31
が閉口ツクし、有無人センザーにて風除至内が無人であ
ることを検知すると直ちに外側扉32が閉口ツクされ、
且内側扉31の閉口ツクが解除される。この最初に内4
M扉31が閉口ツクされると風除室4内にいる人、ある
いは外ll1II扉よシ中へ人らうとする人に対し異常
事態が発生【、たことを知らせ、速やかに外部へ避難す
るようにa灘放送金したシ非常灯15f:点灯せしめる
。この避難放送や非常灯の点火jは銀行内の職員側部屋
や顧客側部屋では聴こえない゛ように、あるいは見えな
いようにしておくものとする。
強盗等が一般顧客にまぎれて銀行、郵便局その他の金融
機関、貴金属宝石店等(銀行等と略す)へ侵入し、職員
に向って加害者音声例えば「手をあげろ」、「静かにし
ろ」、「金を出せ」等を発声したり、また顧客や女子職
員等の被害者音声「キャーツ」などの悲鳴その他室内異
常騒音や銃声などを異常音圧検出センサー12にて検出
するとこの検知信号はセンサー和よシ送信器14へ送ら
れ警察、警備会社へ警報送信され警察や警備会社で事件
発生を受信し、直ちに出動指令が出される。これと同時
に出入口6のまず風1余室4の内側箪31が閉じ状態又
は閉じた後、ロックされる。こ”Ill’ $ 、!−
よ□第2いヵい□□< 1 o y□、70、この時セ
ンサー12にて検出したが、強盗に関係のない場合、職
員によって異常事態発生解除釦を押して警察や跨備会社
へ誤作動を通知すると共に内側扉3]の閉口ツクを解除
する。この異常事態の発生によって自動的に内側扉31
が閉口ツクし、有無人センザーにて風除至内が無人であ
ることを検知すると直ちに外側扉32が閉口ツクされ、
且内側扉31の閉口ツクが解除される。この最初に内4
M扉31が閉口ツクされると風除室4内にいる人、ある
いは外ll1II扉よシ中へ人らうとする人に対し異常
事態が発生【、たことを知らせ、速やかに外部へ避難す
るようにa灘放送金したシ非常灯15f:点灯せしめる
。この避難放送や非常灯の点火jは銀行内の職員側部屋
や顧客側部屋では聴こえない゛ように、あるいは見えな
いようにしておくものとする。
セして風除室4の内側扉は自由に開閉でき、外側扉を閉
口ツクした状態で犯人が逃亡せんとして風除室内に侵入
した特有無人センサーにて有人を検知し、直ちに内側扉
を閉口ツクする。このようにして犯人全X#室内に閉じ
込め、警察官又は警備員の到着を待って逮捕するもので
ある。
口ツクした状態で犯人が逃亡せんとして風除室内に侵入
した特有無人センサーにて有人を検知し、直ちに内側扉
を閉口ツクする。このようにして犯人全X#室内に閉じ
込め、警察官又は警備員の到着を待って逮捕するもので
ある。
さらにこの風除室4内に閉じ込められた犯人がさらに逃
亡せんとして発砲したり、あばれたシしてもドアは破壊
されないような材質を用いるか、ガラスドアが破損して
も別の手段例えばシャッター全降下せしめて逃亡を防ぐ
ようになすこともある。また風除室内に閉じ込められた
犯人がさらに逃亡を図かり、器物t−損壊するだけでな
く他の人々例えば風除室の外にいる職員、各、見物者等
に銃などにて危害を加えないように、あるいは人質をと
ってともに風除室に閉じ込められた゛場合他の人々の人
命が必要以上に危険にさらされないよう、この風除室内
に犯人がおとなしくなるよう催涙ガス、麻酔性、睡眠性
のガス等をa:人することもある。之等のガス注入は法
律によって許される場合に於いて使用するものとする。
亡せんとして発砲したり、あばれたシしてもドアは破壊
されないような材質を用いるか、ガラスドアが破損して
も別の手段例えばシャッター全降下せしめて逃亡を防ぐ
ようになすこともある。また風除室内に閉じ込められた
犯人がさらに逃亡を図かり、器物t−損壊するだけでな
く他の人々例えば風除室の外にいる職員、各、見物者等
に銃などにて危害を加えないように、あるいは人質をと
ってともに風除室に閉じ込められた゛場合他の人々の人
命が必要以上に危険にさらされないよう、この風除室内
に犯人がおとなしくなるよう催涙ガス、麻酔性、睡眠性
のガス等をa:人することもある。之等のガス注入は法
律によって許される場合に於いて使用するものとする。
なお、風r#、室内に犯人が人質をとりで逃げ込んだ場
合、人質の命が1g険にさらされることになるがこの場
合風除室の外側扉の閉口ツクを直ちに解除しうるものと
する。
合、人質の命が1g険にさらされることになるがこの場
合風除室の外側扉の閉口ツクを直ちに解除しうるものと
する。
本発明による時は通常の会話や1i音以外、人が、繁張
した時の異常波形をもった強迫、悲鳴などの人声、銃声
など予め強盗犯が銀行等に侵入し現金を強奪する場合生
じる異常波形の音圧を検知する異常検知センサーを銀行
室内に設置し、これと連動して出入口に設けた風除室(
エントランスホール)の内外扉を選択的に開閉ロックを
行なわしめるようになしているため、従来のように非常
釦を操作することなく自動的に異常事態の発生を検知し
て、しかも犯人に知られることなく、犯人が逃亡しない
ように罪を閉口ツクするため犯人全顧客やm貝と別に隔
離して閉じ込められるので、他の人に危害を加えること
なく速やかに逮捕できる利点がある。
した時の異常波形をもった強迫、悲鳴などの人声、銃声
など予め強盗犯が銀行等に侵入し現金を強奪する場合生
じる異常波形の音圧を検知する異常検知センサーを銀行
室内に設置し、これと連動して出入口に設けた風除室(
エントランスホール)の内外扉を選択的に開閉ロックを
行なわしめるようになしているため、従来のように非常
釦を操作することなく自動的に異常事態の発生を検知し
て、しかも犯人に知られることなく、犯人が逃亡しない
ように罪を閉口ツクするため犯人全顧客やm貝と別に隔
離して閉じ込められるので、他の人に危害を加えること
なく速やかに逮捕できる利点がある。
また既設の風除室を使用すれば店舗を改造することなく
設置できる利点も、ある。
設置できる利点も、ある。
第1図は銀行等のカウンター、机を配tした一実施VA
Jを示す平面図、第2図はキャラ−コーナを齢接した実
施例の平面図、第6図は風除呈部の斜視図、第4図はフ
ローチャートである。 1は事務机、2はカクンター、6は出入口、31淋内側
罪、32は外側扉、4は風除室、5゜6は非賀゛用出入
口の扉、7は自動現金引出イ幾、8はキャッシュコーナ
、9.10は扉、iu;を非常押釦、12は異常音検出
センサー、13は有無人センサー、Aは職員側部屋s”
Fi顧客側部屋でおる。 特許出願人 新日本誓備株式会社 第3図 ) 2 =566
Jを示す平面図、第2図はキャラ−コーナを齢接した実
施例の平面図、第6図は風除呈部の斜視図、第4図はフ
ローチャートである。 1は事務机、2はカクンター、6は出入口、31淋内側
罪、32は外側扉、4は風除室、5゜6は非賀゛用出入
口の扉、7は自動現金引出イ幾、8はキャッシュコーナ
、9.10は扉、iu;を非常押釦、12は異常音検出
センサー、13は有無人センサー、Aは職員側部屋s”
Fi顧客側部屋でおる。 特許出願人 新日本誓備株式会社 第3図 ) 2 =566
Claims (1)
- カウンターにて仕切られた室内顧客側へ内外扉を有する
風除室を経て出入シするようになした建物や仕切間に於
て、強迫音声、悲鳴、銃声など予しめ定めた異状波形を
もつ音圧を検知するようになした異常音圧検出センサー
を上記建物、室内に設置すると共に風除室内に人の有無
を検知する有・無人センサーを備え、上記風除室の内側
扉及び外側扉を前記センサーにて異常音圧を検知すると
内側扉を閉口ツクして外部からの客の入室を強制的に禁
止し、K除室内の客に警報をあたえ、該ホール内の無人
(検知した後、外側扉の閉口ツクし、内側扉の閉口ツク
を解除し、再度法ホール内の有人を検知した時、内側扉
を再閉ロックしうるよう風除室の内外両側扉全独立的、
選択的に閉口ツク及びその解除を行なうようにし犯人の
逃亡を防止するようになしたことを特徴とする防犯方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11620284A JPS60262299A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 防犯方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11620284A JPS60262299A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 防犯方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60262299A true JPS60262299A (ja) | 1985-12-25 |
JPH056718B2 JPH056718B2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=14681362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11620284A Granted JPS60262299A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 防犯方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60262299A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017517826A (ja) * | 2014-04-16 | 2017-06-29 | インダイム ソリューションズ, エルエルシーIndyme Solutions, Llc | 試着室の管理および使用状況監視システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4820380U (ja) * | 1971-07-16 | 1973-03-08 | ||
JPS5320883U (ja) * | 1976-08-02 | 1978-02-22 | ||
JPS57131787U (ja) * | 1981-02-09 | 1982-08-17 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4820380B1 (ja) * | 1969-02-26 | 1973-06-20 |
-
1984
- 1984-06-06 JP JP11620284A patent/JPS60262299A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4820380U (ja) * | 1971-07-16 | 1973-03-08 | ||
JPS5320883U (ja) * | 1976-08-02 | 1978-02-22 | ||
JPS57131787U (ja) * | 1981-02-09 | 1982-08-17 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017517826A (ja) * | 2014-04-16 | 2017-06-29 | インダイム ソリューションズ, エルエルシーIndyme Solutions, Llc | 試着室の管理および使用状況監視システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH056718B2 (ja) | 1993-01-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5694867A (en) | Fail-safe access control chamber security system | |
US5195448A (en) | Security system | |
US5992094A (en) | Access control vestibule | |
US9576457B1 (en) | Identification system and method of use | |
US8171864B2 (en) | Security, monitoring and control system for preventing unauthorized entry into a bank or other building | |
JP3690368B2 (ja) | セキュリティ管理システム | |
US3779178A (en) | Restrained access protection apparatus | |
US3924546A (en) | Anti robbery protection equipment | |
US7707951B1 (en) | System for preventing crime in high traffic areas and sites using low voltage power | |
CN108376453A (zh) | 用于写字楼的智能防盗报警系统 | |
JPS60262299A (ja) | 防犯方法 | |
JP2967105B2 (ja) | 現金自動支払装置の防犯ボックス | |
US3537409A (en) | Bank security system | |
TWI312491B (ja) | ||
JP3159751B2 (ja) | 犯人追跡装置 | |
JP2015079298A (ja) | セキュリティ管理システム | |
WO2024075338A1 (ja) | デジタル侵入防犯・警備システム | |
JP2001355361A (ja) | 警備装置 | |
Brawner et al. | Improving security and safety for libraries | |
KR100346301B1 (ko) | 엘리베이터용스토킹시스템 | |
Mahoney | Businesses and bombs: Preplanning and response | |
Brand | Security of academic library buildings | |
KR19990030811U (ko) | 침입자 자동 퇴치 장치 | |
JP3102020U (ja) | 住宅の二重扉構造 | |
San Luis et al. | Office and office building security |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |