JPS60261819A - 水田の水位制御装置 - Google Patents
水田の水位制御装置Info
- Publication number
- JPS60261819A JPS60261819A JP59119692A JP11969284A JPS60261819A JP S60261819 A JPS60261819 A JP S60261819A JP 59119692 A JP59119692 A JP 59119692A JP 11969284 A JP11969284 A JP 11969284A JP S60261819 A JPS60261819 A JP S60261819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- rice paddy
- sensor
- water temperature
- water level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B13/00—Irrigation ditches, i.e. gravity flow, open channel water distribution systems
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G22/00—Cultivation of specific crops or plants not otherwise provided for
- A01G22/20—Cereals
- A01G22/22—Rice
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Botany (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
差業上の利用分野
この発明は、水田の水位制御装置に関するもので、水田
の温度維持のための水位調節を自動的に行わんとするも
のである。
の温度維持のための水位調節を自動的に行わんとするも
のである。
従来の技術
稲の生育の促進するためには、温かい水を水田に供給す
ることが必要であって、特に寒冷な天候時には、水田の
土温・θ低下を防ぐために、温水供給が大切である。
ることが必要であって、特に寒冷な天候時には、水田の
土温・θ低下を防ぐために、温水供給が大切である。
そしてこのために、昼間は浅水として太陽熱による水田
の吸熱作用を向上させ、又、太陽熱及び暑くなっている
大気熱にて昇温しでいる用水路の水を、夜間の例えば明
は方近くに、水田に取込むことによって深水にするのが
、冷寒防止対策として有効であるこ□とが、知らnてい
る。
の吸熱作用を向上させ、又、太陽熱及び暑くなっている
大気熱にて昇温しでいる用水路の水を、夜間の例えば明
は方近くに、水田に取込むことによって深水にするのが
、冷寒防止対策として有効であるこ□とが、知らnてい
る。
しかし、例えば、夜中に人力にて給水することは容易で
は無いので、従来は、夕方に給水して深水にしているて
いどであり、昼間、長い河川を流nて充分に昇温した用
水路の水を、保温用として充分には利用さnてい表い現
状である。
は無いので、従来は、夕方に給水して深水にしているて
いどであり、昼間、長い河川を流nて充分に昇温した用
水路の水を、保温用として充分には利用さnてい表い現
状である。
発明が解決しようとする問題点
そこでこの発明は、夜間になったとき、水田水位が低下
したとき等、一定の条件のときに自動的に水の給水が行
わnるようにして、水温を充分に活用できるようにした
ものである。
したとき等、一定の条件のときに自動的に水の給水が行
わnるようにして、水温を充分に活用できるようにした
ものである。
問題点を解決するための手段
上述の問題点を解決するため、この発明は、夜間である
ことを検出する夜間センサ(S4)と、水田(2)及び
この水田(2)に水を供給する用水路(1)の夫々の水
温を検出する水田水温センサ(S2)及び用水水温セン
サ(Sl)と、水田(2)の水位を検出する水田水位セ
ンサ(S3)と、用水路(i、>からの水の供給を行う
水門(3)とからなり、夜間センサ(S4)の動作と、
用水路水温に対する水田水温の差が設定値以上であるこ
とと、水田水位が設定値以下であることの少くとも1つ
が充足さnるとき、水門(3)に所定の供給動作指令を
与えるように動作する制御部C)を設けであることを特
徴とする水田の水位制御装置に構成している。
ことを検出する夜間センサ(S4)と、水田(2)及び
この水田(2)に水を供給する用水路(1)の夫々の水
温を検出する水田水温センサ(S2)及び用水水温セン
サ(Sl)と、水田(2)の水位を検出する水田水位セ
ンサ(S3)と、用水路(i、>からの水の供給を行う
水門(3)とからなり、夜間センサ(S4)の動作と、
用水路水温に対する水田水温の差が設定値以上であるこ
とと、水田水位が設定値以下であることの少くとも1つ
が充足さnるとき、水門(3)に所定の供給動作指令を
与えるように動作する制御部C)を設けであることを特
徴とする水田の水位制御装置に構成している。
実施例と作用
次にこの発明の1実施例を、第1図に装置の斜゛視え、
つ2゜。+1 N IoJ Mヶカカオ、え、。、つい
て説明する〇 用水路(1)から水田(2)に水を供給する水門(3)
は、図示例では、取水管(4)に設けたシャッタ(5)
ヲ、モータ(6)の回転方向を正転又は逆転に切替える
ことによって、モータ(6)の出力軸(7)に設けてい
るビニオン(8)が、シャッタ(5)と1体のラック(
9)ヲ往復動作して、取水管(4)全適宜な面積に開口
し又は、遮断するように設けている。
つ2゜。+1 N IoJ Mヶカカオ、え、。、つい
て説明する〇 用水路(1)から水田(2)に水を供給する水門(3)
は、図示例では、取水管(4)に設けたシャッタ(5)
ヲ、モータ(6)の回転方向を正転又は逆転に切替える
ことによって、モータ(6)の出力軸(7)に設けてい
るビニオン(8)が、シャッタ(5)と1体のラック(
9)ヲ往復動作して、取水管(4)全適宜な面積に開口
し又は、遮断するように設けている。
用水路(1)及び水田(2)には、夫々の水温を検出す
るために、例えばサーミスタの如きものからなる用水水
温センサ(S、)と水田水温センサ(S、)が設けてあ
り、水田(2)の水位を検出するための例えば光電管の
如きものからなる水田水位センサ(S3)及び、一定の
暗さの夜間の状態を検出して例えばオフ動作するフォト
トランジスタの如きものからなる夜間センサ(S4)を
夫々設け、用水水温センサ(S、)と水田水温センサ(
S2)の夫々の出力を比較器(]0)に入力し、比較器
(10ヌ出力をトランジスタ(Tr、)のベースに人力
し、トランジスタ(Tr、)のコレクタを水温切替スイ
ッチC11le介してAND回路+121の入力端子(
12a)に入力し、用水路水温に対する水田水温の差が
比較aO)Kて設定さnている設定値、例えば0になっ
たとき、比較器(]のからθレベルの電位が出力してト
ランジスタ(Tr、)がオンからオフとなって、AND
回路121 VCHレベルの人力があるようにし、水田
(2)の水位が一定レベルに到達したとき、トランジス
タ(Tr2)のペースに水田水位センサ(S3)から0
レベルの載位が出力して、トランジスタ(Tr2)がオ
ンからオフとなって、水位切替スイッチ03)を介して
Hレベルの出力がAND回路1抑の入力端一1(J2b
)に入力があるようにし、夜間センサ(S4)の出力を
、夜間切替スイッチα4jk介してAND回路1抑の入
力端−R+2c)VC入力し、この場合に、例えば一定
の暗さになったとき、夜間センサ(S4)によるHレベ
ルの出力がAND回路+121 VC入力するので、上
述のように入力端子(+2a)、(12b)、(J2C
)から共にHレベルの入力があるとき、AND回路(1
21からトランジスタ(Tr3)にHレベルの出力があ
るので、トランジスタ(T r 、>tr:オンとなっ
て駆動リレー(ト)がオンとなるように制御部(0が構
成さn、駆動リレー図のこのオン動作によって第2図の
太線で示す閉回路が構成さfてモータ(6)が、シャッ
タ(5)の開き方向の例えば正方向に回転を開始し、例
えば水門(3)が一定の開度に開かnだときにスイッチ
(Ll)によってモータ(6)の回転を停止させ、逆に
駆動リレー■がオフに切替わるときにはシャッタ(5)
閉じの方向の例えば逆方向に回転全開始して、例えば水
門(3)が閉じら几たときスイッチ(L、)Kよってモ
ータ(6)の回転を停止するように、駆動回路図を構成
している。
るために、例えばサーミスタの如きものからなる用水水
温センサ(S、)と水田水温センサ(S、)が設けてあ
り、水田(2)の水位を検出するための例えば光電管の
如きものからなる水田水位センサ(S3)及び、一定の
暗さの夜間の状態を検出して例えばオフ動作するフォト
トランジスタの如きものからなる夜間センサ(S4)を
夫々設け、用水水温センサ(S、)と水田水温センサ(
S2)の夫々の出力を比較器(]0)に入力し、比較器
(10ヌ出力をトランジスタ(Tr、)のベースに人力
し、トランジスタ(Tr、)のコレクタを水温切替スイ
ッチC11le介してAND回路+121の入力端子(
12a)に入力し、用水路水温に対する水田水温の差が
比較aO)Kて設定さnている設定値、例えば0になっ
たとき、比較器(]のからθレベルの電位が出力してト
ランジスタ(Tr、)がオンからオフとなって、AND
回路121 VCHレベルの人力があるようにし、水田
(2)の水位が一定レベルに到達したとき、トランジス
タ(Tr2)のペースに水田水位センサ(S3)から0
レベルの載位が出力して、トランジスタ(Tr2)がオ
ンからオフとなって、水位切替スイッチ03)を介して
Hレベルの出力がAND回路1抑の入力端一1(J2b
)に入力があるようにし、夜間センサ(S4)の出力を
、夜間切替スイッチα4jk介してAND回路1抑の入
力端−R+2c)VC入力し、この場合に、例えば一定
の暗さになったとき、夜間センサ(S4)によるHレベ
ルの出力がAND回路+121 VC入力するので、上
述のように入力端子(+2a)、(12b)、(J2C
)から共にHレベルの入力があるとき、AND回路(1
21からトランジスタ(Tr3)にHレベルの出力があ
るので、トランジスタ(T r 、>tr:オンとなっ
て駆動リレー(ト)がオンとなるように制御部(0が構
成さn、駆動リレー図のこのオン動作によって第2図の
太線で示す閉回路が構成さfてモータ(6)が、シャッ
タ(5)の開き方向の例えば正方向に回転を開始し、例
えば水門(3)が一定の開度に開かnだときにスイッチ
(Ll)によってモータ(6)の回転を停止させ、逆に
駆動リレー■がオフに切替わるときにはシャッタ(5)
閉じの方向の例えば逆方向に回転全開始して、例えば水
門(3)が閉じら几たときスイッチ(L、)Kよってモ
ータ(6)の回転を停止するように、駆動回路図を構成
している。
例示した制御部(C1は、水温切替スイッチa1)、水
位切替スイッチ(1B)、夜間切替スイッチ(ロ)を、
非検出端子μs)、C6)、(5)の側に切替えること
によって入力端子(12a)、02b)、(12c)I
c夫々、Hレベルの入力があるようにしているので、例
えば、水位切替スイッチαB)を非検出端子C161の
側に切替えたときは、水田水位センサ(S3)の検出値
には拘り無く、前記水温差が設定値になって、夜間であ
るときに駆動リレー(Rがオンとなり、例えば昼間であ
ルば水温差に拘り無く、駆動リレー(Rがオフとなるよ
うに制御さnるものであり、この実施例では、夜間、用
水路水温に対する水田水温の温度差、水田水位の3つの
条件を、適宜、選択して水位制御を行うことができる利
点を有している。
位切替スイッチ(1B)、夜間切替スイッチ(ロ)を、
非検出端子μs)、C6)、(5)の側に切替えること
によって入力端子(12a)、02b)、(12c)I
c夫々、Hレベルの入力があるようにしているので、例
えば、水位切替スイッチαB)を非検出端子C161の
側に切替えたときは、水田水位センサ(S3)の検出値
には拘り無く、前記水温差が設定値になって、夜間であ
るときに駆動リレー(Rがオンとなり、例えば昼間であ
ルば水温差に拘り無く、駆動リレー(Rがオフとなるよ
うに制御さnるものであり、この実施例では、夜間、用
水路水温に対する水田水温の温度差、水田水位の3つの
条件を、適宜、選択して水位制御を行うことができる利
点を有している。
夜間センサ(S4)は、上述の実施例とは逆に昼間であ
ることを検出するセンサに置換えて回路構成してあって
も良く、叉、光量による検出の代りに、例えばタイマを
夜間センサ(S )として用いても良い。制御部(0、
駆動部(6)、水門(3)も、図示例のほか、同様な機
能を有[7ている他のものを用いることができる。
ることを検出するセンサに置換えて回路構成してあって
も良く、叉、光量による検出の代りに、例えばタイマを
夜間センサ(S )として用いても良い。制御部(0、
駆動部(6)、水門(3)も、図示例のほか、同様な機
能を有[7ている他のものを用いることができる。
発明の効果
この発明は上述のように、夜間であることを検出する夜
間センサ(S4)と、水田(2)及びこの水田(2)に
水を供給する用水路(])の夫々の水温を検出する水田
水温センサ(S2)及び用水水温センサ(S、)と、水
田(2)の水位を検出する水田水位センサ(S3)と、
用水路(1)からの水の供給を行う水門(3)とからな
り、夜間センサ(S4)の動作と、用水路水温に対する
水− 田水源の差〃′設定値以上″″あ′とと・水田水
位が設定値以下であることの少くとも1つが充足さnる
とき、水門(3)に所定の供給動作指令を与えるよりに
動作する制御部(C1を設けているので、上記一定の条
件が充足さnることによって水田(2)への自動給水に
よる水管理が自動化用能となったものであって、こnに
よって、例えば夜間では、深水として用水路(1)の水
の有している水温を充分に利用できることになって、稲
の生育に寄与することになり、理想的な水管理を、省力
して行うことができるのである。
間センサ(S4)と、水田(2)及びこの水田(2)に
水を供給する用水路(])の夫々の水温を検出する水田
水温センサ(S2)及び用水水温センサ(S、)と、水
田(2)の水位を検出する水田水位センサ(S3)と、
用水路(1)からの水の供給を行う水門(3)とからな
り、夜間センサ(S4)の動作と、用水路水温に対する
水− 田水源の差〃′設定値以上″″あ′とと・水田水
位が設定値以下であることの少くとも1つが充足さnる
とき、水門(3)に所定の供給動作指令を与えるよりに
動作する制御部(C1を設けているので、上記一定の条
件が充足さnることによって水田(2)への自動給水に
よる水管理が自動化用能となったものであって、こnに
よって、例えば夜間では、深水として用水路(1)の水
の有している水温を充分に利用できることになって、稲
の生育に寄与することになり、理想的な水管理を、省力
して行うことができるのである。
図はこの発明の1実施例を示し、第1図は装置の斜視図
、第2図は制御回路図である〇符号説明 (1)・・・・・・用水路 (2)・・・・・水田(3
)・・・・・・水門 (So)・・・・・・用水水温センサ (S、)・・・
・・・水田水温センサ(S、)・・・・・・水田水位セ
ンサ (S4)・・・・・・夜間センサ′: 特許出願人 井関農機株式会社 ! 代理人弁理士 林 孝 吉
、第2図は制御回路図である〇符号説明 (1)・・・・・・用水路 (2)・・・・・水田(3
)・・・・・・水門 (So)・・・・・・用水水温センサ (S、)・・・
・・・水田水温センサ(S、)・・・・・・水田水位セ
ンサ (S4)・・・・・・夜間センサ′: 特許出願人 井関農機株式会社 ! 代理人弁理士 林 孝 吉
Claims (1)
- 夜間であることを検出する夜間センサと、水田及びこの
水田に水を供給する用水路の夫々の水温を検出する水田
水温センサ及び用水水温センサと、水田G水位を検出す
る水田水位センサと、用水路からの水の供給を行う水門
とからなり、夜間センサの、動作と、用水路水温に対す
る水田水温の差が設定値以上であることと、水田水位が
設定値以下であることの少くとも1つが充足さnるとき
、水門に所定の供給動作指令を与えるように動作する制
御部を設けであることを特徴とする水田の水位制御装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59119692A JPS60261819A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 水田の水位制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59119692A JPS60261819A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 水田の水位制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60261819A true JPS60261819A (ja) | 1985-12-25 |
Family
ID=14767692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59119692A Pending JPS60261819A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 水田の水位制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60261819A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104255396A (zh) * | 2014-09-16 | 2015-01-07 | 杨立军 | 水田自动灌溉装置及系统 |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP59119692A patent/JPS60261819A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104255396A (zh) * | 2014-09-16 | 2015-01-07 | 杨立军 | 水田自动灌溉装置及系统 |
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