JPS60259293A - ミシンの下糸不足検知装置 - Google Patents

ミシンの下糸不足検知装置

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JPS60259293A
JPS60259293A JP11475184A JP11475184A JPS60259293A JP S60259293 A JPS60259293 A JP S60259293A JP 11475184 A JP11475184 A JP 11475184A JP 11475184 A JP11475184 A JP 11475184A JP S60259293 A JPS60259293 A JP S60259293A
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light emitting
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浅井 好美
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Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は光反射壁のミシンの下糸不足検知装置に関する
「従来技術」 従来、この種の装置としては、特公昭55−43796
号公報に記゛載されているように、ボビンの鍔部に透孔
を形成し、互いに光反射率が異なる第1及び第2の光反
射面からなる鍔環がボビン糸巻軸に回動可能に設置され
、常には発条により前記第1の光反射面が前記透孔と相
対す°るような構成のボビンを用いて、下糸の不足時に
前記第1の光反射面が透孔に相対し、ランプによって投
射された検出光の反射光の強弱を充電素子により検知す
るタイプのものが知られている。
[発明が解決しようとする問題点] 従来においては、前述のように反射光の強弱を光電素子
により検知している為、その検知感度が問題となってい
た。
即ち、その検知感度を大きくJるためには、一般に光電
素子自体の受光感度を大きくするか、或いは検知位置に
投射する検出光を強めればよいことが知られている。し
かしながら、この方法においては検知位置ではない部分
による反射光や、外部から漏れて侵入した光等の外乱光
を光電素子が検知して()まい、誤動作の原因どなって
いた。従って、この外乱光の影響を排除づるために光電
素子の感度を低−トさせたり、検出光を弱めたりする等
の手段が講じられ(いた。そのため、光電素子の微妙イ
T感度調節が必要となり、使用条イ′1の相異によって
も1↑々にして再調節をしなければならないという欠J
たがあった1゜ [発明の目的1 本発明の1]的は、前述した外乱光の影響が低く、高い
検出精度を有するミシンの1・糸不足検知装置を提供す
ることにある。
E問題点を解決覆るための手段] 本発明にJ3いては、発光信号発生手段から繰り返し発
生される発光信号に応答して発光手段が作動されること
により、ボビンに巻装された下糸に向けて光が投射され
る。これど同時に、時間設定手段が前記各発光信号に同
期して、予め決められた長さの時間を設定する。一方、
受光手段は前記下糸によって反射された光を受光して受
光信号を発生し、異常信号発生手段は、前記設定された
時間内に前記受光信号が発生されない時に異常信号を発
生し、表示手段がこの異常信号の発生時に前記下糸の不
足を表示づる。
1作用1 本発明の作用は以下の通りである。発光手段により光が
投射された位置に下糸が存在している時は、rt1間段
定手段によフで設定された時間内に受光信号が発生され
る。ところが、下糸が不足している時には前記設定され
た時間内に受光信号が発生されず、前記異常信号が発生
されて下糸の不足が表示される。
[実施例] 以下に本発明を具体化し1=一実施例を承り図面を参照
してその詳細を説明ザる。
第2図及び第3図において、ミシンの機枠としてのベッ
ド1内には、釜軸2が主軸(図示せず)と連動して回転
可能に支持されており、その釜軸2には外釜3が固定さ
れている。前記外釜3には中釜4が支承されており、そ
の中釜4にはボじン5を収容したボビンケース6が着脱
可能に装着されている。
前記ボビンケース6には針13の落下を許容する切欠6
1が穿MΩされており、前記ボビン5がボビンケース6
に収容されている時、このボビン5の鍔部51が前記切
欠61を通して直接目視可能、である。また、前記ボビ
ン5は光透過性で、特に赤外線を反射しない合成樹脂材
料により一体に形成されており、一般に市販品として流
通しでいるものである。
iyJ記ベッド1の前記ボビンケース6の端面に対向づ
る部分には開ロアが形成されており、その間1−17を
開閉可能な開閉カバー8がベッド1に@肴されている。
この開閉カバー8の内側面トで、目つ前記切欠61に対
向づる部分には、発光素子としての発光ダイオード9と
フlトトランジスタ10とから構成されたセンサ11が
固着されている。
前記発光ダイA−ド9は、前記ボビン5に巻装された下
糸のうちで前記切欠61の形成領域内の予め決められた
イI′/首に存在づる下糸に向っ−C赤外線を前記鍔部
51を通して投射可能である。一方、前記フィトトラン
ジスタ10は、前記下糸によって反射され、前記鍔部5
1を透過した赤外線を受光して信号SSを発生Jる。
ところで、前記ベッド1上面には針板12が設置されて
おり、この針板12の上方から針13及び押え足14が
垂下されている。また、前記ベッド1内には、下軸ど連
動し、公知の送り運動を行なう送り装置15が設置され
ている。
次に、電気的構成について説明する。
第1図において、第1の発振器20はミシン始動ににっ
て前記外釜3が1回転り゛る間に少なくとも1個のパル
ス状の発光信号CP 1を発生して、−での発光信″I
3 (’ l’) 1を時間設定手段としての第1のワ
ンショッ1−マルチバイブレーク21(以後用1のワン
ショットどする)と、抵抗22を介してカソード接地の
前記発光ダイオード9に供給するJ、うに構成されいる
この第1のワンショット21は、前記発光信号CP 1
の立上がりに応答して一定の微少な時間幅を右づる1つ
のパルスを基準信@CI−として発生し、その信号C1
−を第3のワンショツI−マルチバイブレーク31(以
後用3のワンショットと1−る)及び後)ホするD型の
第2のフリップフロップ30のり[]ツク端子CK2に
供給づるように構成されている。
第3のワンショット31は、前記基準信号CLの立−ヒ
がりに応答して、その基準信号OLの時間幅よりも短か
い時間幅を有する1つのパルスをクリア信号1〕1とし
てD型の第1のノリツブフロップ25のクリア端子CL
Rに供給するように構成されている。
二した、11j1記5F、尤タイA−ド9は、前記発光
信号CP1の発ltにより赤外線を投射するように構成
されている。
前記フォト1〜ンンシスタ10は、エミッタ端子が接地
されると共に、]レクタ端子が抵抗23を介して正電t
ltt! V sと、第2のワンショットマルチバーイ
ブレータ2/1(以後用2のワンショットとする)の入
力端子とに接続されτおり、赤外線の受光により信号S
Sを発生する。この第2のワンシ「1ツト24は、前記
信号SSの立下がりに応答して1つのパルスを受光信号
CP2として発生し、ぞの仁!4 CP 2をD型の第
1の7リツプ70ツブ25のクロック端子CKIに供給
するように構成されている。−二の1〕型の第1の7リ
ツプフロツプ25及び前記フ第1−トランジスタ・10
により受光手段が構成される。
ここで、前記受光信号C1〕2の時間幅は、基準信号C
t−の時間幅より狭く1月つクリア信号P1の時間幅よ
り広くなるように設定されている。更に、赤外線投射位
置に°F糸が存在する時には、前記受光信号C1)2の
立゛1;がりが基準信号CLの発生期間中にR牛される
ようにその′pJ、te侶号CI−の時間幅が設定され
ている。
D ’S’lの第1のフリツブフ[1ツブ25は電源投
入時にオート・クリン7されるタイプであり、イのデー
タ端子Diがi[’、 tT’i源VSに接続されてい
ると共に、藺転出り端子Q1がD型の第2のフリップフ
ロラ7゛30の!−−タ喘イD2に接続されている、1
前記1)Wlの第1の7リツプフロツブ25は、前記ク
ロック喘1’−CK 1に供給された受)11;l裁目
C112の立゛トがりに応答し−C、データ端子[)1
に供給されでいるハ、イレベルの信号を保持し、その信
号を反転さけた1]−レベルの信号をア゛−タ信号S[
〕1として前記反転出力端−rQ1に発生する。 方、
このフリップ70ツブ25は、前記クリア端子Cし[<
にクリア信号[)1が供給されている時は、f−タ信号
S F) 1どして反転出力端子Q1にハイレベル信号
を発生づる。D型の第2のフリツブフ[1ツブ30は、
A−[−クリアタイプであって、その出力端子02かW
l2の発振器27のリセット端子RTに接続されており
、前記基準信号OLの立下がりに応答しく、前記j−−
タ信号SP1を保持し、その13号を制御I信号C8と
して出力端子Q2に発生づるように構成されている。こ
の詩の出力端子Q2に発生されるハイレベルの信号を異
常信号とする。このI)型の第2のフリップ70ツブ3
0.第3のワンショット31及びD型の第1の7リツブ
フI−Iツブ25により異常信号光it手段が構成され
ている。
第2の北振器27(ま、li(抗28を介(]゛てカソ
ード接地の発光ダイオード29に接続されており、この
第2の光JN器は、リセット端子171−にハイレベル
の制御信P CSが供給されている時に作動しで、一定
周波数の什振パルスを前記ブ〉尤タイオート29に供給
してこれを点滅させる。一方、前記リセッ1〜端j’−
R1−にローレベルの制御信号O8が供給されでいる時
、その作動を停止して発振パルスの供給を停止するよう
に構成されている。この第2′の発振器27.抵抗28
及び発光クイオード29により表示手段が構成されてい
る3゜次にその作用を説明する。
まず、ミシン使用者は縫製作業を開始づるために、ボビ
ン5に下糸を巻装した後、そのボビン5をボビンケース
6に収容して、イのボビンケース6を中釜4に取付ける
。次に開閉カバー8を操作して開ロアを開成し、加工布
をセットしt= 10に電源を投入する。
この時、電気回路は有効化され、D型の第1の7リツプ
フロツプ25はハイレベルのデータ信号SP1を、D型
の第2のフリップフロップ30のデータ端子D2に供給
し、このD型の第2の7リツプフロツプ30は[1−レ
ベルの制御信号cSを第2の発振器27のリレット端子
RTに供給する。
従って、第2の発振器27は、作動が停止され1=状態
にある。
次に、ミシンを始動させると、縫製作業が始まると共に
、第1の発振器20は発光信号CP1を繰り返し光生し
、その信qcp1の立上がりに応答して第1のワンショ
ット21は微少な時間幅を有する1つの基準信号Cしを
、第3のワンショット31及びD型の第2の7リツプフ
ロツプ30に供給°りる1、この第3のワンショット3
1は基準信号OLの立」:がりに応答して、その時間幅
よりも短かい時間幅のクリア信号P1をD型の第1のフ
リップフロップ25のクリア端子CLRに供給する。
一方、発光ダイオ−1−〇は、発光信号CP1によって
赤外線をボビン5のうちの予め決められたMy置に巻装
された下糸に鍔部51を通して投射する。フォトトラン
ジスタ10は、その下糸によっC反射され、鍔部51を
透過した赤外線を受光して信号SSを発生づる。第2の
ワンショット24は、その信YづSSの立下がりに応答
して1つの受光信号CP2を光生じ、この信号c[)2
をD型の第1のフリップフロップ25のりl]ツク端端
子K1に供給する。
ここで、赤外線が投射された位置に下糸が存在している
場合について第4図(A)乃至第4図([)を参照しt
’M明する。この場合、クリア信号P1によりクリアさ
れたD型の第1のフリップ70ツブ25はハイレベルの
データ信号SP1を発生して、fタリ1、このデータ信
号SP1は受光信号CP2の立下がりにより第4図(E
)に示すようにローベルに変化する。この後、D型の第
2の7リツプフロツプ30は推準信号CLの立下がりに
応答してローレベルのデータ信1’4sP1を保持し、
この信号SP1を第2の発振器27のリセット端子RT
i、:制御信号C8として供給する。これにより、第2
の発振器27の作動は停止される。
赤外線が投射された位置に下糸が存在しないためにその
赤外線が反射されずにフAトトランジスタ10に受光さ
れない場合について第5図、(△)乃至第5図(F)を
幸照して説明する。この場合、受光信号CP2が発生さ
れなくなり、第5図(「)に示すようにクリフッ信号P
1によりバーrレベルにされたiコ−り(rissPl
は、ローレベルにならずにそのままの状態に保持される
。従って、D型の第2のノリツブノロツブ30は基準信
号OLの立■ζがりに応答1)でハイレベルのデータ信
qsp1を保1:11シ、第5)図([−)に示すよう
にハイレベルの制御ll 、1M号O8を第2の発振器
27に供給してこれを作動さけ、発光ダイオード29を
点滅させる。
赤外線が投射された位置に下糸が存在しない時に、その
赤外線が下糸以外の釜内部の別の場所にて反射され、フ
ォト1−ランジスタ10に受光された場合について第6
図(A)乃至第6図(F)を参照して説明する。この場
合においては、赤外線は投射位置を通過してボビンケー
ス6の内面によって反射され、その光路が非常に長くな
る。従って、赤外線が投射されてからフォト−トランジ
スタ10に受光されるまでの時間が長くなり、基準信号
CLのR1終了後に受光信号CP2が発生される。つま
り、17F信Q’QLの立上がりに応答して光′しされ
るクリア信号P1によりデータ信号SP1はハイレベル
となり、D型の第2のフリップフ1】ツブ゛30は、そ
の基準信号C1−の立下かりによってハイレベルの制御
118号O8を、第2の発振器27に供給してこれを作
動させ、発光グーイオード2つを点滅させる。
本実施例においては、以上のような一連の動作が主軸の
1同転につき少なくどち1回のサイクルで行なわれてお
り、ミシンの使用者は、縫製作業中に下糸の消*による
不足状態を知ることができる。。
更に、赤外線の投射位置に下糸が存在しない時、)71
1〜トランンスタ10が反頓光を受光しない時は()1
5ろん、ボビンケースθ等からの反則光を受光した時に
ajいてり、誤動作することなく、T・糸の不足をロト
l111に検出してそれを、表示することかできる。つ
J、す、本実施例においては、゛ノ4トトランジスタ1
0の受光tハにより下糸の不足を検出づ゛るのCはなく
、第1のワンショット21からの巣卑信号C1−にJ、
り設定された時間内に受光信号CP2の立下がりが発生
するか否かにより、下糸の不足を検出づるので、下糸の
検出状態が発光タイオード9からの投射赤外線の強弱、
フA1〜(・ランジスタ10の受光感度には全(影響さ
れず、ボビンケース6内部への外部光の漏れ等に影響さ
れることが極めて少ない。
一方、下糸の消費を認知しIこ使用者は、ミシンを停止
させた後に開閉カバー8を操作して間ロアを開放さけ、
ボビン5を交換すれは”よい。ここて′、17ンサ11
は開閉カバー8の内側面(、二設置されているので、ボ
ビン5の交換に支障を来さない。
尚1本発明は前述の実施例のみに限定されるものではな
く1時間設定手段として第1のワンショット1−21の
代わりに、発光信号CP 1よりも充分に高い周波数の
信号を所定数カウントして時間設定するカウンタを用い
てもよい。
[発明の効宋1 本発明は、翔光ゴ段を作動させる発光信号に同期して、
予め決められた長さの時間を設定する時間設定手段と、
受光手段からの受光信号が前記設定された時間内に発生
されない時に異常信号を発生する異常信号梵牛手段とを
設置−J、その異常信号の発生峙に下糸の不足を表示す
る構成であるので、梵九手段からの投剣光の強弱及び受
光手段の受光感度には全く影響されず、外乱光による影
響も極めて少なくなり、下糸の不足を正確に検出で−る
ことかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
図、第2図は本実施例の機械的構成を示す正面図、第3
図は第2図においてミシンのベット上面を削除して前記
機械的構成を示づ−1面図、第4図(△)乃〒第4図(
「)は赤外線が投射される所定位置に下糸か存在づる場
合の各信号の状態を示して43す、第4図(A>は発光
信号を承りタイムチャー1へ、第4図(B)は基準信号
を示1”タイ11ヂ+−−t−1第4図(C)はクリア
信号を示寸ターrムチヤード、第4図(D>は受光信号
を示すりでムII7−ト、第4図(E)はデータ信号を
小すタイムf−t −1〜、第4図(に)は制御信号を
示づりfムブV−トであり、第5図(△)乃至第5図(
F )はその所定位置に下糸が存在しておらず、赤外線
がフAトトランジスタに受光されない場合の各信号の状
態を示しており、第5図(△)は第4図(△)に相当J
−る図面、第5図(13)は第4図(F3〉に相当する
図面、第5図(C)は第4図(C)に相当づる図面、第
5図(D)は第4図(D)に相当づ−る図面、第5図(
E)は第4図(に)に相当づる図面、第5図(に)は第
4図(「)に相当する図面であり、第6図(Δ)乃至第
6図([)は所定位置に存在゛していないにもかかわら
ず、赤外線がフAトトランジスタに受光された場合の各
信号の状態を示しており、第6図<A)は第4図(A)
に相当する図面、第6図(B)は第4図(B)に相当す
る図面、第6図(C)は第4図゛〈C)に相当する図面
、第6図(D>は第4図(r))に相当する図面、第6
図(「)は第4図(1−)に相当づる図面、第6図([
)は第4図(1:ンに相当する図面である。 1はベット、5はボビン、ら1は鍔部、7は間口、8は
開閉カバー、9は発光ダイオード、10は)Aト[・ラ
ンジスタ、20は第1の発振器、21は第1のワンショ
ットマルチバイブレーク、24は第2のワンショク1−
マルチバイブレーク、25は1)型の第1のフリップフ
ロップ、27は第2の光振器、30はD型の第2のフリ
ツプフ【コツプ、31は第3のワンショットマルチバイ
ブレーク、CPlは発光信号、O12は受光信号、CL
は基ii1イj;月、O8は異常信8′r″アル。 14訂出願人 ブラザーJ−業株式会社 取締役社長 河嶋勝二 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ミシンの機枠内に配置されたボビンに巻装された下
    糸に向けて光を投射するために作動可能な発光L82と
    、 その発光手段を作動させるlcめの発光信号を繰り返し
    発生する発光信号発生手段ど、 前記下糸によって反射された光を受光して受光信号を光
    うトする受光手段と、 前Re発光信号の各々に同期して予め決められた長さの
    時間を設定づる時、間設定手段と、前記設定された時間
    内に前記受光悟りが発生されない時に異常信号を発生づ
    る異常信号発生手段と、 前記異常信号の発生時に前記下糸の不足を表示する表示
    手段とを有するミシンの下糸不足検知装置。 2、前記発光信号発生手段は、前記ミシンの主軸が1回
    転する間に前記発光悟りを少なくとも1回発生すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のミシンの下糸
    不足検知装置。
JP11475184A 1984-06-05 1984-06-05 ミシンの下糸不足検知装置 Granted JPS60259293A (ja)

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JPH0144355B2 JPH0144355B2 (ja) 1989-09-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5020461A (en) * 1989-07-14 1991-06-04 Janome Sewing Machine Company Limited Lower thread amount display device of sewing machine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5020461A (en) * 1989-07-14 1991-06-04 Janome Sewing Machine Company Limited Lower thread amount display device of sewing machine

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