JPS60260954A - 網ふせ原版の作成装置 - Google Patents
網ふせ原版の作成装置Info
- Publication number
- JPS60260954A JPS60260954A JP11767784A JP11767784A JPS60260954A JP S60260954 A JPS60260954 A JP S60260954A JP 11767784 A JP11767784 A JP 11767784A JP 11767784 A JP11767784 A JP 11767784A JP S60260954 A JPS60260954 A JP S60260954A
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- JP
- Japan
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- exposure
- memory
- color
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は印刷用原版の作成装置に係り、特にカラーバッ
チナンバによって指定された網％で網ふせされたフィル
１１を作成Ｊる装置に関する。
チナンバによって指定された網％で網ふせされたフィル
１１を作成Ｊる装置に関する。
印刷物のベタ部分を印刷するには、網ふせされたフィル
ムを作成する。このフィルム作成には、インキメーカか
ら提供される色見本帳を用い、カラーバッチナンバから
該当するパッチの網％を検索し、次いで既に作成されて
いる網％フィルム群から指定された網％のフィルムを運
び出し、この運び出した網％フィルムを所要サイズだり
切取って各色抜間からのスクリーン角度に注意しながら
マスク版に貼込むという一連の作業を要する。
ムを作成する。このフィルム作成には、インキメーカか
ら提供される色見本帳を用い、カラーバッチナンバから
該当するパッチの網％を検索し、次いで既に作成されて
いる網％フィルム群から指定された網％のフィルムを運
び出し、この運び出した網％フィルムを所要サイズだり
切取って各色抜間からのスクリーン角度に注意しながら
マスク版に貼込むという一連の作業を要する。
これらの作業は、何れをとっても煩雑なものであって熟
練を要し、熟練者であってし時間を要する。
練を要し、熟練者であってし時間を要する。
本発明は上述の点を考虞してなされたもので、所定の網
ふせフィルムを簡単に作成し得る装置を提供することを
目的とする。
ふせフィルムを簡単に作成し得る装置を提供することを
目的とする。
この目的達成のため、本発明では、メモリにカラーパッ
チナンバに対応する各色毎の網％データをテーブルとし
て記憶させておき、データタブレットにより台紙サイズ
、網ふせ領域のサイズおよび位置を入力し、さらに−１
−−ボードによりカラーパッチナンバをパノノし、これ
ら人力に基きプロセッサがまずメ−しりからカラーバッ
チナンバに対応する網％をア°、出し、データタブレッ
トおよびキーボードからの人力と共にスキＡｙすに与え
てフィルム原版に所定の露光を行って所定の網ふせが行
われたフィルムを作成する装置を提供するものである。
チナンバに対応する各色毎の網％データをテーブルとし
て記憶させておき、データタブレットにより台紙サイズ
、網ふせ領域のサイズおよび位置を入力し、さらに−１
−−ボードによりカラーパッチナンバをパノノし、これ
ら人力に基きプロセッサがまずメ−しりからカラーバッ
チナンバに対応する網％をア°、出し、データタブレッ
トおよびキーボードからの人力と共にスキＡｙすに与え
てフィルム原版に所定の露光を行って所定の網ふせが行
われたフィルムを作成する装置を提供するものである。
以下添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
図において、１はプロセツ→ノで・あり、このプロセッ
サ１にはデータタブレツ１〜２、メモリ３、スキャナ４
が接わ“Ｃされている。一点鎖線で示す濃度測定器５（
６Ｌ本発明の変形例において用いられるものである。ブ
１１１？ツサ１は、これら各装置と協働して、データの
入力、その処理、ぞして処理結果を用いたフィルム露光
による原版作成を行う。
サ１にはデータタブレツ１〜２、メモリ３、スキャナ４
が接わ“Ｃされている。一点鎖線で示す濃度測定器５（
６Ｌ本発明の変形例において用いられるものである。ブ
１１１？ツサ１は、これら各装置と協働して、データの
入力、その処理、ぞして処理結果を用いたフィルム露光
による原版作成を行う。
データ０人）１１・Ｔ’ −’？ ’） ７ Ｌ／ ｙ
’ｔ−２１７） ｔ ｙ ’ｒ ｌ。
’ｔ−２１７） ｔ ｙ ’ｒ ｌ。
領域に割付台紙をセットしてマウス２ｂを操作すること
Ｋより行う。入力する内容は、台紙のサイズ、網ふぜ領
域のサイズ、位置である。またメニュー領域２Ｃにより
カラーバッチナンバを入ツノする。
Ｋより行う。入力する内容は、台紙のサイズ、網ふぜ領
域のサイズ、位置である。またメニュー領域２Ｃにより
カラーバッチナンバを入ツノする。
これら入力プロセッサ１に与えられ、これら人力に応じ
てメモリ３からカラーパップナンバ対組％のテーブルか
らデータがム売出される。このデープルから読出された
データは、データタブレット２からの各種データと突合
わせ処理されてスキャナ４に出力するべぎ内容すなわち
フ、イルムのどの範囲を露光すべきかが決定される。
てメモリ３からカラーパップナンバ対組％のテーブルか
らデータがム売出される。このデープルから読出された
データは、データタブレット２からの各種データと突合
わせ処理されてスキャナ４に出力するべぎ内容すなわち
フ、イルムのどの範囲を露光すべきかが決定される。
この決定内容がスキャナ４の露光ドラム４ａに設けられ
たロータリーエンコーダ４１）、露光ヘッド４Ｃに設り
られたリニアセンサ４ｄからのスキャナ位置データと突
き合わされて一致が得られるとき露光ヘッド４Ｃを作動
させて露光ドラム４ａ上のフィルムに露光する。スキν
す位置データは、ロータリーエンコーダ４ｂにＪ、り露
光ドラム４ａの回転方向の位置データが、またリニア［
ンーリ−４ｄにより露光ドラム４ａの軸方向の位置デー
タがそれぞれ与えられ、これら両データを用いることに
より露光トレム４ａ上のいかなる位置をも指定すること
が（さる。
たロータリーエンコーダ４１）、露光ヘッド４Ｃに設り
られたリニアセンサ４ｄからのスキャナ位置データと突
き合わされて一致が得られるとき露光ヘッド４Ｃを作動
させて露光ドラム４ａ上のフィルムに露光する。スキν
す位置データは、ロータリーエンコーダ４ｂにＪ、り露
光ドラム４ａの回転方向の位置データが、またリニア［
ンーリ−４ｄにより露光ドラム４ａの軸方向の位置デー
タがそれぞれ与えられ、これら両データを用いることに
より露光トレム４ａ上のいかなる位置をも指定すること
が（さる。
次に本発明装置、９７にＪこりフィルム原版を作成覆る
場合の操作−「ＩＩ（！ ａ−ｊ Ｊ、びそれに基く動
作を説明する。
場合の操作−「ＩＩ（！ ａ−ｊ Ｊ、びそれに基く動
作を説明する。
（１） メ［す３に、装置動作のプログラムおよびカラ
ーバッチナンバ対網％のデープルを予め入力しておく、
１あるいは予めこれらが記録された媒体を読出し装置に
レツＩ−づる構成をメモリ３に代えて用い−（シロ１、
い。
ーバッチナンバ対網％のデープルを予め入力しておく、
１あるいは予めこれらが記録された媒体を読出し装置に
レツＩ−づる構成をメモリ３に代えて用い−（シロ１、
い。
（２） ｊ”−フタブレット２のレフ１−領域２ａの所
定位置（５−割イ４台紙をゼッ１〜してまづ゛台紙）ナ
イス、網ふせ領域のり一イズおよび寸法をマウス２ｂを
用いて入力η−る。
定位置（５−割イ４台紙をゼッ１〜してまづ゛台紙）ナ
イス、網ふせ領域のり一イズおよび寸法をマウス２ｂを
用いて入力η−る。
（３〉 データタブレッ１へ２のメニュー領域２Ｃから
カラーバッチナンバを入力する。メニュー領域２Ｃに相
当する機能をプロセッサ１に持たせでもよい。
カラーバッチナンバを入力する。メニュー領域２Ｃに相
当する機能をプロセッサ１に持たせでもよい。
以上の操ｆ１人力に塁き、次のような動作が行われる。
（ａ） カッ〜バッチＪンバ人力に基きプロセッサ１が
各色の網％をメ七り３から読出づ−０これによりどのよ
うな絹％を持つかが定まる。
各色の網％をメ七り３から読出づ−０これによりどのよ
うな絹％を持つかが定まる。
（ｂ） そこで、次にこのような絹％の部分をフィルム
原版のどの位置に形成Ｊるかを定める必要がある。それ
には、データタブレツ１−２から与えられた位置データ
とロータリー二「ンコーダ４ｂおよびリニアセン量す４
ｄからの位置データどをプロセッサ１が突き合わせ、＝
一致したときに露光ヘッド４Ｃに出力を与えるようにす
ればＪ：い。
原版のどの位置に形成Ｊるかを定める必要がある。それ
には、データタブレツ１−２から与えられた位置データ
とロータリー二「ンコーダ４ｂおよびリニアセン量す４
ｄからの位置データどをプロセッサ１が突き合わせ、＝
一致したときに露光ヘッド４Ｃに出力を与えるようにす
ればＪ：い。
すなわち、スキャナ４を動作させ、露光ドラム４ａを回
転させると共に露光ヘッド／′ＩＣを移動させてロータ
リーエンコーダ４ｂおよびリニアセン量４ｄからの位置
データをプロセッサ１に取込み、データタブレット２か
らの位置データと突き合わせて、一致ずれば露光ヘッド
４Ｃに露光動作を行わせる。露光動作はこのデータの一
致がある範囲でのみ行う。この露光動作は、メ−［す３
から読出した網％データに基く網点を作成η−るように
行う。
転させると共に露光ヘッド／′ＩＣを移動させてロータ
リーエンコーダ４ｂおよびリニアセン量４ｄからの位置
データをプロセッサ１に取込み、データタブレット２か
らの位置データと突き合わせて、一致ずれば露光ヘッド
４Ｃに露光動作を行わせる。露光動作はこのデータの一
致がある範囲でのみ行う。この露光動作は、メ−［す３
から読出した網％データに基く網点を作成η−るように
行う。
（Ｃ） これにより露光ドラム４ａのドラム面に貼付さ
れたフィルム原版に割付台紙における網ふせ領域に対１
メロした露光か行われ、しかもこの露光はカラーパッチ
ナンバに対応した網％を形成するものである。１ （変形例） 図に一点鎖線（゛示′？ｌ濃度測定器５を用いることに
より、色指定をより自由に行うことができる。
れたフィルム原版に割付台紙における網ふせ領域に対１
メロした露光か行われ、しかもこの露光はカラーパッチ
ナンバに対応した網％を形成するものである。１ （変形例） 図に一点鎖線（゛示′？ｌ濃度測定器５を用いることに
より、色指定をより自由に行うことができる。
すなわち、割付台紙りの網ふ上領域の）旧度を濃度測定
器５により４１１１定して測定データをブ１］セッサ１
に与える。１この場合、データタブレット２におりるメ
ニ１７−；（ｌ Ｉｉ’Ｍ ２ Ｃによる入力ＧＥＬ要
しない。またメモリ３ ｋｍ ＋、１、濃度対組％の）
−−プルを記憶しておく。
器５により４１１１定して測定データをブ１］セッサ１
に与える。１この場合、データタブレット２におりるメ
ニ１７−；（ｌ Ｉｉ’Ｍ ２ Ｃによる入力ＧＥＬ要
しない。またメモリ３ ｋｍ ＋、１、濃度対組％の）
−−プルを記憶しておく。
これにＪ、すｆｌｌし・ソサ１はｔｆ ［１ｌｌｌ定器
５からの濃度データ（に基ぎメＬす３から対応する網％
のデータを読出し、露光動作に用いる。
５からの濃度データ（に基ぎメＬす３から対応する網％
のデータを読出し、露光動作に用いる。
本発明は］述のように、メモリに記憶したカラーパッチ
ナンバ（または濃度）ス１１応網％データを、データタ
ブレットからの位置ｆ−夕とスキャナの位置データ、！
が一致するときにスキャナに出力してフィルム原版に露
光ＪることにＪ、り絹ふ１！フィルム原版を作成するよ
うにしたｌこめ、従来作業員が行っていた頚雑な作業を
省略することができ、作業性が著しく向上する。しかも
・枚のフィルム上に複数の網ふせを行うことかできるか
らフィルムを最大限に有効利用できる。
ナンバ（または濃度）ス１１応網％データを、データタ
ブレットからの位置ｆ−夕とスキャナの位置データ、！
が一致するときにスキャナに出力してフィルム原版に露
光ＪることにＪ、り絹ふ１！フィルム原版を作成するよ
うにしたｌこめ、従来作業員が行っていた頚雑な作業を
省略することができ、作業性が著しく向上する。しかも
・枚のフィルム上に複数の網ふせを行うことかできるか
らフィルムを最大限に有効利用できる。
図は本発明の一実施例を示リブロック線図である。
２・・・データタブレッ１〜．４・・・スキＶ１ブー、
４ａ・・・露光ドラム、４ｂ・・・ロータリーエンコー
ダ、４Ｃ・・・露光ヘッド、４ｄ・・・リニアセンＩＪ
′。 出願人代理人 猪 股 清 １ｎ ■パ艷反／嵐悴のテーフ゛ル
４ａ・・・露光ドラム、４ｂ・・・ロータリーエンコー
ダ、４Ｃ・・・露光ヘッド、４ｄ・・・リニアセンＩＪ
′。 出願人代理人 猪 股 清 １ｎ ■パ艷反／嵐悴のテーフ゛ル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 割付台紙をセットして台紙ｉサイズ、網ふせ領域
のサイズ、位置を入ノ〕するデータ入力装置と、カラー
バッチナンバ対組％のテーブルを記憶したメモリと、フ
ィルム原版が装置される露光ドラム、該フィルム原版を
露光する露光ヘッドおよび前記露光ドラムの回転および
前記露光ヘッドの移動に応じた位置データを形成リ−る
手段を有するスキャナと、カラーバッチナンバを入力Ｆ
ｊる装置と、このカラーバッチナンバ入力装■からの入
力に基き前記メモリから網％データを読出Ｊど共に、前
記データ入力装置からの入ツノと前記スキャナからの位
置データとを突き合わせて一致するとき前記露光ヘッド
に露光動作を行わせるプロレッナとをそなえた網ふせ原
版の作成装置。 ２、 割付台紙をセットして台紙サイズ、網ふせ領域の
サイズ、位置を入カリ−るデータ入力装置と、濃度対網
％のテーブルを記憶したメモリと、フィルム原稿が装着
される露光ドラム、該フィルム原版を露光覆る露光ヘッ
ドおよび前記露光ドラムの回転おＪ−ａ前記露光ヘッド
の移動に応じた位置データを形成りる手段を有するスキ
ャナと、原稿の濃度を検出りる温度測定器と、このｆｆ
１度測定器からの入力に基き前記メモリから網％データ
を読出すと共に、前記データ人力駅間からの入力と前記
スキ１７ブからの位置データとを突き合わせて一致する
どさ前記露光ヘッドに露光動作を行わせるブロセッ１１
とをそなえた網ふせ原版の作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11767784A JPS60260954A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 網ふせ原版の作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11767784A JPS60260954A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 網ふせ原版の作成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60260954A true JPS60260954A (ja) | 1985-12-24 |
| JPH0476102B2 JPH0476102B2 (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=14717554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11767784A Granted JPS60260954A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 網ふせ原版の作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60260954A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62274987A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-11-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 色見本網点パ−セント換算表示装置 |
| JPS6426858A (en) * | 1987-04-03 | 1989-01-30 | Dainippon Printing Co Ltd | Forming device for screen tint film |
| JPS6446755A (en) * | 1987-04-03 | 1989-02-21 | Dainippon Printing Co Ltd | Plain halftone film forming device |
| US4847689A (en) * | 1986-03-17 | 1989-07-11 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Method of and apparatus for tint generation and color separation over closed regioons of an image including generation of run-length color data |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55126248A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-29 | Ricoh Co Ltd | Color dot image formation method |
| JPS56140349A (en) * | 1980-04-03 | 1981-11-02 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Tint laying device |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP11767784A patent/JPS60260954A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55126248A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-29 | Ricoh Co Ltd | Color dot image formation method |
| JPS56140349A (en) * | 1980-04-03 | 1981-11-02 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Tint laying device |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4847689A (en) * | 1986-03-17 | 1989-07-11 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Method of and apparatus for tint generation and color separation over closed regioons of an image including generation of run-length color data |
| JPS62274987A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-11-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 色見本網点パ−セント換算表示装置 |
| JPS6426858A (en) * | 1987-04-03 | 1989-01-30 | Dainippon Printing Co Ltd | Forming device for screen tint film |
| JPS6446755A (en) * | 1987-04-03 | 1989-02-21 | Dainippon Printing Co Ltd | Plain halftone film forming device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0476102B2 (ja) | 1992-12-02 |
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