JPS60259448A - 可動印刷テ−ブルを有するスクリ−ン印刷機 - Google Patents
可動印刷テ−ブルを有するスクリ−ン印刷機Info
- Publication number
- JPS60259448A JPS60259448A JP8764485A JP8764485A JPS60259448A JP S60259448 A JPS60259448 A JP S60259448A JP 8764485 A JP8764485 A JP 8764485A JP 8764485 A JP8764485 A JP 8764485A JP S60259448 A JPS60259448 A JP S60259448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing table
- screen printing
- suction
- printing machine
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F15/00—Screen printers
- B41F15/14—Details
- B41F15/16—Printing tables
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B11/00—Work holders not covered by any preceding group in the subclass, e.g. magnetic work holders, vacuum work holders
- B25B11/005—Vacuum work holders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F15/00—Screen printers
- B41F15/08—Machines
- B41F15/0804—Machines for printing sheets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Screen Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、可動印刷テーブルを有するスクリーン印刷機
に係り、さらに詳しくは柔軟なホースを介して負圧Jに
接続されて印刷物を吸引する吸引室を備えた可動印刷テ
ーブルを有するスクリーン印刷機に関するものである。
に係り、さらに詳しくは柔軟なホースを介して負圧Jに
接続されて印刷物を吸引する吸引室を備えた可動印刷テ
ーブルを有するスクリーン印刷機に関するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕この
種のスクリーン印刷機は公知である。ここでは印刷テー
ブルに中空室が設けられ、この中空室は通常多孔板によ
って上方を覆われており、柔軟なホースを介して真空ポ
ンプと接続されている。
種のスクリーン印刷機は公知である。ここでは印刷テー
ブルに中空室が設けられ、この中空室は通常多孔板によ
って上方を覆われており、柔軟なホースを介して真空ポ
ンプと接続されている。
この印刷テーブルは印刷用スクリーンと刷子の下方の印
刷位置から、新しいシート、紙等が載置される準備位置
へとその都度また戻さなければならないので、印刷テー
ブルの中空室を真空ポンプと結合するホースの直径は、
連続動作に追従するのに十分柔軟であるためにはかなり
小さくなければならない。したがって印刷テーブルの中
空室から掃気することのできる空気量は限定されてしま
う。
刷位置から、新しいシート、紙等が載置される準備位置
へとその都度また戻さなければならないので、印刷テー
ブルの中空室を真空ポンプと結合するホースの直径は、
連続動作に追従するのに十分柔軟であるためにはかなり
小さくなければならない。したがって印刷テーブルの中
空室から掃気することのできる空気量は限定されてしま
う。
しかし、紙等からなる通常の薄いシートを印刷する場合
には、こうした状況も受容することができる。というの
は印刷物を印刷テーブル上に固定するに何ら問題が生じ
ないからである。しかし、たとえば比較的硬い段ボール
等のように、幾分丸まろうとする傾向のある比較的硬い
材料に印刷しようとする場合には、この種の材料を印刷
テ、−プル上で確実に保持するのには、印刷テーブルに
生じる負圧では普通は十分ではない。
には、こうした状況も受容することができる。というの
は印刷物を印刷テーブル上に固定するに何ら問題が生じ
ないからである。しかし、たとえば比較的硬い段ボール
等のように、幾分丸まろうとする傾向のある比較的硬い
材料に印刷しようとする場合には、この種の材料を印刷
テ、−プル上で確実に保持するのには、印刷テーブルに
生じる負圧では普通は十分ではない。
本発明の課題は、冒頭に述べた種類のスクリーン印刷機
を、上記のような硬い材料にも印刷できるようにするこ
とである。
を、上記のような硬い材料にも印刷できるようにするこ
とである。
印刷物の周囲の領域だけを固定すれば十分である、とい
う考えに基づいて、未発明によれば吸引室が印刷テーブ
ルの縁の領域を一周する吸引領域として形成され、この
吸引領域が外部に対して及び印刷物に対して密封される
ように構成される。
う考えに基づいて、未発明によれば吸引室が印刷テーブ
ルの縁の領域を一周する吸引領域として形成され、この
吸引領域が外部に対して及び印刷物に対して密封される
ように構成される。
上記のように構成することにより、負圧を供給される面
が小さくなり、利用できる掃気能力がこの一周する縁の
領域でより迅速かつ集中的に負圧を構成することになる
。これにより、硬くて初期状・態で強くわん曲したカー
トン等でも十分に堅固かつ確実に吸着固定できることが
実証されている。
が小さくなり、利用できる掃気能力がこの一周する縁の
領域でより迅速かつ集中的に負圧を構成することになる
。これにより、硬くて初期状・態で強くわん曲したカー
トン等でも十分に堅固かつ確実に吸着固定できることが
実証されている。
中心領域での吸引は不必要である。
吸引領域を比較的大きい直径を有する多数列の吸引孔か
ら構成し、ぐるりと−周する溝中に嵌入する一周するパ
ツキンを用いて密封すると好都合てある。このような一
連名用いられている印書1テーブルの場合よりも孔の直
径を大きく選択した構造にすることにより、所望とおり
負圧が迅速にもたらされる。パツキンにより、空気が外
部がら吸入されるのが防止される。
ら構成し、ぐるりと−周する溝中に嵌入する一周するパ
ツキンを用いて密封すると好都合てある。このような一
連名用いられている印書1テーブルの場合よりも孔の直
径を大きく選択した構造にすることにより、所望とおり
負圧が迅速にもたらされる。パツキンにより、空気が外
部がら吸入されるのが防止される。
このために、溝から突出する柔軟なリブを有するパツキ
ンを設けて、その自由端を印刷テーブルの縁へ向けると
、特に好都合である。すなわち、このように構成するこ
とにより、縁の領域がわん曲した印刷物であっても、高
く突出したりブバソキンが添接することにより、印刷テ
ーブルと印刷物との間に極めて密封された中空室が形成
され、これによって誤って空気が入るのが防止され、し
たがって比較的短時間に印刷物が印刷テーブル上にしっ
かりと添接することになる、という効果が得られる。
ンを設けて、その自由端を印刷テーブルの縁へ向けると
、特に好都合である。すなわち、このように構成するこ
とにより、縁の領域がわん曲した印刷物であっても、高
く突出したりブバソキンが添接することにより、印刷テ
ーブルと印刷物との間に極めて密封された中空室が形成
され、これによって誤って空気が入るのが防止され、し
たがって比較的短時間に印刷物が印刷テーブル上にしっ
かりと添接することになる、という効果が得られる。
他の好ましい実施例では、吸引領域及びパツキンが設け
られる溝を、印刷テーブル上に取り付けた交換可能別体
の付加プレートの部分として構成されている。このよう
な構成とすることにより、付加プレートを印刷物にそれ
ぞれ適合させることができ、印刷テーブル自体には適合
のための変更を加える必要がないという効果が得られる
。
られる溝を、印刷テーブル上に取り付けた交換可能別体
の付加プレートの部分として構成されている。このよう
な構成とすることにより、付加プレートを印刷物にそれ
ぞれ適合させることができ、印刷テーブル自体には適合
のための変更を加える必要がないという効果が得られる
。
次に、本発明を図面に概略図示した実施例に基づいて説
明する。
明する。
第1図及び第2図には、図示していないが公知の構造で
、その印刷テーブルが印刷位置と印刷物載置のための収
容位置との間を往復移動可能であるようなスクリーン印
刷機用の印刷テーブルのカバープレート1が示されてい
る。第2図から明らかなように、このカバープレートは
印刷テーブル3の基台2の上に密接に取り付けられてお
り、カバープレート1の下方にはそれぞれ中空室4ない
し5が形成され、これら中空室は公知の方法で柔軟なホ
ースを介して負圧源と結合することができる。カバープ
レート1には、一点鎖線6により内方を限定された一周
する吸引領域7が設けられており、本実施例ではこの吸
引領域は孔11を3列8.9.10に設けることによっ
て形成されている。これら3列8,9.10の孔11は
それぞれ互いに平行に設けられている。カバープレート
1には他の開口部は形成されていない。
、その印刷テーブルが印刷位置と印刷物載置のための収
容位置との間を往復移動可能であるようなスクリーン印
刷機用の印刷テーブルのカバープレート1が示されてい
る。第2図から明らかなように、このカバープレートは
印刷テーブル3の基台2の上に密接に取り付けられてお
り、カバープレート1の下方にはそれぞれ中空室4ない
し5が形成され、これら中空室は公知の方法で柔軟なホ
ースを介して負圧源と結合することができる。カバープ
レート1には、一点鎖線6により内方を限定された一周
する吸引領域7が設けられており、本実施例ではこの吸
引領域は孔11を3列8.9.10に設けることによっ
て形成されている。これら3列8,9.10の孔11は
それぞれ互いに平行に設けられている。カバープレート
1には他の開口部は形成されていない。
さらにカバープレート1には一周する溝12が形成され
ており、この溝中にはパツキンリブ13aを有し同様に
一周するパツキン13が挿入されており、その自由端は
溝12から出て上方かつカバープレート1の外周縁1a
方向へ向けられている。
ており、この溝中にはパツキンリブ13aを有し同様に
一周するパツキン13が挿入されており、その自由端は
溝12から出て上方かつカバープレート1の外周縁1a
方向へ向けられている。
孔の列8,9.10の下方には中空室4が設けられ、こ
の中空室は壁4aによって外方を画成されており、内方
は壁4bによって画成することが1 −rき・あ6いは
少なくとも加゛−フルート1を支えるための適当に中断
したウェブ4bを用いて中空室5に対して仕切られてい
る。安定性を得るために、さらに中空室のカバープレー
トエの下方には十字状に延びる支持ウェブ(第1図)1
4と15が設けられている。この支持ウェブは密封であ
る必要はないが、しかし、中空室4.5から空気を掃気
する掃気孔が支持ウェブに対応して配置されている場合
には密封にすることもできる。カバープレート1に孔の
列8,9.10の形で一周する吸引領域しか設けられて
いないこの実施例の場合には、カバープレート1の下方
で中空室を区分する必要はない。
の中空室は壁4aによって外方を画成されており、内方
は壁4bによって画成することが1 −rき・あ6いは
少なくとも加゛−フルート1を支えるための適当に中断
したウェブ4bを用いて中空室5に対して仕切られてい
る。安定性を得るために、さらに中空室のカバープレー
トエの下方には十字状に延びる支持ウェブ(第1図)1
4と15が設けられている。この支持ウェブは密封であ
る必要はないが、しかし、中空室4.5から空気を掃気
する掃気孔が支持ウェブに対応して配置されている場合
には密封にすることもできる。カバープレート1に孔の
列8,9.10の形で一周する吸引領域しか設けられて
いないこの実施例の場合には、カバープレート1の下方
で中空室を区分する必要はない。
第2図から明らかなように、新しい印刷テーブルを備え
た新しいスクリーン印刷機は、比較的硬くて初期状態で
外側にわん曲する材料をセントして印刷するのに使用す
ることができる。すなわち、パツキン13の上方へ伸び
たリブ13aによって、上方にわん曲した印刷物(本実
施例では硬い段ポールのシート16)を印刷テーブル上
に自由間隙17が外側に向かって余り残らないようにセ
ント 1することを比較的簡単に行うことができる。多
くの場合に、初期状態で印刷物16の縁がすでにパンキ
ンリブ13aの自由端上に乗る。そして負圧がもたらさ
れると、棒状の吸引領域7の面積が比較的小さいので極
めて迅速に大きな負圧が生じる一方、間隙17を通じて
は外から十分な空気が後から流入することはできないの
で、印刷物16は遅くともこのときにはリブ13aに接
し、このリブはカバープレート1の上面と印刷物1゛6
の間の空間18内の負圧の作用を受けて溝12中に圧入
される。このようにして印刷物16自体は印刷テーブル
上にしっかりと接し、その後は問題なく印刷位置へ運ぶ
ことができる。印刷後は空間4内の負圧が遮断される。
た新しいスクリーン印刷機は、比較的硬くて初期状態で
外側にわん曲する材料をセントして印刷するのに使用す
ることができる。すなわち、パツキン13の上方へ伸び
たリブ13aによって、上方にわん曲した印刷物(本実
施例では硬い段ポールのシート16)を印刷テーブル上
に自由間隙17が外側に向かって余り残らないようにセ
ント 1することを比較的簡単に行うことができる。多
くの場合に、初期状態で印刷物16の縁がすでにパンキ
ンリブ13aの自由端上に乗る。そして負圧がもたらさ
れると、棒状の吸引領域7の面積が比較的小さいので極
めて迅速に大きな負圧が生じる一方、間隙17を通じて
は外から十分な空気が後から流入することはできないの
で、印刷物16は遅くともこのときにはリブ13aに接
し、このリブはカバープレート1の上面と印刷物1゛6
の間の空間18内の負圧の作用を受けて溝12中に圧入
される。このようにして印刷物16自体は印刷テーブル
上にしっかりと接し、その後は問題なく印刷位置へ運ぶ
ことができる。印刷後は空間4内の負圧が遮断される。
印刷物16は公知の方法で紙送り装置によって保持され
て、印刷テーブルはその出発位置に戻って再び新しい印
刷物を収容する。
て、印刷テーブルはその出発位置に戻って再び新しい印
刷物を収容する。
カバープレート1は、容易に印刷テーブルから取り外す
ことができるように形成することができる。
ことができるように形成することができる。
その場合には、カバープレートはそれぞれの要請に応じ
て形成することができるので、種々の印刷物に応じて交
換することができ、その都度最適な吸引効果がもたらさ
れる。
て形成することができるので、種々の印刷物に応じて交
換することができ、その都度最適な吸引効果がもたらさ
れる。
第1図は縁の領域のみに負圧を生じさせるために付加プ
レートを載せたスクリーン印刷機の印刷テーブルの概略
上面図、第2図は第1図の■−■線に沿った拡大断面図
である。 1・・・カバープレート、2・・・基台、3・・・印刷
テーブル、4,5・・・中空室、7・・・吸引領域、 8.9.10・・・孔列、11・・・孔12・・・1.
13・・・パツキン、 13a・・・パンキンリブ、 14.15・・・支持ウェブ、 16・・・印刷物、17・・・間隙、18・・・空間。 以下余白
レートを載せたスクリーン印刷機の印刷テーブルの概略
上面図、第2図は第1図の■−■線に沿った拡大断面図
である。 1・・・カバープレート、2・・・基台、3・・・印刷
テーブル、4,5・・・中空室、7・・・吸引領域、 8.9.10・・・孔列、11・・・孔12・・・1.
13・・・パツキン、 13a・・・パンキンリブ、 14.15・・・支持ウェブ、 16・・・印刷物、17・・・間隙、18・・・空間。 以下余白
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 柔軟なホースを介して負圧源と接続されて印刷物
を吸引する吸引室を備えた可動印刷テーブルを有するス
クリーン印刷機において、前記吸引室が、印刷テーブル
(3)の縁(1a)の領域を一周する吸引領域(7)と
して形成され、該吸引領域が外部に対して及び印刷物(
16)に対して密封されることを特徴とする可動印刷テ
ーブルを有するスクリーン印刷機。 2、吸引領域(7)が、比較的大きな直径を有する吸引
孔(11)の多数の列(8,9,10)から構成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のス
クリーン印刷機。 3、密封のためにぐるりと一周するパツキン(13)が
設けられ、該パツキンは一周する溝(12)中に挿入さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のスクリーン印刷機。 4、パンキン(13)に、溝(12)から突出する柔軟
なリブ(13a)が設けられていることを特徴とする特
許請求の範囲第3項に記載のスクリーン印刷機。 5、 リブ(13a)の自由端が印刷テーブル(3)の
縁(1a)に向けられていることを特徴とする特許請求
の範囲第3項あるいは第4項に記載のスクリーン印刷機
。 6、吸引領域(7)及びパツキン(13)が設けられる
溝(12)が、印刷テーブル上に取り付けられかつ交換
可能な別体のカバープレートの部分であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか1項に記
載のスクリーン印刷機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843415713 DE3415713C2 (de) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | Siebdruckmaschine mit einem beweglichen Drucktisch |
DE3415713.1 | 1984-04-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60259448A true JPS60259448A (ja) | 1985-12-21 |
Family
ID=6234507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8764485A Pending JPS60259448A (ja) | 1984-04-27 | 1985-04-25 | 可動印刷テ−ブルを有するスクリ−ン印刷機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0159623A3 (ja) |
JP (1) | JPS60259448A (ja) |
DE (1) | DE3415713C2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102802891A (zh) * | 2009-06-15 | 2012-11-28 | 中央硝子株式会社 | 片材的裁切方法及装置 |
CN103286709A (zh) * | 2013-06-26 | 2013-09-11 | 苏州速腾电子科技有限公司 | 贴合治具 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9026732D0 (en) * | 1990-12-08 | 1991-01-30 | Carne Ufm Ltd | Vacuum plates |
EP0640024B1 (en) * | 1992-05-06 | 1998-12-23 | CARNE, James Christopher | Vacuum plates |
CN104085179A (zh) * | 2014-07-24 | 2014-10-08 | 湖州佳宁印刷有限公司 | 一种丝网印刷机的印刷平台 |
CN111959096B (zh) * | 2020-07-28 | 2021-11-16 | 上海博迪装饰材料有限公司 | 一种丝印机 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2133518A (en) * | 1937-08-20 | 1938-10-18 | William C Huebner | Vacuum holder |
GB681259A (en) * | 1949-08-09 | 1952-10-22 | Frederick Shurley | Improvements in and relating to screen printing or stencilling machine |
DE1275549B (de) * | 1964-03-31 | 1968-08-22 | Poster Products Inc | Druckverfahren und Druckvorrichtung |
-
1984
- 1984-04-27 DE DE19843415713 patent/DE3415713C2/de not_active Expired
-
1985
- 1985-04-11 EP EP85104378A patent/EP0159623A3/de not_active Withdrawn
- 1985-04-25 JP JP8764485A patent/JPS60259448A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102802891A (zh) * | 2009-06-15 | 2012-11-28 | 中央硝子株式会社 | 片材的裁切方法及装置 |
CN102802891B (zh) * | 2009-06-15 | 2015-11-25 | 中央硝子株式会社 | 片材的裁切方法及装置 |
CN103286709A (zh) * | 2013-06-26 | 2013-09-11 | 苏州速腾电子科技有限公司 | 贴合治具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3415713A1 (de) | 1985-11-07 |
DE3415713C2 (de) | 1986-12-04 |
EP0159623A2 (de) | 1985-10-30 |
EP0159623A3 (de) | 1987-05-13 |
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