JPS60259745A - エンジン制御装置 - Google Patents
エンジン制御装置Info
- Publication number
- JPS60259745A JPS60259745A JP11683584A JP11683584A JPS60259745A JP S60259745 A JPS60259745 A JP S60259745A JP 11683584 A JP11683584 A JP 11683584A JP 11683584 A JP11683584 A JP 11683584A JP S60259745 A JPS60259745 A JP S60259745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- engine
- venturi
- abnormality
- detect
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/26—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor
- F02D41/28—Interface circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明ハ各種センサの信号を用いてエンジンの作動状態
を制御するエンジン制御装置に関し、特（１） にエンジンへの吸入空気量を制限するためのベンチュリ
に対する運転者の操作度合を検出するセンサの異常を検
出する検出装置に関する。
を制御するエンジン制御装置に関し、特（１） にエンジンへの吸入空気量を制限するためのベンチュリ
に対する運転者の操作度合を検出するセンサの異常を検
出する検出装置に関する。
一般の４輪自動車等においては、上記ベンチュリの開弁
動作をアクセルペダルの踏込量（操作度合）に応じて制
御する構造が採用されており、その操作度合をポテンシ
ョメータ式のアクセルセンサにより検出するようにして
いる。このようなアクセルセンサを用いたエンジン制御
装置において、例えば特開昭５７−２４４３７号公報に
示されるように、アクセルセンサの異常を検出する方法
として、アクセルセンサが、使用領域外の信号を出力し
た場合、異常とする方法が知られている。しかし、その
場合でもセンサ出力が、使用領域内で例えば固着する等
により故障した場合、このセンサの異常を検出する事は
不可能である。
動作をアクセルペダルの踏込量（操作度合）に応じて制
御する構造が採用されており、その操作度合をポテンシ
ョメータ式のアクセルセンサにより検出するようにして
いる。このようなアクセルセンサを用いたエンジン制御
装置において、例えば特開昭５７−２４４３７号公報に
示されるように、アクセルセンサの異常を検出する方法
として、アクセルセンサが、使用領域外の信号を出力し
た場合、異常とする方法が知られている。しかし、その
場合でもセンサ出力が、使用領域内で例えば固着する等
により故障した場合、このセンサの異常を検出する事は
不可能である。
本発明の目的は、上記点に鑑み、ベンチュリの開度を検
出するセンサがその使用領域内で故障しく２） た場合に、そのことを検出できるようにしたエンジン制
御装置を提供することにある。
出するセンサがその使用領域内で故障しく２） た場合に、そのことを検出できるようにしたエンジン制
御装置を提供することにある。
本発明は運転者の操作度合に応じてエンジンへの吸入空
気量を制限するベンチュリと、前記操作度合を電気信号
に変換する第１のセンサと、エンジンの吸入空気量及び
吸入空気圧の少なくとも一方を検出する第２のセンサと
エンジンの回転数を検出する第３のセンサを備え、これ
らセンサの信号を用いてエンジンの作動状態を制御する
エンジン制御装置において、前記第２．３のセンサの出
力によって定まる作動領域内に前記第１のセンサ出力が
入るか否かを判定して前記第１のセンサの異常を検出す
る検出手段を備えたことを特徴とする。
気量を制限するベンチュリと、前記操作度合を電気信号
に変換する第１のセンサと、エンジンの吸入空気量及び
吸入空気圧の少なくとも一方を検出する第２のセンサと
エンジンの回転数を検出する第３のセンサを備え、これ
らセンサの信号を用いてエンジンの作動状態を制御する
エンジン制御装置において、前記第２．３のセンサの出
力によって定まる作動領域内に前記第１のセンサ出力が
入るか否かを判定して前記第１のセンサの異常を検出す
る検出手段を備えたことを特徴とする。
以下、本発明の実施例について説明する。
第１図は種々のエンジンパラメータを用いてエンジンへ
の燃料噴射量及び点火時期などを制御するシステムの一
構成例を示している。■はアクセル（３） ペダル、２は例えばポテンショメータ式のアクセルセン
サで、アクセルペダルの踏込量（操作量）を検出して電
気信号に変換するものである。３はベンチュリ （スロ
ットル弁）で、エンジンへの吸入空気量を制限するもの
である。そしてアクセルセンサ２及びベンチュリ３の各
々がアクセルペダル１に電気的又は機械的に連動する機
構となっている。４はエンジンの吸気管、５は吸気圧力
センサで、ベンチュリ３の下流側の吸気管内の圧力を検
出するものであり、６はエンジン回転速度を検出する回
転センサ、７ば制御装置で、例えばマイクロコンピュー
タなどによるデジタル回路で構成され、エンジンの各種
情報を用いてエンジンの動作量、例えば燃料供給量τ及
び点火時期θなどを演算すると共に、各種アクチュエー
タを介してエンジンの動作状態を制御するものである。
の燃料噴射量及び点火時期などを制御するシステムの一
構成例を示している。■はアクセル（３） ペダル、２は例えばポテンショメータ式のアクセルセン
サで、アクセルペダルの踏込量（操作量）を検出して電
気信号に変換するものである。３はベンチュリ （スロ
ットル弁）で、エンジンへの吸入空気量を制限するもの
である。そしてアクセルセンサ２及びベンチュリ３の各
々がアクセルペダル１に電気的又は機械的に連動する機
構となっている。４はエンジンの吸気管、５は吸気圧力
センサで、ベンチュリ３の下流側の吸気管内の圧力を検
出するものであり、６はエンジン回転速度を検出する回
転センサ、７ば制御装置で、例えばマイクロコンピュー
タなどによるデジタル回路で構成され、エンジンの各種
情報を用いてエンジンの動作量、例えば燃料供給量τ及
び点火時期θなどを演算すると共に、各種アクチュエー
タを介してエンジンの動作状態を制御するものである。
第２図は制御装置７の概略動作を示すフローチャートで
ある。まずキースイッチの投入により電源が入り制御装
置７が作動する。まず各種センサからの信号を得てパラ
メータの読出し処理を行い（４） （ステップ２０１）、これらパラメータに基づいて点火
時期θ、燃料供給量τ、及びその他制御量の計算処理を
行う（ステップ２０２〜２０４）。
ある。まずキースイッチの投入により電源が入り制御装
置７が作動する。まず各種センサからの信号を得てパラ
メータの読出し処理を行い（４） （ステップ２０１）、これらパラメータに基づいて点火
時期θ、燃料供給量τ、及びその他制御量の計算処理を
行う（ステップ２０２〜２０４）。
そしてアクセルセンサの異常判定処理を行い（ステップ
２０５）、センサに異常があればアクセルセンサの信号
の使用を禁止し、それに代えて他の信号、例えばエンジ
ン回転信号や圧力信号を代替データとして使用するよう
にしたり、また各ステップ２０２〜２０４での計算処理
方法の変更を指示するようにしている（ステップ２０６
）。またこのステップ２０６において、異常判定時には
警報器を作動させて運転者に知らせるようにしても良い
。
２０５）、センサに異常があればアクセルセンサの信号
の使用を禁止し、それに代えて他の信号、例えばエンジ
ン回転信号や圧力信号を代替データとして使用するよう
にしたり、また各ステップ２０２〜２０４での計算処理
方法の変更を指示するようにしている（ステップ２０６
）。またこのステップ２０６において、異常判定時には
警報器を作動させて運転者に知らせるようにしても良い
。
さてアクセルセンサ２の出力特性が第６図の様になって
いるとすれば、通常時は、運転者がアクセルペダルｌを
踏むとアクセルセンサ２の出力電圧が増加すると同時に
ベンチュリ３が開くため、ベンチュリ３の下流側の吸気
圧は、上昇もしくはエンジン回転数の増加に併う減少の
範囲は制限される。
いるとすれば、通常時は、運転者がアクセルペダルｌを
踏むとアクセルセンサ２の出力電圧が増加すると同時に
ベンチュリ３が開くため、ベンチュリ３の下流側の吸気
圧は、上昇もしくはエンジン回転数の増加に併う減少の
範囲は制限される。
（５）
しかし、アクセルセンサ３の連動機構成いはセンサ回動
部などが異常となり、アクセルペダル１を戻しても、ア
クセルセンサ出力電圧がアクセルペダル１を踏んだ時の
電圧を保った場合、エンジン制御装置７は、アクセルペ
ダルが踏まれていると検知し、エンジン回転数を上げる
。
部などが異常となり、アクセルペダル１を戻しても、ア
クセルセンサ出力電圧がアクセルペダル１を踏んだ時の
電圧を保った場合、エンジン制御装置７は、アクセルペ
ダルが踏まれていると検知し、エンジン回転数を上げる
。
一方、アクセルペダル１は実際には戻されているため、
ベンチュリ３ば閉じており、ベンチュリ下流側の吸気圧
は回転の上昇に伴い、異常に低下する。
ベンチュリ３ば閉じており、ベンチュリ下流側の吸気圧
は回転の上昇に伴い、異常に低下する。
従って、アクセルセンサ２の電圧が一定値以上を取って
いるにもかかわらず、吸気圧が一定値以下の値を一定時
間以上取り続けた場合は、アクセルセンサ２の異常と判
定できる。
いるにもかかわらず、吸気圧が一定値以下の値を一定時
間以上取り続けた場合は、アクセルセンサ２の異常と判
定できる。
そこでその判定処理方法について第３図を用いて説明す
る。まずステップ３０１で誤判定を防ぐため吸気圧セン
サが正常である事を確認する。吸気圧力センサ５の異常
検出方法には、使用領域外の信号を出力する又はエンジ
ンの状態が変化したにもかかわらず、このセンサ信号が
変化しないの（６） を検出する等があるが、ここでは詳細は省略する。
る。まずステップ３０１で誤判定を防ぐため吸気圧セン
サが正常である事を確認する。吸気圧力センサ５の異常
検出方法には、使用領域外の信号を出力する又はエンジ
ンの状態が変化したにもかかわらず、このセンサ信号が
変化しないの（６） を検出する等があるが、ここでは詳細は省略する。
ステップ３０２でエンジン回転数ＮＥが、所定の回転数
Ｎｔｈ以上である、即ち、ベンチュリ閉状態時に、充分
吸気圧が低下する状況にある事を確認する。ステップ３
０３でアクセルセンサ出力Ｖ８が設定値ｖｔｈ以上であ
る、即ち、本来ベンチュリが開いている状況にある事を
ｒ＋４認した上で、ステップ３０４で吸気圧力センサ出
力ＰｒＭが設定値ｖｔｈ以上以上ヘンリユリいた状態で
は低下しえず、かつベンチュリ閉時には必ず低下しうる
レベルｐｔｈ以下である事を確認し、ノイズ等による誤
動作を防ぐための時間ｔｔｈだけこの状況が継続してい
る事を、ステップ３０５〜３０７で制御するカウンタの
値ｔにより判定する。１＞１ｔｈ時には、アクセルセン
サ２の異常と判定する。
Ｎｔｈ以上である、即ち、ベンチュリ閉状態時に、充分
吸気圧が低下する状況にある事を確認する。ステップ３
０３でアクセルセンサ出力Ｖ８が設定値ｖｔｈ以上であ
る、即ち、本来ベンチュリが開いている状況にある事を
ｒ＋４認した上で、ステップ３０４で吸気圧力センサ出
力ＰｒＭが設定値ｖｔｈ以上以上ヘンリユリいた状態で
は低下しえず、かつベンチュリ閉時には必ず低下しうる
レベルｐｔｈ以下である事を確認し、ノイズ等による誤
動作を防ぐための時間ｔｔｈだけこの状況が継続してい
る事を、ステップ３０５〜３０７で制御するカウンタの
値ｔにより判定する。１＞１ｔｈ時には、アクセルセン
サ２の異常と判定する。
次に、大気圧の変化やベンチュリ３のハラ゛ンキによる
影響を少なくできる実施例について述べる。
影響を少なくできる実施例について述べる。
第４図はこの方法を示すフローチャートで、第３図との
違いは、４０２〜４０４のＮＥ並びにＶＡがアイドル域
に共にある時の吸気圧力センサ出力（７） ＰＩＤＬＥを記憶学習し、その値を基準にＰＩＭの異常
低下レベルを決定し、判定するステップ４０６である。
違いは、４０２〜４０４のＮＥ並びにＶＡがアイドル域
に共にある時の吸気圧力センサ出力（７） ＰＩＤＬＥを記憶学習し、その値を基準にＰＩＭの異常
低下レベルを決定し、判定するステップ４０６である。
アイドル域での吸気圧を記憶する事により、大気圧の変
化や、ベンチュリ３のバラツキによる影響を、Ｐ Ｉ
Ｄ Ｌ Ｅで吸収できるため、Ｖｔｈ、Ｎｔｈの設定レ
ベルを下げる事が可能となり、従って異常判定領域を拡
げる事が可能となる（第５図参照）。ステップ４０２で
は、アクセルセンサ２の出力を基にアイドル域を判定し
ているが、アイドル時に接点がＯＮまたはＯＦＦする様
な、アイドル検出スイッチを設けて判定しても作動は同
一である。
化や、ベンチュリ３のバラツキによる影響を、Ｐ Ｉ
Ｄ Ｌ Ｅで吸収できるため、Ｖｔｈ、Ｎｔｈの設定レ
ベルを下げる事が可能となり、従って異常判定領域を拡
げる事が可能となる（第５図参照）。ステップ４０２で
は、アクセルセンサ２の出力を基にアイドル域を判定し
ているが、アイドル時に接点がＯＮまたはＯＦＦする様
な、アイドル検出スイッチを設けて判定しても作動は同
一である。
また、第７図は吸気圧力センサ５の代わりに、エアフロ
メータ８を使用した例で、この際のエンジン回転数ＮＥ
とエアフロメータ出力Ｖｓ、ベンチュリ開度ＶＡの関係
は第５図の様になり、前述の第３．４図に示ず吸気圧力
センサ関係のパラメータを全てエアフロメータに置き換
え、ステップ３０４．４０６で示す判定条件の不等号の
向きを反転すれば、前述の効果が現れる事は明白である
。
メータ８を使用した例で、この際のエンジン回転数ＮＥ
とエアフロメータ出力Ｖｓ、ベンチュリ開度ＶＡの関係
は第５図の様になり、前述の第３．４図に示ず吸気圧力
センサ関係のパラメータを全てエアフロメータに置き換
え、ステップ３０４．４０６で示す判定条件の不等号の
向きを反転すれば、前述の効果が現れる事は明白である
。
（８）
以上、具体例に沿って説明を行ってきたが、アクセルペ
ダル１は、ペダルに限らす、レバーもしくは回転機構を
もったグリップ等、運転者の操作をベンチュリ３に伝え
る事が出来ればよく、またアクセルセンサ２は、運転者
の操作量をエンジン制御装置７に知らせる事が可能なら
ポテンショメータ式以外にも光学式、磁気方式など他の
構成のものでも同様である。
ダル１は、ペダルに限らす、レバーもしくは回転機構を
もったグリップ等、運転者の操作をベンチュリ３に伝え
る事が出来ればよく、またアクセルセンサ２は、運転者
の操作量をエンジン制御装置７に知らせる事が可能なら
ポテンショメータ式以外にも光学式、磁気方式など他の
構成のものでも同様である。
以上述べたように本発明では、エンジン制御装置におい
て、ベンチュリの開度を検出するセンサがその使用領域
内で故障した場合にもそれを検出できるようになり、安
全対策上有効な装置が得られる。
て、ベンチュリの開度を検出するセンサがその使用領域
内で故障した場合にもそれを検出できるようになり、安
全対策上有効な装置が得られる。
第１図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第２図及
び第３図は本発明の作動説明に供するフローチャート、
第４図及び第５図は本発明の他の実施例を示すフローチ
ャート及び特性図、第６図はアクセルセンサの出力特性
図、第７図及び第８（９） 図は本発明の他の実施例を示ず全体構成図及び特性図で
ある。 ■・・・アクセルペダル、２・・・アクセルセンサ、３
・・・ベンチュリ、４・・・吸気管、５・・・吸気圧力
センサ。 ６・・・回転センサ、７・・・制御装置。 代理人弁理士 岡 部 隆 （ｌ Ｏ） 第１図 ９ １゛７り乞ルヘリ°“ｊし ２ ア７ｔｌし１ご＞’ｊ ３°べ〉・ラー°工′ノ ４：昧弘庵 ５：咽４に几ｎｔツバア ロ、回命九セシブ 第２図 第４図 第５図 第６図 １ｚ剃祇−一
び第３図は本発明の作動説明に供するフローチャート、
第４図及び第５図は本発明の他の実施例を示すフローチ
ャート及び特性図、第６図はアクセルセンサの出力特性
図、第７図及び第８（９） 図は本発明の他の実施例を示ず全体構成図及び特性図で
ある。 ■・・・アクセルペダル、２・・・アクセルセンサ、３
・・・ベンチュリ、４・・・吸気管、５・・・吸気圧力
センサ。 ６・・・回転センサ、７・・・制御装置。 代理人弁理士 岡 部 隆 （ｌ Ｏ） 第１図 ９ １゛７り乞ルヘリ°“ｊし ２ ア７ｔｌし１ご＞’ｊ ３°べ〉・ラー°工′ノ ４：昧弘庵 ５：咽４に几ｎｔツバア ロ、回命九セシブ 第２図 第４図 第５図 第６図 １ｚ剃祇−一
Claims (1)
- 運転者の操作度合に応じてエンジンへの吸入空気量を制
限するベンチュリと、前記操作度合を電気信号に変換す
る第１のセンサと、エンジンの吸入空気量及び吸入空気
圧の少なくとも一方を検出する第２のセンサと、エンジ
ンの回転数を検出する第３のセンサを備え、これらセン
サの信号を用いてエンジンの作動状態を制御するエンジ
ン制御装置において、前記第２．３のセンサの出力にょ
って定まる作動領域内に前記第１のセンサ出力が入るか
否かを判定して前記第１のセンサの異常を検出する検出
手段を備えたことを特徴とするエンジン制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11683584A JPS60259745A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | エンジン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11683584A JPS60259745A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | エンジン制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60259745A true JPS60259745A (ja) | 1985-12-21 |
Family
ID=14696799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11683584A Pending JPS60259745A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | エンジン制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60259745A (ja) |
-
1984
- 1984-06-06 JP JP11683584A patent/JPS60259745A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4940030A (en) | Abnormality detecting system for an automotive engine | |
| JP3224296B2 (ja) | 大気圧センサの異常判定装置 | |
| GB2125577A (en) | Self monitoring system | |
| JP3463463B2 (ja) | センサの異常診断装置 | |
| JP2598333B2 (ja) | スロットル開度検出装置 | |
| JPH08284721A (ja) | 内燃機関の出力制御方法および装置 | |
| CN101105154A (zh) | 内燃机控制设备和包含该内燃机控制设备的机动车辆 | |
| US5562080A (en) | System for determining the fully-closed state of subsidiary throttle valve | |
| JPS60259745A (ja) | エンジン制御装置 | |
| US4599981A (en) | Method of controlling air-fuel ratio of an engine | |
| JPH0684743B2 (ja) | 熱線式エアフローメータの劣化検出装置 | |
| JPS618442A (ja) | 車両用内燃機関のアクセル制御装置における異常診断装置 | |
| US4416149A (en) | Method and device for detecting engine idling | |
| JPS59224422A (ja) | エンジン出力調節部材の初期位置検出装置 | |
| JP4112315B2 (ja) | スロットル弁制御装置の故障判定装置 | |
| JPH09303191A (ja) | 内燃機関用吸気温センサの異常診断装置 | |
| JPH10196437A (ja) | エンジン制御装置 | |
| KR100369158B1 (ko) | 전자 드로틀 제어 시스템의 오류 판정방법 | |
| JPH04342857A (ja) | 内燃機関の電子制御装置 | |
| JPH08312391A (ja) | アクセル開度センサ故障診断方法 | |
| JP2625018B2 (ja) | 電子制御エンジン制御方法 | |
| KR100634596B1 (ko) | 차량의 흡기온 센서 자기진단 제어방법 | |
| JPS6255432A (ja) | スロツトル弁制御装置 | |
| KR100369162B1 (ko) | 엔진의 스로틀 밸브 개도량 검출 제어방법 | |
| JP2000303885A (ja) | スロットル開度の異常診断装置 |